JP2004038737A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像中に文字が含まれている場合、縮小印刷すると文字がつぶれたり、小さくなりすぎて読めなくなってしまう。
そこで文字の部分を脇に切り出して出力し、引き出し線で結ぶ。
【解決手段】画像を印刷する装置において、画像の一部の領域を範囲選択する手段と、選択された領域を記憶する手段と、画像全体と選択された領域とを別々の解像度で別々にレイアウトする都とし、全体画像と抜き出された画像との間に引き出し線を描画する手段を具備したことを特徴とする印刷装置。
【選択図】 図1
そこで文字の部分を脇に切り出して出力し、引き出し線で結ぶ。
【解決手段】画像を印刷する装置において、画像の一部の領域を範囲選択する手段と、選択された領域を記憶する手段と、画像全体と選択された領域とを別々の解像度で別々にレイアウトする都とし、全体画像と抜き出された画像との間に引き出し線を描画する手段を具備したことを特徴とする印刷装置。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は地図など、画像中に文字などのキャラクタ情報と図形情報が混在するものを縮小印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、地図など図形と文字とが混在するような画像を印刷する際は、オリジナルサイズで出力していた。
【0003】
たとえばA3サイズの地図をA6サイズに縮小して出力した場合縦横それぞれ4分の1に縮小して出力することになる。地図の場合道路などは線が細くなるだけで相互関係などから情報の損失はほとんど発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが文字の場合は、もともと小さい文字がつぶれてしまったり、そうでなくても目がよい人でないと読めないくらいに小さい文字となってしまう場合があった。
【0005】
特にモノクロ印刷や、カラーでもフォトインクではない通常のインクの場合、ディザなどの影響を大きく受けて判読不能になるケースがさらに多い。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、画像上の文字部分を抜き出しオリジナルサイズか縮小率を抑えて縮小画像の脇に並べて印刷し、縮小画像中の該当位置とその切り出した文字とを引き出し線で結ぶことにより、縮小画像と、その中に印刷されている文字情報の両方の情報を損失なく提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
(実施例)
図1は、本実施形態の印刷装置の基本的な構成を示すブロック図である。図1において、1はCPU、即ち中央演算処理部であり、この装置全体の統括的な制御及び演算処理等を行うものである。2はRAM、即ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデータ記憶領域であって、さまざまな処理毎に、後述のフローチャートに示される各々の処理プログラムやデータ等がロード、格納され、実行される領域である。3はROM、即ち読み出し専用メモリであり、本システムの起動プログラム等の記憶領域である。4はDISK、即ちハードディスク装置あるいはフロッピー(登録商標)ディスク装置或はフラッシュメモリ等の外部記憶装置であり、後述のフローチャートに示されるプログラム及びデータを記憶させておく。DISK4内の処理プログラムは、CPU1によりその実行時に必要に応じて参照され、またはRAM2にロードされる。なお、処理プログラムはROM3に格納しておく場合もある。5はCRT、即ちディスプレイ装置である。6はPRT、即ちプリンタ装置である。7はMOUSE、即ちマウスである。8はKB、即ちキーボードである。9はシステムバスであり、上述した各描画オブジェクト間のデータの通路となるものである。
【0008】
以下、本実施形態における印刷処理の一実施例を図2に示したフローチャートにしたがって説明する。
【0009】
ステップ1ではディスク(4)の中に保存されている画像ファイルをディスプレイ(5)に一覧表示し、どれを印刷させるかをマウス(7)やキーボード(8)を使用してユーザーに選択させる。
【0010】
次にステップ2では、ステップ1で選択された画像を画面に表示する。
【0011】
次にステップ3ではユーザーに画像中に含まれている文字部分で拡大印刷する部分をマウス(7)を使用して範囲指定させる。
【0012】
次にステップ4で範囲指定された座標を記憶する。そして、拡大印刷させたい部分をすべて選択し終えたらステップ5へ、まだであればステップ3へ戻る。
【0013】
ステップ5では印刷を開始するコマンドを発行する。
【0014】
次にステップ6では画像サイズに縮小率を掛け合わせて出力サイズを求めるとともに、拡大印刷する部分のサイズとから、印刷の全体レイアウトを決定する。たとえば縮小画像を用紙の左側に、拡大出力部分(文字部分)を右側に配置するレイアウトの場合、ステップ4で記憶した範囲の中心から縮小画像外側へ拡大出力する文字部分への引き出し線が重なり合わないように拡大出力する文字部分を適宜並べ替える。(図3)並べ替える際の基準としては、単純にもとの座標位置のy座標方向の位置でソートすれば基本的には引き出し線が交差することはないが、線同士が接近しすぎるような場合は少し迂回させるようにすればよい。そしてこの引出し線の端点座標や、屈折点の座標を記憶しておく。
【0015】
次にステップ7でオリジナル画像からステップ3で選択した領域を抜き出して、ステップ6で決定した領域へ展開する。このとき必要に応じて解像度変換(大体の場合拡大処理)を行う。これを必要回数分繰り返す。
【0016】
次にステップ8でオリジナル画像をステップ6で決定した領域に出力する。この場合もステップ7と同様に解像度変換を行うが、拡大率はステップ7よりも小さく、相対的に縮小されたように出力される。
【0017】
そしてステップ9で、ステップ7で出力した部分画像と、ステップ8で出力した全体画像中のステップ4で記憶した位置に相当する部分とを結ぶ引き出し線をステップ6で計算し記憶しておいた座標情報に従って描画出力する。
【0018】
次に、ステップ10において、これまで描画されたイメージを、プリンタの表現能力やインク特性にに応じた色補正を行い、RGB−>YMCKなどの色変換を行い、最後に誤差拡散法やディザリングを用いて2値化して出力バッファへ格納する。
【0019】
最後にステップ11でステップ10で生成された印字データをプリンタ(6)に対して出力して最終的な印刷物を出力する。
【0020】
(他の実施例)
上記実施例のステップ6ではレイアウトを左に全体画像、右に拡大出力部分と固定していたが、引出し元の座標位置などに応じて引き出し線が最短になるように、全体画像を右、あるいは中央などいくつかのパターンの中から選択する方法も考えられる。
【0021】
上記実施例のステップ7において、切り出した文字列図形から文字を自動認識して、別搭載フォントできれいに印刷することも考えられる。
【0022】
上記実施例では切り出し部分は「文字」としているが、単に画像の部分拡大であってもよい。
【0023】
上記実施例において、切り出し部分をコントラスト調整や色彩調整をして(たとえば背景を上と同じ白に、字面部を黒になど)、より見やすくすることも考えられる。
【0024】
幾度も印刷するような画像においては、あらかじめ拡大する領域を記憶しておき、出力用紙サイズなどの縮小率に応じて、縮小率が大きい場合は、引き出し線を用いて部分画像を別途印刷し、縮小率が小さい場合は普通に画像を印刷して引き出し線処理は行わない、といったことも考えられる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明してきたように、画像を印刷する装置において、画像の一部の領域を範囲選択する手段と、選択された領域を記憶する手段と、画像全体と選択された領域とを別々の解像度で別々にレイアウトする手段と、全体画像と抜き出された画像との間に引き出し線を描画する手段を具備することにより、画像を縮小して出力しても、情報の欠損を最小限に抑えることが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である印刷装置の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施形態を示すフローチャート。
【図3】本発明の一実施形態で得られる印刷物。
【発明の属する技術分野】
本発明は地図など、画像中に文字などのキャラクタ情報と図形情報が混在するものを縮小印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、地図など図形と文字とが混在するような画像を印刷する際は、オリジナルサイズで出力していた。
【0003】
たとえばA3サイズの地図をA6サイズに縮小して出力した場合縦横それぞれ4分の1に縮小して出力することになる。地図の場合道路などは線が細くなるだけで相互関係などから情報の損失はほとんど発生しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが文字の場合は、もともと小さい文字がつぶれてしまったり、そうでなくても目がよい人でないと読めないくらいに小さい文字となってしまう場合があった。
【0005】
特にモノクロ印刷や、カラーでもフォトインクではない通常のインクの場合、ディザなどの影響を大きく受けて判読不能になるケースがさらに多い。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、画像上の文字部分を抜き出しオリジナルサイズか縮小率を抑えて縮小画像の脇に並べて印刷し、縮小画像中の該当位置とその切り出した文字とを引き出し線で結ぶことにより、縮小画像と、その中に印刷されている文字情報の両方の情報を損失なく提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
(実施例)
図1は、本実施形態の印刷装置の基本的な構成を示すブロック図である。図1において、1はCPU、即ち中央演算処理部であり、この装置全体の統括的な制御及び演算処理等を行うものである。2はRAM、即ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデータ記憶領域であって、さまざまな処理毎に、後述のフローチャートに示される各々の処理プログラムやデータ等がロード、格納され、実行される領域である。3はROM、即ち読み出し専用メモリであり、本システムの起動プログラム等の記憶領域である。4はDISK、即ちハードディスク装置あるいはフロッピー(登録商標)ディスク装置或はフラッシュメモリ等の外部記憶装置であり、後述のフローチャートに示されるプログラム及びデータを記憶させておく。DISK4内の処理プログラムは、CPU1によりその実行時に必要に応じて参照され、またはRAM2にロードされる。なお、処理プログラムはROM3に格納しておく場合もある。5はCRT、即ちディスプレイ装置である。6はPRT、即ちプリンタ装置である。7はMOUSE、即ちマウスである。8はKB、即ちキーボードである。9はシステムバスであり、上述した各描画オブジェクト間のデータの通路となるものである。
【0008】
以下、本実施形態における印刷処理の一実施例を図2に示したフローチャートにしたがって説明する。
【0009】
ステップ1ではディスク(4)の中に保存されている画像ファイルをディスプレイ(5)に一覧表示し、どれを印刷させるかをマウス(7)やキーボード(8)を使用してユーザーに選択させる。
【0010】
次にステップ2では、ステップ1で選択された画像を画面に表示する。
【0011】
次にステップ3ではユーザーに画像中に含まれている文字部分で拡大印刷する部分をマウス(7)を使用して範囲指定させる。
【0012】
次にステップ4で範囲指定された座標を記憶する。そして、拡大印刷させたい部分をすべて選択し終えたらステップ5へ、まだであればステップ3へ戻る。
【0013】
ステップ5では印刷を開始するコマンドを発行する。
【0014】
次にステップ6では画像サイズに縮小率を掛け合わせて出力サイズを求めるとともに、拡大印刷する部分のサイズとから、印刷の全体レイアウトを決定する。たとえば縮小画像を用紙の左側に、拡大出力部分(文字部分)を右側に配置するレイアウトの場合、ステップ4で記憶した範囲の中心から縮小画像外側へ拡大出力する文字部分への引き出し線が重なり合わないように拡大出力する文字部分を適宜並べ替える。(図3)並べ替える際の基準としては、単純にもとの座標位置のy座標方向の位置でソートすれば基本的には引き出し線が交差することはないが、線同士が接近しすぎるような場合は少し迂回させるようにすればよい。そしてこの引出し線の端点座標や、屈折点の座標を記憶しておく。
【0015】
次にステップ7でオリジナル画像からステップ3で選択した領域を抜き出して、ステップ6で決定した領域へ展開する。このとき必要に応じて解像度変換(大体の場合拡大処理)を行う。これを必要回数分繰り返す。
【0016】
次にステップ8でオリジナル画像をステップ6で決定した領域に出力する。この場合もステップ7と同様に解像度変換を行うが、拡大率はステップ7よりも小さく、相対的に縮小されたように出力される。
【0017】
そしてステップ9で、ステップ7で出力した部分画像と、ステップ8で出力した全体画像中のステップ4で記憶した位置に相当する部分とを結ぶ引き出し線をステップ6で計算し記憶しておいた座標情報に従って描画出力する。
【0018】
次に、ステップ10において、これまで描画されたイメージを、プリンタの表現能力やインク特性にに応じた色補正を行い、RGB−>YMCKなどの色変換を行い、最後に誤差拡散法やディザリングを用いて2値化して出力バッファへ格納する。
【0019】
最後にステップ11でステップ10で生成された印字データをプリンタ(6)に対して出力して最終的な印刷物を出力する。
【0020】
(他の実施例)
上記実施例のステップ6ではレイアウトを左に全体画像、右に拡大出力部分と固定していたが、引出し元の座標位置などに応じて引き出し線が最短になるように、全体画像を右、あるいは中央などいくつかのパターンの中から選択する方法も考えられる。
【0021】
上記実施例のステップ7において、切り出した文字列図形から文字を自動認識して、別搭載フォントできれいに印刷することも考えられる。
【0022】
上記実施例では切り出し部分は「文字」としているが、単に画像の部分拡大であってもよい。
【0023】
上記実施例において、切り出し部分をコントラスト調整や色彩調整をして(たとえば背景を上と同じ白に、字面部を黒になど)、より見やすくすることも考えられる。
【0024】
幾度も印刷するような画像においては、あらかじめ拡大する領域を記憶しておき、出力用紙サイズなどの縮小率に応じて、縮小率が大きい場合は、引き出し線を用いて部分画像を別途印刷し、縮小率が小さい場合は普通に画像を印刷して引き出し線処理は行わない、といったことも考えられる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明してきたように、画像を印刷する装置において、画像の一部の領域を範囲選択する手段と、選択された領域を記憶する手段と、画像全体と選択された領域とを別々の解像度で別々にレイアウトする手段と、全体画像と抜き出された画像との間に引き出し線を描画する手段を具備することにより、画像を縮小して出力しても、情報の欠損を最小限に抑えることが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である印刷装置の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施形態を示すフローチャート。
【図3】本発明の一実施形態で得られる印刷物。
Claims (1)
- 画像を印刷する装置において、画像の一部の領域を範囲選択する手段と、選択された領域を記憶する手段と、画像全体と選択された領域とを別々の解像度で別々にレイアウトする手段と、全体画像と抜き出された画像との間に引き出し線を描画する手段を具備したことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197102A JP2004038737A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197102A JP2004038737A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004038737A true JP2004038737A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002197102A Withdrawn JP2004038737A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004038737A (ja) |
-
2002
- 2002-07-05 JP JP2002197102A patent/JP2004038737A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |