JP2004032435A - 発信代行装置及び発信代行方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】発信元の電話機と着信先の携帯電話機を安価に接続することができる発信代行装置及び発信代行方法を提供する。
【解決手段】発信元の固定電話機10から、発信代行装置の処理装置40に送信された着信先の携帯電話機80の種類を判別し、着信先の携帯電話機80と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機43bを用いて着信先の携帯電話機80を呼び出して着信先の携帯電話機80が着信状態になったら、着信先の携帯電話機80と発信元の固定電話機10とを接続する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発信元の電話機から着信先の電話機への発信を代行する発信代行装置及び発信代行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、固定電話機から携帯電話機に電話をかける際の電話料金は、携帯電話機から携帯電話機に電話をかける際の電話料金よりも割高になっている。そこで、図3に示すように、固定電話機10から携帯電話機80に発信する場合、固定電話機10を電話回線網130を介して処理装置140の発信代行携帯電話機に接続し、発信代行携帯電話機を介して着信先の携帯電話機80に呼出信号を送信する発信代行装置が知られている。
この発信代行装置を用いれば、固定電話機10のユーザーが支払う料金は、電話回線網130の使用料金と、発信代行装置を管理する発信代行サービス会社に支払う手数料である。発信代行装置は、発信代行携帯電話機を用いて着信先の携帯電話機80に呼出信号を送信するため、処理装置140と発信元の固定電話機10とが同一市内局番地域に存在するのであれば、電話回線網130の使用料金、すなわち固定電話機10と発信代行装置間の通信料金を含めても、固定電話機10の携帯電話機80との通話料金は、発信代行装置を介して携帯電話機に発信する場合の方が料金が安い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の発信代行装置では、着信先の携帯電話機80への呼出要求があると、処理装置140が、通信可能な(例えば、通話中ではない。)発信代行携帯電話機を適宜選択して、選択した発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機80に呼出信号を送信している。
一般的に、携帯電話機から携帯電話機に電話をかける際に、発信元の携帯電話機と、同じキャリアの携帯電話機に電話をかける方が、違うキャリアの携帯電話機に電話をかけるよりも料金が割安である。しかしながら、従来の発信代行装置では、着信先の携帯電話機80のキャリアを判別して発信代行携帯電話機を選択していることはなく、結果的に発信代行ためのコストが高くなっていた。
そこで、本発明は、発信元の電話機と着信先の電話機を安価に接続することができる発信代行装置及び方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するための請求項1に記載の発信代行装置は、発信代行携帯電話機が設けられた処理装置を備え、処理装置は、発信代行携帯電話機を介して発信元の電話機と着信先の携帯電話機とを接続する発信代行装置であって、処理装置は、着信先の携帯電話機の携帯電話会社の種類を判別し、着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機に呼出信号を送信する発信代行装置である。
請求項1に記載の発信代行装置によれば、発信元の電話機と着信先の電話機を安価に接続することができる。
【0005】
また、請求項2に記載の発信代行装置は、請求項1に記載の発信代行装置であって、処理装置は、複数種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機と、発信代行携帯電話機を選択する選択手段とを備え、選択手段は、着信先の携帯電話機の携帯電話会社の種類を判別し、着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機に呼出信号を送信する発信代行装置である。
請求項2に記載の発信代行装置によれば、発信代行装置の制御が容易である。
【0006】
また、請求項3に記載の発信代行装置は、発信元の電話機から着信先の携帯電話機への発信を発信代行装置を用いて代行する発信代行方法であって、発信元の電話機から、発信代行装置の処理装置に送信された着信先の携帯電話機の種類を判別し、着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機を用いて着信先の携帯電話機を呼び出して着信先の携帯電話機が着信状態になったら、着信先の携帯電話機と発信元の電話機とを接続する発信代行方法である。
請求項3に記載の発信代行方法によれば、発信元の電話機と着信先の電話機を安価に接続することができる。
【0007】
また、請求項4に記載の発信代行方法は、請求項3に記載の発信代行方法であって、発信元の電話機から、発信代行装置の処理装置に送信された着信先の携帯電話機の種類を判別したら、処理装置に設けられた複数種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機を選択して、選択した発信代行携帯電話機を用いて着信先の携帯電話機を呼び出すことを特徴とする発信代行方法である。
請求項4に記載の発信代行方法によれば、発信代行装置の制御が容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は、発信元インターフェース(端末装置)20と、処理装置40を有する発信代行装置の一実施の形態の概略図を示している。
発信元の固定電話機10(電話番号;052−987−6543)には、電話回線網30とのインターフェースである発信元インターフェース20が接続されている。
発信元インターフェース20は、電話回線網30に接続されている。
また、処理装置40も電話回線網30に接続されている。
処理装置40には、受信用固定電話機41(0120−123456)や、電話回線網30との情報の授受を行うインターフェース(図示していない)、処理装置40の内部の動作を制御するCPU(図示していない)等を有する発信代行手段42や、着信先の携帯電話機80に発信するための複数の発信代行携帯電話機43a〜43jが設けられている。また、発信代行携帯電話機43a〜43jを選択する選択手段44が設けられている。例えば、選択手段で選択された発信代行携帯電話機43b(携帯電話会社(キャリア);A社)は、発信代行手段42の制御に基づいて、発信元の固定電話機10から着信先の携帯電話機80(キャリアA社)への発信を代行する。
図1では、発信元の固定電話機10が1台しか記載されていないが、発信元の固定電話機10は適宜の台数設けることができる。すなわち、処理装置40は、適宜の台数の固定電話機の発信代行を行うことができる。
また、図1では、受信用の固定電話機41は1台しか記載されていないが、複数設けられていてもよい。
【0009】
次に、発信代行装置の動作について説明する。
例えば、固定電話機10に設けられているダイヤルキーを用いて着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)が入力されると、発信元の固定電話機10は、着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)を発信元インターフェース(端末装置)20に送信する(図1の(1))。
発信元インターフェース20は、携帯電話機への発信であること(例えば、電話番号の先頭3桁が「090」であること)を判別すると、電話回線網30を介して最寄りの発信代行会社の処理装置40に呼出信号を送信する(図1の(2))。呼出信号には、処理装置40の受信用固定電話機41の電話番号(0120−123456)が含まれている。
【0010】
処理装置40の受信用固定電話機41が、発信元インターフェース20から電話回線網30を介して呼出信号を受信すると、処理装置40の発信代行手段42は、呼出信号に応答して発信元インターフェース20と接続する。そして、発信元インターフェース20に着信先の携帯電話機80の電話番号の送信要求信号を送信する(図1の(3))。発信元インターフェース20は、着信先の携帯電話機80の送信要求信号を受信すると、着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)を送信する(図1の(4))。
発信代行手段42は、受信用固定電話機41を介して着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)を受信したら(図1の(5))、選択手段44に送信する(図1の(6))。
なお、発信元の固定電話機10の電話番号(例えば、052−987−6543)と、着信先の携帯電話機80の電話番号(例えば、090−1234−5678)は、発信代行会社の処理装置40の呼出信号に含ませて送信してもよい。
【0011】
選択手段44では、着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)を受信したら図2に示すような手順で発信代行携帯電話機43a〜43jの中から今回使用する発信代行携帯電話機を選択する。
一般的に、携帯電話機では、電話番号から当該携帯電話機のキャリアがどこの会社であるかを判別することができる。
例えば、本実施の形態では、図2に示すように、090−xxxx−xxxx(xは、0〜9の任意の数)という11ケタの携帯電話機の電話番号の、先頭から2つめの“9”をコードA、次の“0”をコードBとし、末尾まで、コードC、コードD、コードE、コードF、−、コードG、コードH、コードJ、コードKとする。携帯電話機のキャリアを示すコードは、[コードC、コードD、コードE]である。
[コードC、コードD、コードE]が[1、2、x]もしくは[2、x、x]であればキャリアはA社、[3、8、x]もしくは[4、3、x]もしくは[5、1、x]であればキャリアはB社、[1、0、x]もしくは[6、5、x]もしくは[7、2、x]であればキャリアはC社であると判別する。
今回の着信先の携帯電話機80の電話番号は、“090−1234−5678”なので、[コードC、コードD、コードE]は、[1、2、3]である。これは、[1、2、x]に該当するので、着信先の携帯電話機80のキャリアはA社であることが判別される。
【0012】
そこで、選択手段44は、発信代行携帯電話機43a〜43jの中から、A社の携帯電話機を選択し、発信代行携帯電話機43bが選択される。
選択手段44は、発信代行携帯電話機43bに着信先の携帯電話機80の電話番号(090−1234−5678)を送信する(図1の(7))。発信代行携帯電話機43bは、着信先の携帯電話機80の電話番号を受信すると、着信先の携帯電話機80に呼出信号を送信する(図1の(8))。
これらの処理は、処理装置40に設定されたプログラムによって行われる。
ここで、A社の発信代行携帯電話機が複数ある場合には、それぞれに優先順位が決められていて、その順番に基づいて選択される。
【0013】
着信先の携帯電話機80は、呼出信号を受信すると、例えば、着信音で携帯電話機80のユーザーに着信を報知する。携帯電話機80のユーザーが、例えば、携帯電話機80の通話キー(図示していない)を操作すると、発信代行携帯電話機43b、受信用固定電話機41を介して着信先の携帯電話機80と発信元の固定電話機10を接続し通話可能状態とする。
このようにして、発信元の固定電話機10のユーザーは、発信元インターフェース20、電話回線網30、処理装置40を介して、着信先の携帯電話機80のユーザーと通話することができる。
処理装置40では、所定の課金処理を行い、発信代行会社は、例えば、所定の時間毎に発信元の固定電話機10のユーザーに手数料の請求書を発行する。
【0014】
また、着信先の携帯電話機が、図1に示す携帯電話機81である場合、電話番号は、“090−6543−2100”なので、[コードC、コードD、コードE]は、[6、5、4]である。これは、[6、5、x]に該当するので、着信先の携帯電話機81のキャリアはC社であることが判別される。そこで、選択手段44は、発信代行携帯電話機43a〜43jの中から、C社の携帯電話機を選択し、発信代行携帯電話機43dが選択される。
選択手段44は、発信代行携帯電話機43dに着信先の携帯電話機80の電話番号(090−6543−2100)を送信する。発信代行携帯電話機43dは、着信先の携帯電話機81の電話番号を受信すると、着信先の携帯電話機81に呼出信号を送信する。
【0015】
また、着信先の携帯電話機が、図1に示す携帯電話機82である場合、電話番号は、“090−4321−1234”なので、[コードC、コードD、コードE]は、[4、3、2]である。これは、[4、3、x]に該当するので、着信先の携帯電話機81のキャリアはB社であることが判別される。そこで、選択手段44は、発信代行携帯電話機43a〜43jの中から、B社の携帯電話機を選択し、発信代行携帯電話機43cが選択される。
選択手段44は、発信代行携帯電話機43cに着信先の携帯電話機82の電話番号(090−4321−1234)を送信する。発信代行携帯電話機43cは、着信先の携帯電話機82の電話番号を受信すると、着信先の携帯電話機82に呼出信号を送信する。
【0016】
本発明の構成及び動作は、本実施の形態に限定されるものではない。
また、発信元インターフェースから受信用固定電話機41に、発信元の固定電話機10の電話番号を送信するかわりに発信元のID番号を送信してもよい。また、両方を送信してもよい。
また、発信元の固定電話機10のユーザーが携帯電話機に電話をかけたことを、判別する方法は、種々の方法が考えられる。
また、発信元の電話機は、固定電話機でなくてもよい。また、着信先の電話機は、携帯電話機でなくてもよい。
また、処理装置40と発信元インターフェース20との間のデータ等の授受は、アナログの電話回線網30によるものでなくてもよい。例えば、ISDN回線網によるものでもよいし、ADSL、光ファイバなどのIP網によるものでもよい。
また、本実施の形態では、処理装置40に受信用固定電話機41を設けて、電話回線網30を介して発信元インターフェース20とデータの送受信を行ったが、発信元インターフェース20とデータの送受信を行うのは、電話機ではなくてもよい。
また、発信元インターフェース20で指定した処理装置40が、発信代行動作が不可能な時(例えば、処理装置40の発信代行携帯電話機が全て使用中である時)には、電話回線網30に接続されている他の処理装置にデータを送信して代替させてもよい。また、他の処理装置に発信代行動作を代替させるのは、処理装置40が発信代行動作が不可能な時でなくてもよい。例えば、処理装置40には、A社の発信代行携帯電話機のみが設けられ、選択手段44で、着信先の携帯電話機のキャリアがB社であることを判別したら、B社の発信代行携帯電話機のみが設けられている他の処理装置にデータを送信して代替させるようにしてもよい。また、このように、着信先の携帯電話機の種類に基づいて複数の処理装置から発信代行をする処理装置を選択して管理する管理装置があってもよい。
また、処理装置40の制御では、例えば、着信先の携帯電話機のキャリアがA社である場合識別番号1、キャリアがB社である場合識別番号2、キャリアがC社である場合識別番号3と割り振られている。これにより、例えば、識別番号1に対応するキャリアをD社に変更することが容易にできる。また、キャリアに対応する[コードC、コードD、コードE]も容易に変更可能な構成となっている。
また、着信先が携帯電話機ではあるが、キャリアが判別不可能な時には、任意の発信代行携帯電話機から発信可能であることが望ましい。
また、本明細書で使用している「携帯電話機」は、無線電話機、移動電話機、PHS機、セルラ電話機等、あらゆる無線通信式の通信端末機器でもよい。すなわち、当該通信端末機器が携帯や移動に向く機器であるか否かは、本発明の要旨とは関係ない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発信代行装置によれば、発信元の電話機と着信先の電話機を安価に接続することができる。
また、請求項2に記載の発信代行装置によれば、発信代行装置の制御が容易である。
また、請求項3に記載の発信代行方法によれば、発信元の電話機と着信先の電話機を安価に接続することができる。
また、請求項4に記載の発信代行方法によれば、発信代行装置の制御が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発信代行装置の一実施の形態の概略図である。
【図2】着信先の携帯電話機のキャリアを判別する方法を説明する図である。
【図3】従来技術を示す概略図である。
【符号の説明】
10       固定電話機
20       発信元インターフェース(端末装置)
30       電話回線網
40       処理装置
43a〜43j  発信代行携帯電話機
44       選択手段
80、81、82 着信先の携帯電話機

Claims (4)

  1. 発信代行携帯電話機が設けられた処理装置を備え、処理装置は、発信代行携帯電話機を介して発信元の電話機と着信先の携帯電話機とを接続する発信代行装置であって、
    処理装置は、着信先の携帯電話機の携帯電話会社の種類を判別し、着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機に呼出信号を送信する、
    発信代行装置。
  2. 請求項1に記載の発信代行装置であって、
    処理装置は、複数種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機と、発信代行携帯電話機を選択する選択手段とを備え、選択手段は、着信先の携帯電話機の携帯電話会社の種類を判別し、着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機に呼出信号を送信する、
    発信代行装置。
  3. 発信元の電話機から着信先の携帯電話機への発信を発信代行装置を用いて代行する発信代行方法であって、
    発信元の電話機から、発信代行装置の処理装置に送信された着信先の携帯電話機の種類を判別し、
    着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機を用いて着信先の携帯電話機を呼び出して着信先の携帯電話機が着信状態になったら、着信先の携帯電話機と発信元の電話機とを接続する、
    発信代行方法。
  4. 請求項3に記載の発信代行方法であって、
    発信元の電話機から、発信代行装置の処理装置に送信された着信先の携帯電話機の種類を判別したら、処理装置に設けられた複数種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機から着信先の携帯電話機と同一種類の携帯電話会社の発信代行携帯電話機を選択して、選択した発信代行携帯電話機を用いて着信先の携帯電話機を呼び出すことを特徴とする、
    発信代行方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010041149A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Icom Inc 交換機、電話システム及び中継通信方法
JP2016028351A (ja) * 2010-12-22 2016-02-25 インテル・コーポレーション ベクトルコンフリクト命令

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