JP2004027749A - スロープ形成具 - Google Patents

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Tsutomu Yamamoto
山本 力
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Abstract

【課題】居住空間における床面から立ち上がった見切部材によりできるどのような高さの段差にも対応でき、該段差を残さずに斜面を形成し得るスロープ形成具を提供すること。
【解決手段】スロープ形成具10は、一端部から他端部に向かって厚さが次第に減少する断面三角形状の高さ調整板11と、その上に重ねられた外側傾斜板13とを備える。外側傾斜板13は、段差3を形成している見切部材2の側面2bに接する、厚さを持った前端部13aと、この前端部13aとは反対側に位置する後端部13bと、前端部13aの上縁13fから床面1に接する後端部の縁部13dへ向かって下り勾配の外表面13eとから形成されている。高さ調整板11は、一端部11aから他端部11bに向かって各部位の厚さを示す切断可能な複数の指標が設けられている。
【選択図】   図1

Description

【発明の属する技術分野】
【0001】
本発明は、スロープ形成具に関し、更に詳細には、例えば居住空間における床面から立ち上がった見切部材によりできる段差に配置して斜面を形成するスロープ形成具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、戸建て又は集合住宅などにおける居住空間では、例えばリビングと和室とのへり布や廊下とトイレとの見切部、或いはその他の縁切部などに段差が付けられていることが多い。ここで、「段差」とは、周知のようにほぼ直角な高低差のことを意味する。居住空間にこのような段差があると、特に高齢者はつまづき易く、転倒することがある。近年、居住空間においてバリアフリー対策がなされるようになってきており、段差については結果的にこれをなくしてスロープにするようになってきている。
【0003】
しかし、建設時にバリアフリー対策が施されていない居住空間では、別体のスロープ板を段差に設置してこれを解消するようにしている。そのために使用する市販のスロープ板としては、段差を形成している見切部材の側面に当接する端部の高さが、例えば15mm、10mm、5mmの3種類のものがあり、これら3種類のうちのいずれかを選択して段差に配置し、その解消を図っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、段差が、15mm、10mm、5mmのいずれかであれば、3種類のスロープ板から選択して使用することで、段差を完全に解消することができるが、段差が、例えば14mmであったり、13mmであったりすると、3種類のスロープ板のいずれを選択しても、僅かな段差ができ、完全には解消しない。このような僅かな段差でも残ると、特に高齢者には危険である。そのため、居住空間で存在するどのような高さの段差にも対応し、その解消を図ることができるように見切部材の側面側の端部高さを可変できるスロープ形成具の開発が望まれた。
【0005】
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を解決するためになされたもので、居住空間における床面から立ち上がった見切部材によってできるどのような高さの段差にも対応でき、該段差を残さずに斜面を形成し得るスロープ形成具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した課題解決のために、この発明が対象とするのは、床面から立ち上がった見切部材によりできる段差に配置してこの段差に斜面を形成するスロープ形成具である。
【0007】
かかるスロープ形成具において、この発明が特徴とするところは、スロープ形成具が、外側傾斜板と、この外側傾斜板と床面との間に配置された高さ調整板とを含み、外側傾斜板が、見切部材の側面にほぼ接する前端部と、この前端部とは反対側に位置し、床面に接する後端縁を有する後端部と、前端部の上縁から後端縁へ向かって下り勾配の外表面とを備え、高さ調整板が、外側傾斜板の前端部側に位置する一端部からそれとは反対側の他端部に向かって厚さが次第に減少する断面形状で形成され、高さ調整板には、一端部から他端部に向かって各部位の厚さを示す複数の指標が設けられていること、にある。
【0008】
この発明に係るスロープ形成具における好ましい実施態様のひとつにおいて、外側傾斜板の後端部に、床面に直接配置して該後端部を床面に対して支持する支持面を形成することが好ましい。また、指標を、高さ調整板の表面上において両端部方向に対して直交する幅方向に線状に延びる切り取り可能な切り込み部とすることが好ましい。更に、スロープ形成具の他の好ましい実施形態としては、外側傾斜板と高さ調整板との間に少なくとも1つのスペーサ板を配置した例を挙げることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のスロープ形成具を図に示される実施形態について更に詳細に説明する。図1には、本発明の一実施形態に係るスロープ形成具10が示されている。このスロープ形成具10は、居住空間において床面1から立ち上がった見切部材2によってできる段差3における床面1上に配置され、この段差3を結果的になくして斜面を形成するために使用される。図1に示される例では、見切部材2の上面2aは、畳み4が敷かれた和室に続いている。
【0010】
この実施形態に係るスロープ形成具10は、図1、図2に示されるように3枚の板材を重ね合わせて形成されている。1枚の板材は、床面1に直接配置される高さ調整板11であり、他の1枚の板材は外側傾斜板13であり、高さ調整板11と外側傾斜板13との間には3枚目の板材であるスペーサ板12が配置されている。これらの高さ調整板11、スペーサ板12及び外側傾斜板13のいずれも、スロープ形成具10が配置される段差3の見切部材2における床面1に沿って延びる側面2bの方向(幅方向)に長い長尺材である。
【0011】
最上部の外側傾斜板13は、図2に示されるように高さ調整板11、スペーサ板12及び外側傾斜板13を重ね合わせてスロープ形成具10とされている状態において、見切部材2の側面2bに当接し、かつ厚さを持った前端部13aと、この前端部13aとは反対側に位置する後端部13bとを備えている。後端部13bにおける下面13cは、外側傾斜板13の前後方向所定範囲にわたって床面1に接触する支持面とされ、この下面即ち支持面13cは外側傾斜板13の外表面13eと後端縁13dで交わっている。従って、外側傾斜板13の外表面13eにおける後端縁13dは、床面1に接している。
【0012】
このように外側傾斜板13の外表面13eと下面13cと交わる後端縁13dが床面1に接していることから、外側傾斜板13の前端部13aの上縁13fと後端縁13dとをつなぐ外表面13eは、床面1に対して前端部13aから後端縁13dへ向かって下り勾配に傾斜している。外側傾斜板13の後端部13bにおける支持面13cには、粘着面を離型紙で覆った両面接着テープ(図示せず)が貼り付けられており、スロープ形成具10を段差3の床面1に配置するとき、両面接着テープの離型紙をはがした後の粘着面により外側傾斜板13の後端部13bを床面1に固定することができる。
【0013】
高さ調整板11とスペーサ板12とは、外側傾斜板13の支持面13cにおける前端部13a側の縁部13gから該前端部13aに延びる内表面13hの下側に配置されている。高さ調整板11は、図1〜図3に示されるように外側傾斜板13の前端部13a側に位置する一端部11aから反対側の他端部11bに向かって厚さが次第に減少する断面三角形状で形成されている。高さ調整板11の断面形状は三角形状に限定されるものではないが、この形状が最も好ましい。この高さ調整板11には、一端部11aから他端部11bに向かって各部位の厚さを示す複数の指標14が設けられている。
【0014】
具体的には、断面三角形状の高さ調整板11の一端部11aの厚さS1を例えば5mmとすると、厚さS2が4mmの位置における表面に、幅方向に線状の切り込み部14aが形成され、同様に厚さS3が3mmの位置における表面に、幅方向に線状の切り込み部14bが形成され、この切り込み部14a、14bが各部位の厚さを示す指標14である。高さ調整板11と外側傾斜板13との間に配置されているスペーサ板12も、外側傾斜板13の前端部13a側に位置する一端部12aから反対側の他端部12bに向かって厚さが次第に減少する断面三角形状で形成されている。
【0015】
次に、この実施形態に係るスロープ形成具10の使用方法を図1、図4、図5を参照して説明する。今、段差3の高さHが15mmであったとし、高さ調整板11の一端部11aにおける厚さS1及びスペーサ板12の一端部12aにおける厚さがそれぞれ5mmであり、また外側傾斜板13の前端部13aの厚さも5mmであったとする。この場合、段差3における見切部材2の側面2bに当接するスロープ形成具10の前方端10aの厚さは15mmとなって、段差3の高さHに一致する。そのような場合には、高さ調整板11、スペーサ板12及び外側傾斜板13を重ねたスロープ形成具10を段差3の床面1に配置するだけで、見切部材2における側面2bの上縁と外側傾斜板13の前端部13aにおける上縁13fとは高さ方向にズレが発生せず、よって見切部材2の上面2aと外側傾斜板13の傾斜面部13eとはほぼ同一面でつながる。
【0016】
ところが、段差3の高さHが14mmであったとすると、スロープ形成具10の前方端10a側の高さは段差3の高さHより1mm高くなり、段差ができる。そのため、スロープ形成具10の前方端10a側の高さを1mm下げる必要がある。そのようなときに、図4に示されるように高さ調整板11において4mmの厚さS2の位置において表面に形成された線状の切り込み部14aで該高さ調整板11を折り曲げて切断し、一端側の断片を破棄して残りを高さ調整板11として用い、これをスペーサ板12の一端部12aと床面1との間に配置する。その際、線状の切り込み部14aを刃物などで更に切り込んで切断してもよい。
【0017】
その結果、4mmの厚さS2の位置が一端部11aとなって、この一端部を他の板材、即ちスペーサ板12の一端部12aと外側傾斜板13の前端部13aに対して整列させて重ね、スロープ形成具10とする。これによりスロープ形成具10の前方端10aの高さは14mmとなって、段差3の高さに正確に一致する。よって、このスロープ形成具10を段差3に配置すると、見切部材2の上面2aと外側傾斜板13の外表面13eとはほぼ同一面でつながる。
【0018】
また、スロープ形成具10の前方端10a側の高さが、段差3の高さHより2mm高い場合には、図5に示されるように高さ調整板11において3mmの厚さS3の位置において表面に形成された線状の切り込み部14bで該高さ調整板11を折り曲げて切断し、一端側の断片を破棄して残りを高さ調整板11として用い、これをスペーサ板12の一端部12aと床面1との間に配置する。
【0019】
このように、スロープ形成具10の前方端10a側の高さが、段差3の高さHより高い場合には、高さ調整板11の各指標14で表示されている厚さのうち、その寸法差と同じ厚さの指標位置で高さ調整板11の一端部を切り落として使用することにより、通常の居住空間における段差3に対してスロープ形成具10の前方端10aの厚さを可変に調整することができ、またその調整も極めて容易である。
【0020】
なお、上記の実施形態では、スロープ形成具10が3枚の板材を重ねて形成されたものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、少なくとも外側傾斜板13と高さ調整板11とがあればよい。スペーサ板12は段差の高さに応じて1枚若しくはそれ以上の枚数を配置することができる。
【0021】
また、上記の実施形態では、スペーサ板12や高さ調整板11は、外側傾斜板13における内表面13hの下側に配置しているだけで、相互に固定されてはいないが、外側傾斜板13の外表面13eからビスや釘を高さ調整板11又はこれを越えて床面1まで螺入又は打ち込み、各板材を相互に固定するか、又はスロープ形成具10を同時に床面1に固定することも好ましい。
【0022】
更に、外側傾斜板13の外表面13eに、滑り止めとして幅方向に延びる線状の突起部15を複数形成しておくことも好ましく、或いは、線状をした適当な滑り止め材を接着剤などで貼り付けてもよい。このような外側傾斜板13はプラスチック材料で形成することが好ましいが、本発明は、プラスチック材料に限定されるものではなく、木材などで形成することも好ましい。
【0023】
更にまた、スロープ形成具10の前方端10aにおける高さを高さ調整板11の一端部11aにおける厚さで調整する際に、各部位の厚さを表示する指標14を、表面に形成した線状の切り込み部14a、14bとしたが、これについても指標を切り込み部に限定するものではなく、各部位の厚さを、その対応位置における表面に複数の線を描いて表示し、カッターなどを用いて高さ調整板11を、必要とする厚さに対応する線上で切り込んで、一端部11aを所定の厚さにすべく切り落とすことも好ましい。
【0024】
【発明の効果】
本発明のスロープ形成具によれば、一端部から他端部に向かって厚さが次第に減少する断面形状の高さ調整板と、傾斜した外表面を備える外側傾斜板とを重ねて構成し、高さ調整板に、一端部から他端部に向かって各部位の厚さを示す複数の指標を設け、スロープ形成具を配置する段差の高さに応じて高さ調整板の一端部の厚さを可変に調整し得るようにしたことにより、どのような高さの段差に対しても高さ方向にズレを発生させずにスロープを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロープ形成具を段差に配置した状態を示す斜視図である。
【図2】スロープ形成具の断面図である。
【図3】スロープ形成具を構成する高さ調整板を示す斜視図である。
【図4】スロープ形成具の前方端を、段差の高さに応じて調整する状態を示す断面図である。
【図5】スロープ形成具の前方端を、段差の高さに応じて調整する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床面
2 見切部材
2a 上面
2b 側面
3 段差
10 スロープ形成具
10a 前方端
11 高さ調整板
11a 一端部
11b 他端部
12 スペーサ板
13 外側傾斜板
13a 前端部
13b 後端部
13c 支持面
13d 後端縁
13e 外表面
13f 前端部の上縁
13g 支持面の前縁
13h 内表面
14 指標
14a 線状の切り込み部
14b 線状の切り込み部

Claims (4)

  1. 床面から立ち上がった見切部材によりできる段差に配置してこの段差に斜面を形成するスロープ形成具において、
    前記スロープ形成具が、外側傾斜板と、前記外側傾斜板と前記床面との間に配置された高さ調整板とを含み、
    前記外側傾斜板が、前記見切部材の側面に接する前端部と、前記前端部とは反対側に位置し、前記床面に接する後端縁を有する後端部と、前記前端部の上縁から前記後端縁へ向かって下り勾配の外表面とを備え、
    前記高さ調整板が、前記外側傾斜板の前記前端部側に位置する一端部からそれとは反端側の他端部に向かって厚さが次第に減少する断面形状で形成され、前記高さ調整板には、前記一端部から前記他端部に向かって各部位の厚さを示す複数の指標が設けられていることを特徴とするスロープ形成具。
  2. 前記外側傾斜板の前記後端部には、床面に直接配置して該後端部を前記床面に対して支持する支持面が形成されている請求項1に記載のスロープ形成具。
  3. 前記指標が、前記高さ調整板の表面上において両端部方向に対して直交する幅方向に線状に延びる切り取り可能な切り込み部である請求項1又は2に記載のスロープ形成具。
  4. 前記スロープ形成具が、前記外側傾斜板と前記高さ調整板との間に少なくとも1つのスペーサ板を更に配置して形成されている請求項1〜3のいずれかに記載のスロープ形成具。
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