JP2004027625A - 足元灯 - Google Patents

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Shigeyuki Ueda
上田 滋之
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】足元周辺を照明する光源と、この光源の電源用電池を収納し一側面部に取付板を有する電源ボックスとを備え、この取付板外面を支柱側面に接して螺着させることにより電源ボックスが支柱に取り付けられる足元灯において、電源ボックスがぐらつくことがないとともに取付施工性の向上した足元灯を提供すること。
【解決手段】この取付板3の横幅を支柱5横幅より幅広に形成するとともに、取付板3外面の支柱両側位置に支柱5を挟持する両側凸片6を突設することにより、取付板外面を支柱側面に接して螺着させたときに、両側凸片が支柱を挟持して取付板が支柱横方向にずれることがなく、電源ボックスのぐらつきを防止する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に建物外の支柱や外壁面に取り付けられて足元を照らす足元灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6に示すように、建物外部の階段の手すりの支柱5に取り付けられて階段の足元を照らす足元灯として、足元周辺を照明する光源26と、この光源26の電源用電池を収納し一側面部に取付板27を有する電源ボックス24とを備え、この取付板27外面を支柱5側面に接して螺着させることにより電源ボックス24が支柱5に取り付けられるものがある。
【0003】
支柱5は、適宜の間隔を隔てた複数の階段上面の建物とは反対側の端部に連設され、上端に丸棒状の手すりが架設してある。また、支柱5は、例えば、階段の昇降方向の前側に前板5a、後側に後板5b、および階段の横方向に両側板5c,5dを有する略角筒状のものが用いられ、前板5aおよび後板5bの両端部が階段横方向に延設されて横断面視略H字型に形成されている。また、支柱5の両側板5c,5dには光源26や電源ボックス24を螺着するための固定孔5e,5fが穿設されている。
【0004】
光源26は、光源本体として例えばLEDが用いられ、取付金具25を介して螺着により支柱5の内側の側板5cに取り付けられている。また、電源ボックス24は、略箱状に形成され、LEDの電源用電池及びLEDの発光制御回路ブロックとを内蔵している。取付板27の略中央に取付ネジ23の脚部が貫通する丸孔28が設けられており、この丸孔28を貫通する取付ネジ23が支柱5の外側の側板5dの固定孔5fに螺着することにより、電源ボックス24が支柱5に取り付けられるものである。また、光源26は、電池に発光制御回路ブロックを経由して接続された外部リード線により接続されて電源供給されている。
【0005】
電源ボックス24を支柱5に固定するときは、支柱5の固定孔5fに取付板27の丸孔28を位置合わせした状態を保持したまま、丸孔28に取付ネジの脚部を貫通させ、この脚部の雄ネジ部を固定孔5fの雌ネジ部に螺合させる。
【0006】
このような足元灯では、夜間に電池より電源供給された光源26が階段の足元を照らし出して、階段を安全に通行できるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記足元灯では、取付板外面が支柱側面、すなわち前板および後板の外側端に接した状態で螺着させることにより電源ボックスが支柱に取り付けられているため、取付板が前板および後板の外側端に接した状態で横方向にすべって電源ボックスがぐらつくことがあるという問題がある。
【0008】
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、取付施工された電源ボックスがぐらつくことがない取付性の向上した足元灯を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、足元周辺を照明する光源と、この光源の電源用電池を収納し一側面部に取付板を有する電源ボックスとを備え、この取付板外面を支柱側面に接して螺着させることにより電源ボックスが支柱に取り付けられる足元灯において、この取付板の横幅を支柱横幅より幅広に形成するとともに、取付板外面の支柱両側位置に支柱を挟持する両側凸片を突設してなることを特徴として構成している。
【0010】
このような足元灯では、取付板の横幅を支柱横幅より幅広に形成するとともに、取付板外面の支柱両側位置に支柱を挟持する両側凸片を突設しているので、取付板外面を支柱側面に接して螺着させたときに、両側凸片が支柱を挟持して取付板が支柱横方向にずれることがなく、電源ボックスのぐらつきを防止している。
【0011】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、光源と電源ボックスとを外部リード線を介し分割形成するとともに、光源と電源ボックスとのうち、一方に保持片を設け、この保持片を保持して光源と電源ボックスとを一体とする保持部を他方に設けてなることを特徴として構成している。
【0012】
このような足元灯では、光源と電源ボックスとを外部リード線を介し分割形成するとともに、光源と電源ボックスとのうち、一方に保持片を設け、この保持片を保持して光源と電源ボックスとを一体とする保持部を他方に設けているため、分割形成された光源と電源ボックスとを支柱の異なる位置に取り付けることができるとともに、保持片を保持部に保持させることで、光源と電源ボックスとを一体に取り付けることもでき、現場の状況にあわせて光源と電源ボックスを分けるか一体とするかが選択でき、取付自由度が向上している。
【0013】
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、保持片を光源に設けるとともに、保持部を保持片が挿入保持される孔状に形成して電源ボックスに設け、この保持部を取付板の両側凸片間に配置してなることを特徴として構成している。
【0014】
このような足元灯では、光源の保持片を孔状の保持部に挿入保持させることで、光源を電源ボックスに保持させて一体化しており、保持部を取付板の両側凸片間に配置しているので、光源が支柱近傍に配置され収まりのよい外観の向上したものとなっている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の足元灯を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0016】
図1は、本発明の実施形態の足元灯の取付状態を示す要部の横断面図である。また、図2は、同上の足元灯の取付状態を示す外観図である。また、図3は、同上の足元灯を示す分解斜視図である。
【0017】
図1乃至図3に示すように、この足元灯は、足元周辺を照明する光源1と、この光源1の電源用電池2を収納し一側面部に取付板3を有する電源ボックス4とを備え、この取付板3外面を支柱5側面に接して螺着させることにより電源ボックス4が支柱5に取り付けられるものであり、この取付板3の横幅を支柱5横幅より幅広に形成するとともに、取付板3外面の支柱両側位置に支柱5を挟持する両側凸片6を突設している。
【0018】
また、光源1と電源ボックス4とを外部リード線7を介し分割形成するとともに、光源1と電源ボックス4とのうち、一方に保持片8aを設け、この保持片8aを保持して光源1と電源ボックス4とを一体とする保持部9を他方に設けている。
【0019】
支柱5は、適宜の間隔を隔てた複数の階段22上面の建物とは反対側の端部に昇降方向に連設され、各支柱5上端に丸棒状の手すり21が架設してある。また、支柱5は、例えば、階段22の昇降方向の降側に前板5a、昇側に後板5b、および階段22の横方向に両側板5c,5dを有する略角筒状のものが用いられ、前板5aおよび後板5bの両端部が階段22横方向に延設されて横断面視略H字型に形成されている。また、支柱5の両側板5c,5dには光源1や電源ボックス4を螺着するための固定孔5e,5fが穿設されている。
【0020】
電源ボックス4は、取付板3と、開口を有する略箱状のボックスカバー11とから、ボックスカバー11の開口に取付板3を蓋して略箱状に形成されており、光源1の電源用電池2及び光源1の発光制御回路ブロック10とを内蔵している。
【0021】
取付板3は、縦板3bと縦板3b下端部に前方へ一体に突設した水平板3cとから構成されており、縦板3b後面の両端部に上下方向の細板状の両側凸片6が一体に突設されている。両側凸片6間の隙間距離は、取り付ける支柱5の横幅、すなわち前板5aおよび後板5bの両外側面間距離よりもやや幅広に形成され、両側凸片6a,6b間に支柱5を挟持するようにしている。また、縦板3b後面の中央部に横断面視略コ字型の保持部9が形成され、保持部9内に上面開口で長角孔形状の凹部を形成している。この保持部9の横幅は、支柱5の前板5a−後板5b間の隙間距離よりも幅狭に形成され、両側凸片6と保持部9との隙間に支柱5の前板5aおよび後板5bの端部を収納するようにしている。取付板3の略中央の上下に取付ネジ13の脚部が貫通する丸孔3aが設けられており、この丸孔3aを貫通する取付ネジ13が支柱5の外側の側板の固定孔5fに螺着することにより、電源ボックス4が支柱5に取り付けられるものである。
【0022】
そして、電源ボックス4を支柱5に固定するときは、支柱5の固定孔5fに丸孔3aを位置合わせした状態を保持したまま、丸孔3aに取付ネジ13の脚部を貫通させ、この脚部の雄ネジ部を固定孔5fの雌ネジ部に螺合させる。
【0023】
発光制御回路ブロック10は、光源1の点灯、消灯を制御するもので、取付板3の前面に設けたボスにその回路基板がネジ着されて固定されている。電池2は、例えば太陽電池15の電力を蓄電する蓄電池2が用いられ、発光制御回路ブロック10又は取付板3に固定されている。太陽電池15は、支柱5に固定された取付具16に支持されて手すり21の外側に配置されており、太陽電池15に発生した電力を外部リード線17を通じて蓄電池2に蓄電するようにしている。また、蓄電池2の電力は、蓄電池2の電源端子から発光制御回路ブロック10を経由して接続された外部リード線7に伝えられ、外部リード線7の先端部に接続された光源1に電源供給される。この2本の外部リード線7,17は、取付板3の水平板3cに設けた取出孔を貫通して配線されるようにしている。
【0024】
光源本体として例えばLED14が用いられ、このLED14を収納した照明ボックス1aが支柱5の内側の側板に取付金具8を介して螺着により取り付けられている。LED14の電源は、電源ボックス4内の電池2から外部リード線7介して供給されている。照明ボックス1aは、前方に透明な照明カバーが設けた略箱状に形成され、内部に収納したLED14の照明が照明カバーを透光して前方を照らし出すようにしている。照明カバーの後部の左右に後述する取付金具8の鉛直板8bの前端部が収納される凹所1dが設けられ、照明カバーの後部の横方向に回転軸1cが貫通する軸孔が設けられている。
【0025】
この照明カバーは取付金具8を介して支柱5の内側の両側板5cにネジ着されている。取付金具8は、長方形板状の保持片8aと、この保持片8aの上部左右端に前方に一体に突設した対向する鉛直板8bとから形成されている。保持片8aには、取付ネジ12の脚部を貫通する大きさの丸孔8dが上下に設けられている。保持片8aの横幅は外側の両側板5dの横幅よりも幅狭に形成され、保持片8a後面を外側の両側板5d前面に密着させ、丸孔8dを支柱5の両側板の固定孔5eに位置合わせし、取付ネジ12の脚部を前方から丸孔8dに挿入し、固定孔5eに螺着することにより、取付金具8を支柱5に固定するようにしている。
【0026】
また、鉛直板8b前端部の対向する位置には軸貫通孔8cが設けられており、鉛直板8b前端部を凹所1dに収納し、軸孔およびこの軸貫通孔8cを回転軸1cが貫通固定することで、照明ボックス1aと取付金具8とを枢着し、照明ボックス1aを回転軸1c回りに回転可能としている。この回転は回転軸1c両端に設けた角度調整つまみ1bを手で回すことにより行われる。
【0027】
このような足元灯では、取付板3の横幅を支柱5横幅より幅広に形成するとともに、取付板3外面の支柱両側位置に支柱5を挟持する両側凸片6を突設しているので、取付板3外面を支柱5側面に接して螺着させたときに、両側凸片6が支柱5を挟持して取付板3が支柱5横方向にずれることがなく、電源ボックス4のぐらつきを防止している
【0028】
また、図4は、同上の足元灯の異なる取付状態を示す要部の横断面図である。図4に示すように、前述した足元灯は支柱5以外にも壁面20にも取り付けることができる。この場合、両側凸片6の先端を壁面20に密着させ、取付板3の丸孔3aを壁面20に設けたネジ孔に位置合わせし、取付ネジ13の脚部を前方から丸孔3aに貫通させ、ネジ孔に螺着することで電源ボックス4を壁面20に取り付け施工できる。なおこの場合、両側凸片6によって壁面20と取付板3との間に隙間が形成されており、壁面20を伝い落ちる雨滴がこの隙間を通って電源ボックス4下方に流れ落ちるため、雨滴が電源ボックス4にかかりにくくなり、電源ボックス4の防水性が向上している。
【0029】
また、図5は、同上の足元灯の異なる取付状態を示す要部の斜視図である。図5に示すように、光源1に保持片8aを設け、電源ボックス4にこの保持片8aが挿入できる大きさの凹部を有する保持部9が形成されているので、この凹部に保持片8aを開口部から差し入れることにより、電源ボックス4と光源1とを一体に取りつけることができる。
【0030】
このような足元灯では、光源1と電源ボックス4とを外部リード線7を介し分割形成するとともに、光源1と電源ボックス4とのうち、一方に保持片8aを設け、この保持片8aを保持して光源1と電源ボックス4とを一体とする保持部9を他方に設けているため、分割形成された光源1と電源ボックス4とを支柱5の異なる位置に取り付けることができるとともに、保持片8aを保持部9に保持させることで、光源1と電源ボックス4とを一体に取り付けることもでき、現場の状況にあわせて光源1と電源ボックス4を分けるか一体とするかが選択でき、取付自由度が向上している。
【0031】
また、光源1の保持片8aを孔状の保持部9に挿入保持させることで、光源1を電源ボックス4に保持させて一体化している。そして、保持部9を取付板3の両側凸片6a,6b間に配置しているので、光源1が支柱5近傍に配置され収まりのよい外観の向上したものとなっている。
【0032】
【発明の効果】
請求項1の発明では、取付板の横幅を支柱横幅より幅広に形成するとともに、取付板外面の支柱両側位置に支柱を挟持する両側凸片を突設しているので、取付板外面を支柱側面に接して螺着させたときに、両側凸片が支柱を挟持して取付板が支柱横方向にずれることがなく、電源ボックスのぐらつきを防止している。
【0033】
また、請求項2の発明では、光源と電源ボックスとを外部リード線を介し分割形成するとともに、光源と電源ボックスとのうち、一方に保持片を設け、この保持片を保持して光源と電源ボックスとを一体とする保持部を他方に設けているため、分割形成された光源と電源ボックスとを支柱の異なる位置に取り付けることができるとともに、保持片を保持部に保持させることで、光源と電源ボックスとを一体に取り付けることもでき、現場の状況にあわせて光源と電源ボックスを分けるか一体とするかが選択でき、取付自由度が向上している。
【0034】
また、請求項3の発明では、保持部を取付板の両側凸間に配置しているので、光源が支柱近傍に配置され収まりのよい外観の向上したものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の足元灯の取付状態を示す要部の横断面図である。
【図2】同上の足元灯の取付状態を示す外観図である。
【図3】同上の足元灯を示す分解斜視図である。
【図4】同上の足元灯の異なる取付状態を示す要部の横断面図である。
【図5】同上の足元灯の異なる取付状態を示す要部の斜視図である。
【図6】従来の足元灯の取付状態を示す要部の横断面図である。
【符号の説明】
1  光源
1a  照明ボックス
1b  角度調整つまみ
1c  回転軸
1d  凹所
2  電池
3  取付板
3a  丸孔
3b  縦板
3c  水平板
4  電源ボックス
5  支柱
5a  前板
5b  後板
5c  内側の両側板
5d  外側の両側板
5e  固定孔
5f  固定孔
6  両側凸片
7  外部リード線
8  取付金具
8a  保持片
8b  鉛直板
8c  軸貫通孔
8d  丸孔
9  保持部
10  発光制御回路ブロック
11  ボックスカバー
12  取付ネジ
13  取付ネジ
14  LED
15  太陽電池
16  取付具
17  外部リード線
20  壁面
21  手すり
22  階段

Claims (3)

  1. 足元周辺を照明する光源と、この光源の電源用電池を収納し一側面部に取付板を有する電源ボックスとを備え、この取付板外面を支柱側面に接して螺着させることにより電源ボックスが支柱に取り付けられる足元灯において、この取付板の横幅を支柱横幅より幅広に形成するとともに、取付板外面の支柱両側位置に支柱を挟持する両側凸片を突設してなることを特徴とする足元灯。
  2. 光源と電源ボックスとを外部リード線を介し分割形成するとともに、光源と電源ボックスとのうち、一方に保持片を設け、この保持片を保持して光源と電源ボックスとを一体とする保持部を他方に設けてなることを特徴とする請求項1記載の足元灯。
  3. 保持片を光源に設けるとともに、保持部を保持片が挿入保持される孔状に形成して電源ボックスに設け、この保持部を取付板の両側凸片間に配置してなることを特徴とする請求項2記載の足元灯。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013077478A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Panasonic Corp 照明器具
JP2016185037A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 電源システム

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