JP2004025799A - 操作装置 - Google Patents

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Katsutoshi Oguro
大黒 克敏
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Abstract

【課題】老眼や視覚に障害のある人でも表示内容を簡単且つ確実に確認できるようにする操作装置を提供する。
【解決手段】拡大表示キー21が押し下げられると(ST1)、表示部の表示領域部の第1行目の左側領域を表示領域の全面に拡大表示する(ST2)。その後、表示画面を左側にスクロールし(ST3)、表示画面が右端に到達したか判定する(ST4)。まだ到達しないときは、ST3に戻り、表示画面を更に左側にスクロールする。表示画面が右端に到達すると、次行が有るか判定し(ST5)、無いときは、ST2に戻り、再び第1行目の左側領域を拡大表示する。次行が有るときは、次行の左側領域を表示領域の全面に拡大表示し(ST6)、次いでST3に戻り、画面を左側にスクロールする。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コピー機やファクシミリ装置等に組み込まれる操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
昨今のコピー機やファクシミリ装置等では、表示部〔例えば液晶表示装置(LCD)〕が装備されていることが多い。この液晶表示装置等の表示部を備えた装置では、表示部に待機情報や操作情報等が表示され、ユーザはその表示内容を確認しながら操作部のキー等を操作している。このような装置の表示部では、徐々に解像度が向上し、細かい文字等も表示できるようになるに連れて、様々な情報を表示領域内に一度に表示するようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、普通のユーザにとっては、表示部の細かい文字を視認することに不都合は感じないが、老眼で細かい文字が見づらい人や、弱視等の視覚に障害のある人では、表示部に表示された内容を確認し難い問題がある。
【0004】
この発明は、そのような問題点に着目してなされたものであって、老眼や視覚に障害のある人でも表示内容を簡単且つ確実に確認できるようにする操作装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の操作装置は、表示部と、この表示部の表示内容を拡大表示するための拡大表示キーを有する操作部と、表示部に表示される内容を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、拡大表示キーが操作されると、表示部の表示領域内の所定領域を拡大表示させるとともに、所定の速度で所定の方向に表示画面を自動的にスクロールさせることを特徴とする。
【0006】
この操作装置では、表示部の表示内容が確認し難い又は見づらいときに、拡大表示キーを操作すると、表示部の表示領域内の所定領域が拡大表示されるとともに、表示画面が所定の速度で所定の方向に自動的にスクロールされる。従って、老眼や視覚に障害がある人でも、拡大表示キーを操作するだけの簡単な操作により表示内容を確実に確認できる。
【0007】
この操作装置では、表示画面が自動的にスクロールされるが、具体的には表示制御手段は、表示画面を表示領域の最上位領域(第1行目)の左側領域から右側領域に順に移動させ、最上位領域の右端に到達すると、次に一段下位の領域(第2行目)の左側領域に移行させることを最上位領域から最下位領域(最終行目)まで繰り返し、最下位領域の右端に達すると、再び最上位領域の左側領域に移行させる処理を繰り返す。これにより、表示部の表示領域全体の表示内容を簡単に確認できる。
【0008】
一方、本発明の請求項3記載の操作装置は、表示部と、この表示部の表示内容を拡大表示するための拡大表示キー、及び拡大表示画面の移動方向を指定するための方向指示キーを有する操作部と、表示部に表示される内容を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、拡大表示キーが操作されると、表示部の表示領域内の所定領域を拡大表示させ、方向指示キーが操作されると、それにより指定された方向に所定の速度で表示画面をスクロールさせることを特徴とする。
【0009】
この操作装置では、拡大表示キーを操作すると、表示部の表示領域内の所定領域が拡大表示される点は上記装置と同じであるが、方向指示キーを操作することにより、表示画面が指定した方向に所定の速度でスクロールされる。つまり、ユーザの好みの方向にスクロール方向を指定することができる。
【0010】
なお、上記操作装置において、表示部の表示領域内の所定領域とは例えば左上領域であり、所定の速度は内容を無理なく確認できる程度の速度であり、所定の方向は右から左へ文字が移動する方向(左方向)である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
【0012】
実施形態に係る操作装置を組み込んだ複合機の構成例を示すブロック図を図1に示す。ここでの複合機は、コピー機能とファクシミリ機能を併有するものである。
【0013】
MPU(中央処理装置)1は、この複合機全体を制御する機能の他に、表示部5に表示される内容を制御する表示制御機能を有する。表示制御機能は、下記の拡大表示キー21が操作されると、表示部5の表示領域内の所定領域を拡大表示させるとともに、所定の速度で所定の方向に表示画面を自動的にスクロールさせる機能、又は拡大表示キー21が操作されると、表示部5の表示領域内の所定領域を拡大表示させ、下記の方向指示キー22が操作されると、それにより指定された方向に所定の速度で表示画面をスクロールさせる機能である。
【0014】
このMPU1には、NCU(Network Control Unit)2、MODEM3が接続されている。NCU2は、MPU1により制御されて、回線Lとこの複合機との接続を制御すると共に、通信相手の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。なお、回線Lは図示されていない一般公衆電話回線に接続されている。MODEM3は、送受信データの変復調、具体的には本来はデジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調してNCU2を介して回線Lに送出し、また逆に回線LからNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する。
【0015】
また、MPU1には、操作部4、表示部5、CODEC(符号化・復号器: Coder and Decoder )6、ROM7、RAM8、画像メモリ9、スキャナ10、プリンタ11が接続されている。
【0016】
操作部4は、電話番号やFAX番号等の数字を入力するためのテンキー(図示せず)、表示部5の表示内容を拡大表示するための拡大表示キー21、拡大表示画面の移動方向を指定するための方向指示キー(十字キー)22、その他の操作キー23〜26等を有する。それらのキーのうち、図2及び図3に示すように、拡大表示キー21、方向指示キー22及び操作キー23〜26は、表示部5の表示領域部30の周りに配置されている。操作キー23〜26は、表示領域部30に表示された各項目、図2では“画質”,“原稿サイズ”,“用紙サイズ”,“濃度”にそれぞれ対応しており、各操作キー23〜26を押すことにより各項目を任意に設定できる。現状では、画質は写真、原稿サイズは自動、用紙サイズはA4、濃度は自動に設定されている。
【0017】
表示部5は、操作部4の操作により入力された電話番号やFAX番号、プリンタ11のトナー残量等の種々の情報をソフトコピー出力して表示する。この表示部5としては、CRTディスプレイやLCD(液晶表示装置)が用いられる。この表示部5の表示領域部30は、例えば当該複合機の上面パネルに設けられ、ここでは4行分表示することができる。すなわち、1行目は“コピーできます…”、2行目は“2001年…”、3行目は“写真…”、4行目は“画質…”(枠を含む)である。
【0018】
CODEC6は、画像メモリ9に記憶された送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号して画像メモリ9に記憶する。ROM7は、この複合機全体の動作を制御するためのプログラム等を予め記憶してある。RAM8は、MPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する。画像メモリ9は、スキャナ10が読み取った画像データを記憶し、また外部から回線L及びMODEM3を介して受信した画像データを記憶する。スキャナ10は、例えばCCDイメージセンサ等により原稿画像の読み取りを行う。
【0019】
プリンタ11は、受信画像データ、スキャナ10が読み取った画像データ、又は画像メモリ9に記憶された画像データを用紙に印字することにより記録してハードコピー出力を行う。
【0020】
この複合機において待機状態のときは、図2に示すように、表示部5の表示領域部30には図示のような情報が4行にわたって表示される。ここで、表示内容が確認し難い又は見づらい場合は、ユーザは拡大表示キー21を押す。すると、第1行目の左側領域が拡大表示される。左側領域と右側領域は1行をほぼ等分した領域であるため、ここでの左側領域には“コピーできます”の文字が存在し、右側領域には“1部”の文字が存在する。従って、拡大表示キー21を押すと、図3に示すような表示画面に切り替わり、表示領域部30の表示領域の全面(ほぼ中央)に“コピーできます”が拡大表示される。
【0021】
表示画面は右側領域にスクロールにより順に移っていくので、“コピーできます”の左文字から順に消えていくとともに、やがて“1部”の文字が拡大表示される。表示画面が右端に達すると、第2行目の左側領域に移行し、その左側領域の文字、すなわち“2001年…”が拡大表示される。これらの文字が左方向へスクロールされながら、やがて右側領域の文字“メモリ残 100%”が拡大表示される。第2行目の表示も右端に達すると、表示画面が第3行目の左側領域に移行し、同様に左方向へスクロールしながら右側領域に順に移動する。そして、第4行目の右側領域の“濃度”が拡大表示されて、表示画面が右端に到達すると、再び第1行目の左側領域に戻り、以降は左方向へスクロールしながらの拡大表示が繰り返される。
【0022】
その拡大表示中に、ユーザが方向指示キー22を押すと、それにより指定された方向に表示画面がスクロールされる。例えば、“コピーできます”が拡大表示されているときに、方向指示キー22を「→」に操作すると、スクロールが反対方向(左から右へ文字が移動する方向)になる。また、“コピーできます”が拡大表示されているときに、方向指示キー22を「↓」に操作すると、“コピーできます”と同じ左側領域に存在する各行の文字が上から下へ向かってスクロールされる。すなわち、“コピーできます”、“2001年5月30日”、“写真 自動”、“画質   原稿サイズ”(枠を含む)が順に下に向かって拡大表示される。勿論、右側領域の場合も同様である他、方向指示キー22を「↑」に操作すれば、スクロールの方向が下から上に変わる。
【0023】
次に、この複合機の拡大表示動作について、図4のフロー図を参照して説明する。まず、ステップST1において、図2の待機状態で拡大表示キー21が押し下げられると、ステップST2において、表示部5の表示領域部30の第1行目の左側領域を表示領域の全面(ほぼ中央)に拡大表示する(図3参照)。その後、ステップST3において、表示画面を左側にスクロールし、ステップST4において、表示画面が右端に到達したか判定する。まだ到達しないときは、ステップST3に戻り、表示画面を更に左側にスクロールする。
【0024】
表示画面が右端に到達すると、ステップST5において、次行が有るか判定し、無いときは、ステップST2に戻り、再び第1行目の左側領域を拡大表示する。次行が有るときは、ステップST6において、次行の左側領域を表示領域の全面(ほぼ中央)に拡大表示し、ステップST3に戻り、画面を左側にスクロールする。なお、この拡大表示動作中に、拡大表示キー21や方向指示キー22以外のキーが操作されると、拡大表示動作が終了し、キー操作に応じた処理に切り換わる。勿論、表示領域部30の表示内容も変更される。
【0025】
このような拡大表示動作が繰り返されることで、拡大表示キー21を押す直前に表示領域部30に表示されていた全内容を拡大表示で確認できる。従って、老眼や視覚に障害のある人でも、拡大表示キー21を押すという簡単な操作により、表示内容を確実に確認できる。また、方向指示キー22を押すことで、ユーザの好みの方向にスクロールさせることができるので、希望する表示内容を早く確認することができる。
【0026】
図4のフロー図は、拡大表示キー21を押しただけで(方向指示キー22を押さなくても)、拡大だけでなくスクロールまで自動的に行われる場合(請求項1,2)の例である。
【0027】
なお、本発明はキー操作と表示(拡大、スクロール)に関するもので、上記実施形態以外にも色々なやり方が可能である。
【0028】
例えば、図4に示す処理(拡大・スクロール)は、拡大表示キー21を一度押しただけで(ずっと押していなくても)、次に他のキーが押されるまで継続して行われるが、これの変形例として、拡大表示キー21を押している間だけ図4のようなスクロール処理が実行されるようにしてもよい。つまり、拡大表示キー21を離せば、拡大表示はされたままでスクロールが停止するようにする。
【0029】
また、上記実施形態では、拡大表示キー21を押せば、表示が最初から所定の大きさに拡大されるが、拡大表示キー21を押す度に段階的に表示が拡大されるようにしてもよい。この場合、ユーザは文字が読み難ければ、読み易い大きさになるまで拡大表示キー21を複数回押せばよい。
【0030】
更に、自動スクロール中(拡大表示キー21を離した状態で自動的にスクロールされている状態)に、方向指示キー22でスクロールの方向を所望の方向に変更できるようにしてもよい。例えば、方向指示キー22を「↓」に操作すると、下方向(下の行)へのスクロールに切り替わる。但し、デフォルトのスクロール方向は右方向(普通に横書き文字を読む方向)としておく。
【0031】
更にまた、自動スクロール中に、方向指示キー22を使ってスクロール速度を変更できるようにしてもよい。例えば、自動スクロール中に、方向指示キー22をそのスクロール方向と同じ方向に操作すると、スクロール速度が高速に切り替わり、スクロール方向と反対方向に操作すると、スクロール速度が低速に切り替わるようにする。この場合、ユーザは、スクロール速度が遅過ぎていらいらするときには、方向指示キー22をスクロール方向と同じ方向に操作すればよい。また逆に、ユーザは、スクロール速度が早過ぎて文字が読み難いときには、方向指示キー22をスクロール方向と逆方向に操作すればよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の請求項1記載の操作装置によれば、拡大表示キーを操作するだけで、自動的に表示画面の拡大及びスクロールが行われるので、老眼や視覚に障害がある人でも、簡単な操作により表示内容を確実に確認できる。
【0033】
請求項2記載の構成とすれば、最上位領域から下位領域(次の行)に自動的に移行しながらスクロールが実行されるので、表示部に表示された表示内容全体を簡単に確認できる。
【0034】
請求項3記載の操作装置によれば、拡大表示キーの操作により表示画面の拡大を行え、方向指示キーの操作により表示画面のスクロールを行えるので、老眼や視覚に障害がある人でも、簡単な操作により表示内容を確実に確認できる。また、方向指示キーの操作により好みの方向にスクロールさせることができるので、希望する表示内容を早く確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る操作装置を組み込んだ複合機の構成例を示すブロック図である。
【図2】同複合機における表示部の表示領域部及び表示領域部の周りに配置された操作部の操作キーを示す一部省略平面図である。
【図3】図2の待機状態において拡大表示キーを押したときの表示領域部での拡大表示内容を示す一部省略平面図である。
【図4】同複合機の拡大表示動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1      MPU
4      操作部
5      表示部
21     拡大表示キー
22     方向指示キー
23〜26  操作キー
30     表示領域部

Claims (3)

  1. 表示部と、この表示部の表示内容を拡大表示するための拡大表示キーを有する操作部と、表示部に表示される内容を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、拡大表示キーが操作されると、表示部の表示領域内の所定領域を拡大表示させるとともに、所定の速度で所定の方向に表示画面を自動的にスクロールさせることを特徴とする操作装置。
  2. 前記表示制御手段は、表示画面を表示領域の最上位領域の左側領域から右側領域に順に移動させ、最上位領域の右端に到達すると、次に一段下位の領域の左側領域に移行させることを最上位領域から最下位領域まで繰り返し、最下位領域の右端に達すると、再び最上位領域の左側領域に移行させる処理を繰り返すことを特徴とする請求項1記載の操作装置。
  3. 表示部と、この表示部の表示内容を拡大表示するための拡大表示キー、及び拡大表示画面の移動方向を指定するための方向指示キーを有する操作部と、表示部に表示される内容を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、拡大表示キーが操作されると、表示部の表示領域内の所定領域を拡大表示させ、方向指示キーが操作されると、それにより指定された方向に所定の速度で表示画面をスクロールさせることを特徴とする操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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