JP2004024211A - 立体植木鉢 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉢植えした植木鉢どうしを積み重ねて、立体状にして観賞したり、育てたりするのは困難であったが、植物の鉢植えも簡単にでき、それに、その鉢植え植木鉢を簡単に積み重ねて、立体植木鉢にしたり、取り外したりする事ができるようにした。
【解決手段】植木鉢A、及び市販品植木鉢Dの中に、排水・通気口3を形成した植木鉢受け皿1の下側には、上下動筒2を設けている。そしてその上下動筒2の下方から、下部排水・通気口7を形成した下部プレート6を設けた、内部が空洞になっている支柱5を挿入して、高さを調整して立設している。
【選択図】 図1
【解決手段】植木鉢A、及び市販品植木鉢Dの中に、排水・通気口3を形成した植木鉢受け皿1の下側には、上下動筒2を設けている。そしてその上下動筒2の下方から、下部排水・通気口7を形成した下部プレート6を設けた、内部が空洞になっている支柱5を挿入して、高さを調整して立設している。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、鉢植え植木鉢を簡単に積み重ねたり、取り外したりできるようにした、立体植木鉢に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでは、鉢植え植木鉢を高く立体にして育てたり、観賞したりするには、下段となる鉢植え植木鉢の上端に数本の渡し棒を渡し、その上に上段となる、鉢植え植木鉢を乗せたりしたものや、各段毎に、数個のポットを設けたものを成型して、それを数段ずつ上下に組み合わせて立設したものであった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】
これら従来のもので、植木鉢を渡し棒の上に乗せる場合のものでは、上段の植木鉢の安定をより良く保持する為には、多数の渡し棒を必要とした上に、更に全体を針金等で縛り固定したりするので、鉢植えした植物等を傷めたりしないように、その作業には手間がかかる上に、美観をも損ねている。それに、重ねた植木鉢を移動したい時や、水受け皿に溜まった排水の処理をする時の作業も困難であった。
各段毎に、数個のポットを設けたものの場合では、その形状は各段毎に成型されたものを、一段ずつ固定して組み上げ立設したものであるので、各段毎の高さを自由に調設する事が困難である。そして、その中間段はそれぞれ数個のポットに成型されているので、植物を連続して輪状に植え込む事はできない。それに、それぞれの段の向きを、観賞する方向に自在な位置に回して設置する事や、市販されている植木鉢を、その中に組み入れて使用する事は困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上のような課題を解決するために、この発明は次のような構成とした。すなわち、排水・通気口(3)を形成した、植木鉢受け皿(1)の下側には、上下動筒(2)を設けている。そして、上下動筒(2)の下方から、下部排水・通気口(7)を形成した、下部プレート(6)を設けた、内部が空洞になっている、支柱(5)を挿入して高さを調整し、これを植木鉢(A)と(A)の中の、中央部に立設している
【0005】
【発明の実施の形態】
植木鉢受け皿(1)の下側に設けた、上下動筒(2)の下方から、下部プレート(6)を設けた、支柱(5)を挿入して高さを調整したものを、それぞれ植木鉢(A)と(A)中に入れてその中央部に立設する。次に、鉢植え用の鉢底石を入れてその底部に敷き詰めた上に、植物の鉢植えに適度の高さになるまで、鉢植え用土を入れて支柱(5)等を固定する。そして、植木鉢受け皿(1)のまわりに植物を鉢植えして、水を充分に与えると、それぞれの鉢植えが完了する。
このようにして鉢植えを完了させたものを、大きいものを下側にして順次積み重ね、その最上部にも、鉢植え植木鉢(B)を積み重ねると、立体植木鉢が完成する。尚、それぞれ各段毎の鉢植え植木鉢の向きを、観賞する方向に自在に回して、設置する事ができる。
【0006】
【実施例】
この発明の第1実施例、第2実施例、第3実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0007】
図1は、この発明の第1実施例を示す部分断面正面図、図2及び図3は、同じ第1実施例を示す部分平面図である。第1実施例では、植木鉢(A)と(A)の中の中央部に、植木鉢受け皿(1)の下部に設けた、上下動筒(2)の下方から下部プレート(6)を設けた、支柱(5)を挿入して高さを調整したものを、それぞれ立設している。
上部側の植木鉢受け皿(1)には、排水・通気口(3)を設けている。同じように、下部プレート(6)には、下部排水・通気口(7)を多数設けている。これによって、鉢植え植物への水やり時に底部から流れ出る排水は、最下部にある水受け皿(C)まで、支柱(5)の内部の空洞を通り、自然に流れ落ちる事ができる。更にこの空洞は、鉢植え植物への空気の流出入口ともなる。
次に、鉢植え用の鉢底石を、植木鉢(A)と(A)の中の底部に敷き詰め、その上に適度の高さまで鉢植え用土を入れて、支柱(5)等を固定した後に、植木鉢受け皿(1)のまわりに植物を鉢植えしてから、それに水を充分に与え鉢植えを完了する。そして、植木鉢の大きいものを下側にして順次積み重ねた上に、鉢植え植木鉢(B)を最上部に積み重ねると、立体植木鉢が完成する。
高さ調整した、植木鉢受け皿(1)及び、上下動筒(2)には鉢植え用土と水の圧力等が働く為、その上に鉢植え植木鉢(B)とか、植木鉢(A)を積み重ねても、容易には下降したりしない。それに、植木鉢(A)と(A)の中央部に本来は入るべき、鉢植え用土と水が入っていないので、それらの分の重量が大きく軽減されているので、鉢植えを積み重ねた時の重量による問題点は、極めて小さなものである。
これは、各段の鉢植えを、順次積み重ねてゆくだけで良いので、簡単に2段以上、及び、多数段の立体植木鉢にする事ができる。
【0008】
図4は、この発明の第2実施例を示す一部省略部分断面正面図である。第2実施例のものでは、植木鉢受け皿(1)に形成している、排水・通気口(3)の開口部に密接する、水止栓(4)を取り付けて、受け皿に水を溜める事ができるようにしている。その他の構成は第1実施例と同じである。
この第2実施例のものでは、鉢植え植物の開花期などのように、通常時よりも水分を多く必要とする時期には、植木鉢受け皿(1)に、直接給水して水を溜める事ができるので、簡単に鉢植えを底面給水式とする事ができ、水やりの手間が省ける。そして、その後の通常時には、水止栓(4)を取り外すだけで良い。
【0009】
図5は、この発明の第3実施例を示す部分断面正面図である。第3実施例のものでは、市販品植木鉢(D)の背の高さに合わせて、その中の中央部に、植木鉢受け皿(1)と、下部プレート(6)との間の高さを自在に調整し、立設したものとしている。その他の構成は第1実施例、第2実施例とおなじである。
この第3実施例のものでは、市販されているさまざまな植木鉢の中から、その大きさと重量、それの背の高さが植木鉢受け皿(1)と、下部プレート(6)との間の高さを、調整できる範囲のものを選定するだけで良いので、数多くの市販の植木鉢を使用し、立体植木鉢とする事ができます。
【0010】
【発明の効果】
この発明に係る立体植木鉢により、鉢植え植木鉢を積み重ねていくには、次のようにする。
まず、鉢植えした1番大きな植木鉢(A)を、水受け皿(C)の中央部に据え置く、次に、鉢植えした植木鉢のその大きさの順番に、それぞれの植木鉢(A)の中央部に立設された、植木鉢受け皿(1)の上に順次積み重ねていき、それらの最高部には、鉢植え植木鉢(B)を乗せるだけで良いので、鉢植えされた植木鉢を、簡単にタワー状の立体植木鉢にする事ができる。
鉢植え植物への水やり時に、鉢底から流れ出る排水は、支柱(5)の内部の空洞を通り、最下部の水受け皿(C)まで、自然に流れ落ちるので手間がかからない。それに、植物の開花期等の水分を多く必要とする時期には、水止栓(4)を使用して、簡単に底面給水式とする事ができるので、水やりの手間が省ける。そして、これらの置き場所の移動の時には、各段の鉢植え毎に、それぞれ個別に持ち上げて移動する事ができるので、その作業は簡単であり楽に行える。
この考案の立体植木鉢では、各段毎に同じ植物でも花の色の違うものや、それぞれの段毎に、違う種類の植物を育てる事ができます。それに、このようにした立体植木鉢を、複数組使用して植物を育てれば、それぞれの組毎に、互いに自由に乗せ変え移動をする事が簡単にできるので、より多くの楽しみ方のできる、立体植木鉢とすることができます。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体植木鉢を示す部分断面正面図である。
【図2】本発明の中間段側の植木鉢受け皿、支柱、水止栓他を示す部分平面図である。
【図3】本発明の下段側の植木鉢受け皿、支柱、水止栓他を示す部分平面図である。
【図4】本発明の水止栓の使用をした状態を示す一部省略部分断面正面図である。
【図5】本発明の市販品植木鉢を使用した立体植木鉢を示す部分断面正面図である。
【符号の説明】
A 植木鉢
B 鉢植え植木鉢
C 水受け皿
D 市販品植木鉢
1 植木鉢受け皿
2 上下動筒
3 排水・通気口
4 水止栓
5 支柱
6 下部プレート
7 下部排水・通気口
【発明の属する技術分野】
この発明は、鉢植え植木鉢を簡単に積み重ねたり、取り外したりできるようにした、立体植木鉢に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでは、鉢植え植木鉢を高く立体にして育てたり、観賞したりするには、下段となる鉢植え植木鉢の上端に数本の渡し棒を渡し、その上に上段となる、鉢植え植木鉢を乗せたりしたものや、各段毎に、数個のポットを設けたものを成型して、それを数段ずつ上下に組み合わせて立設したものであった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】
これら従来のもので、植木鉢を渡し棒の上に乗せる場合のものでは、上段の植木鉢の安定をより良く保持する為には、多数の渡し棒を必要とした上に、更に全体を針金等で縛り固定したりするので、鉢植えした植物等を傷めたりしないように、その作業には手間がかかる上に、美観をも損ねている。それに、重ねた植木鉢を移動したい時や、水受け皿に溜まった排水の処理をする時の作業も困難であった。
各段毎に、数個のポットを設けたものの場合では、その形状は各段毎に成型されたものを、一段ずつ固定して組み上げ立設したものであるので、各段毎の高さを自由に調設する事が困難である。そして、その中間段はそれぞれ数個のポットに成型されているので、植物を連続して輪状に植え込む事はできない。それに、それぞれの段の向きを、観賞する方向に自在な位置に回して設置する事や、市販されている植木鉢を、その中に組み入れて使用する事は困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上のような課題を解決するために、この発明は次のような構成とした。すなわち、排水・通気口(3)を形成した、植木鉢受け皿(1)の下側には、上下動筒(2)を設けている。そして、上下動筒(2)の下方から、下部排水・通気口(7)を形成した、下部プレート(6)を設けた、内部が空洞になっている、支柱(5)を挿入して高さを調整し、これを植木鉢(A)と(A)の中の、中央部に立設している
【0005】
【発明の実施の形態】
植木鉢受け皿(1)の下側に設けた、上下動筒(2)の下方から、下部プレート(6)を設けた、支柱(5)を挿入して高さを調整したものを、それぞれ植木鉢(A)と(A)中に入れてその中央部に立設する。次に、鉢植え用の鉢底石を入れてその底部に敷き詰めた上に、植物の鉢植えに適度の高さになるまで、鉢植え用土を入れて支柱(5)等を固定する。そして、植木鉢受け皿(1)のまわりに植物を鉢植えして、水を充分に与えると、それぞれの鉢植えが完了する。
このようにして鉢植えを完了させたものを、大きいものを下側にして順次積み重ね、その最上部にも、鉢植え植木鉢(B)を積み重ねると、立体植木鉢が完成する。尚、それぞれ各段毎の鉢植え植木鉢の向きを、観賞する方向に自在に回して、設置する事ができる。
【0006】
【実施例】
この発明の第1実施例、第2実施例、第3実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0007】
図1は、この発明の第1実施例を示す部分断面正面図、図2及び図3は、同じ第1実施例を示す部分平面図である。第1実施例では、植木鉢(A)と(A)の中の中央部に、植木鉢受け皿(1)の下部に設けた、上下動筒(2)の下方から下部プレート(6)を設けた、支柱(5)を挿入して高さを調整したものを、それぞれ立設している。
上部側の植木鉢受け皿(1)には、排水・通気口(3)を設けている。同じように、下部プレート(6)には、下部排水・通気口(7)を多数設けている。これによって、鉢植え植物への水やり時に底部から流れ出る排水は、最下部にある水受け皿(C)まで、支柱(5)の内部の空洞を通り、自然に流れ落ちる事ができる。更にこの空洞は、鉢植え植物への空気の流出入口ともなる。
次に、鉢植え用の鉢底石を、植木鉢(A)と(A)の中の底部に敷き詰め、その上に適度の高さまで鉢植え用土を入れて、支柱(5)等を固定した後に、植木鉢受け皿(1)のまわりに植物を鉢植えしてから、それに水を充分に与え鉢植えを完了する。そして、植木鉢の大きいものを下側にして順次積み重ねた上に、鉢植え植木鉢(B)を最上部に積み重ねると、立体植木鉢が完成する。
高さ調整した、植木鉢受け皿(1)及び、上下動筒(2)には鉢植え用土と水の圧力等が働く為、その上に鉢植え植木鉢(B)とか、植木鉢(A)を積み重ねても、容易には下降したりしない。それに、植木鉢(A)と(A)の中央部に本来は入るべき、鉢植え用土と水が入っていないので、それらの分の重量が大きく軽減されているので、鉢植えを積み重ねた時の重量による問題点は、極めて小さなものである。
これは、各段の鉢植えを、順次積み重ねてゆくだけで良いので、簡単に2段以上、及び、多数段の立体植木鉢にする事ができる。
【0008】
図4は、この発明の第2実施例を示す一部省略部分断面正面図である。第2実施例のものでは、植木鉢受け皿(1)に形成している、排水・通気口(3)の開口部に密接する、水止栓(4)を取り付けて、受け皿に水を溜める事ができるようにしている。その他の構成は第1実施例と同じである。
この第2実施例のものでは、鉢植え植物の開花期などのように、通常時よりも水分を多く必要とする時期には、植木鉢受け皿(1)に、直接給水して水を溜める事ができるので、簡単に鉢植えを底面給水式とする事ができ、水やりの手間が省ける。そして、その後の通常時には、水止栓(4)を取り外すだけで良い。
【0009】
図5は、この発明の第3実施例を示す部分断面正面図である。第3実施例のものでは、市販品植木鉢(D)の背の高さに合わせて、その中の中央部に、植木鉢受け皿(1)と、下部プレート(6)との間の高さを自在に調整し、立設したものとしている。その他の構成は第1実施例、第2実施例とおなじである。
この第3実施例のものでは、市販されているさまざまな植木鉢の中から、その大きさと重量、それの背の高さが植木鉢受け皿(1)と、下部プレート(6)との間の高さを、調整できる範囲のものを選定するだけで良いので、数多くの市販の植木鉢を使用し、立体植木鉢とする事ができます。
【0010】
【発明の効果】
この発明に係る立体植木鉢により、鉢植え植木鉢を積み重ねていくには、次のようにする。
まず、鉢植えした1番大きな植木鉢(A)を、水受け皿(C)の中央部に据え置く、次に、鉢植えした植木鉢のその大きさの順番に、それぞれの植木鉢(A)の中央部に立設された、植木鉢受け皿(1)の上に順次積み重ねていき、それらの最高部には、鉢植え植木鉢(B)を乗せるだけで良いので、鉢植えされた植木鉢を、簡単にタワー状の立体植木鉢にする事ができる。
鉢植え植物への水やり時に、鉢底から流れ出る排水は、支柱(5)の内部の空洞を通り、最下部の水受け皿(C)まで、自然に流れ落ちるので手間がかからない。それに、植物の開花期等の水分を多く必要とする時期には、水止栓(4)を使用して、簡単に底面給水式とする事ができるので、水やりの手間が省ける。そして、これらの置き場所の移動の時には、各段の鉢植え毎に、それぞれ個別に持ち上げて移動する事ができるので、その作業は簡単であり楽に行える。
この考案の立体植木鉢では、各段毎に同じ植物でも花の色の違うものや、それぞれの段毎に、違う種類の植物を育てる事ができます。それに、このようにした立体植木鉢を、複数組使用して植物を育てれば、それぞれの組毎に、互いに自由に乗せ変え移動をする事が簡単にできるので、より多くの楽しみ方のできる、立体植木鉢とすることができます。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体植木鉢を示す部分断面正面図である。
【図2】本発明の中間段側の植木鉢受け皿、支柱、水止栓他を示す部分平面図である。
【図3】本発明の下段側の植木鉢受け皿、支柱、水止栓他を示す部分平面図である。
【図4】本発明の水止栓の使用をした状態を示す一部省略部分断面正面図である。
【図5】本発明の市販品植木鉢を使用した立体植木鉢を示す部分断面正面図である。
【符号の説明】
A 植木鉢
B 鉢植え植木鉢
C 水受け皿
D 市販品植木鉢
1 植木鉢受け皿
2 上下動筒
3 排水・通気口
4 水止栓
5 支柱
6 下部プレート
7 下部排水・通気口
Claims (2)
- 植木鉢(A)の中に、植木鉢受け皿(1)及び、支柱(5)を設けて積重した立体植木鉢。
- 市販品植木鉢(D)の中に、植木鉢受け皿(1)と、下部プレート(6)との間の高さを、自在に調整したものを設けて積重した立体植木鉢。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002217281A JP2004024211A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 立体植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002217281A JP2004024211A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 立体植木鉢 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004024211A true JP2004024211A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31184618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002217281A Pending JP2004024211A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 立体植木鉢 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004024211A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104509409A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-15 | 曹爱军 | 一种可立体组合的花盆 |
WO2016050026A1 (zh) * | 2014-09-29 | 2016-04-07 | 上海沃施园艺股份有限公司 | 错位叠垒式花盆及其叠垒组合形成的立体绿化墙面 |
CN105724091A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-06 | 苏州乐聚一堂电子科技有限公司 | 透气花盆 |
CN106718224A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 重庆工业职业技术学院 | 一种动态景观花台 |
CN107750740A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-03-06 | 南通理工学院 | 一种多功能花钵及包括该花钵的组合型花钵结构 |
-
2002
- 2002-06-21 JP JP2002217281A patent/JP2004024211A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016050026A1 (zh) * | 2014-09-29 | 2016-04-07 | 上海沃施园艺股份有限公司 | 错位叠垒式花盆及其叠垒组合形成的立体绿化墙面 |
CN104509409A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-15 | 曹爱军 | 一种可立体组合的花盆 |
CN105724091A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-07-06 | 苏州乐聚一堂电子科技有限公司 | 透气花盆 |
CN106718224A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 重庆工业职业技术学院 | 一种动态景观花台 |
CN107750740A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-03-06 | 南通理工学院 | 一种多功能花钵及包括该花钵的组合型花钵结构 |
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