JP2004022335A - スイッチ機構および電子機器 - Google Patents

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Hiroshi Mizuide
水出 博司
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

【課題】触感による位置の特定を可能としつつ、質感を低下させることなく製造コストを低減する。
【解決手段】操作パネル本体13の裏面側に配設されたプッシュスイッチSWと、弾性変形部15を介して操作パネル本体13に連結されると共にその上面側の円板状部16cが押圧されたときにプッシュスイッチSWを押圧可能に操作パネル本体13に形成された貫通孔14内に配設されたパネルボス16と、操作パネル本体13の表面に貼付されたパネルシート17とを備えた操作パネル4であって、パネルボス16は、円板状部16cが操作パネル本体13の表面から突出するように形成され、パネルシート17は、操作パネル本体13の表面とパネルボス16の円板状部16cとの双方に面的接触するように貼付されている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネルシートおよび押圧部材を介してスイッチ本体を押圧操作可能に構成されたスイッチ機構、およびそのスイッチ機構を備えて構成された電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のスイッチ機構を備えた電子機器として、出願人は、図3に示す測定装置31を開発している。この測定装置31には、正面パネル32が設けられており、この正面パネル32には、測定結果表示用の表示部3と、各種測定条件などを設定操作するための操作パネル34とが配設されている。この場合、操作パネル34には、開始ボタン41aおよび停止ボタン41bなどの複数のボタン41,41・・が配列されている。また、操作パネル34は、図5に示すように、プリント基板Pに実装されて正面パネル32の裏面側に配設されたプッシュスイッチSWと、正面パネル32の表面を凹ませて形成した操作パネル本体13と、弾性変形部15を介して操作パネル本体13に連結されて貫通孔14内に配設された複数のパネルボス46,46・・と、ボタン41,41・・に付与された機能が印刷されて操作パネル本体13の表面(凹部の底面)に貼付されたパネルシート47とを備えている。
【0003】
この場合、図4に示すように、弾性変形部15,15・・およびパネルボス46,46・・は、操作パネル本体13と共に正面パネル32と一体的に樹脂成型されている。また、図6に示すように、パネルボス46は、中央部に肉抜き用の穴が形成された円板状部(ボタン41の操作時にオペレータによって加えられた押圧力を受ける被押圧部)と、円柱状部(円板状部に加えられた力によってプッシュスイッチSWを押圧する部位)とが一体成型されている。このパネルボス46は、弾性変形部15を介して保持された状態において、その上面46aが操作パネル本体13の表面と面一で、かつ、その底面46bがプッシュスイッチSWに当接するように形成されている。
【0004】
一方、パネルシート47は、エンボス加工によって各ボタン41,41・・毎に独立した凸状部47aが形成されている。したがって、図5に示すように、パネルボス46の上面46aとパネルシート47における凸状部47aの裏面との間には、隙間が形成される。この場合、パネルシート47に凸状部47aを形成せずに平坦に形成した場合には、例えば開始ボタン41aを操作する際に、指先の触感で開始ボタン41aの位置を特定するのが困難となる。このため、オペレータは、「開始」と印刷された部位の何処を押圧してよいのか戸惑うことになる。また、操作パネル34を平坦に形成した場合には、操作パネル34の質感も低下する。このため、この測定装置31では、指先の触感によるボタン41,41・・の位置特定を容易にすると共に操作パネル34の質感向上のために、パネルシート47に凸状部47aを形成している。
【0005】
この測定装置31では、オペレータによって例えばボタン41が操作された際には、まず、パネルシート47の凸状部47aが押圧されて凹むことにより、凸状部47aの裏面とパネルボス46の上面46aとが接触する。この際に、凸状部47aが凹むときに若干の抵抗があるため、オペレータは、ボタン41を操作したという操作感を感じると共に、凸状部47aの裏面がパネルボス46の上面46aに接触した際にクリック感を感じる。次に、オペレータによってさらに押圧されることにより、その力によって弾性変形部15が弾性変形してパネルボス46が下動する。この際に、パネルボス46の底面46bでプッシュスイッチSWが押圧されることにより、プッシュスイッチSWによってスイッチ信号が出力される。一方、オペレータがそのボタン41から指を離した際には、弾性変形部15の弾性力によってパネルボス46が上動させられることにより、プッシュスイッチSWの押圧が解除されると共に、パネルシート47の復元力によって凸状部47aが凸状に復帰する。これにより、ボタン41の操作が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、出願人が開発している測定装置31には、以下の改善すべき課題がある。すなわち、この測定装置31では、指先の触感でボタン41,41・・の位置を特定し易くすると共に操作パネル34の質感を向上させるために、ボタン41,41・・毎に独立して凸状部47a,47a・・が形成されたパネルシート47を採用している。この場合、エンボス加工によって凸状部47a,47a・・を形成するためには、凸状部47aの形状に合致した凹状金型と凸状金型とが必要となる。したがって、両金型の製作コスト、およびパネルシート47の加工コストの分だけ、測定装置31の製造コストが高騰しており、これを改善するのが好ましい。
【0007】
本発明は、かかる改善すべき課題に鑑みてなされたものであり、触感による位置の特定を可能としつつ、質感を低下させることなく製造コストを低減し得るスイッチ機構および電子機器を提供することを主目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく請求項1記載のスイッチ機構は、操作パネル本体の裏面側に配設されたプッシュ式のスイッチ本体と、弾性変形部を介して前記操作パネル本体に連結されると共にその上面側の被押圧部が押圧されたときに前記スイッチ本体を押圧可能に当該操作パネル本体に形成された貫通孔内に配設された押圧部材と、前記操作パネル本体の表面に貼付されたパネルシートとを備えたスイッチ機構であって、前記押圧部材は、前記被押圧部が前記操作パネル本体の前記表面から突出するように形成され、前記パネルシートは、前記操作パネル本体の前記表面と前記押圧部材の前記被押圧部との双方に面的接触するように貼付されている。
【0009】
また、請求項2記載のスイッチ機構は、請求項1記載のスイッチ機構において、前記押圧部材の非押圧状態において当該押圧部材における前記スイッチ本体との対向面と当該スイッチ本体との間に隙間が形成されている。
【0010】
さらに、請求項3記載の電子機器は、請求項1または2記載のスイッチ機構を備えて構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明に係るスイッチ機構を備えた電子機器の好適な発明の実施の形態について説明する。なお、出願人が既に開発している測定装置31と同一の構成要素については、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
【0012】
測定装置1は、本発明に係る電子機器の一例であって、図3に示すように、測定結果表示用の表示部3と、各種測定条件などを設定操作するための操作パネル4とが正面パネル2に配設されている。この場合、操作パネル4には、開始ボタン11aおよび停止ボタン11bなどの複数のボタン11,11・・が配列されている。この操作パネル4は、本発明に係るスイッチ機構に相当し、図1に示すように、複数のプッシュスイッチSW,SW・・、操作パネル本体13、各プッシュスイッチSWに対応してそれぞれ設けられた複数のパネルボス16,16・・、およびパネルシート17を備えている。この場合、図4に示すように、弾性変形部15,15・・およびパネルボス16,16・・は、操作パネル本体13と共に正面パネル2と一体的に樹脂成型されている。また、図2に示すように、パネルボス16は、中央部に肉抜き用の穴が形成された円板状部(ボタン11の操作時にオペレータによって加えられた押圧力を受ける被押圧部)16cと、円柱状部(円板状部16cに加えられた力によってプッシュスイッチSWを押圧するための部位)16dとが一体成型されて、弾性変形部15を介して操作パネル本体13に連結されると共に上面側の円板状部16cが押圧されたときにプッシュスイッチSWを押圧可能に操作パネル本体13に形成された貫通孔14内に配設されている。このパネルボス16は、弾性変形部15を介して操作パネル本体13によって保持された状態において、その上面16aが操作パネル本体13の表面に対して高さH(一例として0.1mm以上0.2mm以下の範囲内)だけ突出し、かつ、その底面16bとプッシュスイッチSWとの間に隙間Sが形成される形状および大きさに形成されている。
【0013】
一方、パネルシート17は、各ボタン11,11・・に付与された機能が印刷されて平坦なフィルム状に形成され、図1に示すように、その裏面が操作パネル本体13の表面(凹部の底面)とパネルボス16の上面16a(円板状部16c)の双方に面的接触するように貼付されている。この場合、パネルボス16の円板状部16cが操作パネル本体13の表面から突出している。したがって、操作パネル本体13の表面に貼付されたパネルシート17では、パネルボス16の上面16aに接触している部位が操作パネル本体13の表面に接触している部位に対して高さHだけ盛り上がる。したがって、測定装置31のパネルシート47とは異なり、エンボス加工が施されていないにも拘わらず、各ボタン11,11毎に凸状部17a,17a・・が形成される。この場合、パネルシート47の凸状部47aとは異なり、パネルシート17の弾性力によって緩やかなカーブで盛り上がって凸状部17aが形成される。
【0014】
この測定装置1では、オペレータによって例えば開始ボタン11aが操作された際には、まず、パネルシート17の表面に加えられた押圧力によって弾性変形部15が弾性変形して、パネルボス16が下動する。この際に、弾性変形部15の弾性変形に伴う抵抗感によって、オペレータは、開始ボタン11aを操作したという操作感を感じる。次いで、さらに押圧されることにより、パネルボス16の底面16bがプッシュスイッチSWに当接する。この際に、オペレータは、底面16bがプッシュスイッチSWに当接することによってクリック感を感じる。続いて、さらに押圧されることにより、パネルボス16の底面16bによってプッシュスイッチSWが押圧されて、プッシュスイッチSWによって測定開始信号が出力される。これにより、測定部(図示せず)による測定が開始される。また、オペレータが開始ボタン11aから指を離した際には、弾性変形部15の弾性力によって、パネルボス16が上動することにより、プッシュスイッチSWの押圧が解除される。これにより、開始ボタン11aの操作が完了する。この状態では、パネルボス16の上面16aが操作パネル本体13の表面から突出することにより、パネルシート17の表面に凸状部17aが形成される。
【0015】
このように、この測定装置1によれば、上面16a側の円板状部16cの一部が操作パネル本体13の表面から突出するようにパネルボス16を形成すると共に、操作パネル本体13の表面とパネルボス16の上面16aとの双方に面的接触するようにパネルシート17を貼付したことにより、パネルシート17自体に凸状部を形成することなく、パネルシート17を貼付するだけでパネルボス16に接触する部位に凸状部17a,17a・・が形成されるため、指先の触感によってボタン11の位置を容易に特定することができ、しかも、操作パネル4の質感を高めることができる。また、エンボス加工などに要する金型の製作を不要とし、かつ、パネルシート17に対して金型を用いたプレス加工(エンボス加工)を実施する必要がなくなるため、測定装置1の製造コストを十分に低減することができる。この場合、非押圧状態(非操作状態)においてパネルボス16の底面16b(プッシュスイッチSWに対向する対向面)とプッシュスイッチSWとの間に隙間Sを形成したことにより、パネルボス16が押圧されてその底面16bがプッシュスイッチSWに接触した際に、オペレータに対してクリック感を感じさせることができるため、操作パネル4の操作感を向上させることができる。また、この隙間Sを形成することにより、パネルシート17の復元力によってパネルボス16が若干下動させられたとしても、底面16bとプッシュスイッチSWとの当接を回避することができるため、非操作状態でのプッシュスイッチSWの押圧を回避することができる。
【0016】
なお、本発明は、上記した本発明の実施の形態に示した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の形態では、本発明に係るスイッチ機構に相当する操作パネル4を測定装置1に配設した例を説明したが、本発明に係る電子機器は、測定装置に限定されず、プッシュ式のスイッチを備えた各種の電子機器に適用することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係るスイッチ機構および電子機器によれば、被押圧部が操作パネル本体の表面から突出するように押圧部材を形成し、操作パネル本体の表面と押圧部材の被押圧部との双方に面的接触するようにパネルシートを貼付したことにより、パネルシート自体に凸状部を形成することなく、パネルシートを貼付するだけで押圧部材に接触する部位に凸状部が形成されるため、指先の触感によって操作ボタンの位置を容易に特定することができ、しかも、スイッチ機構全体としての質感を高めることができる。また、エンボス加工などに要する金型の製作を不要とし、かつ、パネルシートに対して金型を用いたプレス加工(エンボス加工)を実施する必要がなくなるため、スイッチ機構および電子機器の製造コストを十分に低減することができる。
【0018】
また、請求項2記載のスイッチ機構によれば、押圧部材の非押圧状態において押圧部材におけるスイッチ本体との対向面とスイッチ本体との間に隙間を形成したことにより、押圧部材が押圧されてその対向面とスイッチ本体とが接触する際に、オペレータに対してクリック感を感じさせることができるため、スイッチ機構の操作感を向上させることができる。また、この隙間を形成したことにより、パネルシートの復元力によって押圧部材が若干下動させられたとしても、押圧部材の対向面と操作スイッチとの当接を回避することができるため、非操作状態での操作スイッチの押圧を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る測定装置1における操作パネル4近傍の断面図である。
【図2】操作パネル本体13にパネルシート17を貼付する際の操作パネル4近傍の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る測定装置1および出願人が既に開発している測定装置31の正面図である。
【図4】測定装置1(31)における正面パネル2(32)の一部(操作パネル本体13近傍)を示す正面図である。
【図5】出願人が既に開発している測定装置31における操作パネル34近傍の断面図である。
【図6】操作パネル本体13にパネルシート47を貼付する際の操作パネル34近傍の断面図である。
【符号の説明】
1 測定装置
2 正面パネル
4 操作パネル
11,11a,11b ボタン
13 操作パネル本体
14 貫通孔
15 弾性変形部
16 パネルボス
16a 上面
16b 底面
16c 円板状部
17 パネルシート
17a 凸状部
H 高さ
S 隙間
SW プッシュスイッチ

Claims (3)

  1. 操作パネル本体の裏面側に配設されたプッシュ式のスイッチ本体と、弾性変形部を介して前記操作パネル本体に連結されると共にその上面側の被押圧部が押圧されたときに前記スイッチ本体を押圧可能に当該操作パネル本体に形成された貫通孔内に配設された押圧部材と、前記操作パネル本体の表面に貼付されたパネルシートとを備えたスイッチ機構であって、
    前記押圧部材は、前記被押圧部が前記操作パネル本体の前記表面から突出するように形成され、前記パネルシートは、前記操作パネル本体の前記表面と前記押圧部材の前記被押圧部との双方に面的接触するように貼付されているスイッチ機構。
  2. 前記押圧部材の非押圧状態において当該押圧部材における前記スイッチ本体との対向面と当該スイッチ本体との間に隙間が形成されている請求項1記載のスイッチ機構。
  3. 請求項1または2記載のスイッチ機構を備えて構成されている電子機器。
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