JP2004019870A - 塗布装置 - Google Patents

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Taku Iwade
岩出 卓
Junichi Uehara
上原 淳一
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Abstract

【課題】ケーブル支持装置が支持台から「つ」の字状に順次持ち上がる際、または「つ」の字状への繰り返し動作の際に、ブロックの外周面と支持台との間に摩擦力が生じず、ステージの走行速度に変動が発生するのを防止することである。
【解決手段】機台1上を直線的に移動するステージ2と、該ステージ上に吸着された被処理物100に所定の液状物200を塗布する塗布機構3と、一端が前記ステージ2に接続され、他端が固定部4に接続されたケーブル5を支持するケーブル支持手段6とを備え、前記ケーブル支持手段6が、ケーブル5を支持する複数のブロック14、16が弾性体15、17により接続されていると共に該ブロック14、16の外周面部が曲線状に形成された構成にしてある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はガラス板あるいは樹脂フィルム等の被処理物にレジスト等の液状物を塗布する塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガラス板あるいは樹脂フィルム等の被塗布物にレジスト等の液状物を塗布する塗布装置は例えばベース上を直線的に移動するステージと、該ステージ上に吸着された被塗布板に液状物を塗布するダイ等の塗布機構と、一端が前記ステージに接続され、他端が固定部に接続された電源を供給するケーブルあるいは信号をやり取りするケーブルあるいは圧縮空気供給用チューブ、真空用チューブを支持するケーブル支持手段とを備えた構成になっている。
【0003】
該ケーブル支持手段としては例えば特開2000−161447号公報に記載されているような長尺体支持装置あるいは特開2000−102153号公報に記載されているような可動式電線体が提案されている。
【0004】
前者の長尺体支持装置は屈曲のための可撓性を有するベルト基部と、屈曲時における外周側に設けられ、互いの当接で屈曲以外はベルト基部を直線状に維持する第1の当接部と、屈曲持における内周側に設けられ互いの当接で円弧形状を維持する第2の当接部と、ケーブル等の長尺体を収容する空間部とを一体形成すると共に前記ベルト基部に対して所定のピッチで設けられた複数の歯部材とにより構成されており、後者の可動式電線体は屈曲のための可撓性を有する可撓基部と、該可撓基部の幅方向に沿うように配設された電線と、屈曲時に外周側となる前記可撓基部に所定ピッチで固定されることで、可撓基部を長手方向に略直線状に維持する外側矯正歯と、屈曲時に内周側となる前記可撓基部に所定ピッチで固定されると共に円弧形状を維持する形状部を有する複数の内側矯正歯とにより構成されている。
【0005】
上述の長尺体支持装置と可動式電線体はベルト基部あるいは可撓基部によって歯部材あるいは矯正歯が連結され、該歯部材(矯正歯)は一方向にのみ屈曲(「つ」の字状または逆方向の「つ」の字状に連続的に曲がる)し、屈曲時の曲率は互いの部材の一部がぶつかり合うことで決定されるようになっており、他方向に対しては歯部材の一部がぶつかり合うことで屈曲するのを防ぐようになっている。
【0006】
上述の長尺体支持装置および可動式電線体は騒音を減らすことには有効である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述の塗布装置においてステージ上に載置された被処理物に対し、ダイ等の塗布機構から連続して吐出される液状物を均一に塗布するためにはステージの走行速度が変動しないか変動量を小さくする必要がある。
【0008】
しかし、上述の長尺体支持装置および可動式電線体の構成では、歯部材が多角形運動すると共に歯部材がそれを支持する支持台から「つ」の字状に順次持ち上がる際、歯部材の外周面と支持台との間に摩擦力が生じ、これが負荷変動の要因となってステージの走行速度に変動が生じて液状物を均一な厚さに塗布することができないという問題がある。
【0009】
本発明はケーブル支持手段が支持台から「つ」の字状に順次持ち上がる際、または「つ」の字状への繰り返し動作の際に、ブロックの外周面と支持台との間に摩擦力が生じず、ステージの走行速度に変動が発生しないようにすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を達成するために本発明の塗布装置は請求項1に記載されているように機台上を直線的に移動するステージと、該ステージ上に吸着された被処理板に所定の液状物を塗布する塗布機構と、一端が前記ステージに接続され、他端が固定部に接続されたケーブルを支持するケーブル支持手段とを備え、前記ケーブル支持手段が、ケーブルを支持する複数のブロックが弾性体により接続されていると共に該ブロックの外周面部が曲線状に形成された構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の塗布装置の構成の一実施形態を示す概略図であり、該塗布装置は機台1上を直線的に移動するステージ2と、該ステージ2上に吸着された被塗布物100に液状物200を塗布する塗布機構3と、一端が前記ステージ2の駆動手段(図示せず)等に接続され、他端が中継箱等の固定部4に接続された電源を供給するケーブルあるいは信号をやり取りするケーブル等のケーブル5を支持するケーブル支持手段6とを備えた構成になっている。
【0012】
上述のステージ2はガラス板、合成樹脂フイルム等の被塗布物を吸着する吸着機能を有するテーブル7と、該テーブルを機台1に形成されたレール1aに沿って移動させる車輪8と、該車輪8を回転させるサーボモータ、ステッピングモータ等の駆動手段(図示せず)を備えた構成になっている。
【0013】
該ケーブル支持手段6はブロック連結体10、11と、該ブロック連続体10、11を所定の間隔寸法をもって連結する上部枠体12と下部枠体13によって構成され、図3に示されるように上部枠体12の凹部12a、12bがブロック14、16の凸部14g、16gに嵌着され、下部枠体13の凹部13a、13bがブロック14、16の凸部14h、16hに嵌着されて長方形状に形成される。
【0014】
そして、ブロック14、16、上部枠体12、下部枠体13で囲まれた長方形内に所定本数のケーブル5が位置するようになっている。
【0015】
該ブロック14、16と上部枠体12と下部枠体13とを一つの部材によって形成できることは言うまでもない。
【0016】
ブロック連結体10は図2に示されるようにブロック14−1の一方が該ブロック14−1に形成されたフック(図示せず)または連結金具(図示せず)によって固定部4に連結され、該ブロック14−1の他方が弾性体15−1によってブロック14−2に連結されている。該ブロック14−2の他方には弾性体15−2によってブロック14−3に連結され,ブロック14−3の他方には弾性体15−3によってブロック14−4に連結されている。該ブロック14(14−1〜14−n)が弾性体15(15−1〜15−n−1)によって順次連結され、端部に位置するブロック14−nが該ブロック14−nに形成されたフック(図示せず)または連結金具(図示せず)によってステージ2に連結された構成になっている。
【0017】
上述のブロック連結体11もブロック連結体10と同様にブロック16−1の一方が連結金具(図示せず)によって固定部4に連結され、該ブロック16−1の他方が弾性体17−1によってブロック16−2に連結されている。該ブロック16−2の他方には弾性体16−2によってブロック16−3に連結され,ブロック16−3の他方には弾性体17−3によってブロック16−4に連結されている。該ブロック16(16−1〜16−n)が弾性体17(17−1〜17−n−1)によって順次連結され、端部に位置するブロック16−nが連結金具(図示せず)によってステージ2に連結された構成になっている。
【0018】
上述のブロック14は図4に示されるように弾性体15との連結用の凹部14a、14bとスリット14c、14dが形成され、内周側が「つ」の字状に屈曲可能なように上方に向かって傾斜した台形状4eに形状されていると共に「つ」の字状に屈曲したときの屈曲量を制限するストッパ部(図示せず)が形成され、外周側が機台1の支持部1bに沿うよう略水平な状態を維持し、ステージ2が往復動作するときに誤って凸状に屈曲しないようにするためのストッパ部(図示せず)が形成されている。また、外周側の外周面が曲線状14fに形成されている。
【0019】
該外周面は直線の状態から屈曲の状態あるいは屈曲の状態から直線の状態に円滑に移動することができれば良く、一つの円弧、両端部と中央部が異なる円弧の組み合わせ、両端部が円弧で中央部が直線の組み合わせ等任意の曲線状にすることができる。
【0020】
ブロック16はブロック14と対称な形状になっている。
【0021】
上述のブロック14、16に代えて上部ブロック体と下部ブロック体の二つの部材によって形成し、ねじにより一体的に連結した構成にすることができる。
【0022】
該ブロック14、16は軽量で剛性、強度があり、変形せずしかも製作し易いポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂等によって形成する。
【0023】
上述の弾性体15(17)は容易に湾曲してブロック連結体10(11)が「つ」の字状に屈曲すると共に該ブロック連結体10(11)の「つ」の字状部以外の箇所(無負荷状態)においては水平な状態になるような屈曲耐久性と復元性(弾性力)を有する必要があり、ステンレス鋼、バネ鋼板、合成ゴム、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂等により形成する。
【0024】
該弾性体15は図5にような板部15aの両端部にブロック14の凹部14a、14bに嵌合する連結部15b、15cを有する形状に代えて、図6に示されるような所定長さの帯板15eの所定位置に所定の間隔をもって連結部15fが形成された形状のものを使用することができる。この場合はブロック14の形状を弾性体15の帯板15e部と嵌合部15fに対応できる形状にする必要がある。弾性体17は上述の弾性体15と同一の形状のものを使用する。
【0025】
上述の弾性体15(17)に代えて図7、図8のような両端部にねじ挿入用の孔が穿設された板状物にすることができる。
【0026】
上述の塗布装置においてステージ2が(イ)方向に移動すると、ブロック連結体10、11は引っ張られて「つ」の字状の屈曲部がステージ2の移動速度の1/2の速度で(イ)方向に移動される。
【0027】
このとき、弾性体15(17)による反力によって、浮き上がり始めのブロック14−5(16−5)は隣接するブロック14−6(16−6)に直ちに接触しない。
【0028】
このため、ブロック14−5、16−5における外周側の円弧状14f部の移動距離が短く、該ブロック14−5、16−5と機台1の支持部1bとの擦過が少なく、ブロック連結体10、11を移動させるときの負荷変動が小さくなり、ステージ2の走行速度に変動が生じず被処理物に所定の液状物を均一に塗布することができた。
【0029】
【実施例】
上述のケーブル支持手段6を図7、図8に示されるように弾性体15、17として厚さ寸法(T)が0.3mm、幅寸法(W)が20mmのステンレス鋼によって作成し、該弾性体15−1〜15−3(17−1〜17−3)を使用してポリアセタール樹脂製のブロック14−2(16−2)とブロック14−3(16−3)とを間隔寸法(P)が40mmになるように順次連結して全長(L)が4000mmのブロック連結体10(11)を形成すると共に、ブロック14、16を長さ寸法(H)が80mmのポリアセタール樹脂製の上部枠体12と下部枠体13によって連結された構成にしてある。
【0030】
該ブロック14−2(16−2)は上部ブロック材14A−2(16A−2)と下部ブロック材14B−2(16B−2)との間に弾性体15−1(17−1)の他端部が上側に弾性体15−2(17−2)の一端部が下側に位置した状態でねじ14C−2(16C−2)により一体的に連結され、ブロック14−3(16−3)は上部ブロック材14A−3(16A−3)と下部ブロック材14B−3(16B−3)との間に弾性体15−2(17−2)の他端部が上側に弾性体15−3(17−3)の一端部が下側に位置した状態でねじ14C−3(16C−3)により一体的に連結された構成になっている。
【0031】
各弾性体15−1〜15−n、17−1〜17−nは一端部が下側に他端部が上側位置するように取り付けるかあるいは逆の状態に取り付けると屈曲条件、復元条件が同一になるため該この様な状態に配置するのが好ましい。該弾性体15−1〜15−n、17−1〜17−nを両端部が上側あるいは下側に交互に位置するよう配置することは可能である。
【0032】
該上部ブロック材14A−2、14A−3(16A−2、16A−3)および下部ブロック材14B−2、14B−3(16B−2、16B−3)はそれぞれ高さ寸法(h)が30mmに加工され、下部ブロック材14B−2、14B−3(16B−2、16B−3)は下端面(外周面)が曲線状に加工されている。
【0033】
該ケーブル支持手段6によってケーブル5を支持した状態で該ブロック連結体10、11の一端部をステージ2に連結すると共に他端部固定部4に連結してステージ2をストロークが1500mm、ステージの走行速度が50mm/minの条件で移動させたところ、走行速度の変動率は±0.2%であった。
【0034】
【比較例】
実施例における弾性体15、17に代えてポリアミド繊維製の帆布に合成ゴムがラミネートされた厚さ寸法(T)が0.5mm、幅寸法(W)が20mmの可撓性ベルトを使用すると共にブロック14、16における下部ブロック材14b(16b)の下端面(外周面)が直線状に加工されているものを使用してステージ2を実施例と同一条件で移動させたところ、走行速度の変動率は±0.7%であった。
【0035】
上述のように本発明の塗布装置によればステージ2の走行速度の変動を非常に小さくすることができ、被処理物に対して液状物を均一な厚さに塗布することができた。
【0036】
上述のケーブル支持手段6をエッチング装置における可動ステージと中継箱等の固定部との間に設置すると、ステージの走行速度に変動が生じることがないため、ビビリ等を生じず高精密なパターンでも正確にエッチングすることができ、該ケーブル支持手段6を研磨装置における可動ステージと中継箱等の固定部との間に設置すると、ステージの走行速度に変動が生じることがないため、ビビリ等を生じず研磨斑等の発生を防止することができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明の塗布装置は請求項1に記載されているように機台上を直線的に移動するステージと、該ステージ上に吸着された被処理板に所定の液状物を塗布する塗布機構と、一端が前記ステージに接続され、他端が固定部に接続されたケーブルを支持するケーブル支持手段とを備え、前記ケーブル支持手段が、ケーブルを支持する複数のブロックが弾性体により接続されていると共に該ブロックの外周面部が曲線状に形成された構成にしているため、ケーブル支持装置のブロックが支持台から「つ」の字状に順次持ち上がる際、または「つ」の字状への繰り返し動作の際に、ブロックの外周面と支持台との間に摩擦力が生じず、ステージの走行速度に変動が発生するのを確実に防止することができ、被処理物に対して液状物を均一な厚さに塗布することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗布装置の構成の一実施の形態を示す概略図である。
【図2】図1におけるケーブル支持手段の構成の一実施の形態を示す概略図である。
【図3】図2のI−I矢視図である。
【図4】ブロックの形状の一実施の形態を示す概略図である。
【図5】弾性体の形状の一実施の形態を示す概略図である。
【図6】弾性体の他の実施形態を示す概略図である。
【図7】実施例におけるブロック連結体の構成を示す概略図である。
【図8】図7におけるII−II矢視図である。
【符号の説明】
1 機台
2 ステージ
3 塗布機構
4 固定部
5 ケーブル
6 ケーブル支持手段
10、11 ブロック連結体
12 上部枠体
13 下部枠体
14、16、14−1〜14−n、16−1〜16−n ブロック
15、17、15−1〜15−n−1、17−1〜17−n−1 弾性体
12a、12b、13a、13b、14a、14b 凹部
14c、14d スリット
14e 台形部
14f 円弧
14g、14h 凸部
15a 板部
15b、15c、15f 連結部
15e 帯板
14A、14A、16A、16A 上部ブロック材
14B、14B、16B、16B 下部ブロック材
14C、14C、16C、16C ねじ

Claims (1)

  1. 機台上を直線的に移動するステージと、該ステージ上に吸着された被処理物に所定の液状物を塗布する塗布機構と、一端が前記ステージに接続され、他端が固定部に接続されたケーブルを支持するケーブル支持手段とを備え、前記ケーブル支持手段が、ケーブルを支持する複数のブロックが弾性体により接続されていると共に該ブロックの外周面部が曲線状に形成されていることを特徴とする塗布装置。
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