JP2004019316A - 塵芥収集機 - Google Patents

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Yohei Kanao
金尾 洋平
Eiji Yamazaki
山崎 栄二
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Abstract

【課題】道路沿い・公園・病院・官公庁・工場等で敷地内を舗装する一方、多くの樹木を植えたり芝などを張り緑化を行なっているが、落葉等塵芥の収集処理も環境上の重要な行為の一つである。
落葉等の塵芥は樹木の下には勿論、広い範囲に拡散したり風等で狭い場所に溜まる場合もあり大形の機械による収集は一部に限られるので、経済的で手軽に使えしかも作業効率向上を計った小形の塵芥収集機を提供する。
【解決手段】進行方向に対し横設接地するアップカット回転即ち、接地点で進行方向と同じ方向に回転する主ロータ47と、この前方に、接地し塵芥を中央に寄せるよう回転する前処理体57を近接配置し、両者の近接部付近に吸引口66を設けた収集装置4を、農業機械の管理機等の走行車体2前方に装着した構成の塵芥収集機。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、地表等に散乱する落葉等の塵芥を効率的に地表より拾い上げ収納する塵芥収集機に関する。
【0002】
【従来の技術】
地表等に散乱する落葉等の塵芥の収集は、風等により塵芥が多様な地表に拡散しているので路上や樹木の下は勿論、構造物の隅や狭い吹き溜り場所でも作業が行なえ、又、地表に付着した離れにくい塵芥も確実に拾い上げ更に、小石等塵芥以外の物とは分離し収集する必要がある。
これ等を機械により収集する方法として
1)負圧状態の吸引口を地表に近接し塵芥を吸引処理する方法を織り込んだ収集機、例えば、実開昭56−91716、特開平6−200507号
2)地表に接し跳ね上げ回転する装置を通風口の後方又は前方に設け、跳ね上げた塵芥を排風又は吸引により処理する方法を織り込んだ収集機、例えば、特開平9−151430、特開平9−192433号
等が公知としてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記公知技術を織り込んだ塵芥収集機の前者では、吸引口の地表高さが塵芥を吸引する力に大きな影響を及ぼすので、地表の凹凸や段差および落葉・紙等地表に付着した離れにくい塵芥に対応するため強力な吸引風を必要とし、小石等塵芥以外の物も吸引しやすく、更に、風路や収納部では強力な排風による粉塵対策が必要となる問題が生じる。
後者の特開平9−151430では、塵芥の取込み口に接地するゴム板等を配置しているので充分な取込み口の確保が困難であり又、前方への噴き出しや送風により塵芥を地表に吹きつけて搬送効率を低下する懸念が生じ、特開平9−192433では、吸引口の面積が大きくなり多量の風が必要となる。
また、両者とも作業能率向上のため機体の作業幅を広げると、地表の段差凹凸による塵芥取込み能力低下や、構造物の隅や狭い吹き溜り場所での作業ができない等の問題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための技術的手段を説明する。
即ち、請求項1においては、走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、接地し回転する前処理体57を主ロータ47前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を手段として用いた。
【0005】
また、請求項2においては、走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、接地し水平方向に回動可能で中央又は後方に向かい跳ね上げ回転する前処理体57を主ロータ47の前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を手段として用いた。
【0006】
また、請求項3においては、走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、主ロータ47と平行で接地しダウンカット回転の前処理体83を主ロータ47の前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を手段として用いた。
また、請求項4においては、吸引し排風搬送するファンケース部60を主ロータ47の上部に配置した事を手段として用いた。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を添付の図面を用いて説明する。
図1は本発明を織り込んだ塵芥収集機の一部断面を施した全体側面図、図2は同じく全体平面図、図3は前処理部の部分断面図、図4は別の実施例の前処理部側面図、図5は同じく一部断面を施した平面図、図6は別の実施例の複軸式収集装置の側面図、図7は同じく平面図である。
【0008】
まず、本発明を織り込んだ塵芥収集機の全体の構成を図1、図2、図3を用いて説明する。
塵芥収集機の全体は、エンジン10を装備した走行車体2と、その前方に装着した収集装置4及び収納装置7で構成し、更に収集装置4は主ロータ部40・前処理部50・ファンケース部60を配置し構成している。
【0009】
本発明を実施した塵芥収集機の動きを説明すると、走行車体2は、市場に普及している農業用一輪又は二輪管理機等作業機取付方式の機械を使用しており、エンジン10を回転し、ミッションケース11上部より後方に延出した変速レバー27操作で移動速度を選定、ハンドル21に配置した走行クラッチレバー25操作で機体の発進停止及びミッションケース11左側面に延出するPTO軸16の回転を断続し、サイドクラッチレバー22L・22R操作で車輪31L・31Rへの動力を断続し機体の旋回や方向修正を行なう等、一般的な操作操縦できめ細かな動きを得ることができる。
【0010】
また、走行車体2の前部に設けた作業機取付金12に固着した収集装置4は、ハンドル21に配置した作業クラッチレバー26の操作でPTO軸16より作業機入力軸42へ作業ベルト19の緊弛により動力の断続を行ない、伝動具を介し収集装置4の各部に所定の回転を伝え、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、この前方に近接配置した接地し軸芯方向を水平に回動可能で塵芥を中央に寄せる方向に回転する一対の前処理体57L・57Rとにより、塵芥を主ロータ47の前方中央付近に集め、この塵芥堆積部上方に配置したファンケース62に固着した吸引ダクト65終端の吸引口66から跳ね上げた塵芥を吸引し、吸引ダクト65・ファン63・カッター64・排出ダクト67を経由して機体の前方に設けた収納装置7の箱又は袋に塵芥を収集するものである。なお、前処理体57L・57Rは、作業路の広狭や構造物の隅の塵芥処理に適するよう固定ボルト55により軸芯回動角を調節し適する作業幅に変えて使用する。
【0011】
次に、本発明を織り込んだ収集装置4の構成を詳細に説明する。
主ロータ部40は、作業機取付金12に固定座41b部で座金41c・41cの挿入位置による上下調節方式でメインボックス41を係合固定し、メインボックス41の左側面より水平方向に延出する作業機入力軸42と、これと平行に伝動具を介して右側面より延出するサイド軸44とをボックス中央部で軸支すると共に、サイド軸44と同芯にサイドパイプ45L・45Rを左右側面に固着延設し、更にサイドパイプ右45R右端に伝動具を内装し下方に延設するサイドケース46を固着し、又サイドパイプ左45L左端に下方に延設するサイド板48を固着して門形を形成し、それ等の下部に主ロータ47をサイドケース46の伝動具を介して横設軸架し、ロータカバー49をサイドケース46とサイド板48に固着し主ロータ47の一部を覆った構造である。
尚、主ロータ47の外周面は、接地し適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体で凸部47c・47c・・を形成しており、回転により塵芥等を前方及び中央方向に寄せるよう凸部配列を左右の螺旋状に組み合わせて配置してもよい。
【0012】
主ロータ47の前方に配置した前処理部50は、ロータカバー49の取付座49cL・49cRに、上部に後方向に延出する前処理入力軸51bと左側方に延出する横軸52と下方に延出する垂直軸51cRとを連動状態で軸支する前処理ベベルケース51R及び、横軸52と垂直軸51cLを連動状態で軸支する前処理ベベルケース51Lを締結固定し、夫々の下端部に垂直軸51cL・51cRと連動連結し前処理体軸54L・54Rを軸支する前処理体ケース53L・53Rを水平方向に回動可能に固定ボルト55で締結し、更に前処理体軸54L・54Rにドラム方式の前処理体57L・57Rを前方延設接地状態に取り付けた構造であり、動力伝達は、サイドパイプ右45Rより前方に延出するサイドPTO軸44cより前処理入力軸51bへ屈折伝動具59を介して行なう。
尚、前処理体57L・57Rの外周面は、接地し適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体で凸部57cL・・57cR・・を形成しており、回転により塵芥等を中央及び後方向に寄せるよう凸部配列を螺旋状に配置している。
【0013】
主ロータ47の上方に配置したファンケース部60は、メインボックス41の前面に、進行方向に配置したファン軸68を軸支するファンケース62を締結固定すると共に、ファン軸68へ同軸状に軸着するファン63及びカッター64を固着し、ファンケース62の前面に設けた吸引風路には主ロータ47と前処理体57L・57Rの近接部に吸引口66を配した吸引ダクト65を、外周面に設けた排風路には収納装置7へ塵芥を排出する排風ダクト67を夫々固着した構造であり、動力伝達は作業入力軸42よりファン軸68へ伝動具を介して行なう。
また、塵芥の細断部は、ファン軸68に設けたファン63の排風側に近接してカッター64を配置し、カッター64の先端を適正な間隔で挟む突出形状のカッター受64bをファンケース62外周面に脱着可能に固着した構造である。
【0014】
図4、5は別の実施例の前処理部50を示す側面と平面図で、ロータカバー49の取付座49cL・49cRに、上部に後方向に延出する前処理入力軸51bと左側方に延出する横軸52と下方に延出する垂直軸51cRとを連動状態で軸支する前処理ベベルケース51R及び、横軸52と垂直軸51cLを連動状態で軸支する前処理ベベルケース51Lを締結固定し、夫々の下端部に垂直軸51cL・51cRと連動連結し前処理体軸54L・54Rを軸支する前処理体ケース53L・53Rを水平方向に回動可能に固定ボルト55で締結し、更に前処理体ケース53L・53Rに履帯取付金58L・58Rを固着し、駆動ローラ56aL・56aR・誘導ローラ56bL・56bRに履帯方式の前処理体57L・57Rを前方延設接地状態に取り付けた構造である。
尚、前処理体57L・57Rの外周面は、接地し適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体で凸部57cL・・57cR・・を形成しており、回転により塵芥を中央方向に寄せるよう凸部配列を傾斜状に配置してもよい。
【0015】
図6、7は別の実施例の復軸式収集装置4を示す図で、メインボックス41に軸支されたサイド軸44をサイドケース46の右側面より延出し、その右端部に連動連結し前方に延設する前処理サイドケース81を上下方向に回動可能に取り付け、又サイド板48の左側面にサイド軸44と同芯位置に固着延出した支点軸48bに前方に延設する前処理サイド板82を上下方向に回動可能に取り付け、それ等の下部にドラム方式の前処理体83を前処理サイドケース81に内装する伝動具を介して主ロータ47と平行近接して回転駆動可能に軸架すると共にロータカバー49に固着した回動規制具85L・85Rにより前処理体83の揺動範囲を規制した構造である。
尚、前処理体83の外周面は、接地し適度に撓むブラシ又はゴム等の弾性体で凸部83c・83c・・を形成しており、回転により塵芥を中央方向に寄せるよう凸部配列を左右の螺旋状を組み合わせて配置してもよい。
【0016】
【発明の効果】
本発明は以上のような構成にしたので、次のような効果が得られる。
即ち、請求項1記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータと、接地し回転する前処理体を主ロータの前方に近接配置し、且つ、両者の近接部付近に吸引口を配置して収集装置を構成した事により、主ロータと前処理体の接地部では塵芥に前方向と後方向の両方向から地表より剥離する作用が働き、主ロータと前処理体の接地部から近接部までの外周部では跳ね上げる力に同方向の相乗作用が働き、それを持続し近接部では上向に塵芥を放出するので、ここに吸引口を配置すれば弱い吸引風でも塵芥を確実に吸引できる効果が得られる。
【0017】
また、請求項2記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータと、接地し水平方向に回動可能で中央又は後方に向かい跳ね上げ回転する前処理体を主ロータの前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口を配置して収集装置を構成した事により、主ロータと前処理体の接地部では塵芥に前方向と後方向の両方向から地表より剥離する作用が働き、主ロータと前処理体の接地部から近接部までの外周部では跳ね上げる力に同方向の相乗作用が働き、それを持続し近接部では上向に塵芥を放出し、しかも、塵芥を中央付近に寄せるので放出幅も狭く、ここに吸引口を配置すれば弱い吸引風で少ない風量でも塵芥を確実に吸引可能となり、更に、前処理部の回動調節により構造物の隅の塵芥収集や作業路の広狭に適応した収集作業が行なえる効果が得られる。
【0018】
また、請求項3記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータと、主ロータと平行で接地しダウンカット回転の前処理体を主ロータの前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口を配置して収集装置を構成した事により、主ロータと前処理体の接地部では塵芥に前方向と後方向の両方向から地表より剥離する作用が働き、主ロータと前処理体の接地部から近接部までの外周部では跳ね上げる力に同方向の相乗作用がより働き、それを持続し近接部では上向に塵芥を挟持状態で放出し、更に、接地する凸部の配列を塵芥を中央付近に寄せる配置にすると放出幅も狭くなり、ここに吸引口を配置すれば弱い吸引風で少ない風量でも塵芥をより確実に吸引する効果が得られる。
【0019】
また、請求項4記載のように、走行車体に塵芥の収集装置と収納装置を装着した塵芥収集機において、吸引し排風搬送するファンケース部を主ロータ上部に配置した事により、ファンの振動は主ロータの接地部へ伝わり塵芥の剥離を促し吸収されるのでハンドルへは伝わらず、しかも機体の全長を短く全幅を狭く前後バランスのとれた取扱容易な小形の収集機として纏められ、更に、吸引ダクトが短く吸引口を適切な位置に配置し単純形状の短く堅牢な吸引ダクトに構成することができる効果が得られる。
【0020】
これ等の効果を織り込むことにより、塵芥収集路の凹凸広狭に対する適応性を拡大し、地表より塵芥をより確実に拾い上げ粉塵発生を抑えて収集し、機体を一般的な操作で隅々まできめ細かく操縦できるので、屋外で落葉などの収集に適する塵芥収穫機を供給することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を織り込んだ塵芥収集機の一部断面を施した全体側面図である。
【図2】同じく全体平面図である。
【図3】前処理部の部分断面図である。
【図4】本発明を織り込んだ別の実施例の前処理部の側面図である。
【図5】同じく一部断面を施した平面図である。
【図6】本発明を織り込んだ別の実施例の複軸式収集装置の側面図である。
【図7】同じく平面図である。
【符号の説明】
2   走行車体
4   収集装置
7   収納装置
40  主ロータ部
50  前処理部
60  ファンケース部
弧矢印 回転方向を示す
A−A 断面位置

Claims (4)

  1. 走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、接地し回転する前処理体57を主ロータ47の前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を特徴とする塵芥収集機。
  2. 走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、接地し水平方向に回動可能で中央又は後方に向かい跳ね上げ回転する前処理体57を主ロータ47の前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を特徴とする塵芥収集機。
  3. 走行車体2に塵芥の収集装置4と収納装置7を装着した塵芥収集機において、進行方向に対し横設接地するアップカット回転の主ロータ47と、主ロータ47と平行で接地しダウンカット回転の前処理体83を主ロータ47の前方に近接配置し、且つ両者の近接部付近に吸引口66を配置して収集装置4を構成した事を特徴とする塵芥収集機。
  4. 吸引し排風搬送するファンケース部60を主ロータ47の上部に配置した事を特徴とする請求項1、2、3記載の塵芥収集機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007535990A (ja) * 2004-05-07 2007-12-13 ジョンソンディバーシー・インコーポレーテッド 床処理洗浄システム
JP2008142039A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移動農機の収納具取付構造

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