JP2004018412A - ゲル状シェービング化粧料組成物 - Google Patents

ゲル状シェービング化粧料組成物 Download PDF

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永松 壮晃
Takahisa Igaki
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Abstract

【課題】皮膚上に塗布した際に粘度低下が生じ難く、化粧料の垂れ落ちがなく、髭剃り中は剃刃の刃滑りが良く、しかも髭剃り後の化粧料の濯ぎ性に優れるうえに、皮膚のつっぱり感やヒリヒリ感が生じない使用感に優れるゲル状シェービング化粧料組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)カルボキシビニルポリマー又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール、及び(c)水を含有することを特徴とするゲル状シェービング化粧料組成物とする。更に、(d)分子量2,000未満の多価アルコールを含有することもできる。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シェービング化粧料組成物に関する。さらに詳しくは、安全カミソリなどの剃刃を用いて髭を剃る際に用いるシェービング化粧料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、シェービングの方法は大別すると、電気カミソリによる乾式方法と、髭を石鹸水などにより膨潤、軟化させてから安全カミソリの剃刃で剃る湿式方法とがある。乾式方法によれば、電池又は電気により使用できることから、洗面所や風呂場以外でも使用ができ、特に旅行中などは場所を制限されることなく髭がそれることから、多くの人が利用している。乾式方法によれば、手軽に髭が剃れる反面、髭を深く剃ることができず、髭の濃い人では日に何度か電気カミソリで剃る必要があり、また、癖毛の髭などは剃り残しとなる場合があり、完全な剃り上がり感を求める人は湿式方法により髭を剃ることを好む人も多い。
【0003】
しかしながら、湿式方法で髭を剃る場合には、髭を湿潤、柔軟化させる必要があり、理容店などでは石鹸水を髭に塗布したのちに蒸しタオルを用いて行われているが、日々髭を剃るためには、より簡便に髭を湿潤、柔軟化できる方法が望まれている。このため、石鹸成分、界面活性剤、水等を噴射剤と共に耐圧容器に充填し、使用時に泡状とするシェービング化粧料や、カルボキシビニルポリマー等の増粘剤によりゲル状としたシェービング化粧料などが上市されている。
【0004】
泡状シェービング化粧料は、吐出時に噴射剤が気化することにより泡状とすることで、皮膚に塗布した際の化粧料の垂れ落ちを防止することはできるが、反面、泡となることで、髭と化粧料中の水分との接触能が低下するため、髭の湿潤、柔軟化に劣り、髭剃り時の刃滑りが悪く十分に髭剃りができないうえに、髭剃り後につっぱり感やヒリヒリ感が生じ、カミソリ負けが起こるといった問題を有している。また、ゲル状シェービング化粧料は、多量の水を含有させて増粘させていることから、髭と化粧料中の水分との接触能が良く、髭の湿潤、柔軟化に優れるといった利点を有している。しかし、カルボキシビニルポリマー等の増粘剤を含有する化粧料を皮膚に塗布すると、汗などに含まれる皮膚上の塩により、該化粧料の粘度が急激に低下し、垂れ落ちるといった問題を有している。このため、髭を十分に湿潤、柔軟化することができなくなり、結果的に剃刃の刃滑りが悪く、十分に髭剃りができなくなるといった問題を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、皮膚上に塗布した際に粘度低下が生じ難く、化粧料の垂れ落ちがなく、髭剃り中は剃刃の刃滑りが良く、しかも髭剃り後の化粧料の濯ぎ性に優れるうえに、皮膚のつっぱり感やヒリヒリ感が生じない使用感に優れるゲル状シェービング化粧料組成物を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、請求項1に係る発明は、(a)カルボキシビニルポリマー又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール、及び(c)水を含有することを特徴とするゲル状シェービング化粧料組成物に関する。
請求項2に係る発明は、前記(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールの平均分子量が、2,000〜20,000であることを特徴とする請求項1に記載のゲル状シェービング化粧料組成物に関する。
請求項3に係る発明は、前記(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールのポリオキシエチレンの平均重合度が20〜300であり、かつ、ポリオキシプロピレンの平均重合度が20〜60であることを特徴とする請求項2に記載のゲル状シェービング化粧料組成物に関する。
請求項4に係る発明は、更に、(d)分子量2,000未満の多価アルコールを含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のゲル状シェービング化粧料組成物に関する。
請求項5に係る発明は、前記(d)分子量2,000未満の多価アルコールが、グリセリン及び/又はポリエチレングリコールであることを特徴とする請求項4に記載のゲル状シェービング化粧料組成物に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に係るゲル状シェービング化粧料組成物には、必須成分として、(a)カルボキシビニルポリマー又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール、及び(c)水を含有してなる。
【0008】
本発明における第1の必須成分は、(a)カルボキシビニルポリマー又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーである。ここで、アルキル変性カルボキシビニルポリマーとは、アクリル酸とメタクリル酸アルキルエステルとの共重合体を意味する。これら成分(a)は、化粧料組成物をゲル状とするための増粘剤として好適に用いられる。
【0009】
成分(a)の含有量は、組成物中0.1〜3.0重量%とされ、好ましくは0.2〜1.0重量%とされる。この理由は、含有量が0.1重量%未満の場合、充分にゲル化することができず、垂れ落ちが生じるために、また、含有量が3.0重量%を越えると、ゲルが強固になりすぎ塗布時の伸びが悪く、また、剃刃の刃滑りが悪くなるために、いずれの場合も好ましくないからである。
【0010】
尚、本発明で好適に用いられるカルボキシビニルポリマーの市販品としては、例えば、商品名カーボポール940、941、980、981、2984、5984(いずれもB.F.Goodrich Chemical社製)、商品名ハイビスワコー104、105(いずれも和光純薬工業社製)等を例示することができる。また、アルキル変性カルボキシビニルポリマーの市販品としては、例えば、PEMUREN TR−1、PEMUREN TR−2、カーボポール1342、1382、ETD2020(いずれもB.F.Goodrich Chemical社製)等を例示することができる。
【0011】
また、成分(a)は化粧料組成物を増粘しゲル化するために、塩基性物質により中和される。用いられる塩基性物質としては、例えばトリエタノールアミン、モノエタノールアミン等のアルカノールアミン類や、アンモニア、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等が例示される。尚、この塩基性物質の添加量は、成分(a)を中和するに充分な量であり、これら成分の種類や使用量に応じて適宜選択すればよい。
【0012】
本発明における第2の必須成分は、(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールである。成分(b)を成分(a)と共に含有させることにより、化粧料を皮膚上に塗布した際に粘度低下を有効に抑制することができるうえ、剃刃の刃滑りや濯ぎ性に優れる効果を発揮することができる。
【0013】
用いられるポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールの分子量は、本発明の効果を発揮すれば特に限定されないが、平均分子量2,000〜20,000のものを用いるのが好ましく、平均分子量4,000〜16,000のものを用いるのがより好ましい。この理由は、平均分子量2,000未満の場合には、塗布した際の粘度低下を有効に抑制することができないために、また、平均分子量20,000を超えた場合には、ゲルのチクソトロピー性が低下し、刃滑りが低下するために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0014】
また、本発明においては上記平均分子量を有する成分(b)のうち、ポリオキシエチレンの平均重合度が20〜300の範囲にあり、かつ、ポリオキシプロピレンの平均重合度が20〜60の範囲にあるものを好適に用いることができ、これらの2種以上を混合して用いることもできる。
【0015】
成分(b)の含有量は、組成物中0.1〜5.0重量%とされ、好ましくは0.2〜3.0重量%とされる。この理由は、含有量が0.1重量%未満の場合、皮膚に塗布した際に粘度低下を充分に抑制することができず、垂れ落ちの原因となるために、また、含有量が5.0重量%を越えると、髭剃り後の濯ぎ性に劣るために、いずれの場合も好ましくないからである。
【0016】
尚、本発明において好適に用いることのできる成分(b)の市販品としては、例えば、アデカプルロニック L−44(平均分子量2,200)、L−64(平均分子量2,900)、L−68(平均分子量8,350)、P−84(平均分子量4,200)、P−85(平均分子量4,600)、F−108(平均分子量15,500、いずれも旭電化工業社製)等を例示することができる。
【0017】
本発明における第3の必須成分は、(c)水である。含有する水により、髭を湿潤、柔軟化させ、髭剃りを容易にすることができる。本発明における水としては、精製水、イオン交換水、水道水などを例示することができる。
【0018】
水の含有量は、組成物中70.0〜99.0重量%とすることが好ましく、85.0〜98.0重量%とすることがより好ましい。その理由は、含有量が70.0重量%未満の場合、髭への水分の浸透性が不十分なために、また、99.0重量%を超えて含有すると、ゲルの形成が不十分となり、垂れ落ちの原因となるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0019】
また、本発明に係るゲル状シェービング化粧料組成物には、化粧料の濯ぎ性や使用感をより向上させるために、(d)分子量2,000未満の多価アルコールを含有することもできる。成分(d)の多価アルコールとしては、例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール等の多価アルコールを例示することができ、グリセリン、ポリエチレングリコールを用いるのが好ましい。
【0020】
成分(d)の含有量は、組成物中0.1〜10.0重量%とされ、好ましくは1.0〜5.0重量%とされる。この理由は、含有量が0.1重量%未満の場合、添加の効果が望めないために、また、10.0重量%を超えて含有すると、粘度の低下が生じ垂れ落ちの原因となるために、いずれの場合にも好ましくないからである。
【0021】
本発明に係るゲル状シェービング化粧料組成物には、本発明の目的を損なわない範囲であれば、上記に記した成分の他、メントール、メンチルグリセリルエーテル、カンフル等の清涼剤;安息香酸又はその塩、パラヒドロキシ安息香酸エステル類、サリチル酸又はその塩、チモール又はその誘導体、クロロヘキシジン又はその誘導体、トリクロサン、トリクロロカルバニリド、フェノキシエタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム等の殺菌・防腐剤;1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール,1,2−オクタンジオール等の静菌成分;アラントイン、イクタモール、イプシロンアミノカプロン酸、インドメタシン、グリチルリチン酸又はその誘導体、グリチルレチン酸又はその誘導体、アセチルサリチル酸等の抗炎症剤などを目的に応じて適宜配合してもよい。
【0022】
【実施例】
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものではない。尚、配合量は重量%である。
【0023】
(試料の調製)
表1に記した組成に従い、実施例1〜7及び比較例1〜4の各試料を調製した。尚、表中のカルボキシビニルポリマーは、商品名ハイビスワコー104(和光純薬工業社製)を、アルキル変性カルボキシビニルポリマーは、商品名PEMUREN TR−1(B.F.Goodrich Chemical社製)を、それぞれ用いた。
【0024】
(各試料の評価)
実施例1〜7及び比較例1〜4の各試料を普段から剃刃を用いて髭剃りを行っている男性パネラー10名に使用させ、髭剃り時の化粧料の付着性、刃滑り性、髭剃り後の洗い流し時の濯ぎ性、髭剃り後の使用感について、下記評価基準に従って評価した。結果を表1に示す。
【0025】
<付着性の評価基準>
◎:10名中9名以上が、化粧料が皮膚から垂れ落ちないと回答。
○:10名中6〜8名が、化粧料が皮膚から垂れ落ちないと回答。
△:10名中3〜5名が、化粧料が皮膚から垂れ落ちないと回答。
×:10名中2名以下が、化粧料が皮膚から垂れ落ちないと回答。
【0026】
<刃滑り性の評価基準>
◎:10名中9名以上が、剃刃の刃滑りが良好と回答。
○:10名中6〜8名が、剃刃の刃滑りが良好と回答。
△:10名中3〜5名が、剃刃の刃滑りが良好と回答。
×:10名中2名以下が、剃刃の刃滑りが良好と回答。
【0027】
<濯ぎ性の評価基準>
◎:10名中9名以上が、使用後の洗い流しが良好と回答。
○:10名中6〜8名が、使用後の洗い流しが良好と回答。
△:10名中3〜5名が、使用後の洗い流しが良好と回答。
×:10名中2名以下が、使用後の洗い流しが良好と回答。
【0028】
<使用感の評価基準>
◎:10名中9名以上が、髭剃り後につっぱり感、ヒリヒリ感が無いと回答。
○:10名中6〜8名が、髭剃り後につっぱり感、ヒリヒリ感が無いと回答。
△:10名中3〜5名が、髭剃り後につっぱり感、ヒリヒリ感が無いと回答。
×:10名中2名以下が、髭剃り後につっぱり感、ヒリヒリ感が無いと回答。
【0029】
【表1】
Figure 2004018412
【0030】
表1の結果から、本発明に係るゲル状シェービング化粧料組成物は、化粧料の垂れ落ちがなく、剃刃の刃滑り性、濯ぎ性、及び使用感に優れることが分かる。
【0031】
以下、本発明に係るシェービング化粧料組成物の処方例を示す。配合量は、重量%である。
【0032】
(処方例1)
カルホ゛キシヒ゛ニルホ゜リマー          0.5
水酸化ナトリウム            0.2
POE(160)POP(30)ク゛リコール       0.7
POE(300)POP(55)ク゛リコール       0.1
POE(50)POP(40)ク゛リコール        1.0
エテ゛ト酸2ナトリウム            0.1
ホ゜リエチレンク゛リコール(平均分子量600)   3.0
1,2−ヘ゜ンタンシ゛オール           1.0
精製水                 残分
合計             100.0
【0033】
(処方例2)
アルキル変性カルホ゛キシヒ゛ニルホ゜リマー      0.6
トリエタノールアミン             0.6
POE(5)POP(30)ク゛リコール        0.5
POE(300)POP(55)ク゛リコール       0.5
POE(25)POP(30)ク゛リコール        0.5
エテ゛ト酸2ナトリウム            0.1
ク゛リセリン               2.0
ホ゜リエチレンク゛リコール(平均分子量600)   3.0
精製水                 残分
合計             100.0
【0034】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明に係るゲル状シェービング化粧料組成物は、皮膚上に塗布した際に汗などに含まれる塩が存在したとしても粘度低下が生じ難く、化粧料の垂れ落ちを防止することができる。また、髭剃り中は剃刃の刃滑りが良く、しかも髭剃り後の化粧料の濯ぎ性に優れるうえに、皮膚のつっぱり感やヒリヒリ感が生じない使用感に優れるゲル状シェービング化粧料組成物を提供することができる。

Claims (5)

  1. (a)カルボキシビニルポリマー又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコール、及び(c)水を含有することを特徴とするゲル状シェービング化粧料組成物。
  2. 前記(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールの平均分子量が、2,000〜20,000であることを特徴とする請求項1に記載のゲル状シェービング化粧料組成物。
  3. 前記(b)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレングリコールのポリオキシエチレンの平均重合度が20〜300であり、かつ、ポリオキシプロピレンの平均重合度が20〜60であることを特徴とする請求項2に記載のゲル状シェービング化粧料組成物。
  4. 更に、(d)分子量2,000未満の多価アルコールを含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のゲル状シェービング化粧料組成物。
  5. 前記(d)分子量2,000未満の多価アルコールが、グリセリン及び/又はポリエチレングリコールであることを特徴とする請求項4に記載のゲル状シェービング化粧料組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013514424A (ja) * 2009-12-18 2013-04-25 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ シェービングのためのポリエチレングリコール含有組成物
JP2015040180A (ja) * 2013-08-20 2015-03-02 株式会社マンダム シェービング用ジェル状組成物
JP2015101565A (ja) * 2013-11-26 2015-06-04 花王株式会社 電気シェーバー用シェービング剤

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