JP2004017259A - ベアリング圧入装置 - Google Patents

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Kazunaga Hamada
浜田 和永
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
    • F16C35/067Fixing them in a housing

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

【課題】一対のベアリングを相対する方向に同軸で圧入するベアリング圧入装置を、安価な部品で構成し簡単な構造で高精度の平行度調整が可能なものにする。
【解決手段】第1ベアリングを軸方向に押す第1押圧部材1と、その対向方向に第2ベアリングを押す第2押圧部材2と、第2押圧部材2を一端面4bに固定した円柱状のベース4とを備え、ベース4を、一端面4bの反対側端面4aを傾斜平面にした円柱状の第1ベース4と一端面5aを傾斜平面にした円柱状の第2ベース5とで構成し、第1ベース4を、第2ベース5に対してそれぞれの傾斜平面4a,5a同士が摺動しつつ回転軸Z周りに回転可能とした。また、第1及び第2の押圧部材1,2がそれぞれ第1及び第2のベアリングと当接する面1a,2aを、オプチカルパラレルで干渉縞が視認可能な鏡面にした。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベアリング圧入装置に係り、特にVTR(ビデオテープレコーダ)等で使用される回転ドラムに一対のベアリングを圧入する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、VTRにおいては、磁気ヘッドを搭載した回転ドラムを高速で回転させることで磁気テープへの信号の記録及び磁気テープからの信号の再生が行われ、その回転軸受として一対のベアリングが使用されている。
【0003】
この一対のベアリングが使用されている回転ドラム装置の一例を図7に示す。
図7は、回転ドラム装置の断面図である。
固定ドラム10にはシャフト20が焼きばめにより固定され、さらに固定側ロータリトランス60が接着等により固定される。
このシャフト20には、回転ドラム30が一対のベアリング40,50を介して回転自在に取り付けられ、回転ドラム30は、図示しないモータにより駆動されてシャフト20の周りに回転する。
【0004】
ベアリング40,50は、その外輪40a,50aがそれぞれ回転ドラム30の段付き内径30a,30bに圧入されるとともに、内輪40b,50bがシャフト20に嵌合している。
ベアリング50の内輪50bは、固定ドラム10の中央円環部10bに当接することにより、回転ドラム30に接着等により固定された回転側ロータリートランス70と固定側ロータリートランス60との間に所定のギャップが形成されるように構成される。
【0005】
この構成において、使用するVTRテープの互換性や長時間記録を実現するには、回転ドラムの組み立てに高い精度が要求され、実装状態での回転振れ精度を向上させることが必要になっている。
具体的には以下に示す2点である。
▲1▼ 回転ドラムのベアリング圧入部を高い精度で加工する。
▲2▼ 回転ドラムに対して、一対のベアリングを平行かつ同軸にて圧入配置する。
従って、ベアリングの圧入装置には、一対のベアリングを平行に保持しながら押圧して高い精度で回転ドラムに圧入できることが要求される。
【0006】
図8は、回転ドラム30に一対のベアリング40,50を圧入する工程を説明する図である。
圧入装置のベアリング上側押圧部10とベアリング下側押圧部20とのそれぞれの保持面10a,20aにベアリング40,50を保持し、軸を一致させて矢印の方向に圧入する。
このとき、上側保持面10aと下側保持面20aとで所定の平行度が得られていないと、ベアリング40,50は回転ドラム30に斜めに圧入されてしまい、回転振れが大きくなる。
【0007】
そのため、従来のベアリング圧入装置においては、
(a)ベアリング圧入装置の各構成部品の加工精度を向上させる。
(b)装置を組み立ててから組研磨を行う。
という方法で上述した上側保持面10aと下側保持面20aとの所定の平行度を得ていた。
【0008】
また、所定の平行度が得られているか否かの確認は、
(c)3次元測定器又は電気マイクロメータを用いて平行度を測定する。
(d)感圧紙を上側保持面10aと下側保持面20aとの間に挟んで力を加えて得られた色の濃淡で平行度を判断する。
という方法で行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、平行度を得るための上述(a)の方法では、加工設備が高価であり、部品コストも上昇するという問題があり、(b)の方法では、ベアリング押圧部を研磨機でチャッキングができる特殊な形状にしなければならず、また加工も難しく加工費用がかかるという問題があった。
一方、平行度を確認するための、上述の(c)の方法では、効率良く生産するために測定器を製造現場に持ち込む必要があるが、広いスペースが必要で、また、粉塵等が測定器に悪影響を与える場合があり、(d)の方法では、色の濃淡のみの判断なので細かい調整が困難であるという問題があった。
【0010】
そこで本発明が解決しようとする課題は、安価な部品を使用し、簡単な構造で高精度の平行度調整が可能なベアリング圧入装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1は、第1のベアリング40と当接してこれを軸方向に押す第1の押圧部材1と、第2のベアリング50と当接してこれを前記軸方向と対向する軸方向に押す第2の押圧部材2と、前記第2の押圧部材2を一端面4bに固定した円柱状のベース4とを備え、前記第1及び第2の押圧部材1,2の押圧により、回転軸Zを有する被圧入部材30に前記第1及び第2のベアリング40,50を前記回転軸Z上に圧入するベアリング圧入装置において、前記ベース4は、前記一端面4bの反対側端面4aを傾斜平面にした円柱状の第1ベース4と一端面5aを傾斜平面にした円柱状の第2ベース5とから成り、前記第1ベース4を、前記第2ベース5に対してそれぞれの前記傾斜平面4a,5a同士が摺動しつつ前記回転軸Z周りに回転可能となるように構成したことを特徴とするベアリング圧入装置であり、
【0012】
請求項2は、前記第1及び第2の押圧部材1,2がそれぞれ第1及び第2のベアリング40,50と当接する面1a,2aを、オプチカルパラレル3によって干渉縞7が視認可能な鏡面にしたことを特徴とする請求項1記載のベアリング圧入装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図6を用いて説明する。
図1は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部を示す概略図であり、
図2は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の平行度調整について説明する概略図であり、
図3は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の平行度調整状態を説明する概略図であり、
図4は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における平行度調整について説明する図であり、
図5は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における圧入を説明する概略図であり、
図6は、本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の組み立て図である。
図1乃至図3及び図5は、理解を容易にするために実際よりも形状を誇張している。
【0014】
まず、図1を用いて本発明のベアリング圧入装置の実施例の構成について説明する。
略円柱状の第1ベース4及び第2ベース5は、それぞれ、その一方の端面を軸Z(以下Z軸と称す)に直交しない平面の傾斜面4a,5aに形成され、第1ベース4は、第2ベース5に傾斜面4a,5a同士を向き合わせて同軸上にて載置される。
この傾斜面4a,5aは、第1,第2のベース4,5の外径を直径D=50mmとし、傾斜高さΔLを約100μm程度に形成される。
【0015】
第2ベース5は、装置ベース6に固定されており、第1ベース4は、第2ベース5に対してZ軸周りに回転可能に構成される。
円柱状のベアリング下側押圧部2は、第1ベースの上方の端面4bに同軸にて装着され、第1ベース4と一体でZ軸周りに回転する。
円柱状のベアリング上側押圧部1は、Z軸に沿って図の下方向に移動して付勢できるように下側押圧部2の上方に配置される。
この上側押圧部1の下面である保持面1aと下側押圧部2の上面である保持面2aのベアリング40,50が当接する部分は、後述するようにオプチカルパラレル3の干渉縞が視認可能な鏡面に仕上げられる。具体的には、表面粗さを0.2S(0.2μm Rmax)以下の鏡面とすればよい。
【0016】
また、保持面1a,2aの中央には、ベアリング40,50の内径をガイドして軸を一致させるための球面上のガイドピン1b,2bがそれぞれ設けられる。このガイドピン1b,2bは図2,3においては省略してある。
ベアリング40はガイドピン1b内に収納した磁石8により保持面1aに吸引保持され(図5参照)、ベアリング50は保持面2aに自重により支持される。このベアリング40,50の支持あるいは保持方法は他の適当な方法を採用することができる。
【0017】
この構成において、第1ベース4を第2ベース5に対して回転させた状態の図を図2(a)〜図2(c)に示す。
図2(a)は、図1と同様の状態を示し、図2(b)は図2(a)を基準としてZ軸上方から見て時計回りに90°回転した状態を示し、図2(c)は、図2(a)を基準としてZ軸上方から見て時計回りに180°回転した状態を示している。
【0018】
第1ベース4は、第1ベース4の傾斜面4aと第2ベース5の傾斜面5aとが摺動しつつ任意の角度に回転できるので、端面4b及び保持面2aは第1のベース4の回転角度に対応した傾斜角度で傾斜する。
従って、例えば、下側押圧部2の保持面2aが上側押圧部1の保持面1aと平行でない場合でも、第1のベース4を第2のベース5に対して回転させることで、平行な状態に設定することができる。
そして、保持面2aと保持面1aとが所定の平行な状態になっているか否かの確認及び所定の平行度にする設定は、それぞれ以下の方法で行うことができる。
【0019】
図3は、本実施例における平行度を調整する方法を説明する図であり、図1に対して上側押圧部1と下側押圧部2との間にオプチカルパラレル3を挟んだ状態を示している。また、保持面2aと保持面1aとが平行になっていない状態を誇張して示している。
【0020】
平行度の確認として、まず、上側押圧部1と下側押圧部2との間に、力を付加しないようにオプチカルパラレル3を挟み干渉縞の発生状況を観察する。
図3においては、下側保持面2aとオプチカルパラレル3とが平行ではなく、一方の端部に隙間Δdを生じている場合を示している。このとき、隙間Δdの大きさに対応した干渉縞が矢印A方向から観察される(図4参照)。同様にして、上側保持面1aとオプチカルパラレル3との隙間(図示せず)により発生する干渉縞7が、矢印B方向から観察される。
図4における円形範囲3aは、保持面1a,2aの外径に対応しており、円形範囲3bは、ベアリング40,50の芯出しのガイドピン1b,2bの外径に対応している。
そして、必要な平行度に対応した干渉縞の本数をあらかじめ設定しておき、観察される干渉縞の本数がその設定本数より多い場合に、設定本数以下になるように調整することで所定の平行度を得ることができる。
【0021】
この平行度調整は、干渉縞の発生状況を観察しながら行う。
上側保持面1a及び下側保持面2aとオプチカルパラレル3との間の傾きの差が大きいほど干渉縞が狭い間隔で多く発生するので、第1のベース4を回転させて、この干渉縞の間隔ができるだけ広く、観察される縞の本数が少なくなる回転位置に調整し、その位置にて第1のベース4を第2のベース5に固定する。
この調整方法により、極めて簡単な構成で「オプチカルパラレル3両面の平行度+上側保持面1a+下側保持面2aの平行度」程度の高精度の平行度を容易に得ることができる。
図6は、実施例の要部を組み立てた状態を示し、第1ベース4を第2ベース5に対して回転して平行度を調整したのち、固定板9を図の上方から被せ、ボルト101によって第1ベース4を第2ベース5固定した状態の断面図である。
【0022】
本発明の実施例は、上述した構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変更が可能である。
例えば、第2の押圧部ではなく第1の押圧部を第1ベースに固定してもよく、また、第1,第2ベースに加えて同様の第3,第4ベースを第1の押圧部側に設けて双方で調整を可能としてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように、本願発明によれば、構成部品が安価であり、構造が簡単で高精度の平行度調整が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部を示す概略図である。
【図2】本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の平行度調整について説明する概略図である。
【図3】本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の平行度調整状態を説明する概略図である。
【図4】本発明のベアリング圧入装置の実施例における平行度調整について説明する平面図である。
【図5】本発明のベアリング圧入装置の実施例における圧入を説明する概略図である。
【図6】本発明のベアリング圧入装置の実施例における要部の組み立て図である。
【図7】ベアリングと被圧入部材の一例を説明する図である。
【図8】従来のベアリング圧入装置における圧入について説明する図である。
【符号の説明】
1 上側押圧部(第1の押圧部材)
1a,2a 保持面
1b,2b ガイドピン
2 下側押圧部(第2の押圧部材)
3 オプチカルパラレル
4 第1ベース
4a,5a 傾斜面
4b 端面
5 第2ベース
6 装置べース
7 干渉縞
8 磁石
9 固定板
30 回転ドラム(被圧入部材)
40 第1のベアリング
50 第2のベアリング

Claims (2)

  1. 第1のベアリングと当接してこれを軸方向に押す第1の押圧部材と、
    第2のベアリングと当接してこれを前記軸方向と対向する軸方向に押す第2の押圧部材と、
    前記第2の押圧部材を一端面に固定した円柱状のベースとを備え、
    前記第1及び第2の押圧部材の押圧により、回転軸を有する被圧入部材に前記第1及び第2のベアリングを前記回転軸上に圧入するベアリング圧入装置において、
    前記ベースは、前記一端面の反対側端面を傾斜平面にした円柱状の第1ベースと一端面を傾斜平面にした円柱状の第2ベースとから成り、
    前記第1ベースを、前記第2ベースに対してそれぞれの前記傾斜平面同士が摺動しつつ前記回転軸周りに回転可能となるように構成したことを特徴とするベアリング圧入装置。
  2. 前記第1及び第2の押圧部材がそれぞれ第1及び第2のベアリングと当接する面を、オプチカルパラレルによって干渉縞が視認可能な鏡面にしたことを特徴とする請求項1記載のベアリング圧入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7706494B2 (en) 2005-10-28 2010-04-27 Seiko Epson Corporation Wireless communication apparatus
CN102689178A (zh) * 2012-06-15 2012-09-26 安徽万安汽车零部件有限公司 一种调节装置
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