JP2004016608A - 椅子フットレストのセット・収納構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フットレストFは、座部2の前端に横設した支承軸11に回転移動可能に連結したフットレストレール7にスライド自在に載置セットされると共に、座部2のフレームに、軸端の操作レバーLを座部2の側方に存在させる操作軸10を横設し、さらに、操作軸10とフットレストレール7間に設けたリンクレバー連鎖機構から成るフットレストレール7の回動機構5と、支承軸11とフットレストレール7間に設けたリンクレバー連鎖機構から成るフットレストのスライド機構6を備え、展開セット状態においてフットレストFがフットレストレール7の前方部位に前進スライドセットされる構造が特徴である。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子に腰をかけた者が足を伸ばして乗せるフットレストを有するフットレストつき椅子において、該フットレストを不使用状態に収納したり使用可能状態に展開セットする「椅子フットレストのセット・収納構造」に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に広く使用されている椅子には、(図6参照)座部2に腰を掛けた者が足を伸ばして乗せて姿勢を一段と楽にするフットレストFを座部2の前方へのセットと座部2の下方空間への収納を可能にしたフットレストF付き椅子40が普及しており、そのフットレストFのセット・収納構造は以下のとおり構成されている。
【0003】
即ち、方形板体のフットレストFの後端を座部2の前端の支承軸34に回転自在に連結すると共に、座部2の下方空間に「操作軸10を横設して、その操作軸10の軸端にして座部2の側方に突き出す部位に操作レバーLを一体に設け」さらに、その操作軸10とフットレストFの裏側間に「4本のリンクレバー36・37・38・39から成る四節回転連鎖体」を中間主要部に成すリンクレバー連鎖機構から成るフットレストFの回動機構35が設けられている。
【0004】
そして、フットレストFを使用しない状態では、図6(A)のように、前記のリンクレバー連鎖機構を折りたたんでフットレストFを支承軸34に垂れ下げた姿勢にして座部2の下方空間に収納し、フットレストFを使用するときは操作レバーLを手動回転させて操作軸10を回動させ、その回転作動を回動機構35を介してフットレストFに伝達して図6(B)のように起立回動させ、座部2の前方へフットレストFを概ね水平姿勢にして起立保持して使用可能状態にセットするように成っている。なお、図中の3は椅子の背もたれ部・4は椅子の脚部である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来のフットレストFのセット・収納構造のものは、フットレストFの不使用状態では座部2の下方空間にフットレストFと回動機構35が、垂れ下げ形態で存在して視認可能の状態となるので、美観を尊重する椅子の意匠性を損う不具合がある。
【0006】
さらに、フットレストFは支承軸34への直接連結にして、前記の下方空間への垂れ下げ収納可能の長さサイズに限定されるので、座部2に座した者の脚長サイズによって「座部2の後端からフットレストF先端に至る足伸ばし有効長S」が不足し、フットレストFによる安息機能が得られないケースがある。
【0007】
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する「椅子フットレストのセット・収納構造」を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本発明の「椅子フットレストのセット・収納構造」は「フットレストの座部前方への展開セットと、該フットレストの該座部の下方への収納セットを可能に成す椅子フットレストのセット・収納構造において、前記フットレストは、前記座部の前端に横設した支承軸に回転移動可能に連結したフットレストレールにスライド自在に載置セットされると共に、前記座部のフレームに、軸端の操作レバーを前記座部の側方に存在させる操作軸を横設し、さらに、前記操作軸と前記フットレストレール間に設けた伸縮自在のリングレバー連鎖機構から成る前記フットレストレールの回動機構と、前記支承軸と前記フットレストレール間に設けた伸線自在のリンクレバー連鎖機構から成る前記フットレストのスライド機構を備え、前記展開セット状態において前記フットレストが前記フットレストレールの前方部位に前進スライドセットされる構造」に成っている。
【0009】
即ち、前記構成の本発明の椅子フットレストのセット・収納構造は、フットレストをフットレストレール上に進退スライド自在に載設し、そのフットレストレールの座部前方への回動移動と連動させて該フットレストレール上のフットレストを前記のスライド機構によって前進スライドさせて使用可能状態にセットし、前記の「足伸ばし有効長S」を充分に確保すると共に、そのフットレストレールの逆回動収納のとき該フットレストを後退スライドさせることによって椅子の座部下側へコンパクトに収納可能にする構造を特徴としている。
【0010】
そして、フットレストの前記収納姿勢の一段のコンパクト化を図る技術意図から、前記の構成のセット・収納構造において「支承軸と操作軸間のリンクレバー連鎖機構の回動機構を、縮小折りたたみ形態にして、フットレストが座部下側に添設形態で収納可能」の態様を採択する。
【0011】
【作用】
前記構成の本発明の「椅子フットレストのセット・収納構造」は椅子の座部の下方空間に収納したフットレストを、前記回動機構によって回動させるとき、その回動機構と自動連動して前記スライド機構が作動してフットレストを前進スライドさせるので、その前進スライド量を適量に設定しておくことによって前記の足伸ばし有効長Sが必要にして充分に確保できる。
【0012】
そして、フットレストを不使用収納状態にするときは、その回動機構とスライド機構が自動連動してフットレストを座部の下方空間へ収納可能に後退スライドさせるので、フットレストの収納セットが簡潔円滑にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明1実施例の「椅子フットレストのセット・収納構造」を図1〜図5を参照して説明する。即ち(図1参照)座部2を主要部に成す椅子1において、座部2に腰を掛けた使用者が足を伸ばして載せて休息できる板状のフットレストFを座部2の下方空間に収納したり、座部2の前方へ展開セットして使用可能状態に成す「フットレスFのセット・収納構造」を備えたものにおいて、この実施例のもののフットレストFは、座部2の前端部位に横設固定した支承軸11に回転自在に支承したフットレストレール7に載設されて座部2の前後方向へスライド移動可能に構成されている。
【0014】
そして、座部2の左右両側を枠囲いする座部フレーム9に「軸端の操作レバーLを座部2の側方に突き出す操作軸10が横設され、この操作軸10と前記のフットレストレール7の間に伸縮自在のリンクレバー連鎖体から成るフットレストFの回動機構5を備え、さらに支承軸11とフットレストFの支承点12間には、伸縮自在のリングレバー連鎖体から成るフットレストFのスライド機構6」が設けられ、この回動機構5とスライド機構6によってフットレストFのセット・収納構造が構成されている。
【0015】
そして、座部2の座した者が操作レバーLを約100°手動回転操作することによって、図1(A)〜(C)のように回動移動してフットレストFが座部2の前方へ「座部2と概ね平行な姿勢を呈して足のせ可能状態に起立セット」されると同時に、若干量のストロークで前方スライドして前死点停止し、座部2の後端からフットレストFの先端に至る「足伸ばし有効長S」が大に設定される。
【0016】
そして、その状態から操作レバーLを逆操作することによって逆転回動して図1(A)に示すフットレストF不使用状態の「フットレストFを座部2の下側へコンパクトに添設形態にして収納セット」ができる。以上の構造に成っている。
【0017】
以下、その回動機構5とスライド機構6の構造と作動を詳細説明する。即ち、回動機構5は(図1・図2参照)操作軸10に固定されて操作軸10を回転支点とする第1リンクレバー21と、座部フレーム9に固定した支承点13を回転支点とするL字形の第3リンクレバー23と、この第1リンクレバー21と第3リンクレバー23間に連結した第2リンクレバー22と、第3リンクレバー23の先端の連結点14とフットレストレール7の基端部位の連結点15に連結した第4リンクレバー24、の4本のリンクレバー21〜24を組合せたリンク連鎖体にして、図2(D)のように座部フレーム9の対向辺のそれぞれの内側に対向一対に設けられている。
【0018】
そして、図2(A)のフットレストFの収納セット状態では4個のリンクレバー21〜24が長さを縮小して単一板体状に折りたたみセットできる形態を有している。
【0019】
即ち、図2(A)に示すフットレストFの収納セット状態では、フットレストFを載設したフットレストレール7はフットレストFを後死点位置に載せたまま座部フレーム9の空間に折り込まれると共に、4個のリンクレバー21〜24の連鎖体は縮小形態と成って、座部フレーム9の内部空間内に折りたたみ収納される形態となる。
【0020】
そして、操作レバーLの図示矢印方向回転操作によって操作軸10が回転作動すると、回動機構5のリンク連鎖体が伸長作動して第4リンクレバー24の連結点15を押し上げて、図2(B)から図2(C)のようにフットレストレール7を押し上げて座部2の前方に展開セットする。そして、その展開セット状態から操作レバーLを逆転操作すると図2(A)の収納セット状態に復帰し、以下その展開セットと収納セットが反復できる。
【0021】
なお、回動機構5の作動によって前記展開セット姿勢を呈したフットレストFが足のせ荷重を受けても、その荷重は回動機構5を逆作動させるに足りないので、フットレストFの前記展開セット姿勢が安定維持される。
【0022】
続いて、図3〜図5を参照してスライド機構6の構造と作動を詳述する。即ち、フットレストレール7は板状のフットレストFを台車状に前進後退スライド自在に載置する2本のレール形態にして(図2(D)参照)この2本のフットレストレール7は枕木バー29で一体に連結されると共に、後端が固定軸の支承軸11に回転自在に支承連結されている。
【0023】
そして、2本のフットレストレール7の中間には(図4参照)支承軸11に固着した支承軸アーム25と枕木バー29の間には「支承軸アーム25の先端に回動自在に連結した第5リンクレバー26」と「一側のフットレストレール7から他側のフットレストレール7に向けて突設した支持アーム30に中間ポイントを回転自在に連結して一端を第5リンクレバー26に回転自在に連結した第6リンクレバー27」と「前端を枕木バー29の支承点12に回転自在に連結し、かつ、後端を第6リンクレバー27に回転自在に連結した第7リンクレバー28」のリンクレバー連鎖体によってスライド機構6が構成されている。
【0024】
そして、第5リンクレバー26は(図4(A)(B)参照)端部に立設したブラケット32を介して支持軸アーム25と連結されており、第6リンクレバー27はフットレストレール7から伸長した保持アーム30に中間支点31を回転自在に連結しており、中間支点31を中心として回転作動して第7リンクレバー28との交差角θを変換して、第7リンクレバー28によるフットレストFの前進後退を可能にするレバー機構に成っている。
【0025】
以上のスライド機構6は以下のように作動する。即ち(図4(A)(B)参照)前記の回転機構5によってフットレストレール7が支承軸11を回転支点として図示矢印R方向の回転作動をスタートすると、固定姿勢の支承軸アーム25に連結されてフットレストレール7に装着されている第5リンクレバー26は支承軸アーム25との連結点11Aを中心とする該R方向の回動力を受け、その回動モーメントの分力による「図面上左方向の移動力P」を生ずる。
【0026】
かくして、その移動力Pによってスライド機構6のリンクレバー連鎖体が連動して第7リンクレバー28の先端と枕木バー29間に図示矢印のスライド荷重Xが生じて該リンクレバー連鎖体が拡張作動すると共に、そのスライド荷重XによってフットレストFがフットレストレール7上をX印方向にスライド移動作動する。
【0027】
かくして(図5参照)回動機構5によるフットレストレール7の回動作動の進行に比例してフットレストFがフットレストレール7上を前方に順次スライド移動させ、フットレストFが略水平姿勢となる図3(C)・図5(B)の回動終点においてフットレストFがフットレストレール7の前死点に到達して停止し、前記の「大なる足伸ばし有効長S」を確保した状態に固定セットされる。
【0028】
そして、操作ハンドルLの逆転操作による回動機構5の前記逆転回動によって、フットレストレール7も前記作動の逆作動によってスライド後退して原位置に復帰し、座部フレーム9内(図3(A)の状態)にリターンして収納セットされる。以上の実施例のものは前記の作用がある。
【0029】
なお、本発明の「椅子フットレストのセット・収納構造」は前記の実施例に限定されず、回動機構5のリンクレバー連鎖体は伸縮自在形態であれば良く、図1実施例のようにフットレストFを必ずしも座部2の下側へ添設形態で折りたたみ収納する必要はなく、例えば支承軸11に対して45°程度の傾斜姿勢で収納する前記添設形態の近似形態でも良い。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明のとおり本発明の「椅子フットレストのセット・収納構造」は、フットレストを使用するときの「足伸ばし有効長」が大に確保できるので、フットレスト性能を一段と向上し、当該椅子使用者の座り心地・安息性を向上する。
【0031】
そして、不使用状態のフットレストを座部下側への添設形態または近似添設形態にして収納セットするので、フットレスト存在による椅子の視認美観を損うおそれが極めて少く「フットレストつき椅子」の意匠性能を向上する。以上の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の「椅子フィットレストのセット・収納構造」の1実施例を示し、(A)はフットレストの収納セット状態の側面図、(B)はフットレストの作動中間位置の側面図、(C)はフットレストの展開セット状態の側面図
【図2】図1実施例の回動機構と、その作動状態を示し、(A)はフットレストの収納セット状態の側面図、(B)はフットレストの作動中間位置の側面図、(C)はフットレストの展開セット状態の側面図、(D)は回動機構の配設状態を示す平面図
【図3】図1実施例のスライド機構と、その作動状態を示し、(A)はフットレストの収納セット状態の側面図、(B)はフットレストの作動中間位置の側面図、(C)はフットレストの展開セット状態の側面図
【図4】図1実施例のスライド機構と、その作動状態を示し、(A)は図3(A)のE視底面図、(B)は(A)の部分側面図と作動説明図
【図5】図1実施例のスライド機構と、その作動状態を示し、(A)は図3(B)のE視平面図、(B)は図3(C)のE視平面図
【図6】従来の「椅子フィットレストのセット・収納構造」を示し、(A)は構造説明の側面図、(B)は作動説明の側面図
【符号の説明】
1 本発明の椅子
2 座部
5 回動機構
6 スライド機構
7 フットレストレール
9 座部フレーム
10 操作軸
11 支承軸
12 支承点
15 連結具
21 第1リンクレバー
22 第2リンクレバー
23 第3リンクレバー
24 第4リンクレバー
25 第5リンクレバー
26 第6リンクレバー
27 第7リンクレバー
29 枕木バー
30 支持アーム
40 従来の椅子
F フットレスト
L 操作レバー
S 足伸ばし有効長
Claims (2)
- フットレストの座部前方への展開セットと、該フットレストの該座部の下方への収納セットを可能に成す椅子フットレストのセット・収納構造において、前記フットレストは、前記座部の前端に横設した支承軸に回転移動可能に連結したフットレストレールにスライド自在に載置セットされると共に、前記座部のフレームに、軸端の操作レバーを前記座部の側方に存在させる操作軸を横設し、さらに、前記操作軸と前記フットレストレール間に設けた伸縮自在のリンクレバー連鎖機構から成る前記フットレストレールの回動機構と、前記支承軸と前記フットレストレール間に設けた伸線自在のリンクレバー連鎖機構から成る前記フットレストのスライド機構を備え、前記展開セット状態において前記フットレストが前記フットレストレールの前方部位に前進スライドセットされる構造を特徴とする椅子フットレストのセット・収納構造。
- 支承軸と操作軸間のリンクレバー連鎖機構の回動機構が、縮小折りたたみ形態にして、フットレストが座部下側に添設形態で収納可能に構成された請求項1の椅子フットレストのセット・収納構造。
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