JP2004013376A - ソフトウェアキーボード - Google Patents

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Shigeki Okada
岡田 茂起
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Abstract

【課題】1文字に1キーを割り当てずに複数の文字を1キーに割り当て、携帯電話などでなじみのある操作方法を利用することで、第1に表示領域の占有面積を減少させる。第2に文字入力の際のポインティングデバイスの移動量を減少させる。第3に目的のキーを容易に発見できるソフトウェアキーボードに関する技術を提供する点にある。
【解決手段】図1に示すように、本実施の形態に係るソフトウェアキーボードは、キーボードエリア2と、文字切替キー3と、方向キー4と、決定キー5、スペースキー6と、削除キー7とを有するソフトウェアキーボード表示領域1を備え、キーボードエリア2には数字キー及び記号キーが設けられる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソフトウェアキーボードに関し、特に、表示領域の占有面積を減少させたソフトウェアキーボードに関する技術に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ソフトウェアキーボードは、パソコンや携帯端末の利用時に、タイプライターやパソコンのキーボードと同じキー配置の画面を表示し、ポインティングデバイスを用いて画面上の該当するキーを押下することにより文字入力を実現していた。
【0003】
特開2001−306232号公報には、携帯型端末の文字入力操作が容易な日本語入力方式に関する技術が公開されている。この公報において、キー入力計数手段は、数字キーの操作により読み出され表示部に表示された文字の使用頻度を数字キー毎に、且つ1つの数字キーに割り当てられた複数の文字毎に計数するカウンタを備えている。制御手段は表示部に表示された文字をユーザが確定処理したとき、キー入力計数手段がカウントした計数値の大きい順に文字情報登録手段に登録されている文字の登録順序を変更する。即ち、日本語入力の際に、複数の数字キーの個々に五十音文字を割り当て、使用頻度により文字の出現の順番を変化させるという技術である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術には以下に掲げる問題点があった。
【0005】
第1の問題点は、パソコン(パーソナルコンピュータ)や携帯端末などで使用する場合に、表示領域内でソフトウェアキーボードが占有する面積が大きくなることである。その理由は、アルファベットやひらがな入力などの際、それぞれの文字毎にキーを個別に表示しているためキーの数が多くなり、必然的にソフトウェアキーボード全体として大きさが増大してしまうためである。
【0006】
第2の問題点は、タイプライターやパソコンのキーボードと同じキー配置では目的のキーを容易に発見できないことである。その理由は、キー配置が日本語では50音順に並べられているが、英文字の配列についてはアルファベット順ではなく、日本語における規則性とは別の規則で並んでいるためである。
【0007】
また、特開2001−306232号公報に記載された技術は、予め設定された入力キー(ハードウェア)を利用し、使用頻度に規則性のある文字入力に対して効果的な入力システムではあるが、パソコンや携帯端末が備える表示画面を利用して、効果的な文字入力をする作業には対応できなかった。
【0008】
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、1文字に1キーを割り当てずに複数の文字を1キーに割り当て、携帯電話などでなじみのある操作方法を利用することで、第1に表示領域の占有面積を減少させる。第2に文字入力の際のポインティングデバイスの移動量を減少させる。第3に目的のキーを容易に発見できるソフトウェアキーボードに関する技術を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明の要旨は、パーソナルコンピュータや携帯端末の表示画面を利用するソフトウェアキーボードであって、パーソナルコンピュータや携帯端末の表示画面の所定領域に表示された、「0」から「9」までの10個の数字キーと、「#」及び「*」の記号キーとを含む入力手段を備え、マウスや入力ペンなどの押下手段による前記入力手段へのポインティングを含む押下の組合せにより文字入力が行われることを特徴とするソフトウェアキーボードに存する。
請求項2記載の本発明の要旨は、漢字、ひらがな及びカタカナが入力される場合、前記数字キーのうち、各々1つの数字キーに、「あ行」、「か行」、「さ行」、「た行」、「な行」、「は行」、「ま行」、「や行」、「ら行」、「わ行」の文字が割り当てられ、前記記号キーのうち1つの記号キーに「濁点、句読点」が割り当てられることを特徴とする請求項1記載のソフトウェアキーボードに存する。
請求項3記載の本発明の要旨は、英文字が入力される場合、前記数字キーのうち、8つの数字キーにおいて、各々1つの数字キーに、アルファベット順に3つ、又は、4のアルファベット文字が割り当てられることを特徴とする請求項1又は2に記載のソフトウェアキーボードに存する。
請求項4記載の本発明の要旨は、前記入力手段の押下に従い、前記数字キーに割り当てられた複数の文字が予め設定された順番で切替表示されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のソフトウェアキーボードに存する。
請求項5記載の本発明の要旨は、前記入力手段は、文字カーソルの移動や漢字ひらがな文字入力時の漢字変換に使用される方向キーと、変換中の文字の決定や、改行に使用される決定キーと、空白入力のためのスペースキーと、決定された文字の削除、又は、入力し直しに利用される削除キーと、漢字入力用ひらがな、漢字入力用カタカナ、英字、数字入力や、大文字・小文字及び全角・半角の入力など入力文字の種類を切替るための文字切替キーとを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のソフトウェアキーボードに存する。
請求項6記載の本発明の要旨は、前記数字キーに割り当てられた複数の文字は、前記マウスの左ボタンクリックによる前記押下に従い、予め設定された順番の順方向で切替表示され、前記マウスの右ボタンクリックによる前記押下に従い、予め設定された順番の逆方向で切替表示されることを特徴とする請求項4に記載のソフトウェアキーボードに存する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
図1は本実施の形態に係るソフトウェアキーボードの概要を示す図である。
【0012】
図1に示すように、本実施の形態に係るソフトウェアキーボードは、キーボードエリア2と、文字切替キー3と、方向キー4と、決定キー5、スペースキー6と、削除キー7とを有するソフトウェアキーボード表示領域1を備え、キーボードエリア2には数字キー及び記号キーが設けられる。
【0013】
文字切替キー3を押下することにより、入力文字の種類(漢字ひらがな(漢字入力用ひらがな)、漢字カタカナ(漢字入力用カタカナ)、英字、数字)の切替や、大文字・小文字及び全角・半角の切替が行われる。
【0014】
キーボードエリア2には携帯電話のダイヤルキーと同様に0〜9の数字キー及び記号キー(*キー、#キー)が設けられる。また、各ダイヤルキーには数字を含む英字及びひらがな(文字)が下記の如く割り当てられる。
【0015】
1:あ行、数字の1
2:か行、英字のABC、数字の2
3:さ行、英字のDEF、数字の3
4:た行、英字のGHI、数字の4
5:な行、英字のJKL、数字の5
6:は行、英字のMNO、数字の6
7:ま行、英字のPQRS、数字の7
8:や行、英字のTUV、数字の8
9:ら行、英字のWXYZ、数字の9
0:わ行、数字の0
*:*
#:濁点、句読点、記号、#
即ち、マウスや入力ペンなどポインティングデバイス(押下手段)として、パソコン(パーソナルコンピュータ)や携帯端末の表示画面に表示された、0〜9までの数字キー、記号キー、方向キー4、決定キー5、スペースキー6、削除キー7、文字切替キー3を含む入力手段を押下(例えば、所定のキーをポインティングし、マウスの左ボタンクリック)することで、文字入力が行われる。
【0016】
方向キー4は、文字カーソルの移動や漢字ひらがな文字入力時の漢字変換に使用される。
【0017】
決定キー5は、変換中の文字の決定や、改行に使用する。
【0018】
スペースキー6は、空白を挿入するために使用する。
【0019】
削除キー7は、カーソルに位置づいている文字を削除するために使用する。
【0020】
次に、図1を参照してソフトウェアキーボードを用いた方法を例をあげて説明する。
【0021】
まず、入力したい文字の種類を文字切替キー3を押下し、入力文字の種類を切替る。例えば、漢字ひらがなモードが選択された状態で「あ行」を示す数字の「1」キーを押下すると、「あ」が表示される。
【0022】
続けて数字の「1」キーを押下する毎に「い」→「う」→「え」→「お」と表示が変化し、「お」が表示された状態で数字の「1」キーを押下すると「あ」に表示が戻り、その後は上記動作を繰り返す。
【0023】
方向キー4の左右を用いてカーソルを移動させるか、又は、異なる行の文字を表示させることにより前の文字が決定される。
【0024】
なお、文字決定前に文字切替キー3を押下すると大文字・小文字の切替が可能であり、また、「#」キーを押下することで濁点の付加も可能である。
【0025】
また漢字ひらがなモードでは、ひらがなを単数もしくは複数入力し、方向キー4の上下を用いて漢字に変換することができる。
【0026】
希望の文字を入力した後、決定キー5を押下することにより、今まで入力した文字が確定される。
【0027】
英文字モードでも上記動作と同様に、数字の「2」キーを押下すると、「A」が表示され、続けて数字の「2」キーを押下する毎に「B」→「C」→「A」と切替を繰り返す。また文字決定前に文字切替キー3を押下することで全角、半角大文字、小文字の切替が可能である。
【0028】
その他、空白を挿入したい箇所にカーソルを移動し、スペースキー6を押下することで、空白の挿入が可能である。
【0029】
また、削除したい文字の位置にカーソルを移動し、削除キー7を押下することで、文字削除が可能である。
【0030】
実施の形態に係るソフトウェアキーボードは上記の如く構成されているので、以下に掲げる効果を奏する。
【0031】
利用されるキーの数が17個と極めて少なく、従来のソフトウェアキーボードと比較して少ない表示領域占有面積で使用が可能であり、また文字入力時のポインティングデバイスの移動量も減少させることができる。
【0032】
また、一般に利用されている携帯電話と同様にひらがなでは50音順、英文字ではアルファベット順から想定しやすいキー配置となっているため、パソコンのキーボードのようなキー配置と比較して目的のキーが発見しやすい。
【0033】
更に、キーボード(ハードウェア)が配置される領域に、第2の表示画面を設けることにより、機器の大きさ(占有面積)に対して表示画面の比率を大きくでき、入力機能を損なうことなく多くの情報を表示することができる。
【0034】
本実施の形態においては、例えば漢字ひらがなモードでは、数字の「1」キーを押下する毎に「あ」→「い」→・・・と切替る例について説明したが、パソコンなどで使用する場合に、ポインティングデバイスであるマウスの右ボタンで数字の「1」キーを押下することで、「お」→「え」→「う」→・・・と逆順に文字切替を可能にすることにより、より柔軟な文字入力が可能となる。
【0035】
また、予め所定回数の変換履歴を記憶しておき、正方向・逆方向への回転可能な第3のボタンを有するポインティングデバイスを利用することで、第3のボタンを正方向、又は、逆方向に回転させて、変換指定のミスを訂正することもできる。
【0036】
なお、本実施の形態においては、本発明はそれに限定されず、本発明を適用する上で好適なソフトウェアキーボードに適用することができる。
【0037】
また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
【0038】
なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0039】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されているので、以下に掲げる効果を奏する。
【0040】
第1の効果は、表示領域の占有面積を減少させることが可能となるということである。その理由は、少ないキーの数で文字入力を行うことができるため、キーボードエリアに必要な面積が少なくてすむということである。
【0041】
第2の効果は、文字入力時のポインティングデバイスの移動量を減少させることが可能となるということである。その理由は、キーの数が少なく、キーボードエリアの面積が少ないためである。
【0042】
第3の効果は、パソコンのキーボードのようなキー配置と比較して目的のキーが発見しやすいということである。その理由は、携帯電話と同様にひらがなでは50音順、英文字ではアルファベット順から想定しやすいキー配置となっているためである。
【0043】
また、ポインティングデバイスであるマウスの右ボタンを利用することで、より柔軟な文字入力が可能となる。更に、マウスが備える回転可能な第3のボタンを利用したやり直し作業も可能となり、熟練度に応じて速やかな入力ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るソフトウェアキーボードの概要を示す図である。
【符号の説明】
1 ソフトウェアキーボード表示領域
2 キーボードエリア
3 文字切替キー
4 方向キー
5 決定キー
6 スペースキー
7 削除キー

Claims (6)

  1. パーソナルコンピュータや携帯端末の表示画面を利用するソフトウェアキーボードであって、
    パーソナルコンピュータや携帯端末の表示画面の所定領域に表示された、「0」から「9」までの10個の数字キーと、「#」及び「*」の記号キーとを含む入力手段を備え、
    マウスや入力ペンなどの押下手段による前記入力手段へのポインティングを含む押下の組合せにより文字入力が行われる
    ことを特徴とするソフトウェアキーボード。
  2. 漢字、ひらがな及びカタカナが入力される場合、前記数字キーのうち、各々1つの数字キーに、「あ行」、「か行」、「さ行」、「た行」、「な行」、「は行」、「ま行」、「や行」、「ら行」、「わ行」の文字が割り当てられ、
    前記記号キーのうち1つの記号キーに「濁点、句読点」が割り当てられる
    ことを特徴とする請求項1記載のソフトウェアキーボード。
  3. 英文字が入力される場合、前記数字キーのうち、8つの数字キーにおいて、各々1つの数字キーに、アルファベット順に3つ、又は、4のアルファベット文字が割り当てられることを特徴とする請求項1又は2に記載のソフトウェアキーボード。
  4. 前記入力手段の押下に従い、前記数字キーに割り当てられた複数の文字が予め設定された順番で切替表示されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のソフトウェアキーボード。
  5. 前記入力手段は、
    文字カーソルの移動や漢字ひらがな文字入力時の漢字変換に使用される方向キーと、
    変換中の文字の決定や、改行に使用される決定キーと、
    空白入力のためのスペースキーと、
    決定された文字の削除、又は、入力し直しに利用される削除キーと、
    漢字入力用ひらがな、漢字入力用カタカナ、英字、数字入力や、大文字・小文字及び全角・半角の入力など入力文字の種類を切替るための文字切替キーとを有する
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のソフトウェアキーボード。
  6. 前記数字キーに割り当てられた複数の文字は、
    前記マウスの左ボタンクリックによる前記押下に従い、予め設定された順番の順方向で切替表示され、
    前記マウスの右ボタンクリックによる前記押下に従い、予め設定された順番の逆方向で切替表示される
    ことを特徴とする請求項4に記載のソフトウェアキーボード。
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