JP2004013294A - 自動車防犯車載装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の盗難等の異常事態に対し効果的な対応を迅速に行えるようにする。
【解決手段】自動車防犯車載装置10は、車両の異常発生を検出したときに車両の現在位置を検出して、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を生成するカーナビゲーション装置と、車両の異常発生を検出したときに車両の内部とその外部環境を撮影するデジタル動画カメラと、カーナビゲーション装置が生成した地図画像とデジタル動画カメラが撮影した動画をインターネット40を介して監視センタ装置20及び携帯電話機30に送信する無線通信装置とを備える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の盗難等の異常事態に効果的に対応するための自動車防犯車載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
運輸運送業界は勿論のこと、法人や各家庭においても多くの自動車が普及しており、人々の生活は自動車なしでは成り立たないようになっている。その一方で、自動車の盗難などの発生も増えてきており、このような車両異常に対する効果的な対策が種々検討されている。
【0003】
例えば、車両の盗難については、ドアのキーやイグニッションキーに盗難防止装置を取り付け、所定のキーにより操作されなかった場合にアラームを鳴動させたり、エンジンを始動できないようにしている。ところが、このような従来の対策では、盗難行為が行われた場合に、その場でアラーム等が発生するだけであるため、車両の周辺に所有者又はそれに代わる人がいれば盗難行為を制止させることが可能であるが、車両の周辺に誰もいなければ防止効果は小さい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように従来の自動車防犯システムでは、車両の盗難等の異常事態が発生した場合に、異常事態に対する効果的な対応を迅速に行うことができないという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、車両の盗難等の異常事態に対し効果的な対応を迅速に行えるようにした自動車防犯車載装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、監視対象の車両に搭載された自動車防犯車載装置であって、前記車両の異常発生を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の監視センタ装置に前記車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えるものである。
また、本発明の自動車防犯車載装置は、前記車両の異常発生を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の携帯端末装置に前記車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えるものである。
また、本発明の自動車防犯車載装置の1構成例は、前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、前記車両の現在位置を検出して、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を生成するカーナビゲーション装置を備え、前記無線通信手段は、前記カーナビゲーション装置が生成した地図画像を移動通信網を介して前記監視センタ装置又は前記携帯端末装置に送信するものである。
また、本発明の自動車防犯車載装置の1構成例は、前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、前記車両の内部とその外部環境を撮影するデジタル動画カメラを備え、前記無線通信手段は、前記デジタル動画カメラが撮影した動画を移動通信網を介して前記監視センタ装置又は前記携帯端末装置に送信するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態となる自動車防犯システムの構成を示すブロック図である。本実施の形態の自動車防犯システムは、監視対象の車両に搭載された自動車防犯車載装置10と、警備会社の監視センタに設置された監視センタ装置20と、車両の所有者が所持する携帯端末装置である携帯電話機30と、自動車防犯車載装置10と監視センタ装置20と携帯電話機30とを相互に接続するインターネット40とから構成される。
【0007】
図2は自動車防犯車載装置10の構成を示すブロック図である。自動車防犯車載装置10は、図2に示すとおり、異常検出装置101、デジタル動画カメラ102、カーナビゲーション装置103、地図情報データベース(以下、地図情報DBと略する)104及び無線通信装置105から構成される。
【0008】
異常検出装置101は、自動車防犯車載装置10が搭載された車両の異常振動や微弱電流を感知して車両の異常発生を検出し、異常発生を検出したときにデジタル動画カメラ102とカーナビゲーション装置103を作動させる機能を有する。
【0009】
デジタル動画カメラ102は、自動車防犯車載装置10が搭載された車両内の例えば天井に取り付けられ、異常検出装置101からの指示により作動し、カメラを中心とする周囲360°の車内と外部環境の映像を撮影する。
【0010】
カーナビゲーション装置103は、自動車防犯車載装置10が搭載された車両の現在位置(緯度、経度)を検出し、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を所有者に対して表示し、異常検出装置101が車両の異常発生を検出した場合には、前記地図画像を無線通信装置105を介して監視センタ装置20や携帯電話機30に送信する。
【0011】
地図情報DB104は、全国の地図情報が格納されたデータベースであり、地図情報をカーナビゲーション装置103に提供する。カーナビゲーション装置103は、地図情報DB104の地図情報と車両の現在位置とから前記地図画像を生成する。
【0012】
無線通信装置105は、図示しない移動通信網を通じてインターネット40に接続し、デジタル動画カメラ102が撮影したデジタル動画とカーナビゲーション装置103が生成した地図画像をインターネット40を介して監視センタ装置20や携帯電話機30に送信する。
【0013】
監視センタ装置20は、監視対象の車両の所有者と予め警備契約した警備会社の監視センタに設置される装置であり、コンピュータを主たる構成とする装置である。監視センタ装置20は、監視対象の車両から異常発生を知らせるデジタル動画と地図画像を受信すると、これらを表示すると共に、異常発生を警備員に通知する。
【0014】
監視対象の車両の所有者が所持する携帯電話機30は、監視対象の車両から異常発生を知らせるデジタル動画と地図画像を受信すると、これらを表示すると共に、異常発生を所有者に通知する。
【0015】
次に、本実施の形態の自動車防犯システムの動作を説明する。図3は自動車防犯システムの動作を示すフローチャート図である。まず、カーナビゲーション装置103は、無線通信装置105を通じて、所有者が所持する携帯電話機30と常時無線通信を行って、携帯電話機30が自装置の近くに存在するかどうかを判定する(ステップS1)。携帯電話機30が近くに存在する場合、所有者が近くに居ることになるので、カーナビゲーション装置103は、防犯モードを起動する必要なしと判断して、通常モードのままとする(ステップS2)。
【0016】
次に、所有者が車両を駐車場等に駐車して、車から離れると、所有者が所持する携帯電話機30も車両から離れ、ステップS1において判定NOとなる。これにより、カーナビゲーション装置103は、防犯モードを起動する(ステップS3)。
【0017】
防犯モードが起動すると、無線通信装置105は、移動通信網を通じてインターネット40に接続し、防犯モードが起動したことをインターネット40を介して監視センタ装置20に通知する。そして、異常検出装置101は、防犯モードが起動したとき、車両に異常がないかどうかを判定する(ステップS4)。
【0018】
例えば、駐車中の車両のキーをこじ開けようとすると、車両に異常振動が発生する。異常検出装置101は、車両の異常振動を検出したとき、異常発生と認識する。また、駐車中の車両に人が触れたりすると、車両の静電容量が変化する。異常検出装置101は、静電容量変化に伴う微弱電流の変化を検出したとき、異常発生と認識する。
【0019】
異常検出装置101は、異常発生を検出した場合(ステップS4においてYES)、デジタル動画カメラ102とカーナビゲーション装置103と無線通信装置105を作動させる。デジタル動画カメラ102は、直ちに360゜の動画撮影を開始し、同時にカーナビゲーション装置103は、車両の現在位置を検出して、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を生成し、無線通信装置105は、移動通信網を通じてインターネット40に接続する(ステップS5)。
【0020】
ここで、無線通信装置105は、インターネット40を介して監視センタ装置20に接続できた場合には(ステップS6においてYES)、デジタル動画カメラ102が撮影したデジタル動画とカーナビゲーション装置103が生成した地図画像をインターネット40を介して監視センタ装置20及び携帯電話機30に送信すると同時に、車両の異常発生を警備会社に通知したことを示す情報を携帯電話機30に送信する(ステップS7)。
【0021】
監視センタ装置20は、監視対象の車両から異常発生を知らせるデジタル動画と地図画像を受信すると、図4のセンタ装置画面201のように、警備員に対して異常発生を通知する画面表示を行い、アラーム音を出力し、受信したデジタル動画と地図画像を表示する(ステップS8)。なお、警備会社は複数の車両を監視しているので、監視センタ装置20は複数の車両の状態を同時に表示する。図4において、「否接続」は防犯モードでないことを示し、「警備中」は防犯モードが起動していることを示している。
【0022】
また、携帯電話機30は、監視対象の車両から異常発生を知らせるデジタル動画と地図画像を受信すると、図5の携帯電話機画面301のように、所有者に対して異常発生を通知する画面表示を行い、アラーム音を出力し、受信したデジタル動画と地図画像を表示する(ステップS9)。なお、図5の例では、地図画像を表示しているが、所有者が画面301の次ページを選択すると、デジタル動画が表示される。
【0023】
警備会社の警備員は、監視センタ装置20に表示された情報に基づいて、異常が発生した車両の現在位置に急行する。警備員が車両を確保して、異常事態が解除されるまで(ステップS10においてYES)、ステップS7〜S9の処理が繰り返されるので、車両が移動している状態でも、リアルタイムな動画と地図画像が継続的に送信される。これにより、警備員は、目的の車両を追跡することができる。
【0024】
また、無線通信装置105は、ステップS6において監視センタ装置20に接続できなかった場合、デジタル動画カメラ102が撮影したデジタル動画とカーナビゲーション装置103が生成した地図画像をインターネット40を介して携帯電話機30に送信すると同時に、警備会社に通知していないことを示す情報を携帯電話機30に送信する(ステップS11)。このとき、携帯電話機30に表示される画面は図5とほぼ同様であるが、「警備会社連絡済」と表示される代わりに「警備会社未通知」と表示される。
【0025】
所有者は、携帯電話機30に表示された情報を見て異常発生を認識し、警備会社や警察に連絡をとることができ、場合によっては自身で車両の現在位置に急行することもできる。
【0026】
なお、本実施の形態では、携帯電話機30が自動車防犯車載装置10から離れたときに防犯モードに入るようにしているが、車両がドアロックされたときに防犯モードに入るようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、車両の異常発生を検出する異常検出手段と、異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の監視センタ装置に車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えた自動車防犯車載装置を車両に搭載することにより、監視対象の車両の異常発生を警備会社の監視センタ装置に即座に通知することができる。その結果、所有者が車両の近くにいない場合でも、車両の異常事態に対して警備会社が警備員を派遣する等の効果的な対応を迅速に行うことができ、車両の盗難を防止することができ、所有者に安心感を与えることができる。
【0028】
また、車両の異常発生を検出する異常検出手段と、異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の携帯端末装置に車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えた自動車防犯車載装置を車両に搭載することにより、監視対象の車両の異常発生を車両の所有者などが所持する携帯端末装置に即座に通知することができる。その結果、所有者にとっては車両の状況を把握することができ、所有者に安心感を与えることができる。
【0029】
また、異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、車両の現在位置を検出して、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を生成するカーナビゲーション装置を車両に搭載し、無線通信手段が、地図画像を移動通信網を介して監視センタ装置又は携帯端末装置に送信するようにしたことにより、異常が発生した車両の現在位置をリアルタイムに確認することができ、車両が移動している状態でも追跡することができる。
【0030】
また、異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、車両の内部とその外部環境を撮影するデジタル動画カメラを車両に搭載し、無線通信手段が、動画を移動通信網を介して監視センタ装置又は携帯端末装置に送信するようにしたことにより、異常が発生した車両の内部とその外部環境の状況を動画によってリアルタイムに確認することができ、車両が移動している状態でも追跡することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態となる自動車防犯システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の自動車防犯システムの自動車防犯車載装置の構成を示すブロック図である。
【図3】図1の自動車防犯システムの動作を示すフローチャート図である。
【図4】本発明の実施の形態における監視センタ装置の画面を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態における携帯電話機の異常発生時の画面を示す図である。
【符号の説明】
10…自動車防犯車載装置、20…監視センタ装置、30…携帯電話機、40…インターネット、101…異常検出装置、102…デジタル動画カメラ、103…カーナビゲーション装置、104…地図情報データベース、105…無線通信装置。

Claims (4)

  1. 監視対象の車両に搭載された自動車防犯車載装置において、
    前記車両の異常発生を検出する異常検出手段と、
    前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の監視センタ装置に前記車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えることを特徴とする自動車防犯車載装置。
  2. 監視対象の車両に搭載された自動車防犯車載装置において、
    前記車両の異常発生を検出する異常検出手段と、
    前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、移動通信網を介して所定の携帯端末装置に前記車両の異常発生を通知する無線通信手段とを備えることを特徴とする自動車防犯車載装置。
  3. 請求項1又は2記載の自動車防犯車載装置において、
    前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、前記車両の現在位置を検出して、検出した車両の現在位置を地図上に描画した地図画像を生成するカーナビゲーション装置を備え、
    前記無線通信手段は、前記カーナビゲーション装置が生成した地図画像を移動通信網を介して前記監視センタ装置又は前記携帯端末装置に送信することを特徴とする自動車防犯車載装置。
  4. 請求項3記載の自動車防犯車載装置において、
    前記異常検出手段が車両の異常発生を検出したときに、前記車両の内部とその外部環境を撮影するデジタル動画カメラを備え、
    前記無線通信手段は、前記デジタル動画カメラが撮影した動画を移動通信網を介して前記監視センタ装置又は前記携帯端末装置に送信することを特徴とする自動車防犯車載装置。
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