JP2004011215A - 収納室における開閉扉の支持機構 - Google Patents

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Mamoru Watabe
渡部 守
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Abstract

【課題】収容室(庫本体)が有する片持ち支持の開閉扉の下方への傾きを是正する支持機構をコンパクトで、小さい操作力で円滑に機能する支持機構を提供する。
【解決手段】開閉扉12の回動端部側を受承する受承部材を、下端部を中心に上端側が所定量進退可能に組付けられて前方へ上方傾斜した前進位置にある支持棒21とし、開閉扉12の裏面に設けられる被受承部材を、同開閉扉12の閉鎖動作時に支持棒21にて受承されて開閉扉12のその後の回動により漸次持ち上げられる横桁22にて構成する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、収納室の前面開口部を開閉する片持ち支持の開閉扉の回動端側を、設定された高さに受承して支持するための支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
収納室の一形式として、冷蔵庫、冷凍庫、保冷庫、保温庫等の庫本体や、電解水生成装置における各機構部を収納するケーシング等の収納室にみられるように、収納室の前面開口部における左右の一側縁部に基端部を回動可能に組付けられた開閉扉にて収納室の前面開口部を開閉する形式の収納室がある。
【0003】
当該形式の収納室を構成する開閉扉には、収納室の機能性に起因して、それ自体重く構成されているもの、開閉扉の裏面側に機能機構部を取付けられて重く構成されているもの、開閉扉の裏面側や表面側に収容物用の収納箱、収納棚、収納かごが設けられていて使用時に重くなるように構成されているもの等がある。
【0004】
当該開閉扉は、収納室に対してはその基端部にて回動可能に組み付けられた片持ち支持であることから、その重量に起因して回動端側へ下方に傾く現象がしばしば認められる。当該開閉扉に回動端側へ下方に傾く現象が発生すると、開閉扉の閉鎖時、開閉扉の裏面の外周縁部に取付けられているシール部材の、庫本体の前面開口部における外周枠部の前面に対する接触部位が設定された部位とは外れて、収納室の前面開口部を完全に密閉することができなくなる。この結果、収納室の内気が外部に漏洩し、および/または、外気が収納室内に侵入することになり、さらには、収納室の前面開口部の外周枠部に結露が発生するおそがある。
【0005】
また、機能上、各種の機能機構部が裏面側に配設されている開閉扉においては、その回動端側へ下方に傾く現象が発生すると、収納室の前面開口部を完全に密閉することができないことは勿論のこと、開閉扉の閉鎖時には、開閉扉の裏面側の機能機構部と、収納室内に配設されている各機能機構部やその他の構成部位とが互いに干渉しあって、開閉扉を完全には閉鎖し得ないとともに、両機構機構部や構成部位が損傷するおそれがある。
【0006】
これに対処するため、本発明者は、当該形式の収納室において、開閉扉の閉鎖時に、開閉扉の回動端部側を設定され高さに受承して開閉扉を定位置に位置させることにより、開閉扉の下方への傾きを是正し得る支持機構を、特開2000−257327号公報にて提案している。
【0007】
当該支持機構は、開閉扉の回動端側の下部に設けた被受承部材であるローラと、収納室である庫本体に設けた受承部材である支持プレートからなるもので、開閉扉の閉鎖時には、開閉扉側のローラが庫本体側の支持プレート上に乗り上げて、閉鎖状態にある開閉扉を支持プレート上にローラを介して受承して設定された所定位置に位置させることによって、開閉扉の下方への傾きを是正するように機能するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記した支持機構においては、開閉扉を閉鎖する際には、回動端部側に下方へ傾いた状態にある開閉扉側のローラを庫本体側の支持プレートに乗り上げさせることが不可欠であり、これを達成するには、支持プレートの前端部を所定長さにわたって前方へ下降傾斜する形状に形成する必要がある。この場合、支持プレートの前端側傾斜部の長さが短くて傾斜角度が大きいと、開閉扉側のローラを支持プレート上に乗り上げさせるのに大きな力が必要であるとともに、円滑に乗り上げさせることができない。
【0009】
このため、開閉扉側のローラを、大きな力を要することなく支持プレート上に円滑に乗り上げさせるには、支持プレートの前端側傾斜部の長さを長くしてその傾斜を緩やかにする必要があり、この場合には、支持プレートの前後の長さが必然的に長くなる。この結果、支持機構が大型化するとともに、大型化に伴いその取付けが面倒になり、また、支持プレートが閉鎖状態にある開閉扉の下方から前方へ大きく突出して、開閉扉の前方に突出する突起部として種々の不具合を惹起するおそれがある。
【0010】
従って、本発明の目的は、庫本体等収納室における開閉扉の回動端部側を受承して設定された高さに支持するための支持機構において、このような問題に対処することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、収納室における開閉扉の支持機構に関するものである。本発明に係る支持機構は、収納室の前面開口部における左右の一側縁部に基端部を回動可能に組付けられた開閉扉にて前記収納室の前面開口部を開閉する収容室における開閉扉の支持機構であって、前記収納室の前面開口部における左右の他側縁部と前記開閉扉の回動端部間に配設されるものである。
【0012】
しかして、本発明に係る支持機構においては、前記収納室の前面開口部における左右の他側縁部に下端部を前後方向へ回動可能に組付けられて上方へ突出する受承部材と、前記開閉扉の回動端部における裏面側に前記受承部材に対向可能に設けられた被受承部材からなり、前記受承部材は下端部を中心に上端側が所定量進退可能に組付けられて前方へ上方傾斜した前進位置にあり、前記開閉扉の閉鎖直前には前記被受承部材の下側に係合して同開閉扉のその後の閉鎖動作により漸次後退し、同開閉扉の閉鎖時には後退位置に位置して同開閉扉を設定された高さに受承することを特徴とするものである。
【0013】
本発明に係る開閉扉の支持機構においては、前記受承部材を前記被受承部材に対向する前進位置に位置決めする第1のストッパと、同受承部材を前記被受承部材が設定された高さにて受承する後退位置に位置決めする第2のストッパを備える構成とすることができる。
【0014】
また、本発明に係る開閉扉の支持機構においては、前記受承部材を支持棒にて構成するとともに、前記被受承部材を横桁にて構成して、前記支持棒の頭部にて前記横桁を下側から受承する構成とすることができる。この場合、受承部材である支持棒を、その長手方向の長さを調整可能に構成するようにすることができる。
【0015】
【発明の作用・効果】
本発明に係る開閉扉の支持機構においては、開閉扉の開放時には、受承部材は収納室の前面開口部の他側部にて前方へ上方傾斜した状態で位置して、開閉扉の裏側の被受承部材とは対向し得る状態にある。この状態にある受承部材に対して開閉扉を閉鎖方向に回動すると、開閉扉の閉鎖直前において、受承部材は開閉扉側の被受承部材の下側に係合する。
【0016】
受承部材は、開閉扉のその後の閉鎖方向への回動動作により被受承部材を持ち上げつつ漸次後退し、同開閉扉の閉鎖時には後退位置に位置して、開閉扉を設定された高さに受承する。これにより、受承部材は、閉鎖された状態の開閉扉の回動端部側を設定された高さに支持して、開閉扉の回動端側への下方の傾きを是正する。
【0017】
ところで、本発明に係る支持機構においては、受承部材および被受承部材との組合せの構造上、支持機能させるのに大きな力を必要とせず、かつ、円滑に機能させることができる。また、当該支持機構は、収納室と開閉扉間にコンパクトに収まり、かつ、開閉扉が閉鎖状態にある場合に、各構成部材が開閉扉の外方へ突出するおそれは全くない。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明は、収納室における開閉扉の支持機構に関するものであり、当該支持機構は、収納室の前面開口部における左右の一側縁部に基端部を回動可能に組付けらた片持ち支持の開閉扉の回動端側を支持するための支持機構である。
【0019】
図1は、本発明者が冒頭の公開公報(特開2000−257327号公報)にて開示してい庫本体(収納室)である収納室であるアイスクリーム用ディスペンサを示していて、同ディスペンサ10に本発明に係る支持機構の一実施形態である支持機構20が配設されている。なお、図1においては、ディスペンサ10を構成する収納室である庫本体11と、庫本体11の前面開口部を開閉する開閉扉12のみを示していて、庫本体11内に配設されている冷凍機構部や、開閉扉12に配設されているアイスクリームの抽出機構部については省略している。
【0020】
当該ディスペンサ10においては、開閉扉12がその右側基端部にて、庫本体11の前面開口部を構成する外枠11aの右枠部に回動可能に組付けらていて、開閉扉12を前方へ回動操作することにより庫本体11の前面開口部が閉鎖され、閉鎖状態にある開閉扉12を手前へ引いて後方へ回動操作することにより庫本体11の前面開口部が開放される。開閉扉12の閉鎖時には、開閉扉12の裏面側の外周縁部に設けたシール部材が庫本体11の前面開口部を構成する外周枠11aの前面に当接して、庫本体11の前面開口部は気密的に密閉される。
【0021】
当該ディスペンサ10においては、庫本体11内には冷凍機構部が配設されていて、庫本体11内が冷凍室に形成されている。開閉扉12の裏面側には、アイスクリームの抽出機構部が配設されている。また、開閉扉12の前面側には受け台13が設けられていて、抽出ハンドルの操作により、抽出機構部内に収容されているアイスクリームの所要量を、受け台13に載置した受け皿に抽出し得るように構成されている。なお、図中の符号14は、アイスクリームの抽出機構部を収容しているケーシングを示している。
【0022】
しかして、当該ディスペンサ10に配設されている支持機構20は、受承部材である支持棒21と被受承部材である横桁22を備えている。支持棒21は、庫本体11を構成する支柱枠11bに組付けられているもので、図2に示すように、支持棒21は支持ベース23を介して支柱枠11bの内面側に組付けられている。支持ベース23は、板状のベース本体23aと、ベース本体23aの下方の内側面からL字状に突出するアーム部23bからなり、ベース本体23aの内側面には、第1ストッパ23cと第2ストッパ23dを備えている。
【0023】
支持棒21は円柱状のもので、棒本体21aの下端組付け部21bを、ベース本体23aとアーム部23b間に介装した状態で、支持ピン24を介して、ベース本体23aとアーム部23bに回動可能に組付けられて上方へ延びている。この組付け状態にあっては、支持棒21は両ストッパ23c,23d間に位置して、前方への回動は第1ストッパー23cによって制限され、かつ、後方への回動は第2ストッパ23dによって制限されている。
【0024】
被受承部材である横桁22は断面コ字状を呈するもので、開閉扉12の裏面側であるインナパネル12aにおけるハウジング14より所定高さ高い位置に設けられている。当該位置は、開閉扉12が閉鎖方向へ回動操作された場合に、開閉扉12における横桁22の下側部に、図3(a)に示すように、支持棒21の頭部に対向して係合する位置である。
【0025】
当該支持機構20においては、支持棒21は、両ストッパ23c,23dによって、その回動量を所定量に規制されている。すなわち、支持棒21は、第1ストッパ23cによって、それ以上の前方への回動を規制される。本発明では、支持棒21がこの状態にある位置を前進位置と称している。また、支持棒21は、第2ストッパ23dによって、それ以上の後方への回動を規制される。本発明では、支持棒21がこの状態にある位置を後退位置と称している。図3(a)に示す支持棒21の位置は、前進位置よりわずかに後退した位置であって、前進位置に略該当する。また、同図(b)に示す支持棒21の位置は、後退位置に該当する。
【0026】
かかる構成の支持機構20を配設されたディスペンサ10においては、開閉扉12の開放時には、支持機構20を構成する支持棒21は、庫本体11の前面開口部の他側部にて前方へ上方傾斜した前進位置にあり、開閉扉12の裏側に設けた被受承部材である横桁22とは対向し得る状態にある。支持棒21がこの前進位置にある庫本体11の前面開口部を開閉扉12にて閉鎖するには、開閉扉12を閉鎖方向である前方へ回動操作する。
【0027】
開閉扉12の前方への回動操作途中、庫本体11の前面開口部を閉鎖直前においては、支持棒21は、開閉扉12の裏面における横桁22の下方近傍に当接し、その後の開閉扉12の前方への回動によって、図3(a)に示すように、横桁22の下側部22aに係合する。支持棒21は、横桁22の下側部22aに係合した後には、開閉扉12のその後の前方への回動動作により、横桁22を持ち上げつつ漸次前方へ回動して後退し、開閉扉12の閉鎖時には、図3(b)に示すように後退位置に位置して、開閉扉12を設定された高さに受承する。
【0028】
これにより、支持棒12は、閉鎖状態の開閉扉12の回動端部側を設定された高さに支持して、開閉扉12の回動端側への下方の傾きを是正する。換言すれば、当該支持機構20は、開閉扉12をその下方への傾きを是正して、開閉扉12による庫本体11の前面開口部の気密的な密閉を完全なものとする。
【0029】
ところで、当該支持機構20においては、受承部材である支持棒21と被受承部材を横桁22との組合せの構造上、支持機能させるのに大きな力を必要とせず、かつ、円滑に機能させることができる。また、当該支持機構20は、庫本体11と開閉扉12間にコンパクトに収まり、かつ、開閉扉12が閉鎖状態にある場合に、各構成部材21,22が開閉扉12の外方へ突出するおそれは全くない。
【0030】
図4は、当該支持機構20を構成する支持棒の変形例を示している。図4に示す支持棒21Aは、棒本体21cが先端側棒部21c1と基端側棒部21c2とに分割されていて、両棒部21c1,21c2を螺合して、回り止めナット21dにて螺着することに支持棒を形成する構成ものである。従って、当該支持棒21Aは、ナット21dを緩めて、先端側棒部21c1と基端側棒部21c2を互いに螺進、螺退することにより、その長さを任意に調整し得るものである。
【0031】
かかる構成の支持棒21Aを採用した場合には、支持棒21Aの長さの調整により、被受承部材である横桁22との作動を的確に協同させることができ、かつ、開閉扉12のリフトアップ量を容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る支持機構を採用する収容室である庫本体(アイスディスペンサ)の一部を省略して概略的に示す斜視図である。
【図2】同支持機構の一部を分解して示す斜視図である。
【図3】同支持機構の作動状態を示す作動説明図(a),(b)である。
【図4】同支持機構を構成する支持棒の変形例を分解して示す斜視図である。
【符号の説明】
10…ディスペンサ、11…庫本体(収納室)、11a…外周枠、11b…支柱枠、12…開閉扉、12a…インナパネル、13…受け台、14…ケーシング、20…支持機構。21,21A…支持棒、21a,21c…棒本体、21b…組付け部、21c1…先端側棒部、21c2…基端側棒部、21d…位置決めナット、22…横桁、22a…下側部、23…支持ベース、23a…ベース本体、23b…アーム部、23c,23d…ストッパ、24…支持ピン。

Claims (4)

  1. 収納室の前面開口部における左右の一側縁部に基端部を回動可能に組付けられた開閉扉にて前記収納室の前面開口部を開閉する収納室における開閉扉の支持機構であり、当該支持機構は前記収納室の前面開口部における左右の他側縁部と前記開閉扉の回動端部間に配設されるもので、当該支持機構は、前記収納室の前面開口部における左右の他側縁部に下端部を前後方向へ回動可能に組付けられて上方へ突出する受承部材と、前記開閉扉の回動端部における裏面側に前記受承部材に対向可能に設けられた被受承部材からなり、前記受承部材は下端部を中心に上端側が所定量進退可能に組付けられて前方へ上方傾斜した前進位置にあり、前記開閉扉の閉鎖直前には前記被受承部材の下側に係合して同開閉扉のその後の閉鎖動作により漸次後退し、同開閉扉の閉鎖時には後退位置に位置して同開閉扉を設定された高さに受承することを特徴とする収納室における開閉扉の支持機構。
  2. 請求項1に記載の開閉扉の支持機構は、前記受承部材を前記被受承部材に対向する前進位置に位置決めする第1のストッパと、同受承部材を前記被受承部材が設定された高さにて受承する後退位置に位置決めする第2のストッパを備えていることを特徴とする収納室における開閉扉の支持機構。
  3. 請求項1または2に記載の開閉扉の支持機構において、前記受承部材は支持棒でありかつ前記被受承部材は横桁であって、前記支持棒は頭部にて前記横桁を下側から受承することを特徴とする収納室における開閉扉の支持機構。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の開閉扉の支持機構において、前記受承部材は支持棒であって、同支持棒は長手方向の長さを調整可能に構成されていることを特徴とする収納室における開閉扉の支持機構。
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