JP2004008942A - ディスポーザの蓋スイッチ機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ディスポーザの投入口部1に二つのスイッチ部材2,3を設け、一方のスイッチ部材2はリードスイッチとし他方のスイッチ部材3はメカニカルスイッチとする。蓋体10の鍔部16の適所にリードスイッチ2をON動作させる磁性体12が埋め込まれ、側周面10aの適所に設けた平坦部18にメカニカルスイッチ3をON動作させる起動部13を形成する。蓋体10を投入口部1の着脱位置に装着した後、運転位置まで回動させると磁性体12と起動部13がそれぞれリードスイッチ2及びメカニカルスイッチ3に合致するため、二つのスイッチ部材2,3が同時にON状態となりディスポーザが運転を開始する。蓋体10を取り外している状態ではメカニカルスイッチ3がON状態になることがないから、ディスポーザが誤作動するおそれが決して無く、高い安全性が得られる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、キッチンシンク等に設けられ生ゴミなどを粉砕するディスポーザに関し、詳しくはスイッチ機構を改良して安全性を向上させることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】
キッチンシンクの排水口に連設され、生ゴミを細かく粉砕して排水と共に外部へ排出するようになされたディスポーザにあっては、ゴミ粉砕中に人が手を誤って入れることがないようにするため、従来、図11に示すような蓋スイッチ機構がされている。
【0003】
これは、ディスポーザの投入口部1に、磁界の変化で動作するスイッチ部材、例えばリードスイッチ2,2を配置する一方、投入口部1に装着される蓋体10に、上記リードスイッチ2,2をON動作させる磁性体12,12を設けたものである。蓋体10を、マークPが投入口部1側のマークQ1の位置と一致するように装着したあと、蓋体10を回転させてマークPを投入口部1側のもう一つのQ2と一致させる。これにより、蓋体10が投入口部1から容易に離脱しないようロックされると共に、蓋体10の磁性体12が近接することによりリードスイッチ2,2がON状態となり、ディスポーザの運転が開始する。蓋体10が投入口部1から外れているときや、投入口部1に装着されていても蓋体10のマークPがマークQ2と一致していないときは、リードスイッチ2,2がOFF状態であり、ディスポーザは停止状態に維持される。すなわち、ディスポーザ内に手を入れた状態、又は、手を入れることができる状態のときには、ディスポーザを起動させないように設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の蓋スイッチ機構は、上に述べたような仕組みにより、蓋体10が投入口部1の所定箇所に装着されているとき以外は、原則としてディスポーザが運転しないように設計されている。しかしながら、ディスポーザの運転を制御するのにリードスイッチを用いているため、蓋体10が装着されていない状態でも、磁石を近づけると誤作動を起こすおそれがあった。このため、ディスポーザにおいて、生ゴミを投入しやすいように、また、誤って破砕室内へ落としたものを取り出しやすいように、投入口部1の口径を大きくして、内部へ手を入れやすくなっている場合があるが、前記従来の蓋スイッチ機構は、このような大口径のディスポーザに対し、安全性を確保するのが難しいという問題を有している。
【0005】
そこで蓋スイッチのほかに、ディスポーザへの通電をON・OFF制御する壁スイッチを設けることも提案されている。しかるに、壁スイッチはON状態のまま放置されることがあるから、前記の問題点を必ずしも回避する手段とは成り得なかった。また壁スイッチは、台所で仕事中の使用者によって操作されることが多くあると考えられ、それによって壁が汚れるという問題が生じ得る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の問題点を解決するため本発明が採用したディスポーザの蓋スイッチ機構の特徴とするところは、ディスポーザの投入口に当該ディスポーザの運転を制御するためのスイッチ部材を設け、前記投入口に装着される蓋体に前記スイッチ部材をON動作させる起動部を設け、前記蓋体を前記投入口に装着して、前記スイッチ部材と前記起動部とを合致させたときにディスポーザが運転を開始するように構成した蓋スイッチ機構において、前記スイッチ部材を、電磁的に動作するものと、機械的に動作するものとの少なくとも二個以上を備え、全てのスイッチ部材がON状態のときのみ、ディスポーザを運転させるように設定したことである。
【0007】
かかる構成により、二個以上のスイッチ部材のうち少なくとも一つを機械的に動作するものとしたので、電磁的に動作するスイッチ部材に磁石を近づけた場合でも、従来のようにディスポーザが誤作動するおそれがないので、安全性が確保される。なお、スイッチ部材は、電磁的に動作するものと機械的に動作するものとを各一個ずつ用いれば充分であるが、両者を組み合わせて用いるのであるならば、所望により三個以上とすることも妨げない。
【0008】
【発明の実施の形態】
[第1の実施形態]
図1〜図7に、本発明に係るディスポーザの蓋スイッチ機構の一例を示す。図1は、ディスポーザの投入口部1における着脱位置に蓋体10を装着した状態を示すもの、図2は、ディスポーザの投入口部1における運転位置に蓋体10を装着した状態を示すもの、図3及び図4はディスポーザDを示すもの、図5乃至図7は蓋体10を示すものである。
【0009】
本例では、図3・4に示すように、ディスポーザDの本体部5に連設される投入口部1の内周面1aに、二つのスイッチ部材2,3を対向位置に突設すると共に、二つの凸部4,4をスイッチ2,3から90°離れた位置に対向させて形成した。一方のスイッチ部材2には、リードスイッチ等の電磁的に動作するものを使用し、他方のスイッチ部材3には、機械的に動作するメカニカルスイッチを使用する。また、投入口部1における下部内周面1bは上部よりも口径が小さく設定され、スイッチ部材2,3及び凸部4,4の先端位置が、平面的に見て、この下部内周面1bとほぼ一致するように設定されている。
【0010】
蓋体10は、図5乃至図7に示す如く、全体がほぼ円盤状の形態を有し、中央部に通水部14が形成され、側周面10aの上部に鍔部16,側周面10aの下部にフランジ部15がそれぞれ形成され、上部中央に摘み部17を備えるものである。上記フランジ部15には4つの切欠部11が形成され、この切欠部11の位置関係は、前述した投入口部1のスイッチ部材2,3及び凸部4,4の位置関係と合致するように設定されている。上記鍔部16の適所には、前記リードスイッチ2をON動作させるための起動部として磁性体12が埋め込まれる。側周面10aの外径は、前記投入口部1の下部内周面1bの内径とほぼ等しく設定される。また、側周面10aの適所に一部を切り欠いた平坦部18を設け、この平坦部18に、前記メカニカルスイッチ3をON動作させるための凸部構造から成る起動部13を、上記磁性体12と対向位置となるように形成する。本例では、蓋体10の中心軸から上記起動部13の先端までの長さ寸法を、側周面10aの半径よりも若干大きく設定してある。なお、蓋体10の上端面に、マークPを付しておくのが望ましい。
【0011】
本発明に係る蓋スイッチ機構は、次のように使用される。まず図1に示すように、前記の如く構成した投入口部1に、前記蓋体10を装着する。このとき、蓋体10のマークPを、投入口部1の上面に付した着脱位置マークQ1に合わせることで、蓋体10の切欠部11を、投入口部1の内周面1aに突設されたスイッチ部材2,3及び凸部4,4の位置に合致させて、蓋体10の下端を、投入口部1の下部内周面1bまで到達させることができる。また図1の装着状態では、蓋体10の磁性体12及び起動部13が、投入口部1のリードスイッチ2及びメカニカルスイッチ3から離れているから、これらスイッチ部材2,3はOFF状態である。
【0012】
次いで蓋体10を、図1に示す投入口部1に装着したままの状態で、時計回りに約45°回動させ、図2に示すとおり蓋体10のマークPを、投入口部1の運転位置マークQ2に合わせる。これにより、蓋体10の磁性体12と起動部13の位置がそれぞれ、投入口部1のリードスイッチ2及びメカニカルスイッチ3に合致するため、リードスイッチ2は磁性体12の接近によりON状態となり、またメカニカルスイッチ3は起動部13に押圧されてON状態となる。すなわち、二つのスイッチ部材2,3が同時にON状態となる結果、ディスポーザが運転を開始する。このとき、蓋体10のフランジ部15が、投入口部1のスイッチ部材2,3及び凸部4,4の下側に回り込むため、蓋体10は、投入口部1から容易に外れることがない。従って、ディスポーザの運転中に誤って人が手を入れることが確実に防止される。
【0013】
また本発明の蓋スイッチ機構は、蓋体10を取り外している状態では、例え磁石を近づけてリードスイッチ2がON状態になったとしても、メカニカルスイッチ3がON状態になることがない。従って、投入口部1内に手が入っている状態では、ディスポーザが誤作動するおそれが決して無いから、高い安全性が得られる。
【0014】
[第2の実施形態]
図8は、本発明の蓋スイッチ機構における機械的に動作するスイッチ部材(メカニカルスイッチ)3と、これを動作させる蓋体10の起動部の異なる形態を示すものである。本例では、投入口部1の内周面1aに設けるメカニカルスイッチ3を、感圧部3aが下方を向くように設置した。他方、蓋体10には、フランジ部15の上面に隆起構造の起動部19を形成する。
【0015】
かかる構成によれば、蓋体10を投入口部1の着脱位置に装着したあと、所定方向の運転位置まで回転させて、起動部19を図8(B)の位置から同図(C)の位置まで移動させることにより、起動部19で感圧部3aを押圧し、メカニカルスイッチ3をON状態にすることができる。
【0016】
なお図面には、メカニカルスイッチ3の感圧部3aが下方を向き、隆起構造の起動部19が上方を向く態様を例示したが、これを上下反対の関係、すなわち、メカニカルスイッチ3の感圧部3aが上方を向き、隆起構造の起動部19を下向きとする構成も可能である。
【0017】
[第3の実施形態]
図9に示す実施形態は、投入口部1の内周面1aに設けられるメカニカルスイッチ3を、感圧部3bが引き出されることによりON状態となるように構成し、蓋体10には、鍔部16の下面に、上記感圧部3bを引き上げるフォーク状又は楔状の起動部20を形成したものである。かかる構成は、蓋体10を投入口部1の着脱位置に装着したあと、所定方向の運転位置まで回転させて、起動部20を図9(A)の位置から同図(B)の位置まで移動させると、起動部20が感圧部3bを引き上げて、メカニカルスイッチ3をON状態にする。
【0018】
本例にあっても、前記第二の実施形態で述べたのと同様、メカニカルスイッチ3と起動部20とを上下反対の関係とすることができる。すなわち、メカニカルスイッチ3の感圧部3bを下向きに配置すると共に、フォーク状又は楔状の起動部20をその下側に設け、上記感圧部3bを下方へ引き出すように構成してもよい。
【0019】
[第4の実施形態]
図10に示す実施形態は、投入口部1に設けられるメカニカルスイッチ3を、レバー3cの動作で感圧部3dを押し込むことによりON状態となるように構成し、蓋体10には、鍔部16の下面に、段部構造の起動部21を形成したものである。かかる構成により、蓋体10を投入口部1の着脱位置に装着し、所定方向の運転位置まで回転させて、起動部21を図10(A)の位置から同図(B)の位置まで移動させることにより、起動部21がレバー3cに衝突し、その結果、レバー3cと連動する感圧部3dが押し込まれるので、メカニカルスイッチ3がON状態となる。
【0020】
本実施形態についても、前記メカニカルスイッチ3と、これを起動させる段部21との位置関係を、上下反対とすることが可能である。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係る蓋スイッチ機構は、ディスポーザの運転を制御する二個以上のスイッチ部材のうち少なくとも一つを機械的に動作するものとしたので、蓋体を投入口部から取り外した状態では、磁石を近づけた場合でも、ディスポーザが決して誤作動を起こすおそれがない。すなわち、投入口部内へ手が入り得る状態のときには、ディスポーザは必ずOFF状態に保持される。従って、生ゴミを投入しやすく、且つ、異物を内部から取り出しやすいように投入口部の口径を大きくしたディスポーザにおいて、高い安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)は蓋体を投入口部の着脱位置に装着した状態を示す平面図、図(B)は同状態を示す正面断面図である。
【図2】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)は蓋体を投入口部の運転位置に装着した状態を示す平面図、図(B)は同状態を示す正面断面図である。
【図3】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)はディスポーザの投入口部を示す平面図、図(B)は図(A)のX−X線において断面した図面である。
【図4】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図3(A)のY−Y線において断面したディスポーザの投入口部を示す図面である。
【図5】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)は正面側から見た蓋体の斜視図、図(B)は側面側から見た蓋体の斜視図である。
【図6】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)は蓋体の平面図、図(B)は蓋体の底面図である。
【図7】本発明の第一の実施形態に関するものであって、図(A)は図6のa−a線において断面した蓋体の図面、図(B)は図6のb−b線において断面した蓋体の図面、図(C)は図6のc−c線において断面した蓋体の図面である。
【図8】本発明の第二の実施形態に関するものであって、図(A)は側面側から見た蓋体の斜視図、図(B)は着脱位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図、図(C)は運転位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図である。
【図9】本発明の第三の実施形態に関するものであって、図(A)は着脱位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図、図(B)は運転位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図である。
【図10】本発明の第四の実施形態に関するものであって、図(A)は着脱位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図、図(B)は運転位置にある蓋体の要部とメカニカルスイッチとを示す側面図である。
【図11】従来のディスポーザの蓋スイッチ機構に関するものであって、図(A)は蓋体を投入口部の運転位置に装着した状態を示す平面図、図(B)は同状態を示す正面断面図である。
【符号の説明】
1…投入口部 1a…内周面 1b…下部内周面 2…リードスイッチ 3…メカニカルスイッチ 4…凸部 10…蓋体 10a…蓋体の側周面 11…切欠部 12…磁性体 13…起動部 14…通水孔 15…フランジ部 16…鍔部 17…摘み部 18…平坦部 19,20,21…起動部
Claims (1)
- ディスポーザの投入口に当該ディスポーザの運転を制御するためのスイッチ部材が設けられ、前記投入口に装着される蓋体に前記スイッチ部材をON動作させる起動部が設けられ、前記蓋体を前記投入口に装着して、前記スイッチ部材と前記起動部とを合致させたときにディスポーザが運転を開始するように構成された蓋スイッチ機構において、前記スイッチ部材は、電磁的に動作するものと、機械的に動作するものとの少なくとも二個以上を備え、全てのスイッチ部材がON状態のときのみ、ディスポーザを運転させるように設定されていることを特徴とするディスポーザの蓋スイッチ機構。
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