JP2004008189A - 害鳥・害虫等の侵入防止・駆除とその周辺装置 - Google Patents
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
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Abstract
【課題】マンションのベランダ等に鳩が入り、巣を作ったり、糞を落としたりすると不衛生で迷惑であるので、雨・風・人・鳩等を判別してカーテンを開閉し、鳩等の侵入を防ぐ。
【解決手段】カメラ3、雨感知センサ9、聴覚センサ等の各種センサで動きを捉えて、雨・風・人・鳩等を判別し、有害か無害かを選別して、ネット5を開閉する構成とすることにより、平常はネット5を解放しておき、鳩を感知した場合にはネット5を閉じて鳩の侵入を防ぐ。
【選択図】図2
【解決手段】カメラ3、雨感知センサ9、聴覚センサ等の各種センサで動きを捉えて、雨・風・人・鳩等を判別し、有害か無害かを選別して、ネット5を開閉する構成とすることにより、平常はネット5を解放しておき、鳩を感知した場合にはネット5を閉じて鳩の侵入を防ぐ。
【選択図】図2
Description
《1》の説明
(イ) コンビニ等の冷凍・冷蔵ショーケースの熱流を少なくするために、人の動きをカメラで把握し、透明カーテンを開閉する省エネ装置(図1)。
(ロ) ベランダ等建物・構築物内に鳩等の侵入を防ぐため、カメラ・聴覚センサーで動きを捉え、有害・無害の選別をして、カーテンの自動開閉を行う。なお閉める動作には音と光等の連動が一層の効果を持つ(図2)。
(ハ) 雨・雪等の天候に対してもカメラ・音・湿度等でカーテン(ネット状)の開閉をすることでベランダ・洗濯物等が濡れることを軽減する。なおカーテンは 張力を持つものとする。
(ニ) シート(ネット)を分割することで巻き取りやすくし風によるパタつきを抑え、強度も大きいファスナーを用いるカーテン構造
(ホ) 動・植物の水、エサの管理も付属装置で行う。
《2》の説明
(イ) 軒・ヒサシに洗濯物がある場合、その位置を移動させることにより濡れ を軽減し、また天候回復すれば最適な位置に移動する。また詳細な説明《1》と(ハ)と共有することにより、効果は増大する。
(ロ) 手動スイッチだけでなく、洗濯物の位置を音声・ジェスチャーでも指示できるようにカメラ・音声センサーで動作させる。
《3》の説明
(イ) 阪神大震災のような災害時の暗闇の中でも、定位置での照明と情報を利用できるようにソーラーとバックアップ電源をセットにしたものである。なお、防災・警報無線を受信するだけでなく、自らも加速度センサーを用いて自己分析し、詳細な説明《1》の(ハ)の映像・音声と共に、この情報を必要な者に送信する。通信ネット化することにより双方向に情報をすばやく伝達することができる。
(ロ) 構造物・器具・家電製品に発光体(シール)を取り付けておき、平常時に蓄電しておいた電力で停電を感知した時に発光させるシステム。(必要なら音声も)
《4》の説明
(イ) ネズミが床面を歩く・エサを動作をタッチセンサーで感知し、カメラで確認の上、装置内の高電圧部に閉じ込めて針状電極にてショック死させ、死骸を袋・容器に収容する。
(ロ) ゴキブリも上記詳細な説明《4》(イ)のセンサーを用いて、翼を回転することで殺虫性液剤に投入し、適当な時間を置いた後容器・袋に収容する。
(ハ) 蚊・小さな虫を光と熱等で集め、カメラ・音等で感知・選別し送風機(ファン)で空気の流れを作り、筒の中に吸い込み入り口のシャッターの開閉により、閉じ込める。なお、虫は種類・数量・使用環境(屋内・屋外)等状況が異なるので次に記す。
▲1▼ 処理を円滑にするため、収納部に圧死させる装置をつける。
▲2▼ 死骸を落としたくない場合、図(7の4)の網のかわりにネット状の容器を用いる。
上記(イ)(ロ)(ハ)いずれも薬品を与える等の処理をした後、生きたまま帰巣させた方が繁殖防止の効果が高まるなら最適な使用方法を選ぶ。
【発明の効果】
【詳細な説明】で表した事項をそのままの順番で効果・効用を説明する。
《1》の効果
(イ) スーパー・コンビニ等の冷凍・冷蔵ショーケースの場合、客がその場にいないときは冷気を閉じ込めておく。また、店内のあたたかい空気を遮断することで省エネに努める。また、カメラが人の動きを捉えることで万引き等の犯罪も減少する。
(ロ)▲1▼マンションのベランダ等に鳩が入り、巣を作ったり、糞を落としたりすると不衛生で迷惑なものであるが本装置により選別した上で侵入を防止できる。
▲2▼美観のため、洗濯物を干せない規制のあるマンション等でも、カーテンの目隠し効果で干すことができ、太陽光・自然の風を享受できまた省エネにもなる。
(ハ)▲1▼雨・雪のときでもベランダの戸を開けたり、洗濯物を干したままにでき、外出しているときでも通常の雨・雪により、濡れることを防止する。また請求の範囲《2》と共用することで効果は増大する。
▲2▼集合住宅の場合全体をシステム化することで、各種センサーを効率的に運用ができ、階上・階下・両隣からの不正侵入に対しても報知し、管理センサー等にも知らせることにより、保安・管理が向上する。
(ニ)建設・補修現場を覆う防護ネットも短時間で着脱でき、また建築材として光・風通しの調節ができる壁材・仕切材として用いる。
(ホ)ペット・植木等も映像・湿度・温度センサーを駆使することで、エサ・水・空調等の供給・調節を行うので、短期の留守が可能となる。
《2》の効果
(イ)▲1▼物干し金具・竿等を任意の位置にできるため、大きな物を干すときや取り込むとき、また作業者の体調や体格差にも容易に順応できる。
▲2▼天候によって、日当たりのいい場所・雨を避ける場所に移動させること で乾きも早まる。前記の発明の効果《1》(ロ)のカーテン(ネット)と共用することでより大きい効果を得ることができる。
▲3▼物干し竿(金具)を使用していないときは上部に移動させることにより(物干し場の行動・作業の支障を減ずる)広く使える。
(ロ)手がふさがっている場合でも、声や、手振りで指示することで物干し竿を任意の位置に移動させることにより、作業性を向上させる。
《3》の効果
▲1▼ 1995年の阪神淡路大震災では暗闇での停電という事態となり状況把握が困難な状態であったが、加速度センサー・防災無線・停電を感知する付属装置により、各々の標示をランプ・音声で行うことで状況の確認ができ、早い対応ができる。
▲2▼ 暗いときの停電には定位置にある照明(携帯可)が自動点火することにより容易に照明を利用できる。
▲3▼ ソーラーとバックアップ電源により、停電時でも映像・音声で情報を得ることができる。
▲4▼ 双方向通信ネット化(ホーム・オートメーション)することで情報を外部に送ることができる。また外出時でも携帯(モバイル)で来客との応答・家庭内の病人・老人・幼児・ペット等の確認と対応が可能。
《4》の効果
(イ) ネズミを電気ショックで殺し、死骸を容器(袋)に自動的に収容することにより処理の負担を軽減する。
(ロ) 殺虫剤のように、部屋の空気を汚すことなく毒性も無いので幼児・ペットへの配慮が不必要となる。
(ハ) 虫がよく集まる常夜燈・畜舎等に使用するとより効果的に処理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】1で人の動きを捉え、ショーケースに手を伸ばせばbが作動することで商品を取り出すことができ、客がいないときは3で遮蔽する。
【図2】3と9で雨・雪・鳥等を感知し、1,5を動作する。6は8と10によって上下・前後にA部の指示により移動する。停電の場合はランプで表示し、その時暗い場合は2を点燈する。3・11は声と身振りに反応しbの動きを指示する。
【図3】横開き用カーテンの動作図の一例である。閉じるとき4、開くとき1でロープ・ネットを巻き取る動作を行う。
2が移動することで、A詳細17,7,3は自動で一体化または3分割する。
15は風によるパタつきを抑える作用を持ち、さらに必要に応じて6のテンションを用いる。
【図4】直線でないベランダでは8に4を取り付け、3,6のレールに沿うように移動する。
【図5】ネズミが1bに乗り、9をつつくと6で確認し、8を閉じ5で挟み込み、17の高圧電流で電気ショック死させる。
そのまま7により最上部まで14をリフトアップするが、このとき同時に2・3で4の開口部を開いた状態にしていく。
そして5で電極板17を開き12に落とし再び元の位置に戻る。
【図6】ゴキブリが床面を歩くと12で感知し、5で確認後7を回転し、ゴキブリを4に当て液剤に投入後、10が左に傾き、ゴキブリを移動させ9により収納部に投入する。
【図7】6・7誘因剤で虫(蚊)を集め、8で空気の流れを作り、5を開くと5と4の間に虫が収納される。
殺す場合、5を閉じて2により11(ゼリー状が良い)を下降、圧殺する。
殺さず放置する場合、4のかわりにネット状の容器(袋)を用いる。
(イ) コンビニ等の冷凍・冷蔵ショーケースの熱流を少なくするために、人の動きをカメラで把握し、透明カーテンを開閉する省エネ装置(図1)。
(ロ) ベランダ等建物・構築物内に鳩等の侵入を防ぐため、カメラ・聴覚センサーで動きを捉え、有害・無害の選別をして、カーテンの自動開閉を行う。なお閉める動作には音と光等の連動が一層の効果を持つ(図2)。
(ハ) 雨・雪等の天候に対してもカメラ・音・湿度等でカーテン(ネット状)の開閉をすることでベランダ・洗濯物等が濡れることを軽減する。なおカーテンは 張力を持つものとする。
(ニ) シート(ネット)を分割することで巻き取りやすくし風によるパタつきを抑え、強度も大きいファスナーを用いるカーテン構造
(ホ) 動・植物の水、エサの管理も付属装置で行う。
《2》の説明
(イ) 軒・ヒサシに洗濯物がある場合、その位置を移動させることにより濡れ を軽減し、また天候回復すれば最適な位置に移動する。また詳細な説明《1》と(ハ)と共有することにより、効果は増大する。
(ロ) 手動スイッチだけでなく、洗濯物の位置を音声・ジェスチャーでも指示できるようにカメラ・音声センサーで動作させる。
《3》の説明
(イ) 阪神大震災のような災害時の暗闇の中でも、定位置での照明と情報を利用できるようにソーラーとバックアップ電源をセットにしたものである。なお、防災・警報無線を受信するだけでなく、自らも加速度センサーを用いて自己分析し、詳細な説明《1》の(ハ)の映像・音声と共に、この情報を必要な者に送信する。通信ネット化することにより双方向に情報をすばやく伝達することができる。
(ロ) 構造物・器具・家電製品に発光体(シール)を取り付けておき、平常時に蓄電しておいた電力で停電を感知した時に発光させるシステム。(必要なら音声も)
《4》の説明
(イ) ネズミが床面を歩く・エサを動作をタッチセンサーで感知し、カメラで確認の上、装置内の高電圧部に閉じ込めて針状電極にてショック死させ、死骸を袋・容器に収容する。
(ロ) ゴキブリも上記詳細な説明《4》(イ)のセンサーを用いて、翼を回転することで殺虫性液剤に投入し、適当な時間を置いた後容器・袋に収容する。
(ハ) 蚊・小さな虫を光と熱等で集め、カメラ・音等で感知・選別し送風機(ファン)で空気の流れを作り、筒の中に吸い込み入り口のシャッターの開閉により、閉じ込める。なお、虫は種類・数量・使用環境(屋内・屋外)等状況が異なるので次に記す。
▲1▼ 処理を円滑にするため、収納部に圧死させる装置をつける。
▲2▼ 死骸を落としたくない場合、図(7の4)の網のかわりにネット状の容器を用いる。
上記(イ)(ロ)(ハ)いずれも薬品を与える等の処理をした後、生きたまま帰巣させた方が繁殖防止の効果が高まるなら最適な使用方法を選ぶ。
【発明の効果】
【詳細な説明】で表した事項をそのままの順番で効果・効用を説明する。
《1》の効果
(イ) スーパー・コンビニ等の冷凍・冷蔵ショーケースの場合、客がその場にいないときは冷気を閉じ込めておく。また、店内のあたたかい空気を遮断することで省エネに努める。また、カメラが人の動きを捉えることで万引き等の犯罪も減少する。
(ロ)▲1▼マンションのベランダ等に鳩が入り、巣を作ったり、糞を落としたりすると不衛生で迷惑なものであるが本装置により選別した上で侵入を防止できる。
▲2▼美観のため、洗濯物を干せない規制のあるマンション等でも、カーテンの目隠し効果で干すことができ、太陽光・自然の風を享受できまた省エネにもなる。
(ハ)▲1▼雨・雪のときでもベランダの戸を開けたり、洗濯物を干したままにでき、外出しているときでも通常の雨・雪により、濡れることを防止する。また請求の範囲《2》と共用することで効果は増大する。
▲2▼集合住宅の場合全体をシステム化することで、各種センサーを効率的に運用ができ、階上・階下・両隣からの不正侵入に対しても報知し、管理センサー等にも知らせることにより、保安・管理が向上する。
(ニ)建設・補修現場を覆う防護ネットも短時間で着脱でき、また建築材として光・風通しの調節ができる壁材・仕切材として用いる。
(ホ)ペット・植木等も映像・湿度・温度センサーを駆使することで、エサ・水・空調等の供給・調節を行うので、短期の留守が可能となる。
《2》の効果
(イ)▲1▼物干し金具・竿等を任意の位置にできるため、大きな物を干すときや取り込むとき、また作業者の体調や体格差にも容易に順応できる。
▲2▼天候によって、日当たりのいい場所・雨を避ける場所に移動させること で乾きも早まる。前記の発明の効果《1》(ロ)のカーテン(ネット)と共用することでより大きい効果を得ることができる。
▲3▼物干し竿(金具)を使用していないときは上部に移動させることにより(物干し場の行動・作業の支障を減ずる)広く使える。
(ロ)手がふさがっている場合でも、声や、手振りで指示することで物干し竿を任意の位置に移動させることにより、作業性を向上させる。
《3》の効果
▲1▼ 1995年の阪神淡路大震災では暗闇での停電という事態となり状況把握が困難な状態であったが、加速度センサー・防災無線・停電を感知する付属装置により、各々の標示をランプ・音声で行うことで状況の確認ができ、早い対応ができる。
▲2▼ 暗いときの停電には定位置にある照明(携帯可)が自動点火することにより容易に照明を利用できる。
▲3▼ ソーラーとバックアップ電源により、停電時でも映像・音声で情報を得ることができる。
▲4▼ 双方向通信ネット化(ホーム・オートメーション)することで情報を外部に送ることができる。また外出時でも携帯(モバイル)で来客との応答・家庭内の病人・老人・幼児・ペット等の確認と対応が可能。
《4》の効果
(イ) ネズミを電気ショックで殺し、死骸を容器(袋)に自動的に収容することにより処理の負担を軽減する。
(ロ) 殺虫剤のように、部屋の空気を汚すことなく毒性も無いので幼児・ペットへの配慮が不必要となる。
(ハ) 虫がよく集まる常夜燈・畜舎等に使用するとより効果的に処理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】1で人の動きを捉え、ショーケースに手を伸ばせばbが作動することで商品を取り出すことができ、客がいないときは3で遮蔽する。
【図2】3と9で雨・雪・鳥等を感知し、1,5を動作する。6は8と10によって上下・前後にA部の指示により移動する。停電の場合はランプで表示し、その時暗い場合は2を点燈する。3・11は声と身振りに反応しbの動きを指示する。
【図3】横開き用カーテンの動作図の一例である。閉じるとき4、開くとき1でロープ・ネットを巻き取る動作を行う。
2が移動することで、A詳細17,7,3は自動で一体化または3分割する。
15は風によるパタつきを抑える作用を持ち、さらに必要に応じて6のテンションを用いる。
【図4】直線でないベランダでは8に4を取り付け、3,6のレールに沿うように移動する。
【図5】ネズミが1bに乗り、9をつつくと6で確認し、8を閉じ5で挟み込み、17の高圧電流で電気ショック死させる。
そのまま7により最上部まで14をリフトアップするが、このとき同時に2・3で4の開口部を開いた状態にしていく。
そして5で電極板17を開き12に落とし再び元の位置に戻る。
【図6】ゴキブリが床面を歩くと12で感知し、5で確認後7を回転し、ゴキブリを4に当て液剤に投入後、10が左に傾き、ゴキブリを移動させ9により収納部に投入する。
【図7】6・7誘因剤で虫(蚊)を集め、8で空気の流れを作り、5を開くと5と4の間に虫が収納される。
殺す場合、5を閉じて2により11(ゼリー状が良い)を下降、圧殺する。
殺さず放置する場合、4のかわりにネット状の容器(袋)を用いる。
Claims (1)
- (1) 各種センサーを用い、雨・雪及び人・鳥・獣等を選別の上、自動で開閉するカーテン。
(2) 雨・雪でも洗濯物が濡れないように自動で竿の高さ、位置を移動調節する装置。
(3) ソーラーとバックアップ電源により、震災のような停電時でも防災・警報無線を受信し、映像・音声・照明を活用し、情報と照明を確保する装置。
(4) ▲1▼ネズミ等を捕獲、電気ショックで殺し処理する装置。
▲2▼ゴキブリ等を殺虫性の液(洗剤液等)の中に投入し処理する装置。
▲3▼蚊等を空気の流れで容器に閉じ込めて処理する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197918A JP2004008189A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 害鳥・害虫等の侵入防止・駆除とその周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197918A JP2004008189A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 害鳥・害虫等の侵入防止・駆除とその周辺装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004008189A true JP2004008189A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30437167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002197918A Pending JP2004008189A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | 害鳥・害虫等の侵入防止・駆除とその周辺装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004008189A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008017763A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Adokin Kankyo Kk | 有害動物撃退装置 |
JP2011172498A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Yashimashoji Co Ltd | 小害獣自動撃退装置 |
US8209905B2 (en) | 2003-06-13 | 2012-07-03 | Kawada Construction Co., Ltd. | Greening system |
CN106864619A (zh) * | 2017-02-21 | 2017-06-20 | 国网山东省电力公司邹城市供电公司 | 一种鸟巢挑落装置 |
CN107996539A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-05-08 | 南京工程学院 | 一种具有诱虫杀虫、驱鸟和照明功能的装置 |
CN109057623A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-21 | 徐妍 | 智能型平开式复合窗台 |
CN109209157A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-15 | 徐妍 | 一种提升平开式窗台的性能的方法 |
CN113811648A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-12-17 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 衣物处理机以及用于控制这种衣物处理机的方法 |
-
2002
- 2002-06-03 JP JP2002197918A patent/JP2004008189A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8209905B2 (en) | 2003-06-13 | 2012-07-03 | Kawada Construction Co., Ltd. | Greening system |
JP2008017763A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Adokin Kankyo Kk | 有害動物撃退装置 |
JP2011172498A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Yashimashoji Co Ltd | 小害獣自動撃退装置 |
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CN107996539A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-05-08 | 南京工程学院 | 一种具有诱虫杀虫、驱鸟和照明功能的装置 |
CN107996539B (zh) * | 2018-01-19 | 2023-04-28 | 南京工程学院 | 一种具有诱虫杀虫、驱鸟和照明功能的装置 |
CN109057623A (zh) * | 2018-08-22 | 2018-12-21 | 徐妍 | 智能型平开式复合窗台 |
CN109209157A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-15 | 徐妍 | 一种提升平开式窗台的性能的方法 |
CN109209157B (zh) * | 2018-08-22 | 2020-01-07 | 惠州市优新派智能门窗科技有限公司 | 一种提升平开式窗台的性能的方法 |
CN113811648A (zh) * | 2019-05-13 | 2021-12-17 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 衣物处理机以及用于控制这种衣物处理机的方法 |
CN113811648B (zh) * | 2019-05-13 | 2024-01-02 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 衣物处理机以及用于控制这种衣物处理机的方法 |
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