JP2004006993A - 多層基板 - Google Patents

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浅井  康富
Takashi Nagasaka
長坂  崇
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    • H01L2224/73265Layer and wire connectors

Abstract

  【課題】 過渡ならびに定常熱抵抗を下げることができる多層基板を提供することにある。
  【解決手段】 表層の絶縁層1aに熱伝導性のよい熱伝達用導体としての充填金属4が充填され、その充填金属4上にパワー素子6が配置されている。そして。パワー素子6で発生した熱は表層の絶縁層1aの充填金属4に伝達され放熱される。又、充填金属4には、高融点材料であるMoの粒子とアルミ粒子の混合物が使用されている。
  【選択図】    図1
  

Description

 この発明は多層基板に関するものである。
 従来、多層基板においては、例えば、図12に示すように、多層よりなるセラミック基板31上にCuやAgよりなる厚膜導体32が印刷焼成にて形成され、その上に半田33を介してMoやCuよりなるヒートシンク34が配置され、さらにその上に半田35を介してパワー素子36が実装されている。尚、図中、37はワイヤであり、38はチップターミナルである。
 ところが、この構造では、過渡的な熱抵抗を下げる必要があるものは、ヒートシンク34を厚く(体積を増加)しなければならず、ヒートシンク34のコストアップ及び実装容積の拡大を招いていた。さらに、定常熱抵抗を下げるためには、熱伝導性のよい基板材料を用いる必要があり、これは材料のコストアップにつながる。又、定常熱抵抗を下げるためにはヒートシンク34を薄くしてパワー素子から基板底面までの距離を小さくし、基板底面からの放熱性を向上させる必要があったが、ヒートシンク34を薄くすることは過渡熱抵抗を下げることと相反することとなってしまっていた。
 そこで、この発明の目的は、過渡ならびに定常熱抵抗を下げることができる多層基板を提供することにある。
 上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、複数の絶縁層からなる多層基板上に少なくともパワー素子を配置した多層基板において、一以上の絶縁層の前記パワー素子下部領域に充填部を形成し、該充填部に前記パワー素子の熱伝達用導体を充填したものであって、前記多層基板はアルミナにて構成されているとともに、前記熱伝達用導体はモリブデン粒子に対しアルミナ粒子を混合させたものであることを要旨とする。
 請求項2に記載の発明は、複数の絶縁層からなる多層基板上に少なくともパワー素子を配置した多層基板において、一以上の絶縁層の前記パワー素子下部領域に充填部を形成し、該充填部に前記パワー素子の熱伝達用導体を充填したものであって、前記多層基板はガラスにて構成されているとともに、前記熱伝達用導体はAg、Ag−Pb、Cuの少なくとも何れか1つであることを要旨とする。
 請求項3に記載の発明は、請求項1または2の発明において、前記充填部における前記パワー素子側に開口する開口部の面積は、前記多層基板と対面配置されたパワー素子における前記多層基板に対する対向面の面積以上になっていることを要旨とする。
 請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1つの発明において、前記パワー素子における前記多層基板に対する対向面の外郭形状は四角形状をなし、前記充填部の開口部の開口形状は四角形状をなすように形成されていることを要旨とする。
 請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1つの発明において、前記充填部が形成された一以上の絶縁層の下層には、少なくとも一層の絶縁層が介在されていることを要旨とする。
 請求項6に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1つの発明において、前記充填部は、前記多層基板の表面から裏面へ貫通形成されていることを要旨とする。
 請求項7に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1つの発明において、前記多層基板上には、複数個のパワー素子が配置され、前記絶縁層のうち所定の絶縁層に各パワー素子の熱伝達用導体を電気的に接続する配線材料を充填したことを要旨とする。
 請求項8に記載の発明は、請求項1乃至4の何れか1つの発明において、前記パワー素子と該パワー素子の熱伝達用導体の間には、少なくとも一層の絶縁層が介在されていることを要旨とする。
 以上詳述したように請求項1または請求項2に記載の発明によれば、熱伝達用導体の熱膨張率を多層基板の熱膨張率に近づけることができるため、多層基板と熱伝達用導体の熱応力を低く抑えることができる。
 また、請求項3〜請求項8に記載の発明によれば、過渡ならびに定常熱抵抗を下げることができる。又、表層の上方に突出したヒートシンクを無くす、あるいは小さくすることができるから実装容積を減少させることができる。さらに、放熱のために高価なAlN等の基板材料を使用する必要もなくなり安価に熱伝導性の優れた基板を作成することが可能となる。
 請求項1または請求項2の発明では、熱伝達用導体の熱膨張率を多層基板の熱膨張率に近づけることができるため、多層基板と熱伝達用導体の熱応力を低く抑えることができる。
 請求項3〜請求項8の発明では、パワー素子で発生した熱は、基板内に充填された熱伝達用導体を通して伝達され放熱される。この際、従来のヒートシンクが基板内に配置されていると考えるならば熱伝達用導体の体積を大きくすることにより過渡熱抵抗を下げることができ、このように過渡熱抵抗を下げることができるのでヒートシンクを薄くして定常熱抵抗を下げることが可能となる。換言すれば、従来のように表層の上方に突出したヒートシンクは不要、もしくはヒートシンクを小さくすることが可能となる。
   以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説明する。図1に全体構成図を示す。3つのアルミナよりなる絶縁層1a,1b,1cを重ねて多層基板2が形成されている。多層基板2の最上層の絶縁層1aにおける所定領域には充填部としての充填金属収納用貫通部3が形成され、この充填金属収納用貫通部3内に熱伝導性のよい熱伝達用導体としての充填金属4が充填されている。この充填金属4は、絶縁層1bにおける内層配線5と電気的に接続されている。又、充填金属4には、高融点材料であるMo(モリブデン)粒子とアルミナ粒子の混合物が用いられている。ここで、Mo(モリブデン)は、その熱伝導度が0.328cal・cm-1deg-1-1(20℃)、融点が2622±10℃である。他の充填金属4としては、高融点材料であるW(タングステン)粒子とアルミナ粒子の混合物、あるいは、Mo(モリブデン)粒子とW(タングステン)粒子とアルミナ粒子との混合物が使用される。ここで、W(タングステン)は、その熱伝導度が0.382cal・cm-1deg-1-1(20℃)、融点が3382℃である。
 充填金属4の上にはパワー素子6が半田(あるいはAgペースト)によりダイマウントされている。又、パワー素子6はワイヤ7にて多層基板2の最上層の絶縁層1a上の導体部と電気的に接続されている。
 次に、多層基板2の製造方法を図2〜図6を用いて説明する。図2に示すように、平板状のアルミナグリーンシート8を用意する。このアルミナグリーンシート8の厚みは0.254mmである。そして、アルミナグリーンシート8の所定領域に正方形状の貫通溝9をパンチングにより形成する。尚、貫通溝9はスルーホールの形成と同一工程で作ってもよい。
 その後、図3に示すように、2枚重ねにしたアルミナグリーンシート10上にアルミナグリーンシート8を重ね合わせる。その結果、図4のようになる。さらに、図5に示すように、エマルジョンマスクあるいはメタルマスクを用いてMo粒子とアルミナ粒子を混合したペースト11を印刷により貫通溝9に充填する。
 その後、積層されたアルミナグリーンシート8,10を加圧し、千数百℃以上で焼成することにより、多層セラミック基板を得る。さらに、焼成された多層基板の表面の導体部分(ペースト11を焼成した充填金属4、メタライズ)に接合性を向上させるためにメッキを施す。そして、多層基板の表面または裏面に厚膜導体、厚膜抵抗体、ガラス等の印刷・焼成を繰り返す。
 そして、図6に示すように、ペースト11を焼成した充填金属4に、パワー素子6を半田(あるいはAgペースト)によりダイマウントし、ワイヤ7によるワイヤーボンドを施す。
 その結果、図1に示す多層基板2が形成される。この 図1の構成においては、パワー素子6に発生する熱が充填金属4で吸収できる。又、充填金属4の成分であるMo(モリブデン)自体も極めて低抵抗であるため、充填金属4を配線として考えた場合には基板全体の発熱を軽減できる。
 さらに、充填金属4を厚くできるので、表層導体(図12の厚膜導体32)を使用した場合に比べ電気抵抗を数10分の1にできる。さらには、熱抵抗も例えば、Mo単体の80〜90%程度になるが充填金属4の厚みや面積を大きくして充填金属4の体積を増加することにより 図12のヒートシンク34を使用したものよりも熱抵抗を小さくできる。
 又、充填金属4にはMo粒子に対しアルミナ粒子を混合してあるので、充填金属4の熱膨張率をアルミナ基板の熱膨張率に近づけることができる。よって、アルミナ基板と充填金属4の熱応力を低く抑えることができる。
 このように本実施例では、表層(絶縁層1a)内に熱伝導性のよい充填金属4(熱伝達用導体)を充填し、その充填金属4上にパワー素子6を配置した。よって、パワー素子6で発生した熱は、表層(絶縁層1a)内の充填金属4を通して伝達され放熱される。この際、従来のヒートシンクが基板内に配置されていると考えるならば充填金属4の体積を大きくすることにより過渡熱抵抗を下げることができ、このように過渡熱抵抗を下げることができるのでヒートシンクを薄くして定常熱抵抗を下げることが可能となる。換言すれば、従来のように表層の上方に突出したヒートシンクは不要、もしくはヒートシンクを小さくすることが可能となり、コストダウンが図れるとともに実装容積を減少させることができる。さらに、放熱のために高価なAlN等の基板材料を使用する必要もなくなり安価に熱伝導性の優れた基板を作成することが可能となる。
 又、充填金属4には、高融点材料(多層基板2の焼成温度よりも融点の高い材料)であるMo(融点;2622±10℃)の粒子を使用したので、グリーンシートに充填金属のペーストを充填した後、グリーンシートを千数百℃以上で焼成しても充填金属であるMoが融けることがない。
 尚、この発明は上記実施例に限定されるものでなく、例えば、図7に示すように、一層だけでなく複数層( 図7では3層)にわたり充填金属4を充填してもよい。この場合、パワー素子6で発生した熱は、多層基板2の裏面を接着材により固定してある金属プレート12にも早急に吸収することができ、金属プレート12よりその熱を発散させることができる。又、この場合、グランド電位の共通化も可能となる。
 又、図8,9のように、多層基板2の最上層の絶縁層1aにおいて充填金属13を延設状態にて配置し、その充填金属13の上にパワー素子14と15とを離間して配置する。即ち、パワー素子14とパワー素子15とを充填金属13にて電気的に接続してもよい。
 さらに、図10に示すように、多層基板2の最上層の絶縁層1aに充填金属16を配置するとともにその充填金属16の上にパワー素子17を配置する。一方、多層基板2の最上層の絶縁層1aにおいて充填金属16とは離間して充填金属18を配置するとともにその充填金属18の上にパワー素子19を配置する。さらに、多層基板2の絶縁層1bに層内での平面方向への配線を行わせるための配線材料20を充填する。即ち、絶縁層1aの充填金属16と充填金属18とを、絶縁層1bの配線材料20で電気的に接続してもよい。
 又、図11に示すように、多層基板2の最上層の絶縁層1aには充填金属を配置せず、2層目以降の絶縁層1b,1cのみ充填金属を配置するようにしてもよい。
 又、基板材質としてはガラスとセラミックの複合材料であるガラスセラミックまたはガラス材を用いてもよい。この場合の導体材は、Ag,Ag−Pd,Cu等を用いる。製法はアルミナの場合と同一である。
実施例の多層基板の断面図である。 多層基板の製造工程図である。 多層基板の製造工程図である。 多層基板の製造工程図である。 多層基板の製造工程図である。 多層基板の製造工程図である。 別例の多層基板の断面図である。 他の別例の多層基板の平面図である。 他の別例の多層基板の断面図である。 他の別例の多層基板の断面図である。 他の別例の多層基板の断面図である。 従来の多層基板の断面図である。
符号の説明
 1a…表層(絶縁層)、
 3…充填部としての充填金属収納用貫通部、
 4…熱伝達用導体としての充填金属、
 6…パワー素子、
 20…配線材料。

Claims (8)

  1. 複数の絶縁層からなる多層基板上に少なくともパワー素子を配置した多層基板において、一以上の絶縁層の前記パワー素子下部領域に充填部を形成し、該充填部に前記パワー素子の熱伝達用導体を充填したものであって、
     前記多層基板はアルミナにて構成されているとともに、前記熱伝達用導体はモリブデン粒子に対しアルミナ粒子を混合させたものであることを特徴とする多層基板。
  2. 複数の絶縁層からなる多層基板上に少なくともパワー素子を配置した多層基板において、一以上の絶縁層の前記パワー素子下部領域に充填部を形成し、該充填部に前記パワー素子の熱伝達用導体を充填したものであって、
     前記多層基板はガラスにて構成されているとともに、前記熱伝達用導体はAg、Ag−Pb、Cuの少なくとも何れか1つであることを特徴とする多層基板。
  3. 前記充填部における前記パワー素子側に開口する開口部の面積は、前記多層基板と対面配置されたパワー素子における前記多層基板に対する対向面の面積以上になっていることを特徴とする請求項1または2に記載の多層基板。
  4. 前記パワー素子における前記多層基板に対する対向面の外郭形状は四角形状をなし、前記充填部の開口部の開口形状は四角形状をなすように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の多層基板。
  5. 前記充填部が形成された一以上の絶縁層の下層には、少なくとも一層の絶縁層が介在されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の多層基板。
  6. 前記充填部は、前記多層基板の表面から裏面へ貫通形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の多層基板。
  7. 前記多層基板上には、複数個のパワー素子が配置され、前記絶縁層のうち所定の絶縁層に各パワー素子の熱伝達用導体を電気的に接続する配線材料を充填したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の多層基板。
  8. 前記パワー素子と該パワー素子の熱伝達用導体の間には、少なくとも一層の絶縁層が介在されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1つに記載の多層基板。
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