JP2003528781A - 向きが柔軟なアイス分配部 - Google Patents
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Abstract
Description
分配方向に適合できるアイスホッパーおよびアイスエレベーターを有する飲料分
配装置に関する。
び、飲料内で使用するために角氷を供給することの両方のために、ある種のアイ
ス受け器を用いている。例えば、通過した濃厚液および希薄液を冷却するために
、一般に、角氷を入れているアイスホッパーをコールド・プレートまたは他のタ
イプの伝熱機構に隣接して配置する。一般に、アイスホッパーはカウンター上面
の下に置かれるので、アイスホッパーからカウンター上面の上に位置するアイス
分配部まで角氷を輸送するために、エレベーター機構を使用することがある。こ
のエレベーター機構は一般にエレベーター・スリーブ内に位置するアイス用ねじ
コンベヤ(auger)を用いている。ねじコンベヤがスリーブ内で回転すると
、角氷は容器からアイス分配部まで運ばれる。
ちらかと共に用いるように設置前に事前構成されている。事前構成により、アイ
スホッパーは、飲料分配部の一方の側または他の側に位置したアイスエレベータ
ーと共に用いることを意図するようにしている。結果として、アイスホッパーは
一般的に一方の側または他の側に角度を付け、また、一般にその中に攪拌機を有
しているので、角氷をその側に押しつける傾向がある。そのような場合、一般に
左側のアイスホッパーは右向きに使用できず、その反対もできない。この設定は
、アイスホッパーのメーカーが左側と右側のアイスホッパーの供給を続けなけれ
ばならない点で不便である。同様に、設置業者は設置前に正しい向きを注文しな
ければならない。さらに、一般的にアイス分配部または飲料システム全体の設計
または流れの変更を既存のアイスホッパーに適合させることができない。
いる。アイスエレベーター内の単一部品に接近し、または、取外すことが困難な
ことがある。そのような場合、アイスエレベーターの清掃または修理も困難にな
り、または、時間がかかる。
である。アイスホッパーは不当な変更ないし休止時間が無くて左側または右側の
向きに適合できるようにすべきである。さらに、一般的にアイスエレベーターを
含む飲料分配装置全体に接近しやすく、清掃しやすく、修理しやすくすべきであ
る。飲料分配装置はこれらの目標をコスト効果が高く、操作しやすいように達成
すべきである。
配システムを提供する。さらに、飲料分配システムはアイスエレベーターとアイ
スエレベーターに接続したアイスホッパーを有している。アイスホッパーは第一
の側の出口および第二の側の出口を有しているので、アイスエレベーターが飲料
タワーのどちらかの側に位置でき、アイスホッパーのどちらかの側の出口に接続
できる。
ースの下に位置し、飲料タワーがサブ・ベースの上に位置している。アイスホッ
パーにはいくつかの攪拌アームが付いた攪拌機を含めることができる。各容器は
その中に攪拌機を有している。アイスホッパーは剛性のあるプラスチックから作
られる。
アイスタワーは透明材料から造られる。アイスタワーにはPVC製のねじコンベ
ヤ用下部ハウジングが含まれる。さらに、アイスタワーにはねじコンベヤ用スリ
ーブも含められる。ねじコンベヤ用スリーブは内側スリーブ、外側スリーブ、そ
の間に位置する空隙を持つことができる。ねじコンベヤ用スリーブは熱可塑性材
料から作られる。さらに、アイスタワーにはねじコンベヤ用スリーブを囲む外側
ハウジングを含められる。外側ハウジングとねじコンベヤ用スリーブの間に第二
の空隙を配置できる。外側スリーブは剛性のあるプラスチックで作られる。さら
に、外側ハウジングはスライドするねじコンベヤ用スリーブを有するので、ねじ
コンベヤ用スリーブに接近できる。導管でアイスホッパーとアイスタワーを接続
しうる。
められる。アイス分配部は、アイスシュート、および、アイスエレベーターを作
動させるためのアイス分配部レバーを有している。アイス分配部は剛性のあるプ
ラスチックまたは透明材料で作れる。アイス分配部のスリーブはアイスエレベー
ターとアイス分配部に接続しうる。アイス分配部はその上にいくつかのボスがあ
り、アイス分配部のスリーブ上のいくつかのスロットにかみ合っていて、アイス
分配部を固定している。
ムと共に用いるためにアイス・ホッパーを提供している。アイスホッパーは攪拌
機、第一の側の出口、第二の側の出口を有して、アイスエレベーターが第一の側
の出口または第二の側の出口のいずれかによりアイスホッパーと接続するように
なっている。
を提供する。アイスエレベーターはアイス用ねじコンベヤ、そのアイス用ねじコ
ンベヤを囲むアイスタワー、アイスタワーの上部に位置するアイス分配部を有し
ている。アイスタワーは内側スリーブと外側スリーブを有している。アイスタワ
ーは内側スリーブと外側スリーブの間に位置する空隙を有している。さらに、ア
イスタワーには外側スリーブを囲む外側ハウジングが含まれる。外側スリーブと
外側ハウジングの間には第二の空隙を設けられる。外側ハウジングはスライドす
るねじコンベヤ用スリーブを有しているので外側スリーブに接近できる。さらに
、アイス分配部はアイス・シュートとアイス分配部レバーを有しているので、エ
レベーターを作動しうる。アイスタワーとアイス分配部は透明材料にしうる。ア
イス分配部のスリーブはアイスタワーとアイス分配部に接続しうる。アイス分配
部はその上にいくつかのボスを付けられ、アイス分配部のスリーブ上のいくつか
のスロットとかみ合わせることにより、アイス分配部を固定する。
示していて、図1−6は本発明の飲料分配システム100を示している。飲料分
配システム100にはアイスホッパー110が含まれている。アイスホッパー1
10は在来の浴槽形構造にしうる。アイスホッパー110は示されているように
第一の容器120と第二の容器130を持つ。または、単一容器を使用する。実
際には、いくつかの容器120、130を使用しうる。ホッパー110はその中
に位置するいくつかの開口部140を持つ。特に、好ましくはアイスホッパー1
10は第一の側の出口150と第二の側の出口160を有している。さらに、ア
イスホッパー110はその中に排水用開口部(図示せず)を設けている。アイス
ホッパー110は、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)のよう
な剛性のあるプラスチック、ステンレス鋼または他の実質的に非腐食性の材料を
含む従来の材料から作れる。ここで用いられ、角氷に触れる全ての材料は当該分
野の技術者に良く知られている食品用材料から作る必要があることに留意するこ
とは重要である。さらに、アイスホッパー110は従来方法で断熱できる。
拌機170は複数の攪拌機アーム180を有する回転装置である。攪拌機170
はアイスホッパー110内で回転するので、内部の氷がお互いに融着して、さら
に、その氷が第一の側の出口150または第二の側の出口160に移動するのを
防止する。1個の攪拌機170を第一の容器120内に配置し、また、1個の攪
拌機170を第二の容器130内に配置しうる。容器120内の攪拌機170お
よび容器130内の攪拌機170を反対方向に回転しうる。
0はアイスホッパー110の内部にまたは隣接して配置しうる。攪拌機モーター
190は従来の交流電動機で良い。例えば、交流11.5ボルトのコンデンサー誘導
電動機を使用できる。攪拌機モーター190のサイズと速度は飲料分配装置10
0全体のサイズと体積による。攪拌機モーター190は攪拌機170を、設定間
隔で、または、他のタイプの制御に基づき、継続的に運転できる。
110は飲料タワー200と関連して使用される。飲料タワー200は従来の設
計で良い。飲料タワー200は、当該分野で良く知られた方法で、顧客に飲料を
提供するために、流入する濃厚液と希薄液の流れを混合する。アイスホッパー1
10はカウンターまたはサブ・ベース210の下に配置され、飲料タワー200
がサブ・ベース210の上面に位置している。サブ・ベース210は1以上のふ
た220を有し、角氷をアイスホッパー110に送られる。代わりに従来の製氷
器(図示せず)をアイスホッパー110に隣接して配置しうる。製氷器はアイス
ホッパー110を充填し続けるために、当該技術で良く知られているように設定
形状で設定量の氷を作れる。サブ・ベース210にはドリップ・トレー215お
よび飲料分配システム100と共に一般的に用いられる他の要素が含まれる。
熱を行うコールド・プレート230が含まれる。コールド・プレート230は従
来の設計で良い。一般に、コールド・プレート230にはその中に複数の流体ス
リーブ240と導管250が含まれ、飲料タワー200内で用いられる流体を冷
却する。これらのスリーブ240と導管250は、飲料シロップのような濃厚液
または炭酸水、淡水等のような希薄液に適合しうる。スリーブ240と導管25
0は複数の流体上昇部260を経由して飲料タワー200に接続している。そこ
で、濃厚液と希薄液が飲料タワー200内で混合され、注ぎ口270を通して取
出される。飲料分配システム100が、レバー、ボタンまたは他のタイプの従来
手段により、作動しうる。
イスホッパー110と飲料タワー200のどちらの側にも配置できる。一般的に
、アイスエレベーター300には角氷を輸送するためにアイス用ねじコンベヤ3
10が含まれる。アイス用ねじコンベヤ310は従来のねじ形の設計で良い。ね
じコンベヤ310のサイズは飲料分配装置100全体のサイズと体積に左右され
る。好ましいアイス用ねじコンベヤ310は「アイス取り扱い用の機械的ねじコ
ンベヤ」と題する共有の米国特許出願書第09/263,135号に記されたものと同様で
良い。米国特許出願書第09/263,135号は参考用として本出願書に組み込まれてい
る。ねじコンベヤ310は好ましくは下側の第一端部320と上側の第二端部3
30を有している。
ねじコンベヤモーター340はアイスホッパー110の内部またはそれに隣接し
て配置する。ねじコンベヤモーター340は下側の第一端部320を介してねじ
コンベヤ310を駆動する。ねじコンベヤモーター340は従来の電動機で良い
。例えば、ねじコンベヤモーター340は従来の速度制御付き25ボルト直流電
動機で良い。ねじコンベヤモーター340のサイズと速度は飲料分配装置100
全体のサイズと体積に左右される。
スタワー345は多要素構造であるが、アイスタワー345を一体要素として成
形しうる。好ましくは、アイスタワー345にはねじコンベヤ下部ハウジング3
50が含まれる。ねじコンベヤ下部ハウジング350はベース360に固定的に
取付けられる。ねじコンベヤ下部ハウジング350は主ねじコンベヤ・チューブ
370および接続している供給チューブ380を有する実質的に管状の要素であ
る。アイス用ねじコンベヤ310の下側の第一端部320は主ねじコンベヤ・チ
ューブ370内に取付けられる。アイスホッパー110からの角氷は供給チュー
ブ380を通って、主ねじコンベヤ・チューブ370内のアイス用ねじコンベヤ
310に流れる。好ましくはねじコンベヤ下部ハウジング350はPVC(ポリ
ビニル・クロライド)のような剛性のあるプラスチックから作られている。考え
られる他の材料にはステンレス鋼または他のタイプの実質的に非腐食性の材料が
含まれる。
が位置している。ねじコンベヤ用スリーブ390はアイス用ねじコンベヤ310
を囲み、アイス用ねじコンベヤ310より僅かに大きな直径を有している。好ま
しくは、ねじコンベヤ用スリーブ390は内側スリーブ400と外側スリーブ4
10の2部品の構成になっている。好ましくは、スリーブ400、410の間に
空隙420が存在している。空隙420はねじコンベヤ390の断熱を行ってい
る。代わりに、ねじコンベヤ用スリーブ390を単一の射出成形要素とし、その
中に空隙420を設けても良い。好ましくは、ねじコンベヤ用スリーブ390は
ポリプロピレンのような熱可塑性材料または同様の材料から作られる。
外側ハウジング430は第二の空隙440によりねじコンベヤ用スリーブ390
から分離されている。さらに、第二の空隙440はねじコンベヤ用スリーブ39
0の断熱も行う。外側ハウジング430はPVC、ABSのような剛性のあるプ
ラスチックまたは同様の材料で作られる。ねじコンベヤ用スリーブ390内で氷
により形成される凝縮水は外側ハウジング430の回りに形成され、ドリップ・
トレー215に流れるようにすべきである。
置している。スライドするねじコンベヤ用スリーブ450は外側ハウジング43
0の回りで上昇できるので、ねじコンベヤ用スリーブ390と下部ねじコンベヤ
・ハウジング350に接近できる。ねじコンベヤ用スリーブ390にはスライド
するねじコンベヤ用スリーブ450に隣接した切り落し部分があり、ねじコンベ
ヤ310に直接接近できる。スライドするねじコンベヤ用スリーブ450はプロ
ピレンのような熱可塑性材料または同様の材料から作られる。
方に接続する。図2および6に示すように、側面の出口150、160には注ぎ
口460が含まれる。アイスホッパー110の注ぎ口460は導管470を経由
して、タワー345のねじコンベヤ下部ハウジング350に接続している。導管
470は管状要素で、ポリカーボネート、ABSのような剛性のあるプラスチッ
クまたは同様の材料から作られる。好ましいポリカーボネート樹脂は"Lexan"の
商品名でGeneral Electric Corporationが製造している。導管470は止めねじ
(図示せず)により、または、同様の取付け手段により取付けて、清掃のために
、または、ねじコンベヤ下部ハウジング350に接近するために導管470を取
り外せるようにしている。
480は従来の設計で良く、アイスシュート490を含めて良い。アイスシュー
ト490は下向きの注ぎ口の形になっていて、アイスエレベーター300を通る
角氷を消費者のカップに取出せる。アイス分配部480はLexanのような剛性の
あるプラスチックまたは同様の材料で作られる。さらに、アイス分配部480お
よびアイスタワー345を構成する要素特にねじコンベヤ用スリーブ390およ
び外側ハウジング430を色付きまたは透明な材料で作れる。透明材料を用いる
と、消費者がアイスエレベーター300を上昇する氷を見ることができる。
タワー345に取付けられる。アイス分配部スリーブ500は実質的に円形要素
である。アイス分配部スリーブ500はタワー345の上部に固定的に取付けら
れる。Oリング502がその間に用いられる。アイス取付部スリーブ500はそ
の中に形成されたいくつかのスロット505を有している。これらのスロット5
05はアイス分配部480上に位置するいくつかのいボスないし突出し部510
とかみ合っている。アイス分配部480はアイスタワー345上に置かれ、そし
て、スロット505と突き出し部510を介してアイス分配部スリーブ500内
の所定の場所で回転する。逆に、アイス分配部480を反対方向に回転すること
によりアイス分配部480も容易に取り外せる。アイス分配部スリーブ500は
実質的に剛性のある熱可塑性材料または同種の材料から作られる。
部レバー520はねじコンベヤモーター340に通じている。消費者がアイス分
配部レバー520を押すようにカップを置いたときに、レバー520がねじコン
ベヤモーター340を作動させて、角氷がアイスエレベータ300に送られて、
アイス分配部480から取出される。
一般にユーザーはふた220を開いて、角氷をホッパー110に投入する。代わ
りに、製氷器が継続的に製氷し、アイスホッパー110を充填し続ける。アイス
がホッパー110に存在すると、攪拌機170がホッパー内の角氷を継続的に動
かし、角氷の融着を防いでいる。さらに、攪拌機170は第一の側の出口150
または第二の側の出口160のどちらかの隣接部分に角氷が安定的に供給される
ようにしている。次ぎに角氷は出口150、160の一方を通って、注ぎ口46
0から導管470とねじコンベヤ下部ハウジング350に落下する。消費者がア
イス分配部レバー520を押すようにカップを置くとき、攪拌機モーター340
が作動し、角氷はねじコンベヤ用スリーブ390内のアイス用ねじコンベヤ31
0に運ばれる。角氷はねじコンベヤ310の下部の第一端部320から上部の第
二端部330に輸送される。角氷は上部の第二端部330に達すると、角氷はア
イス分配部480を通過して、アイスシュート490から消費者のカップに落ち
る。消費者がアイス分配部レバー520からカップを取外すと、アイス用ねじコ
ンベヤモーター340は運転を停止する。
ンベヤ用スリーブ390は断熱に空隙420を用いている。同様に、第二の空隙
440をねじコンベヤ用スリーブ390と外側ハウジング430の間に設けてい
る。さらに、タワー345周辺に生じる凝縮水は外側ハウジング430の外面を
、サブ・ベース210内に配置されたドリップ・トレー215に向かって流下す
べきである。外側ハウジング430の外側に凝縮水を形成させることにより、そ
の凝縮水が冷たい感じをアイスエレベーター300に与え、消費者に魅力を与え
る。
意な改善になっている。たとえば、飲料分配システム100は既知の装置よりも
設置および改造への柔軟性が高い。アイスホッパー110には第一の側の出口1
50および第二の側の出口160が含まれているので、アイスホッパー110に
は左側の飲料システムまたは右側の飲料システムと共に使用しうる。即ち、アイ
スエレベーター300が飲料タワー200の左側または右側に配置できる。飲料
タワー345のどちら側にアイスエレベーター300を配置すべきかを決定する
と、アイスタワー345のねじコンベヤ下側ハウジング350をベース360に
固定的に取付ける。次に、アイスタワー345が注ぎ口460と導管470を経
由してアイスホッパー110の希望の出口150、160に取付けられる。そし
て、使用しない側の出口160、170には従来手段のキャップを取付ける。
っている。ただし、サブ・ベース210、流体上昇部260、ホッパーのふた2
20を除く。これらの要素は一般に片向きに設計されている、または、価格面の
他の理由があるけれども、これらの要素でさえ互換性を持つように設計しうる。
そのように、飲料システム100全体として、右側または左側のアイスエレベー
ター300の間で交換可能にしうる。
タワー200の片側から他の側に移すように改造できる。ここで示すように装置
を改造するには、サブ・ベース210、流体上昇部260、ふた220を反対側
の要素に交換しなければならない。しかしながら、アイスエレベーター300を
アイスホッパー110の反対側の出口150、160に取り付けることが必要な
だけである。さらに、2箇所のアイスエレベーター300に取付ける場合、両側
の出口150、160を同時に用いれば良い。攪拌機170はどの向きのアイス
エレベーター300と共に使用しうる。
いアイスエレベーター300も提供している。例えば、アイス分配部480はア
イス分配部スリーブ500を介してタワー345から容易に取外せる。それを取
外すために、ユーザーは単にアイス分配部スリーブ500内でアイス分配部48
0を回転するだけである。同様に、外側ハウジング430を容易に取外せて、ね
じコンベヤ用スリーブ390に接近できる。同様にスライドするねじコンベヤ用
スリーブ450を上に滑らせて、ねじコンベヤ390、ねじコンベヤ310、ね
じコンベヤ下部ハウジング350に接近できるようにする。導管470も取外せ
る。それゆえ、ねじコンベヤ下部ハウジング350を主ねじコンベヤ・チューブ
370または供給チューブ380を介して接近でき、清掃できる。このように接
近しやすいことで、アイスエレベーター300のどれかの要素に損傷を生じた場
合、要素の迅速交換も可能になる。
明の飲料分配システムの透視図である。
ーを示す上面透視図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 飲料タワー; 前記飲料タワーが第一の側と第二の側を含むこと; 少なくとも1個のアイスエレベーター;および 前記アイスエレベーターに接続したアイスホッパー; から成る飲料分配システムで、 前記アイスエレベーターが前記飲料タワーの前記第一の側または前記第二の側に
位置し、かつ、前記第一の側の出口または第二の側の出口に接続するように、前
記アイスホッパーが第一の側の出口および第二の側の出口を含むこと; を特徴とする飲料分配システム。 - 【請求項2】 前記アイスホッパーが少なくとも1個の攪拌機と少なくとも
1個の容器を含むことを特徴とする請求項1の飲料分配システム。 - 【請求項3】 前記ホッパーが複数の攪拌機および複数の容器を含み、前記
複数の容器のそれぞれが前記複数の攪拌機のひとつを含むことを特徴とする請求
項2の飲料分配システム。 - 【請求項4】 前記アイスエレベーターがアイス用ねじコンベヤとアイスタ
ワーを含むことを特徴とする請求項1の飲料分配システム。 - 【請求項5】 アイスタワーはねじコンベヤ用スリーブを含み、前記ねじコ
ンベヤ用スリーブが内側スリーブと外側スリーブを有し、前記内側スリーブと前
記外側スリーブの間に空隙を設けていることを特徴とする請求項4の飲料分配シ
ステム。 - 【請求項6】 前記アイスタワーが前記ねじコンベヤ用スリーブを囲む外側
ハウジングを含み、前記外側ハウジングが前記外側ハウジングと前記ねじコンベ
ヤ用スリーブの間にある第二の空隙を有し、前記ねじコンベヤ用スリーブに接近
できるように前記外側ハウジングがスライドするねじコンベヤ用スリーブを含む
ことを特徴とする請求項5の飲料分配システム。 - 【請求項7】 前記アイスエレベーターが前記アイスタワー上に位置するア
イス分配部を含み、前記アイス分配部がアイス・シュートと前記アイスエレベー
ターを作動させるためのアイス分配部レバーを含むことを特徴とする請求項4の
飲料分配システム。 - 【請求項8】 前記アイスエレベーターが前記アイスエレベーターと前記ア
イス取付部を接続するアイス分配部スリーブを含み、前記アイス分配部スリーブ
が複数のスロットを含み、前記アイス分配部が前記複数のスロットとかみ合って
その上に前記アイス分配部を固定するために複数のボスを含むことを特徴とする
請求項7の飲料分配システム。 - 【請求項9】 飲料分配システムと共に用いるためのアイスエレベーターで
、 アイス用ねじコンベヤ; 前記アイス用ねじコンベヤを囲むアイスタワーを具備し; 前記アイスタワーが内側スリーブと外側スリーブを含むこと; 前記アイスタワーが前記内側スリーブと前記外側スリーブの間に位置する空隙を
含み、外側ハウジングが前記外側スリーブを囲んでいて、更に、前記外側スリー
ブと前記外側ハウジングの間に位置する第二の空隙を含むこと; 前記外側スリーブに接近できるように、前記ハウジングがスライドするねじコン
ベヤ用スリーブを含むこと; アイス分配部が前記アイスタワーの上部に位置すること;および アイス分配部スリーブが前記アイス分配部と前記アイスタワーを接続し、前記ア
イス分配部スリーブが複数のスロットを有し、かつ、前記アイス分配部が複数の
スロットとかみ合って前記アイス分配部を固定するための複数のボスを含むこと
; を特徴とするアイスエレベーター。 - 【請求項10】 飲料タワーとアイスエレベーターを有する飲料分配システ
ムと共に使用するアイスホッパーで、 攪拌機; 前記第一の側の出口または第二の側の出口により、前記アイスエレベーターが前
記アイスホッパーに接続されるような、 第一の側の出口;および 第二の側の出口; から成る前記アイスホッパー。
Applications Claiming Priority (3)
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