JP4852212B2 - 向きが柔軟なアイス分配部 - Google Patents

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Description

【0001】
[産業上の利用分野]
本発明は一般的に飲料分配装置に関し、かつ、より詳細には、多方向のアイス分配方向に適合できるアイスホッパーおよびアイスエレベーターを有する飲料分配装置に関する。
【0002】
[従来の技術およびその課題]
一般に、卓上型飲料分配装置は、その中に流入する飲料を冷却すること、および、飲料内で使用するために角氷を供給することの両方のために、ある種のアイス受け器を用いている。例えば、通過した濃厚液および希薄液を冷却するために、一般に、角氷を入れているアイスホッパーをコールド・プレートまたは他のタイプの伝熱機構に隣接して配置する。一般に、アイスホッパーはカウンター上面の下に置かれるので、アイスホッパーからカウンター上面の上に位置するアイス分配部まで角氷を輸送するために、エレベーター機構を使用することがある。このエレベーター機構は一般にエレベーター・スリーブ内に位置するアイス用ねじコンベヤ(auger)を用いている。ねじコンベヤがスリーブ内で回転すると、角氷は容器からアイス分配部まで運ばれる。
【0003】
一般に、アイスホッパーは左側のアイス分配部または右側のアイス分配部のどちらかと共に用いるように設置前に事前構成されている。事前構成により、アイスホッパーは、飲料分配部の一方の側または他の側に位置したアイスエレベーターと共に用いることを意図するようにしている。結果として、アイスホッパーは一般的に一方の側または他の側に角度を付け、また、一般にその中に攪拌機を有しているので、角氷をその側に押しつける傾向がある。そのような場合、一般に左側のアイスホッパーは右向きに使用できず、その反対もできない。この設定は、アイスホッパーのメーカーが左側と右側のアイスホッパーの供給を続けなければならない点で不便である。同様に、設置業者は設置前に正しい向きを注文しなければならない。さらに、一般的にアイス分配部または飲料システム全体の設計または流れの変更を既存のアイスホッパーに適合させることができない。
【0004】
同様に、一般的に、既存のアイスエレベーターは設置時点の位置に固定されている。アイスエレベーター内の単一部品に接近し、または、取外すことが困難なことがある。そのような場合、アイスエレベーターの清掃または修理も困難になり、または、時間がかかる。
【0005】
それゆえ、必要なことは、アイスホッパーの向きを柔軟にできる飲料システムである。アイスホッパーは不当な変更ないし休止時間が無くて左側または右側の向きに適合できるようにすべきである。さらに、一般的にアイスエレベーターを含む飲料分配装置全体に接近しやすく、清掃しやすく、修理しやすくすべきである。飲料分配装置はこれらの目標をコスト効果が高く、操作しやすいように達成すべきである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
それゆえ、本発明は第一の側および第二の側を持つ飲料タワーを有する飲料分配システムを提供する。さらに、飲料分配システムはアイスエレベーターとアイスエレベーターに接続したアイスホッパーを有している。アイスホッパーは第一の側の出口および第二の側の出口を有しているので、アイスエレベーターが飲料タワーのどちらかの側に位置でき、アイスホッパーのどちらかの側の出口に接続できる。
【0007】
本発明の特定実施例には、サブ・ベースが含まれ、アイスホッパーがサブ・ベースの下に位置し、飲料タワーがサブ・ベースの上に位置している。アイスホッパーにはいくつかの攪拌アームが付いた攪拌機を含めることができる。各容器はその中に攪拌機を有している。アイスホッパーは剛性のあるプラスチックから作られる。
【0008】
アイスエレベーターにはアイス用ねじコンベヤとアイスタワーを含められる。アイスタワーは透明材料から造られる。アイスタワーにはPVC製のねじコンベヤ用下部ハウジングが含まれる。さらに、アイスタワーにはねじコンベヤ用スリーブも含められる。ねじコンベヤ用スリーブは内側スリーブ、外側スリーブ、その間に位置する空隙を持つことができる。ねじコンベヤ用スリーブは熱可塑性材料から作られる。さらに、アイスタワーにはねじコンベヤ用スリーブを囲む外側ハウジングを含められる。外側ハウジングとねじコンベヤ用スリーブの間に第二の空隙を配置できる。外側スリーブは剛性のあるプラスチックで作られる。さらに、外側ハウジングはスライドするねじコンベヤ用スリーブを有するので、ねじコンベヤ用スリーブに接近できる。導管でアイスホッパーとアイスタワーを接続しうる。
【0009】
さらに、アイスエレベーターにはアイスタワー上に位置するアイス分配部を含められる。アイス分配部は、アイスシュート、および、アイスエレベーターを作動させるためのアイス分配部レバーを有している。アイス分配部は剛性のあるプラスチックまたは透明材料で作れる。アイス分配部のスリーブはアイスエレベーターとアイス分配部に接続しうる。アイス分配部はその上にいくつかのボスがあり、アイス分配部のスリーブ上のいくつかのスロットにかみ合っていて、アイス分配部を固定している。
【0010】
さらに、本発明は、飲料タワーとアイスエレベーターを有する飲料分配システムと共に用いるためにアイス・ホッパーを提供している。アイスホッパーは攪拌機、第一の側の出口、第二の側の出口を有して、アイスエレベーターが第一の側の出口または第二の側の出口のいずれかによりアイスホッパーと接続するようになっている。
【0011】
さらに、本発明は飲料分配システムと共に使用するためのアイスエレベーターを提供する。アイスエレベーターはアイス用ねじコンベヤ、そのアイス用ねじコンベヤを囲むアイスタワー、アイスタワーの上部に位置するアイス分配部を有している。アイスタワーは内側スリーブと外側スリーブを有している。アイスタワーは内側スリーブと外側スリーブの間に位置する空隙を有している。さらに、アイスタワーには外側スリーブを囲む外側ハウジングが含まれる。外側スリーブと外側ハウジングの間には第二の空隙を設けられる。外側ハウジングはスライドするねじコンベヤ用スリーブを有しているので外側スリーブに接近できる。さらに、アイス分配部はアイス・シュートとアイス分配部レバーを有しているので、エレベーターを作動しうる。アイスタワーとアイス分配部は透明材料にしうる。アイス分配部のスリーブはアイスタワーとアイス分配部に接続しうる。アイス分配部はその上にいくつかのボスを付けられ、アイス分配部のスリーブ上のいくつかのスロットとかみ合わせることにより、アイス分配部を固定する。
【0012】
【実施例】
ここで図面を参照すると、いくつかの図面を通じて類似の番号は類似の要素を示していて、図1−6は本発明の飲料分配システム100を示している。飲料分配システム100にはアイスホッパー110が含まれている。アイスホッパー110は在来の浴槽形構造にしうる。アイスホッパー110は示されているように第一の容器120と第二の容器130を持つ。または、単一容器を使用する。実際には、いくつかの容器120、130を使用しうる。ホッパー110はその中に位置するいくつかの開口部140を持つ。特に、好ましくはアイスホッパー110は第一の側の出口150と第二の側の出口160を有している。さらに、アイスホッパー110はその中に排水用開口部(図示せず)を設けている。アイスホッパー110は、ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)のような剛性のあるプラスチック、ステンレス鋼または他の実質的に非腐食性の材料を含む従来の材料から作れる。ここで用いられ、角氷に触れる全ての材料は当該分野の技術者に良く知られている食品用材料から作る必要があることに留意することは重要である。さらに、アイスホッパー110は従来方法で断熱できる。
【0013】
アイスホッパー110内には攪拌機170を配置できる。一般的に言えば、攪拌機170は複数の攪拌機アーム180を有する回転装置である。攪拌機170はアイスホッパー110内で回転するので、内部の氷がお互いに融着して、さらに、その氷が第一の側の出口150または第二の側の出口160に移動するのを防止する。1個の攪拌機170を第一の容器120内に配置し、また、1個の攪拌機170を第二の容器130内に配置しうる。容器120内の攪拌機170および容器130内の攪拌機170を反対方向に回転しうる。
【0014】
攪拌機170は攪拌機モーター190により運転される。攪拌機モーター190はアイスホッパー110の内部にまたは隣接して配置しうる。攪拌機モーター190は従来の交流電動機で良い。例えば、交流11.5ボルトのコンデンサー誘導電動機を使用できる。攪拌機モーター190のサイズと速度は飲料分配装置100全体のサイズと体積による。攪拌機モーター190は攪拌機170を、設定間隔で、または、他のタイプの制御に基づき、継続的に運転できる。
【0015】
アイスホッパー110はカウンター上面の下に取付けられる。アイスホッパー110は飲料タワー200と関連して使用される。飲料タワー200は従来の設計で良い。飲料タワー200は、当該分野で良く知られた方法で、顧客に飲料を提供するために、流入する濃厚液と希薄液の流れを混合する。アイスホッパー110はカウンターまたはサブ・ベース210の下に配置され、飲料タワー200がサブ・ベース210の上面に位置している。サブ・ベース210は1以上のふた220を有し、角氷をアイスホッパー110に送られる。代わりに従来の製氷器(図示せず)をアイスホッパー110に隣接して配置しうる。製氷器はアイスホッパー110を充填し続けるために、当該技術で良く知られているように設定形状で設定量の氷を作れる。サブ・ベース210にはドリップ・トレー215および飲料分配システム100と共に一般的に用いられる他の要素が含まれる。
【0016】
一般に、飲料分配システム100には、アイスホッパー110に隣接して、伝熱を行うコールド・プレート230が含まれる。コールド・プレート230は従来の設計で良い。一般に、コールド・プレート230にはその中に複数の流体スリーブ240と導管250が含まれ、飲料タワー200内で用いられる流体を冷却する。これらのスリーブ240と導管250は、飲料シロップのような濃厚液または炭酸水、淡水等のような希薄液に適合しうる。スリーブ240と導管250は複数の流体上昇部260を経由して飲料タワー200に接続している。そこで、濃厚液と希薄液が飲料タワー200内で混合され、注ぎ口270を通して取出される。飲料分配システム100が、レバー、ボタンまたは他のタイプの従来手段により、作動しうる。
【0017】
図2および6に最も良く示されているように、アイスエレベーター300がアイスホッパー110と飲料タワー200のどちらの側にも配置できる。一般的に、アイスエレベーター300には角氷を輸送するためにアイス用ねじコンベヤ310が含まれる。アイス用ねじコンベヤ310は従来のねじ形の設計で良い。ねじコンベヤ310のサイズは飲料分配装置100全体のサイズと体積に左右される。好ましいアイス用ねじコンベヤ310は「アイス取り扱い用の機械的ねじコンベヤ」と題する共有の米国特許出願書第09/263,135号に記されたものと同様で良い。米国特許出願書第09/263,135号は参考用として本出願書に組み込まれている。ねじコンベヤ310は好ましくは下側の第一端部320と上側の第二端部330を有している。
【0018】
アイス用ねじコンベヤ310はねじコンベヤモーター340により運転する。ねじコンベヤモーター340はアイスホッパー110の内部またはそれに隣接して配置する。ねじコンベヤモーター340は下側の第一端部320を介してねじコンベヤ310を駆動する。ねじコンベヤモーター340は従来の電動機で良い。例えば、ねじコンベヤモーター340は従来の速度制御付き25ボルト直流電動機で良い。ねじコンベヤモーター340のサイズと速度は飲料分配装置100全体のサイズと体積に左右される。
【0019】
ねじコンベヤ310はアイスタワー345内に配置しうる。好ましくは、アイスタワー345は多要素構造であるが、アイスタワー345を一体要素として成形しうる。好ましくは、アイスタワー345にはねじコンベヤ下部ハウジング350が含まれる。ねじコンベヤ下部ハウジング350はベース360に固定的に取付けられる。ねじコンベヤ下部ハウジング350は主ねじコンベヤ・チューブ370および接続している供給チューブ380を有する実質的に管状の要素である。アイス用ねじコンベヤ310の下側の第一端部320は主ねじコンベヤ・チューブ370内に取付けられる。アイスホッパー110からの角氷は供給チューブ380を通って、主ねじコンベヤ・チューブ370内のアイス用ねじコンベヤ310に流れる。好ましくはねじコンベヤ下部ハウジング350はPVC(ポリビニル・クロライド)のような剛性のあるプラスチックから作られている。考えられる他の材料にはステンレス鋼または他のタイプの実質的に非腐食性の材料が含まれる。
【0020】
ねじコンベヤ下部ハウジング350の上部にはねじコンベヤ用スリーブ390が位置している。ねじコンベヤ用スリーブ390はアイス用ねじコンベヤ310を囲み、アイス用ねじコンベヤ310より僅かに大きな直径を有している。好ましくは、ねじコンベヤ用スリーブ390は内側スリーブ400と外側スリーブ410の2部品の構成になっている。好ましくは、スリーブ400、410の間に空隙420が存在している。空隙420はねじコンベヤ390の断熱を行っている。代わりに、ねじコンベヤ用スリーブ390を単一の射出成形要素とし、その中に空隙420を設けても良い。好ましくは、ねじコンベヤ用スリーブ390はポリプロピレンのような熱可塑性材料または同様の材料から作られる。
【0021】
ねじコンベヤ用スリーブ390の回りには外側ハウジング430を配置する。外側ハウジング430は第二の空隙440によりねじコンベヤ用スリーブ390から分離されている。さらに、第二の空隙440はねじコンベヤ用スリーブ390の断熱も行う。外側ハウジング430はPVC、ABSのような剛性のあるプラスチックまたは同様の材料で作られる。ねじコンベヤ用スリーブ390内で氷により形成される凝縮水は外側ハウジング430の回りに形成され、ドリップ・トレー215に流れるようにすべきである。
【0022】
スライドするねじコンベヤ用スリーブ450がねじコンベヤ390の下部に位置している。スライドするねじコンベヤ用スリーブ450は外側ハウジング430の回りで上昇できるので、ねじコンベヤ用スリーブ390と下部ねじコンベヤ・ハウジング350に接近できる。ねじコンベヤ用スリーブ390にはスライドするねじコンベヤ用スリーブ450に隣接した切り落し部分があり、ねじコンベヤ310に直接接近できる。スライドするねじコンベヤ用スリーブ450はプロピレンのような熱可塑性材料または同様の材料から作られる。
【0023】
アイスタワー345はアイスホッパー110の側面の出口150、160の一方に接続する。図2および6に示すように、側面の出口150、160には注ぎ口460が含まれる。アイスホッパー110の注ぎ口460は導管470を経由して、タワー345のねじコンベヤ下部ハウジング350に接続している。導管470は管状要素で、ポリカーボネート、ABSのような剛性のあるプラスチックまたは同様の材料から作られる。好ましいポリカーボネート樹脂は"Lexan"の商品名でGeneral Electric Corporationが製造している。導管470は止めねじ(図示せず)により、または、同様の取付け手段により取付けて、清掃のために、または、ねじコンベヤ下部ハウジング350に接近するために導管470を取り外せるようにしている。
【0024】
アイスタワー345の上端にはアイス分配部480が含まれる。アイス分配部480は従来の設計で良く、アイスシュート490を含めて良い。アイスシュート490は下向きの注ぎ口の形になっていて、アイスエレベーター300を通る角氷を消費者のカップに取出せる。アイス分配部480はLexanのような剛性のあるプラスチックまたは同様の材料で作られる。さらに、アイス分配部480およびアイスタワー345を構成する要素特にねじコンベヤ用スリーブ390および外側ハウジング430を色付きまたは透明な材料で作れる。透明材料を用いると、消費者がアイスエレベーター300を上昇する氷を見ることができる。
【0025】
図7に示すように、氷分配部480を氷分配部スリーブ500を介してアイスタワー345に取付けられる。アイス分配部スリーブ500は実質的に円形要素である。アイス分配部スリーブ500はタワー345の上部に固定的に取付けられる。Oリング502がその間に用いられる。アイス取付部スリーブ500はその中に形成されたいくつかのスロット505を有している。これらのスロット505はアイス分配部480上に位置するいくつかのいボスないし突出し部510とかみ合っている。アイス分配部480はアイスタワー345上に置かれ、そして、スロット505と突き出し部510を介してアイス分配部スリーブ500内の所定の場所で回転する。逆に、アイス分配部480を反対方向に回転することによりアイス分配部480も容易に取り外せる。アイス分配部スリーブ500は実質的に剛性のある熱可塑性材料または同種の材料から作られる。
【0026】
アイス分配部レバー520はアイス取付部480に取付けられる。アイス取付部レバー520はねじコンベヤモーター340に通じている。消費者がアイス分配部レバー520を押すようにカップを置いたときに、レバー520がねじコンベヤモーター340を作動させて、角氷がアイスエレベータ300に送られて、アイス分配部480から取出される。
【0027】
使用時に、角氷がふた220を経由してアイスホッパー110に加えられる。一般にユーザーはふた220を開いて、角氷をホッパー110に投入する。代わりに、製氷器が継続的に製氷し、アイスホッパー110を充填し続ける。アイスがホッパー110に存在すると、攪拌機170がホッパー内の角氷を継続的に動かし、角氷の融着を防いでいる。さらに、攪拌機170は第一の側の出口150または第二の側の出口160のどちらかの隣接部分に角氷が安定的に供給されるようにしている。次ぎに角氷は出口150、160の一方を通って、注ぎ口460から導管470とねじコンベヤ下部ハウジング350に落下する。消費者がアイス分配部レバー520を押すようにカップを置くとき、攪拌機モーター340が作動し、角氷はねじコンベヤ用スリーブ390内のアイス用ねじコンベヤ310に運ばれる。角氷はねじコンベヤ310の下部の第一端部320から上部の第二端部330に輸送される。角氷は上部の第二端部330に達すると、角氷はアイス分配部480を通過して、アイスシュート490から消費者のカップに落ちる。消費者がアイス分配部レバー520からカップを取外すと、アイス用ねじコンベヤモーター340は運転を停止する。
【0028】
アイスタワー345内に残っている氷は冷却したままにすべきである。ねじコンベヤ用スリーブ390は断熱に空隙420を用いている。同様に、第二の空隙440をねじコンベヤ用スリーブ390と外側ハウジング430の間に設けている。さらに、タワー345周辺に生じる凝縮水は外側ハウジング430の外面を、サブ・ベース210内に配置されたドリップ・トレー215に向かって流下すべきである。外側ハウジング430の外側に凝縮水を形成させることにより、その凝縮水が冷たい感じをアイスエレベーター300に与え、消費者に魅力を与える。
【0029】
それゆえ、本発明の飲料分配システム100のモジュラー構造は当該分野で有意な改善になっている。たとえば、飲料分配システム100は既知の装置よりも設置および改造への柔軟性が高い。アイスホッパー110には第一の側の出口150および第二の側の出口160が含まれているので、アイスホッパー110には左側の飲料システムまたは右側の飲料システムと共に使用しうる。即ち、アイスエレベーター300が飲料タワー200の左側または右側に配置できる。飲料タワー345のどちら側にアイスエレベーター300を配置すべきかを決定すると、アイスタワー345のねじコンベヤ下側ハウジング350をベース360に固定的に取付ける。次に、アイスタワー345が注ぎ口460と導管470を経由してアイスホッパー110の希望の出口150、160に取付けられる。そして、使用しない側の出口160、170には従来手段のキャップを取付ける。
【0030】
それゆえ、飲料分配システム100全体を右側または左側の間で交換可能になっている。ただし、サブ・ベース210、流体上昇部260、ホッパーのふた220を除く。これらの要素は一般に片向きに設計されている、または、価格面の他の理由があるけれども、これらの要素でさえ互換性を持つように設計しうる。そのように、飲料システム100全体として、右側または左側のアイスエレベーター300の間で交換可能にしうる。
【0031】
さらに、本発明の飲料分配システム100はアイスエレベーター300を飲料タワー200の片側から他の側に移すように改造できる。ここで示すように装置を改造するには、サブ・ベース210、流体上昇部260、ふた220を反対側の要素に交換しなければならない。しかしながら、アイスエレベーター300をアイスホッパー110の反対側の出口150、160に取り付けることが必要なだけである。さらに、2箇所のアイスエレベーター300に取付ける場合、両側の出口150、160を同時に用いれば良い。攪拌機170はどの向きのアイスエレベーター300と共に使用しうる。
【0032】
さらに、本発明の飲料システム100は、既知の装置より実質的に清掃しやすいアイスエレベーター300も提供している。例えば、アイス分配部480はアイス分配部スリーブ500を介してタワー345から容易に取外せる。それを取外すために、ユーザーは単にアイス分配部スリーブ500内でアイス分配部480を回転するだけである。同様に、外側ハウジング430を容易に取外せて、ねじコンベヤ用スリーブ390に接近できる。同様にスライドするねじコンベヤ用スリーブ450を上に滑らせて、ねじコンベヤ390、ねじコンベヤ310、ねじコンベヤ下部ハウジング350に接近できるようにする。導管470も取外せる。それゆえ、ねじコンベヤ下部ハウジング350を主ねじコンベヤ・チューブ370または供給チューブ380を介して接近でき、清掃できる。このように接近しやすいことで、アイスエレベーター300のどれかの要素に損傷を生じた場合、要素の迅速交換も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の飲料分配システムの透視図である。
【図2】 アイスホッパー、アイスエレベーター、コールド・プレートを示している本発明の飲料分配システムの透視図である。
【図3】 サブ・ベース、飲料タワー、攪拌機付きのアイスホッパー、アイスエレベーターを示す上面透視図である。
【図4】 アイスホッパー、攪拌機、コールド・プレートの側面断面図である。
【図5】 アイスホッパー、アイスホッパーの側面の出口、上昇器の側面断面図である。
【図6】 アイスエレベーターの側面断面図である。
【図7】 アイス分配部スリーブとアイス分配部の透視図である。

Claims (10)

  1. 第一の側と第二の側を有する飲料タワー、少なくとも1個のアイスエレベーター、および前記アイスエレベーターに接続したアイスホッパー、から成る飲料分配システムであって、前記アイスエレベーターが前記飲料タワーの前記第一の側または前記第二の側に位置し、かつ、前記第一の側の出口または第二の側の出口に接続するように、前記アイスホッパーが第一の側の出口および第二の側の出口を有し飲料タワーの左側または右側に配置できるようになしていることを特徴とする飲料分配システム。
  2. 前記アイスホッパーが少なくとも1個の攪拌機と少なくとも1個の容器を有することを特徴とする請求項1記載の飲料分配システム。
  3. 前記アイスホッパーは複数の攪拌機および複数の容器を有し、前記複数の容器のそれぞれが前記複数の攪拌機のひとつを有することを特徴とする請求項2記載の飲料分配システム。
  4. 前記アイスエレベーターアイス用ねじコンベヤとアイスタワーとを有することを特徴とする請求項1記載の飲料分配システム。
  5. アイスタワーはねじコンベヤ用スリーブを有し、該ねじコンベヤ用スリーブは内側スリーブと外側スリーブを有し、前記内側スリーブと前記外側スリーブの間に空隙を設けていることを特徴とする請求項4記載の飲料分配システム。
  6. 前記アイスタワー前記ねじコンベヤ用スリーブを囲む外側ハウジングを有し、該外側ハウジングは前記ねじコンベヤ用スリーブとの間にある第二の空隙を有し、前記ねじコンベヤ用スリーブに接近できるようにスライドするねじコンベヤ用スリーブを有することを特徴とする請求項5記載の飲料分配システム。
  7. 前記アイスエレベーターは、前記アイスタワー上に位置するアイス分配部を有し、前記アイス分配部アイス・シュートと前記アイスエレベーターを作動させるためのアイス分配部レバーとを有することを特徴とする請求項4記載の飲料分配システム。
  8. 前記アイスエレベーターは、前記アイスエレベーターと前記アイス分配部を接続するアイス分配部スリーブを有しアイス分配部スリーブ複数のスロットを有し、前記アイス分配部前記複数のスロットとかみ合って前記アイス分配部を固定するため複数のボスを有することを特徴とする請求項7記載の飲料分配システム。
  9. 飲料分配システムと共に用いるためのアイスエレベーターであって、アイス用ねじコンベヤ、前記アイス用ねじコンベヤを囲むアイスタワー、前記アイスタワーの上部に位置されるアイス分配部、該アイス分配部と前記アイスタワーを接続するアイス分配部スリーブ、を具備し、前記アイスタワーは内側スリーブと外側スリーブを有し、前記アイスタワーは、前記内側スリーブと前記外側スリーブの間に位置する空隙と、前記外側スリーブを囲んでいる外側ハウジングと、前記外側スリーブと前記外側ハウジングの間に位置する第二の空隙とを有し、前記外側ハウジングは、前記外側スリーブに接近できるように、スライドするねじコンベヤ用スリーブを有し、前記アイス分配部スリーブは複数のスロットを有し、前記アイス分配部は、アイス分配部を前記アイスタワーを接続し、前記アイス分配部スリーブが複数のスロットを有し、前記アイス分配部は、複数のスロットとかみ合って前記アイス分配部を固定するため複数のスロットとかみ合う複数のボスを有することを特徴とするアイスエレベーター。
  10. 飲料タワーとアイスエレベーターを有する飲料分配システムと共に使用するアイスホッパーであって、攪拌機、第一の側のホッパー出口、および第二の側のホッパー出口を具備しており、飲料タワーの左側または右側に配置できるように、前記アイスエレベーターが前記アイスホッパーに接続されるような、第一の側のホッパー出口および第二の側のホッパー出口により前記アイスホッパーに接続されるようにできること特徴とするアイスホッパー。
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