JP2003522394A - 電気的負荷 - Google Patents

電気的負荷

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Abstract

(57)【要約】 電気的負荷が合成レジンの担体板(1)を具え、その第1側(2)に合成レジンの突起(30)が存在し、これは電気的負荷をホルダに結合する手段として作用する。突起(30)は、担体板(1)と逆の方を向いた円板及び負荷素子(4)の電流導体(5)を収める通路(33)のある脚部(31)を有する。この円板は円周状の側面(35)を有し、これは接触子としての導電体(20)で覆われ、この導電体には各電流導体(5)が接続してある。例えば蛍光灯のスイッチのような電気的負荷は単純な構成であり、低コストで製造可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、絶縁材料の担体板を具えた電気的負荷に関するものであり、 この担体板の第1側には、接触子、及びこの負荷をホルダに機械的に結合する
手段が存在し、 第2側には負荷素子が存在し、 この負荷素子は、前記接触子の各々に接続した電流導体を有する。
【0002】 (従来技術) こうした電気的負荷は、例えば米国特許A-3,780,327号に開示されている。 既知の負荷はグロースイッチであり、これは蛍光灯のような低圧水銀蒸気灯を
点灯させるために用いることができる。このグロースイッチの接触子は、その自
由端と前記担体板との間に第1くびれを有する真鍮ピンである。市販のグロース
イッチでは担体板が硬質紙製であり、ピンが担体板内の開口部に挿入された第2
くびれを有し、前記第1くびれが担体板の第1側で止め具を形成している。これ
らのピンの第2端からピンに孔を設けて、その所で関連する電流導体を固定して
いる。この第2端を丸めて、ピンが担体板内に固定されるようにしている。
【0003】 既知の負荷では、前記接触子が負荷をホルダに機械的に結合する手段としても
作用する。こうするために、ホルダが、一端に円形開口部を有する弓形スロット
付きの壁面を有する。負荷をホルダに置くと、前記接触子の自由端が各開口部を
通って負荷が回転して、前記第1くびれが、関連するスロットを通って端位置の
方に移動する。その結果、負荷がホルダに機械的に結合される。これに加えて、
接触子の自由端が、ホルダと側面での電気的接触を行う。
【0004】 既知の電気的不可の欠点は、接触子が比較的大きな材料になるということにあ
る。他の欠点は、接触子の製造が困難であるということにある。これらの欠点に
より、接触子、従って負荷が比較的高コストになる。
【0005】 (発明の開示) 本発明の目的は、製作が簡単で、比較的低コストで直ちに製造可能な、冒頭段
落に記載した種類の電気的負荷を提供することにある。
【0006】 本発明によれば、この目的は以下のことによって達成することができる。 前記担体板が、負荷をホルダに結合する手段として作用する合成レジンの突起
を具え、 前記突起に、前記担体板からある程度離れた所に円板を有する柄部を設けて、
この突起にさらに、前記電流導体のうちの1つを収めるダクトを設けて、 前記円板が、前記担体板とは逆の方を向いた端面及び円周状の側面を有し、 少なくとも前記側面を導電体で覆い、この導電体を接触子として、関連する電
流導体に接続する。
【0007】 本発明による負荷においては、比較的大きな真鍮部品を合成レジンの突起に置
き換えている。この合成レジンの突起は、負荷をホルダに結合する手段として作
用し、これらの突起は接触子の担体としても用いる。結果的に、これらの接触子
は既知の負荷の接触子よりもずっと小さくなり、その材料がずっと小さいものと
なる。合成レジンはモールディング(鋳造)で直ちに成形することができ、そし
て比較的安価な材料である。側面、即ち前記突起の面を導電体で覆えば十分であ
る。この側面は実質的に、ホルダに電気的に接続しなければならない。
【0008】 これらの突起及び担体板は、例えばヒューズまたはボンディングによって相互
に結合することができるが、これらの突起を担体板と一体にした方が有利である
。これらの突起を有する担体板は、例えばポリアミドまたはポリカーボネートの
ような熱可塑性樹脂で作製することができる。
【0009】 好適例では、前記端面も導電体で覆う。結果的に前記突起が、電流導体を収め
るための、完全に軸方向に伸びるダクトを有することができ、前記端面の所で、
前記電流導体を前記導電体に接続することができる。これによって、前記突起、
あるいは前記突起を具えた担体板が、さらに直ちに製造できるようになる。前記
端面の、前記ダクトの付近に窪みを設けて、この窪み内で前記電流導体を前記導
電体に接続して、この接続が引っ込むようにすることができる。この接続は例え
ばハンダを用いるか、あるいは金属の落下堆積によって形成することができる。
【0010】 前記導電体は、例えば金属の被覆とすることができる。しかしこの導電体は、
前記突起に固着した例えば真鍮のような金属体であることが好ましい。金属体の
場合には、この金属体は例えば2つの側部が開いた円筒体であるか、あるいは前
記突起の端面を覆う底部を有する円筒体である。この金属体は、関連する突起の
円板の回りで丸めることによって適所に固定することができる。あるいはまた、
この金属体を例えば圧着によって前記突起に緊密に接触させることができる。こ
の場合には、前記円板の回りに曲げ戻した前記電流導体も密着させることができ
る。あるいはまた、前記金属体が存在すれば、突起を有する担体板をモールディ
ングで形成することができる。この製造方法は「挿入モールディング」と称され
る。
【0011】 好適例では、前記導電体が底部及びこの底部の本体内に伸びる管状部分を有す
る円筒体であり、前記突起のダクト内にこの管状部分を収める。この好適例は、
前記電流導体と前記導電体とが伸縮自在に協働するという利点を有する。これに
より、負荷素子を直ちに、担体板から所定の距離に置くことが可能になり、その
後に前記電流導体を、例えばハンダによって前記導電体に接続する。これに加え
てこの好適例は、前記担体板を負荷素子に合体する前に、前記ホルダ及び前記接
触子に結合する手段を、前記担体板に設けることができるという利点を有する。
【0012】 変形例では、前記突起の柄部が前記ダクト内に向いて開口する半径方向の孔を
有し、この孔を通して前記管状部分をへこませて、前記電流導体が固定位置に保
たれるようにする。この変形例は、前記電流導体と前記導電体とを接続するため
に、機械的操作を1回だけ実行すればよいという利点を有する。
【0013】 前記突起に存在する金属体は、例えば真鍮を加工することによって精密かつ比
較的安価な方法で容易に製造することができ、この操作では材料をアプセット(
端部の熱間鍛造)して形成する。
【0014】 電気的負荷は、例えばLEDまたは白熱電球のような電灯とすることができ、
この場合には、負荷素子はそれぞれ、発光ダイオードまたは白熱体から構成され
る。あるいはまた、電気的負荷を、例えば蛍光灯のような低圧水銀蒸気灯を点灯
させるために用いるグロースイッチのようなスイッチとすることができる。この
場合には、負荷素子を、例えば希ガスを満たした容器内の電極及びバイメタル電
極で構成することができ、これらの電極は妨害防止キャパシタによって「ブリッ
ジ」することができる。負荷素子は、前記担体板に取り付けた例えば合成レジン
の筐体内に収容することができる。 本発明のこれら及び他の特徴は、以下の図面を参照した詳細な説明より明らか
になる。
【0015】 (発明を実施するための最良の形態) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。これらの図面は単に
図式的なものであり、一定寸法比で描いたものではない。明確にするために、特
に一部の寸法は大幅に誇張してある。これらの図では同一部分はできる限り同一
参照番号で示す。
【0016】 図1A及び図1Bに示す電気的負荷には絶縁材料の担体板1を設けてあり、そ
の第1側2には接触子、及び負荷をホルダに機械的に結合する手段が存在し、こ
の担体板の第2側3には負荷素子4が存在する。この負荷素子4は、前記接触子
の各々に接続した電流導体5を有する。
【0017】 図1に示す負荷はスイッチSであり、これは図2に示すように、安定器B及び
蛍光ランプLから構成される回路の一部分を形成している。図1に示す負荷素子
4は、希ガスを満たした容器42内に第1電極4及び第2電極であるバイメタル
電極41を具えている。電極40、41は妨害防止キャパシタによってブリッジ
されている。電極40、41は電流導体5の各々に接続してある。
【0018】 図2に示す回路内のスイッチSの両端に電圧を印加すると、電極40、41間
にグロー放電が生じて、このグロー放電がこれらの電極を加熱する。この加熱に
よりバイメタル電極が曲がって、その結果、電極40、41間の距離が大きくな
ってグロー放電が消失する。そして、スイッチSと直列に接続した安定器Bが、
スイッチSと並列に接続した蛍光ランプLの両端に電圧パルスを印加して、その
結果ランプを点灯させることができる。ランプが点灯すれば、バイメタル電極4
1が冷えた結果として、バイメタル電極41が第1電極40に再び接近して、こ
の過程を繰り返すことができる。
【0019】 図1A及び図1Bでは、担体板1が合成レジンの突起30を具え、これは負荷
をホルダに結合する手段として作用する。この突起は、担体板1からある程度離
れた円板32を有する柄部31、及び電流導体5のうちの1つを収めるダクト3
3を具えている。円板32は、担体板1とは逆の方を向いた端面34及び円周状
の側面35を有し、少なくとも側面35(図1A参照)を導電体20で覆い、導
電体20は接触子として、関連する電流導体5に接続してある。
【0020】 図に示す実施例では、突起30は担体板1と一体であり、またその端面35を
導電体20で覆っている。この担体板はポリアミド製である。
【0021】 図1Aでは、導電体20が円筒形の金属体であり、突起30に取り付けてある
。 図1Aでは、導電体20は円筒形の金属体であり、突起30に緊密に接触して
いる。
【0022】 導電体20の前記円筒形の金属体は底部21及び管状部分22を有し、管状部
分22は底部21の本体内に伸び、かつ突起30のダクト33内に収まっている
。前記本体は真鍮製である。
【0023】 突起30の柄部31は半径方向の孔36を有し、これはダクト33内に向いて
開口している。孔36を通して管状部分32をへこませて、電流導体5が固定位
置に保たれるようにする。
【0024】 図1Aでは、負荷素子4を透明の筐体6内に収容し、筐体6をクリック接続に
よって担体板1に接続している。
【0025】 図に示す実施例では、突起30を含めた担体板1は、金属体20が存在すれば
「挿入モールディング(鋳造)」によって直ちに形成することができる。その後
に、機械的な組み立て操作のみを実行することによって本実施例を得ることがで
きる。
【0026】 この電気的負荷は単純な構成のものであり、これは比較的低コストで直ちに製
造可能である。
【0027】 図3では、図1Aに示す負荷用のホルダ50は、弓形のスロット52が存在す
る壁面51を有し、スロット52の前端に拡幅部53を設け、そしてスロット5
2の後端に向かって電気接触子54を設けてある。図の裏面から見て、図1に示
す負荷の突起30の円板32を各拡幅部53に通す場合には、そして負荷を実質
的に矢印で示す向きに回転させる場合には、突起30の柄部31がスロット52
を通って移動する。従って突起30の側面35は、この側面上に存在する導電体
20によってホルダ50の電気接触子54に接触する。柄部31は壁面51内の
スロット52内に実質的に収まり、このことが、柄部31が電気接触子54に達
し得ない1つの理由であり、他の理由は、これらの接触子54とスロット52の
間の距離である。
【0028】 本発明の範囲内で、当業者にとって多数の変形が可能であることは明らかであ
る。
【0029】 本発明の保護されるべき範囲は以上に提示した例に限定されるものではない。
各新規の特徴または特徴の組合わせにおいて、本発明を具現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1Aは負荷の側面図であり、部分的に断面を示し、図1Bは図1A
の詳細図である。
【図2】 図1に示す負荷を含めた電気回路図である。
【図3】 図1の負荷用のホルダの内部図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィリップ イェー エス フェレーケン オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料の担体板を具えた電気的負荷であり、前記担体板の第1
    側には接触子、及び前記負荷をホルダに機械的に結合する手段が存在し、前記担
    体板の第2側には、前記接触子の各々に接続した電流導体を有する負荷素子が存
    在する電気的負荷において、 前記担体板が、前記負荷をホルダに結合する手段として作用する合成レジンの
    突起を具え、 前記突起に、前記担体板からある程度離れた所に円板を有する柄部を設け、前
    記突起にさらに、前記電流導体を収めるダクトを設け、 前記円板が、前記担体板とは逆の方を向いた端面及び円周状の側面を有し、 少なくとも前記側面を、前記各電流導体に接触子として接続した導電体で覆っ
    たことを特徴とする電気的負荷。
  2. 【請求項2】 前記突起を前記担体板と一体にしたことを特徴とする請求項1に
    記載の電気的負荷。
  3. 【請求項3】 前記端面を前記導電体で覆ったことを特徴とする請求項2に記載
    の電気的負荷。
  4. 【請求項4】 前記導電体が、前記突起に固着した円筒形の金属体であることを
    特徴とする請求項2または請求項3に記載の電気的負荷。
  5. 【請求項5】 前記導電体が、前記突起に緊密に接触している円筒形の金属体で
    あることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の電気的負荷。
  6. 【請求項6】 前記導電体が、底部及び管状部分を有する円筒形の金属体であり
    、前記管状部分が前記底部の本体内に伸び、かつ前記突起の前記ダクト内に収ま
    っていることを特徴とする請求項5に記載の電気的負荷。
  7. 【請求項7】 前記突起の前記柄部が、前記ダクト内に向いて開口する半径方向
    の孔を有し、前記電流導体を固定位置に保つために、前記孔を通して前記管状部
    分をへこませたことを特徴とする請求項6に記載の電気的負荷。
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