JP2003511797A - 電子クーポン付きのリモート・コンフィギュレーション可能なマルチメディア・エンタテインメントおよび情報システム - Google Patents

電子クーポン付きのリモート・コンフィギュレーション可能なマルチメディア・エンタテインメントおよび情報システム

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JP2003511797A
JP2003511797A JP2001530772A JP2001530772A JP2003511797A JP 2003511797 A JP2003511797 A JP 2003511797A JP 2001530772 A JP2001530772 A JP 2001530772A JP 2001530772 A JP2001530772 A JP 2001530772A JP 2003511797 A JP2003511797 A JP 2003511797A
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マイケル・エー・ニューウェル
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    • G06Q30/02Marketing; Price estimation or determination; Fundraising

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Abstract

(57)【要約】 車内などでの携帯アプリケーションおよび用途のためのインターネット・ラジオは、オーディオ、ビジュアル、およびその他の情報のホストにアクセスすることができる。通常のラジオのチャネル機能が、プログラム可能なコンテンツおよびチャネルの選択のみならず、位置およびスタイルによる自動的なコンテンツおよびチャネルの更新と共に提供される。インターネット・アクセスも提供される。直接広告または目標広告のみならず電子商取引もサポートされる。インターネットへの接続は、ワイヤレス通信により行われる。プログラム可能性は、ウェブ・ページおよびリモート・コンピュータを介してオフラインで達成される。株価、トラベル情報、広告、およびEメールなどカスタマイズされた情報もラジオに送信される。車載GPSは、位置、交通情報、地理的広告、および利用可能な同様のコンテンツによるチャネルの更新を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 過去、クーポンは紙の形で様々な方法によって消費者に配付された。幾つかの
例に次のようなものが含まれる。新聞が広告欄に掲載した。クーポンは雑誌や新
聞のページに印刷された。クーポンは個別にまたは広告ちらしまたはパケットで
のいずれかで家にダイレクト・メールで送付された。クーポンは製品パッケージ
やちらし広告に直接印刷された。ベンダがクーポンを電子的に顧客に送信するこ
とを可能にする技術が存在する。 【0001】 すでに使用法が明らかになっている1つの方法として、電子ウェブ・ページ上
でのクーポンの作成がある。これらのクーポンの1つを交換するには、ユーザは
自分のウェブ・ブラウザにより適切なウェブ・ページにアクセスし、次いでクー
ポンをプリンタで印刷する。次いで彼は印刷したクーポンを小売店に持って行き
、要求される製品またはサービスの購入時にそれを使用して割引を受けるなど、
従来の方法でそれを交換する。 【0002】 最新のワイヤレス通信装置の登場により、ユーザは日常生活で歩き回るときに
、1つまたはそれ以上のワイヤレス通信装置を身に付けていることが一般的に分
かっている。ユーザは、どこであろうと自分の居る場所からワイヤレスに電子ク
ーポン源にアクセスする能力を与えられるようになってきている。しかし、ユー
ザは一般的にクーポンを印刷する能力を身に付けていない。 【0003】 電子クーポンの現在の利用法の別の問題点は、クーポンの交換を制御する問題
である。ウェブ・ページを介してアクセスして印刷するクーポンは無数に複製す
ることができ、それは小売店の意図ではない。また、既存の技術では、クーポン
のコピーを他の個人に与えたり、取り引きしたり、販売することがあり得る。小
売店はそのクーポンのこの使用法をほとんど制御しておらず、したがって今日、
小売店は限られている。 【0004】 購買の電子割引の他の既知の形として、商人優待消費者カードがある。商人は
、一部の顧客に与えられるバーコード付きの優待顧客カードを持つことがある。
定期的に品目が割引され、売出しの品目を示すちらしが顧客の家に送付される。
勘定カウンタで、購入される品目の前にカードがスキャンされる。品目が金銭登
録器に通されるときに、割引が自動的に適用される。購買習慣の情報も保持する
ことができる。 【0005】 パーソナル・ハンドヘルド・デジタル・アシスタント装置もまた、食品雑貨リ
ストを入力するために使用できるバー・コード・スキャナを含むことが知られて
いる。最近の3か月間に購買した品目のマスター食品雑貨リストはユーザが編集
可能であり、電子ショッピング・カートを持つ装置にダウンロードすることがで
きる。装置は手動でマスター・リストからショッピング・カートにコピーするこ
とができる。装置は、品目から品目のバーコードをスキャンして、ショッピング
・カートに入れることができる。装置はまた、品目のマスター・リストから品目
のバー・コードをスキャンすることもできる。また、商人は、売出し品目のバー
・コードを含む売出しちらしを含む週刊電子通知をユーザに送信することができ
る。装置は、ユーザのコンピュータおよび適切なウェブ・サイトと同期する。現
在の価格リストおよびマスター・リストが装置に送信され、ショッピング・カー
トの中身がウェブ・サイトに送信される。 【0006】 広告が社会で目立つようになるにつれて、広告主は、その聴衆に到達するため
の追加手段を捜し求めるようになってきた。加えて、目標聴衆に到達したいとい
う広告主の希望は増大し、広告業界はどんどん競争的になってきている。したが
って、より効果的な形の広告の要望がある。 (発明の現在の好適な実施形態の詳細な説明) 以下の本文において、用語「ユーザ」はEクーポン・システムのユーザを指す
。これは一般的に、システムの実際のユーザであり、この説明全体を通してこの
モデルを想定する。代替的に、これをユーザのEクーポンを保持する装置とする
ことができ、自動プログラムがユーザのエージェントとして働くか、または1人
以上のユーザの代わりに実施形態の残部とインタフェースする自動プログラムと
することができる。 【0007】 用語「商人」または「ベンダ」とは、価値を持ちオファーを作成する企業実体
を指す。用語「システム」とは、Eクーポンを形成してユーザに転送することが
できる電子システムを指す。現在企図されている発明の実施形態では、これはコ
ンピュータ、コンピュータとトランザクタの相互接続システム、または既存のコ
ンピュータ・システムに常駐するソフトウェアとすることができる。また、シス
テムとはサービスのプロバイダを指すのにも使用される。 転送方法 既存の技術では、クーポン自体が物理的にユーザに転送される。前に説明した
通り、クーポンの画像(ビットマップ・ファイルなど)は電子的にユーザに配付
され、次いでユーザによって印刷される。いずれの場合も、ユーザは、その後に
ユーザによって交換される物理的クーポンを持つ。対照的に、本発明の電子クー
ポン(Eクーポン)自体は、システムからユーザの装置に転送されるとき、他の
ユーザに転送されるとき、交換されるとき(交換端末に転送されるかまたはシス
テムに戻されるとき)、およびユーザの端末とシステムとの間で更新が行われる
ときに、Eクーポンを保護する安全なトランスポートを必要とする。トランスポ
ートはまた、1つのEクーポンが1枚だけあることを保証することができなけれ
ばならない。 【0008】 Eクーポンを転送するときに、システムは、クーポンが宛先または発信元のい
ずれかにあり、両方には無いことを保証しなければならない。転送が完了すると
きに、2つ以上のEクーポンが無いことを保証するのと全く同様に重要なことは
、転送中に通信の中断があった場合に、Eクーポンが失われないことをもシステ
ムが保証することが望ましい。これらの基準を満たすトランスポートが存在する
。電子商取引の人気が高まるにつれて、今やいっそうの開発と展開が進んでいる
。 【0009】 この方法はまた2方向認証を使用して、価値の一部の金額をユーザ装置へ/か
ら転送する場合に、宛先が本当に彼らが言っている通りの者であることを検証す
る必要があるかどうかを決定することも好ましい。発信元を検証する必要性は必
ずしも存在しない。現在の好適な実施形態では、この方法は、公開/私用キー暗
号化システムの公開キーとして商人コードを使用するか、または当業界で一般的
に知られている方法でメッセージ・ダイジェストを生成する。したがって、クー
ポンの一部は明文で送信され、一部は暗号化されて送信される。これにより商人
コードを見ることができる。明文データは、それが改ざんていないことを保証す
るために、ダイジェストの形で送信される。 Eクーポンのフォーマット 以下でさらに詳細に記述する通り、特定の情報フィールドをEクーポンに含め
ることが望ましい。上述の通り、これらのフィールドの全部が全てのEクーポン
に必要なわけではない。好適な実施形態では、フィールドは、Eクーポンの全体
的デジタル構造の一部である任意パラメータである。好適な実施形態では、含ま
れる任意パラメータは各々、パラメータのコード、パラメータの長さのフィール
ド、およびパラメータのデータから成る。 【0010】 一部のパラメータはさらに、任意サブフィールドを含むように細分することが
できる。好適な実施形態では、パラメータのフォーマットは上述の通りである。
各々のサブパラメータは、サブパラメータ・コード・フィールド、サブパラメー
タの長さのフィールド、およびサブパラメータのデータを含む。 【0011】 好適な実施形態はまた、定義済みパラメータおよび未定義パラメータの両方を
企図している。定義済みパラメータとは、全ての装置が理解しなければならない
パラメータである。代替実施形態では、装置は、定義済みパラメータに対しても
作用することができなければならないかもしれない。未定義パラメータはこのク
ーポンまたは商人(または他の誰か)にとって意味があるが、装置がそれらを理
解する必要はなく、それらをEクーポン標準に含める必要はない。 使用制御 一部のEクーポンの場合、クーポン交換の制御はほとんど必要無い。新聞や売
出し用ちらしに現れるクーポンと同様に、Eクーポンの有効期限日を持つことが
充分な制御手段である。好適な実施形態では、こうして有効期限日フィールドが
Eクーポンに付加される。そうすれば、要求によりユーザに対するこの日付を表
示することが可能になる。また、この日付は、クーポンの期限が過ぎたときにE
クーポンをユーザの装置のメモリから自動的に削除するのに使用することができ
る。 【0012】 さらに、交換期限の開始日を示すフィールドをEクーポンに付加する。この方
法で、Eクーポンをユーザの装置に事前に配付することができる。ユーザは、ま
だ「有効」でないEクーポンを装置に表示しないように、彼の装置をセットする
ことが可能である。代替的に、例えばメニューのリストから「近日有効になるク
ーポン」を選択することによって、ユーザの要求によりEクーポンを表示させる
ことができる。 【0013】 有効期限日を取り扱う別の方法は、Eクーポンにユーザおよび商人が直接見る
ことができるフォーマットで日付を単に提供するだけである。例えば、Eクーポ
ンがASCIIテキストをベースにしている場合、「expiration date: March 1 st , 1999」(有効期限日:1999年3月1日)などのテキストを、Eクーポン
のテキストの一部とすることができる。代替的に、EクーポンがGIFまたはJ
PEGファイルなど2値画像である場合、有効期限日を画像の一部とすることが
できる。 【0014】 一部のEクーポンの場合、特定の時間帯にクーポンを使用可能にすることが望
ましいかもしれない。例えば、マクドナルドは午後1時から午後3時までビッグ
・マックの割引を提供することを希望するかもしれない。この場合、時間帯パラ
メータ・フィールドがEクーポンに含まれる。この情報を使用して、ユーザの装
置の有効なEクーポンのリストにそのEクーポンを使用可能にすることができる
。また、Eクーポンに記載された時間に基づいて、装置のアラームをトリガでき
ることもユーザにとって望ましい。ユーザは、アラームによって、商人の場所に
出かけてEクーポンを交換することを思い出す。 【0015】 一部のEクーポンの場合、クーポンを特定の地理的領域内でだけ使用可能にす
ることが望ましいかもしれない。例えば、市のある地理的領域内の食料雑貨店が
過剰量の西瓜を抱えるかもしれない。それらを腐敗させて処分しなければならな
くなるより、食料雑貨商人はこれらの店舗で西瓜の割引を提供することを希望す
るかもしれない。したがってEクーポンはそのような地理的情報を含むことがで
きる。ユーザが指定領域内にいるときに、ユーザの装置はクーポンを表示するこ
とができるが、適切なパラメータ設定により、ユーザが指定領域内にいなければ
、装置はEクーポンの表示を防止することができる。この方法で食料雑貨商は、
過剰量の西瓜およびそれに関連する潜在的仕損じ問題を抱えていない他の領域で
同じ割引を提供することなく、目標顧客ベースに広告することができる。 【0016】 考慮すべき重要なカテゴリのEクーポンは、単純な有効期限日から得られる以
上の制御を必要とするものである。一例として、ユーザに無料オイル交換の権利
を与えるEクーポンがある。有効期限日があっても、商人はおそらく、Eクーポ
ンの数を制御することができるように、いっそうの制御を希望するであろう。ウ
ェブ・ページからクーポンをダウンロードして印刷する既存の方式では、ユーザ
は希望する数だけ何枚でもクーポンのコピーを印刷することができる。たとえ商
人が本来の受領者だけがクーポンを受け取るように意図していたとしても、コピ
ーを他の人に渡すことができる。 【0017】 そのような制御を提供する1つの方法が、Eクーポンに交換コード・フィール
ドを含めることである。このフィールドは、Eクーポンのこのコピーに割り当て
られた一意のコードを含む。このEクーポンを商人から正当に受け取った他のユ
ーザは、異なるコードを持つ。交換する場合、コードが交換装置に入力される。
これにより、このコードに交換済みのフラグが付けられる。このコードが再び入
力された場合、それは交換を受け入れられない。クーポンおよびそれに関連する
価値の一意の性質はまた、Eクーポンを転送したり他のユーザと交換することを
可能にする。 【0018】 別の実施形態では、Eクーポンに関連付けられる価値は、実際にはEクーポン
自体に付加されたものではない。この実施形態では、Eクーポンはユーザにオフ
ァーを示すものとして使用される。Eクーポンの価値は、システムすなわち商人
のコンピュータ・システム内に常駐することができる。ユーザに送信されたEク
ーポンは、前述の実施形態の場合とほとんど同様に、そのユーザが使用すること
ができる。Eクーポンは、ユーザの要求でユーザの装置に表示することができる
。この表示は、前に説明した通り、時間、地理的位置、およびその他など他のパ
ラメータを条件とすることができる。 【0019】 この方法の場合、Eクーポンをユーザの装置から商人の装置に転送する必要は
無い。商人の装置は、クーポンの価値を持っている商人のコンピュータまたは他
のシステムに接続することができる。交換のときに、ユーザによる選択品目の購
買に基づき、交換を自動的に発生させることができる。コンピュータ・システム
は、このユーザによって使用されたものとしてクーポンにフラグを付けることに
より、このイベントを直接記録することができる。代替的に、クーポンが交換さ
れたことを示すように、ユーザの情報プロフィールを更新することができる。別
の実施形態では、クーポンをユーザのプロフィールに関連付けておくことができ
、今更新または除去することができる。 【0020】 全体を通して同様の要素には同様の参照番号が付いている図面を参照すると、
図1には、電子Eクーポンを交換するためのプロセスが示されている。このプロ
セスは、交換プロセスの開始(ステップ10)から始まる。ステップ20で、E
クーポンは交換装置または端末に接続される。これは商人の端末、別のEクーポ
ン記憶装置(転送または組合せ用)、手動入力、またはその他の同様の装置とす
ることができる。装置とEクーポンは、ハード接続同期、ワイヤレス・システム
(例えばセルラー、ブルートゥース、IrDA等)によって、またはバーコード
またはその他の入力システムを通して接続することができる。接続を決定する方
法は、Eクーポンにまたは交換装置の送信規格内に含まれる識別番号またはアク
セスIDを通して行うことができる。 【0021】 次のステップは、Eクーポンが有効かどうかを決定することである(ステップ
30)。このプロセスは図2でより詳細に取り上げる。依然として図1を参照す
ると、Eクーポンが有効であることが分かると、ステップ40でEクーポンの価
値が決定される。この価値は金銭、製品の時間操作、百分率割引または割増、X for Y、またはその他の価値とすることができる。次いでこの価値はEクーポ
ンのユーザまたは商人に引き渡される。このプロセスは、Eクーポンのシグニチ
ャを使用して、オファーの利用法、ユーザの人口統計学、または他の種類の情報
を評価する手段を提供することができる。 【0022】 次に決定すべき領域は、Eクーポンが1回限りの使用に有効か、それとも複数
回の使用に有効かを突き止めることである(ステップ50)。Eクーポンが2回
以上の使用に有効である場合、ステップ60で使用回数の限度が決定される。E
クーポンは、期限が切れるまで有効なパラメータ範囲内で無制限に使用できるこ
とが判明する場合がある。無制限使用イベントの場合、Eクーポンが利用された
ことをステップ70でユーザに通知する。次いでルーチンはステップ80で終了
する。 【0023】 Eクーポンを使用できる回数の限度の決定に戻って(ステップ50)、他のオ
プションは、Eクーポンを使用できる回数(または価値の量)に制限を設けるこ
とである。ステップ90で、使用価値の正確な量をEクーポンから除去すること
ができる。次いで、紙のクーポンに穿孔するのと同様に、好ましくはEクーポン
またはメイン・システムでカウンタを減分することによって、使用回数を計数す
るようにカウンタが変更される。カウンタが正しい量に変更された後、ステップ
70で前述の通りユーザに通知される。次いでルーチンはステップ80で終了す
る。 【0024】 ステップ50でEクーポンが1回使用であることが決定された場合には、Eク
ーポンの一意の特徴を役立てることができる。Eクーポンのベンダは、Eクーポ
ンにユーザの装置に残って将来Eクーポンを復活させるための行動を奨励するよ
うに指示することができる。ステップ100で、プロセスは、ベンダがこのオプ
ションを行うように選択したかどうかを決定する。このオプションが使用許可さ
れた場合、Eクーポンを有効にするシグニチャはステップ110で除去するが、
他のカウンタは維持される。次いでユーザは、ステップ120でEクーポンを復
活させる方法を通知される。プロセスはステップ80で終了する。 【0025】 図1の流れ図に示す最後の経路は、Eクーポンの使用が1回限りの場合である
。Eクーポンはステップ130で完全に削除される。次いでルーチンはステップ
80で終了する。図1に示すプロセスの流れの厳密な順序は、本発明の本質的精
神および範囲から逸脱することなく変更できることを、当業者は理解されるであ
ろう。 【0026】 次に図2を参照すると、1つの現在の好適なクーポン妥当性検証ルーチンの流
れ図が提示されている。検証されるパラメータは図示された通りに提示されるが
、直線状の流れがEクーポンの妥当性確認の結論に進むためには、全ての応答が
真でなければならないので、順序は全く柔軟である。また、Eクーポンは動的な
アドレスおよびデータ空間を持つので、全てのパラメータが使用されるわけでは
なく、ベンダが融通性を持つことも、当業者は理解されるであろう。妥当性検証
ルーチンはステップ200で始まる。次いでルーチンはステップ210で、有効
期間に違反していないかを検査する。時間パラメータは、指定時間前で無効、指
定時間後で無効、またはその組合せとすることができる。有効期間の細分性は分
(ゲームセンターの報償)、日、月、年、またはいずれかの組合せとすることが
できる。Eクーポンが有効な時間帯でない場合、妥当性検証ルーチンはステップ
290で終了し、交換ルーチンに無効Eクーポンを返す。 【0027】 次の検査は時刻が有効かどうかであり、これはステップ220で実行される。
Eクーポンは全営業時間中、またはベンダが流れを制御したいときだけ、有効と
することができる。全てのベンダが全ての制御装置を使用することを選択するわ
けではない。このフィールドを存在させる場合、この要件を常時有効に設定する
ことができる。時刻が有効でない場合、妥当性検証ルーチンはステップ290で
終了し、交換ルーチンに無効Eクーポンを返す。 【0028】 有効であることが分かると、次にステップ230で、ベンダが有効であるかど
うかが検査される。これは、ある店のEクーポンが別の店で使用されるのを防止
するために使用することができる。このステップはまた、発行者が「全てのEク
ーポン」を受け入れて枯渇するのを防止して、Eクーポンが発行者の利益となる
ように交換される、より大きいチャンスをEクーポンの提供者に与える。これは
また、不正な交換端末がEクーポンを受け取るのを防止するためにも使用するこ
とができる。ベンダが無効である場合、妥当性検査ルーチンはステップ290で
終了して、交換ルーチンに無効Eクーポンを返す。 【0029】 有効なベンダを確認した後、プロセスは、ステップ240で有効なシグニチャ
かどうかの検査に進む。シグニチャは修正、複製、無効転送、またはその他の望
ましくない挙動を防止する不正制御装置である。シグニチャは合計検査、価値、
ベンダ、およびセキュリティ・コードを含むことができる。シグニチャが有効で
ない場合、妥当性検証ルーチンはステップ290で終了し、交換ルーチンに無効
Eクーポンを返す。 【0030】 シグニチャが有効な場合は次に、ステップ250で地理が有効であるかどうか
の検査に進む。地理は、特定の店舗、領域、またはイベントだけを有効にする。
現在の好適な実施形態では、Eクーポン記憶装置またはベンダ交換センタで位置
情報が入手可能である。これはチェーンストアや在庫の不均衡状態等で重要であ
る。地理的妥当性検証が無効である場合、妥当性検証ルーチンはステップ290
で終了し、交換ルーチンに無効Eクーポンを返す。 【0031】 地理が有効な場合には次に、ステップ260で繰返し回数が残っているかどう
かの検査に進む。これは、1回限りの使用で1回の繰返しとするか、または多重
使用Eクーポンで少なくとも1回の繰返し、または無制限の繰返し回数とするこ
とができる。繰返しが有効でない場合、それはEクーポンの期限が切れているた
めであって、それは前述の通りEクーポンを復活させる挙動を思い起こさせるた
めに存在していることがあり得る。Eクーポンの利用可能な繰返し回数が残って
いない場合、妥当性検証ルーチンはステップ290で終了し、交換ルーチンに無
効Eクーポンを返す。 【0032】 繰返し回数が残っている場合、ステップ270で存続時間が検査される。存続
時間は一般的に時間で測定されるサービスまたは価値に適用される(例えば電話
の分数、日焼け用ベッド等)。時間が残っていなければ、妥当性検証ルーチンは
ステップ290で終了し、交換ルーチンに無効Eクーポンを返す。時間が残って
いれば、全ての制御を満足したことになり、ステップ280で価値を解放するこ
とができる。次いでこの価値はEクーポンの使用者に、または商人に配付される
。これは無制限使用のEクーポンであったので、イベントはユーザへの明白な処
置無く終了する。システムは、Eクーポンのシグニチャを使用してオファーの利
用法、ユーザの人口統計学、または他の種類の情報を評価する手段を提供するこ
とができる。次いでルーチンはステップ300で、有効なEクーポンであること
を示して終了する。 【0033】 Eクーポンの方法は、ユーザを支援し、いつEクーポンを交換するかを効率的
に支援するために、保守を実行する背景ルーチンを含むことが好ましい。そのよ
うな背景ルーチンの1つの現在の好適な流れ図を図3に示す。これはステップ4
00で始まる。最初のステップ410は、検討するEコマースを選択することで
ある。選択は、最後の検討または使用時からの経過時間、シグニチャ番号、最も
早く終了する期限、地理的に有効な領域内にあるもの、または他の方法を含む多
くの基準に基づいて行うことができる。次いでステップ420でEクーポンに妥
当性検査ルーチンを実行する。Eクーポンが有効でない場合、ステップ430で
Eクーポンを検査して、原因が期限切れかどうかを調べることができる。 【0034】 Eクーポンが期限切れである場合、ステップ450でベンダに通知される。こ
れによりベンダは、顧客がそれを定期的に使用しておりベンダにとって価値があ
る場合には、Eクーポンを自動的に延長させることができる。ステップ480で
ベンダは判断する。Eクーポンを延長する場合、ステップ490で延長される。
ステップ500でユーザに延長が通知される。次いでルーチンはステップ410
に戻り、前述した基準に基づいて別のEクーポンを選択する。ベンダは、Eクー
ポンを延長しないことを決定した場合、ステップ510で、Eクーポンを復活さ
せるために行動を起こすことができることをユーザに思い出させる覚書として、
Eクーポンを残すことを選択することができる。期限切れのEクーポンを残すこ
とを決定した場合、ステップ520でユーザに通知される。次いでルーチンはス
テップ410に戻り、前述の基準に基づいて別のEクーポンを選択する。 【0035】 Eクーポンを覚書として残さないことにした場合、ステップ530で、Eクー
ポンが削除されることがユーザに通知される。これは、ユーザが有効なEクーポ
ンを期待して当惑するのを防止する。次いでルーチンはステップ410に戻り、
前述の基準に基づいて別のEクーポンを選択する。ステップ420に戻って、E
クーポンが有効である場合には、ステップ440で、Eクーポンが有効であるこ
とが顧客に通知される。この通知は、単位Eクーポンを装置に維持するだけか、
または応答を要求する告知を行うようなはっきりとしたものとする(好ましくな
い)ことができる。次いでルーチンはステップ410に戻り、前述の基準に基づ
いて別のEクーポンを選択する。 【0036】 Eクーポンが妥当性検査を満たさず、かつ有効期限が過ぎてもいない場合、ス
テップ460で、ユーザが参加ベンダの近くにいあるかどうか検査される。近く
にいない場合には、ルーチンはステップ410に戻り、前述の基準に基づいて別
のEクーポンを選択する。ユーザがベンダの近くにいる場合には、ステップ47
0で、ベンダは、Eクーポンをユーザのポートフォリオに付加すべきかどうかを
調べるように通知される。次いでルーチンはステップ410に戻り、前述の基準
に基づいて別のEクーポンを選択する。 【0037】 図4は、ベンダが交換プロセスを制御し、システム・プロバイダはEクーポン
を流す導管として働くだけの場合の代替実施形態を示す。このプロセスの流れは
、ステップ600でトランザクション・ルーチンが開始されるときに始まる。ス
テップ610で、ベンダはトランザクション・イベント(割引、価格低下、X f
or Y等)および目標ユーザ(氏名、人口統計学的情報、場所等による)を形成
する。ステップ620で、ベンダはこの情報をイベントのシステム・プロバイダ
に渡す。次いでステップ630で、システム・プロバイダは、トランザクション
の詳細をEクーポンの形で正しいユーザに提示することによって、彼らに情報を
伝える。 【0038】 次いでステップ640で、ユーザは、ベンダから買物をすることによってトラ
ンザクションを開始する能力を持つ。ステップ660で示すように、ベンダは全
ての検証および制御をベンダ自身の勘定/コンピューティング・サービス内で処
理するので、このトランザクションがEクーポンからベンダへの情報の転送を必
要としないことを、当業者は理解されるであろう。この検証は、ユーザが買物を
行ったかどうかを明細(電話番号、クレジット・カード番号等により追跡される
)により追跡するときに行うことができる。ステップ670で、ベンダは、トラ
ンザクションが完了し、もはや有効でないことを、システムに通知する。これは
、大域的取消し/有効期限切に対し、または特定のユーザまたは特定分類のユー
ザに対して行うことができる。ステップ680で、システムはユーザに通知し、
Eクーポンを除去または更新する。次いでルーチンはステップ690で終了する
。 【0039】 上述の実施形態に対する広範囲の変化例や変形例が当業者には明らかになり、
また考えられることを理解されたい。したがって、上述の詳細な説明は限定では
なく解説とみなされることを意図したものであり、発明の精神および範囲を確定
するように意図されているのは、全ての均等物を含む請求の範囲であることを理
解されたい。 【図面の簡単な説明】 【図1】 クーポン交換の1つの現在の好適な方法を示す流れ図である。 【図2】 クーポンの妥当性検証の1つの現在の好適な方法を示す流れ図で
ある。 【図3】 背景ルーチンの1つの現在の好適な方法を示す流れ図である。 【図4】 取引交換の1つの代替法を示す流れ図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT, AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM ,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH, GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS ,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN, MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM ,TR,TT,TZ,UA,UG,UZ,VN,YU, ZA,ZW (72)発明者 ケリー・エス・マーク アメリカ合衆国イリノイ州ラウンド・レー ク、ワイルドスプリング500 (72)発明者 ダン・ワン アメリカ合衆国イリノイ州ノースフィール ド、ナンバー304、アーバー・レーン7050

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電子クーポンをエンド・ユーザに提供する段階;および 前記電子クーポンを小売場所で引き換える段階; によって構成されることを特徴とする、ワイヤレス通信ネットワークで電子クー
    ポンの使用を可能にする方法。
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