JP2003339583A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JP2003339583A JP2003339583A JP2002156898A JP2002156898A JP2003339583A JP 2003339583 A JP2003339583 A JP 2003339583A JP 2002156898 A JP2002156898 A JP 2002156898A JP 2002156898 A JP2002156898 A JP 2002156898A JP 2003339583 A JP2003339583 A JP 2003339583A
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Abstract
気掃除機を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体前方に略透明のABSやポリカーボ
ネートなどの樹脂から形成される集塵ケースが取外し可
能に装着され、集塵室の前方に運転状態を点燈表示する
LED59を実装した回路基板が本体前部に内蔵されて
いる。前記LED59の光は、本体前部の透孔61から
放出されて、集塵ケースの前方の覆い部66に形成した
レンズ部67の内部を通過する際に屈折して覆い部66
の外側面に集光される。
Description
転状態あるいは集塵室の集塵量を表示する表示部を有す
る電気掃除機に関する。
除機において、例えば特開2000−342492号公
報開示の電気掃除機のように、吸引された塵埃は、略円
筒形状で透明の集塵ケース内での旋回気流で遠心分離さ
れ、その集塵ケース下方に堆積していく構成のものであ
った。
にあっては、塵埃の遠心分離効果により、集塵ケース内
にごみが満杯近くになるまで吸込風量が大きく下がら
ず、継続して使用できる。このため集塵ケースを透明に
し、集塵ケース内に蓄積される塵埃量を掃除機の使用者
がいつでも視認できるようにし、使用者の目視確認で塵
埃の廃棄時期を判断して塵埃廃棄を行なっている。さら
に図6から図9により説明をすると、図6は電気掃除機
全体の構成を示し、ホース1の手元操作部2側には延長
管3とさらにその先に床用ノズル4を接続し、他端の接
続部5を図7に示す本体6の吸気口7に接続している。
本体6は、後方部側に電動送風機8と手元操作部2の操
作により運転動作を制御する制御回路9、さらにその上
方には家庭電源から電力を供給するための電源コード1
0を巻き取るためのコードリール11を備えている。
に透明の集塵ケース12が装着されている。ここで、電
動送風機8を運転すると、吸気力が発生して、ホース1
を通じて吸引された空気と塵埃が吸気口7から集塵ケー
ス12の通気流路13を通り、フィルター14を備えた
集塵ケース12内で、フィルター14を中心にした旋回
気流で塵埃が遠心分離され、空気だけがフィルター14
後方の吸気部15を通り、電動送風機8へと通過する。
電動送風機8を通過した空気は本体6の後方あるいは側
面などに設けられた排気口(図示せず)から排出され
る。次に集塵ケース12内に塵埃が溜り、廃棄する際に
は集塵ケース12の握り部16を持ち、図8に示すよう
に先ず本体6から集塵ケース12を取り外し、図9に示
すように集塵ケース12の蓋体17を開いて塵埃を排出
するものである。また、図7に示す本体6の上部には開
口18からLED19によって点燈表示するための表示
回路20を備えている。これは、集塵ケース12内のフ
ィルター14の目詰まりが生じた場合や、高吸込み力あ
るいは低吸込み力運転時に、電動送風機8の消費電流変
化を制御回路9で検知して前記の状態をLED19の点
燈により使用者に知らせるものである。
の上部に掃除機本体の運転状態などの表示をする部分が
ある場合に、使用者はおおよそ使用時には掃除機本体の
前方にいることになることから、表示部の視認性が非常
に悪く、例えばフィルターの目詰まりなどを表示してい
る場合に電動送風機へ流入する吸気量がなくなり、電動
送風機は高速で回転するとともに吸気によって冷却がで
きなくなって、温度が上昇し、本体の熱変形に至る場合
も想定される。
どの表示の視認性を良好にした電気掃除機を提供するこ
とを目的とする。
に本発明は、回転駆動により吸引風を発生する電動送風
機と塵埃を捕集する集塵ケースとを内蔵する本体に、塵
埃を吸引する吸込具を連通した電気掃除機において、前
記集塵ケースは透光性材料から形成され、また、その少
なくとも一部は本体の外郭の一部を形成し、かつ前記本
体に配設した電気掃除機に関する状態を表示する表示発
光源を覆う透光性材料から形成された覆い部を、前記集
塵ケースに一体に設けたもので、集塵ケースに一体に成
型した覆い部の存在によって、表示発光源からの表示光
を見やすくすることが簡易であり、前記本体の運転状態
あるいは集塵室の集塵量などの電気掃除機の状態に関す
る情報を表示する光を外部から視認しやすくするもので
ある。すなわち透明の集塵ケースの表示部を覆う覆い部
に表示発光源の光を拡大あるいは集光させるレンズを一
体にしたり、または覆い部で別体のレンズを保護したり
することにより使用者から表示が視認しやすくなる。例
えばフィルターの目詰まり状態などを表示することで、
電動送風機の昇温による本体の熱変形などの異常に至る
ことも防ぐことができるものであり、十分な安全性を確
保するとともに、フィルターの目詰まりによる吸い込み
性能の低下を逸早く使用者に知らせて、フィルターの清
掃を促すことにより常に良好な吸い込み性能を発揮させ
ることができるものである。また、複数の表示発光源か
らの複数の色の光をレンズにより覆い部の一点に集中さ
せて複数の色の組み合わせによって数多くの種類の色を
現出し、従って表示発光源の数を遙に越す多くの表示情
報を出すことができる。また、透光性材料から形成され
た集塵ケースに、透光性材料から形成された覆い部を、
前記集塵ケースに一体に設けることで、コスト低減を図
れるとともに、集塵ケース内に蓄積される塵埃の量と表
示情報を同時に確認できる。さらに、集塵ケース内に蓄
積される塵埃を廃棄するために前記集塵ケースを着脱す
るとともに、表示発光源の掃除もできる。
した構成を実施の形態とすることにより達成できるの
で、以下にはその構成による作用効果を併記して発明の
意義を明らかにする。
駆動により吸引風を発生する電動送風機と塵埃を捕集す
る集塵ケースとを内蔵する本体に、塵埃を吸引する吸込
具を連通した電気掃除機において、前記集塵ケースは透
光性材料から形成され、また、その少なくとも一部は本
体の外郭の一部を形成し、かつ前記本体に配設した電気
掃除機に関する状態を表示する表示発光源を覆う透光性
材料から形成された覆い部を、前記集塵ケースに一体に
設けたことを特徴とする電気掃除機である。従って覆い
部により、表示発光源の光を拡大あるいは集光させるこ
とが可能となり、使用者からの表示部の視認性を良好に
し、さらには安全性の確保、良好な吸い込み性能を発揮
させることができるものである。また、透光性材料から
形成された集塵ケースに、透光性材料から形成された覆
い部を、前記集塵ケースに一体に設けることで、コスト
低減を図れるとともに、集塵ケース内に蓄積される塵埃
の量と表示情報を同時に確認できる。さらに、集塵ケー
ス内に蓄積される塵埃を廃棄するために前記集塵ケース
を着脱するとともに、表示発光源の掃除もできる。
発光源からの光を集光するレンズを、覆い部に一体また
は別体部品として設けたことを特徴とするもので、レン
ズにより表示発光源の光を集光させることで集塵ケース
の一部を高輝度で輝かせ、使用者からの表示部の視認性
を良好にし、さらには安全性の確保、良好な吸い込み性
能を発揮させることができるものである。
発光源からの光を拡散するレンズを、覆い部に一体また
は別体部品として設けたことを特徴とするもので、レン
ズにより表示発光源の光を拡散させ、表示の拡大を図る
ことにより、特に視覚範囲の狭くなる白内障を患ってい
る使用者や高齢の使用者からの表示部の視認性を良好に
し、さらには安全性の確保、良好な吸い込み性能を発揮
させることができるものであり、使い勝手を向上できる
ものである。
の表示発光源からの複数の光を、覆い部の一点に集光さ
せるレンズを、前記覆い部に一体または別体部品として
設けたことを特徴とするもので、前記複数の表示発光源
である複数のLEDあるいは電球の各光色を変えること
によって同時点燈により集光部分の光色は、前記複数の
LEDあるいは電球の数以上の表現が可能で、使用者へ
知らせることができる電気掃除機に関する状態の情報を
増やすことができ、使用性の向上を図ることができるも
のである。
発光源を本体の前方部に設けたことを特徴とするもの
で、ホースを接続して使用する形態においては、使用者
がほとんどの場合本体の前方に位置するので、表示を視
認しやすくすることが可能となる。
て、図1〜図3を用いて説明する。
集塵ケース・電動送風機を内蔵した基本構成は、従来例
の電気掃除機の構成と同一であるため、説明を省略す
る。
やポリカーボネートなどの樹脂から形成される集塵ケー
ス52の前方内部に電気掃除機に関する状態を表示する
表示部53が形成されている。集塵ケース52は透明の
樹脂で形成されているため、表示部を外部から透けて見
ることができる。本体51は、後方部側に電動送風機5
4と手元操作部(図示せず)の操作により運転動作を制
御する制御回路55、さらにその上方には家庭電源から
電力を供給するための電源コード56を巻き取るための
コードリール57を備えている。
明のABSやポリカーボネートなどの樹脂から形成され
る集塵ケース52が取外し可能に装着される。集塵室5
8の前方に運転状態を点燈表示する表示発光源であるL
ED59を実装した回路基板60が本体前部に内蔵され
ている。前記LED59の光は、本体の透孔61で外部
から見ることができるようになっている。ここで、電動
送風機54を運転すると、吸気力が発生して、ホースを
通じて吸引された空気と塵埃が吸気口62から集塵ケー
ス52の通気流路63を通り、フィルター64を備えた
集塵ケース52内の集塵室58で、フィルター64を中
心にした旋回気流で塵埃が遠心分離され、空気だけがフ
ィルター64後方の吸気部65を通り、電動送風機54
へと通過する。電動送風機54を通過した空気は本体5
1の後方あるいは側面などに設けられた排気口(図示せ
ず)から排出される。集塵ケース52内のフィルター6
4に目詰まりが生じた場合や、高吸込み力あるいは低吸
込み力運転時に、電動送風機54の消費電流変化を制御
回路55で検知して前記の状態をLED59の点燈によ
り使用者に知らせる。前記LED59の光は、前述のよ
うに本体前部の透孔61から放出されて、図3に示すよ
うに集塵ケース52の前方の覆い部66に形成した凸状
のレンズ部67の内部を通過する際に屈折して覆い部6
6の外側面に集光される。
する。
部66でLED59の光を集光させることによって高輝
度で輝かせることができる。例えば、集塵ケース52内
のフィルター64に目詰まりが生じた場合に電動送風機
54に流れる空気の量が減少し、電動送風機54の受け
る負荷が減少することになり、さらに消費電流が減少す
ることになる。この消費電流の減少を制御回路55で検
知することによってフィルター64の目詰まり状態を検
出することができる。高吸込み力を必要とする場合は高
消費電流が電動送風機54に印加される。あるいは低吸
込み力運転時には小消費電流が電動送風機54に印加さ
れる。この消費電流の状態を制御回路55で検知認識さ
せて、LED59を点燈させる。高輝度で集塵ケース5
2の一部が発光することによって使用者からの表示部の
視認性を良好にし、さらにはフィルター64の目詰まり
状態での連続運転による電動送風機の過熱を防止し、安
全性の確保、集塵ケース52内の塵埃廃棄を促し、良好
な吸い込み性能を発揮させることができるものである。
前記LED59に変えて、電球でも実現可能である。集
塵ケースに成形上、一体で形成しにくい場合にはレンズ
部分のみ別部品化することは可能であることは言うまで
もない。
いて、図4を用いて説明する。なお、実施例1と同一構
成部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
放出され、集塵ケース52の前方の覆い部66に形成し
た凹状のレンズ部67の内部を通過する際に屈折して覆
い部66の外側面に進むにつれて拡散される。
する。
59の光が視認できることになり、特に視覚範囲の狭く
なる白内障を患っている使用者や高齢の使用者からの表
示部の視認性を良好にし、使い勝手を向上できるもので
ある。
いて、図5を用いて説明する。なお、実施例1、2と同
一構成部分については同一符号を付してその説明を省略
する。
れている。59aの光が集塵ケース52の前方の覆い部
66に形成したレンズ部67aの内部を通過する際に、
屈折して覆い部66の外側面68に集光するようにレン
ズ部67aの形状が形成されている。また、LED59
bの光はレンズ部67bで、LED59cの光はレンズ
部67cで屈折して同じく外側面68に集光するように
形成されている。
する。
ED59cを緑とすると、光の3原色であるので、組合
せで少なくとも7色の表現ができることになる。また、
制御回路でそれぞれのLEDに印加する電流を制御する
ことによって輝度を変化させることができるので、外側
面68での光の色はさらに種類を増やすことが可能とな
る。これにより、電気掃除機本体の表示できる運転状態
などの情報を増やすことができる。例えば、集塵ケース
内のごみの溜まり量のレベルに応じて色を変化させるこ
とで、ごみ捨て時期に即座に点灯させる場合に比べて、
使用者がごみ捨て時期を推定できる。また、排気や吸気
量を制御する機構を有する電気掃除機などでは、その切
り替え状態を表示することも可能となる。さらに、高吸
込み力や低吸込み力での運転状態や、モーター駆動式の
ブラシを有する床用ノズルを装着する電気掃除機におい
てはその運転・運転停止状態の表示が可能となる。
転状態などの表示の視認性を良好にした電気掃除機を提
供できる。
視図
要部拡大断面図
要部拡大断面図
機の分解斜視図
の拡大断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 回転駆動により吸引風を発生する電動送
風機と塵埃を捕集する集塵ケースとを内蔵する本体に、
塵埃を吸引する吸込具を連通した電気掃除機において、
前記集塵ケースは透光性材料から形成され、また、その
少なくとも一部は本体の外郭の一部を形成し、かつ前記
本体に配設した電気掃除機に関する状態を表示する表示
発光源を覆う透光性材料から形成された覆い部を、前記
集塵ケースに一体に設けたことを特徴とする電気掃除
機。 - 【請求項2】 表示発光源からの光を集光するレンズ
を、覆い部に一体または別体部品として設けたことを特
徴とする請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 表示発光源からの光を拡散するレンズ
を、覆い部に一体または別体部品として設けたことを特
徴とする請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 複数の表示発光源からの複数の光を、覆
い部の一点に集光させるレンズを、前記覆い部に一体ま
たは別体部品として設けたことを特徴とする請求項1記
載の電気掃除機。 - 【請求項5】 表示発光源を本体の前方部に設けたこと
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気
掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002156898A JP2003339583A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002156898A JP2003339583A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003339583A true JP2003339583A (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=29772967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002156898A Pending JP2003339583A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003339583A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045506A (ja) * | 2008-12-05 | 2009-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
JP2013031585A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
JP2019188238A (ja) * | 2019-08-05 | 2019-10-31 | アイリスオーヤマ株式会社 | 掃除機 |
EP3895592A1 (en) * | 2017-09-28 | 2021-10-20 | TTI (Macao Commercial Offshore) Limited | Dirt collector for a vacuum cleaner |
-
2002
- 2002-05-30 JP JP2002156898A patent/JP2003339583A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP3895592A1 (en) * | 2017-09-28 | 2021-10-20 | TTI (Macao Commercial Offshore) Limited | Dirt collector for a vacuum cleaner |
US11612292B2 (en) | 2017-09-28 | 2023-03-28 | Techtronic Floor Care Technology Limited | Vacuum cleaner |
US11612291B2 (en) | 2017-09-28 | 2023-03-28 | Techtronic Floor Care Technology Limited | Vacuum cleaner |
JP2019188238A (ja) * | 2019-08-05 | 2019-10-31 | アイリスオーヤマ株式会社 | 掃除機 |
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