JP2003338206A - 線状あるいはテープ状発光体 - Google Patents
線状あるいはテープ状発光体Info
- Publication number
- JP2003338206A JP2003338206A JP2002183699A JP2002183699A JP2003338206A JP 2003338206 A JP2003338206 A JP 2003338206A JP 2002183699 A JP2002183699 A JP 2002183699A JP 2002183699 A JP2002183699 A JP 2002183699A JP 2003338206 A JP2003338206 A JP 2003338206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- linear
- tape
- electrodes
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】柔軟で可撓性に富む線状あるいはテープ状の発
光体を得る。発光は発光体の長手方向に単数の電極と選
択通電する複数の電極およびその間にＥＬ等の固体発光
物質を設け適宜通電印加することにより、自在に発光部
分を長手方向に移動させたり、発光色を変化させたりす
る。装飾、玩具、服飾およびファッション等美しく目立
つディスプレー効果を発揮し新しい産業分野創成に貢献
する。 【解決手段】 発光物質３を共通の単数電極１と一対で
電気力を供給するための導電線２およびこれに結合する
複数電極２０の間に挟んで設け、全体を透明系の被覆材
で包む。
光体を得る。発光は発光体の長手方向に単数の電極と選
択通電する複数の電極およびその間にＥＬ等の固体発光
物質を設け適宜通電印加することにより、自在に発光部
分を長手方向に移動させたり、発光色を変化させたりす
る。装飾、玩具、服飾およびファッション等美しく目立
つディスプレー効果を発揮し新しい産業分野創成に貢献
する。 【解決手段】 発光物質３を共通の単数電極１と一対で
電気力を供給するための導電線２およびこれに結合する
複数電極２０の間に挟んで設け、全体を透明系の被覆材
で包む。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、線や紐もしくはチュー
ブ（線状と総称）あるいはテープ状のその径または幅よ
り長手方向が長い材料内部において長手方向で発光位置
が適宜変化可能な発光体に関する。材料により可撓性に
形成でき、一般的な装飾品、陳列品、玩具、ファッショ
ンや服飾品等分野に広く利用できる。線状長手方向に発
光部分が動いたり色や明るさが変化したり自在に応用で
きるため、美しく目立つディスプレー効果を必要とする
分野に活用できる。 【０００２】 【従来の技術】従来、本発明と似たものとしては、防護
ロープや電光装飾において電球を透明チューブ内に配設
し適宜点滅させるものがあるが、通常数ミリメートル以
上の直径に限られ、本発明が目的とするようなもっと細
い線状やテープ状の形態や、発光の色、位置あるいは明
るさ等を自在に変化させられるものは無い。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】上述のように従来は本
発明が目的とするような線状あるいはテープ状発光体は
無かったが、これにより多くの新しい産業分野の開拓を
可能とする。 【０００４】 【課題を解決するための手段】本発明は、主に複数の発
光物質材料とこれに電気力を供給する導電電極線および
これらを包含して筒状ないしは面状に一体にまとめる被
覆材料（基材）等より構成される。導電電極線は長手方
向には単線設けられ、これと対応する同電極線は複数設
けられる。後者は長手方向に発光部分が移動する形式の
ものではその部位に対応する電極が長手方向に適宜分割
して配設され、それらに電気力を供給できるように設け
られる。また、長手方向全体の色が一体的に変化するも
のではその色を発光する物質材料の配設位置にあわせて
設けられる。また、発光する物質材料は上記単線と複線
の両電極の間に挟まれて電力を印加されたとき発光し、
これを包む被覆材を通して光を放射する。 【０００５】 【発明実施の形態】このように構成する際、基本の発光
原理は主に固体物理の励起発光に依存し、例えば有機エ
レクトロルミネッセンス（ＥＬ）、無機ＥＬあるいは発
光ダイオード（ＬＥＤ）等と同様に発光固体材料物質に
一対の電極から適宜電圧および電流を通電印加すること
により発光する。この際発光部分はその色を変化させる
ためにいくつかの発色（例えば赤、緑、青あるいは白）
材料を適宜長手方向に分布配設し、これらの発光部位要
素に対応して電極を設置する。この複数電極は個別にも
しくは同色どうし、あるいは群ごとにまとめて導電線に
結合され別途制御装置によりその通電印加を制御され
る。また、この対極となる電極は上記固体物質を挟んだ
側に設けられるが常に共通の単数電極として作用するた
め単線の導電線に結合もしくは一体で形成される。かく
して導電線に適宜接続された発光部分の電極に電気力を
印加すると発光するが、各部分へのこの通電印加の有無
ないし強度および発光部分の分布状態ならびにその色、
形状あるいは種類等を多様に組み合わせ時間的に変化さ
せることにより、多彩な発光表示効果が得られる。例え
ば、赤、緑および青の三色が長手方向に整然と縦列に並
んで進行する状態や、各色がランダムに線またはテープ
上で乱舞する状態あるいは色や明るさがいっせいに変化
する状態等が作り出せる。また、この効果は上記要素を
包む被覆により、より効果的にされる。このため被覆材
料は発光放射効果をたかめるような光拡散性に富む材料
で一般には透明もしくは半透明場合により着色性のもの
で構成される。 【０００６】ここにこれらの構成要素を適宜選択構成し
て全体として柔軟性、可撓性に富むようにすることは容
易で線状あるいはテープ状発光体としてその用途が飛躍
的に高まる。 【０００７】 【実施例】以下、本発明を図１、図２および図３に示す
実施例について説明する。図において（１）は単数電
極、（２）は導電線、（３）は発光物質、（４）は被覆
材料および（２０）は複数電極を示す。 【０００８】今１例として、図１に本発明の線状発光体
の部分の表面展開概念図、図２は同断面概念図また図３
はテープ状発光体の部分の平面概念図を示す。図１は図
２のような断面形状がほぼ円形の線状の場合について便
宜上その表面に沿って展開開示したものである。まず上
記両図を用いて線状発光体を主体にその構成と働きの例
を示す。線状構造の中心のいわゆる芯部には単数電極
（１）がその長手方向に、それを取り巻いて発光物質
（３）が設けられる。この発光物質は前述のようにＥＬ
系あるいはＬＥＤ系用の固体発光物質が主体で本図の例
では３種類の色の発光物質を３条に別途設けている。こ
の際電極と発光物質との間には通常誘電層や保護膜等が
設けられることがあるが省略する。また、複数電極（２
０）はそれぞれ導電線（２）に結合されている。本例で
はその一部を示すがこの導電線（２）は複数条設けら
れ、例えば順次交互に導電線（２）と単数電極（１）に
通電印加されるとこれに結合する複数電極（２０）の通
電印加部も逐次移動し、従って発光部も移動する。この
ためあたかもそれぞれの色の光点が線状材に沿って長手
方向に動いているように見える効果を発揮する。なお、
図１上の破線部分は上記導電線（２）が単数電極（１）
と交叉するように巻回されているので連絡されているこ
とを示すものである。これら全体を被覆材（４）で包
む。ここにこの材料は線状材の前面だけでなく背面にも
光が及ぶような光拡散性に富むものを選定し発光による
放射の効果を高めるようにする。一般的には塩化ビニー
ルやポリエステル系で透明もしくは半透明で耐水性、絶
縁性のよいものが適している。発光色が例えば白色であ
るような時にはこの被覆材に適宜着色性のものにして変
化に富ませることもできる。図１では都合上被覆材
（４）は図示されていない。なお、導電線（２）の選択
と単数電極（１）との間の通電および制御は必須である
がいずれの図にも示されていない。 【０００９】図３は上述と同様の原理でありながら形態
が異なる代表例としてテープ状のものについて示す。そ
れぞれの構成要素はそのまま援用される。ただし被覆材
（４）は場合により全体の基材としても活用される。こ
の例では平面状のこの基部の上に発光物質（３）が２種
類長手方向に順次配設され、これらをそれぞれの群とし
て２種類の導電線（２）およびこれに接合される複数電
極（２０）の制御で対応する共通の単数電極（１）との
あいだに適宜選択通電印加すれば前述と同様な発光効果
が得られる。本例より発光材の種類を増加させるには本
図厚み方向にあらたに導電線を設け同時に電極および制
御系を適宜対応させればよい。また、導電極や電極等は
細線であるがより目立たなく発光効果を高めるためには
ＩＴＯ等の透明電線にすれば良い。このようにすること
によりあたかもテープ全体が発光体のように作用する。 【００１０】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば比
較的簡単な構造で線状あるいはテープ状の発光体が実現
でき、その発光は多様で自在かつ柔軟で可撓性に富む。
特に直径数ミリメートル（ミリ）以下、場合により１ミ
リ以下の線状形態や幅数ミリ以下厚さ１ミリ以下のテー
プ状形態は、従来全く無かった発光体であるため冒頭に
既述のごとく新規の産業分野へ広く応用展開できる。ま
た、この発光体を直接部材として組み合わせ衣服や織物
あるいはシート状の柔軟な発光性製品に仕上げれば一種
の発光表示装置的使用も可能となる。
ブ（線状と総称）あるいはテープ状のその径または幅よ
り長手方向が長い材料内部において長手方向で発光位置
が適宜変化可能な発光体に関する。材料により可撓性に
形成でき、一般的な装飾品、陳列品、玩具、ファッショ
ンや服飾品等分野に広く利用できる。線状長手方向に発
光部分が動いたり色や明るさが変化したり自在に応用で
きるため、美しく目立つディスプレー効果を必要とする
分野に活用できる。 【０００２】 【従来の技術】従来、本発明と似たものとしては、防護
ロープや電光装飾において電球を透明チューブ内に配設
し適宜点滅させるものがあるが、通常数ミリメートル以
上の直径に限られ、本発明が目的とするようなもっと細
い線状やテープ状の形態や、発光の色、位置あるいは明
るさ等を自在に変化させられるものは無い。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】上述のように従来は本
発明が目的とするような線状あるいはテープ状発光体は
無かったが、これにより多くの新しい産業分野の開拓を
可能とする。 【０００４】 【課題を解決するための手段】本発明は、主に複数の発
光物質材料とこれに電気力を供給する導電電極線および
これらを包含して筒状ないしは面状に一体にまとめる被
覆材料（基材）等より構成される。導電電極線は長手方
向には単線設けられ、これと対応する同電極線は複数設
けられる。後者は長手方向に発光部分が移動する形式の
ものではその部位に対応する電極が長手方向に適宜分割
して配設され、それらに電気力を供給できるように設け
られる。また、長手方向全体の色が一体的に変化するも
のではその色を発光する物質材料の配設位置にあわせて
設けられる。また、発光する物質材料は上記単線と複線
の両電極の間に挟まれて電力を印加されたとき発光し、
これを包む被覆材を通して光を放射する。 【０００５】 【発明実施の形態】このように構成する際、基本の発光
原理は主に固体物理の励起発光に依存し、例えば有機エ
レクトロルミネッセンス（ＥＬ）、無機ＥＬあるいは発
光ダイオード（ＬＥＤ）等と同様に発光固体材料物質に
一対の電極から適宜電圧および電流を通電印加すること
により発光する。この際発光部分はその色を変化させる
ためにいくつかの発色（例えば赤、緑、青あるいは白）
材料を適宜長手方向に分布配設し、これらの発光部位要
素に対応して電極を設置する。この複数電極は個別にも
しくは同色どうし、あるいは群ごとにまとめて導電線に
結合され別途制御装置によりその通電印加を制御され
る。また、この対極となる電極は上記固体物質を挟んだ
側に設けられるが常に共通の単数電極として作用するた
め単線の導電線に結合もしくは一体で形成される。かく
して導電線に適宜接続された発光部分の電極に電気力を
印加すると発光するが、各部分へのこの通電印加の有無
ないし強度および発光部分の分布状態ならびにその色、
形状あるいは種類等を多様に組み合わせ時間的に変化さ
せることにより、多彩な発光表示効果が得られる。例え
ば、赤、緑および青の三色が長手方向に整然と縦列に並
んで進行する状態や、各色がランダムに線またはテープ
上で乱舞する状態あるいは色や明るさがいっせいに変化
する状態等が作り出せる。また、この効果は上記要素を
包む被覆により、より効果的にされる。このため被覆材
料は発光放射効果をたかめるような光拡散性に富む材料
で一般には透明もしくは半透明場合により着色性のもの
で構成される。 【０００６】ここにこれらの構成要素を適宜選択構成し
て全体として柔軟性、可撓性に富むようにすることは容
易で線状あるいはテープ状発光体としてその用途が飛躍
的に高まる。 【０００７】 【実施例】以下、本発明を図１、図２および図３に示す
実施例について説明する。図において（１）は単数電
極、（２）は導電線、（３）は発光物質、（４）は被覆
材料および（２０）は複数電極を示す。 【０００８】今１例として、図１に本発明の線状発光体
の部分の表面展開概念図、図２は同断面概念図また図３
はテープ状発光体の部分の平面概念図を示す。図１は図
２のような断面形状がほぼ円形の線状の場合について便
宜上その表面に沿って展開開示したものである。まず上
記両図を用いて線状発光体を主体にその構成と働きの例
を示す。線状構造の中心のいわゆる芯部には単数電極
（１）がその長手方向に、それを取り巻いて発光物質
（３）が設けられる。この発光物質は前述のようにＥＬ
系あるいはＬＥＤ系用の固体発光物質が主体で本図の例
では３種類の色の発光物質を３条に別途設けている。こ
の際電極と発光物質との間には通常誘電層や保護膜等が
設けられることがあるが省略する。また、複数電極（２
０）はそれぞれ導電線（２）に結合されている。本例で
はその一部を示すがこの導電線（２）は複数条設けら
れ、例えば順次交互に導電線（２）と単数電極（１）に
通電印加されるとこれに結合する複数電極（２０）の通
電印加部も逐次移動し、従って発光部も移動する。この
ためあたかもそれぞれの色の光点が線状材に沿って長手
方向に動いているように見える効果を発揮する。なお、
図１上の破線部分は上記導電線（２）が単数電極（１）
と交叉するように巻回されているので連絡されているこ
とを示すものである。これら全体を被覆材（４）で包
む。ここにこの材料は線状材の前面だけでなく背面にも
光が及ぶような光拡散性に富むものを選定し発光による
放射の効果を高めるようにする。一般的には塩化ビニー
ルやポリエステル系で透明もしくは半透明で耐水性、絶
縁性のよいものが適している。発光色が例えば白色であ
るような時にはこの被覆材に適宜着色性のものにして変
化に富ませることもできる。図１では都合上被覆材
（４）は図示されていない。なお、導電線（２）の選択
と単数電極（１）との間の通電および制御は必須である
がいずれの図にも示されていない。 【０００９】図３は上述と同様の原理でありながら形態
が異なる代表例としてテープ状のものについて示す。そ
れぞれの構成要素はそのまま援用される。ただし被覆材
（４）は場合により全体の基材としても活用される。こ
の例では平面状のこの基部の上に発光物質（３）が２種
類長手方向に順次配設され、これらをそれぞれの群とし
て２種類の導電線（２）およびこれに接合される複数電
極（２０）の制御で対応する共通の単数電極（１）との
あいだに適宜選択通電印加すれば前述と同様な発光効果
が得られる。本例より発光材の種類を増加させるには本
図厚み方向にあらたに導電線を設け同時に電極および制
御系を適宜対応させればよい。また、導電極や電極等は
細線であるがより目立たなく発光効果を高めるためには
ＩＴＯ等の透明電線にすれば良い。このようにすること
によりあたかもテープ全体が発光体のように作用する。 【００１０】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば比
較的簡単な構造で線状あるいはテープ状の発光体が実現
でき、その発光は多様で自在かつ柔軟で可撓性に富む。
特に直径数ミリメートル（ミリ）以下、場合により１ミ
リ以下の線状形態や幅数ミリ以下厚さ１ミリ以下のテー
プ状形態は、従来全く無かった発光体であるため冒頭に
既述のごとく新規の産業分野へ広く応用展開できる。ま
た、この発光体を直接部材として組み合わせ衣服や織物
あるいはシート状の柔軟な発光性製品に仕上げれば一種
の発光表示装置的使用も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に関わる線状発光体の部分の表面展開概
念図、 【図２】は同断面概念図および 【図３】はテープ状発光体の平面部分の概念図を示す。 【符号の説明】 （１） 単数電極 （２） 導電線 （３） 発光物質 （４） 被覆材 （２０） 複数電極
念図、 【図２】は同断面概念図および 【図３】はテープ状発光体の平面部分の概念図を示す。 【符号の説明】 （１） 単数電極 （２） 導電線 （３） 発光物質 （４） 被覆材 （２０） 複数電極
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
// Ｆ２１Ｗ 121:00 Ｆ２１Ｓ 1/00 Ｄ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】長手方向に設けられた単数の電極と、これ
に交叉する複数の電極の間に発光性物質材料を挟み適宜
電気力を印加することにより発光させ、かつそれら全体
の周辺もしくは発光面の上部を光拡散性の透明、半透明
もしくは着色性の物質材料で被覆して成る線状あるいは
テープ状発光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002183699A JP2003338206A (ja) | 2002-05-20 | 2002-05-20 | 線状あるいはテープ状発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002183699A JP2003338206A (ja) | 2002-05-20 | 2002-05-20 | 線状あるいはテープ状発光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003338206A true JP2003338206A (ja) | 2003-11-28 |
Family
ID=29707244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002183699A Pending JP2003338206A (ja) | 2002-05-20 | 2002-05-20 | 線状あるいはテープ状発光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003338206A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006524834A (ja) * | 2003-04-29 | 2006-11-02 | フランス・テレコム | フレキシブルディスプレイ |
| JP2009104175A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 表示装置 |
| CN102147061A (zh) * | 2010-02-09 | 2011-08-10 | 刘世全 | 一种模组式整体发光led平面光源日光灯及其制作方法 |
| CN102278611A (zh) * | 2010-06-09 | 2011-12-14 | 福建富顺电子有限公司 | 灯管 |
| CN102345809A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 艾笛森光电股份有限公司 | 照明系统 |
| CN102374409A (zh) * | 2010-08-24 | 2012-03-14 | 亚世达科技股份有限公司 | 具有发光二极管光源的灯管装置 |
| CN102374434A (zh) * | 2011-10-11 | 2012-03-14 | 山水照明科技(常熟)有限公司 | Led日光灯管 |
| CN106678726A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 安徽科发信息科技有限公司 | 一种产生立体灯光效果的灯具 |
| JP2018010957A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | トヨタ車体株式会社 | 発光表示部材 |
-
2002
- 2002-05-20 JP JP2002183699A patent/JP2003338206A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006524834A (ja) * | 2003-04-29 | 2006-11-02 | フランス・テレコム | フレキシブルディスプレイ |
| JP4768602B2 (ja) * | 2003-04-29 | 2011-09-07 | フランス・テレコム | フレキシブルディスプレイ |
| JP2009104175A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-05-14 | Toshiba Corp | 表示装置 |
| CN102147061A (zh) * | 2010-02-09 | 2011-08-10 | 刘世全 | 一种模组式整体发光led平面光源日光灯及其制作方法 |
| CN102278611A (zh) * | 2010-06-09 | 2011-12-14 | 福建富顺电子有限公司 | 灯管 |
| CN102345809A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 艾笛森光电股份有限公司 | 照明系统 |
| CN102374409A (zh) * | 2010-08-24 | 2012-03-14 | 亚世达科技股份有限公司 | 具有发光二极管光源的灯管装置 |
| CN102374434A (zh) * | 2011-10-11 | 2012-03-14 | 山水照明科技(常熟)有限公司 | Led日光灯管 |
| JP2018010957A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | トヨタ車体株式会社 | 発光表示部材 |
| CN106678726A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 安徽科发信息科技有限公司 | 一种产生立体灯光效果的灯具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI524566B (zh) | 發光裝置、照明裝置、光學顯示裝置、緊急照明裝置、汽車用室內照明裝置、傢俱、建築材料、玻璃化物、顯示器、收納傢俱 | |
| US20080137332A1 (en) | Integrally formed single piece light emitting diode light wire | |
| CA2241115A1 (en) | Electroluminescent filament | |
| KR19980018107A (ko) | 발광 다이오드 램프 | |
| KR20110084881A (ko) | 일체 형성의 싱글 피스 발광 다이오드 광 와이어 및 그 용도 | |
| JP7362948B2 (ja) | Ｌｅｄフィラメント及びランプ | |
| US6957001B2 (en) | Color-changing and multi-colored electroluminescent cable | |
| US9801254B2 (en) | Backlit luminous structure with UV coating | |
| US20200240599A1 (en) | Led-based decorative lighting assembly | |
| JP2003338206A (ja) | 線状あるいはテープ状発光体 | |
| JP2009529760A (ja) | 分割電極を有する発光要素 | |
| JP7249088B2 (ja) | Ｌｅｄフィラメント構成 | |
| WO2013047789A1 (ja) | 照明装置 | |
| EP4045838B1 (en) | Led filament lamp of candle light appearance | |
| JPH10189244A (ja) | エレクトロルミネセンス・パネル | |
| CN215112240U (zh) | 一种整体发光的音乐氛围灯 | |
| KR200361892Y1 (ko) | 멀티기능을 갖는 이엘 케이블 | |
| JP3055566U (ja) | ワイヤー状のエレクトロルミネッセンス発光部材を 使った光る部材 | |
| JP2000298443A (ja) | エレクトロルミネッセンス発光部材を用いた電飾パネル | |
| CN217934458U (zh) | 充电线 | |
| JP6012495B2 (ja) | 有機ｅｌ発光システム | |
| JP3049879U (ja) | エレクトロルミネッセンス発光部材を用いた表示器 具 | |
| JPS5832240Y2 (ja) | 電場面発光体 | |
| JPH0346405Y2 (ja) | ||
| JPS5833674Y2 (ja) | 電場発光用電極素線 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050301 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071113 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080318 |