JP2003335019A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003335019A
JP2003335019A JP2002144584A JP2002144584A JP2003335019A JP 2003335019 A JP2003335019 A JP 2003335019A JP 2002144584 A JP2002144584 A JP 2002144584A JP 2002144584 A JP2002144584 A JP 2002144584A JP 2003335019 A JP2003335019 A JP 2003335019A
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JP
Japan
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addon
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Yuichi Ikeda
雄一 池田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーに感知されずに、AddOnレベル
を調整し、最適なAddOnレベルを設定する。 【解決手段】 AddOnのテストパターンを、階調補
正などのテストプリントと同時(同一紙)に出力し、階
調補正と平行してAddOnの制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録材上に画像を
形成するカラー画像形成装置の偽造防止(追跡)に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラープリンタやカラー複写機等
の画像記録装置は性能が向上することにより高画質な画
像を形成することができるようになってきている。この
ような状況下において紙幣などの有価証券を偽造される
恐れがあり、様々な偽造防止技術が考えられている。こ
の技術の1つとして、印字されるカラー画像と共にその
画像処理装置の機体番号を示すドットパターンを付加印
字する様な付加方式がある。また、このドットパターン
は画面全体に周期的に印字されるため、イエローの印字
面のみに付加情報を付加する。
【0003】さらに、同じAddOnのパターン・レベ
ルを出力しても、装置の固体差や、耐久の進み具合によ
りAddOnの判定レベルが違うため、ある装置ではA
ddOnが目立ったり、判定しずらいという問題があっ
た。このような問題点を克服するため、AddOnを出
力したテストパターンを出力し、テストパターンを画像
読み込み装置によって読み込み、その情報に基づいて、
AddOnの形状またはレベルを変更することにより、
それぞれの装置に適したパターン及びレベルにする方法
が知られている。
【0004】簡単をフローを図6に示す。
【0005】図3のように、AddOnのレベルを5段
階振ったテストサンプルを出力する。
【0006】テストサンプルをリーダーにのせ読み込
む。
【0007】AddOnが判読できるレベルαを探す。
【0008】AddOnのレベルをαに設定する。
【0009】以上を行うことにより、機械毎にAddO
nのレベルを調整することが可能となり、AddOnの
判定可能で、目立たないAddOnを付加することが可
能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、AddOnの
テストパターンは実際に出力されるものは、あまり目に
みえにくく(白紙に近い)ユーザーには何を行っている
のか解らない。また、AddOnは一般ユーザーに知ら
れない方がいい機能であるため、AddOnだけのテス
トサンプルは好ましくない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、階調制御用
のテストサンプルなど他のテストパターンと同一記録材
上に出力し、同時に制御することにより、上記問題を解
決した。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施例1)まず、図1,2を参
照して全体構成について説明する。本例では電子写真方
式のデジタル複写機に適用されている場合を示す。
【0013】図2に本例の概略構成を示すブロック図
を、図1に概略断面図を示す。
【0014】これらの構成及び作像行程を、これ以降の
図面を参照して詳しく説明する。
【0015】図1において、コピー・キー(不図示)が
押されると、リーダ部において、原稿台ガラス31上に
載せた原稿30を、露光ランプ32により露光走査する
ことにより、原稿30からの反射光像を、CCD等のフ
ルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信号を
得る。このフルカラーセンサ34は原稿30を多数の画
素に分解し、各画素の濃度に対応した光電変換信号を発
生する。
【0016】図2において、フルカラーセンサ34から
出力された画像信号は、アナログ信号処理部201に入
力されてゲインやオフセットが調整された後、A/D変
換部202で各色成分毎に例えば8bit(0〜255
レベル:256階調)のRGBデジタル信号に変換さ
れ、シェーディング補正部203において、色毎に基準
白色板106を読み取った信号を用いて一列に並んだC
CDのセンサセル群一つ一つの感度バラツキを無くすた
めに、一つ一つのCCDセンサセルに対応させてゲイン
を最適化してかける公知のシェーディング補正が施され
る。
【0017】ラインディレイ部204は、シェーディン
グ補正部203から出力された画像信号に含まれている
空間的ずれを補正する。この空間的ずれは、フルカラー
センサ34の各ラインセンサが、副走査方向に、互いに
所定の距離を隔てて配置されていることにより生じたも
のである。具体的には、B色成分信号を基準として、R
及びGの各色成分信号を副走査方向にライン遅延し、三
つの色成分信号の位相を同期させる。
【0018】入力マスキング部205は、ラインディレ
イ部204から出力された画像信号の色空間を、式
(1)のマトリクス演算により、NTSCの標準色空間
に変換する。つまり、フルカラーセンサ34から出力さ
れた各色成分信号の色空間は、各色成分のフィルタの分
光特性で決まっているが、これらをNTSCの標準色空
間に変換するものである。
【外1】
【0019】外部入力213から、コンピュータのCR
Tディスプレイ上に表示されているカラーオリジナル画
像情報を画像形成装置へ画像信号として入力される。
【0020】LOG変換部206は、例えばROMなど
からなるルックアップテーブル(LUT)で構成され、
入力マスキング部205から出力されたRGB輝度信号
をCMY濃度信号に変換する。ライン遅延メモリ207
は、黒文字判定部(不図示)が入力マスキング部205
の出力から制御信号UCR、FILTER、SENなど
を生成する期間(ライン遅延)分、LOG変換部206
から出力された画像信号を遅延する。
【0021】マスキング・UCR部208は、ライン遅
延メモリ207から出力された画像信号から黒成分信号
Kを抽出し、さらに、プリンタ部Bの記録色材の色濁り
を補正するマトリクス演算を、YMCK画像信号に施し
て、リーダ部Aの各読み取り動作毎にM、C、Y、K順
に例えば8bitの色成分画像信号を出力する。
【0022】γ補正部209は、画像信号をプリンタ部
の理想的な階調特性に合わせるために、マスキング・U
CR部208から出力された画像信号に濃度補正を施
す。出力フィルタ(空間フィルタ処理部)210は、γ
補正部209から出力された画像信号にエッジ強調また
はスムージング処理を施す。
【0023】LUT211は、原画像の濃度と出力画像
の濃度とを一致させるためのもので、例えばRAMなど
で構成されるものである。
【0024】AddOn部213は、偽造防止追跡のた
めに、画像信号にある情報を与えてパターンを形成する
部分である。
【0025】パルス幅変調器(PWM)212は、入力
された画像信号のレベルに対応するパルス幅のパルス信
号を出力し、そのパルス信号はレーザ光源42を駆動す
るレーザドライバ41へ入力される。
【0026】半導体レーザ42から放射されたレーザ光
Eは回転多面鏡3aによって掃引され、f/θレンズ等
のレンズ3b及びレーザ光Eを像担持体たる感光ドラム
1方向に指向させる固定ミラー3cによって感光ドラム
1上にスポット結像される。かくして、レーザ光Eは感
光ドラム1の回転軸とほぼ平行な方向(主走査方向)に
この感光ドラム1を走査し、感光ドラム1の回転方向
(副走査方向)に繰り返し感光ドラム1を走査すること
で静電潜像を形成する事になる。
【0027】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1はアモルファスシリコン、セレン、OPC等を
表面に有し、矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラ
ム1の周りに前露光ランプ11、帯電手段としてのコロ
ナ帯電器2、レーザ露光光学系3、表面電位センサ1
2、色の異なる4個の現像器4y、4c、4m、4b
k、感光ドラム上光量検知手段13、転写装置5、クリ
ーニング装置6が配置される。
【0028】プリンタ部では画像形成時、感光ドラム1
は矢印方向に回転され、前露光ランプ11で均一に除電
を受けた後、一次帯電器2により一様に帯電される。そ
の後、上述した画像情報信号に対応して変調されたレー
ザ光Eで露光走査され、これによって画像情報信号に対
応した静電潜像が形成される。
【0029】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の静電潜像をトナーとキャリアからなる二成分
現像剤によって反転現像され、感光ドラム1上に樹脂を
基体とした負に帯電された可視画像(トナー像)が形成
される。現像器は、偏心カム24y、24c、24m、
24bkの動作により、各分解色に応じて択一的に感光
ドラム1に接近するようにしている。ここで、反転現像
とは、感光体の光で露光された領域に、潜像と同極性に
帯電したトナーを付着させてこれを可視化する現像方法
である。
【0030】更に、感光ドラム1上のトナー像を記録材
カセット7より搬送系及び転写装置を介して感光ドラム
1と対向した位置に供給された記録材に転写する。転写
装置5は、本例では記録材担持体としての転写ドラム5
a、転写手段としての転写ブラシ帯電器5b、記録材を
静電吸着させるための吸着ブラシ帯電器5cと対向する
吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外側帯電器5e、転
写剥がれセンサ5hとを有し、回転駆動されるように軸
支された転写ドラム5aの周面開口域には誘電体から成
る記録材担持シート5fを円筒状に一体的に張設してい
る。記録材担持シート5fはポリカーボネート等の誘電
体シートを使用している。
【0031】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム1上のトナー
像は、転写ブラシ帯電器5bにより記録材担持シート5
fに担持された記録材上に転写される。こうして記録材
に所望数の色のトナー像の転写をし終えると、記録材を
転写ドラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b
及び分離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定
着器9を介してトレイ10に排紙され、フルカラー画像
として供される。
【0032】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニングブレード6aとスクイシートから
なるクリーニング装置6で清掃し、再度画像形成工程に
供される。
【0033】又、転写ドラム5aの記録材担持シート5
f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を防
止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート5
fを介してファーブラシ14に対向するバックアップブ
ラシ15の作用により清掃を行う。このような清掃は画
像形成前もしくは後に行い、ジャム(紙詰まり)発生時
には随時行う。
【0034】LUT25にて変換された後、パルス巾変
換回路26により信号がドット巾に対応した信号に変換
され、レーザドライバ27に送られる。
【0035】そして、レーザ走査により感光ドラム1上
にはドット面積変化による階調特性を有する潜像が形成
され、現像、転写、定着という過程をへて階調画像が得
られる。
【0036】なお、本実施例で使用したトナーは、イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色トナーで、スチ
レン系共重合樹脂をバインダーとし、各色の色材を分散
させて形成されている。
【0037】図4に本実施の形態で生成されるAddO
nドットパターンを具体的に示す。図4中の点線がイエ
ローのプレーンにおいてAddOnドットパターンを構
成する複数のドット(AddOnドット)が埋め込まれ
るべきライン401(AddOnライン)を表す。図中
402が各AddOnドットである。AddOnドット
を拡大したものが406であり、AddOnドットは+
領域(画像信号に一定レベルを足す)402と両脇の−
領域(画像信号から一定のレベルをひく)403、40
4によって形成される。このAddOnドットが画像中
に繰り返し現れる。
【0038】本実施例では、+領域−領域共48レベル
の設定にした。例えば全面MCYK80レベルのハーフ
トーンを画像出力した場合、MCKはそのまま80レベ
ルのハーフトーンを出力し、YはAddOnの−領域で
は80−48=32レベルを出力し、+領域では80+
48=128レベルを出力することになる。
【0039】なお、暗号化されたデータ(各機器から送
信された情報とエンジン固有の情報を統合した付加情
報)は上記AddOnドットの主走査方向の位置関係に
より表される事になる。例えば図中最初に現れるAdd
Onドットと次に現れるAddOnドットの距離に対応
させて数値情報、文字情報を表すものとすれば、数値情
報、文字情報を表すことができる。よって、各機器を表
す情報をAddOnドットパターンに置き換えることが
できる。
【0040】以上のようにして画像中に付加されたAd
dOnドットパターンは、カラー画像として形成された
後にもイメージスキャナー等で読み取り、イエローのプ
レーンのみ抽出し、ドットパターンを解析すれば、上述
した記録装置の機体番号やユーザID、ネットワークI
D等の情報を得ることができる。
【0041】しかし、AddOnのレベル(+−する
量)を上げると判定はしやすくなるが、あまりレベルを
上げるとAddOnが目立ち異常画像となる。また逆
に、レベルを下げてAddOnを人間の目で見えないよ
うにすると判定が厳しくなることになる。そこで、Ad
dOnを判定できる最低のレベルでAddOnを打つこ
とによりAddOnが目立たないようにしている。
【0042】この時、装置の固体差や耐久の進み具合に
よってAddOnを判定できるレベルは変わる。例え
ば、画像形成装置A,Bがあり、Aは耐久も進んでおら
ずドット再現性が良くAddOnの判定レベルが良い。
一方Bは耐久が進んでおり、ドットの再現性が悪くAd
dOnの判定レベルが悪い。この時、AddOnのレベ
ルを画像形成装置が違っても同じにすると、画像形成装
置Bに合わせレベルを48にすると画像形成装置AでA
ddOnが目立つ。画像形成装置Aに合わせAddOn
レベルを32にすると、今度は画像形成装置BでAdd
Onが判定できなくなる可能性がある。
【0043】そこで本実施例では、AddOnのレベル
を振ったテストサンプルを自動階調補正のテストサンプ
ルと同時に出力し、リーダーで読み込むことにより適切
なAddOnレベルを判定する。
【0044】本実施例のフローを図9に示す。
【0045】図7のように、機械内部のパターンジェネ
レータにより00からFFまでの17階調画像パターン
とAddOnのパターンを5段階振ったテストサンプル
を出力する。
【0046】テストサンプルをリーダーの原稿台にの
せ、光源で照らし、CCDで販社光量信号(R0、G
0、B0)に変換する。一般に、CCDを使用した光学
系は、シェーディング補正を行うことにより、測定再現
性は、良いことが知られている。輝度から濃度変換する
には、変換テーブル(図8)を使用する。
【0047】濃度データは、(先願特許 整理番号26
70033の方法などにより)位置座標情報をもとに、
レーザ出力と濃度の関係が求まる。
【0048】出力レベルと濃度の関係よりLUTを作成
し、階調再現性を向上する。
【0049】以上の処理と平行して、AddOnのレー
ザ判定を行う。
【0050】AddOnのレーザを5段階振ったテスト
サンプルをリーダーで読み込んだ結果よりAddOnが
判定できるレベルαを探す。
【0051】AddOnのレベルをαに設定する。
【0052】以上を行うことにより、機械毎にAddO
nのレベルを調整することが可能となり、AddOnの
判定可能で、目立たないAddOnを付加することが可
能となり、さらに、ユーザーにAddOnの制御を感じ
させずに行うことが可能となった。
【0053】以上を行うたとにより、ユーザーにAdd
Onの制御を感じさせずに、機械毎にAddOnのレベ
ルを調整することが可能となり、AddOnの判定可能
で、目立たないAddOnを付加することが可能となっ
た。
【0054】(実施例2)上記実施例では、通常のAd
dOnとテストパターンのAddOnの配置を同じにし
て出力した。本来、AddOnの配置は機械毎に異なっ
ているが、本発明のテストパターン上ではAddOnの
ドットが解析できるか否かを判定するのみなので、図5
のように規則的な配置にして、判定を容易にすることに
した。
【0055】以上を行うことにより、テストパターン上
でのAddOnの判定を容易にすることが可能となっ
た。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成装置毎にAddOnのテストパターンを出力し
読み込み、AddOnのパターン・レベルを変更するこ
とにより、適切なAddOnを出力することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す図
【図2】CCDからの電気信号を処理する処理回路を示
すブロック図
【図3】従来例のAddOnテストパターン
【図4】AddOnの説明図
【図5】実施例2のAddOnテストパターンのAdd
On配置図
【図6】従来例のフローチャート
【図7】実施例1のAddOnテストパターン
【図8】実施例1の輝度濃度変換テーブル
【図9】実施例1のフローチャート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/387 B41J 29/00 Z Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 AR01 AS02 CL10 KK18 KK25 KK26 2C187 AC07 AD04 AF03 BF34 CC08 GA01 GB04 GD05 2H134 NA22 NA24 5B057 BA11 CB19 CE08 5C076 AA14 BA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偽造追跡記録(AddOn)を行い、記
    録材上に画像を形成するカラー画像形成装置において、
    AddOnを出力したテストパターンを出力し、テスト
    パターンを画像読み込み装置によって読み込み、その情
    報に基づいて、AddOnの形状またはレベルを変更す
    ることを特徴とする画像形成装置において、AddOn
    を出力したテストパターンは、階調補正用などの他のテ
    ストパターンと同時(同一記録材上)に出力することを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の画像形成装置において、テス
    トパターン上のAddOnの配置パターンは、通常画像
    形成時のAddOnの配置パターンと異なることを特徴
    とする画像形成装置。
JP2002144584A 2002-05-20 2002-05-20 画像形成装置 Withdrawn JP2003335019A (ja)

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