JP2003333459A - 平面型表示装置 - Google Patents

平面型表示装置

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JP2003333459A
JP2003333459A JP2002137996A JP2002137996A JP2003333459A JP 2003333459 A JP2003333459 A JP 2003333459A JP 2002137996 A JP2002137996 A JP 2002137996A JP 2002137996 A JP2002137996 A JP 2002137996A JP 2003333459 A JP2003333459 A JP 2003333459A
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main body
panel
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speaker
liquid crystal
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JP2002137996A
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Yasuhiko Muto
靖彦 武藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 卓上型及び壁掛け型として供用可能であり、
かつ卓上型として使用した場合でも壁掛け型として使用
した場合でもスピーカからの音がユーザに有効に聞こえ
るようにした平面型表示装置を提供する。 【解決手段】 平面型の表示パネルと、この表示パネル
をヒンジ部を支点として回動自在に支持する本体部とを
有し、前記ヒンジ部により、前記表示パネルを表示面が
ユーザ側に向くように前記本体部に対して起立させた状
態と、前記表示パネルを前記表示面が露出したまま前記
本体部側に倒れた状態との間で回動可能にし、据え置き
型及び壁掛け型として使用可能な表示装置であり、かつ
前記本体部内面にスピーカを設置し、このスピーカを据
え置き時と壁掛け時とでユーザ側に放音口が向くように
したことを特徴とする平面型表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネル等の平
面型表示パネルを有し、卓上型及び壁掛け型として利用
でき、特にスピーカ構造に特徴を有する平面型表示装
置。
【0002】
【従来の技術】従来、薄型の平面表示パネル装置として
例えば液晶表示パネルがある。液晶表示パネルは、薄
型、軽量で携帯性に優れていることから、比較的小型の
テレビ受像機やパーソナルコンピュータ用のディスプレ
イ装置として普及している。例えば液晶テレビ受像機の
場合、小型で薄型であるため、卓上型又は壁掛け型とし
て利用されることが多い。
【0003】一般的な液晶テレビ受像機は、液晶表示パ
ネルと、本体部から構成され、液晶表示パネルにはバッ
クライトを有し、本体部にはチューナやスピーカの他に
回路基板を内蔵し、かつユーザが操作可能な操作部を有
している。前記操作部にはチャンネル選択や音量調整等
のキーを備え、本体部に対して液晶表示パネルは回動可
能に取り付けられ、液晶表示パネルを任意の角度で見る
ことができるように角度調整ができるようにしている。
【0004】このような液晶テレビ受像機の一例として
特開平9−168127号公報に示すようなものがあ
る。この公報に記載された液晶テレビ装置は、液晶ユニ
ットと、液晶ユニットを可動可能に支えるヒンジ部と、
このヒンジ部を支えるベース部とで構成され、ベース部
にはチューナ、操作基板、メイン基板とを備え、ベース
部の上方にヒンジ部を介して液晶ユニットを取りつけた
構造となっている。
【0005】このような液晶テレビ装置では、ヒンジ部
により液晶ユニットを所定の角度だけ傾けて見ることが
できるため、外光の影響を考慮して任意の角度で視聴で
きるという利便性を有している。
【0006】ところで、上記した液晶テレビ装置の場合
は、卓上に置いて観る場合を想定しているため、壁に取
りつけて観ることはできず、せっかく小型で薄型のテレ
ビ装置であるにも拘わらず使用が限定されていた。ま
た、一般的に液晶テレビを卓上型と壁掛け型に供用でき
るタイプであっても、スピーカの配置が卓上で観る場合
を主に想定しているため、壁掛け型として使用した場
合、スピーカからの音がユーザの方向を向かないため、
聞きずらくなるという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶テレビ受像
機では、卓上型としての使用が想定されていたため、小
型で薄型のテレビ装置であるにも拘わらず用途が限定さ
れていた。また、液晶テレビ受像機を卓上型と壁掛け型
に供用するタイプであっても、スピーカの配置が卓上で
観る場合を主体に設計されているため、壁掛け型として
使用した場合に、スピーカからの音がユーザの方向を向
かないため、聞きずらくなるという問題点があった。
【0008】本発明は、上述した点に鑑み、卓上型及び
壁掛け型として供用可能であり、かつ卓上型として使用
した場合でも壁掛け型として使用した場合でもスピーカ
からの音がユーザに有効に聞こえるようにした平面型表
示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、平面型の表示パネルと、この表示パネルをヒンジ部
を支点として回動自在に支持する本体部とを有し、前記
表示パネルを表示面がユーザ側に向くように前記本体部
に対して起立させた第1の状態と、前記表示パネルを前
記表示面が露出したまま前記本体部側に倒れた第2の状
態との間で回動可能にし、前記第1の状態では据え置き
型として使用し、前記第2の状態では壁掛け型として使
用可能な表示装置であって、前記本体部内面に設置さ
れ、前記据え置き時と前記壁掛け時とでユーザ側に放音
口が向くように配置されたスピーカを具備したことを特
徴とする平面型表示装置である。
【0010】また請求項6記載の本発明は、バックライ
トを有する液晶表示パネルと、少なくとも信号処理回路
が形成された基板を内蔵し、前記液晶表示パネルと独立
して構成された本体部と、前記本体部に前記液晶表示パ
ネルを回動自在に支持し、前記液晶表示パネルを表示面
がユーザ側に向くように前記本体部に対して起立させた
第1の状態と、前記表示面が露出したまま前記本体部側
に倒れた第2の状態との間で回動可能にしたヒンジ部
と、前記本体部内面に設置され、前記第1の状態と前記
第2の状態とでユーザ側に放音口が向くように取り付け
られたスピーカとを具備し、前記第1の状態では据え置
き型として使用し、前記第2の状態では壁掛け型として
使用可能な平面型表示装置である。
【0011】本発明によれば、卓上型又は壁掛け型とし
て使用することができ、いずれの使用形態にあってもス
ピーカからの音を良好に聴取することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図を参照
して説明する。図1は本発明の一実施形態による平面型
表示装置の外観を示す斜視図、図2は卓上型として使用
した場合を示す側面図、図3は壁掛け型として使用した
場合を示す側面図である。尚、図2、図3では、一部を
断面図で示している。
【0013】まず図1を参照して本発明の平面型表示装
置の全体構成について説明するが、以下の説明では平面
型表示装置として液晶テレビ受像機を例に説明する。
【0014】図1において、液晶テレビ受像機1は、液
晶表示パネル2と、本体部3を有し、液晶表示パネル2
はヒンジ機構4を介して本体部3に回動可能に取りつけ
られている。本体部3にはユーザが操作可能な操作部3
1を備え、操作部31には例えばチャンネル選択や音量
調整等のキー32を有している。
【0015】前記液晶表示パネル2は、前面側に映像の
表示面21を有し、その内部にバックライト(図示せ
ず)を具備している。また液晶表示パネル2の背面側に
は取っ手22(図2参照)を有し、持ち運び時に使用可
能にしている。さらに液晶表示パネル2は、ヒンジ機構
4により回動可能であって、卓上型として観る場合は、
本体部3に対して起立した位置(図2の位置)まで回動
させ、壁掛け型として観る場合は、表示面21が露出し
た状態で本体部3側に倒れる位置(図3の位置)まで回
動するようにしている。したがって、液晶表示パネル2
は、ヒンジ機構4により約90度程度回動するようにな
っている。
【0016】また、本体部3内の前方(ユーザ側)には
図2,図3で示すように、スピーカ33が取り付けられ
ており、このスピーカ33は、振動板からの音が本体部
3の底面に対して斜め上方に放音されるように、例えば
45度の角度で設置されている。実際には30度〜60
度の角度で設置されるのが望ましい。
【0017】さらに本体部3内にはチューナ等を含む信
号処理回路35が基板36上に形成され、また本体部3
の後方部には、アンテナ入力端子や外部入力端子等の端
子群37が設けられており、本体部3の側面にはヘッド
ホン出力端子(図示せず)が設けられている。
【0018】次に、このような液晶テレビ受像機1の使
用形態について図2,図3及び図4,図5を参照して説
明する。図2,図4は液晶テレビ受像機1を卓上型とし
て使用した場合を示しており、液晶表示パネル2は、ヒ
ンジ機構4により、本体部3に対して起立した角度まで
回動させ、液晶表示パネル2の表示面21がユーザ5側
に向くようにする。これにより、液晶テレビ受像機1
は、卓6(水平面)の上に据え置かれ、ユーザは卓上型
表示装置として利用可能になる。
【0019】このとき、スピーカ33は、放音口34が
卓6の面に対して斜め上方を向くように設置されている
ので、スピーカ33からの音は、ユーザ側に放音するこ
とになり、良好に音を聞くことができる。
【0020】また、図3,図5は液晶テレビ受像機1を
壁掛け型として使用した場合を示しており、液晶表示パ
ネル2は、ヒンジ機構4により、本体部3側に倒された
位置まで回動させる。この状態で、本体部3の底面側を
取付具(図示せず)により壁7に取りつければ、液晶テ
レビ受像機1は、壁7に取り付けられ視聴者は壁掛け型
表示装置として利用可能になる。壁掛け型として使用す
る場合は、一般的にユーザ5の視点と近い高さ位置に液
晶表示パネル2の表示面21がくるように取り付けられ
る。
【0021】このとき、スピーカ33は、放音口34が
壁7の面に対して斜め下方を向くように設置されている
ので、スピーカ33からの音は、ユーザ5側に放音する
ことになり、良好に音を聞くことができる。なお、壁掛
け時には放音口34が斜め下方を向くため、ユーザの耳
よりもやや下側に放音されることになるが、完全に真下
を向く訳ではないので、音は良好に聞くことができる。
また、壁掛け型として使用した場合でも座って視聴する
場合は、ユーザの耳に向って放音するため支障はない。
【0022】また、操作部31のキー32も、卓上型及
び壁掛け型として使用するいずれの場合であっても、ユ
ーザ5側に配置されているため、操作し易いという効果
がある。
【0023】このように、本発明の液晶テレビ受像機で
は、卓上型又は壁掛け型として使用することができ、か
つ、いずれの使用形態にあってもスピーカ33からの音
を良好に聴取することができる。
【0024】次に図6を参照して本発明の他の実施形態
について説明する。この実施形態では、卓上型として使
用する場合と、壁掛け型として使用する場合とでスピー
カの向きを電動制御して、常にユーザ側に放音できるよ
うにしたものである。即ち、図4において、スピーカ3
3は放音口34以外を筐体8にて囲み、この筐体8の放
音口34と反対側の位置に回動支点となるピン81を設
け、かつ放音口34側の端部82をアクチエータ等の電
動装置9によって動かし、これによりスピーカ33の角
度を制御するようにしたものである。
【0025】電動装置9は、操作部31に設けたキー3
2をユーザが操作することで駆動され、スピーカ33の
放音角度を任意に調整することができる。この例におい
て、スピーカ33は、通常時は本体部3の底面に対して
例えば45度の角度で設置されているが、卓上型として
使用する場合又は壁掛け型として使用する場合に、ユー
ザ操作に応じて電動装置9を駆動し、スピーカ33の角
度を微調整できるため、ユーザの好みに合わせて音を聴
取することができる。
【0026】尚、以上の説明では液晶表示パネルを使用
した表示装置について説明したが、他の平面型で薄型の
表示パネル(プラズマディスプレイ等)を使用した表示
装置にも適用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の液晶テレビ受像機
では、卓上型又は壁掛け型として使用することができ、
かつ、いずれの使用形態にあってもスピーカ33からの
音を良好に聴取することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による液晶テレビ受像機の
全体構造を示す斜視図。
【図2】本発明の液晶テレビ受像機を卓上型として使用
する場合を示す側面図。
【図3】本発明の液晶テレビ受像機を壁掛け型として使
用する場合を示す側面図。
【図4】本発明の液晶テレビ受像機を卓上型として使用
する場合の概念図。
【図5】本発明の液晶テレビ受像機を壁掛け型として使
用する場合の概念図。
【図6】本発明の他の実施形態を示す要部側面図。
【符号の説明】
1…液晶テレビ受像機 2…液晶表示パネル 21…表示面 3…本体部 31…操作部 32…キー 33…スピーカ 34…放音口 4…ヒンジ機構 5…ユーザ 6…卓 7…壁 8…筐体 81…回動支点 9…電動装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面型の表示パネルと、この表示パネル
    をヒンジ部を支点として回動自在に支持する本体部とを
    有し、 前記表示パネルを表示面がユーザ側に向くように前記本
    体部に対して起立させた第1の状態と、前記表示パネル
    を前記表示面が露出したまま前記本体部側に倒れた第2
    の状態との間で回動可能にし、前記第1の状態では据え
    置き型として使用し、前記第2の状態では壁掛け型とし
    て使用可能な表示装置であって、 前記本体部内面に設置され、前記据え置き時と前記壁掛
    け時とでユーザ側に放音口が向くように配置されたスピ
    ーカを具備したことを特徴とする平面型表示装置。
  2. 【請求項2】 前記スピーカは、前記本体部内の前面部
    に取り付けられ、かつ本体部底面に対して放音口が斜め
    上方を向くように設置されたことを特徴とする請求項1
    記載の平面型表示装置。
  3. 【請求項3】 前記スピーカは、前記本体部内の前面部
    に取り付けられ、かつ本体部底面に対して30度〜60
    度の範囲内の角度で設置されたことを特徴とする請求項
    2記載の平面型表示装置。
  4. 【請求項4】 前記スピーカは、前記本体部内の前面部
    に取り付けられ、かつ本体部底面に対して放音口の角度
    を調整可能に設置されたことを特徴とする請求項1記載
    の平面型表示装置。
  5. 【請求項5】 前記スピーカの放音口の角度を電動装置
    により調整可能にしたことを特徴とする請求項4記載の
    平面型表示装置。
  6. 【請求項6】 バックライトを有する液晶表示パネル
    と、 少なくとも信号処理回路が形成された基板を内蔵し、前
    記液晶表示パネルと独立して構成された本体部と、 前記本体部に前記液晶表示パネルを回動自在に支持し、
    前記液晶表示パネルを表示面がユーザ側に向くように前
    記本体部に対して起立させた第1の状態と、前記表示面
    が露出したまま前記本体部側に倒れた第2の状態との間
    で回動可能にしたヒンジ部と、 前記本体部内面に設置され、前記第1の状態と前記第2
    の状態とでユーザ側に放音口が向くように取り付けられ
    たスピーカとを具備し、 前記第1の状態では据え置き型として使用し、前記第2
    の状態では壁掛け型として使用可能な平面型表示装置。
  7. 【請求項7】 前記スピーカは、前記本体部内の前面部
    に取り付けられ、かつ本体部底面に対して30度〜60
    度の範囲内の角度で設置されたことを特徴とする請求項
    6記載の平面型表示装置。
  8. 【請求項8】 前記スピーカは、前記本体部内の前面部
    に取り付けられ、かつ本体部底面に対して放音口の角度
    を調整可能に設置されたことを特徴とする請求項6記載
    の平面型表示装置。
  9. 【請求項9】 前記スピーカの放音口の角度を電動装置
    により調整可能にしたことを特徴とする請求項8記載の
    平面型表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012205299A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Jass Hipster Corp ディスプレー用音響ベース装置
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