JP2003332397A - 半導体装置および特性評価装置 - Google Patents

半導体装置および特性評価装置

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JP2003332397A
JP2003332397A JP2002142137A JP2002142137A JP2003332397A JP 2003332397 A JP2003332397 A JP 2003332397A JP 2002142137 A JP2002142137 A JP 2002142137A JP 2002142137 A JP2002142137 A JP 2002142137A JP 2003332397 A JP2003332397 A JP 2003332397A
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Akira Sato
彰 佐藤
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/02Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/04Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
    • H01L24/05Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスモニタ用TEG領域の幅を縮小し
て、スクライブライン幅を狭くする。 【解決手段】 テストエレメントグループTEG1のパ
ット用上層Al膜7を、テストエレメントグループTE
G1の下層Al配線5bと重なるように配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置および特
性評価装置に関し、特に、スクライブライン上に形成さ
れるTEG(テストエレメントグループ)に適用して好
適なものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置では、各製造工程におけるプ
ロセス状態をモニタするために、半導体ウェハのスクラ
イブライン上にテストエレメントグループを設けること
が行われている。図3(a)は、従来の半導体ウェハの
概略構成を示す平面図、図3(b)は、図3(a)のス
クライブラインを拡大して示す平面図、図3(c)は、
図3(b)のテストエレメントグループを拡大して示す
平面図、図3(d)は、図3(c)のC−C´線で切断
した断面図である。
【0003】図3(a)において、半導体ウェハW3に
は、半導体チップを切り出すためのスクライブラインS
B3が設けられ、スクライブラインSB3上には、図3
(b)に示すように、プロセスモニタ用のテストエレメ
ントグループTEG3が設けられている。そして、テス
トエレメントグループTEG3には、例えば、トランジ
スタなどのアクティブ領域28が設けられ、アクティブ
領域28のゲート電極は多結晶シリコン配線23により
接続されている。
【0004】また、テストエレメントグループTEG3
には、プローブを立てるためのパット用上層Al膜27
がパット用下層Al膜25aを下地層として設けられる
とともに、テストエレメントグループTEG3の各領域
を接続するための下層Al配線25bが設けられてい
る。すなわち、図3(d)に示すように、多結晶シリコ
ン配線23は、フィールド酸化膜22を介して半導体基
板21上に形成され、多結晶シリコン配線23上には層
間絶縁膜24が設けられている。
【0005】そして、この層間絶縁膜24上にはパット
用下層Al膜25aおよび下層Al配線25bが形成さ
れ、パット用下層Al膜25aおよび下層Al配線25
b上には層間絶縁膜26が設けられている。そして、こ
の層間絶縁膜26上にはパット用上層Al膜27が形成
され、パット用上層Al膜27は、層間絶縁膜26に設
けられた開口部26aを介してパット用下層Al膜25
aと接続されている。
【0006】ここで、図3のテストエレメントグループ
TEG3では、多結晶シリコン配線23および下層Al
配線25bが、パット用上層Al膜27と重ならないよ
うに配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テストエレメントグループTEG3では、多結晶シリコ
ン配線23および下層Al配線25bがパット用上層A
l膜27と重ならないように配置されているため、これ
らの配線幅および配線スペースが余分に必要になり、テ
ストエレメントグループTEG3の幅が増加する。
【0008】このため、従来の半導体ウェハW3では、
このテストエレメントグループTEG3の幅に対応し
て、スクライブラインSB3の幅を広げる必要があり、
1枚の半導体ウェハW3から切り出すことができる有効
チップ数が減少するという問題があった。そこで、本発
明の目的は、テストエレメントグループの幅を縮小する
ことが可能な半導体装置および特性評価装置を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の半導体装置によれば、半導体ウ
ェハ上に形成されたスクライブラインと、前記スクライ
ブライン上に設けられたプロセスモニタ用領域と、前記
プロセスモニタ用領域に設けられたパット電極と、前記
パット電極下を通るように配置された下層Al配線層と
を備えることを特徴とする。
【0010】これにより、パット電極と下層Al配線層
とを重ねて配置することが可能となり、下層Al配線層
の配線幅および配線スペース分だけプロセスモニタ用領
域の幅を縮小することが可能となる。このため、このプ
ロセスモニタ用領域の縮小幅に対応して、スクライブラ
イン幅を縮小することができ、半導体ウェハから切り出
すことができる有効チップ数を増加させることが可能と
なる。
【0011】また、請求項2記載の半導体装置によれ
ば、半導体ウェハ上に形成されたスクライブラインと、
前記スクライブライン上に設けられたTEG領域と、前
記TEG領域に設けられ、上層Al膜をパターニングし
て形成されたパット電極と、前記パット電極に接続さ
れ、下層Al膜をパターニングして形成されたパット下
地膜と、前記下層Al膜をパターニングして形成され、
前記パット電極下を通るように配置された下層Al配線
層とを備えることを特徴とする。
【0012】これにより、下層Al膜をパット電極の下
地層として使用しつつ、パット電極と下層Al配線層と
を重ねて配置することが可能となり、パット電極の構造
をほぼ維持しつつ、下層Al配線層の配線幅および配線
スペース分だけプロセスモニタ用領域の幅を縮小するこ
とが可能となる。このため、パット電極の形状を変化さ
せることなく、スクライブライン幅を縮小することがで
き、半導体ウェハから切り出すことができる有効チップ
数を容易に増加させることが可能となる。
【0013】また、請求項3記載の半導体装置によれ
ば、前記パット電極下を通るように配置された多結晶シ
リコン配線層をさらに備えることを特徴とする。これに
より、パット電極と下層Al配線層とを重ねて配置する
ことに加え、パット電極と多結晶シリコン配線層とを重
ねて配置することも可能となり、下層Al配線層の配線
幅および配線スペース分だけでなく、多結晶シリコン配
線層の配線幅および配線スペース分についても、プロセ
スモニタ用領域の幅を縮小することが可能となる。
【0014】このため、プロセスモニタ用領域が配置さ
れるスクライブライン幅をより一層縮小することがで
き、半導体ウェハから切り出すことができる有効チップ
数をより一層増加させることが可能となる。また、請求
項4記載の特性評価装置によれば、切断線上に設けられ
たプロセスモニタ用領域と、前記プロセスモニタ用領域
に設けられたパット電極と、前記パット電極下を通るよ
うに配置された下層Al配線層とを備えることを特徴と
する。
【0015】これにより、パット電極と下層Al配線層
とを重ねて配置することが可能となり、プロセスモニタ
用領域の幅を縮小して、切断線の幅を縮小することが可
能となることから、ウェハから切り出すことができる有
効チップ数を増加させることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る半
導体装置について、図面を参照しながら説明する。図1
(a)は、本発明の第1実施形態に係る半導体ウェハの
概略構成を示す平面図、図1(b)は、図1(a)のス
クライブラインを拡大して示す平面図、図1(c)は、
図1(b)のテストエレメントグループを拡大して示す
平面図、図1(d)は、図1(c)のA−A´線で切断
した断面図である。
【0017】図1(a)において、半導体ウェハW1に
は、半導体チップを切り出すためのスクライブラインS
B1が設けられ、スクライブラインSB1上には、図1
(b)に示すように、プロセスモニタ用のテストエレメ
ントグループTEG1が設けられている。そして、テス
トエレメントグループTEG1には、例えば、トランジ
スタなどのアクティブ領域8が設けられ、アクティブ領
域8のゲート電極は多結晶シリコン配線3により接続さ
れている。
【0018】また、テストエレメントグループTEG1
には、プローブを立てるためのパット用上層Al膜7が
パット用下層Al膜5aを下地層として設けられるとと
もに、テストエレメントグループTEG1の各領域を接
続するための下層Al配線5bが設けられている。すな
わち、図1(d)に示すように、多結晶シリコン配線3
は、フィールド酸化膜2を介して半導体基板1上に形成
され、多結晶シリコン配線3上には層間絶縁膜4が設け
られている。
【0019】そして、この層間絶縁膜4上にはパット用
下層Al膜5aおよび下層Al配線5bが形成され、パ
ット用下層Al膜5aおよび下層Al配線5b上には層
間絶縁膜6が設けられている。そして、この層間絶縁膜
6上にはパット用上層Al膜7が形成され、パット用上
層Al膜7は、層間絶縁膜6に設けられた開口部6aを
介してパット用下層Al膜5aと接続されている。
【0020】ここで、図1のテストエレメントグループ
TEG1では、パット用下層Al膜5aがパット用上層
Al膜7の下地層の一部として配置されるとともに、下
層Al配線5bが層間絶縁膜6を介してパット用上層A
l膜7と重なるように配置されている。すなわち、パッ
ト用下層Al膜5aおよび下層Al配線5bは、層間絶
縁膜4に積層された下層Al膜をパターニングすること
により一括して形成され、パット用下層Al膜5aは、
開口部6aを介してパット用上層Al膜7と接続される
とともに、下層Al配線5bは、層間絶縁膜6を介して
パット用上層Al膜7と絶縁された状態で、パット用上
層Al膜7と重なるように配置される。
【0021】これにより、パット用上層Al膜7のパタ
ーンを変化させることなく、下層Al配線5bとパット
用上層Al膜7とを重ねて配置することが可能となる。
このため、下層Al配線層5bの配線幅および配線スペ
ース分だけテストエレメントグループTEG1の幅を縮
小することが可能となり、テストエレメントグループT
EG1の幅の縮小分だけスクライブラインSB1の幅を
縮小することが可能となることから、半導体ウェハW1
から切り出すことができる有効チップ数を容易に増加さ
せることが可能となる。
【0022】図2(a)は、本発明の第2実施形態に係
る半導体ウェハの概略構成を示す平面図、図2(b)
は、図2(a)のスクライブラインを拡大して示す平面
図、図2(c)は、図2(b)のテストエレメントグル
ープを拡大して示す平面図、図2(d)は、図2(c)
のB−B´線で切断した断面図である。図2(a)にお
いて、半導体ウェハW2には、半導体チップを切り出す
ためのスクライブラインSB2が設けられ、スクライブ
ラインSB2上には、図2(b)に示すように、プロセ
スモニタ用のテストエレメントグループTEG2が設け
られている。
【0023】そして、テストエレメントグループTEG
2には、例えば、トランジスタなどのアクティブ領域1
8が設けられ、アクティブ領域18のゲート電極は多結
晶シリコン配線13により接続されている。また、テス
トエレメントグループTEG2には、プローブを立てる
ためのパット用上層Al膜17がパット用下層Al膜1
5aを下地層として設けられるとともに、テストエレメ
ントグループTEG2の各領域を接続するための下層A
l配線15bが設けられている。
【0024】すなわち、図2(d)に示すように、多結
晶シリコン配線13は、フィールド酸化膜12を介して
半導体基板11上に形成され、多結晶シリコン配線13
上には層間絶縁膜14が設けられている。そして、この
層間絶縁膜14上にはパット用下層Al膜15aおよび
下層Al配線15bが形成され、パット用下層Al膜1
5aおよび下層Al配線15b上には層間絶縁膜16が
設けられている。
【0025】そして、この層間絶縁膜16上にはパット
用上層Al膜17が形成され、パット用上層Al膜17
は、層間絶縁膜16に設けられた開口部16aを介して
パット用下層Al膜15aと接続されている。ここで、
図2のテストエレメントグループTEG2では、パット
用下層Al膜15aがパット用上層Al膜17の下地層
の一部として配置されるとともに、下層Al配線15b
が層間絶縁膜16を介してパット用上層Al膜17と重
なるように配置され、さらに、多結晶シリコン配線13
が層間絶縁膜14、16を介してパット用上層Al膜1
7と重なるように配置されている。
【0026】これにより、下層Al配線層15bの配線
幅および配線スペース分だけテストエレメントグループ
TEG2の幅を縮小できることに加え、多結晶シリコン
配線13の配線幅および配線スペース分だけテストエレ
メントグループTEG2の幅をさらに縮小することが可
能となる。このため、テストエレメントグループTEG
2の幅の縮小分だけスクライブラインSB2の幅を縮小
することが可能となり、半導体ウェハW2から切り出す
ことができる有効チップ数をより一層増加させることが
可能となる。
【0027】なお、上述した実施形態では、下層Al配
線5bがパット用上層Al膜7下で完全に重なるよう
に、下層Al配線5bを配置する方法について説明した
が、下層Al配線5bがパット用上層Al膜7下で部分
的に重なるように、下層Al配線5bを配置するように
してもよい。また、横方向の下層Al配線5bをパット
用上層Al膜7下で重ねる方法について説明したが、縦
方向の下層Al配線をパット用上層Al膜下で重ねるよ
うにしてもよい。
【0028】また、上述した実施形態では、2層Al構
造を用いた場合について説明したが、3層以上のAl構
造に適用するようにしてもよい。さらに、上述した実施
形態では、半導体装置を例にとって説明したが、本発明
は、必ずしも半導体装置に限定されることなく、例え
ば、液晶表示装置や有機ELディスプレイ装置、プラズ
マディスプレイ装置などに適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
TEGのパット電極と下層Al配線層とを重ねて配置す
ることにより、TEGの幅を縮小することが可能とな
り、TEGが配置されるスクライブライン幅を縮小する
ことが可能となることから、半導体ウェハから切り出す
ことができる有効チップ数を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本発明の第1実施形態に係る半
導体ウェハの概略構成を示す平面図、図1(b)は、図
1(a)のスクライブラインを拡大して示す平面図、図
1(c)は、図1(b)のテストエレメントグループを
拡大して示す平面図、図1(d)は、図1(c)のA−
A´線で切断した断面図である。
【図2】図2(a)は、本発明の第2実施形態に係る半
導体ウェハの概略構成を示す平面図、図2(b)は、図
2(a)のスクライブラインを拡大して示す平面図、図
2(c)は、図2(b)のテストエレメントグループを
拡大して示す平面図、図2(d)は、図2(c)のB−
B´線で切断した断面図である。
【図3】図3(a)は、従来の半導体ウェハの概略構成
を示す平面図、図3(b)は、図3(a)のスクライブ
ラインを拡大して示す平面図、図3(c)は、図3
(b)のテストエレメントグループを拡大して示す平面
図、図3(d)は、図3(c)のC−C´線で切断した
断面図である。
【符号の説明】
W1、W2 半導体ウェハ SB1、SB2 スクライブライン TEG1、TEG2 テストエレメントグループ 1、11 半導体基板 2、12 フィールド酸化膜 3、13 多結晶シリコン配線 4、6、14、16 層間絶縁膜 5a、15a パット用下層Al膜 5b、15b 下層Al配線 7、17 パット用上層Al膜 8、18 アクティブ領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハ上に形成されたスクライブ
    ラインと、 前記スクライブライン上に設けられたプロセスモニタ用
    領域と、 前記プロセスモニタ用領域に設けられたパット電極と、 前記パット電極下を通るように配置された下層Al配線
    層とを備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体ウェハ上に形成されたスクライブ
    ラインと、 前記スクライブライン上に設けられたTEG領域と、 前記TEG領域に設けられ、上層Al膜をパターニング
    して形成されたパット電極と、 前記パット電極に接続され、下層Al膜をパターニング
    して形成されたパット下地膜と、 前記下層Al膜をパターニングして形成され、前記パッ
    ト電極下を通るように配置された下層Al配線層とを備
    えることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記パット電極下を通るように配置され
    た多結晶シリコン配線層をさらに備えることを特徴とす
    る請求項1または2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 切断線上に設けられたプロセスモニタ用
    領域と、 前記プロセスモニタ用領域に設けられたパット電極と、 前記パット電極下を通るように配置された下層Al配線
    層とを備えることを特徴とする特性評価装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266637A (ja) * 2007-07-09 2007-10-11 Yamaha Corp 電子デバイス
JP2010027658A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Hitachi Ulsi Systems Co Ltd プローブ試験方法と半導体ウェハ及びプローブカード
US8211716B2 (en) 2008-03-27 2012-07-03 Renesas Electronics Corporation Manufacturing method of a semiconductor device, a semiconductor wafer, and a test method

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