JP2003330395A - 表示パネル - Google Patents
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- JP2003330395A JP2003330395A JP2002134670A JP2002134670A JP2003330395A JP 2003330395 A JP2003330395 A JP 2003330395A JP 2002134670 A JP2002134670 A JP 2002134670A JP 2002134670 A JP2002134670 A JP 2002134670A JP 2003330395 A JP2003330395 A JP 2003330395A
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Abstract
伝が行え、また、シールを用いることなく情報の伝達が
行え、更に、アピール度があり面白味を備えた表示パネ
ルに関する。 【解決手段】表示パネル100は、透明のアクリル樹脂
で形成され、厚みを有する板を使用した導光板101
と、導光板101に粘着テープ102により貼着した文
字シート103と、導光板101の下端に形成された基
板104に搭載されて導光板101に光を照射するRG
B(Red-Green-Blue)LED(発光ダイオード)ランプ
51と、抵抗、コンデンサなどの回路部品106と、基
板104、51および回路部品106とを覆う保護カバ
ー107とから構成される。ここで、RGBLEDラン
プ51は、導光板101中に光が進行するように発光面
が上方に向いている。RGBLEDランプ51が発光す
ることにより文字シート103の文字が発光する。
Description
し、特に、美観を損なうことなく、また、シールの貼り
替えを行うことなく情報の伝達が行え、更に、アピール
度があり、提供する情報を種々の色に変化させることが
できるという面白味を備えた表示パネルに関する。
る自動販売機は、販売する缶飲料等のサンプル(樹脂製
のダミー、空き缶等による商品見本)、写真等を展示す
る展示スペースを正面の見やすい位置に設けている。そ
して、夜間には、蛍光灯を点灯してサンプル(商品見
本)や写真を照明し、自動販売機が設置されているこ
と、及び販売品の内容を利用者に知ってもらえるように
工夫している。
げの伸びない商品を売れ筋の商品に替えたり、新商品が
発売されたときには、他の商品との入れ替えが行われ
る。新発売された商品や、キャンペーンの対象になった
商品に対しては、他の商品と区別して何らかのアピール
を行う必要がある。
発売」、「新商品」、「キャンペーン中」等の文字が記
載されたシールや、特定のデザインが施されたシールを
サンプルに貼り付け、人目を引くように配慮したり(第
1の方法)、あるいは、新発売品やキャンペーン対象品
を置く専用の場所を予め決めておき、その周囲に多数の
赤色LEDを一定間隔に配置し、このLEDを順番に点
灯したり、一斉に点滅させたりして新発売品やキャンペ
ーン対象品であることをアピールしていた(第2の方
法)。
方法は、シールの剥がれ等が生じたときには美観が損わ
れることがある。更に、商品が入れ替わる毎にシールの
貼り替えが必要になり、その人的労力を要する。また、
従来の第2の方法は、一定のアピール度があるものの、
一定の色のため面白味に欠ける。
うことなく、また、シールの貼り替えを行うことなく情
報の伝達が行え、更に、アピール度があり、提供する情
報を種々の色に変化させることができるという面白味を
備えた表示パネルを提供することにある。
達成するため、一端面に導入された光を側面で全反射さ
せつつ他端面側に伝播させる透明あるいは半透明の導光
部材と、前記側面に所定のパターンを有して形成され、
光を受けて乱反射光を発生する表示部と、前記導光部材
の前記一端面に前記光を導入して前記表示部から前記乱
反射光を発生させる光源とを備えたことを特徴とする表
示パネルを提供する。
中を進行し、所定のパターンを有する表示部に到達する
と、導光部材に形成したパターンの形状に従って、文
字、絵を乱反射させることができる。従って、乱反射の
発生方向からパターンを視認することができる。
に基づいて説明する。図1は、本発明による表示パネル
の第1の実施の形態を示し、自動販売機の商品サンプル
用表示パネルとして利用する例を示す。
ース、ウーロン茶等の多種類の飲料(缶又はビン詰め、
又はカップ入り)を硬貨や紙幣の投入に応じて自動販売
するものであり、内部に多数の商品をストックしてい
る。自動販売機1は、略箱型状の販売機本体2を筐体と
し、この販売機本体2の前面には正面パネルとなる主扉
3が設けられている。この主扉3は、販売機本体2の前
面に蝶着されているために開閉でき、サンプルの交換、
商品の補充、商品の入れ替え等の時に開閉される。
31が設けられており、この内側に展示スペース32が
確保されている。展示スペース32には、サンプル台3
3が上下方向に3段に設けられており、各サンプル台3
3上に商品見本としてのサンプル4が載置されている。
各サンプル台33の上方には、サンプル4に光を照射す
る蛍光灯34が配置され、その光が利用者(商品購入
者)の目に入らないように反射カバー35が設けられて
いる。サンプル4の前面にはサンプルの説明を行う表示
パネル100が配置されている。
(COLD、HOT等)や価格等を表示したサブパネル
5が設けられ、透明パネル31の表面には、商品を選択
する選択ボタン6(押しボタン)が設けられている。ま
た、主扉3には、紙幣を挿入する紙幣挿入口7、硬貨を
投入する硬貨投入口8、挿入した紙幣や投入した硬貨を
返却する返却レバー9、釣銭を返却する釣銭返却口1
0、釣銭切れや投入金額等の表示を行う表示器11、商
品を取り出すための商品販売口12、及び施錠により主
扉3の開動作をロックするドアロック13のそれぞれが
配設されている。
1においては、売り上げの伸びない商品を売れ筋の商品
に替えたり、新商品が発売されたときには、他の商品と
の入れ替えが行われるが、新発売された商品や、キャン
ペーンの対象になった商品に対しては、他の商品と区別
して何らかのアピールを行う必要があるときに使用され
る。
断して示した図、図3は表示パネル100を示す図であ
り、(a)は図2の縦断面図、(b)は表示パネル10
0の模式図である。
アクリル樹脂で形成され、一端面に導入された光を対向
する2つの面で全反射させつつ他端面側に伝播させる導
光板101と、導光板101に粘着テープ102により
貼着した文字シート103と、導光板101の下端に形
成された基板104に搭載されて導光板101に光を照
射するRGB(Red-Green-Blue)LED(発光ダイオー
ド)ランプ51と、RGBLEDランプ51を発光させ
るための駆動部品である抵抗、コンデンサなどの回路部
品106と、基板104、RGBLEDランプ51およ
び回路部品106とを覆う保護カバー107とから構成
される。ここで、RGBLEDランプ51は、後述する
ように、上方の導光板101中に光が進行するように発
光面が上方に向いている。なお、RGBLEDランプ5
1の発光のための電源およびRGBLEDランプ51の
発光色や発光間隔等を制御する制御信号は、電線108
により供給する。
31の間の展示スペース32に形成されたサンプル台3
3の前面に設けられたサブパネル5によって形成された
凹溝部40内に保護カバー107を含む表示パネル10
0の下部を挿入し、サブパネル5の適宜箇所においてマ
グネット110により固定する。
BLEDランプ51の例を示し、(a)は表側から見た
斜視図、(b)は裏側から見た図である。このRGBL
EDランプ51は、側面発光型LEDランプである。こ
のRGBLEDランプ51は、LED素子搭載用基板5
2と、このLED素子搭載用基板52の表面52aに、
端面52cに直交する方向に一列に配列された赤色系L
ED素子55R、緑色系LED素子55Gおよび青色系
LED素子55Bと、LED素子55R,55G,55
Bを封止するとともに、各LED素子55R,55G,
55Bの発光光を所定の広がり角を有する光に整形して
出射する凸レンズ(同図(a)において点線で示す。)
57とを有する。
い材料、例えば、ガラスエポキシ樹脂やアルミナ等から
なり、表面52aには、共通電極53C、赤色用電極5
3R、緑色用電極53Gおよび青色用電極53Bが形成
され、その裏面52bには、同図(b)に示すように、
表面52aの赤色用電極53R、緑色用電極53Gおよ
び青色用電極53Bにスルーホールめっき54によって
接続された赤色用電極53R、緑色用電極53Gおよび
青色用電極53Bが形成されている。表面52aの共通
電極53Cと、裏面52bの緑色用電極53G、赤色用
電極53R、青色用電極53Bは、基板104への実装
を容易にするために端面52cの縁まで延在している。
なお、LED素子搭載用基板52は、表面52aが各L
ED素子55R,55G,55Bの発光波長の全てに対
して高い光反射率を有するもの、例えば、白色のものを
用いるのが望ましい。これにより、発光効率が高くなる
ので、低電力化が図れる。なお、52eは基板52の上
面、52dは基板52の側面をそれぞれ示す。
00nmのドミナント発光波長を有す赤色系の光を発光
するものであり、例えば、InGaAlP(インジウム
・ガリウム・アルミ・リン)系の半導体からなり、上面
に第1の電極、下面に第2の電極を備える。赤色系LE
D素子55Rは、上面の第1の電極がボンディングワイ
ヤ56によって赤色用電極53Rに電気的に接続され、
下面の第2の電極が導電性接着剤によって共通電極53
Cに電気的および機械的に接続されている。
80nmのドミナント発光波長を有す緑色系の光を発光
するものであり、例えば、GaN(窒化ガリウム)系の
半導体からなり、上面に第1の電極と第2の電極を備え
る。緑色系LED素子55Gは、下面が接着剤によって
共通電極53Cに機械的に接続され、第1の電極がボン
ディングワイヤ56によって緑色用電極53Gに電気的
に接続され、第2の電極がボンディングワイヤ56によ
って共通電極53Cに電気的に接続されている。
05nmのドミナント発光波長を有す青色系の光を発光
するものであり、例えば、GaN(窒化ガリウム)系の
半導体からなり、上面に第1の電極と第2の電極を備え
る。青色系LED素子55Bは、下面が接着剤によって
共通電極53Cに機械的に接続され、第1の電極がボン
ディングワイヤ56によって青色用電極53Bに電気的
に接続され、第2の電極がボンディングワイヤ56によ
って共通電極53Cに電気的に接続されている。
あるいは光拡散効果を有するフィラー等を配合した半透
明のエポキシ系樹脂で構成された半円柱形状を有し、端
面52cに平行な面において、各LED素子55R,5
5G,55Bに対して同一の指向特性を有する。また、
凸レンズ57は、各LED素子55R,55G,55B
の発光面より後方に焦点を有する。これにより、各LE
D素子55R,55G,55Bの発光光を拡散して出射
することができる。なお、狭い角度の光が必要な場合
は、凸レンズ57の焦点が各LED素子55R,55
G,55Bの発光面より前方に有するものを用いればよ
い。
プ51は、同図に示すように、各LED素子55R,5
5G,55Bの一端がコモン端子となる4端子構成を有
する。すなわち、各LED素子55R,55G,55B
のアノードは、コモン端子65Cに接続され、各LED
素子55R,55G,55Bのカソードは、それぞれ端
子65G,65R,65Bに接続されている。各LED
素子55R,55G,55Bを同時に発光させたり、別
々に発光させたり、2つを組み合わせて発光させること
により、白色、モノカラー、又はフルカラーによる発光
を行うことができる。
ムを示す図である。RGBLEDランプ51により発光
した光は、導光板101の空気との境界面を反射面とし
て図で上方に進行する。所定のパターンで粘着テープ1
02を介して文字シート103が貼られている部分にお
いては、乱反射し粘着テープ102を介した文字シート
103が発光しているように見える。
光した光を変えることにより、サンプル4がコールド商
品の場合には青色系の発光を行い、サンプル4がホット
商品の場合には赤色系の発光を行い、あるいは緑茶のよ
うな商品であれば緑色系の発色を行うことで、商品のイ
メージに合う色で導光板101に表示した文字103の
色を変えることができる。
に貼り付けているので、導光板101をサンプル4の前
面に形成しても、サンプルを見にくくすることもない。
さらに、文字シート103にRGBLEDランプ51に
より発光した光を受けていないときでも、その文字自体
を読むことができる。
サンプル用表示パネルによれば、内部を反射しながら光
が進行し、表面に文字、絵などの所定のパターンが描か
れた導光板と、所定のパターンが発光するLEDランプ
を備える構成としたため、美観を損なうことなく商品サ
ンプルの説明や宣伝が行え、また、シールを用いること
なく情報の伝達が行え、更に、アピール度があり所定の
パターンが種々の色に変化させることができるという面
白味を備えている。
実施の形態を示し、小型のショーウィンドウの表示パネ
ルとして利用する例を示すものである。
04上に所定の容積を持つ陳列空間203と、床面20
4に置かれた商品サンプル202と、陳列空間203の
前面に置かれた表示パネル201とから構成される。こ
こで表示パネル201は、導光板206上に文字シート
205が図示しない粘着シートによって取り付けられて
いる。なお保護カバー207の内部にRGBLEDラン
プなどが収容されている。
述した第1の実施の形態と同じであるので省略する。
ンドウの表示パネル201によれば、内部を反射しなが
ら光が進行し、表面に文字、絵などの所定のパターンが
描かれた導光板206と、所定のパターンが発光するL
EDランプを備える構成としたため、美観を損なうこと
なく商品サンプルの説明や宣伝が行え、また、シールを
用いることなく情報の伝達が行え、更に、アピール度が
あり所定のパターンが種々の色に変化させることができ
るという面白味を備えている。
ず、種々の変形実施が可能である。例えば、文字、絵な
どのパターンを粘着テープを介して文字シールにより形
成していたが、光を反射しやすい塗料を印刷により塗布
してもよい。また、物質の蛍光・燐光現象を利用した蛍
光塗料や蓄光塗料を塗布してもよい。例えば、蛍光塗料
には、キサンセン系の蛍光塗料を含むものであり、蓄光
塗料には、例えば、硫化亜(銅)鉛系、硫化カルシウム
(ビスマス)系の顔料を使用するものがある。なお、カ
ッコ内は、活性化材である。このような塗料は、光が照
射すると、塗料の成分に応じて光を乱反射する。
明してきたが、板状体に限られず、丸棒や角柱状等の他
の形状であってもよい。
ルによれば、導光部材に導入された光によって表示部で
発生した乱反射光の発生方向から表示部のパターンを視
認することができるため、美観を損なうことなく商品サ
ンプルの説明や宣伝が行え、また、シールを用いること
なく情報の伝達が行え、更に、アピール度があり所定の
パターンが種々の色に変化させることができるという面
白味を備えている。
パネルの第1の実施の形態を示す。
図である。
断面図、(b)は表示パネルの模式図である。
を示し、(a)は表側から見た斜視図、(b)は裏側か
ら見た図である。
る。
図である。
パネルの第2の実施の形態を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 一端面に導入された光を側面で全反射さ
せつつ他端面側に伝播させる透明あるいは半透明の導光
部材と、 前記側面に所定のパターンを有して形成され、光を受け
て乱反射光を発生する表示部と、 前記導光部材の前記一端面に前記光を導入して前記表示
部から前記乱反射光を発生させる光源とを備えたことを
特徴とする表示パネル。 - 【請求項2】 前記光源は、LEDランプであることを
特徴とする請求項1記載の表示パネル。 - 【請求項3】 前記光源は、赤色系LED素子、緑色系
LED素子、青色系LED素子を備えたRGBLEDラ
ンプであることを特徴とする請求項1記載の表示パネ
ル。 - 【請求項4】 前記導光部材は、導光板であることを特
徴とする請求項1記載の表示パネル。 - 【請求項5】 前記導光部材は、前記光源を駆動する駆
動部を有することを特徴とする請求項1記載の表示パネ
ル。 - 【請求項6】 前記導光部材は、自動販売機の展示スペ
ース内に取り付けられることを特徴とする請求項1記載
の表示パネル。 - 【請求項7】 前記導光部材は、ショーウィンドウに取
り付けられることを特徴とする請求項1記載の表示パネ
ル。 - 【請求項8】 前記表示部は、粘着シートを介したシー
ル材または印刷により形成することを特徴とする請求項
1記載の表示パネル。
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