JP2003228755A - 自動販売機の虫除け用光源 - Google Patents

自動販売機の虫除け用光源

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JP2003228755A
JP2003228755A JP2002025949A JP2002025949A JP2003228755A JP 2003228755 A JP2003228755 A JP 2003228755A JP 2002025949 A JP2002025949 A JP 2002025949A JP 2002025949 A JP2002025949 A JP 2002025949A JP 2003228755 A JP2003228755 A JP 2003228755A
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vending machine
light
sample
light source
insects
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JP2002025949A
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Toshiyuki Yoshida
俊幸 吉田
Satoru Ebihara
悟 海老原
Hiroshi Kato
洋志 加藤
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Koha Co Ltd
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Koha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間に点灯を行っても昆虫類が寄って来ない
ようにした自動販売機の虫除け用光源を提供する。 【解決手段】 自動販売機の展示スペース32内に設置
された半透明のサンプル4の下部には、RGBLEDラ
ンプ100a,100b,100cが設置され、これら
から発光スペクトル波長が450nm以上の白色光が出
力され、サンプル4を照明する。この光スペクトル波長
は人には感じても、昆虫類の視覚ピークである360n
m〜380nmを外れているため、昆虫類が自動販売機
に寄って来る可能性は低くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の虫除
け用光源に関し、特に、夜間に自動販売機の商品サンプ
ルを照明するための自動販売機の虫除け用光源に関す
る。
【0002】
【従来の技術】商店の入り口近傍、歩道際等に設置され
る自動販売機は、販売する缶飲料等のサンプル(樹脂製
のダミー、空き缶等)、写真等を展示する展示スペース
を正面の見やすい位置に設けている。そして、夜間に
は、蛍光灯を点灯してサンプル(商品見本)や写真を照
明し、自動販売機が設置されていること、及び販売品の
内容を利用者に知ってもらえるように工夫している。
【0003】図3は、自動販売機の一例を示す。自動販
売機1は、コーヒー、コーラ、ジュース、ウーロン茶等
の多種類の飲料(缶又はビン詰め、又はカップ入り)を
硬貨や紙幣の投入に応じて自動販売するものであり、内
部に多数の商品をストックしている。自動販売機1は、
略箱型状の販売機本体2を筐体とし、この販売機本体2
の前面には正面パネルとなる主扉3が設けられている。
この主扉3は、販売機本体2の前面に蝶着されているた
めに開閉でき、サンプルの交換、商品の入れ替え、商品
の補充等のときに開閉される。
【0004】主扉3は、前面カバーとしての透明パネル
31が設けられており、この内側に展示スペース32が
確保されている。展示スペース32には、サンプル台3
3が上下方向に3段に設けられており、各サンプル台3
3上に商品見本としてのサンプル4が載置されている。
各サンプル台33の上方には、サンプル4に光を照射す
る蛍光灯34が配置され、その光が利用者(商品購入
者)の目に入らないように反射カバー35が設けられて
いる。
【0005】サンプル台33の前面には、商晶の種類
(COLD、HOT等)や価格等を表示したサブパネル
5が設けられ、透明パネル31の表面には、商品を選択
する選択ボタン6(押しボタン)が設けられている。ま
た、主扉3には、紙幣を挿入する紙幣挿入口7、硬貨を
投入する硬貨投入口8、挿入した紙幣や投入した硬貨を
返却する返却レバー9、釣銭を返却する釣銭返却口1
0、釣銭切れや投入金額等の表示を行う表示器11、商
品を取り出すための商品販売口12、及び施錠により主
扉3の開動作をロックするドアロック13のそれぞれが
配設されている。
【0006】図4は、展示スペース32内のサンプル4
と蛍光灯34の配置を示す。なお、図4においてはサン
プル台33の図示を省略している。サンプル4は、半透
明の樹脂材を用いて成形加工により実際の商品に準じた
外観及びサイズに作られており、実際の商品に似せた円
筒型や奥行きを小さくした半円筒形(半割り形)にして
いる。そして、その表面には、販売する商品と同じ表記
及び配色による印刷(又はラベルの貼付)が施されてい
る。サンプル4の使用材料を半透明にすることで、光の
影が生じにくくなり、個々のサンプル4の全体を見やす
くすることができる。サンプル4の上方には、直管タイ
プの昼光色又は白色の蛍光灯34が横方向に取り付けら
れており、制御部(図示せず)の制御によって日没にな
ると自動的に点灯し、また、夜明けになると自動的に消
灯する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動販
売機の光源によると、光源に蛍光灯が用いられている
が、特に春から秋にかけての夜間には、照明用の蛍光灯
34の光につられて自動販売機に様々な昆虫が寄って来
る。昆虫が自動販売機に寄って来ると、利用者の顔に当
たったり、衣服を汚したりする等の事態が生じるほか、
透明パネル31や選択ボタン6に昆虫の排泄物等が付着
して指等に付着したり、自動販売機の外観を悪くするた
め、商品の購入意欲を低下させる恐れがある。昆虫が集
まる理由は、昆虫の視力ピークが360〜380nmの
波長にあるのに対し、蛍光灯が440nm以下の短いス
ペクトルの波長を有し、これが昆虫の視覚感知域に含ま
れているためである。
【0008】図5は昆虫の視力曲線を示している。図5
より明らかなように、人間は380nm以上に視覚域を
持っているのに対し、昆虫の視覚は360〜380nm
にピークを持つと共に、視覚域は比較的狭い範囲にあ
る。したがって、蛍光灯34に限らず、360〜380
nm域の光スペクトルを含む光源を自動販売機の照明に
用いた場合、昆虫が集まってくるのを避けることはでき
ない。昆虫の視覚域より高く、かつ人に感じる視覚域に
発光スペクトルを持つ光源として、ナトリウムランプ、
純黄色蛍光ランプ等が知られている。しかし、これらの
ランプは、人の目に不自然に感じる発色である、ランプ
が大型で自動販売機に組み込むことができない、ランプ
の駆動回路が特殊になる、消費電力が大きい、価格が高
価になる等の欠点をもち、自動販売機に用いることはで
きない。
【0009】したがって、本発明の目的は、夜間に点灯
を行っても昆虫類が寄って来ないようにした自動販売機
の虫除け用光源を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、自動販売機のサンプル又はサンプル展示
用スペースを照明するために用いられ、その発光スペク
トル波長が450nm以上である発光体を備えることを
特徴とする自動販売機の虫除け用光源を提供する。
【0011】この構成によれば、発光体に450nm以
上の光スペクトル波長を持ったものを用いることによ
り、昆虫類の視覚域を外した光が得られ、自動販売機に
昆虫類が寄って来るのを防止できるため、虫除けが可能
になる。この結果、利用者に不快感を与えたり、自動販
売機が汚れるのを防止することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明による自動販売機
の虫除け用光源の実施の形態を示す。図中、図4に示し
たと同一であるものには、同一引用数字を用いたので、
以下においては重複する説明を省略する。
【0013】本発明による自動販売機の虫除け用光源
は、図1に示すように、光源に複数のRGB(Red-Gree
n-Blue)LED(発光ダイオード)ランプ100a,1
00b,100cを用いて白色光の450nm以上の発
光スペクトルを得ている。RGBLEDランプ100
a,100b,100cは、サンプル4のそれぞれの下
部に発光面が上向きに配設され、サンプル4のそれぞれ
の全体が発光体のように機能している。一般の蛍光灯に
比べ、RGBLEDランプ100a,100b,100
cの光量は大きくはないが、多数のサンプル4のそれぞ
れに設けることにより、実用上問題の無いレベルの光量
を得ることができる。また、LEDは半導体素子である
ため、フィラメントを有しないので長寿命であり、かつ
低消費電力なために経済性に優れている。さらに、断線
等が無いので半永久的に使用できるため、メンテナンス
フリーが可能になる。
【0014】図2は、サンプル4とRGBLEDランプ
100a,100b,100cの配置例を示す。ここで
は、サンプル4の下側から見た状態を示している。サン
プル4は略半円筒形を成しており、底板の部分は設けら
れていない。サンプル4に対して、RGBLEDランプ
100a,100b,100cは均等に配置され、光ム
ラが生じないようにしている。RGBLEDランプ10
0a,100b,100cは同一構成であり、発光体と
してのLED素子101a,101b,101cを有し
ている。一つのRGBLEDランプ100aについて説
明すると、LED素子101aはパッケージ102に実
装されており、このパッケージ102には外部との接続
を行うための複数のリード103が引き出されている。
この構造は、他のRGBLEDランプ100b,100
cでも同じである。RGBLEDランプ100a,10
0b,100cは、実装基板110にソケット又はハン
ダ付けにより実装され、実装基板110は主扉3に支持
された固定部材300に取り付けられる。
【0015】また、LED素子101a,101b,1
01cのそれぞれは、1つのチップ上に赤色系LED素
子(波長600〜700nm)、緑色系LED素子(波
長約530nm)、青色系LED素子(波長460〜4
70nm)の3つを備えて構成され、この3色のLED
素子のアノード又はカソードは共通接続され、電源端子
又はグランド端子に接続される。そして、共通接続され
ない端子は、個別にグランド端子又は電源端子に接続さ
れる。3色のLED素子に同時に通電を行ったときに3
色を混合した白色光が得られ、各色のLED素子への通
電量を個別に制御することにより、上記した450nm
以上のスペクトル波長に調整された白色光を得ることが
できる。
【0016】上記のように、RGBLEDランプ100
a,100b,100cを用いてサンプル4を照明する
ことにより、昆虫が寄って来るのを大幅に低減すること
ができる。しかし、自動販売機は、展示スペース32の
みに照明が行われれているわけではなく、選択ボタン
6、紙幣挿入口7、硬貨投入口8、釣銭返却口10、商
品販売口12等が小型の白熱電球によって照明されてい
る。白熱電球は蛍光灯に似た色温度を有しており、やは
り誘虫性が高い。そこで、選択ボタン6、紙幣挿入口
7、硬貨投入口8、釣銭返却口10、商品販売口12等
にも虫除け用のRGBLEDランプを用いるのが望まし
い。この場合、主扉3の表面の選択ボタン6、紙幣挿入
口7等の周囲やこれらの内部に設けてもよい。選択ボタ
ン6や商品販売口12等にRGBLEDランプを設ける
ことにより、この部分に昆虫が近寄るのを低減でき、昆
虫が手に触れたりするのを低減できると共に、選択ボタ
ン6、釣銭返却口10、商品販売口12等が昆虫の排泄
物等で汚れるのを防止することができる。
【0017】選択ボタン6にRGBLEDランプを設け
た場合について、図1を参照して説明する。図2に示し
たRGBLEDランプ100a,100b,100cと
同じ構成のRGBLEDランプ200を選択ボタン6の
背部に設けている。RGBLEDランプ200のLED
素子201を実装するプラスチックパッケージ202
は、固定部材300に取り付けられた実装基板210に
実装されている。RGBLEDランプ200のLED素
子201はバックライトとして機能し、発光時には、選
択ボタン6の存在場所、更には表示文字を鮮明にする。
ここでは、選択ボタン6の1個に設けた例を示したが、
選択ボタン6の全てに同様の実装構造により取り付けら
れる。
【0018】図1においては、選択ボタン6とRGBL
EDランプ200が別構成であるとしたが、選択ボタン
6とRGBLEDランプ200が一体化された構造であ
ってもよい。或いは、LED素子201の部分のみが選
択ボタン6に内蔵された構造であってもよい。
【0019】また、RGBLEDランプ100a,10
0b,100cをサンプル4の下側に配設したが、上方
に配設することも、側面方向に配設することも、サンプ
ル4の裏側やサンプル4の内部に配設することも可能で
ある。或いは、蛍光灯34が設けられていた位置に、複
数個を横一列に所定間隔に配設してもよい。
【0020】上記実施の形態においては、一般的な蛍光
灯に代わるものとして、小型軽量、低消費電力、低価
格、省スペース等の利点を持つRGBLEDランプを用
いたが、上述したように、虫除け効果は光源が450n
m以上の発光スペクトルを持っていさえすればよいの
で、他の光源、例えば、蛍光灯であっても、低誘虫性蛍
光灯や黄色蛍光灯を用いることで本発明の目的を達成す
ることができる。また、450nm以上の発光スペクト
ル波長であるなら、赤色、緑色又は青色の単色のみを用
いてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明の自動
販売機の虫除け用光源によれば、450nm以上の発光
スペクトル波長を持つ発光体を用いたことにより、昆虫
類の視覚域を外した光が得られ、自動販売機に昆虫類が
寄って来るのを防止できる。このため、虫除けが可能に
なり、利用者に不快感を与えたり、自動販売機が汚れる
のを防止することが可能になる。特に、発光体にRGB
LEDランプを用いることにより、経済性の向上、及び
メンテナンスフリーが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動販売機の虫除け用光源の実施
の形態を示す断面図である。
【図2】図1のサンプルと各RGBLEDランプの配置
例を示す底面図である。
【図3】自動販売機の一例を示す正面図である。
【図4】図3の展示スペース内のサンプルと蛍光灯の配
置を示す断面図である。
【図5】昆虫の視力曲線を示す特性図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 販売機本体 3 主扉 4 サンプル 6 選択ボタン 10 釣銭返却口 12 商品販売口 31 透明パネル 32 展示スペース 100a,100b,100c,200 RGBLED
ランプ 101a,101b,101c,201 LED素子 102,202 プラスチックパッケージ 110,210 実装基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 洋志 東京都練馬区向山2−6−8 株式会社光 波内 Fターム(参考) 3E044 AA01 EB03 FB20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機のサンプル又はサンプル展示
    用スペースを照明するために用いられ、その発光スペク
    トル波長が450nm以上である発光体を備えることを
    特徴とする自動販売機の虫除け用光源。
  2. 【請求項2】 前記発光体は、前記サンプル又は前記サ
    ンプル展示用スペースと共に、選択ボタン、販売機本
    体、紙幣挿入口、硬貨投入口、釣銭返却口又は商品販売
    口の何れかの照明に用いられることを特徴とする請求項
    1記載の自動販売機の虫除け用光源。
  3. 【請求項3】 前記発光体は、複数の発光ダイオードで
    あることを特徴とする請求項1記載の自動販売機の虫除
    け用光源。
  4. 【請求項4】 前記発光ダイオードは、R(赤)、G
    (緑)、B(青)の3色混合による光を発光可能なRG
    B発光ダイオードであることを特徴とする請求項3記載
    の自動販売機の虫除け用光源。
JP2002025949A 2002-02-01 2002-02-01 自動販売機の虫除け用光源 Pending JP2003228755A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4064423B2 (ja) * 2003-09-18 2008-03-19 株式会社東和電機製作所 集魚灯装置、及びその使用方法
US9041277B2 (en) 2012-05-11 2015-05-26 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Lighting device

Cited By (3)

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JP4064423B2 (ja) * 2003-09-18 2008-03-19 株式会社東和電機製作所 集魚灯装置、及びその使用方法
JPWO2005029952A1 (ja) * 2003-09-18 2009-01-22 株式会社東和電機製作所 集魚灯装置、及びその使用方法
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