JP2003329187A - 配管継手 - Google Patents

配管継手

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JP2003329187A
JP2003329187A JP2002138662A JP2002138662A JP2003329187A JP 2003329187 A JP2003329187 A JP 2003329187A JP 2002138662 A JP2002138662 A JP 2002138662A JP 2002138662 A JP2002138662 A JP 2002138662A JP 2003329187 A JP2003329187 A JP 2003329187A
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JP
Japan
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pipe joint
wall material
body portion
retaining
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JP2002138662A
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Inventor
Akio Kita
亮夫 喜多
Nobuhiko Nishikawa
信彦 西川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、固定部品を用いる事なく壁材に固
定する事ができる配管継手を実現する事を目的とする。 【解決手段】 壁材4に固定して使用する配管継手であ
って、筒状本体部1と、本体部1の側面に本体部1と一
体化して設けられたフランジ部2と、本体部1を軸心方
向に沿って壁材4に挿入した状態から本体部1が壁材4
より抜け戻る事を防止する、本体部1と一体化して設け
られた抜け止め部3と、を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁材に貫通させた
状態で前記壁材に固定して使用する配管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、水槽や浄化槽等で用いられる水
密性を要する配管継手を壁材に固定するには、一般的
に、壁材に本体部と同じ形状・大きさの貫通穴を敷設
し、貫通穴に本体部を通し、配管継手のフランジ部と壁
材との間に止水機能のあるパッキン等のシール材を挟み
込んで、ビスやリベット、ボルトナット等といった固定
部品を用いて壁材とフランジ部とを接合する。また、従
来の一般的な配管継手には、ねじ込み式や溶接(差し込
み、突合わせ)式等があり、ねじ込み式の場合には配管
継手及び壁材の端部に螺子部を螺刻形成し、溶接式の場
合には配管継手を壁材に溶接する等して壁材に固定して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定部
品を用いて配管継手を壁材に固定する場合には、固定部
品についてのコストと固定部品を壁材に固定するための
時間及び手間とがかかり、ねじ込み式の場合には、端部
に螺子部を螺刻形成する加工とねじ込み作業とに時間及
び手間がかかり、溶接式の場合には、溶接部品について
のコストと壁材に接合する時間及び手間とがかかる。
【0004】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、配管継手を壁材に固定するための
部品点数を減らし、確実且つ容易に壁材に固定できる配
管継手を実現する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る配管継手の第一特徴構成は、特許請求の
範囲の欄の請求項1に記載した如く、壁材に固定して使
用する配管継手であって、筒状本体部と、前記本体部の
側面に前記本体部と一体化して設けられたフランジ部
と、前記本体部を軸心方向に沿って前記壁材に挿入した
状態から前記本体部が前記壁材より抜け戻る事を防止す
る、前記本体部と一体化して設けられた抜け止め部と、
を備えてなる点にある。
【0006】即ち、本発明に係る配管継手の上記第一特
徴構成によれば、前記抜け止め部を備える事により、前
記配管継手を前記壁材に固定する事ができる。従来の一
般的な配管継手を壁材に固定するには、前記本体部に合
せて前記壁材に敷設された貫通穴に前記本体部を通し、
前記配管継手のフランジ部と前記壁材とを、ビスやボル
ト等の固定部品によって固定する。しかし、固定部品を
前記壁材に接合するには、固定部品の点数に比例して手
間や時間がかかる。
【0007】従って、前記配管継手に前記抜け止め部を
備える構成にする事により、固定部品が不要となる為、
固定部品にかかる費用を抑える事ができ、且つ、壁材に
接合する作業工数を減らす事が出来る。また、水密性を
要する場合には、前記フランジ部と壁材との間に止水機
能のあるシール材等を挟み込む構成等にする事により、
水密性を担保する事ができる。
【0008】同第二特徴構成は、特許請求の範囲の欄の
請求項2に記載した如く、上記第一特徴構成に加えて、
前記抜け止め部は、前記本体部の側面より外側に突出し
た状態に付勢された突出部が、前記側面より突出しない
状態にまで後退可能に構成されている点にある。
【0009】即ち、同第二特徴構成によれば、前記本体
部が前記壁材に挿入した状態から前記壁材より抜け戻る
事を防止する為に、前記配管継手は弾性変形可能な前記
突出部を備える。ここで、前記本体部軸心に向かって後
退可能に構成されていない場合には、前記配管継手を前
記貫通穴に差し込む際に抵抗にならないように、壁材に
対し前記突出部に対応した加工を施さなければならな
い。従って、前記抜け止め部の前記突出部が前記本体部
軸心に向かって後退可能に構成される事により、突出部
の形状及び大きさに関わらず前記本体部を前記壁材に差
し込む事ができる。
【0010】同第三特徴構成は、特許請求の範囲の欄の
請求項3に記載した如く、上記第二特徴構成に加えて、
前記付勢状態に於ける前記突出部の前記側面からの突出
量は、前記フランジ部より前記軸心方向に遠方ほど小さ
い点にある。
【0011】即ち、同第三特徴構成によれば、前記壁材
に前記配管継手を差し込む際、前記突出部は前記突出部
の突出量の少ない方から順に前記壁材に接し、本体部軸
心に向かって順次後退する為、前記配管継手を前記壁材
に抵抗なく差し込む事ができる。一度壁材に差し込まれ
ると、前記突出部は差し込み前の状態に戻り、前記配管
継手は前記壁材に固定される。尚、前記突出部は、前記
配管継手が滑らかに前記壁材に差し込める形状であれば
よく、前記壁材により確実に固定するため、突出部の前
記壁材に接する面は、前記壁材に対し平行に構成されて
いる事が望ましい。
【0012】従って、前記フランジ部より前記軸心方向
に遠方ほど前記側面からの突出量が減少するように構成
される事により、差し込み易く抜け難い構造の配管継手
を実現する事が出来る。
【0013】同第四特徴構成は、特許請求の範囲の欄の
請求項4に記載した如く、上記第一特徴構成から上記第
三特徴構成に加えて、前記抜け止め部は、前記本体部の
側面に設けられた突出部の周囲を、一部を除いて開口す
る事により、前記本体部の軸心と垂直な方向に前記周囲
の一部を支点として弾性変形可能に形成されている点に
ある。
【0014】即ち、同第四特徴構成によれば、前記抜け
止め部は、前記本体部の軸心と垂直方向に弾性変形可能
に構成する為、一部を除いて開口される。具体的には、
前記突出部の周囲に一部を除いてスリットを入れる事に
より、開口されなかった一部を軸にして、本体部の軸心
方向に突出部を後退させる事が可能になる。
【0015】尚、外径が前記配管継手の内径とほぼ等し
い配管を、前記配管継手の前記抜け止め部が備えられた
側から接合した後には、前記抜け止め部の前記突出部
は、前記本体部軸心方向に後退する事が出来なくなる
(前記配管継手の側面内側に前記配管の側面外側が接す
る為、前記突出部は軸心方向にある前記配管の側面に固
定される)。この為、より確実に前記配管継手を前記壁
材に固定させる事が可能になる。
【0016】同第五特徴構成は、特許請求の範囲の欄の
請求項5に記載した如く、上記第一特徴構成から上記第
四特徴構成に加えて、前記フランジ部が前記軸心方向に
対し前記本体部の側面の中間部に設けられ、前記抜け止
め部は、前記フランジ部の両側に備えられている点にあ
る。
【0017】即ち、同第五特徴構成によれば、2つの前
記抜け止め部を、前記軸心方向に対し前記本体部の側面
の中間部に設けられた前記フランジ部の両側に備える事
ができる。前記抜け止め部の突出部と前記フランジ部と
の間の幅は、シール材等により僅少の自由度は許される
ものの、概ね前記壁材の厚さによって決定される。ま
た、前記壁材の厚さは、前記壁材を備える装置等の構成
等により一様ではない。この為、前記配管継手は、様々
な壁材の厚さに対応可能な構成である事が望ましい。
【0018】従って、前記軸心方向に対し前記本体部の
側面の中間部に設けられた前記フランジ部の両側に、前
記抜け止め部を夫々設ける構成にする事により、前記配
管継手を、2種類の許容範囲内の(フランジ部と壁材と
の間に挟み込むパッキン材、シール材等の厚さや材質に
よる)厚さをもつ壁材に対応させる事ができ、前記配管
継手の適用範囲を拡大し、価値を高める事ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明に係る配管継手の実施の形
態について、図面に基づいて説明する。
【0020】図1に示すように、第一実施形態の配管継
手は、円筒形の筒状本体部1とフランジ部2と抜け止め
部3とを備えて構成されている。図2に示すように、本
体部1は、本体部1の開口部の大きさ及び形状に合せて
壁材4に設けられた貫通穴に差し込まれ、フランジ部2
及びパッキン材5及び抜け止め部3によって壁材4に固
定される。パッキン材5は止水機能をもち、水密性を担
保する為にフランジ部2と壁材4との間に挟み込まれる
構成になっている。本実施形態では、本体部1の形状に
合せて一繋ぎのドーナツ形のパッキン材5を用いてい
る。尚、本実施形態で例示する配管継手は、配管継手に
よって接続される両配管の軸心方向が同じソケット継手
であるが、両配管の軸心方向が交差する屈曲継手や三本
の配管を接合するT字型継手等であってもかまわない。
これらの場合には、本体部1の開口部の少なくとも何れ
か一つにフランジ部2及び抜け止め部3が構成される。
また、本実施形態では、本体部1及び配管6の軸心Xに
対して垂直な断面の形状は円形であるが、本体部1の形
状は、配管6の断面の形状に合せて決定される。フラン
ジ部2は、抜け止め部3の突出部3aの壁材4に接する
部分より、所定の間隔(壁材4の厚さ及びパッキン材5
の厚さ)を置いて、本体部1と一体化して設けられてい
る。
【0021】本実施形態の抜け止め部3は、図1に示す
ように、本体部1の壁材4に接合する側の端部に本体部
1と一体化して、周方向に均等に分散して4ヶ所に設け
られている。抜け止め部3は、図2に示すように、本体
部1の軸心Xを含む平面による断面形状が直角三角形と
なる突出部3aをもち、突出部3aのフランジ部2と対
向する面が、軸心Xと垂直に形成され、突出部3aの径
方向に面する外側面は軸心方向に沿って傾斜して、フラ
ンジ部2より前記軸心方向に遠方ほど前記側面からの突
出量が減少するように形成されている。突出部3aの本
体部1の軸心Xと平行な外側面の両側に、突出部3aよ
りも長いスリット3bが入っており、本体部1の側面に
於いて突出部3aの周囲が一部を除き開口し、突出状態
に付勢され、スリット3bの最奥部を結ぶ線を支軸に本
体部1の軸心Xと垂直方向に弾性変形可能に構成されて
いる。尚、スリット3bの長さは、少なくとも突出部3
aが本体部1の側面より突出しない状態にまで弾性変形
可能な長さを必要とし、本体部1の材質や強度等を考慮
して決定される事が望ましい。
【0022】ここで、抜け止め部3は本体部1の軸心X
に向かって弾性変形可能である為に、突出部3aの夫々
に軸心Xに向かう力が加わった場合には、本体部1が壁
材4より外れてしまう事が考えられる。これを回避する
為、本実施形態では、図3に示すように、抜け止め部3
の設置側に本体部1の内径と等しい外径の配管6を差し
込んで接合する構成になっている。つまり、配管6が差
し込まれる事により、抜け止め部3の突出部3aは本体
部1の軸心Xに向かって弾性変形する事が出来なくな
り、本体部1が壁材4より抜けるのを防止する事ができ
る。
【0023】尚、本実施形態では抜け止め部3は本体部
1の端部に沿って設けられているが、例えば、図4に示
すように、本体部1の端部よりフランジ部2より後退し
た位置に構成されてもよい。また、図5に示すように、
抜け止め部3の周囲のフランジ部2側とは反対の方向を
除いて開口される構成であっても良い。さらに、配管6
を配管継手に壁取り付け側より接合した後に、配管継手
を壁材4に取り付ける必要がある場合も考えられるた
め、抜け止め部3の軸心X方向にたわみ代を設け、抜け
止め部3が本体部1の外側の面より突出しない状態にま
で後退した場合に、抜け止め部3が本体部1の内側の面
より軸心X方向に突出しないように構成する事が考えら
れる。図6は、本実施例に於ける配管継手が壁材4に固
定された状態を示している。従って、本体部1に配管6
を接合した状態で壁材4に取り付ける事が可能になり、
本発明に係る配管継手の適用範囲を拡大し、価値を高め
る事ができる。
【0024】さらに、突出部3aの形状は必ずしも三角
柱である必要はなく、前記外側面が曲面であってもよ
い。尚、突出部3aの形状に合せてスリット3bの長さ
(形状)及び方向及び数を決定する事が望ましい。さら
に、本実施例に於いて抜け止め部3は4ヶ所に設けられ
ているが、本体部1の大きさ(口径)や材質、突出部3
aの形状や大きさ等を考慮して、壁材4に固定するのに
適切な数の抜け止め部3を設ける事が望ましい。また、
上記実施形態では、突出部3aは突出状態に付勢されて
いたが、常時は本体部1の側面から突出しない状態に付
勢され、配管が挿入された状態で突出する構成でもかま
わない。
【0025】図7に示すように、第二実施形態の配管継
手は、抜け止め部3が、本体部1に構成されたフランジ
部2の両側に、抜け止め部3とフランジ部2との間隔を
フランジ部2の両側で異なるように構成されている。第
一実施形態の配管継手は、フランジ部2の一方にのみ抜
け止め部3が構成されていたが、本実施形態では、2種
類の抜け止め部3が構成されている。抜け止め部3とフ
ランジ部2との間隔が夫々異なるように構成される事に
より、2種類の許容範囲内(フランジ部2と壁材4との
間に挟み込むパッキン材5、シール材等の厚さや材質に
よる)の厚さを持つ壁材4に対応する事ができ、本発明
にかかる配管継手の適用範囲を拡大し、価値を高める事
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配管継手の一実施形態を示す斜視
【図2】本発明に係る配管継手が壁材に取り付けられた
状態を示す断面図
【図3】本発明に係る配管継手が壁材に取り付けられ、
一方から配管が挿入された状態を示す断面図
【図4】本発明に係る配管継手の他の実施形態を示す斜
視図
【図5】本発明に係る配管継手の他の実施形態を示す斜
視図
【図6】本発明に係る配管継手が壁材に取り付けられ、
一方から配管が挿入された状態を示す断面図
【図7】本発明に係る配管継手の他の実施形態を示す斜
視図
【符号の説明】
1:本体部 2:フランジ部 3:抜け止め部 3a:突出部 3b:スリット 4:壁材 5:パッキン材 6:配管

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁材に固定して使用する配管継手であっ
    て、筒状本体部と、前記本体部の側面に前記本体部と一
    体化して設けられたフランジ部と、前記本体部を軸心方
    向に沿って前記壁材に挿入した状態から前記本体部が前
    記壁材より抜け戻る事を防止する、前記本体部と一体化
    して設けられた抜け止め部と、を備えてなる配管継手。
  2. 【請求項2】 前記抜け止め部は、前記本体部の側面よ
    り外側に突出した状態に付勢された突出部が、前記側面
    より突出しない状態にまで後退可能に構成されている事
    を特徴とする請求項1に記載の配管継手。
  3. 【請求項3】 前記付勢状態に於ける前記突出部の前記
    側面からの突出量は、前記フランジ部より前記軸心方向
    に遠方ほど小さい事を特徴とする請求項2に記載の配管
    継手。
  4. 【請求項4】 前記抜け止め部は、前記本体部の側面に
    設けられた突出部の周囲を、一部を除いて開口する事に
    より、前記本体部の軸心と垂直な方向に前記周囲の一部
    を支点として弾性変形可能に形成されている事を特徴と
    する請求項1から請求項3の何れかに記載の配管継手。
  5. 【請求項5】 前記フランジ部が前記軸心方向に対し前
    記本体部の側面の中間部に設けられ、前記抜け止め部
    は、前記フランジ部の両側に備えられている事を特徴と
    する請求項1から請求項4の何れかに記載の配管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005057074A1 (en) * 2003-12-10 2005-06-23 In-Yeol Jeong Adapter for branching a hose
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