JP2003326532A - 成形型 - Google Patents

成形型

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JP2003326532A
JP2003326532A JP2002140525A JP2002140525A JP2003326532A JP 2003326532 A JP2003326532 A JP 2003326532A JP 2002140525 A JP2002140525 A JP 2002140525A JP 2002140525 A JP2002140525 A JP 2002140525A JP 2003326532 A JP2003326532 A JP 2003326532A
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JP
Japan
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mold
molding
molded product
die
movable
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Pending
Application number
JP2002140525A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Ogawa
智之 小川
Hisashi Takenouchi
寿志 竹之内
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Gifu Auto Body Co Ltd
Mito Nikon Precision Corp
Original Assignee
Gifu Auto Body Co Ltd
Tachibana Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】型本体2に形成したキャビティ5に供給さ
れた成形材により成形された成形品にアンダカット部が
できる成形型において、型本体2でアンダカット部を形
成する食込み部8を有する可動型部材6を備え、可動型
部材6は、アンダカット部に食込み部8を入り込ませて
キャビティ5を形成する成形位置Pと、アンダカット部
から食込み部8を抜く成形品取出可能位置とを取り得る
ように、成形品取出方向Zに対し直交する方向の平面H
上で、型本体2に対しその平面Hに沿って回転運動する
か、または平行運動する。 【効果】アンダカット部を有する成形品の成形を可能に
するばかりではなく、成形品のアンダカット部の内面を
平面状にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャビティに供
給された成形材により成形された成形品にアンダカット
部ができる成形型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の成形型においては、型本
体でアンダカット部を形成する食込み部を有する可動型
部材を備えている。この可動型部材は、回転運動機構に
より、このアンダカット部に食込み部を入り込ませてキ
ャビティを形成する成形位置と、このアンダカット部か
ら食込み部を抜く成形品取出可能位置とを取り得るよう
に、成形品取出方向に対し交差する方向の円弧面上で、
型本体に対しその円弧面に沿って回転運動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、可動
型部材の食込み部が成形品取出方向に対し交差する方向
の円弧面上で運動すると、成形品のアンダカット部の内
面には食込み部の回転運動方向に沿った円弧面が残る。
その円弧面の曲率半径を極力小さくしてその円弧面を平
面に近くするには、食込み部の回転運動の曲率半径も極
力小さくする必要があるため、可動型部材及び回転運動
機構の構造ひいては成形型の構造が複雑になるおそれが
あった。
【0004】この発明は、アンダカット部を有する成形
品の成形を可能にするばかりではなく、成形品のアンダ
カット部の内面を平面状にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】後記実施
形態の図面(図1〜4に示す第一実施形態、図5〜8に
示す第二実施形態)の符号を援用して本発明を説明す
る。
【0006】* 請求項1〜2の発明 請求項1〜2の発明にかかる成形型(1)は、いずれも、
下記の共通構成を有している。
【0007】この成形型(1)においては、型本体
(2)に形成したキャビティ(5)に供給された成形材
(13)により成形された成形品(14)にアンダカッ
ト部(14a)ができる。この型本体(2)でこのアン
ダカット部(14a)を形成する食込み部(8)を有す
る可動型部材(6)を備えている。この可動型部材
(6)は、このアンダカット部(14a)に食込み部
(8)を入り込ませて前記キャビティ(5)を形成する
成形位置(P)と、このアンダカット部(14a)から
食込み部(8)を抜く成形品取出可能位置(Q)とを取
り得る。
【0008】さらに、請求項1の発明では、第一実施形
態で示すように、前記可動型部材(6)は、成形品取出
方向(上下方向Z)に対し交差(直交)する方向(前後
方向X)の平面(H)上で、型本体(2)に対しその平
面(H)に沿って回転運動する。例えば、前記可動型部
材(6)は、回転運動機構(7)により、成形品取出方
向(Z)に沿った回動中心線(10a)を中心に回転し
得るように型本体(2)に対し支持されている。
【0009】さらに、請求項2の発明では、第二実施形
態で示すように、前記可動型部材(6)は、成形品取出
方向(上下方向Z)に対し交差(直交)する方向(前後
方向X)の平面(H)上で、型本体(2)に対しその平
面(H)に沿って平行運動する。例えば、可動型部材
(6)を平行運動させる平行運動機構(15)は、成形
品取出方向(Z)へ移動する可動支持部材(17)と、
この可動支持部材(17)と可動型部材(6)との間に
設けた案内部(18)とを備えている。
【0010】請求項1または請求項2の発明では、アン
ダカット部(14a)を有する成形品(14)の成形を
可能にするばかりではなく、可動型部材(6)の食込み
部(8)は、成形品取出方向(Z)に対し交差する方向
(X)の平面(H)上で運動するので、成形品(14)
のアンダカット部(14a)の内面を平面状にすること
が可能になる。
【0011】* 請求項3の発明(第一実施形態に対
応) 請求項3の発明において、請求項1の発明にかかる可動
型部材(6)は、成形品取出方向(上下方向Z)へ移動
し、成形位置(P)と、成形品(14)を型本体(2)
から離間させる型離れ位置(R)とを取り得る。例え
ば、前記可動型部材(6)は、成形品取出方向(Z)に
沿った回動中心線(10a)を中心に回動し得るととも
に、成形品取出方向(Z)へ移動し得るように、型本体
(2)に対し支持されている。例えば、可動型部材
(6)が成形品取出方向(Z)へ移動することに伴い可
動型部材(6)を回転運動させる回転運動機構(7)を
備えている。例えば、この回転運動機構(7)は、可動
型部材(6)とともに成形品取出方向(Z)へ移動する
可動支持部材(昇降ロッド10)と、型本体(2)に支
持されてこの可動支持部材(10)の案内部(案内溝1
1)に係合される案内部(案内ピン12)とを備えてい
る。
【0012】請求項3の発明では、可動型部材(6)及
び回転運動機構(7)を成形品取出機構としても兼用す
ることができ、成形型(1)の構造を簡単にすることが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】〔第一実施形態〕まず、本発明の
第一実施形態にかかる成形型について図1〜4を参照し
て説明する。
【0014】成形型1において型本体2は、上側に配設
された固定型3と、下側に配設された可動型4とを備
え、可動型4が上下方向Z(成形品取出方向)へ往復動
して、図1,2に示すように固定型3に対し可動型4が
閉動する型締め状態Uと、固定型3に対し可動型4が開
動する型開き状態D(図3,4参照)とを取リ得る。
【0015】前記可動型4には、型締め状態Uにおいて
固定型3と可動型4との間でキャビティ5を形成する可
動型部材6と、この可動型部材6を可動型4に対し運動
させる運動機構7とが組み込まれている。この可動型部
材6には上下方向Z(鉛直方向)に対し直交する水平方
向の平面Hに沿って食込み部8が突設されている。この
運動機構7においては、図示しない駆動部により可動型
4に対し上下動し得る昇降台9上で昇降ロッド10(可
動支持部材)が立設され、この昇降ロッド10上に前記
可動型部材6が取着されている。この昇降ロッド10は
上下方向Zに沿った回動中心線10aを中心に昇降台9
及び可動型4に対し回動可能に支持されている。この昇
降ロッド10の外周に形成された螺旋状の案内溝11
(案内部)に対し、可動型4に取着された案内ピン12
(案内部)が係入されている。この昇降台9が昇降ロッ
ド10とともに上下動すると、昇降ロッド10の案内溝
11が案内ピン12により規制されて可動型部材6が可
動型4に対し上下動するとともに往復回動する。
【0016】図1に示す型締め状態Uにおいては、昇降
台9が昇降ロッド10とともに下動して可動型部材6が
成形位置Pにあり、この可動型部材6の食込み部8によ
り前記キャビティ5に鉤状部5aが形成される。図2に
示すように、この型締め状態Uでキャビティ5に成形材
13が供給される。図3に示す型開き状態Dで可動型4
上には成形材13により成形された成形品14が残る。
この成形品14には前記キャビティ5の鉤状部5aに供
給された成形材13によりアンダカット部14aができ
る。図4に示すように、この型開き状態Dで、昇降台9
が昇降ロッド10とともに上動すると、可動型部材6
は、上動するとともに、成形品取出方向(上下方向Z)
に対し直交する平面H上で回動する。そのため、可動型
部材6は、その食込み部8が成形品14のアンダカット
部14aから抜かれて成形品取出可能位置Qになるとと
もに、成形品14を可動型4から持ち上げて離間させる
型離れ位置Rになる。
【0017】〔第二実施形態〕次に、本発明の第二実施
形態にかかる成形型について図5〜8を参照して説明す
る。
【0018】概略的に図示する成形型1において型本体
2は、上側に配設された固定型3と、下側に配設された
可動型4とを備え、可動型4が上下方向Zへ往復動し
て、図5,6に示すように固定型3に対し可動型4が閉
動する型締め状態Uと、固定型3に対し可動型4が開動
する型開き状態D(図7,8参照)とを取リ得る。
【0019】前記可動型4には、型締め状態Uにおいて
固定型3と可動型4との間でキャビティ5を形成する可
動型部材6と、この可動型部材6を可動型4に対し運動
させる運動機構15とが組み込まれている。この可動型
部材6には上下方向Z(鉛直方向)に対し直交する水平
方向の平面Hに沿って食込み部8が突設されている。こ
の可動型部材6は可動型4に対しこの平面Hに沿って移
動可能に支持されている。この運動機構15において
は、可動型4に支持された油圧シリンダ16(駆動部)
のピストンロッド16aに可動支持部材17が取着さ
れ、この可動支持部材17が可動型4に対し上下方向Z
へ移動可能に支持されているとともに、この可動支持部
材17に対し可動型部材6が案内部18で連結されてい
る。この案内部18においては、成形品取出方向(上下
方向Z)に対し傾斜する両摺接面18a,18bで可動
支持部材17と可動型部材6とが相対移動し得る。この
可動支持部材17がピストンロッド16aとともに上下
動すると、案内部18の両摺接面18a,18bにより
規制されて可動型部材6が可動型4に対し平面Hに沿っ
て平行移動する。
【0020】図5に示す型締め状態Uにおいては、可動
支持部材17がピストンロッド16aとともに上動して
可動型部材6が成形位置Pにあり、この可動型部材6の
食込み部8により前記キャビティ5に鉤状部5aが形成
される。図6に示すように、この型締め状態Uでキャビ
ティ5に成形材13が供給される。図7に示す型開き状
態Dで可動型4上には成形材13により成形された成形
品14が残る。この成形品14には前記キャビティ5の
鉤状部5aに供給された成形材13によりアンダカット
部14aができる。可動支持部材17がピストンロッド
16aとともに下動して可動型部材6が可動型4に対し
平面Hに沿って平行移動すると、可動型部材6は、その
食込み部8が成形品14のアンダカット部14aから抜
かれて成形品取出可能位置Qになる。そのため、図8に
示すように、この型開き状態Dで、成形品14を可動型
4から持ち上げて離間させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は第一実施形態にかかる成形型の型締
め状態においてキャビティに成形材を供給する前の状態
を示す部分断面図であり、(b)は(a)のA−A線部
分断面図である。
【図2】 (a)は図1(a)の成形型のキャビティに
成形材を供給した状態を示す部分断面図であり、(b)
は(a)のB−B線部分断面図である。
【図3】 図2(a)の成形型の型開き状態を示す部分
断面図である。
【図4】 (a)は図3の成形型において成形品の型離
れ状態を示す部分断面図であり、(b)は(a)のC−
C線部分断面図である。
【図5】 (a)は第二実施形態にかかる成形型の型締
め状態においてキャビティに成形材を供給する前の状態
を示す部分断面図であり、(b)は(a)のE−E線部
分断面図である。
【図6】 図5(a)の成形型のキャビティに成形材を
供給した成形型の型開き直前状態を示す部分断面図であ
る。
【図7】 (a)は図6の成形型の型開き状態を示す部
分断面図であり、(b)は(a)のF−F線部分断面図
である。
【図8】 図7(a)の成形型において成形品を取り出
した状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1…成形型、2…型本体、5…キャビティ、6…可動型
部材、8…食込み部、13…成形材、14…成形品、1
4a…アンダカット部、P…成形位置、Q…成形品取出
可能位置、R…型離れ位置、Z…上下方向(成形品取出
方向)、H…平面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹之内 寿志 大阪府東大阪市西堤本通西2丁目5番28号 株式会社橘製作所内 Fターム(参考) 4F202 CA11 CB01 CK33 CK53 CK73

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型本体に形成したキャビティに供給され
    た成形材により成形された成形品にアンダカット部がで
    きる成形型において、 この型本体でこのアンダカット部を形成する食込み部を
    有する可動型部材を備え、この可動型部材は、このアン
    ダカット部に食込み部を入り込ませて前記キャビティを
    形成する成形位置と、このアンダカット部から食込み部
    を抜く成形品取出可能位置とを取り得るように、成形品
    取出方向に対し交差する方向の平面上で、型本体に対し
    その平面に沿って回転運動することを特徴とする成形
    型。
  2. 【請求項2】 型本体に形成したキャビティに供給され
    た成形材により成形された成形品にアンダカット部がで
    きる成形型において、 この型本体でこのアンダカット部を形成する食込み部を
    有する可動型部材を備え、この可動型部材は、このアン
    ダカット部に食込み部を入り込ませて前記キャビティを
    形成する成形位置と、このアンダカット部から食込み部
    を抜く成形品取出可能位置とを取り得るように、成形品
    取出方向に対し交差する方向の平面上で、型本体に対し
    その平面に沿って平行運動することを特徴とする成形
    型。
  3. 【請求項3】 前記可動型部材は、前記成形品取出方向
    へ移動して、前記成形位置と、成形品を型本体から離間
    させる型離れ位置とを取り得ることを特徴とする請求項
    1に記載の成形型。
JP2002140525A 2002-05-15 2002-05-15 成形型 Pending JP2003326532A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210157109A (ko) * 2020-06-19 2021-12-28 미주정밀 주식회사 언더컷 부분 취출 장치 및 이를 구비한 사출 성형 금형
KR20220051763A (ko) * 2020-10-19 2022-04-26 미주정밀 주식회사 제품 취출 장치를 구비한 압축 확산 사출 성형 금형

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KR102404773B1 (ko) * 2020-06-19 2022-06-02 미주정밀 주식회사 언더컷 부분 취출 장치 및 이를 구비한 사출 성형 금형
KR20220051763A (ko) * 2020-10-19 2022-04-26 미주정밀 주식회사 제품 취출 장치를 구비한 압축 확산 사출 성형 금형
KR102460193B1 (ko) * 2020-10-19 2022-10-31 미주정밀 주식회사 제품 취출 장치를 구비한 압축 확산 사출 성형 금형

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