JP2003323821A - Lanケーブル - Google Patents

Lanケーブル

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JP2003323821A
JP2003323821A JP2002129911A JP2002129911A JP2003323821A JP 2003323821 A JP2003323821 A JP 2003323821A JP 2002129911 A JP2002129911 A JP 2002129911A JP 2002129911 A JP2002129911 A JP 2002129911A JP 2003323821 A JP2003323821 A JP 2003323821A
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lan cable
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twisted
anchor
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JP2002129911A
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Osamu Koyasu
修 子安
Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Keiji Ohashi
圭二 大橋
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、クロストーク特性の劣化を防止す
ることができるLANケーブルを提供することにある。 【解決手段】 中心導体25に絶縁体27を被覆して形
成された絶縁電線29を2本撚り合わせて対撚線15を
形成し、このよな対撚線15を4本準備しておく。次い
で、錨型介在13のそれぞれの空隙23に対撚線15を
収容配置し、最後に、外周に外被17を被覆してLAN
ケーブル11を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN構築に用い
られるLANケーブルに関し、特に、クロストーク特性
を向上することができるLANケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANケーブルとしては、図7,
図8に示すように、丸型介在101や十字型介在107
を中心に4対の対撚線103を集合配置し、外被105
を被覆した構造からなるCAT6規格のLANケーブル
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す丸型介在を
用いたLANケーブルの場合、丸型形状の丸型介在10
1を中心にして対向する対撚線103間の距離を確保す
るのに効果があった。
【0004】しかしながら、隣接する対撚線103は、
簡単に断面と平行方向の移動が可能であり、応力が加わ
った時、対撚線103間の距離の変化に応じてクロスト
ーク特性の劣化が発生するといった問題があった。
【0005】また、図8に示す従来のLANケーブルの
場合、各対撚線103を分離している十字型介在107
の隔壁109は外方向に向かって広くなっているため、
対撚線103の移動が起こり易い。LANケーブルに曲
げや側圧が印加されたときに、対撚線103が移動して
隣接する対撚線103との距離が短くなると、クロスト
ーク特性が劣化するといった問題があった。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としては、クロストーク特性の劣化を防止する
ことができるLANケーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、中心導体に絶縁体を被覆して
形成された絶縁電線と、前記絶縁電線を2本撚り合わせ
て形成された対撚線と、前記対撚線の外形と略同一形状
の空隙に対撚線を収容配置する錨型介在と、前記錨型介
在を被覆する外被とからなることを要旨とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記錨型介在は、前記外被の内側の曲率と略同
一曲率で外被に外接する先端部を有することを要旨とす
る。
【0009】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記先端部は、前記対撚線の外側の曲率と略同
一曲率で対撚線に内接する内接面を有することを要旨と
する。
【0010】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記錨型介在は、前記先端部同士の間に前記対
撚線を収容配置する空隙を4つ有することを要旨とす
る。
【0011】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、中心導体に絶縁体を被覆して形成された絶縁電
線と、前記絶縁電線を2本撚り合わせて形成された対撚
線と、扇形形状の空隙に前記対撚線を収容配置する風車
型介在と、前記風車型介在を被覆する外被とからなるこ
とを要旨とする。
【0012】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記風車型介在は、前記対撚線を収容配置する
空隙を4つ有することを要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態に係るLANケーブル11の構成を示す
断面図である。図2は、錨型介在13の構成を示す断面
図である。
【0015】LANケーブル11は、断面が略錨型形状
の錨型介在13に4本の対撚線15が集合配置され、さ
らに、外周が外被17により被覆されている。
【0016】錨型介在13は、図2に示すように、介在
中心部19から4方に放射状に延びる4つの錨型形状の
先端部21が形成されており、介在中心部19から放射
状に直交して延びる2つの先端部21の間に形成される
空隙部23に対して、外方から押し込むようにして対撚
線15が挿入される。
【0017】詳しくは、錨型介在13は、外側に向かっ
てそれぞれ90度の角度をなして突出する隔壁20を有
し、隔壁20の先端に先端部21を有している。この先
端部21は、外被17の内側17aの曲率と略同一曲率
で外被17aに外接する外接面21aを有しており、ま
た、対撚線15の外縁の軌跡15aの曲率と略同一曲率
で対撚線15に内接する内接面21bを有している。さ
らに、錨型介在13は、隣り合う隔壁20同士と先端部
21同士の間に対撚線15を収容配置する空隙部23を
4つ有している。
【0018】図1に戻り、各対撚線15は、中心導体2
5に樹脂等の絶縁体27を被覆して形成された絶縁電線
29を2本撚り合わせて形成されている。この各対撚線
15は、錨型介在13の空隙23に収容配置される。
【0019】次に、図3を参照して、LANケーブル1
1のケーブル諸元を説明する。
【0020】介在中心部19の外径は例えば1.0mm
であり、その材質はポリエチレンPEが好ましい。隔壁
20の長さは例えば2.2mmであり、その材質はポリ
エチレンPEが好ましい。隔壁20の幅は例えば0.5
mmである。この場合、ケーブル外径は例えば6.8m
mであり、外被17としてはポリ塩化ビニルPVC、ポ
リオレフィン系材からなるリサイクル利用可能なエコ
材、NHPE材が好ましい。ケーブル重量は例えば45
g/mである。
【0021】上述したエコ材は、ノンハロゲン難燃性樹
脂組成物から成っており、特に、ポリオレフィン系樹脂
100重量部に対して、金属水酸化物20重量部以上5
0重量部未満、および難燃補助剤2重量部以上10重量
部未満を添加してなり、比重が1.14以下、酸素指数
が24以上34以下で、被覆材料として用いたときにJ
IS C3005に制定される60゜傾斜燃焼試験に合
格するものである。また、このエコ材は、ノンハロゲン
難燃性樹脂組成物から成っており、特に、ポリオレフィ
ン系樹脂100重量部に対して、金属水酸化物20重量
部以上50重量部未満、赤リン0.5重量部以上2.5
重量部未満、およびカーボンブラック1重量部以上6重
量部未満を添加してなり、比重が1.14以下、酸素指
数が24以上34以下で、被覆材料として用いたときに
JIS C3005に制定される60゜傾斜燃焼試験に
合格するものでも良い。
【0022】次に、図1を参照して、LANケーブル1
1の作用効果について説明する。
【0023】まず、中心導体25に絶縁体27を被覆し
て形成された絶縁電線29を2本撚り合わせて対撚線1
5を形成し、このよな対撚線15を4本準備しておく。
次いで、錨型介在13のそれぞれの空隙23に対撚線1
5を収容配置し、最後に、外周に外被17を被覆してL
ANケーブル11を形成する。
【0024】この結果、錨型介在13により対撚線15
の外形と略同一形状の4つの空隙23に対撚線15を収
容配置して、それぞれの対撚線15を2つの隔壁20と
外被17との間で保持することができるので、断面と平
行方向に対撚線15が移動することを防止することがで
きる。
【0025】また、錨型介在13は、外被17の内側の
曲率と略同一曲率で外被17に外接する先端部21の外
接面21aを有するので、断面と平行方向に対撚線15
が移動することを防止することができる。
【0026】さらに、錨型介在13の先端部21は、対
撚線15の外縁の軌跡15aの曲率と略同一曲率で対撚
線15に内接する内接面21bを有するので、断面と平
行方向に対撚線15が移動することを防止することがで
きる。
【0027】従って、対撚線15間の断面方向の距離が
従来より長めに保つことができるので、対撚ピッチを長
めに取ることが可能となり、対撚時の製造線速を上げる
ことが可能となりコストの低減に効果がある。
【0028】また、錨型介在13の先端部21の外接面
21aの幅が従来の十字介在107よりも広く、外被1
7の内接面17aと略同一の曲率からなる包み込み形状
になっているので、外被17の押し出し時にも外被17
の落ち込みがなく、また、収納性も良いので、LANケ
ーブル11を円形形状にすることができる。
【0029】この結果、隣接する対撚線15同士の距離
が変化することがなくなるので、LANケーブル11が
有するクロストーク特性の劣化を防止することができ
る。
【0030】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態に係るLANケーブル51の構成を示す
断面図である。図5は、風車型介在53の構成を示す断
面図である。
【0031】LANケーブル51は、断面が略扇形形状
の風車型介在53に4本の対撚線55が集合配置され、
さらに、外周が外被57により被覆されている。
【0032】風車型介在53は、図5に示すように、介
在中心部69から4方に放射状に延びる4つの扇形形状
の先端部71が形成されており、介在中心部19から放
射状に直交して延びる2つの先端部71の間に形成され
る空隙部73に対して、外方から押し込むようにして対
撚線15が挿入される。
【0033】詳しくは、風車型介在53は、外側に向か
って幅が広くなる扇形形状の隔壁71を4つ有してお
り、隔壁71は対撚線55に外接する隔壁面71a,7
1bを有している。また、風車型介在53は、対撚線5
5を収容配置する扇形形状の空隙部73を4つ有してお
り、空隙部73に対撚線55を収容配置した場合、対撚
線55の外縁の軌跡55aが接面71c,71dに接す
るとともに、外被57の内接面57aに接する。
【0034】図4に戻り、各対撚線55は、中心導体7
5に樹脂等の絶縁体77を被覆して形成された絶縁電線
79を2本撚り合わせて形成されている。この各対撚線
55は、風車型介在53の空隙73に収容配置される。
【0035】次に、図6を参照して、LANケーブル5
1のケーブル諸元を説明する。
【0036】介在中心部69の外径は例えば1.2mm
であり、その材質はポリエチレンPEが好ましい。介在
隔壁71の長さは例えば2.2mmであり、その材質は
ポリエチレンPEが好ましい。隔壁71の幅は外被57
の内接面57aに接する最外部が例えば1.2mmであ
り、介在中心部69に接する根元が例えば0.5mmで
ある。この場合、ケーブル外径は例えば6.8mmであ
り、外被57としてはポリ塩化ビニルPVC、ポリオレ
フィン系材からなるエコ材、NHPE材が好ましい。ケ
ーブル重量は例えば45g/mである。
【0037】次に、図4を参照して、LANケーブル5
1の作用効果について説明する。
【0038】まず、中心導体75に絶縁体77を被覆し
て形成された絶縁電線79を2本撚り合わせて対撚線5
5を形成し、このよな対撚線55を4本準備しておく。
次いで、風車型介在53のそれぞれの空隙73に対撚線
55を収容配置し、最後に、外周に外被57を被覆して
LANケーブル51を形成する。
【0039】この結果、風車型介在53により扇形形状
の4つの空隙73に対撚線55を収容配置するので、そ
れぞれの対撚線55を2つの隔壁71と外被57との間
で保持することができるので、断面と平行方向に対撚線
55が移動することを防止することができる。
【0040】従って、外側に向かって幅が広くなる隔壁
71によって対撚線55が保持されるので、対撚線55
が切断面に対して横方向に移動することを防止すること
ができ、各対撚線の相対距離が一定となるので、従来の
ようなクロストーク特性の劣化を防止することができ
る。
【0041】また、それぞれの対撚線55間の距離が従
来より長めに保つことができるので、対撚ピッチを長め
にすることがで、この結果、対撚線55の製造線速を上
げることができ、製造コストの低減に寄与することがで
きる。
【0042】さらに、隔壁71の根元が細くなって傾き
易くなっているので、集合時に対撚線55の状態の変化
に柔軟に対応することができる。
【0043】また、隔壁71の根元が細いことで可とう
性が良好になり、ケーブルが曲げ易くなる。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、錨型介
在により対撚線の外形と略同一形状の空隙に対撚線を収
容配置して保持することができるので、断面と平行方向
に対撚線が移動することを防止することができる。この
結果、隣接する対撚線同士の距離が変化することがなく
なるので、LANケーブルが有するクロストーク特性の
劣化を防止することができる。
【0045】請求項2記載の本発明によれば、錨型介在
は、外被の内側の曲率と略同一曲率で外被に外接する先
端部を有することで、断面と平行方向に対撚線が移動す
ることを防止することができる。
【0046】請求項3記載の本発明によれば、先端部
は、対撚線の外側の曲率と略同一曲率で対撚線に内接す
る内接面を有することで、断面と平行方向に対撚線が移
動することを防止することができる。
【0047】請求項4記載の本発明によれば、錨型介在
は、先端部同士の間に対撚線を収容配置する空隙を4つ
有することで、4対の対撚線を収容配置することができ
る。
【0048】請求項5記載の本発明によれば、風車型介
在により扇形形状の4つの空隙に対撚線を収容配置する
ので、それぞれの対撚線を2つの隔壁と外被との間で保
持することができるので、断面と平行方向に対撚線が移
動することを防止することができる。この結果、対撚線
が切断面に対して横方向に移動することを防止すること
ができ、各対撚線の相対距離が一定となるので、従来の
ようなクロストーク特性の劣化を防止することができ
る。
【0049】請求項6記載の本発明によれば、風車型介
在は、先端部同士の間に対撚線を収容配置する空隙を4
つ有することで、4対の対撚線を収容配置することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るLANケーブ
ル11の構成を示す断面図である。
【図2】錨型介在13の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るLANケーブ
ル11のケーブル諸元を表す表である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るLANケーブ
ル51の構成を示す断面図である。
【図5】錨型介在53の構成を示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るLANケーブ
ル51のケーブル諸元を表す表である。
【図7】従来の丸型介在101を用いたLANケーブル
である。
【図8】従来の十字型介在107を用いたLANケーブ
ルである。
【符号の説明】
11,51 LANケーブル 13 錨型介在 15,55 対撚線 17,57 外被 19,69 介在中心部 20,71 隔壁 21 先端部 23,73 空隙部 25,75 中心導体 27,77 絶縁体 29,79 絶縁電線 53 風車型介在
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 圭二 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 Fターム(参考) 5G319 DA01 DB01 DC05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心導体に絶縁体を被覆して形成された
    絶縁電線と、 前記絶縁電線を2本撚り合わせて形成された対撚線と、 前記対撚線の外形と略同一形状の空隙に対撚線を収容配
    置する錨型介在と、 前記錨型介在を被覆する外被とからなることを特徴とす
    るLANケーブル。
  2. 【請求項2】 前記錨型介在は、 前記外被の内側の曲率と略同一曲率で外被に外接する先
    端部を有することを特徴とする請求項1記載のLANケ
    ーブル。
  3. 【請求項3】 前記先端部は、 前記対撚線の外側の曲率と略同一曲率で対撚線に内接す
    る内接面を有することを特徴とする請求項1記載のLA
    Nケーブル。
  4. 【請求項4】 前記錨型介在は、 前記先端部同士の間に前記対撚線を収容配置する空隙を
    4つ有することを特徴とする請求項2記載のLANケー
    ブル。
  5. 【請求項5】 中心導体に絶縁体を被覆して形成された
    絶縁電線と、 前記絶縁電線を2本撚り合わせて形成された対撚線と、 扇形形状の空隙に前記対撚線を収容配置する風車型介在
    と、 前記風車型介在を被覆する外被とからなることを特徴と
    するLANケーブル。
  6. 【請求項6】 前記風車型介在は、 前記対撚線を収容配置する空隙を4つ有することを特徴
    とする請求項5記載のLANケーブル。
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