JP2003323077A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003323077A
JP2003323077A JP2002129126A JP2002129126A JP2003323077A JP 2003323077 A JP2003323077 A JP 2003323077A JP 2002129126 A JP2002129126 A JP 2002129126A JP 2002129126 A JP2002129126 A JP 2002129126A JP 2003323077 A JP2003323077 A JP 2003323077A
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Japan
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image
image carrier
intermediate transfer
image forming
forming apparatus
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JP2002129126A
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English (en)
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Yuzuru Ebara
譲 江原
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高解像度化、高画質化を達成するために、中
間濃度画像における濃度変動に影響を及ぼす像担持体の
速度変動、中間転写装置の速度変動、記録媒体の速度変
動をそれぞれ小さく抑えることができる画像形成装置を
提供する。 【解決手段】 トナー画像を形成する像担持体を有する
画像形成装置において、前記像担持体11を回転させる
回転手段は歯先部41とウェブ部42を有するギヤ40
で構成され、前記ウェブ部42が前記歯先部41の材質
より高い硬度を有する材質によって構成される画像形成
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタの画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置においては、高解像度化、
高画質化が進むにつれて、中間濃度画像における濃度均
一性に対する要求が厳しくなってきている。この中間濃
度画像における濃度変動は像担持体における帯電量の変
動、現像濃度の変動、レーザービームの位置変動、像担
持体の速度変動、中間転写装置の速度変動、記録媒体の
速度変動を含む様々な要因によって発生している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3は従来の画像形成
装置に設けられた像担持体の回転手段の1例を示す斜視
図である。モータ28にはプーリ27が設けてあり、プ
ーリ27と像担持体駆動プーリ24とはタイミングベル
ト26で接合されている。像担持体回転プーリ24が挿
入されている軸25の他方端にはジョイント23が設け
てあり、そのジョイント23に、像担持体21の端部に
嵌合されているフランジ22の凹部が挿入される。この
ような構成でモータ28の回転力が像担持体21に伝達
される。
【0004】この構成の利点は、駆動部材にタイミング
ベルトというゴムの弾性体を使用しているため、プーリ
とベルトの一歯毎の衝撃が小さく、それが原因で起こる
速度変動も小さくなり、小ピッチの濃度ムラが生じにく
いという点である。しかしながら、弾性体を使用してい
るため、ピッチ誤差を少なく成形することが困難である
こととベルトの伸び縮みが生じることから大きい濃度ム
ラやブラック、マゼンタ、シアン、イエロートナー像が
載った像担持体に位相差が生じ、それぞれのトナー像の
レジストレーションを合わせにくいという欠点がある。
【0005】図4は従来の画像形成装置に設けられた像
担持体の回転手段の他の例を示す斜視図である。モータ
28にはギヤ30が設けてあり、このギヤ30と像担持
体回転ギヤ29とが接合されている。像担持体回転ギヤ
29が挿入されている軸25の他方端にはジョイント2
3が設けてあり、そのジョイント23に、像担持体21
の端部に嵌合されているフランジ22の凹部が挿入され
る。このような構成において、利点は、図3では比較的
大きい濃度ムラが小さく、ブラック、マゼンタ、シア
ン、イエロートナー像のレジストレーションを合わせ易
いという点である。しかしながら、ギヤの一歯毎の衝撃
が大きく、小ピッチの濃度ムラが生じやすいという欠点
がある。
【0006】上述した従来例における欠点は、像担持体
の駆動部だけでなく、中間転写装置の駆動部および記録
媒体搬送の給紙ローラにおいても問題となる。
【0007】本発明の目的は、高解像度化、高画質化を
達成するために、中間濃度画像における濃度変動に影響
を及ぼす像担持体の速度変動、中間転写装置の速度変
動、記録媒体の速度変動をそれぞれ小さく抑えることが
できる画像形成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、トナー画像を形成する
像担持体を有する画像形成装置において、前記像担持体
を回転させる回転手段は歯先部とウェブ部を有するギヤ
で構成され、前記ウェブ部が前記歯先部の材質より高い
硬度を有する材質によって構成される画像形成装置を最
も主要な特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明では、トナー画像を形
成する像担持体のトナー画像を転写するための中間転写
装置を有する画像形成装置において、前記中間転写装置
の駆動手段は歯先部とウェブ部を有するギヤで構成さ
れ、前記ウェブ部が前記歯先部の材質より高い硬度を有
する材質によって構成される画像形成装置を最も主要な
特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明では、トナー画像を記
録媒体に転写するために、記録媒体を供給する給紙ロー
ラもしくは搬送ベルトを有する画像形成装置において、
前記給紙ローラもしくは搬送ベルトの駆動手段は歯先部
とウェブ部を有するギヤで構成され、前記ウェブ部が前
記歯先部の材質より高い硬度を有する材質によって構成
される画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面にしたがって本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係わる画
像形成装置の要部を示す概略構成図である。この構成図
はカラー4ドラムエンジンの画像形成装置であるが、も
ちろん、本発明は他の構成のモノクロ、カラーエンジン
の画像形成装置にも適用可能である。
【0012】図1において、符号11は時計方向に回転
するドラム状の像担持体である。この像担持体11のま
わりには像担持体11上の帯電装置12から回転方向
に、現像装置9、中間転写装置8a、転写バイアスロー
ラ8c、クリーニング装置10を包含する多様な装置が
設けてある。そして、ブラック、マゼンタ、シアン、イ
エロートナー用にそれぞれ同一の構成が設けてある。帯
電装置12の上には、書き込み装置13を備えている。
【0013】また、中間転写装置8aは、中間転写ベル
ト8e、中間転写ベルト駆動ローラ8d、転写バイアス
ローラ8c、転写ベルト従動ローラ8bからなり、転写
バイアスローラ8cはそれぞれの像担持体11に1個づ
つ当接されている。中間転写装置8aの下には、転写装
置5aとの間を通過して、図1において右から左へと記
録媒体を搬送する記録媒体搬送路1を設けている。
【0014】記録媒体搬送路1の出発点は、例えば画像
形成装置下部に設けられた給紙トレイ2である。この給
紙トレイ2には、記録媒体を積載して収納する。そし
て、その繰り出し部には、給紙ローラ3を設けている。
記録媒体搬送路1に沿って、給紙ローラ3の下流位置
で、中間転写装置8aおよび転写装置5aの上流位置に
は1対のレジストローラ対4a、4bを備えている。
【0015】また、記録媒体搬送路1に沿って、中間転
写装置8aおよび転写装置5aの下流位置には、加熱ロ
ーラ6cと加圧ローラ6bとを有する定着装置6aが設
けてあり、その下流位置には1対の排出ローラ7a、7
bを配置している。そして、像担持体11の回転ととも
に、まずその表面に、帯電装置12で電圧を印加して一
様に帯電し、次いで書き込み装置13を露光して書き込
みを行うことにより像担持体11上に静電潜像を形成す
る。続いて、現像装置9に設けた現像ローラでトナーを
付着し、その静電潜像を可視化して像担持体11上に画
像を形成する。
【0016】この動作を、ブラック、マゼンタ、シア
ン、イエロートナーの装置でそれぞれ行ない、中間転写
装置8aの中間転写ベルト8e上にそれぞれのトナー像
が順に転写される。一方、像担持体11の回転ととも
に、給紙ローラ3を回転して給紙トレイ2から記録媒体
を繰り返し記録媒体搬送路1に入れてレジストローラ対
4a、4bに突き当てて止める。そして、中間転写ベル
ト8e上の画像にタイミングを合わせてレジストローラ
対4a、4bを回転し、記録媒体を記録媒体搬送路1へ
通して搬送し、この記録媒体を中間転写ベルト8eと転
写装置5a間に向けて送り込む。
【0017】中間転写ベルト8eは、転写加圧ローラ5
bによって転写装置5a上に押圧され中間転写ベルト8
e上に形成した上記の画像を記録媒体に転写する。画像
転写後の記録媒体は、記録媒体搬送路1を通して定着装
置6aに入り、加熱ローラ6cと加圧ローラ6bとで熱
と圧力とを加えて転写画像を定着する。定着後の記録媒
体は、排出ローラ7a、7bで排出して排出トレイ(図
示せず)上にスタックされる。画像転写後の像担持体1
1は、回転とともに、表面上の転写残トナーをクリーニ
ング装置10で除去して後、表面を図示してない除電装
置で除去し、再度の画像形成に備える。
【0018】ここで、書き込み装置13を露光して像担
持体11上に静電潜像を形成しているときに、像担持体
11の速度が安定していると、像担持体11上のトナー
像が乱れることない。同様に、像担持体11上のトナー
像を中間転写ベルト8eに転写しているときに、中間転
写ベルト8eの速度が安定しているとブラック、マゼン
タ、シアン、イエローの各々のトナー像が乱れることが
なく、またブラック、マゼンタ、シアン、イエローのト
ナー像のレジストレーションが正確に行なえる。また、
中間転写ベルト8e上のトナー像を、転写装置5aによ
って記録媒体に転写しているときにも、転写装置5aの
速度が安定していると、中間転写ベルト8e上のトナー
像が乱れることなく記録媒体に均一に転写される。
【0019】図2は本発明によるギヤを示す断面図であ
る。このギヤ40は歯先部41とウェブ部42を異なる
材質で形成しており、ウェブ部42の材質の方が歯先部
41の材質より硬度が高い。そのため、ウェブ部42で
は剛性が高いため、大きい周期の変動が小さく抑えら
れ、歯先部41は柔らかいため、一歯毎の衝撃が小さく
なり小さい周期の変動が小さく抑えられる。
【0020】そこで、中間濃度画像における濃度変動を
抑えるために速度安定が必要な駆動部分、すなわち、像
担持体11の回転手段(従来例として示した図3の像担
持体駆動プーリ24)、中間転写装置8aの駆動手段
(図1の中間転写ベルト駆動ローラ8d)および記録媒
体の駆動手段(図1の給紙ローラ3)として上記した本
発明のギヤを組み込めば、連係するギヤとかみ合う歯先
部41が柔らかいため、一歯毎の衝撃が小さくなり小さ
い周期の変動が小さく抑えられる。また、ウェブ部42
では剛性が高いため、大きい周期の変動が小さく抑えら
れる。
【0021】繰り返しになるが、本発明のギヤを組み込
んで速度安定を得る駆動部分の例を説明する。まず、書
き込み装置13を露光して像担持体11上に静電潜像を
形成しているときに、像担持体11の速度が安定してい
ると、像担持体11上のトナー像が乱れることがない。
次に、像担持体11上のトナー像を中間転写ベルト8e
に転写しているときに、中間転写ベルト8eの速度が安
定しているとブラック、マゼンタ、シアン、イエローの
各々のトナー像が乱れることがなく、またブラック、マ
ゼンタ、シアン、イエローのトナー像のレジストレーシ
ョンが正確に行なえる。
【0022】最後に、中間転写ベルト8e上のトナー像
を、転写装置5aによって記録媒体に転写しているとき
にも、転写装置5aの速度が安定していると、中間転写
ベルト8e上のトナー像が乱れることなく記録媒体に均
一に転写される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、像担持体のあらゆる周期の速度変動を小さ
く押さえることができるので、像担持体の速度変動が原
因で起こる大小の周期の濃度ムラがともに小さくなるこ
とと、複数色のトナー像の良好なレジストレーションが
行なえる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、中間転写装
置のあらゆる周期の速度変動を小さく押さえることがで
きるので、中間転写装置の速度変動が原因で起こる大小
の周期の濃度ムラがともに小さくなることと、複数色の
トナー像の良好なレジストレーションが行なえる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、給紙ローラ
のあらゆる周期の速度変動を小さく押さえることができ
るので、記録媒体の速度変動が原因で起こる大小の周期
の濃度ムラがともに小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる画像形成装置の要部を示す概略
構成図である。
【図2】本発明によるギヤを示す断面図である。
【図3】従来の画像形成装置に設けられた像担持体の回
転手段の1例を示す斜視図である。
【図4】従来の画像形成装置に設けられた像担持体の回
転手段の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 記録媒体搬送路 8a 中間転写装置 8d 中間転写ベルト駆動ローラ 8e 中間転写ベルト 11 像担持体 40 ギヤ(回転手段) 41 歯先部 42 ウェブ部
フロントページの続き Fターム(参考) 2H035 CA07 CB02 CB04 CG03 2H171 FA04 FA09 FA10 FA22 FA30 GA01 GA08 JA02 JA14 JA18 JA26 KA12 LA08 LA12 QA04 QA08 QA13 QA24 QA25 QB02 QB14 QB17 QB32 QC03 QC09 QC22 QC29 QC36 SA31 SA32 XA16 2H200 GA12 GA23 JB06 JC03 LA29 3J030 AA01 AC10 BA01 BC00 CA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー画像を形成する像担持体を有する
    画像形成装置において、前記像担持体を回転させる回転
    手段は歯先部とウェブ部を有するギヤで構成され、前記
    ウェブ部が前記歯先部の材質より高い硬度を有する材質
    によって構成されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 トナー画像を形成する像担持体のトナー
    画像を転写するための中間転写装置を有する画像形成装
    置において、前記中間転写装置の駆動手段は歯先部とウ
    ェブ部を有するギヤで構成され、前記ウェブ部が前記歯
    先部の材質より高い硬度を有する材質によって構成され
    ることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 トナー画像を記録媒体に転写するため
    に、記録媒体を供給する給紙ローラもしくは搬送ベルト
    を有する画像形成装置において、前記給紙ローラもしく
    は搬送ベルトの駆動手段は歯先部とウェブ部を有するギ
    ヤで構成され、前記ウェブ部が前記歯先部の材質より高
    い硬度を有する材質によって構成されることを特徴とす
    る画像形成装置。
JP2002129126A 2002-04-30 2002-04-30 画像形成装置 Pending JP2003323077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7245862B2 (en) 2004-03-17 2007-07-17 Ricoh Company, Limited Method of adjusting rotational phase of image carrying members in image forming apparatus
JP2019211076A (ja) * 2018-05-30 2019-12-12 キヤノン株式会社 駆動伝達装置及び画像形成装置

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US7245862B2 (en) 2004-03-17 2007-07-17 Ricoh Company, Limited Method of adjusting rotational phase of image carrying members in image forming apparatus
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