JP2003322012A - 排気ガス浄化システム - Google Patents
排気ガス浄化システムInfo
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- JP2003322012A JP2003322012A JP2002129504A JP2002129504A JP2003322012A JP 2003322012 A JP2003322012 A JP 2003322012A JP 2002129504 A JP2002129504 A JP 2002129504A JP 2002129504 A JP2002129504 A JP 2002129504A JP 2003322012 A JP2003322012 A JP 2003322012A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- catalyst
- purification system
- gas purification
- nox trap
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/10—Capture or disposal of greenhouse gases of nitrous oxide (N2O)
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低温の排気ガス条件下であっても優れたNO
x浄化性能を発揮する排気ガス浄化システムを提供する
こと。 【解決手段】 排気ガス空燃比をリッチ〜リーンで変動
可能な主として希薄燃焼を行う内燃機関の排気ガス浄化
システムである。排気通路に配置したNOxトラップ触
媒を備え、排気ガスの温度がNOxトラップ触媒の入口
で200℃以下の際、排気ガス空燃比をリッチ化したと
きに、COとO2が次式(CO/O2)≧5.0…で
表される満足するように排気ガス中にCOとO2を共存
させ、COを還元剤としてNOxを脱離浄化する。式
の関係を満足する排気ガスがNOxトラップ触媒に流入
したとき、このNOxトラップ触媒の入口温度と内部温
度との比が1.1以上になる。
x浄化性能を発揮する排気ガス浄化システムを提供する
こと。 【解決手段】 排気ガス空燃比をリッチ〜リーンで変動
可能な主として希薄燃焼を行う内燃機関の排気ガス浄化
システムである。排気通路に配置したNOxトラップ触
媒を備え、排気ガスの温度がNOxトラップ触媒の入口
で200℃以下の際、排気ガス空燃比をリッチ化したと
きに、COとO2が次式(CO/O2)≧5.0…で
表される満足するように排気ガス中にCOとO2を共存
させ、COを還元剤としてNOxを脱離浄化する。式
の関係を満足する排気ガスがNOxトラップ触媒に流入
したとき、このNOxトラップ触媒の入口温度と内部温
度との比が1.1以上になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気ガス浄化シス
テムに係り、更に詳細には、低温の排気ガス条件下であ
っても優れたNOx(窒素酸化物)浄化性能を発揮し、
ディーゼルエンジンに適用するのに好適な排気ガス浄化
システムに関する。
テムに係り、更に詳細には、低温の排気ガス条件下であ
っても優れたNOx(窒素酸化物)浄化性能を発揮し、
ディーゼルエンジンに適用するのに好適な排気ガス浄化
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、希薄燃焼(リーンバーン)を行う
ことのできる内燃機関の排気ガス浄化において、排気ガ
ス空燃比がリーンのときにNOxをNOxトラップ触媒
にトラップし、トラップしたNOxをリッチのときに供
給される還元剤により脱離浄化する手法が知られてい
る。このNOxの吸着と脱離浄化を低温、具体的にはN
Oxトラップ触媒入口において200℃以下で行うに
は、水素(H2)をリッチでの還元剤として用いること
により可能になる。
ことのできる内燃機関の排気ガス浄化において、排気ガ
ス空燃比がリーンのときにNOxをNOxトラップ触媒
にトラップし、トラップしたNOxをリッチのときに供
給される還元剤により脱離浄化する手法が知られてい
る。このNOxの吸着と脱離浄化を低温、具体的にはN
Oxトラップ触媒入口において200℃以下で行うに
は、水素(H2)をリッチでの還元剤として用いること
により可能になる。
【0003】本発明者らは、特開2001−23473
7号公報において、H2を用いるNOx浄化を提案して
おり、低温において、H2と、H2、HC(炭化水素)
及びCO(一酸化炭素)などの全還元剤との濃度比が
0.3以上のときに、リーンでトラップしたNOxの脱
離浄化が可能である。ここで、低温においてH2と全還
元剤との濃度比を0.3以上にするには、排気ガス中の
H2を増加させる手段か、排気ガス中に含まれるCOを
選択的に低減する手段が必要である。排気ガス中のH2
を増加させる手段としては、リッチでNOxトラップ触
媒入口にH2ガスを注入する手段、又はリッチでの排気
ガス中に含まれるHCとCOからH2を生成する手段が
用いられる。HCとCOからH2を生成する手段として
は、HCの部分酸化又はCOでの水性ガスシフト反応を
行う触媒が用いられる。排気ガス中のCOを減少させる
手段としては、COを選択的に酸化する触媒が用いら
れ、該触媒は排気ガス通路内のNOxトラップ触媒の前
段(上流)に配置される。
7号公報において、H2を用いるNOx浄化を提案して
おり、低温において、H2と、H2、HC(炭化水素)
及びCO(一酸化炭素)などの全還元剤との濃度比が
0.3以上のときに、リーンでトラップしたNOxの脱
離浄化が可能である。ここで、低温においてH2と全還
元剤との濃度比を0.3以上にするには、排気ガス中の
H2を増加させる手段か、排気ガス中に含まれるCOを
選択的に低減する手段が必要である。排気ガス中のH2
を増加させる手段としては、リッチでNOxトラップ触
媒入口にH2ガスを注入する手段、又はリッチでの排気
ガス中に含まれるHCとCOからH2を生成する手段が
用いられる。HCとCOからH2を生成する手段として
は、HCの部分酸化又はCOでの水性ガスシフト反応を
行う触媒が用いられる。排気ガス中のCOを減少させる
手段としては、COを選択的に酸化する触媒が用いら
れ、該触媒は排気ガス通路内のNOxトラップ触媒の前
段(上流)に配置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手法において、排気ガス通路内のNOxトラップ触
媒入口に水素を供給する手段を設けると、供給手段の他
にもH2を貯蔵する手段が必要となりコストがかかる。
また、貯蔵したH2が消費されてしまうと、低温でのN
Ox脱離浄化が十分ではなくなるという問題点がある。
来の手法において、排気ガス通路内のNOxトラップ触
媒入口に水素を供給する手段を設けると、供給手段の他
にもH2を貯蔵する手段が必要となりコストがかかる。
また、貯蔵したH2が消費されてしまうと、低温でのN
Ox脱離浄化が十分ではなくなるという問題点がある。
【0005】一方、排気ガス中のHCとCOから水素を
生成させる手段として、HCの部分酸化又はCOの水性
ガスシフト反応触媒をNOxトラップ触媒前段に配置す
ると、H2を生成させるのに少なくとも400℃以上の
温度が要求され、この温度を実現するにはそれだけ多く
の燃料を必要とするため、燃費が悪化するという問題点
がある。また、かかる部分酸化触媒又は水性ガスシフト
反応触媒を用いる手法では、リッチでの排気ガス組成の
中に酸素が存在すると、HC及びCOの酸化が起こり、
H2の生成量が不足してしまうという問題点もある。
生成させる手段として、HCの部分酸化又はCOの水性
ガスシフト反応触媒をNOxトラップ触媒前段に配置す
ると、H2を生成させるのに少なくとも400℃以上の
温度が要求され、この温度を実現するにはそれだけ多く
の燃料を必要とするため、燃費が悪化するという問題点
がある。また、かかる部分酸化触媒又は水性ガスシフト
反応触媒を用いる手法では、リッチでの排気ガス組成の
中に酸素が存在すると、HC及びCOの酸化が起こり、
H2の生成量が不足してしまうという問題点もある。
【0006】更に、排気ガス中のCOを減少させる手段
としてCOを選択的に酸化する触媒を用いた場合、かか
るCO選択酸化触媒が劣化したときには、H2とCOと
の所望の濃度比を確保することができず、NOxの脱離
浄化が不十分になるという問題点がある。
としてCOを選択的に酸化する触媒を用いた場合、かか
るCO選択酸化触媒が劣化したときには、H2とCOと
の所望の濃度比を確保することができず、NOxの脱離
浄化が不十分になるという問題点がある。
【0007】本発明は、このような従来技術の有する課
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、低温の排気ガス条件下であっても優れたNOx浄化
性能を発揮する排気ガス浄化システムを提供することに
ある。
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、低温の排気ガス条件下であっても優れたNOx浄化
性能を発揮する排気ガス浄化システムを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、NOxトラップ触
媒に流入する排気ガスのCO/O2比を所定値に制御
し、一部のCOと酸素の燃焼熱によってNOxトラップ
触媒を活性温度に昇温するとともに、残余のCOをNO
x還元に供することにより、上記課題が解決されること
を見出し、本発明を完成するに至った。
を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、NOxトラップ触
媒に流入する排気ガスのCO/O2比を所定値に制御
し、一部のCOと酸素の燃焼熱によってNOxトラップ
触媒を活性温度に昇温するとともに、残余のCOをNO
x還元に供することにより、上記課題が解決されること
を見出し、本発明を完成するに至った。
【0009】即ち、本発明の排気ガス浄化システムは、
主として希薄燃焼運転を実施する内燃機関であって、排
気ガス空燃比をリッチ〜リーンで変動させ得る内燃機関
に適用されるシステムである。この排気ガス浄化システ
ムは、かかる内燃機関の排気通路に配置したNOxタラ
ップ触媒を有するものであり、排気ガス温度がNOxト
ラップ触媒の入口で200℃以下のことがあり、この場
合には排気ガス空燃比をリッチ化するが、このリッチ化
した排気ガス中で、(CO/O2)≧4.0の存在比率
を満足するように、CO量とO2量を制御するものであ
る。
主として希薄燃焼運転を実施する内燃機関であって、排
気ガス空燃比をリッチ〜リーンで変動させ得る内燃機関
に適用されるシステムである。この排気ガス浄化システ
ムは、かかる内燃機関の排気通路に配置したNOxタラ
ップ触媒を有するものであり、排気ガス温度がNOxト
ラップ触媒の入口で200℃以下のことがあり、この場
合には排気ガス空燃比をリッチ化するが、このリッチ化
した排気ガス中で、(CO/O2)≧4.0の存在比率
を満足するように、CO量とO2量を制御するものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の排気ガス浄化シス
テムについて詳細に説明する。なお、本明細書におい
て、「%」は特記しない限り質量百分率を示すものとす
る。上述の如く、本発明の排気ガス浄化システムは、主
としてリーンバーン運転を実行するが、一時的又は間欠
的に排気ガス空燃比をリッチ化することが可能で排気ガ
ス空燃比としてはリッチ〜リーンを変動し得る内燃機関
を適用対象とするものである。また、かかる内燃機関の
排気ガス温度については低温状態の占める割合が多く、
具体的には、排気通路に配置したNOxトラップ触媒の
入口で排気ガス温度が200℃以下の時間が多い。この
ような内燃機関の実例としては、ディーゼルエンジンを
挙げることができる。
テムについて詳細に説明する。なお、本明細書におい
て、「%」は特記しない限り質量百分率を示すものとす
る。上述の如く、本発明の排気ガス浄化システムは、主
としてリーンバーン運転を実行するが、一時的又は間欠
的に排気ガス空燃比をリッチ化することが可能で排気ガ
ス空燃比としてはリッチ〜リーンを変動し得る内燃機関
を適用対象とするものである。また、かかる内燃機関の
排気ガス温度については低温状態の占める割合が多く、
具体的には、排気通路に配置したNOxトラップ触媒の
入口で排気ガス温度が200℃以下の時間が多い。この
ような内燃機関の実例としては、ディーゼルエンジンを
挙げることができる。
【0011】本発明の排気ガス浄化システムにおいて
は、排気ガス温度が上記低温状態の場合には、空燃比を
リッチ化するが、この際、排気ガス中のCOとO2が次
式 (CO/O2)≧4.0… で表される満足するようにCOとO2を共存させ、一部
のCOを酸素との燃焼に供してNOxトラップ触媒を昇
温して活性化状態(代表的には220℃以上)に導き、
且つ残余のCOを還元剤として、NOxトラップ触媒か
ら放出されたNOxを脱離浄化することを骨子とするも
のである。CO/O2<4.0では、O2とCOがNO
xトラップ触媒上で優先的に反応することになり、NO
xトラップ触媒にトラップされたNOxを処理するのに
足りる還元剤量が確保できず、NOxが大気中に放出さ
れることになる。
は、排気ガス温度が上記低温状態の場合には、空燃比を
リッチ化するが、この際、排気ガス中のCOとO2が次
式 (CO/O2)≧4.0… で表される満足するようにCOとO2を共存させ、一部
のCOを酸素との燃焼に供してNOxトラップ触媒を昇
温して活性化状態(代表的には220℃以上)に導き、
且つ残余のCOを還元剤として、NOxトラップ触媒か
ら放出されたNOxを脱離浄化することを骨子とするも
のである。CO/O2<4.0では、O2とCOがNO
xトラップ触媒上で優先的に反応することになり、NO
xトラップ触媒にトラップされたNOxを処理するのに
足りる還元剤量が確保できず、NOxが大気中に放出さ
れることになる。
【0012】ここで、NOxトラップ触媒としては、例
えば白金(Pt)、パラジウム(Pd)及びロジウム
(Rh)等の貴金属のうち少なくとも1種を活性アルミ
ナ等の基材に担持した粉末を混合粉砕して、コージェラ
イト質のモノリス担体に塗布した触媒(一体構造型触
媒)に、例えばカリウム(K)、ナトリウム(Na)、
リチウム(Li)及びセシウム(Cs)のようなアルカ
リ金属、バリウム(Ba)、カルシウム(Ca)及びス
トロンチウム(Sr)のようなアルカリ土類金属、ラン
タン(La)、セリウム(Ce)及びイットリウム
(Y)のような希土類のうちの少なくとも1種を担持し
たものを挙げることができる。
えば白金(Pt)、パラジウム(Pd)及びロジウム
(Rh)等の貴金属のうち少なくとも1種を活性アルミ
ナ等の基材に担持した粉末を混合粉砕して、コージェラ
イト質のモノリス担体に塗布した触媒(一体構造型触
媒)に、例えばカリウム(K)、ナトリウム(Na)、
リチウム(Li)及びセシウム(Cs)のようなアルカ
リ金属、バリウム(Ba)、カルシウム(Ca)及びス
トロンチウム(Sr)のようなアルカリ土類金属、ラン
タン(La)、セリウム(Ce)及びイットリウム
(Y)のような希土類のうちの少なくとも1種を担持し
たものを挙げることができる。
【0013】かかるNOxトラップ触媒は、排気ガス空
燃比がリーンのときに排気通路に流入するNOxを利用
して触媒貴金属上で硝酸イオン(NO3 −)を形成する
が、この硝酸イオンは、例えばNOxトラップ剤として
担持されているBaの酸化物及び/又はBaの炭酸塩と
結合してNOxトラップ触媒内にトラップされる。そし
て、排気ガス空燃比がリッチのとき、NOxトラップ触
媒の貴金属上でのNO3 −が減少し、触媒内にトラップ
されているNO3 −がNO2の形で放出され、触媒貴金
属上で排気ガス中に含まれるHC、CO及びH2等の還
元剤と反応することによりNO2が還元浄化される。
燃比がリーンのときに排気通路に流入するNOxを利用
して触媒貴金属上で硝酸イオン(NO3 −)を形成する
が、この硝酸イオンは、例えばNOxトラップ剤として
担持されているBaの酸化物及び/又はBaの炭酸塩と
結合してNOxトラップ触媒内にトラップされる。そし
て、排気ガス空燃比がリッチのとき、NOxトラップ触
媒の貴金属上でのNO3 −が減少し、触媒内にトラップ
されているNO3 −がNO2の形で放出され、触媒貴金
属上で排気ガス中に含まれるHC、CO及びH2等の還
元剤と反応することによりNO2が還元浄化される。
【0014】本発明において、式で表される関係は、
NOxトラップ触媒の上流側(排気通路の前段)に、排
気ガス中のCOの消費を抑制する手段(CO消費抑制手
段)、排気ガス中のCOを富化する手段(CO富化手
段)又は排気ガス中の酸素を富化する手段(酸素富化手
段)、及びこれらの任意の組合せに係る手段を配置する
ことにより実現される。ここで、CO消費抑制手段とし
ては、排気ガス中のCOを選択的に透過する機能を有す
る触媒(CO選択透過触媒)を挙げることでき、具体的
には、チタン酸化物、ジルコニウム酸化物又はゼオライ
ト、及びこれらの任意の混合物を含有するHC選択酸化
触媒を例示することができる。
NOxトラップ触媒の上流側(排気通路の前段)に、排
気ガス中のCOの消費を抑制する手段(CO消費抑制手
段)、排気ガス中のCOを富化する手段(CO富化手
段)又は排気ガス中の酸素を富化する手段(酸素富化手
段)、及びこれらの任意の組合せに係る手段を配置する
ことにより実現される。ここで、CO消費抑制手段とし
ては、排気ガス中のCOを選択的に透過する機能を有す
る触媒(CO選択透過触媒)を挙げることでき、具体的
には、チタン酸化物、ジルコニウム酸化物又はゼオライ
ト、及びこれらの任意の混合物を含有するHC選択酸化
触媒を例示することができる。
【0015】なお、このHC選択酸化触媒に含有される
ゼオライトとしては、排気ガス中に含まれるHCのうち
でも炭素数が2以上のHCを捕捉する細孔径を有するも
のが好ましい。細孔径が炭素数が2未満のHCを捕捉す
るものでは、ディーゼルエンジンにおいて、排出される
HC成分の割合からHCの処理が不十分となりHCが大
気中に放出されることがある。また、HC選択酸化触媒
としては、更に白金及び/又はパラジウムを含有し、か
かる白金及び/又はパラジウムの全量の60〜100%
がチタン酸化物に含まれているようなものが好ましい。
白金等のチタン酸化物に含まれる割合が60%未満で
は、リーンにおけるHC処理が不十分となり、リーンで
のHC浄化が不十分となるとともに、リーンにおけるH
C/NO比が高くなるために、NOxトラップ触媒での
リーンにおけるNOxトラップ量も低下する。
ゼオライトとしては、排気ガス中に含まれるHCのうち
でも炭素数が2以上のHCを捕捉する細孔径を有するも
のが好ましい。細孔径が炭素数が2未満のHCを捕捉す
るものでは、ディーゼルエンジンにおいて、排出される
HC成分の割合からHCの処理が不十分となりHCが大
気中に放出されることがある。また、HC選択酸化触媒
としては、更に白金及び/又はパラジウムを含有し、か
かる白金及び/又はパラジウムの全量の60〜100%
がチタン酸化物に含まれているようなものが好ましい。
白金等のチタン酸化物に含まれる割合が60%未満で
は、リーンにおけるHC処理が不十分となり、リーンで
のHC浄化が不十分となるとともに、リーンにおけるH
C/NO比が高くなるために、NOxトラップ触媒での
リーンにおけるNOxトラップ量も低下する。
【0016】CO富化手段としては、ボンベやタンクな
どのCO貯蔵部材と、圧送・減圧ポンプなどのCO移送
部材と、流量制御弁、マスフローメータやCO噴射装置
などのCO移送量制御部材と、を備えるものを挙げるこ
とができる。
どのCO貯蔵部材と、圧送・減圧ポンプなどのCO移送
部材と、流量制御弁、マスフローメータやCO噴射装置
などのCO移送量制御部材と、を備えるものを挙げるこ
とができる。
【0017】一方、酸素富化手段としても、ボンベやタ
ンクなどの酸素貯蔵部材と、圧送・減圧ポンプなどの酸
素移送部材と、流量制御弁、マスフローメータやCO噴
射装置などの酸素移送量制御部材と、を備えるものを例
示することができる。なお、酸素富化手段としては、酸
素をこの内燃機関の吸気系、例えばエンジンの吸気通路
から排気通路に2次的に供給するようなものであっても
よい。
ンクなどの酸素貯蔵部材と、圧送・減圧ポンプなどの酸
素移送部材と、流量制御弁、マスフローメータやCO噴
射装置などの酸素移送量制御部材と、を備えるものを例
示することができる。なお、酸素富化手段としては、酸
素をこの内燃機関の吸気系、例えばエンジンの吸気通路
から排気通路に2次的に供給するようなものであっても
よい。
【0018】本発明の排気ガス浄化システムにおいて
は、上述のような構成を採用することにより、式の関
係を満足する排気ガスをNOxトラップ触媒に流入させ
ることでき、これにより、NOxトラップ触媒の入口温
度と内部温度との比が代表的には1.1以上になる。な
お、本発明の排気ガス浄化システムにおいては、CO消
費抑制手段やCO・酸素富化手段の上流側に、三元触媒
のような通常の排気ガス浄化触媒を配置することが可能
である。
は、上述のような構成を採用することにより、式の関
係を満足する排気ガスをNOxトラップ触媒に流入させ
ることでき、これにより、NOxトラップ触媒の入口温
度と内部温度との比が代表的には1.1以上になる。な
お、本発明の排気ガス浄化システムにおいては、CO消
費抑制手段やCO・酸素富化手段の上流側に、三元触媒
のような通常の排気ガス浄化触媒を配置することが可能
である。
【0019】
【実施例】以下、本発明を若干の実施例により更に詳細
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。
に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。
【0020】(実施例1)
[COを選択的に透過する機能を有する触媒の調製]チ
タン酸化物粉末に所定量のPtを含有したジニトロジア
ミンPt水溶液を含浸し、150℃で12時間乾燥した
後、400℃で1時間焼成してPt担持チタン酸化物粉
末(粉末A)を得た。この粉末AのPt担持濃度は5%
であった。ジルコニウム酸化物粉末に所定量のPtを含
有したジニトロジアミンPt水溶液を含浸し、150℃
で12時間乾燥した後、400℃で1時間焼成してPt
担持ジルコニウム酸化物粉末(粉末B)を得た。この粉
末BのPt担持濃度は5%であった。粉末Aを500
g、粉末Bを300g、βゼオライトを700g、ZS
M−5を300g、純水を1800g、磁性ボールミル
に投入し、混合粉砕してスラリーを得た。このスラリー
をコージェライト質モノリス担体に付着させ、空気流に
て余剰のスラリーを取り除いて1300℃で乾燥した
後、400℃で1時間焼成し、コート層重量181g/
L−担体を得た(触媒1)。
タン酸化物粉末に所定量のPtを含有したジニトロジア
ミンPt水溶液を含浸し、150℃で12時間乾燥した
後、400℃で1時間焼成してPt担持チタン酸化物粉
末(粉末A)を得た。この粉末AのPt担持濃度は5%
であった。ジルコニウム酸化物粉末に所定量のPtを含
有したジニトロジアミンPt水溶液を含浸し、150℃
で12時間乾燥した後、400℃で1時間焼成してPt
担持ジルコニウム酸化物粉末(粉末B)を得た。この粉
末BのPt担持濃度は5%であった。粉末Aを500
g、粉末Bを300g、βゼオライトを700g、ZS
M−5を300g、純水を1800g、磁性ボールミル
に投入し、混合粉砕してスラリーを得た。このスラリー
をコージェライト質モノリス担体に付着させ、空気流に
て余剰のスラリーを取り除いて1300℃で乾燥した
後、400℃で1時間焼成し、コート層重量181g/
L−担体を得た(触媒1)。
【0021】[NOxトラップ触媒の調製]硝酸Pd水
溶液を活性アルミナ粉末に含浸し、150℃で12時間
乾燥した後、400℃で1時間焼成して、Pd担持アル
ミナ粉末(粉末C)を得た。この粉末CのPd濃度は
5.0%であった。硝酸Rh水溶液を活性アルミナ粉末
に含浸し、150℃で12時間乾燥した後、400℃で
1時間焼成して、Rh担持アルミナ粉末(粉末D)を得
た。この粉末DのRh濃度は3.0%であった。粉末C
を347g、粉末Dを58g、アルミナ粉末を496
g、水900gを磁性ボールミルに投入し、混合粉砕し
てスラリーを得た。粉砕時間は1時間とした。このスラ
リーをコージェライト質モノリス担体(1.3L、40
0セル/8ミル)に付着させ、空気流にて余剰のスラリ
ーを取り除き、130℃で乾燥した後、400℃で1時
間焼成し、コート層重量200g/L−担体(触媒2)
を得た。更に、触媒2に酢酸バリウム水溶液を含浸し、
BaOとして35g/L担持した触媒(触媒3)を得
た。
溶液を活性アルミナ粉末に含浸し、150℃で12時間
乾燥した後、400℃で1時間焼成して、Pd担持アル
ミナ粉末(粉末C)を得た。この粉末CのPd濃度は
5.0%であった。硝酸Rh水溶液を活性アルミナ粉末
に含浸し、150℃で12時間乾燥した後、400℃で
1時間焼成して、Rh担持アルミナ粉末(粉末D)を得
た。この粉末DのRh濃度は3.0%であった。粉末C
を347g、粉末Dを58g、アルミナ粉末を496
g、水900gを磁性ボールミルに投入し、混合粉砕し
てスラリーを得た。粉砕時間は1時間とした。このスラ
リーをコージェライト質モノリス担体(1.3L、40
0セル/8ミル)に付着させ、空気流にて余剰のスラリ
ーを取り除き、130℃で乾燥した後、400℃で1時
間焼成し、コート層重量200g/L−担体(触媒2)
を得た。更に、触媒2に酢酸バリウム水溶液を含浸し、
BaOとして35g/L担持した触媒(触媒3)を得
た。
【0022】[排気ガス浄化システムの構築]希薄燃焼
を行うエンジン1の排気通路の上流に、エンジン排気ガ
ス中のHCを選択的に酸化し、COを透過する触媒3
(触媒1)を配置し、その下流にNOxトラップ触媒4
(触媒3)を配置して、図1に示すような本実施例の排
気ガス浄化システムを構築した。また、CO透過触媒3
とNOxトラップ触媒4の間には、酸素濃度測定装置5
とCO濃度測定装置6が設置され、NOxトラップ触媒
4の入口には触媒入口温度測定装置7、内部には触媒内
部温度測定装置8が設置されている。なお、本実施例で
は、希薄燃焼を行うエンジンとして筒内直接噴射型のデ
ィーゼルエンジンを使用した。本エンジンは、NOxト
ラップ触媒4にトラップされたNOxを脱離浄化するた
めに、排気ガス雰囲気をリッチにする手段を備えたエン
ジンであり、制御装置2の管理下で、燃料噴射装置、吸
入空気量制限装置、排気ガス温度センサー及びガス濃度
センサー(図示せず)などの希薄燃焼及び還元雰囲気運
転を行う装置を備えている。
を行うエンジン1の排気通路の上流に、エンジン排気ガ
ス中のHCを選択的に酸化し、COを透過する触媒3
(触媒1)を配置し、その下流にNOxトラップ触媒4
(触媒3)を配置して、図1に示すような本実施例の排
気ガス浄化システムを構築した。また、CO透過触媒3
とNOxトラップ触媒4の間には、酸素濃度測定装置5
とCO濃度測定装置6が設置され、NOxトラップ触媒
4の入口には触媒入口温度測定装置7、内部には触媒内
部温度測定装置8が設置されている。なお、本実施例で
は、希薄燃焼を行うエンジンとして筒内直接噴射型のデ
ィーゼルエンジンを使用した。本エンジンは、NOxト
ラップ触媒4にトラップされたNOxを脱離浄化するた
めに、排気ガス雰囲気をリッチにする手段を備えたエン
ジンであり、制御装置2の管理下で、燃料噴射装置、吸
入空気量制限装置、排気ガス温度センサー及びガス濃度
センサー(図示せず)などの希薄燃焼及び還元雰囲気運
転を行う装置を備えている。
【0023】(比較例)
[三元触媒の調製]活性アルミナに所定量のPdを含有
する硝酸Pd水溶液を含浸し、150℃で12時間乾燥
した後、400℃で1時間焼成して、Pd担持アルミナ
粉末(粉末E)を得た。この粉末のPd担持濃度は15
%であった。粉末Cを800部、アルミナゾルを100
0部、純水500部を磁性ボールミルに投入し、混合粉
砕してスラリーを得た。このスラリーをコージェライト
質モノリス担体に付着させ、空気流にて余剰のスラリー
を除去、乾燥した後、400℃で1時間焼成し、Pd担
持モノリス担体を得た。ジルコニウム酸化物に所定量の
Rhを含有する硝酸Rh水溶液を含浸し、150℃で1
2時間乾燥した後、400℃で1時間焼成して、Rh担
持ジルコニウム酸化物粉末(粉末F)を得た。この粉末
FのRh担持濃度は5%であった。粉末Cを800部、
アルミナゾルを1000部、純水500部を磁性ボール
ミルに投入し、混合粉砕してスラリーを得た。このスラ
リーをPd担持モノリス担体に投入し、空気流で余剰な
スラリーを除去、乾燥した後、400℃で焼成し、Pd
/Rh担持三元触媒(触媒4)を得た。
する硝酸Pd水溶液を含浸し、150℃で12時間乾燥
した後、400℃で1時間焼成して、Pd担持アルミナ
粉末(粉末E)を得た。この粉末のPd担持濃度は15
%であった。粉末Cを800部、アルミナゾルを100
0部、純水500部を磁性ボールミルに投入し、混合粉
砕してスラリーを得た。このスラリーをコージェライト
質モノリス担体に付着させ、空気流にて余剰のスラリー
を除去、乾燥した後、400℃で1時間焼成し、Pd担
持モノリス担体を得た。ジルコニウム酸化物に所定量の
Rhを含有する硝酸Rh水溶液を含浸し、150℃で1
2時間乾燥した後、400℃で1時間焼成して、Rh担
持ジルコニウム酸化物粉末(粉末F)を得た。この粉末
FのRh担持濃度は5%であった。粉末Cを800部、
アルミナゾルを1000部、純水500部を磁性ボール
ミルに投入し、混合粉砕してスラリーを得た。このスラ
リーをPd担持モノリス担体に投入し、空気流で余剰な
スラリーを除去、乾燥した後、400℃で焼成し、Pd
/Rh担持三元触媒(触媒4)を得た。
【0024】[排気ガス浄化システムの構築]実施例1
と同様の希薄燃焼を行うエンジンの排気通路の上流に、
Pd/Rh担持三元触媒3a(触媒4)を配置し、その
下流にNOxトラップ触媒4(触媒3)を配置して、図
2に示すような本比較例の排気ガス浄化システムを構築
した。なお、これ以外の部材・要素については、実施例
1と実質的に同一のものを用い、同一の符号を付した。
と同様の希薄燃焼を行うエンジンの排気通路の上流に、
Pd/Rh担持三元触媒3a(触媒4)を配置し、その
下流にNOxトラップ触媒4(触媒3)を配置して、図
2に示すような本比較例の排気ガス浄化システムを構築
した。なお、これ以外の部材・要素については、実施例
1と実質的に同一のものを用い、同一の符号を付した。
【0025】[性能評価]以上に説明した実施例1及び
比較例の排気ガス浄化システムについて、下記の評価条
件で排気ガス性能評価(FTP試験)を行った。得られ
た結果を表1に示す。 (触媒耐久条件) エンジン排気量: 3000cc 燃料: ガソリン 触媒入口温度: 700℃ 耐久時間: 50時間 (排気ガス性能評価条件) 触媒容量: 1.3L+1.3L 評価車両:日産自動車(株)製、2.5L筒内直接噴射
型ディーゼルエンジン 評価モード:FTPモード FTPモードにおけるリッチスパイク(リッチ化)条
件: リッチスパイク条件 FTPモードにおいて、A/F=20〜40の酸素過剰
雰囲気運転と、A/F=13.0の還元雰囲気変動(リ
ッチスパイク)を2〜6秒間行うことを繰り返し実施し
走行した。FTPモード走行時のA/F変動の概略図を
図6に示す。 リッチスパイク条件 FTPモードにおいて、A/F=20〜40の酸素過剰
雰囲気運転と、A/F=11.0の還元雰囲気変動(リ
ッチスパイク)を2〜6秒間行うことを繰り返し実施し
走行した。FTPモード走行時のA/F変動の概略図を
図7に示す。 評価燃料: 軽油(硫黄濃度10ppm以下)
比較例の排気ガス浄化システムについて、下記の評価条
件で排気ガス性能評価(FTP試験)を行った。得られ
た結果を表1に示す。 (触媒耐久条件) エンジン排気量: 3000cc 燃料: ガソリン 触媒入口温度: 700℃ 耐久時間: 50時間 (排気ガス性能評価条件) 触媒容量: 1.3L+1.3L 評価車両:日産自動車(株)製、2.5L筒内直接噴射
型ディーゼルエンジン 評価モード:FTPモード FTPモードにおけるリッチスパイク(リッチ化)条
件: リッチスパイク条件 FTPモードにおいて、A/F=20〜40の酸素過剰
雰囲気運転と、A/F=13.0の還元雰囲気変動(リ
ッチスパイク)を2〜6秒間行うことを繰り返し実施し
走行した。FTPモード走行時のA/F変動の概略図を
図6に示す。 リッチスパイク条件 FTPモードにおいて、A/F=20〜40の酸素過剰
雰囲気運転と、A/F=11.0の還元雰囲気変動(リ
ッチスパイク)を2〜6秒間行うことを繰り返し実施し
走行した。FTPモード走行時のA/F変動の概略図を
図7に示す。 評価燃料: 軽油(硫黄濃度10ppm以下)
【0026】
【表1】
【0027】表1より、比較例の浄化システムに比べ
て、実施例1の浄化システムではNOx浄化に対する活
性が高く、本発明の効果を確認することができた。本実
施例における還元雰囲気変動時のCO/O2比は、比較
例の場合よりも高く、且つ後段のNOxトラップ触媒4
の内部温度が比較例に比べて上昇していることも明らか
である。
て、実施例1の浄化システムではNOx浄化に対する活
性が高く、本発明の効果を確認することができた。本実
施例における還元雰囲気変動時のCO/O2比は、比較
例の場合よりも高く、且つ後段のNOxトラップ触媒4
の内部温度が比較例に比べて上昇していることも明らか
である。
【0028】(実施例2)
[COガス供給装置(CO富化手段)]図3に、本発明
の排気ガス浄化システムの他の実施例を示す。以下、実
施例1の場合と実質的に同一の部材・要素には同一符号
を付す。この浄化システムは、排気ガス通路に連結した
COガス供給手段を備えた例である。このCOガス供給
手段は、COガス貯蔵手段11とCOガスを排気通路内
に供給するための圧力を発生させるための圧送ポンプ1
0と、COガス噴射時期及び量を制御する噴射装置9を
備えている。この浄化システムは、排気ガス通路内の前
段に排気ガス浄化触媒の一例である三元触媒3a、後段
にNOxトラップ触媒4が配置され、COガス供給手段
は両触媒の中間に配置されている。本実施例では、上記
COガス供給手段により、NOxトラップ触媒4の入口
ガス組成(CO/O2)を所望の値に制御できる構成と
なっている。
の排気ガス浄化システムの他の実施例を示す。以下、実
施例1の場合と実質的に同一の部材・要素には同一符号
を付す。この浄化システムは、排気ガス通路に連結した
COガス供給手段を備えた例である。このCOガス供給
手段は、COガス貯蔵手段11とCOガスを排気通路内
に供給するための圧力を発生させるための圧送ポンプ1
0と、COガス噴射時期及び量を制御する噴射装置9を
備えている。この浄化システムは、排気ガス通路内の前
段に排気ガス浄化触媒の一例である三元触媒3a、後段
にNOxトラップ触媒4が配置され、COガス供給手段
は両触媒の中間に配置されている。本実施例では、上記
COガス供給手段により、NOxトラップ触媒4の入口
ガス組成(CO/O2)を所望の値に制御できる構成と
なっている。
【0029】また、この触媒システムでは、上記両触媒
の中間に、酸素濃度測定装置5とCO濃度測定装置6が
設置されており、検出される酸素濃度を基にして、NO
xトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所望の酸素濃
度となるように内燃機関の空燃比及び吸気量を制御でき
る。更に、NOxトラップ触媒4には触媒入口温度検出
手段7と触媒内部温度検出手段8が設置されており、内
部温度が所望の温度となるようにCO濃度及びO2濃度
の供給量を制御できる。なお、NOxトラップ触媒4の
前段に設置した排気ガス浄化触媒3aは、例えば三元触
媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば十分であ
り、本発明に関連するCO透過触媒である必要はない。
但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を用いるこ
とは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制御する上
では更に好適である。
の中間に、酸素濃度測定装置5とCO濃度測定装置6が
設置されており、検出される酸素濃度を基にして、NO
xトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所望の酸素濃
度となるように内燃機関の空燃比及び吸気量を制御でき
る。更に、NOxトラップ触媒4には触媒入口温度検出
手段7と触媒内部温度検出手段8が設置されており、内
部温度が所望の温度となるようにCO濃度及びO2濃度
の供給量を制御できる。なお、NOxトラップ触媒4の
前段に設置した排気ガス浄化触媒3aは、例えば三元触
媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば十分であ
り、本発明に関連するCO透過触媒である必要はない。
但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を用いるこ
とは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制御する上
では更に好適である。
【0030】(実施例3)
[酸素ガス供給装置(酸素富化手段)]図4に、本発明
の排気ガス浄化システムの更に他の実施例を示す。この
排気ガス浄化システムは、排気ガス通路に連結した酸素
ガス供給手段を備えた例である。この酸素ガス供給手段
は、酸素ガス貯蔵手段11と、酸素ガスを排気通路内に
供給するための圧力を発生させる圧送ポンプ10aと、
酸素ガス噴射時期及び量を制御する噴射装置9aを備え
ている。この触媒システムでは、排気ガス通路内の前段
に排気ガス浄化触媒3、後段にNOxトラップ触媒4が
配置され、酸素ガス供給手段は両触媒の中間に配置され
ている。本実施例では、上記酸素ガス供給手段により、
NOxトラップ触媒4の入口ガス組成(CO/O2)を
所望の値に制御できる構成となっている。
の排気ガス浄化システムの更に他の実施例を示す。この
排気ガス浄化システムは、排気ガス通路に連結した酸素
ガス供給手段を備えた例である。この酸素ガス供給手段
は、酸素ガス貯蔵手段11と、酸素ガスを排気通路内に
供給するための圧力を発生させる圧送ポンプ10aと、
酸素ガス噴射時期及び量を制御する噴射装置9aを備え
ている。この触媒システムでは、排気ガス通路内の前段
に排気ガス浄化触媒3、後段にNOxトラップ触媒4が
配置され、酸素ガス供給手段は両触媒の中間に配置され
ている。本実施例では、上記酸素ガス供給手段により、
NOxトラップ触媒4の入口ガス組成(CO/O2)を
所望の値に制御できる構成となっている。
【0031】この触媒システムでは、実施例2と同様
に、上記両触媒の中間に酸素濃度検出手段5とCO濃度
検出手段6が設置されており、検出されるCO濃度を基
にNOxトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所望の
酸素濃度となるように内燃機関の空燃比を適切に制御で
きる。更に、NOxトラップ触媒4には、触媒入口温度
検出手段7と触媒内部温度検出手段8が設置されてお
り、内部温度が所望の温度となるようにCO濃度及び酸
素濃度の供給量を制御できる。なお、NOxトラップ触
媒4の前段に設置した排気ガス浄化触媒3は、例えば三
元触媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば十分で
あり、本発明に関連するCO透過触媒である必要はな
い。但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を用い
ることは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制御す
る上では更に好適である。
に、上記両触媒の中間に酸素濃度検出手段5とCO濃度
検出手段6が設置されており、検出されるCO濃度を基
にNOxトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所望の
酸素濃度となるように内燃機関の空燃比を適切に制御で
きる。更に、NOxトラップ触媒4には、触媒入口温度
検出手段7と触媒内部温度検出手段8が設置されてお
り、内部温度が所望の温度となるようにCO濃度及び酸
素濃度の供給量を制御できる。なお、NOxトラップ触
媒4の前段に設置した排気ガス浄化触媒3は、例えば三
元触媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば十分で
あり、本発明に関連するCO透過触媒である必要はな
い。但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を用い
ることは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制御す
る上では更に好適である。
【0032】(実施例4)
[2次空気供給手段(酸素富化手段)]図5に、本発明
の排気ガス浄化システムの他の実施例を示す。この浄化
システムは、排気ガス通路に連結した2次空気供給手段
を備えた例である。この2次空気供給手段は、吸気経路
11bから排気ガス通路内に供給する空気を圧送するポ
ンプ10bと、圧送された空気を噴射する空気噴射装置
9bを備えている。この浄化システムでは、実施例2及
び3と同様に、排気ガス通路内の前段に排気ガス浄化触
媒3、後段にNOxトラップ触媒4が配置され、2次空
気供給手段は両触媒の中間に配置される。本実施例で
は、上記空気供給手段により、NOxトラップ触媒4の
入口ガス組成(CO/O2)を所望の値に制御できる構
成となっている。
の排気ガス浄化システムの他の実施例を示す。この浄化
システムは、排気ガス通路に連結した2次空気供給手段
を備えた例である。この2次空気供給手段は、吸気経路
11bから排気ガス通路内に供給する空気を圧送するポ
ンプ10bと、圧送された空気を噴射する空気噴射装置
9bを備えている。この浄化システムでは、実施例2及
び3と同様に、排気ガス通路内の前段に排気ガス浄化触
媒3、後段にNOxトラップ触媒4が配置され、2次空
気供給手段は両触媒の中間に配置される。本実施例で
は、上記空気供給手段により、NOxトラップ触媒4の
入口ガス組成(CO/O2)を所望の値に制御できる構
成となっている。
【0033】また、この触媒システムでは、実施例2と
同様に、上記両触媒の中間に酸素濃度検出手段5とCO
濃度検出手段6が設置されており、検出される酸素濃度
を基にNOxトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所
望の酸素濃度となるように内燃機関の空燃比及び吸気量
を制御できる。更に、NOxトラップ触媒4には、触媒
入口温度検出手段7と触媒内部温度検出手段8が設置さ
れており、内部温度が所望の温度となるようにCO濃度
及びO2濃度の供給量を制御できる。なお、NOxトラ
ップ触媒4の前段に設置した排気ガス浄化触媒3は、例
えば三元触媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば
十分であり、本発明に関連するCO透過触媒である必要
はない。但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を
用いることは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制
御する上では更に好適である。
同様に、上記両触媒の中間に酸素濃度検出手段5とCO
濃度検出手段6が設置されており、検出される酸素濃度
を基にNOxトラップ触媒4に供給される酸素濃度が所
望の酸素濃度となるように内燃機関の空燃比及び吸気量
を制御できる。更に、NOxトラップ触媒4には、触媒
入口温度検出手段7と触媒内部温度検出手段8が設置さ
れており、内部温度が所望の温度となるようにCO濃度
及びO2濃度の供給量を制御できる。なお、NOxトラ
ップ触媒4の前段に設置した排気ガス浄化触媒3は、例
えば三元触媒のような通常の排気ガス浄化触媒であれば
十分であり、本発明に関連するCO透過触媒である必要
はない。但し、排気ガス浄化触媒としてCO透過触媒を
用いることは、NOxトラップ触媒の入口ガス組成を制
御する上では更に好適である。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、NOxトラップ触媒に流入する排気ガスのCO/O
2比を所定値に制御することとしたため、低温の排気ガ
ス条件下であっても優れたNOx浄化性能を発揮する排
気ガス浄化システムが提供される。例えば、特定のCO
富化手段や酸素富化手段を用いて、COガスと酸素ガス
の濃度比を制御すれば、還元雰囲気でのNOxトラップ
触媒の内部温度が上昇するので、流入する排気ガス温度
が低温でも効率良くNOxを脱離浄化できる。
ば、NOxトラップ触媒に流入する排気ガスのCO/O
2比を所定値に制御することとしたため、低温の排気ガ
ス条件下であっても優れたNOx浄化性能を発揮する排
気ガス浄化システムが提供される。例えば、特定のCO
富化手段や酸素富化手段を用いて、COガスと酸素ガス
の濃度比を制御すれば、還元雰囲気でのNOxトラップ
触媒の内部温度が上昇するので、流入する排気ガス温度
が低温でも効率良くNOxを脱離浄化できる。
【図1】本発明の排気ガス浄化システムの一実施例を示
すシステム構成図である。
すシステム構成図である。
【図2】本発明範囲外の排気ガス浄化システムの一例を
示すシステム構成図である。
示すシステム構成図である。
【図3】本発明の排気ガス浄化システムの他の実施例を
示すシステム構成図である。
示すシステム構成図である。
【図4】本発明の排気ガス浄化システムの更に他の実施
例を示すシステム構成図である。
例を示すシステム構成図である。
【図5】本発明の排気ガス浄化システムの他の実施例を
示すシステム構成図である。
示すシステム構成図である。
【図6】FTPモード走行時のA/F変動の概略図であ
る。
る。
【図7】FTPモード走行時のA/F変動の概略図であ
る。
る。
1 内燃機関(ディーゼルエンジン)
2 制御装置
3 CO透過触媒
3a 三元触媒
4 NOxトラップ触媒
5 酸素濃度測定装置
6 CO濃度測定装置
7 触媒入口温度測定装置
8 触媒内部温度測定装置
9 COガス噴射装置
9a 酸素ガス噴射装置
9b 空気噴射装置
10 COガス圧送ポンプ
10a 酸素ガス圧送ポンプ
10b 空気圧送ポンプ
11 COガス貯蔵タンク
11a 酸素ガス貯蔵タンク
11b 吸気経路
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F01N 3/22 F01N 3/28 301C
3/28 301 B01D 53/36 101A
101B
Fターム(参考) 3G091 AA12 AA18 AB02 AB05 AB06
BA01 BA14 CA16 CA23 CA24
DB09 EA17 EA19 EA22 EA24
EA33 EA34 FB02 GB02W
GB03W GB04W GB06W GB07W
GB09W GB10W HA10 HA36
HA37
4D048 AA06 AA13 AA18 AB02 AB05
AB07 AC02 AC06 BA03X
BA07X BA08X BA10X BA11X
BA15X BA30X BA31X BA33X
BA41X BB02 CC32 CC47
CC61 DA01 DA02 DA03 DA10
DA11 DA13
Claims (10)
- 【請求項1】 排気ガス空燃比をリッチ〜リーンで変動
可能な主として希薄燃焼を行う内燃機関の排気ガス浄化
システムにおいて、 この内燃機関の排気通路に配置したNOxトラップ触媒
を備え、 排気ガスの温度が上記NOxトラップ触媒の入口で20
0℃以下の際、排気ガス空燃比をリッチ化したときに、
COとO2が次式 (CO/O2)≧4.0… で表される条件を満足するように排気ガス中にCOとO
2を共存させ、 COを還元剤としてNOxを脱離浄化することを特徴と
する排気ガス浄化システム。 - 【請求項2】 式の関係を満足する排気ガスが上記N
Oxトラップ触媒に流入したとき、このNOxトラップ
触媒の入口温度と内部温度との比が1.1以上になるこ
とを特徴とする請求項1に記載の排気ガス浄化システ
ム。 - 【請求項3】 排気ガス中のCOの消費を抑制する手
段、排気ガス中のCOを富化する手段及び排気ガス中の
酸素を富化する手段から成る群より選ばれた少なくとも
1種の手段を上記NOxトラップ触媒の上流側に配置
し、式で表されるCO/O2比を成立させることを特
徴とする請求項1又は2に記載の排気ガス浄化システ
ム。 - 【請求項4】 上記CO消費抑制手段が、排気ガス中の
COを選択的に透過する機能を有する触媒であることを
特徴とする請求項3に記載の排気ガス浄化システム。 - 【請求項5】 上記CO選択透過触媒が、チタン酸化
物、ジルコニウム酸化物及びゼオライトから成る群より
選ばれた少なくとも1種の材料を含有するHC選択酸化
触媒であることを特徴とする請求項4に記載の排気ガス
浄化システム。 - 【請求項6】 上記HC選択酸化触媒に含有されるゼオ
ライトは、排気ガス中に含まれるHCのうちの炭素数が
2以上のHCを捕捉する細孔径を有することを特徴とす
る請求項5に記載の排気ガス浄化システム。 - 【請求項7】 上記HC選択酸化触媒が、更に白金及び
/又はパラジウムを含有し、白金及び/又はパラジウム
の全量の60〜100%がチタン酸化物に含まれること
を特徴とする請求項5又は6に記載の排気ガス浄化シス
テム。 - 【請求項8】 上記CO富化手段が、CO貯蔵部材と、
CO移送部材と、CO移送量制御部材を備えることを特
徴とする請求項3に記載の排気ガス浄化システム。 - 【請求項9】 上記酸素富化手段が、酸素貯蔵部材と、
酸素移送部材と、酸素移送量制御部材を備えることを特
徴とする請求項3に記載の排気ガス浄化システム。 - 【請求項10】 上記酸素富化手段が、酸素をこの内燃
機関の吸気系から排気通路に2次的に供給する部材であ
ることを特徴とする請求項3に記載の排気ガス浄化シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002129504A JP2003322012A (ja) | 2002-05-01 | 2002-05-01 | 排気ガス浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009054421A1 (ja) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Honda Motor Co., Ltd. | 内燃機関の排気浄化方法および排気浄化装置 |
| JP2010242614A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Toyota Central R&D Labs Inc | 二酸化窒素の浄化方法及び二酸化窒素の浄化装置 |
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| CN109538341A (zh) * | 2017-09-21 | 2019-03-29 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 限制含沸石的后处理部件暴露于富燃排气条件的程度 |
-
2002
- 2002-05-01 JP JP2002129504A patent/JP2003322012A/ja active Pending
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