JP2003321815A6 - 内照式保安灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】基台の低い市販のカラーコーンを用いて、基台の高い専用のカラーコーンに装着したのと同様の防水性が得られる内照式保安灯を得る。
【解決手段】カラーコーン1と、カラーコーン1のコーン部1c内に上端部が挿入される筒部2aと筒部2aの下端部から外方に延在するフランジ部2bとを有する環状のケース2と、筒部2aに取付けられた発光ダイオード3と、フランジ部2bに収容された電池および点灯駆動回路基板とを有し、フランジ部2bに形成された取付け座2dでカラーコーン1の台座7に取付けられる内照装置20と、カラーコーン1の基台1aの底面に取付けられ、カラーコーン1の基台1aとほぼ同じ平面形状の厚板状であって、中央部に内照装置20の環状のケース2が挿入される透孔30cが形成されているコーンウェイト30とを備えた。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はカラーコーンのコーン部を内部から照明する内照装置を備えた内照式保安灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の内照式保安灯の縦断面図である。図において、カラーコーン1は、路面に載置される基台1aと、これにつづく段部1bと、これにつづく円錐形のコーン部1cとが赤色またはオレンジ色等のポリエチレン等の光透過性を有する合成樹脂で一体に形成されており、段部1b内には、白熱電球を用いた内照装置10を取り付けるための台座7を備えている。
【0003】
内照装置10は、取付金具11と、電球用のソケット12と、白熱電球13と、外部電源接続用のプラグ14およぴソケット15とで構成され、段部1bに形成された台座7に植え立てられているボルト8に、ナット9で取り付けられる。
【0004】
図9は、発光ダイオードを用いた内照式保安灯の縦断面図、図10はその底面図である。図9において、カラーコーン1Aは、上記カラーコーン1と台座のスカート部1dの高さが数cm高い以外は、図8のカラーコーン1と同じ形状、構造に形成されている。内照装置20は、環状のケース2に複数の発光ダイオード3を取り付け、駆動用の乾電池4と、図示していない点灯制御回路基板と、スイッチ5とを備えている。
【0005】
環状のケース2は、図11,図12に示すように、カラーコーン1のコーン部1cの下部に挿入される外径と傾きを有する載頭円錐状に形成された筒部2aと、この筒部2aの下端部から外方に延在するフランジ部2bと、このフランジ部2bの外周から立ち上がる立ち上り辺2cとを有し、フランジ部2bに取付け座2dが形成されている環状の部材であって、例えば塩化ビニールやポリエチレン等の合成樹脂で一体に形成されている。
【0006】
発光ダイオード3は、筒部2aの上部に、所定の周間隔で上方向に向かって光を放射する姿勢で配設されている。フランジ部2b上に形成された電池ケース4a,4bには乾電池4が着脱可能に装着され、発光ダイオード3の点灯駆動制御回路基板も取付けられている。スイッチ5は、筒部2aに取り付けられ、その押釦5aは筒部2aに設けられた図示していない透孔を通して内面に突出しており、押し込まれたとき発光ダイオード3への給電をオフにするように構成されている。
【0007】
上記のように構成された内照装置20は、図9に示すように、取付け座2dに形成された透孔2e(図11参照)にカラーコーン1の台座7に植え立てられたボルト8が挿通されるように組み合わせ、ナット9で取り付けられる。
【0008】
この内照装置20を備えた内照式保安灯は、発光ダイオード3が点灯すると上方向に向かって光を放射し、この光線16は、図9に示すようにコーン部1cの内壁面に当たってその一部が透過するとともに乱反射され、この乱反射と透過を繰り返しながら頂部に向かうのでコーン部1cが照明される。このためコーン部1cが明るく見え、視認性が向上する。
【0009】
市販されているカラーコーン1は、白熱電球を用いた内照装置10を装着することを予定しており、スカート部1dの高さが10〜15mmである。他方、発光ダイオードを用いた内照装置20は、収納空間を広くするために、取付け座2dの高さを数cm高くして、内照装置20のフランジ部2bの底面からカラーコーン1の底面までの寸法が2〜3cmになるようにスカート部1dの高さを高くしている。このため、内照式保安灯を路面上に設置したとき、降雨時等において、環状のケース2内に水が侵入しにくくなるようにして、防水性を高めている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、スカート部の高さの高いカラーコーンは市販されていないため、専用のカラーコーンを製造しなければならないので、発光ダイオードを用いた内照式保安灯はコスト高となる。
【0011】
本発明は上記課題の解消を目的としてなされたもので、スカート部の高さの低い市販のカラーコーンを用いて、専用のカラーコーンに装着したのと同様の防水性が得られる、発光ダイオードを用いた内照式保安灯を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る内照式保安灯は、光透過性を有する合成樹脂で一体に形成されたカラーコーンと、このカラーコーンのコーン部内に上端部が挿入される載頭円堆状の筒部、この筒部の下端部から外方に延在するフランジ部および上記フランジ部に形成された取付座を有する環状のケースと、上記筒部に取付けられた発光ダイオードと、上記フランジ部に取付けられた電池および点灯駆動回路基板とを有し、上記取付座で上記カラーコーンの台座に取付けられている内照装置と、上記カラーコーンの基台とほぼ同じ平面形状で、中央部にカラーコーンの段部より径の大きい透孔が形成された厚板状であって、上記カラーコーンの基台の底面に取付けられているコーンウェイトとを備えたものである。上記構成によれば、カラーコーンの基台の底面にコーンウェイトを取付けるので、スカート部の高さの低い市販のカラーコーンに発光ダイオードを備えた内照装置を取付けても、路面から内照装置までの高さが高くなるので、防水性が向上する。
【0013】
また、好ましい実施形態では、内照装置の収納部の外側に形成された環状の張出部と、コーンウェイトの透孔部に形成された内方に突出している環状の張出部とを備え、カラーコーンの基台の底面と、内照装置の環状の張出部との間に、コーンウェイトの環状の張出部を挟持している。上記構成によれば、天地逆にしたカラーコーンの基台の裏面にコーンウェイトを載せ、次いで内照装置を取り付けることで、コーンウェイトをカラーコーンに取り付けることができる。
【0014】
また、好ましい実施形態では、カラーコーンの基台の4隅のコーナ部に形成された透孔と、コーンウェイトの4隅のコーナ部に形成された透孔とを備え、上記カラーコーンとコーンウェイトとを、基台の4隅のコーナ部でボルトとナットで締結している。上記構成によれば、カラーコーンの基台の底面にコーンウェイトを重ねて配置し、基台とコーンウェイトを、4隅のコーナ部でボルトとナットで締結することで、コーンウェイトをカラーコーンに取り付けることができる。
【0015】
また、好ましい実施形態では、カラーコーンの基台の4隅のコーナ部に形成された透孔と、コーンウェイトの4隅のコーナ部に形成された透孔と、この透孔内にインサートされたナットとを備えている。上記構成によれば、コーンウェイトの上にカラーコーンの基台を重ね、基台の4隅のコーナ部の透孔にボルトを挿入してコーンウェイトにインサートされているナットに締結することで、カラーコーンにコーンウェイトを取り付けることができる。
【0016】
さらにまた、好ましい実施形態では、カラーコーンとコーンウェイトを、上記カラーコーンの基台の4隅のコーナ部で、スクリューねじによって締結している。上記構成によれば、コーンウェイトの上にカラーコーンの基台を重ね、基台の4隅のコーナ部でスクリューねじをねじ込んで締結することで、カラーコーンにコーンウェイトを取り付けることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1の内照式保安灯の一部拡大縦断面図、図2はコーンウェイトの底面図、図3は図2のIII−III線における横断面図である。図1において、発光ダイオードを用いた内照装置20は、図11,図12に示すように、合成樹脂で一体に形成された環状のケース2と、環状のケース2の筒部2aに取付けられた発光ダイオード3及びスイッチ5と、フランジ部2bに取付けられた電池4とで構成されている。環状のケース2は、カラーコーン1のコーン部1c内に挿入される載頭円堆状の筒部2aと、この筒部2aの下端部から外方に延在するフランジ部2bと、このフランジ部2bの外周から立ち上がる立ち上り辺2cと、フランジ部2bに形成された取付け座2dと、立ち上り辺2cの下端部から外方に張り出した環状の張出部2fとが合成樹脂で一体に形成されている。内照装置20は、フランジ部2bに形成された取付け座2dの透孔2eに、カラーコーン1の段部1b内に形成された台座7に植立てられたボルト8が挿通されるように取付けられ、ナット9により締結されている。
【0018】
コーンウェイト30は、図1,図2に示すように、平面形状がカラーコーン1の基台1aとほぼ同じ平面形状であって、中央部にカラーコーン1の段部1bより径の大きい透孔30aが形成された、厚さが20〜30mmのゴム成形品であって、透孔30aの上端部に、内方に数cm突出した厚さ5〜6mmの環状の張出部30bが形成されている。なお、市販されているコーンウェイトには、環状の張出部30bが無く、カラーコーン1の基台1aの上に載せて用いられている。
【0019】
コーンウェイト30は、図1に示すように、カラーコーン1の基台1aの底面に配置され、環状の張出部30bが、カラーコーン1の基台1aの底面と、内照装置20の環状のケース2の環状の張出部2fとの間に挟持されて、カラーコーン1に取付けられる。このため、路面から内照装置20の下面までの高さがコーンウェイト30の高さだけ高くなり、降雨時などに内照装置20内に水が侵入することが少なくなる。
【0020】
なお、この実施の形態1の内照式保安灯は、収納時に、コーンウェイト30を取り付けた状態で、図4に示すように、積み重ねることができるので、収納性が損なわれない。
【0021】
実施の形態2.図5は、本発明の実施の形態2の内照式保安灯の一部拡大縦断面図で、図1と同一符号はそれぞれ同一部分または相当部分を示している。この実施の形態2は、カラーコーン1の基台1aのコーナ部1eに透孔1fを設けるとともに、コーンウェイト30のコーナ部30dに透孔30eを設け、この透孔1f側からボルト41を挿通して透孔30e内にインサートされたナット42に螺合させてネジ止めし、カラーコーン1の基台1aの下面にコーンウェイト30を取り付けたものである。
【0022】
この実施の形態2によれば、カラーコーン1に内照装置20とコーンウェイト30をそれぞれ別々に取り付けるので、組み立て作業が容易となる。
【0023】
実施の形態3.図6は、本発明の実施の形態3の内照式保安灯の一部拡大縦断面図で、図5と同一符号はそれぞれ同一部分または相当部分を示している。この実施の形態3は、カラーコーン1の基台1aのコーナ部1eに透孔1f、コーンウェイト30のコーナ部30dに透孔30eを設け、コーンウェイト30のコーナ部30dに設けた透孔30eに、下面から回り止め用の爪付ナット43を打ち込み、透孔1f側からボルト41を挿通してナット43に螺合させてネジ止めし、カラーコーン1の基台1aの下面にコーンウェイト30を取り付けたものである。
【0022】
この実施の形態3によれば,コーンウェイト30に、市販のコーンウェイトに透孔30eを加工することで、コーンウェイト30として使用できる。
【0023】実施の形態4.図7は、本発明の実施の形態4の内照式保安灯の一部拡大縦断面図で、図5と同一符号はそれぞれ同一部分または相当部分を示している。この実施の形態4は、カラーコーン1の基台1aのコーナ部1eに透孔1fを設け、基台1aの下面にコーンウェイト30を重ね合わせた状態で、透孔1fからスクリューねじ44をねじ込んでねじ止めして、カラーコーン1の基台1aの下面にコーンウェイト30を取り付けたものである。
【0024】この実施の形態4によれば、市販のコーンウェイトをそのまま使用できるので、コストを低減できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、市販のカラーコーンに発光ダイオードを用いた内照装置を取付けるとともに、カラーコーンの基台の下面にコーンウェイトを取付けたので、路面から内照装置の下面までの高さを高くできるので、防水性の良い内照式保安灯が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の内照式保安灯の一部拡大縦断面図である。
【図2】コーンウェイトの底面図である。
【図3】図2のIII−III線における横断面図である。
【図4】実施の形態1の内照式保安灯を積み重ねた状態を示す側面図である。
【図5】本発明の実施の形態2の内照式保安灯の一部拡大縦断面図である。
【図6】本発明の実施の形態3の内照式保安灯の一部拡大縦断面図である。
【図7】本発明の実施の形態4の内照式保安灯の一部拡大縦断面図である。
【図8】従来の白熱電燈を用いた内照式保安灯の縦断面図である。
【図9】従来の発光ダイオードを用いた内照式保安灯の縦断面図である。
【図10】従来の発光ダイオードを用いた内照式保安灯の底面図である。
【図11】発光ダイオードを用いた内照装置の縦断面図である。
【図12】発光ダイオードを用いた内照装置の平面図である。
【符号の説明】
1…カラーコーン 7…台座
1a…基台 8…植立てボルト
1b…段部 9…ナット
1c…コーン部 20…発光ダイオードを備えた内照装置
1d…スカート部 30…コーンウェイト
1e…コーナ部 30a…透孔
1f…透孔 30b…環状の張出部
2…環状のケース 30c…透孔
2a…筒部 30d…コーナ部
2b…フランジ部 30e…透孔
2c…立ち上がり辺 41…ボルト
2d…取付け座 42…ナット
2e…透孔 43…爪付ナット
2f…環状の張出部 44…スクリューネジ

Claims (5)

  1. 光透過性を有する合成樹脂で一体に形成されたカラーコーンと、
    上記カラーコーンのコーン部内に上端部が挿入される載頭円堆状の筒部、この筒部の下端部から外方に延在するフランジ部および上記フランジ部に形成された取付座を有する環状のケースと、上記筒部に取付けられた発光ダイオードと、上記フランジ部に取付けられた電池および点灯駆動回路基板とを有し、上記取付座で上記カラーコーンの台座に取付けられている内照装置と、
    上記カラーコーンの基台とほぼ同じ平面形状で、中央部にカラーコーンの段部より径の大きい透孔が形成された厚板状であって、上記カラーコーンの基台の底面に取付けられているコーンウェイトとを備えた内照式保安灯。
  2. 内照装置の収納部の外側に形成された環状の張出部と、コーンウェイトの透孔部に形成された内方に突出している環状の張出部とを備え、
    カラーコーンの基台の底面と、内照装置の環状の張出部との間に、コーンウェイトの環状の張出部を挟持していることを特徴とする請求項1記載の内照式保安灯。
  3. カラーコーンの基台の4隅のコーナ部に形成された透孔と、コーンウェイトの4隅のコーナ部に形成された透孔とを備え、
    上記カラーコーンとコーンウェイトとを、基台の4隅のコーナ部でボルトとナットで締結したことを特徴とする請求項1記載の内照式保安灯。
  4. カラーコーンの基台の4隅のコーナ部に形成された透孔と、コーンウェイトの4隅のコーナ部に形成された透孔と、この透孔内にインサートされたナットとを備えた請求項3記載の内照式保安灯。
  5. カラーコーンとコーンウェイトを、上記カラーコーンの基台の4隅のコーナ部で、スクリューねじによって締結した請求項1記載の内照式保安灯。
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