JP2003321126A - 原料供給器 - Google Patents
原料供給器Info
- Publication number
- JP2003321126A JP2003321126A JP2002129014A JP2002129014A JP2003321126A JP 2003321126 A JP2003321126 A JP 2003321126A JP 2002129014 A JP2002129014 A JP 2002129014A JP 2002129014 A JP2002129014 A JP 2002129014A JP 2003321126 A JP2003321126 A JP 2003321126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- supply pipe
- granular raw
- granular
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B3/00—Charging the melting furnaces
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粒状原料が供給管の内壁に付着しない原料供
給器を提供する。 【解決手段】 上端部が粒状原料１９を貯留するホッパ
２０に接続され且つ内部を粒状原料１９が流通する供給
管１６と、供給管１６の中間部に設けられ且つ陰イオン
を発生し得る静電除去手段２１とを備え、静電除去手段
２１が粒状原料１９に帯電した静電気を除去する。
給器を提供する。 【解決手段】 上端部が粒状原料１９を貯留するホッパ
２０に接続され且つ内部を粒状原料１９が流通する供給
管１６と、供給管１６の中間部に設けられ且つ陰イオン
を発生し得る静電除去手段２１とを備え、静電除去手段
２１が粒状原料１９に帯電した静電気を除去する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は粒状原料を供給する
ための原料供給器に関するものである。
ための原料供給器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３及び図４は廃液処理設備のガラス溶
融炉の一例を示すもので、このガラス溶融炉は、上下方
向中間部分から下方へ向かって水平開口断面が徐々に縮
小する形状の溶融空間１を有し且つ耐火材により形成さ
れた溶融炉本体２を備えており、溶融炉本体２の上部に
は、溶融空間１に連通する管台３が設けられている。
融炉の一例を示すもので、このガラス溶融炉は、上下方
向中間部分から下方へ向かって水平開口断面が徐々に縮
小する形状の溶融空間１を有し且つ耐火材により形成さ
れた溶融炉本体２を備えており、溶融炉本体２の上部に
は、溶融空間１に連通する管台３が設けられている。
【０００３】溶融炉本体２の内部には、溶融空間１の上
下方向中間部分で向き合う主電極４と、溶融空間１の底
部近傍に位置する底部電極５とが、溶融空間１に貯留さ
れる溶融ガラスＧに浸漬するように設けられている。
下方向中間部分で向き合う主電極４と、溶融空間１の底
部近傍に位置する底部電極５とが、溶融空間１に貯留さ
れる溶融ガラスＧに浸漬するように設けられている。
【０００４】溶融炉本体２の下部には、溶融空間１に連
通する流下ノズル６、該流下ノズル６を取り囲む誘導加
熱コイル７、及び流下ノズル６に対して冷却用の空気を
吹き付け得る空気噴射管８が設けられている。
通する流下ノズル６、該流下ノズル６を取り囲む誘導加
熱コイル７、及び流下ノズル６に対して冷却用の空気を
吹き付け得る空気噴射管８が設けられている。
【０００５】更に、溶融炉本体２上部の前記管台３に
は、次に説明する原料供給器が取り付けられている。
は、次に説明する原料供給器が取り付けられている。
【０００６】従来の原料供給器は、下端部及び上端部に
フランジ９，１０を有し、且つ上端側の径が小さい筒状
の供給器本体１１と、該供給器本体１１上端部のフラン
ジ１０にボルト締結したフランジ１２と、該フランジ１
０，１２の間に介在する透明な窓部材１３と、先端が供
給器本体１１内に位置するように当該供給器本体１１の
上下方向中間部分に横向きに挿入した供給管１４と、先
端部が供給器本体１１の上端寄り部分に斜め下方へ向か
って挿入した供給管１５，１６とにより構成され、前記
の供給器本体１１下端部のフランジ９を、管台３上端部
のフランジ１７にボルト締結している。
フランジ９，１０を有し、且つ上端側の径が小さい筒状
の供給器本体１１と、該供給器本体１１上端部のフラン
ジ１０にボルト締結したフランジ１２と、該フランジ１
０，１２の間に介在する透明な窓部材１３と、先端が供
給器本体１１内に位置するように当該供給器本体１１の
上下方向中間部分に横向きに挿入した供給管１４と、先
端部が供給器本体１１の上端寄り部分に斜め下方へ向か
って挿入した供給管１５，１６とにより構成され、前記
の供給器本体１１下端部のフランジ９を、管台３上端部
のフランジ１７にボルト締結している。
【０００７】供給管１４の基端部には、ガラスのカート
リッジ１８（溶融ガラスＧの原料）を順次供給管１４へ
押し込む送出機構（図示せず）が設けてあり、供給管１
５の基端部には、廃液貯留槽（図示せず）が接続されて
おり、供給管１６の上端部には、ガラスの粒状原料１９
（ガラスビーズと呼ばれる粒径が１．０〜２．５ｍｍ程
度の粒状のガラス原料）を供給管１６に流下させるため
のホッパ２０が設けてある。
リッジ１８（溶融ガラスＧの原料）を順次供給管１４へ
押し込む送出機構（図示せず）が設けてあり、供給管１
５の基端部には、廃液貯留槽（図示せず）が接続されて
おり、供給管１６の上端部には、ガラスの粒状原料１９
（ガラスビーズと呼ばれる粒径が１．０〜２．５ｍｍ程
度の粒状のガラス原料）を供給管１６に流下させるため
のホッパ２０が設けてある。
【０００８】図３、図４に示すガラス溶融炉では、供給
管１４，１６を経て溶融空間１内へ送給されるカートリ
ッジ１８や粒状原料１９を、溶融炉本体２に付帯するヒ
ータ（図示せず）により溶融させ、主電極４と底部電極
５とに電力を供給して、溶融空間１内の溶融ガラスＧを
ジュール熱で固化しないように保温する。
管１４，１６を経て溶融空間１内へ送給されるカートリ
ッジ１８や粒状原料１９を、溶融炉本体２に付帯するヒ
ータ（図示せず）により溶融させ、主電極４と底部電極
５とに電力を供給して、溶融空間１内の溶融ガラスＧを
ジュール熱で固化しないように保温する。
【０００９】このとき、誘導加熱コイル７へは電力が供
給されていないため流下ノズル６内でガラスが固化し、
溶融空間１から外部への溶融ガラスＧの流出が阻止され
る。
給されていないため流下ノズル６内でガラスが固化し、
溶融空間１から外部への溶融ガラスＧの流出が阻止され
る。
【００１０】この状態で、供給器本体１１から溶融空間
１内へカートリッジ１８や粒状原料１９を送給すると、
これらのガラス原料は溶融空間１内で溶融して溶融ガラ
スＧになり、供給管１５から溶融空間１内へ使用済み燃
料の湿式再処理によって発生した廃液を送給すると、当
該廃液が溶融ガラスＧに混ざり合う。
１内へカートリッジ１８や粒状原料１９を送給すると、
これらのガラス原料は溶融空間１内で溶融して溶融ガラ
スＧになり、供給管１５から溶融空間１内へ使用済み燃
料の湿式再処理によって発生した廃液を送給すると、当
該廃液が溶融ガラスＧに混ざり合う。
【００１１】廃液のガラス固化処理にあたっては、流下
ノズル６の直下に容器（図示せず）を配置する。
ノズル６の直下に容器（図示せず）を配置する。
【００１２】次いで、誘導加熱コイル７へ電力を供給す
ることによって流下ノズル６を加熱し、当該流下ノズル
６内で固化しているガラスを溶融させ、廃液が混入した
溶融ガラスＧを、流下ノズル６から直下の容器へ流出さ
せる。
ることによって流下ノズル６を加熱し、当該流下ノズル
６内で固化しているガラスを溶融させ、廃液が混入した
溶融ガラスＧを、流下ノズル６から直下の容器へ流出さ
せる。
【００１３】容器への溶融ガラスＧの充填量が設定量に
近付いたならば、誘導加熱コイル７による流下ノズル６
の加熱を中断し、また、必要に応じて空気噴射管８から
流下ノズル６へ空気を吹き付けて冷却する。
近付いたならば、誘導加熱コイル７による流下ノズル６
の加熱を中断し、また、必要に応じて空気噴射管８から
流下ノズル６へ空気を吹き付けて冷却する。
【００１４】これにより、流下ノズル６内で再びガラス
が固化して、溶融ガラスＧの流下が停止する。更に、前
記の容器を自然風冷すると容器内に注入された溶融ガラ
スＧが固化し、廃液を含んでいる種々の放射性核種が固
化ガラスに封じ込められる。
が固化して、溶融ガラスＧの流下が停止する。更に、前
記の容器を自然風冷すると容器内に注入された溶融ガラ
スＧが固化し、廃液を含んでいる種々の放射性核種が固
化ガラスに封じ込められる。
【００１５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
原料供給器では、ホッパ２０から粒状原料１９が供給管
１６内を移動するときに静電気が発生して粒状原料１９
が帯電し、供給管１６の内壁に粒状原料１９が付着する
ようになり、粒状原料１９の付着量が多くなって供給管
１６を閉塞し、溶融空間１内への粒状原料１９の送給が
阻害されることがある。
原料供給器では、ホッパ２０から粒状原料１９が供給管
１６内を移動するときに静電気が発生して粒状原料１９
が帯電し、供給管１６の内壁に粒状原料１９が付着する
ようになり、粒状原料１９の付着量が多くなって供給管
１６を閉塞し、溶融空間１内への粒状原料１９の送給が
阻害されることがある。
【００１６】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、粒状原料が供給管の内壁に付着しないようにした原
料供給器を提供することを目的としている。
で、粒状原料が供給管の内壁に付着しないようにした原
料供給器を提供することを目的としている。
【００１７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項１に記載の原料供給器は、上端部が
粒状原料を貯留するホッパに接続され且つ粒状原料が内
部を流通する供給管と、該供給管の中間部に設けられ且
つ陰イオンを発散し得る静電除去手段とを備えている。
め、本発明の請求項１に記載の原料供給器は、上端部が
粒状原料を貯留するホッパに接続され且つ粒状原料が内
部を流通する供給管と、該供給管の中間部に設けられ且
つ陰イオンを発散し得る静電除去手段とを備えている。
【００１８】また、本発明の請求項２に記載の原料供給
器は、陰イオンを発散し且つ、供給管中心部へ向けて空
気を噴出するイオン放出ヘッドを静電除去手段が具備し
ている。
器は、陰イオンを発散し且つ、供給管中心部へ向けて空
気を噴出するイオン放出ヘッドを静電除去手段が具備し
ている。
【００１９】本発明の請求項１に記載の原料供給器にお
いては、供給管内部を移動する粒状原料に静電除去手段
により陰イオンを付与して、粒状原料を除電する。
いては、供給管内部を移動する粒状原料に静電除去手段
により陰イオンを付与して、粒状原料を除電する。
【００２０】本発明の請求項２に記載の原料供給器にお
いては、イオン放出ヘッドから噴出する空気により、供
給管内部を移動する粒状原料に効率良く陰イオンを付与
する。
いては、イオン放出ヘッドから噴出する空気により、供
給管内部を移動する粒状原料に効率良く陰イオンを付与
する。
【００２１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００２２】図１及び図２は本発明の原料供給器の実施
の形態の一例を示すもので、供給管１６の上端部は、ガ
ラスビーズなどの粒状原料１９を貯留するホッパ２０に
接続され、また、供給管１６の中間部分は拡径されてい
る。
の形態の一例を示すもので、供給管１６の上端部は、ガ
ラスビーズなどの粒状原料１９を貯留するホッパ２０に
接続され、また、供給管１６の中間部分は拡径されてい
る。
【００２３】供給管１６の拡径箇所には、その内側面に
沿って粒状原料１９の通過経路２３を取り囲むハウジン
グ２２を有する静電除去手段２１が、上下２段に設けら
れている。
沿って粒状原料１９の通過経路２３を取り囲むハウジン
グ２２を有する静電除去手段２１が、上下２段に設けら
れている。
【００２４】ハウジング２２には、供給管１６外部から
空気が送給される送気管２４が接続され、また、ハウジ
ング２２の内周部分には、前記の通過経路２３へ向けて
空気を噴出するノズルを兼ねた複数のイオン放出ヘッド
２５が取り付けられている。
空気が送給される送気管２４が接続され、また、ハウジ
ング２２の内周部分には、前記の通過経路２３へ向けて
空気を噴出するノズルを兼ねた複数のイオン放出ヘッド
２５が取り付けられている。
【００２５】ホッパ２０に貯留されているガラスビーズ
などの粒状原料１９を、供給管１６から送出するときに
は、イオン放出ヘッド２５より陰イオンを発散させ、更
に、送気管２４へ空気を送給してイオン放出ヘッド２５
から噴出させる。
などの粒状原料１９を、供給管１６から送出するときに
は、イオン放出ヘッド２５より陰イオンを発散させ、更
に、送気管２４へ空気を送給してイオン放出ヘッド２５
から噴出させる。
【００２６】これにより、ホッパ２０から供給管１６内
部に送られた粒状原料１９が、静電除去手段２１の設置
箇所に達するまでの間で静電気を帯電していても、陰イ
オンで除電され、供給管１６の内壁への粒状原料１９の
付着が回避される。
部に送られた粒状原料１９が、静電除去手段２１の設置
箇所に達するまでの間で静電気を帯電していても、陰イ
オンで除電され、供給管１６の内壁への粒状原料１９の
付着が回避される。
【００２７】なお、本発明の原料供給器は、上述した実
施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において変更を加え得ることは勿論で
ある。
施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において変更を加え得ることは勿論で
ある。
【００２８】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の原料供給器
によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【００２９】（１）本発明の請求項１に記載の原料供給
器では、供給管内部を移動する粒状原料に静電除去手段
により陰イオンを付与して粒状原料を除電するので、供
給管の内壁への粒状原料の付着が回避され、供給管に閉
塞が生じない。
器では、供給管内部を移動する粒状原料に静電除去手段
により陰イオンを付与して粒状原料を除電するので、供
給管の内壁への粒状原料の付着が回避され、供給管に閉
塞が生じない。
【００３０】（２）本発明の請求項２に記載の原料供給
器では、イオン放出ヘッドから噴出する空気で陰イオン
が供給管中心部へ向けて拡散するので、粒状原料を効率
良く除電することができる。
器では、イオン放出ヘッドから噴出する空気で陰イオン
が供給管中心部へ向けて拡散するので、粒状原料を効率
良く除電することができる。
【図１】本発明の原料供給器の実施の形態の一例を示す
部分切断側面図である。
部分切断側面図である。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ断面図である。
【図３】廃液処理設備のガラス溶融炉の一例を示す部分
切断側面図である。
切断側面図である。
【図４】図３の部分拡大断面図である。
１６ 供給管
１９ 粒状原料
２０ ホッパ
２１ 静電除去手段
２５ イオン放出ヘッド
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 3F075 AA07 BA01 BB01 CA09 DA13
DA30
4G014 AB00
4G068 AA01 AB22 AC01 AD01 AD49
AF20
4K055 FA03
5G067 AA33 DA11
Claims (2)
- 【請求項１】 上端部が粒状原料を貯留するホッパに接
続され且つ粒状原料が内部を流通する供給管と、該供給
管の中間部に設けられ且つ陰イオンを発散し得る静電除
去手段とを備えてなることを特徴とする原料供給器。 - 【請求項２】 陰イオンを発散し且つ、供給管中心部へ
向けて空気を噴出するイオン放出ヘッドを静電除去手段
が具備している請求項１に記載の原料供給器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002129014A JP2003321126A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 原料供給器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002129014A JP2003321126A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 原料供給器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003321126A true JP2003321126A (ja) | 2003-11-11 |
Family
ID=29542582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002129014A Pending JP2003321126A (ja) | 2002-04-30 | 2002-04-30 | 原料供給器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003321126A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015220208A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 | 粉体の除電装置 |
| CN111559653A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-21 | 杨明凤 | 一种用于串珠加工的下落额定投料装置 |
| CN112337326A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 王霜 | 一种气动搅拌式中药粉末的溶解配制装置 |
-
2002
- 2002-04-30 JP JP2002129014A patent/JP2003321126A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015220208A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 | 粉体の除電装置 |
| CN111559653A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-21 | 杨明凤 | 一种用于串珠加工的下落额定投料装置 |
| CN111559653B (zh) * | 2020-05-25 | 2021-10-26 | 淮北特致信息科技有限公司 | 一种用于串珠加工的下落额定投料装置 |
| CN112337326A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 王霜 | 一种气动搅拌式中药粉末的溶解配制装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106687291A (zh) | 3d打印方法和设备 | |
| JP2014100698A (ja) | 吐出においてメルトオンデマンドを用いた接着剤吐出システムと方法 | |
| US9266681B2 (en) | Hot melt systems, feeder devices and methods for moving particulate hot melt adhesive | |
| TW201330937A (zh) | 熱熔融系統 | |
| CN116161858B (zh) | 一种玻璃微球的成球装置及方法 | |
| CN102717089A (zh) | 一种造粒设备 | |
| TW201341063A (zh) | 冷卻系統及方法 | |
| JP2003321126A (ja) | 原料供給器 | |
| JP2022500562A (ja) | 金属粉末を生成するためのアセンブリ及び方法 | |
| CN110352111B (zh) | 带冷却回路的线材分配器、使用该线材分配器的激光金属线材沉积机器及沉积方法 | |
| US11712739B2 (en) | Metal powder production apparatus | |
| JP5094352B2 (ja) | ガラス溶解装置 | |
| US20120154493A1 (en) | Method and system for delivering solid-ink pellets | |
| JP4920801B2 (ja) | フラックス投入装置、連続鋳造設備、フラックス投入方法、及び連続鋳造方法 | |
| JP3511121B2 (ja) | 熱可塑性プラスチック複合材のプラスチック回収方法およびその装置 | |
| JP2004322183A (ja) | レーザ肉盛装置 | |
| JPS5939519A (ja) | 熱可塑性樹脂溶融装置 | |
| JPH0783947B2 (ja) | レーザクラッディング用給粉装置 | |
| US1903329A (en) | Method of producing linotype pellets from linotype slugs | |
| JPH11310491A (ja) | 結晶引上装置 | |
| JPH10182169A (ja) | ガラス溶融炉の流下ノズル | |
| JPH0968592A (ja) | ガラス溶融炉 | |
| CN113751727B (zh) | 3d打印喷头及3d打印装置 | |
| JP4348796B2 (ja) | ガラスカートリッジ | |
| JPH08285990A (ja) | ガラス溶融炉における被加熱物供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041214 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070727 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070815 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |