JP2003321032A - 無線情報記憶媒体を備えた容器 - Google Patents

無線情報記憶媒体を備えた容器

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JP2003321032A
JP2003321032A JP2002128925A JP2002128925A JP2003321032A JP 2003321032 A JP2003321032 A JP 2003321032A JP 2002128925 A JP2002128925 A JP 2002128925A JP 2002128925 A JP2002128925 A JP 2002128925A JP 2003321032 A JP2003321032 A JP 2003321032A
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JP2002128925A
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English (en)
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Toshiyuki Kashiwagi
俊幸 柏木
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造、使用および回収再生等の各段階におけ
る履歴情報を各流通段階で簡便かつ的確に記録し、また
読み出すことができる無線情報記憶媒体を備えた容器を
提供する。 【解決手段】 液体タンク等の容器1はプラスチック製
である。容器1の製造、使用、回収および再生などの流
通履歴を記録し、かつその記録内容を電波信号として発
信する無線情報記憶媒体7を、容器1の上部に容器本体
部分3より離間している手提げハンドル2の握り部5に
当てて、グリップ8を被せて着脱自在に装着する。無線
情報記憶媒体7は、手提げハンドル2の握り部5に溶着
等の手段で手提げハンドル2の握り部5と一体化して設
けることが可能である。手提げハンドル2の握り部5
は、膨出部4,4により容器本体部分3から十分離間し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック製の
容器であって、容器の製造、使用、回収および再生など
の流通履歴を記録し、かつその記録内容を電波信号とし
て発信する無線情報記憶媒体を備えた容器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】液体または液体を含む食品類、飲料類、
洗剤類、医薬品類、工業薬品類などを収納するプラスチ
ック製の容器は、容器の製造メーカーから液体製品の製
造メーカーに納入され、液体製品は容器に充填されて末
端のユーザーに供給される。そして、端末ユーザーが液
体製品を消費した後の空になった容器は、回収、洗浄業
者によって回収され、洗浄等の処理をしたうえ、液体製
品の製造メーカーに再び供給する経路で繰り返し利用さ
れる容器のリナーブルシステムが構築されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前掲の容器
のリナーブルシステムおいては、容器の製造者、製造年
月日、製造者からの納入先、納入年月日、液体製品の製
造者、液体製品の製造年月日、液体製品の納入先、液体
製品の納入年月日、空になった容器の回収者、回収年月
日、洗浄者、洗浄年月日、洗浄した容器の再納入先、再
納入年月日などの履歴情報を逐次記録しておくことが望
ましく、その履歴情報を各流通段階で簡便かつ的確に記
録し、また読み出すことのできることが要請されるが、
容器に収容する内容物が特に液体の場合には、無線情報
記憶媒体から発信される電波が吸収され減衰して、記録
や読みとりにエラーが発生しやすいという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、容器にその製造、使
用、回収および再生などの流通履歴を記録し、かつその
記録内容を電波信号として発信する無線情報記憶媒体を
備えることにより、上記の要請に十分応えるべく、使
用、回収および再生等の各段階における履歴情報を各流
通段階で的確に記録し、かつ読み出すことができ、特に
容器に液体または液体を含む内容物を収容した場合で
も、情報の記録および読み出しにエラーの生じない無線
情報記憶媒体を備えた容器を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の請求項1に係る無線情報記憶媒体を備えた容
器は、プラスチック製の容器であって、容器の製造、使
用、回収および再生などの流通履歴を記録し、かつその
記録内容を電波信号として発信する無線情報記憶媒体
を、容器に充填した液体による発信電波の減衰が少ない
部位に取り付けてなることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の請求項2に係る無線情報記
憶媒体を備えた容器は、請求項1記載の無線情報記憶媒
体を備えた容器において、容器は、その上部に容器本体
部分より離間している手提げハンドル部を有しており、
無線情報記憶媒体を手提げハンドル部に装着したことを
特徴とするものである。
【0007】また、本発明の請求項3に係る無線情報記
憶媒体を備えた容器は、請求項3記載の無線情報記憶媒
体を備えた容器において、手提げハンドル部に装着した
無線情報記憶媒体は、着脱自在であることを特徴とする
ものである。
【0008】さらに、本発明の請求項4に係る無線情報
記憶媒体を備えた容器は、プラスチック製の容器であっ
て、容器の製造、使用、回収および再生などの流通履歴
を記録し、かつその記録内容を電波信号として発信する
無線情報記憶媒体を、容器本体部分の外面に装着し、無
線情報記憶媒体の発信電波を、無線情報記憶媒体の装着
部位の容器壁厚による液体との離間距離で減衰の少ない
波長帯としたことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の請求項5に係る無線情報記
憶媒体を備えた容器は、請求項4記載の無線情報記憶媒
体を備えた容器において、容器本体の外面に凹部を形成
して、無線情報記憶媒体を上記凹部に埋め込み状に装着
したことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の請求項6に係る無線情報記
憶媒体を備えた容器は、請求項4または5記載の無線情
報記憶媒体を備えた容器において、容器の本体部分の外
面と無線情報記憶媒体間にスペーサを介在させて無線情
報記憶媒体に対する容器の本体部分の壁厚を増大させた
ことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図面には本発明に係る容器として
液体タンクを例示しており、以下、本項において液体タ
ンクを容器と称することとする。図1ないし図4は本発
明のそれぞれの実施の形態に係る無線情報記憶媒体を備
えた容器の斜視図およびその要部の斜視図であり、同じ
く第5図ないし第8図は無線情報記憶媒体を備えた容器
の斜視図およびその要部の断面図であって、図1は第1
の実施の形態を、図2は第2の実施の形態を、図3は第
3の実施の形態を、図4は第4の実施の形態を、図5は
第5の実施の形態を、図6は第6の実施の形態を、図7
は第7の実施の形態を、さらに図8は第8の実施の形態
をそれぞれ示すものである。
【0012】図1に示す第1の実施の形態において、1
は容器である。容器1はプラスチック製であり、上部に
手提げハンドル2を備えているものである。すなわち、
容器本体部分3にはそれと一体に上方への膨出部4,4
をなし、膨出部4,4の間に容器本体部分3から離間し
た握りアーム部5が形成されている。6は口部でありキ
ャップを備えている。
【0013】手提げハンドル2の握りアーム部5には、
一般に無線タグと称される無線情報記憶媒体7がグリッ
プ8により装着されている。すなわち、無線情報記憶媒
体7は握りアーム部5の上面に当ててその上から握り部
5にグリップ8を嵌着することにより、手提げハンドル
2の握りアーム部5に無線情報記憶媒体7が着脱自在に
装着されている。この無線情報記憶媒体7はグリップ8
に溶着するなどの手段でグリップ8と一体化することも
可能である。
【0014】手提げハンドル2の握りアーム部5は、容
器本体部分3から離間しているので、無線情報記憶媒体
7の発信電波がマイクロ波帯であっても、容器本体部分
3に充填されている液体による電波の減衰が生じないか
また少ないものである。
【0015】図2に示す第2の実施の形態においては、
手提げハンドル2の握りアーム部5に凹溝9を形成して
あり、この凹溝9に無線情報記憶媒体7をモールドした
プラスチック成形体10を嵌合して、手提げハンドル2
の握りアーム部5にプラスチック成形体10ごと無線情
報記憶媒体7を着脱自在に装着または一体に溶着してい
る。プラスチック成形体10は凹溝9を埋めて握りアー
ム部5を形成する形状のものである。
【0016】図3に示す第3の実施の形態においては、
手提げハンドル2の握りアーム部5に幅狭の切り欠き部
11を形成し、この切り欠き部11からアーム部5の中
空部16に、無線情報記憶媒体7をモールドしたプラス
チック成形体12を挿入して、蓋部材13により切り欠
き部11を閉じる構成としている。無線情報記憶媒体7
をモールドしたプラスチック成形体12はアーム部5の
中空部16に固定されているので、外部からの衝撃によ
って破損することがなく、耐久性が良好である。
【0017】図4に示す第4の実施の形態においては、
手提げハンドル2の一方の膨出部4に、無線情報記憶媒
体7をモールドしたプラスチック成形体13の差し込み
部14を形成して、この差し込み部14に無線情報記憶
媒体7をモールドしたプラスチック成形体13を差し込
みかつ抜き取り自在に装着したものである。
【0018】図5に示す第5の実施の形態においては、
無線情報記憶媒体7を、容器本体部分3の側面の外面に
貼着、接着または嵌合等の適宜手段で装着したものであ
る。そして、この構成のものにあっては、無線情報記憶
媒体7の発信電波を、無線情報記憶媒体7の装着部位の
容器壁厚による液体との離間距離で減衰の少ない波長帯
とする。なお、容器壁厚が1mm以上あれば、無線情報
記憶媒体7を容器本体部分3の側面の外面に直に装着し
て差し支えないが、容器本体部分3の壁厚が1mmに満
たない場合は、容器本体部分3と無線情報記憶媒体7と
の間に樹脂製のスペーサ15を介在させて、容器本体部
分3と無線情報記憶媒体7との間隔を1mm以上にする
とよい。また、図5に示すように、容器本体部分3に凹
部17を形成して、この凹部17に無線情報記憶媒体7
をスペーサー15を含めて埋め込み状に装着すれば、無
線情報記憶媒体7は容器本体部分3の外面より膨出しな
いので、その破損等を未然に防止することができる。
【0019】図6に示す第6の実施の形態においては、
容器本体部分3の上面の外面に無線情報記憶媒体7を貼
着、接着または嵌合等の適宜手段で装着したものである
が、容器本体部分3の上面は、通常充填液体18の液面
19との間に間隔が生じる部位であるから、無線情報記
憶媒体7と充填液との間隔を大きくとることができ、発
信電波の減衰を少なくすることができる。
【0020】図7に示す第7の実施の形態においては、
図6に示す実施の形態と略同構成であるが、無線情報記
憶媒体7を、手提げハンドル2の握りアーム部5から離
れた位置に装着してあるので、手提げハンドル2に手を
掛けた状態であっても、無線情報記憶媒体7による電波
信号の記録および読み出しエラーを起こすことがない。
【0021】図8に示す第8の実施の形態においては、
一方の膨出部4の上面に無線情報記憶媒体7を設けてあ
るので、図7に示すものと同様にに手提げハンドル2に
手を掛けた状態であっても、無線情報記憶媒体7による
電波信号の記録および読み出しエラーを起こすことがな
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、容器にその製造、使
用、回収および再生などの流通履歴を記録し、かつその
記録内容を電波信号として発信する無線情報記憶媒体を
備えることにより、上記の要請に十分応えるべく、製
造、使用および回収再生等の各段階における履歴情報を
各流通段階で簡便かつ的確に記録し、また読み出すこと
ができる無線情報記憶媒体を備えた容器が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の斜視図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の斜視図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の斜視図であ
る。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の斜視図であ
る。
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の断面図であ
る。
【図6】本発明の第6の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の断面図であ
る。
【図7】本発明の第7の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の断面図であ
る。
【図8】本発明の第8の実施の形態に係る無線情報記憶
媒体を備えた容器の斜視図およびその要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 容器 2 手提げハンドル 3 容器本体部分 4,4 膨出部 5 握りアーム部 6 口部 7 無線情報記憶媒体 8 グリップ 9 凹溝 10 プラスチック成形体 11 切り欠き部 12 プラスチック成形体 13 蓋部材 14 差し込み部 15 スペーサ 16 中空部 17 凹部 18 充填液体 19 液面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の容器であって、容器の
    製造、使用、回収および再生などの流通履歴を記録し、
    かつその記録内容を電波信号として発信する無線情報記
    憶媒体を、容器に充填した液体による発信電波の減衰が
    少ない部位に取り付けてなることを特徴とする無線情報
    記憶媒体を備えた容器。
  2. 【請求項2】 容器は、その上部に容器本体部分より離
    間している手提げハンドル部を有しており、無線情報記
    憶媒体を手提げハンドル部に装着したことを特徴とする
    請求項1記載の無線情報記憶媒体を備えた容器。
  3. 【請求項3】 手提げハンドル部に装着した無線情報記
    憶媒体は、着脱自在であることを特徴とする請求項2記
    載の無線情報記憶媒体を備えた容器。
  4. 【請求項4】 プラスチック製の容器であって、容器の
    製造、使用、回収および再生などの流通履歴を記録し、
    かつその記録内容を電波信号として発信する無線情報記
    憶媒体を、容器本体部分の外面に装着し、無線情報記憶
    媒体の発信電波を、無線情報記憶媒体の装着部位の容器
    壁厚による液体との離間距離で減衰の少ない波長帯とし
    たことを特徴とする無線情報記憶媒体を備えた容器。
  5. 【請求項5】 容器本体の外面に凹部を形成して、無線
    情報記憶媒体を上記凹部に埋め込み状に装着したことを
    特徴とする請求項4記載の無線情報記憶媒体を備えた容
    器。
  6. 【請求項6】 容器の本体部分の外面と無線情報記憶媒
    体間にスペーサを介在させて無線情報記憶媒体に対する
    容器の本体部分の壁厚を増大させたことを特徴とする請
    求項4または5記載の無線情報記憶媒体を備えた容器。
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