JP2003321019A - キャップ付ボトル缶 - Google Patents

キャップ付ボトル缶

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JP2003321019A
JP2003321019A JP2002129024A JP2002129024A JP2003321019A JP 2003321019 A JP2003321019 A JP 2003321019A JP 2002129024 A JP2002129024 A JP 2002129024A JP 2002129024 A JP2002129024 A JP 2002129024A JP 2003321019 A JP2003321019 A JP 2003321019A
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JP
Japan
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cap
bottle
screw
roll
thread
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JP2002129024A
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Tatsuya Hanabusa
達也 花房
Ryuichi Ito
隆一 伊藤
Masahiro Hosoi
正宏 細井
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実な巻き締め加工を可能にするとともに、
キャップ付ボトル缶の強度を低下させることなくねじ巻
き数を増やして、より確実にキャップを装着する。 【解決手段】 ねじ部52を有するボトル缶50の口金
部51に、ロールオンキャップ40が装着されたボトル
缶50において、ボトル缶50に形成されたねじ溝52
Aの始端部100が、ロールオンキャップ40の上部に
設けられたナール41の下側に連なっているようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料用等に用いら
れるキャップ付ボトル缶に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料用等の容器として、金属製の
ボトル缶の口金部に金属製のキャップが装着されたボト
ルが利用されている。ボトル缶は、例えばアルミニウム
あるいはアルミニウム合金等の金属薄板の絞り・しごき
加工により製造され、その開口部は縮径されてねじ山が
形成された口金部となっている。キャップは、アルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金等の金属薄板からなり、
ボトル缶の口金部に形成されたねじ山に沿うように成形
されることによりボトル缶に装着される。
【0003】キャップは、図4に示すように、カップ状
に形成されたアルミニウムあるいはアルミニウム合金等
のキャップ材10をボトル缶20の口金部21に被せ
て、円盤状のローラ(ROローラ)30をキャップ材1
0の外周面に押し付けた状態で口金部21のねじ溝22
Aに沿って回転(転動)させること(巻き締め加工)に
より装着される。キャップ材10は、開栓時の滑り止め
となる凹凸形状(ナール)11や、開栓時に切断される
ブリッジ12等が形成されてから、ボトル缶20の口金
部21に被せられて巻き締められる。
【0004】キャップ材10に形成されたナール11
は、キャップ材10の上部全周に設けられた径方向の凹
凸形状となっていて、その下側にはROローラ30を案
内する溝状のビード13が形成されている。ROローラ
30は、巻き締め開始時にビード13近傍に当接される
ように設置されていて、このビード13上からキャップ
材10の内側に位置するボトル缶20のねじ溝22A上
を転動することにより、キャップ材10の円筒部10A
に数巻きのねじ形状を形成する。
【0005】一方、キャップ材10が被せられたボトル
缶20の口金部21には、開口端部を外周側に折り曲げ
て形成されたカール部23と、このカール部23の下側
に連なる円錐部24と、この円錐部24の下側に連なり
ねじ溝22Aおよびねじ山22Bからなるねじ部22が
形成された円筒部25とが形成されている。キャップ材
10のビード13は、口金部21の円錐部24下部の外
側に位置するように形成されている。
【0006】このような形状のボトル缶20の口金部2
1にキャップ材10を装着する巻き締め工程では、RO
ローラ30はまずキャップ材10のビード13上を転動
し始め、口金部21のねじ山22B始端の下側にROロ
ーラ30先端が入り込むと、ねじ山22Bに案内されて
ねじ溝22A上を下方へ向かい転動して、キャップ材1
0にねじ形状が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、キャップ材
10のビード13とボトル缶20のねじ山22B始端と
の距離が大きいなどのためにROローラ30が口金部2
1のねじ溝22Aに入り込めない場合、上方に付勢保持
されているROローラ30はビード13上を転動するだ
けで、キャップ材10にねじ形状を形成することができ
ず、キャップが適正に装着されないという問題がある。
【0008】また、このようなボトル缶では、口金部お
よびキャップのねじ巻き数を増やして、キャップの装着
をより確実にすることが求められているが、ボトル缶お
よびキャップ材の大きさや形状に制限があるため、単に
ねじ巻き数を増やすだけではボトル缶の強度を低下させ
るおそれがあり、現状よりも巻き数を増やすことが困難
である。
【0009】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、確実な巻き締め加工を可能にするととも
に、キャップ付ボトル缶の強度を低下させることなくね
じ巻き数を増やして、より確実にキャップを装着するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明に係るキャップ付ボトル缶は、ねじ
部を有するボトル缶の口金部に、ロールオンキャップが
装着されたボトル缶であって、ボトル缶に形成されたね
じ溝の始端部が、ロールオンキャップの上部に設けられ
たナールの下側に連なっていることを特徴としている。
この発明によれば、口金部のねじ形状が、ナールの下側
に間隔をあけずに位置しているので、巻き締め加工時に
は、キャップ材外周面を転動するROローラが必ず口金
部のねじ形状に案内されていたことになり、確実に巻き
締め加工が行われてキャップが装着されたキャップ付ボ
トル缶を得ることができる。
【0011】請求項2の発明に係るキャップ付ボトル缶
は、請求項1に記載のキャップ付ボトル缶において、ボ
トル缶の口金部が、開口端部を外周側に折り曲げて形成
されたカール部と、カール部の下側に連なる円錐部と、
円錐部の下側に連なりねじ山が形成された円筒部とを有
し、円錐部と水平面とのなす角θが、40°<θ<55
°であることを特徴としている。この発明によれば、円
錐部の強度を低下させずに、円筒部に形成されるねじ山
のねじ巻き数を増やしてキャップの装着をより確実にす
ることができ、巻き締め時にキャップ天面に加えられる
下方向の荷重による円錐部の座屈変形を生じさせること
なくキャップの確実な装着が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1から図3を参照して本
発明の実施形態について説明する。図1に、本発明の一
実施形態によるロールオンキャップ40が装着された状
態のボトル缶50の口金部51を示す。この口金部51
には、開口端部を外周側に折り曲げて形成されたカール
部53と、カール部53の下側に連なる円錐部54と、
円錐部54の下側に連なりねじ溝52Aおよびねじ山5
2Bからなるねじ部52が形成された円筒部55と、円
筒部55の下側に連なり帯状に膨出するかぶら部56と
が形成されている。なお、図において符号44は、ロー
ルオンキャップ40に備えられた可撓性を有する合成樹
脂等からなるライナーであって、ボトル缶50の開口端
(カール部53)に押し付けられることにより容器を密
閉している。
【0013】ロールオンキャップ40は、キャップ材4
0’を口金部51の形状に沿うように変形させることに
よりボトル缶50に装着されている。キャップ材40’
には、図2に示すように、ナール41、ビード43およ
びブリッジ42が形成されていて、このキャップ材4
0’の形状に応じてボトル缶50の口金部51の形状が
決定される。
【0014】ナール41は、キャップ材40’の周壁面
上部を貫通する断続的な周方向の切り込みによって形成
された凹凸形状であって、開栓時の滑り止め用の形状で
あるとともに、開栓に先立ってこの切り込みから陽圧容
器内のガスを逃がす役割を果たすものである。
【0015】ビード43は、ナール41下側の、ライナ
ー44下面から距離hだけ下方に形成されており、巻き
締め加工時にねじ形成用のROローラ30の転動位置を
案内する溝形状となっている。
【0016】ブリッジ42は、キャップ材40’の周壁
面下部に設けられた断続的な周方向の切り込み(スコ
ア)の間に形成されている。このブリッジ42の下側
が、巻き締め加工により口金部51のかぶら部56の下
側に沿って変形されて、キャップ材40’の下部がかぶ
ら部56に係止される。これにより、ロールオンキャッ
プ40の開栓時には、ロールオンキャップ40の下部は
かぶら部56に係止されたまま回転される一方で上部は
ねじ形状に沿って口金部51から取り外されるようにな
り、ブリッジ42は開栓時に引きちぎられる。つまり、
ブリッジ42の状態を確認することにより、ロールオン
キャップ40が既に開栓されたことがあるかどうかの確
認が可能となる。
【0017】一方、ボトル缶50の口金部51に形成さ
れるねじ部52は、図1に示すように、ねじ溝52Aの
始端部100の位置が、口金部51の上端から距離Hだ
け下方となっている。なお、ねじ溝52Aの始端部10
0とは、ここではねじとして機能できる深さを有する部
分が形成された最も上部を指している。
【0018】この口金部51にキャップ材40’が被せ
られたとき、ねじ溝52Aの始端部100は、キャップ
材40’のナール41の下側に連なっている。すなわ
ち、口金部51のねじ溝52Aがキャップ材40’のビ
ード43よりも上側から形成されていることになるの
で、ROローラ30は、ビード43上を転動するうちに
ねじ山52Bに沿ってねじ溝52A上を転動し始め、キ
ャップ材40’にねじ形状を形成する。
【0019】図3に、図1に示すボトル缶50のカール
部53近傍の拡大図を示す。カール部53は、ボトル缶
50の開口端部を外側に折り返して形成され、折り返し
部分の内周側が半径Rの曲面、外周側が円筒面となって
いる。ボトル缶50は金属薄板から成形されているた
め、カール部53の半径Rを0.7mm以下に小さく形
成することはできない。また、半径Rを1.3mm以上
とすると、カール部53が軸方向に大きくなってしまう
ため、カール部53下側の円錐部54の形状が制限さ
れ、さらにその下側に形成されるねじ部52の始端部1
00が下方に形成されてしまい、キャップ材40’のビ
ード43よりも上側に始端部100を位置させることが
できなくなる。したがって、カール部53の内周側は
0.7mm<R<1.3mmに形成されることが好まし
い。
【0020】カール部53の下側に連なる円錐部54
は、水平面に対して角度θとなるように形成されてい
る。この角度θが40°以下であると、巻き締め時等に
口金部51に対して上方から加えられる軸方向の荷重に
対して座屈変形しやすくなり、十分な強度が得られにく
い。また、角度θが55°以上であると、円錐部54の
下側に連なる円筒部55の外径がキャップ材40’の内
径に応じて決定されているために、円錐部54の軸方向
長さが大きくなり、円筒部55の軸方向長さが小さくな
ってねじ部52を形成できる軸方向長さが不足し、十分
な巻き数のねじ部52を口金部51に形成することがで
きなくなる。したがって、円錐部54は40°<θ<5
5°となるように形成されることが好ましい。
【0021】このように、ボトル缶50の口金部51
に、ねじ溝52Aの始端部100がキャップ材40’の
ビード43よりも上側に位置するように、ねじ部52が
設けられた状態で巻き締められるので、確実にロールオ
ンキャップ40が装着されているボトル缶50が得られ
る。また、ボトル缶50の口金部51の形状を適切に設
定することにより、ボトル缶50の強度不足を招くこと
なく、確実にロールオンキャップ40の装着を確実に行
うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の発明に係るキャップ付ボトル缶によれば、口金部のね
じ形状が、ナールの下側に間隔をあけずに位置している
ので、巻き締め加工時には、キャップ材外周面を転動す
るROローラが必ず口金部のねじ形状に案内されていた
ことになり、確実に巻き締め加工が行われてキャップが
装着されたキャップ付ボトル缶を得ることができる。
【0023】請求項2の発明に係るキャップ付ボトル缶
によれば、円錐部の強度を低下させずに、円筒部に形成
されるねじ山のねじ巻き数を増やしてキャップの装着を
より確実にすることができ、巻き締め時にキャップ天面
に加えられる下方向の荷重による円錐部の座屈変形を生
じさせることなくキャップの確実な装着が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるキャップ付ボトル
缶の要部を示す部分断面図である。
【図2】 図1に示すボトル缶に装着される前のロール
オンキャップ(キャップ材)を示す部分断面図である。
【図3】 カール部の詳細形状を示す断面図である。
【図4】 従来のキャップ付ボトル缶の要部を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
40 ロールオンキャップ 41 ナール 50 ボトル缶 51 口金部 52 ねじ部 52A ねじ溝 52B ねじ山 53 カール部 54 円錐部 55 円筒部 100 始端部
フロントページの続き (72)発明者 細井 正宏 静岡県駿東郡小山町菅沼1500番地 三菱マ テリアル株式会社富士小山工場内 Fターム(参考) 3E033 AA06 BA09 CA19 DA03 DB01 FA01 GA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ部を有するボトル缶の口金部にロー
    ルオンキャップが装着されたキャップ付ボトル缶であっ
    て、 前記ロールオンキャップの上部に設けられたナールの下
    側に、前記ボトル缶に形成されたねじ溝の始端部が連な
    っていることを特徴とするキャップ付ボトル缶。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のキャップ付ボトル缶に
    おいて、 前記ボトル缶の口金部が、開口端部を外周側に折り曲げ
    て形成されたカール部と、該カール部の下側に連なる円
    錐部と、該円錐部の下側に連なりねじ山が形成された円
    筒部とを有し、 前記円錐部と水平面とのなす角θが、40°<θ<55
    °であることを特徴とするキャップ付ボトル缶。
JP2002129024A 2002-04-30 2002-04-30 キャップ付ボトル缶 Withdrawn JP2003321019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019038564A (ja) * 2017-08-25 2019-03-14 東洋製罐株式会社 ボトル缶及びキャップ付きボトル缶
KR20200006121A (ko) * 2017-05-19 2020-01-17 토요 세이칸 가부시키가이샤 보틀캔, 캡을 갖는 보틀캔, 및 보틀캔의 제조 방법

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Effective date: 20050705