JP2003317150A - Pos用バーコードスキャナ及びpos装置 - Google Patents
Pos用バーコードスキャナ及びpos装置Info
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Abstract
や報知事項に関する情報を低コストで容易に、且つ迅速
に知らせることができると共に、また視覚的にも視認し
易い画像表示部を備えたPOS用バーコードスキャナを
提供する。 【解決手段】 POSに対応して設置され、スキャナ部
を有してバーコード情報を読み取ることができるPOS
用バーコードスキャナ2Aにおいて、文字情報12と共
に画像情報13を表示することができる表示画面11a
を有する表示部11をスキャナ面の背面側、又はスキャ
ナ部の側部に備えると共に、その画像表示面の方向を変
更可能とする表示方向調整機構を備えるようにした。
Description
ーケット等の量販店等において、POS本体に対応して
設置され、スキャナ部を有してバーコード情報を読み取
ることができるPOS用バーコードスキャナに関するも
のである。
キャナを備えたPOS装置を示す外観斜視図である。図
11に示すように、スーパーマーケット等の量販店等に
おいて、通常に用いられているPOS装置はカウンタ1
上に固設され、顧客の購入品に付されたバーコードを読
み取るスキャナ部を有するバーコードスキャナ(POS
用バーコードスキャナ)2と、このバーコードスキャナ
2で読み取られたバーコード情報を受取り、顧客の購入
商品について精算を行うためのPOS本体3とを備えて
いる。
には、顧客の購入商品について、バーコードスキャナで
読み取られたバーコード情報における値段等をスキャン
毎に表示するカスタマディスプレイとしての表示部4,
5が設けられ、顧客等は、その表示部4,5における表
示を視認して自己の購入商品の値段を確認することがで
きる。なお、図11において、バーコードスキャナ2の
スキャナ部の側部2aには、オペレータが種々の情報を
入力することができる多項目キーボード6が設けられて
いる。また、POS本体3には、オペレータ用ディスプ
レイ7及び多項目キーボード8、レシートを印字する印
字部9が備えられている。
ナ面の背面側2bは、顧客側通路に面しており、この部
分(背面側2b)を宣伝広告等の表示部に使用できれ
ば、顧客に視認され易く、宣伝効果を高めることができ
る。このため、スキャナ面の背面には、「広告チラシ」
や「お知らせ」等のポスター10を貼るようにしてい
る。
等の紙ベースの表示は、表示内容を変更する度に貼り替
えを行わなければならず、面倒で人的作業を必要とし、
コストがかかると共に、迅速な対応ができないという問
題があった。一方、バーコードスキャナ2の背面に設け
られている表示部4は、カスタマディスプレイとして蛍
光表示管(VFD:Vacuum Fluorescent Display)によ
り構成され、このため、スキャン商品の価格、名称、精
算価格などの文字、英数字、かなや漢字等の文字情報の
表示しかできず、絵柄などの画像を表示することができ
ない。従って、ポスター等の「広告チラシ」や「お知ら
せ」等を表示するには適していない。
になされたものであり、画像を表示することができて、
顧客への宣伝や報知事項に関する情報を低コストで容易
に、且つ迅速に知らせることができると共に、また視覚
的にも視認し易い画像表示部を備えたPOS用バーコー
ドスキャナ及びPOS装置を提供することを目的として
いる。
ため、本発明は、POS本体に対応して設置され、表示
部とスキャナ部を有してバーコード情報を読み取ること
ができるPOS用バーコードスキャナにおいて、前記表
示部は前記バーコードスキャナの背面に備えられ、左右
側部の少なくとも一方に設けられた支軸を中心に左右方
向に回動可能であることを特徴とする。
の画像表示面が、その左右両側部の少なくとも一方側に
形成される軸を支軸として角度調整可能とされる角度調
整機構を備えることもできる。更に、前記画像表示部の
画像表示面が、その上下両側部の少なくとも一方に形成
される水平軸を支軸として角度調整可能とされる角度調
整機構を備えることもできる。
ができて、顧客への宣伝や報知事項に関する情報を低コ
ストで容易に、且つ迅速に知らせることができると共
に、また視覚的にも視認し易い表示部を提供することが
できる。
ドスキャナにおいては、その背面である顧客通路側の筐
体平面部に表示部を取付けることがスペース的に容易と
なる。
用バーコードスキャナと、該POS用バーコードスキャ
ナから取得したバーコード情報を用いて精算を行うPO
S本体とを備えてなるものである。
を用いて説明する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1を示す外観
斜視図、図2はバーコードスキャナの表示部近傍を示す
拡大図、図3は角度調整機構の動作を示す図、図4はブ
ロック構成図、図5は実施の形態の動作を示す概略図、
図6はキーボードを示す図、図7は全体動作を示すフロ
ーチャートである。実施の形態におけるPOS装置は、
カウンタ1のオペレータ側にスキャナ面を有してバーコ
ード情報を読み取ることができるバーコードスキャナ2
Aと、該バーコードスキャナ2Aから取得したバーコー
ド情報を用いて精算を行うPOS本体3Aとを備えて構
成される。
であり、その筐体側部(スキャナ部側部2a)にオペレ
ータ側に向けて多項目キーボード6Aが設けられ、図示
しないスキャナ面の背面側に画像表示部11が設けられ
ている。画像表示部11は、図2に示すように文字情報
12はもちろんのこと絵柄等の画像情報13の表示(画
像表示)を行うことができる例えば液晶ディスプレイか
ら構成される画像表示面11aを有する。図1におい
て、この画像表示部11は長方形のパネル状をなし、そ
の画像表示面11aを通路側に向けた状態が示されてい
るが、図3に示すように、種々の軸を支軸として回転可
能に設けられ、種々の方向に角度調整が可能である。
画像表示部の上辺側に設けられる水平軸11bを回転軸
として、その表示面の方向が図面上方側へ角度調整可能
である。また、図3(b)では、長方形状をなす画像表
示部の左辺側(顧客の通路進入側)に設けられる垂直軸
11cを回転軸として、その表示面の方向が図面左側へ
角度調整可能である。更に図3(c)では、図3(a)
(b)の回転機構を共に取り入れており、長方形状をな
す画像表示部の上辺側に設けられる軸11dを回転軸と
して回転可能であると共に、左辺側に設けられる軸11
eを回転軸として回転可能とされ、従って、画像表示面
11aの方向が上下、左右に角度調整可能である。
コードスキャナ2Aは、制御装置であるスキャナ用CP
U21と、このCPU21に接続された読み取り部(ス
キャナ部)22、画像表示部11、表示角度変更駆動部
23、及びPOS本体3Aとの接続部であるPOSイン
タフェイス24を備えている。なお、画像表示部の表示
角度は手動にて変更するようにしても良いことは言うま
でもなく、この場合は表示角度変更駆動部23は不要で
ある。
御装置であるPOS用CPU31と、このCPU31に
接続され、種々の指示を入力するためのキーボード部3
2と、所定のデータを記憶する記憶部33と、指示に基
づいてドロアの開閉を行うためのドロア駆動部34と、
レシート等の印字を行う印字部9と、精算結果やスキャ
ナにより読み取られた価格情報等を逐次表示する表示部
5と、バーコードスキャナ2Aとの接続部であるスキャ
ナインタフェイス35と、POS装置をオペレータ一人
で使用する場合の1人制と、スキャナ操作と精算操作を
それぞれ別のオペレータにより行う2人制の二つの制御
体系それぞれに基づいて、後述するように表示部5を切
替制御する1人制/2人制表示制御部36とを備えてい
る。
の概略を図5を用いて説明する。1人制の場合と2人制
の場合は、図6に示す2人制のキー8aの押下により切
り替えられる。そして、1人制の場合は、カウンタ内で
1人のオペレータM1が操作を行い、顧客M2の購入し
た商品をバーコードスキャナ2Aを用いて商品登録(読
み取り)すると共に、その登録処理が終了するとレジ台
(POS本体3A)において精算を行う。尚、図5にお
いて、Cはバーコード情報が付された購入商品を入れた
カゴを示している。図5(a)に画面表示例として示す
ように、商品登録時においては、表示画面11aに登録
商品名及びその価格、並びに小計、合計を表示する。
は、図5(b)に示すように、表示画面11aは前の顧
客M3に続く次の顧客M4のために所定の情報を表示す
る。この表示内容の切替は、キーボードからの所定の指
示信号として、締めキー(預/合計)キー(図6:8
b)の操作において行われるようにすれば精算処理の開
始と同時に、且つ自動的に表示を切り替えることができ
る。精算処理時の表示内容として、この例では「本日は
ポイントサービスデー」と表示されている。この他、本
日の格安商品等の宣伝を行うようにしても良い。このよ
うに、1人制の場合は、精算時は精算中の顧客M3に対
して、次の顧客M4は待ち状態となるので、その待ち時
間に効果的な情報を表示するようにすることで、商取引
の円滑化、宣伝効果等を高めることができる。
1が次の顧客側に若干表示面が向けられるよう、表示画
面の角度調整が行われているが、この角度調整はPOS
本体のキーボードから指示するようにしても良いが、角
度調整は行わず、図5(a)の状態、すなわち顧客通路
に対して表示面の方向が直角となるように維持したまま
でもよい。また、図示しないが、2人制の場合は、キー
ボードからの所定の指示信号として、締めキー(預/合
計キー)8bの操作においても表示が切り替わることな
く、この場合は、次の顧客の商品登録処理を引き続き行
うことができるので、その登録データを表示するように
する。一方、2人制の場合において、次の顧客の商品登
録処理が所定時間以上無い場合は、自動的に表示内容が
宣伝等に替わり、図5(b)に示す状態となるようにし
ても良い。
フローチャートに基づいて説明する。まず、商品登録が
あるか否かが判断され(ステップS1)、商品登録があ
る場合はバーコード情報に基づいた商品情報が表示され
る(ステップS2)。引き続き商品登録がある場合は
(ステップS3,Y)それが繰り返される。商品登録が
無くなった場合は、締めキーの押下により(ステップS
4)、POS本体の表示部において支払金額が表示され
る(ステップS5)。そして1人制か2人制の使用状態
が判断され(ステップS6)、1人制の場合は、バーコ
ードスキャナにおいて宣伝(コマーシャル)やお知らせ
事項等の所定の情報が画像表示される(ステップS
7)。一方、2人制の場合はステップS1に戻る。ま
た、1人制及び2人制に限らず、商品登録が所定時間
(待ち時間より長い時間)無い場合(ステップS8,
Y)は顧客がいないものと擬制してステップS7に進
む。所定時間を越えない場合(ステップS8,N)は、
商品情報の表示が維持される(ステップS2)。
実施の形態2について説明する。実施の形態2は、レジ
を休止している場合における本発明の適用例について説
明する。レジを休止している場合は、パネル状の画像表
示部11を図示のように通路に対して略直角になるよう
回転させ、画像表示画面が通路進入側に向くように角度
調整する。そして、表示内容としては、図9に示すよう
に、「休止中 他のレジへお願いします」等の、休止に係
る情報画面を顧客に対して視認し易くする。従来のPO
S装置やPOS用バーコードスキャナでは、このような
情報画面を表示することができないため、通路において
鎖などを掛け渡し、顧客に対して休止中であることを知
らせると共に、当該通路への顧客の侵入を防ぐようにし
ており、鎖などの掛け渡しや取り外しに、係員などの手
間を要していたが、本発明によれば、このような手間が
かからず、もって人件費等コスト削減を図ることができ
る。尚、このような表示は、キーボードのキー操作によ
り行うようにすることができる。
の形態3について説明する。実施の形態1,2は縦置き
型のバーコードスキャナについて説明したが、水平設置
型のバーコードスキャナ2A´においても、本発明は適
用することができ、この場合も縦置き設置型と同様に、
図10に示すように、バーコードスキャナの筐体の通路
側面に画像表示部の表示画面を設けるようにする。この
場合も、画像表示部は、図3に示したと同様に左右、上
下方向に角度調整可能とされる。
れ、表示部とスキャナ部を有してバーコード情報を読み
取ることができるPOS用バーコードスキャナにおい
て、前記表示部は前記バーコードスキャナの背面に備え
られ、左右側部の少なくとも一方に設けられた支軸を中
心に左右方向に回動可能であることを特徴とするPOS
用バーコードスキャナ。 (付記2)付記1に記載のPOS用バーコードスキャナ
において、前記画像表示部の画像表示面が、その左右両
側部の少なくとも一方側に形成される軸を支軸として角
度調整可能とされる角度調整機構を備えることを特徴と
するPOS用バーコードスキャナ。 (付記3)付記1又は付記2に記載のPOS用バーコー
ドスキャナにおいて、前記画像表示部の画像表示面が、
その上下両側部の少なくとも一方に形成される水平軸を
支軸として角度調整可能とされる角度調整機構を備える
ことを特徴とするPOS用バーコードスキャナ。 (付記4)付記1乃至付記3のいずれかに記載のPOS
用バーコードスキャナにおいて、当該POS用バーコー
ドスキャナは、縦置き設置されていることを特徴とする
POS用バーコードスキャナ。 (付記5)付記1乃至付記4のいずれかに記載のPOS
用バーコードスキャナと、該POS用バーコードスキャ
ナから取得したバーコード情報を用いて精算を行うPO
S本体とを備えてなるPOS装置。
ば、画像を表示することができて、顧客への宣伝や報知
事項に関する情報を低コストで容易に、且つ迅速に知ら
せることができると共に、また視覚的にも視認し易い表
示部を備えたPOS用バーコードスキャナ及びPOS装
置を提供することができるという効果を奏する。
る。
視図である。
る。
る。
る。
ドスキャナ)、3APOS本体、11 画像表示部、1
1a 表示画面。
Claims (2)
- 【請求項1】 POS本体に対応して設置され、表示部
とスキャナ部を有してバーコード情報を読み取ることが
できるPOS用バーコードスキャナにおいて、 前記表示部は前記バーコードスキャナの背面に備えら
れ、左右側部の少なくとも一方に設けられた支軸を中心
に左右方向に回動可能であることを特徴とするPOS用
バーコードスキャナ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のPOS用バーコードス
キャナと、該POS用バーコードスキャナから取得した
バーコード情報を用いて精算を行うPOS本体とを備え
てなるPOS装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2002123794A JP4060118B2 (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | Pos用バーコードスキャナ及びpos装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003317150A true JP2003317150A (ja) | 2003-11-07 |
JP4060118B2 JP4060118B2 (ja) | 2008-03-12 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010096684A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Tanita Corp | 重量測定装置 |
JP2010218160A (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-30 | Toshiba Tec Corp | 商品販売処理装置およびその制御プログラム |
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CN111028444A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-17 | 北京神州安付科技股份有限公司 | 一种具有密码输入保护功能柜台pos机 |
-
2002
- 2002-04-25 JP JP2002123794A patent/JP4060118B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN111028444A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-17 | 北京神州安付科技股份有限公司 | 一种具有密码输入保护功能柜台pos机 |
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