JP2003316902A - 病名入力装置並びに同方法 - Google Patents

病名入力装置並びに同方法

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JP2003316902A
JP2003316902A JP2002126046A JP2002126046A JP2003316902A JP 2003316902 A JP2003316902 A JP 2003316902A JP 2002126046 A JP2002126046 A JP 2002126046A JP 2002126046 A JP2002126046 A JP 2002126046A JP 2003316902 A JP2003316902 A JP 2003316902A
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Hideyuki Ando
秀行 安藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子カルテにおいて標準に備わった病名では
なく別名で表示させたい場合がある。 【解決手段】 本発明は、病名コードに別名を付加する
ための別名入力ウインドウを表示する別名入力手段と、
該別名入力手段によって別名が付加された病名コードを
登録するためのユーザマスタデータベースとを更に設
け、別名入力手段は、別名入力ウインドウにユーザが別
名を入力するための別名入力欄とフリガナ入力欄とを表
示し、ユーザが入力した別名及びフリガナのデータを、
病名コードマスタデータベースから読み出した前記病名
コードに係るデータに付加してユーザマスタデータベー
スに登録し、病名入力手段は前記ユーザマスタデータベ
ースに登録された病名もリスト表示してユーザに選択入
力させるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子カルテ装置や
レセプトコンピュータ等の病名入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医療機関において患者に実施した処置や
投薬等の診療行為のデータを患者別に登録し、それに基
づいて医療費を計算する医療事務計算機が普及してい
る。また、実施した治療行為や検査、処方等を入力して
診療録として管理する診療データ管理装置、いわゆる電
子カルテ装置が普及しつつある。
【0003】医療機関は、かかった医療費について診療
報酬明細書(以下、レセプトという)を作成し、患者本
人が負担する自己負担金を除いた残りを保険機関に保険
金として請求する。医療事務計算機は、レセプト発行に
際して、実施した診療行為とともにその患者の病名もレ
セプトに記載する。また、電子カルテ装置も、従来の紙
のカルテを電子情報に置き換えて管理するものであるの
で、患者の傷病名は必須項目である。そこで、これらの
装置にあっては、医師が患者に実施した検査や処置、注
射や投薬処方といった診療行為を入力して、患者の診療
データとして保管するとともに、それらの診療行為の原
因となった傷病名も入力し、管理している。
【0004】診療データの入力は受診のたびに発生し、
しかも、窓口処理では患者を待たせないために、大量の
データを高速に入力する必要がある。そこで、診療デー
タの入力に際しては、前述したように大量・高速に入力
する必要があるので、コードで入力するのが普通であ
る。そのために、個々の診療行為についてその名称や保
険点数、及び入力用のコードとを登録した診療コードマ
スタを備えている。そして、病名についても長い病名を
そのまま記憶するのではなく、診療データと同様にコー
ドで記憶している。そこで、病名とそのコードを登録し
た病名コードマスタを備えている。そして、傷病名の入
力はそれほど頻繁には発生しないので、診療データの入
力と傷病名の入力とは別の入力画面で行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】診療コードマスタや病
名コードマスタは、標準的な内容が登録されたものが予
め装置にインストールされて、ユーザ先に納入される。
多くの場合その標準的な内容で間に合う。しかし、電子
カルテ装置の場合、インフォームドコンセントの機運の
高まりから、病名等が表示されたカルテ画面を医師と患
者が一緒に見ることも多く、その場合、患者には見せた
くない病名の場合もあり、標準に備わった病名ではな
く、別名を表示したいとする要求があった。そこで、本
願は、標準に備わった病名ではなく、別名でも登録及び
入力できるようにした診療データ管理装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、標準の病名と
その病名コードとを登録した病名コードマスタデータベ
ースと、患者の病名を前記病名コードで記憶する病名デ
ータベースと、前記病名コードマスタデータベースに登
録された病名を所定の分類に従ってリスト表示してユー
ザに選択入力させるための病名入力ウインドウを表示す
る病名入力手段と、該選択入力された病名の病名コード
を前記病名データベースに記憶させる病名登録手段とを
備えた病名入力装置であって、病名コードに別名を付加
するための別名入力ウインドウを表示する別名入力手段
と、該別名入力手段によって別名が付加された病名コー
ドを登録するためのユーザマスタデータベースとを更に
設け、前記別名入力手段は、前記別名入力ウインドウに
ユーザが別名を入力するための別名入力欄とフリガナ入
力欄とを表示し、ユーザが入力した別名及びフリガナの
データを、前記病名コードマスタデータベースから読み
出した前記病名コードに係るデータに付加して前記ユー
ザマスタデータベースに登録し、前記病名入力手段は更
に前記ユーザマスタデータベースに登録された病名もリ
スト表示してユーザに選択入力させることで、上記課題
を解決するものである。
【0007】
【実施例】図1は、実施例の電子カルテ装置10の構成
を示すブロック図である。11はCPUで構成した制御
装置であり、補助記憶装置16に記憶したプログラムや
データベースを読み出して実行し、電子カルテとしての
各種の機能を奏するものである。12はCRT等で構成
した表示装置、13はキーボードやマウス装置で構成し
た入力装置、14は半導体メモリで構成した主記憶装
置、15は印刷装置である。16はハードディスク装置
等で構成した補助記憶装置であり、次のプログラムファ
イルやデータベースファイルを記憶している。即ち、1
7は診療データ入力プログラムであり、医師が患者に実
施した診療行為に係るデータの入力を受け付けて、診療
データベース20に登録するプログラムである。18は
病名入力プログラムであり、患者の病名データの入力を
受け付けて病名データベース21に登録するプログラム
である。19は病名登録プログラムであり、後述する病
名コードマスタ23に登録された病名データに別名を付
けてユーザマスタ24に登録するプログラムである。
【0008】20は診療データベースであり、患者別の
診療データを受診単位に記憶するものである。21は病
名データベースであり、患者の傷病名データを開始日や
転帰日等のデータとともに記憶するものである。22は
診療コードマスタデータベースであり、実施例装置で取
り扱える診療行為について、その名称や保険点数等のデ
ータを診療コードとともに登録したものである。患者の
診療データベース20にはこの診療コードが記憶される
ものである。23は病名コードマスタデータベースであ
り、実施例装置で取り扱える傷病名について、その標準
の名称や分類等のデータを病名コードとともに登録した
ものである。また、24はユーザマスタデータベースで
あり、病名コードマスタデータベース23に登録された
病名コードにユーザが指定した別名を付加してユーザ固
有の病名として別途登録したものである。尚、以下、マ
スタデータベースを単にマスタと略称する。
【0009】図2に病名コードマスタ23のレコード構
成を示す。これは、当該医療機関の専門や要望に応じて
全傷病名コードのフルセットから抽出したサブセットで
あり、メーカが予め作成してインストール済みのものを
ユーザ先に収めたものである。こうすることでフルセッ
トのデータベースを検索するより処理速度が上がるため
である。ここで、レコード先頭のレセプト病名コード
は、このサブセットを作成したときに付けたコードであ
り、ユーザが病名入力時に使う6桁のコードである。標
準病名コードはフルセットの病名マスタにおける標準コ
ードである。名称は漢字で表記した標準の傷病名であ
り、読みはそのよみカナである。標準分類はその傷病名
の分類を表すものである。そして、患者の病名データベ
ース21にはこのレセプト病名コードが記憶されるもの
である。
【0010】また、図3にユーザマスタ24のレコード
構成を示す。基本的には病名コードマスタ23からコピ
ーした内容であるが、末尾に別名とそのフリガナのデー
タが、病名登録プログラムによって付加されている。ま
た、病名登録プログラムが登録時にレセプト病名コード
を新たに付けなおしている。そして、ユーザマスタ24
は、病名コードマスタ23とは別のユーザ領域にフォル
ダ管理されるようになっている。
【0011】図4に病名データベース21のレコード構
成を示す。これは患者が初めて来院してから現在までに
当該医療機関でかかった傷病名を患者別に記憶するもの
である。ここで、病名番号は病名が付与される度に発番
した連番である。次のレセプト病名コードはレセプトに
記載する傷病名を表す病名コードであり、病名コードマ
スタ23及びユーザマスタ24のレセプト病名コードが
ここに入る。診断病名コードはレセプト病名とは別の傷
病名を医師が付けたいときに特に入力する病名コードで
ある。通常は診断病名コードにはレセプト病名コードと
同じコードが入るものである。開始日はその病名の診療
を開始した日付であり、転帰及び転帰日は治療を終了又
は中断した理由及び日付であり、次が入院治療か外来に
よる治療かの区別であり、主病名区分はその病名が主病
名か否かの区分である。修飾語コードA乃至修飾語コー
ドDは傷病の部位や方向を補足説明するものであり、こ
れも病名コードマスタ23に登録されたコードを用いて
入力するものである。
【0012】次に実施例における傷病名入力の動作を説
明する。ユーザが病名入力の開始を指示するとそれに応
じて、制御装置11は病名入力プログラム18を補助記
憶装置16から読み出して実行し、図5に示す傷病名入
力ウインドウ40を表示する。これは患者の傷病名を入
力するためのものである。病名は病名コードマスタ23
から読み出されたものが50音順に分類されて一覧表示
されるので、傷病名分類欄41から所望の病名の読みを
含む行を先ず選択する。これに応じて、その行に分類さ
れた病名のリストが右の傷病名欄42に表示されるもの
である。図では「た行」を選んだ状態を示している。そ
こで、ユーザはリストをスクロールさせて病名を探し、
マウスカーソルを所望の病名に当ててダブルクリックす
る。これにより、その病名がその下の入力傷病名欄にあ
る診断傷病名43とレセプト病名44の欄に表示され
る。このとき、診断傷病名43とレセプト病名44には
上で選択した同じ病名が表示されるものである。
【0013】そして、登録ボタンをカーソルで指示する
ことで、下側の患者病歴欄45にこの病名が表示され
る。その後、OKボタンを指示すれば患者病歴欄45の
内容が患者の病名データベース21に登録される。その
際、制御装置11は、新たに入力された病名について
は、同ウインドウ右側の開始日以下コメントまでの内容
と、接頭語乃至接尾語までの内容、即ち図4に示す内容
を一緒に病名データベース21に登録するものである。
また、図4に示すように、患者の病名データベース21
に登録される病名は画面表示された病名そのもの、例え
ば「低眼圧症」ではなく、その病名を表わす6桁のレセ
プト病名コードである。また、病名データベース21の
レセプト病名コードと診断病名コードには、通常、同じ
コードが登録される。こうして登録した病名は、患者の
電子カルテを開いたとき画面に表示されることになる。
【0014】ここで、電子カルテの画面に標準の病名で
はなく別名を表示するために、あらかじめ別名を登録し
ておくことができる。例えば、傷病名入力画面40で現
在選択している低眼圧症を別名登録する場合は、画面下
の追加登録ボタン46を指示する。これに応じて制御装
置11は、補助記憶装置16から病名登録プログラム1
9を読み出して実行し、図6に示す追加登録ウインドウ
60を表示する。その際、同ウインドウ60のカルテマ
スタ欄には、病名コードマスタ23から読み出した低眼
圧症のデータを初期表示する。診断傷病名62とレセプ
ト病名には、病名コードマスタ23に登録されている漢
字の名称を表示する。ユーザはこの診断傷病名62の欄
を編集し、別名に変えることができる。他方、レセプト
病名63は固定であってユーザが編集することはできな
いようになっている。また、フリガナ61には、診断傷
病名62にユーザが入力した別名の読みを制御装置が自
動で表示するが、ユーザが変更することもできる。
【0015】そこで、ユーザは、診断傷病名62に別名
を入力する。ここでは、元の「低眼圧症」に変えて「低
眼圧症2」と入力している。フリガナ61にはその読み
「テイガンアツショウ」が表示されるが、後で検索し易
いように適当な名称に変えておくとよい。そして、フォ
ルダを指定してこの病名をデータベースに登録する。実
施例装置では、病名コードマスタ23の標準の病名コー
ドとここで入力した別名のコードとはディレクトリを分
けて管理している。実施例では「ユーザー設定」という
名のフォルダ以下に格納するようになっている。そこ
で、ユーザー設定のフォルダを開き、その下のいずれか
のフォルダを指定して追加登録ボタン65を指示する。
これに応じて制御装置は、同ウインドウ60で設定され
た内容をユーザマスタ24に登録するものである。尚、
図示されたユーザー設定フォルダ以下の「呼吸器」から
「その他」のサブフォルダは、ユーザが使いやすいよう
に自由に作成し、また名前を変えることができるもので
ある。
【0016】こうして登録した別名のコードは、傷病名
入力ウインドウ40において傷病名分類欄41をスクロ
ールさせ、ユーザー設定フォルダを開くことで右の傷病
名欄42にリスト表示させることができるようになる。
先の例では、「低眼圧症2」の病名が表示されることに
なる。このように実施例では、標準で用意された傷病名
以外の病名をカルテ画面に表示させたい場合には、別名
を付けてコードを登録し、それを患者の病名データとし
て入力できる。しかもその場合でも、標準病名コードと
マスタ名称は元のデータが残っているので、レセプトに
は標準の病名が正しく記載されるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、標準で用意された傷病
名のコードに別名を付けて登録できるようになり、それ
を使用することで電子カルテの画面には標準の病名に代
えてユーザが登録した別名を表示できるようになる。し
かも通常の傷病名登録ウインドウから随時追加登録ウイ
ンドウに移行できるので、必要になったとき簡単に別名
登録の処理を実施できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の病名コードマスタのレコード構成を示
す図である。
【図3】実施例のユーザコードマスタのレコード構成を
示す図である。
【図4】実施例の病名データベースのレコード構成を示
す図である。
【図5】実施例における傷病名入力ウインドウの表示例
を示す図である。
【図6】実施例における追加登録ウインドウの表示例を
示す図である。
【符号の説明】
10 電子カルテ装置 11 制御装置 12 表
示装置 13 入力装置 14 主記憶装置 1
5 印刷装置 16 補助記憶装置 17診療入力
プログラム 18 病名入力プログラム 19 病
名登録プログラム 20 診療データベース 21
病名データベース 22 診療コードマスタ 2
3 病名コードマスタ 24 ユーザコードマスタ
40傷病名入力ウインドウ 60 追加登録ウイン
ドウ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準の病名とその病名コードとを登録し
    た病名コードマスタデータベースと、患者の病名を前記
    病名コードで記憶する病名データベースと、前記病名コ
    ードマスタデータベースに登録された病名を所定の分類
    に従ってリスト表示してユーザに選択入力させるための
    病名入力ウインドウを表示する病名入力手段と、該選択
    入力された病名の病名コードを前記病名データベースに
    記憶させる病名登録手段とを備えた病名入力装置であっ
    て、 病名コードに別名を付加するための別名入力ウインドウ
    を表示する別名入力手段と、該別名入力手段によって別
    名が付加された病名コードを登録するためのユーザマス
    タデータベースとを更に設け、前記別名入力手段は、前
    記別名入力ウインドウにユーザが別名を入力するための
    別名入力欄とフリガナ入力欄とを表示し、ユーザが入力
    した別名及びフリガナのデータを、前記病名コードマス
    タデータベースから読み出した前記病名コードに係るデ
    ータに付加して前記ユーザマスタデータベースに登録
    し、前記病名入力手段は更に前記ユーザマスタデータベ
    ースに登録された病名もリスト表示してユーザに選択入
    力させることを特徴とする病名入力装置。
  2. 【請求項2】 前記別名入力手段は、前記病名入力ウイ
    ンドウにおいて病名が選択状態にあるとき、所定の指示
    に応じて別名入力ウインドウを表示し、その選択状態に
    ある病名コードに係る病名とフリガナとを別名入力欄と
    フリガナ欄に初期表示し、ユーザが入力した別名及びフ
    リガナのデータを、前記病名コードマスタデータベース
    から読み出した前記選択状態にある病名コードに係るデ
    ータに付加して前記ユーザマスタデータベースに登録す
    ることを特徴とする請求項1に記載の病名入力装置。
  3. 【請求項3】 標準の病名とその病名コードとを登録し
    た病名コードマスタデータベースと、患者の病名を前記
    病名コードで記憶する病名データベースと、前記病名コ
    ードに別名を付して登録するユーザコードマスタデータ
    ベースと、を備えた病名入力装置において、 該病名入力装置は、前記病名コードマスタデータベース
    に登録された病名を所定の分類に従ってリスト表示し、
    ユーザの選択入力に応じて該選択入力された病名の病名
    コードを前記病名データベースに記憶し、ユーザの指示
    に応じて病名コードに別名を付加するための別名入力ウ
    インドウを表示し、該別名入力ウインドウにはユーザが
    別名を入力するための別名入力欄とフリガナ入力欄とを
    表示し、ユーザが入力した別名及びフリガナのデータ
    を、前記病名コードマスタデータベースから読み出した
    前記病名コードに係るデータに付加して前記ユーザマス
    タデータベースに登録し、さらに、前記ユーザマスタデ
    ータベースに登録された病名もリスト表示してユーザに
    選択入力させることを特徴とする病名入力方法。
JP2002126046A 2002-04-26 2002-04-26 病名入力装置並びに同方法 Pending JP2003316902A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156797A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 化学物質管理装置及び名称登録方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156797A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 化学物質管理装置及び名称登録方法

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