JP2003316825A - 階層構造のアドレス帳における組織情報の絞り込み装置 - Google Patents

階層構造のアドレス帳における組織情報の絞り込み装置

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JP2003316825A
JP2003316825A JP2002120211A JP2002120211A JP2003316825A JP 2003316825 A JP2003316825 A JP 2003316825A JP 2002120211 A JP2002120211 A JP 2002120211A JP 2002120211 A JP2002120211 A JP 2002120211A JP 2003316825 A JP2003316825 A JP 2003316825A
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Katsuya Hase
克也 長谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組織階層をもつ宛先情報から宛先データを取得
したい場合、従来は最も上位の組織情報から最も下位の
組織情報を指定しなければ階層構造を一意にできない。 【解決手段】予め同じ深さの組織情報をグループ化し、
任意の階層の組織情報を指定する。図3の宛先データA
を階層2,3,1の順に指定して取得する場合、階層2
の「総務部」を選択すると、階層2に「総務部」の組織
情報をもつ階層1の候補「会社1」と「会社2」を残
し、階層3は「勤労課」と「庶務課」を残す。次に階層
3の「庶務課」を選択すると、階層2が「総務部」で階
層3が「庶務課」である階層1の候補は「会社1」と
「会社2」が残る。最後に階層1から「会社1」を選択
すると宛先データAを取得することができる。この手段
によれば、宛先データFは階層3の「勤労課」を、また
宛先データYは階層2の「営業部」を選択するだけで取
得できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機を使用
した電子メールのアドレス帳の参照処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平07−183910「電
子メール装置」にあるように、階層形式に従って記憶手
段に書込まれた宛先データをこの階層形式に従って読み
出し、この宛先データをそれらに対応するアイコン表示
データに置き換えて階層的に表示する手段が提供されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この階層形式に従って
登録する宛先データが大規模な電子メールシステムに適
用される場合、全ての階層形式を一度に表示すると電子
メール装置の利用者にとって取得したい階層情報が見つ
けにくくなる為、一番上位の階層情報から順に下位の階
層情報を展開していき目的とする宛先データを取得する
ことになる。
【0004】この時、大企業など組織階層が何階層もあ
り、また組織数が多い場合、目的とする宛先データを取
得するには多くの手順を必要とする。また、取得する宛
先データの所属する下位の階層情報が既に分かっている
場合でも、上位の階層から順に階層情報を展開しなけれ
ば目的とする宛先データを取得することができない。本
発明では、任意の階層情報を元にその階層情報の前後の
階層情報を特定していくことにより、目的とする宛先デ
ータを取得しやすくする手段を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】階層構造をもつ宛先デー
タにおいて、任意の深さの階層情報が指定された場合
に、指定された階層情報の上位および下位の階層情報の
候補を絞り込み目的とする宛先データを取得できるよう
にしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を用い
て詳細に説明する。機能の構成図を図1に示す。
【0007】電子メール装置100は、組織情報処理部
101およびメール送信処理部102およびアドレス参
照処理部103からなり、出力部104、ローカル宛先
台帳データベース105、参照履歴データベース106
が接続されている。電子メール装置100はネットワー
ク120に接続されており、ネットワーク120に接続
されるサーバ110から宛先データを取得する。
【0008】サーバ110は、電子メール装置100か
らアドレス情報の取得要求があった場合にアドレス帳デ
ータベース111を参照し、組織情報および宛先データ
を提供する。
【0009】アドレス帳データベース111には階層構
造の組織情報および各組織に所属する宛先データを登録
しておく。
【0010】アドレス参照処理部103は、電子メール
装置の利用者からアドレス帳に登録されている組織情報
や宛先データの取得要求があった場合に、サーバ110
に対し組織情報や宛先データの取得要求を行う。取得さ
れた組織情報や宛先データは出力部104に出力し、取
得した組織情報は組織IDを元に参照履歴データベース
106に組織情報が参照されたことを示す情報を設定す
る。設定内容は、図6に示す参照履歴データベース60
0のアドレス参照履歴情報603に1を設定する。ま
た、電子メール装置の利用者からローカル宛先台帳10
5へ宛先データの登録要求があった場合に、宛先データ
をローカル宛先台帳105に登録する。
【0011】その際、サーバ110に登録する宛先デー
タの所属する組織情報の取得要求を行う。取得された組
織情報は組織IDを元に参照履歴データベース106に
組織情報が参照されたことを示す情報を設定する。設定
内容は、図6に示す参照履歴データベース600のロー
カル宛先登録情報605に1を設定する。
【0012】また、アドレス参照処理部103は電子メ
ール装置の利用者からローカル宛先台帳105からの宛
先データの取得要求があった場合に、ローカル宛先台帳
105から宛先データを取得し出力部104に出力す
る。アドレス参照処理部103は電子メール装置の利用
者の要求により、参照履歴データベース106から組織
情報を取得して出力部104に出力する。
【0013】メール送信処理部102は、電子メール装
置の利用者からのメール送信要求に対しメール送信処理
を行う。その際、サーバ110に対し受信者の所属する
組織情報の取得要求を行う。取得された組織情報は組織
IDを元に参照履歴データベース106に組織情報が参
照されたことを示す情報を設定する。設定内容は、図6
に示す参照履歴データベース600のメール参照履歴情
報604に1を設定する。
【0014】組織情報処理部101は、電子メール装置
の利用者からの組織情報の絞り込み要求に対し、組織情
報の絞り込み処理を行い絞り込んだ組織情報を出力部1
04に出力する。絞り込み要求は次の4つである。
(1)階層構造をもつ組織情報の絞り込み。(2)アド
レス帳データベース111から参照したことのある組
織。(3)送信したことのあるメールの宛先データの所
属する組織。(4)ローカル宛先台帳105に登録され
ている宛先データの所属する組織。例えば、(3)送信
したことのあるメールの宛先データの所属する組織が絞
り込み条件として指定された場合、組織情報処理部10
1は、参照履歴データベース600のメール送信履歴情
報604が1になっている組織ID601や組織名60
2を出力部に出力する。
【0015】図2は、電子メール利用者から上記(1)
階層構造をもつ組織情報の絞り込みの要求があった場合
に、組織情報処理部101の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【0016】図3に示すアドレス帳データベース111
の概念図にある宛先データAを取得する場合に、図4の
ようにグループ化された階層情報を元に階層2の「総務
部」、階層3の「庶務課」、階層1の「会社1」の順に
指定された場合を例にして図2のフローチャートの処理
内容を説明する。
【0017】まず、ステップ201で前回絞り込み処理
を行っている場合に絞り込み状態を初期化する。初期化
する場合、図5に示す階層情報テーブルの503、51
3、523の絞り込み情報を0に初期化する。
【0018】ステップ202では電子メール装置の利用
者から指定された絞り込みの基準となる組織情報「総務
部」から、階層2の階層情報テーブル510の組織名5
11の「総務部」に登録されている組織ID512から
組織ID「000003」と「000006」を取得する。組織ID
を取得する際「000003」と「000006」の絞り込み情報5
13をカウントアップする。
【0019】次に取得した組織IDを元に参照履歴デー
タベース600の上位組織ID606を参照し上位階層
があるかどうかを調べて上位階層があればステップ20
3に進む。上位階層がない場合にはステップ204に進
む。
【0020】ステップ203では電子メール装置の利用
者から指定された組織名称を元に次の手順で上位組織を
絞り込む。まず取得した組織ID「000003」から、参照
履歴データベース600の上位組織ID606から上位
組織ID「000001」を取得する。階層2の上位階層であ
る階層1の階層情報テーブル500から、取得した組織
ID「000001」と組織IDテーブル502を比較し、組
織IDの一致した「会社1」の絞り込み情報503の絞
り込み情報を0から1にカウントアップする。同様に組
織ID「000006」についても、上位組織ID「000002」
を取得し、組織名「会社2」の絞り込み情報503をカ
ウントアップする。
【0021】絞り込みが終わったらステップ202に戻
り、さらに上位の組織階層があれば上位階層の組織情報
を絞り込む。202と203のステップを繰り返して上
位階層がなくなるまで絞り込む。
【0022】ステップ204では電子メール装置の利用
者から指定された組織情報を元に次の手順で下位組織を
絞り込む。まずステップ202と同様に組織ID「0000
03」と「000006」を取得する。次に組織ID「000003」
から、参照履歴データベース600の下位組織ID60
7から下位組織ID「000008」を取得する。
【0023】下位組織があればステップ205に進む。
下位組織がない場合にはステップ206に進む。
【0024】ステップ205では、取得した組織IDと
階層2の下位階層である階層3の階層情報テーブル52
0の組織IDテーブル522と比較し、該当する「庶務
課」の絞り込み情報523の絞り込み情報を0から1に
カウントアップする。下位組織は複数ある場合があるの
で、参照履歴データベース600の下位組織ID608
以降も参照し、下位組織IDがある場合には、同様に組
織ID522と比較し一致する組織ID523の絞込み
情報をカウントアップする。
【0025】同様に組織ID「000006」についても、下
位組織である「勤労課」の組織ID「000012」と、「庶
務課」の組織ID「000013」を取得し、絞り込み情報5
23をカウントアップする。絞り込みが終わったらステ
ップ204に戻り、さらに下位の組織階層があればその
階層の組織情報を絞り込む。204と205のステップ
を繰り返して下位階層がなくなるまで絞り込む。
【0026】ステップ206では絞り込んだ結果を出力
部104に出力する。絞り込み結果は、階層情報テーブ
ルの絞り込み情報503、513、523が、絞り込み
回数と同じ場合に、組織名を出力結果とする。
【0027】上記で説明した例では、階層1について絞
り込み回数1と絞り込み情報が一致する「会社1」「会
社2」が、階層2について「総務部」が、階層3につい
て「勤労課」「庶務課」が絞り込まれた結果として出力
される。
【0028】次に電子メール装置の利用者が階層3の
「庶務課」を指定すると、階層1について「会社1」
「会社2」が、階層2について「総務部」が、階層3に
ついて「庶務課」の絞り込み情報が2となり、絞り込み
回数2と一致しない、階層3の「勤労課」を除いた結果
となる。
【0029】最後に電子メール装置の利用者が階層1の
「会社1」を指定すると、階層1について「会社1」
が、階層2について「総務部」(この場合、組織ID
「000003」が対象)が、階層3について「庶務課」(こ
の場合組織ID「000008」)に絞りこまれる。
【0030】尚、階層1から階層3までの全ての階層全
ての絞り込み情報が1つに絞り込まれた場合に、最も下
位の組織に所属する組織ID「000008」から宛先データ
「A」と「B」を取得し、絞り込み結果として出力部1
04に出力する。
【0031】また、宛先データYのように最も下位の階
層でない組織情報に所属する宛先データも存在するた
め、最も上位の階層から途中の階層までの全ての階層に
おいて絞り込み候補が1つになっている場合には、それ
らの組織情報に属する宛先データがないかをサーバ11
0に問い合わせて、宛先データがあれば出力部104に
出力する。例えば、宛先データYを取得する場合、階層
2の「営業部」を指定した時点で、階層1は「会社1」
に絞り込まれ階層3は絞り込みができていないが、宛先
データYを取得することができる。
【0032】図3は、アドレス帳データベース111に
登録されている階層構造をもつ宛先データの概念図を示
す。尚、各々の組織は組織名が同じかどうかにかかわら
ずユニークな組織IDを割り当てられて管理されてい
る。
【0033】図4は、電子メール装置の利用者に提供す
る為に、図3に示す例において同じ階層の組織名をグル
ープ化したものである。同一の名称の組織名がある場合
には、グループ化する際に一つにまとめる。また、グル
ープ化する際に50音順等にソートしておき電子メール
装置の利用者が検索しやすい状態で提供する。
【0034】図5は、図4に示す例においてグループ化
された階層情報をテーブル化したもので組織情報処理部
101が管理する。501は組織名で、組織名に対応付
けられた組織IDを502に管理する。絞り込み情報5
03は、実際に絞り込み処理が行われる場合に使用され
る作業領域である。同様に階層2の組織名を511に、
対応する組織IDを512に管理する。同様に階層3の
組織名を521に、対応する組織IDを522に管理す
る。尚、このテーブルは組織の階層の数だけ用意して同
様に組織名と対応する組織IDと絞り込み情報を管理す
る。
【0035】図6は、参照履歴データベース106に登
録される組織情報のデータである。組織ID601は各
組織情報に割り当てられるユニークなIDで、アドレス
帳データベース111で管理される組織IDと同じもの
である。
【0036】組織名602は組織情報に割り当てられる
組織名称である。アドレス参照履歴情報603は電子ア
ドレス帳を使用してこの組織が参照されたかを示す情報
である。0は未参照を示し、1は参照を示す。
【0037】メール送信履歴情報604は過去に送信し
たメールの宛先データがこの組織か下位の組織に属して
いるかどうかを示す情報である。0は存在しないことを
示し、1は存在することを示す。
【0038】ローカル宛先登録情報605はローカル宛
先台帳に登録されている宛先データが、この組織か下位
の組織に属しているかどうかを示す情報である。0は存
在しないことを示し、1は存在することを示す。
【0039】上位組織ID606はこの組織が属してい
る組織の組織IDである。下位組織ID607はこの組
織の下位に属している組織の組織ID。複数存在する場
合には、608、609のように必要な分だけ用意され
る。
【0040】
【発明の効果】本発明により、任意の階層情報を元にそ
の階層情報の前後の階層情報を特定していくことによ
り、目的とする宛先データを取得する手順を少なくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子メール装置の構成図
【図2】組織情報の絞り込み手順を示すフローチャート
【図3】アドレス帳データベース111の概念図
【図4】電子メール装置の利用者への各階層の組織情報
の提供イメージ
【図5】階層情報テーブル
【図6】参照履歴データベース106の組織情報のレコ
ードを示す図
【符号の説明】
100…電子メール装置 101…アドレス参照処理部 102…メール送信処理部 103…組織情報処理部 104…出力部 105…ローカルあて先台帳データベース 106…参照履歴データベース 110…サーバ 111…アドレス帳データベース 120…ネットワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】階層構造から成る情報を表示するものであ
    って、任意の階層情報を指定する手段と、前記情報が指
    定された場合は、その上下の階層情報を通知する手段を
    有することを特徴とする階層情報の絞り込み装置。
  2. 【請求項2】階層構造から成る情報を表示するものであ
    って、任意の検索情報を指定する手段と、前記情報が指
    定された場合は、その検索情報に該当する階層情報を通
    知する手段を有することを特徴とする階層情報の絞り込
    み装置。
JP2002120211A 2002-04-23 2002-04-23 階層構造のアドレス帳における組織情報の絞り込み装置 Pending JP2003316825A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052665A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Toshiba Tec Corp サーバ装置、制御方法及び制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052665A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Toshiba Tec Corp サーバ装置、制御方法及び制御プログラム

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