JP2003314790A - 設置台 - Google Patents

設置台

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JP2003314790A
JP2003314790A JP2002115106A JP2002115106A JP2003314790A JP 2003314790 A JP2003314790 A JP 2003314790A JP 2002115106 A JP2002115106 A JP 2002115106A JP 2002115106 A JP2002115106 A JP 2002115106A JP 2003314790 A JP2003314790 A JP 2003314790A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明の目的は、機器脚部の高さ調整に際
し、作業上の安全性や作業の効率化を図った設置台を提
供することである。 【解決手段】機器脚部の取付孔に挿通される取付ボルト
と、上部にはナット部を、その下部外周にフランジ状テ
ーブル部をそれぞれ形成した回転台を備え、回転台の中
心を通る軸芯に雌ねじ部を形成して上記取付ボルトをね
じ込んで適宜手段で固定し、さらに筒状のフレーム部材
に回転台を収納して、フレーム部材の内周に設けた支持
リング上に、上記テーブル部の下面に取り付けたベアリ
ングを介してテーブル部を回転可能に搭載し、上記取付
ボルトの下部に、上面にベアリングを介在させた止めリ
ングを固定してテーブル部との間で支持リングを挟み付
けるとともに、フレーム部材の下部に防振材を装着した
ことを特徴とする設置台。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば種々の精
密機械や射出成形機のように水平度を必要とするような
機器や、プレス機或いはコンプレッサーなど振動を伴う
ような機器、半導体製造装置等の脚部に取り付けて高さ
を調整するために使用される設置台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機器の高さを調整し、機器の水平
度を安定化させて床面に設置するとともに、機器自体の
振動或いは外部からの振動を緩衝する防振材を備えた設
置台は、例えば、実公昭47−11358号公報、特開
平10−184790号公報等に示されている。
【0003】そして上記従来例は、上部に筒状の雌ネジ
部を設けた盤状のフレーム部材と、上記雌ネジ部にはめ
込んだ、ハンドル部を有する筒状のジャッキ部材と、上
記ジャッキ部材に取り付けた機器等の脚を取り付ける取
付ボルトとで構成されている。
【0004】この設置台を取扱う際には、機器脚部の高
さを調整する場合は、先ず取付ボルトを緩め、ハンドル
部を回転させることによってジャッキ部材をフレーム部
材に対して回転させる。このハンドル部の回転によって
フレーム部材に対してジャッキ部材の螺合位置が上下
し、機器脚部の高さを調整する。調整後、設置台は取付
ボルトを締め付けて機器脚部に固定し、床面に設置され
る。このようにして設置台は、機器脚部に容易に取り付
けられ、機器類を床面に対して水平に安定して設置する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジャッ
キ部材に突設したハンドル部が設置台の外部に突出して
いるために機器類を設置しようとする場合において、設
置スペースの隅角部等に引っ掛かったり、ハンドル部が
回せなかったりするという問題点があった。
【0006】また、ジャッキ部材に突設したハンドル部
は一般に鋳物で形成されており、そのジャッキ部材のハ
ンドル部に、ハンドル部の延伸基部から半径方向に突状
に延伸した延伸端部に架けて曲げモーメントが作用する
ばかりか衝撃が加わるとなると、ハンドル部の延伸基部
から折れることがあった。
【0007】この発明の目的は、機器脚部の高さ調整に
際し、作業上の安全性や作業の効率化を図った設置台を
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の設置台は前記
目的を達成するためになされたもので、機器脚部の取付
孔に挿通される取付ボルトと、上部にはナット部を、そ
の下部外周にフランジ状テーブル部をそれぞれ形成した
回転台を備え、回転台の中心を通る軸芯に雌ねじ部を形
成して上記取付ボルトをねじ込んで適宜手段で固定し、
さらに筒状のフレーム部材に回転台を収納して、フレー
ム部材の内周に設けた支持リング上に、上記テーブル部
の下面に取り付けたベアリングを介してテーブル部を回
転可能に搭載し、上記取付ボルトの下部に、上面にベア
リングを介在させた止めリングを固定してテーブル部と
の間で支持リングを挟み付けるとともに、フレーム部材
の下部に防振材を装着してなることを特徴とする設置
台。
【0009】この発明の設置台はまた、機器脚部の取付
孔に挿通される取付ボルトと、上部にはナット部を、下
部には雄ネジ部を、その間の外周にフランジ状テーブル
部をそれぞれ形成した回転台を備え、回転台の中心を通
る軸芯に雌ねじ部を形成して上記取付ボルトをねじ込ん
で適宜手段で固定し、また筒状のフレーム部材に回転台
を収納して、フレーム部材の内周に設けた支持リング上
に、上記テーブル部の下部に取り付けたベアリングを介
してテーブル部を回転可能に搭載し、上記回転部の上記
雄ネジ部に、上部にベアリングを介在させた止めリング
を固定してテーブル部との間で支持リングを挟み付ける
とともに、フレーム部材の下部に防振材を装着してなる
ことをも特徴とするものである。
【0010】この発明の設置台は、上記止めリングを固
定した回転台を、ナット部に工具を係合して回すことに
より、取付ボルトを回転させるようにしたことをも特徴
とするものである。
【0011】この発明の設置台は、上部にはナット部
を、その下部外周にフランジ状テーブル部をそれぞれ形
成した上記回転台が、同一素材で一体的に形成されてい
ることをも特徴とするものである。
【0012】この発明の設置台によれば、設置台を機器
類の脚部と床面の間に差し入れて置かれる。次いで、取
付ボルトを機器類の脚部の取付孔に挿通し、取付孔の雌
ネジに取付ボルトを、これと一体化した回転台のナット
部を回してねじ込む。回転台はフレーム部材のテーブル
部上を昇降しないでただ回転するだけであり、取付ボル
トの回転に応じて機器類の脚部は上方もしくは下方に移
動する。このように機器類の脚部の高さ調整にあって
は、取付ボルトを機器類の脚部の雌ねじ孔に一方向にね
じ込んでゆくことで、簡単に昇降させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の設置台の好まし
い実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明
する。図1は、この発明の設置台の筒状のフレーム部材
部分を示す概略断面図、図2は取付ボルト部分を示す概
略断面図、図3はこの発明の設置台の他の実施例を示す
概略断面図である。
【0014】この発明の設置台10は、図1に示すよう
に、機器類の脚部の取付孔に挿通される取付ボルト11
と、上部にはナット部13を、下部には雄ネジ部14
を、その間の外周にフランジ状テーブル部15をそれぞ
れ形成した回転台12を備えている。この回転台12の
中心を通る軸芯には雌ねじ部を形成し、上記取付ボルト
11をねじ込んで後述の適宜手段で固定される。
【0015】また上記回転台12は、外面上部を下向き
に広がるように傾斜させた所定の肉厚の筒状のフレーム
部材16内に収納される。そして、フレーム部材16の
内周の適宜高さに設けた支持リング17上に、上記テー
ブル部15の下部外周に取り付けたベアリング18を介
して、テーブル部15を自由に回転できるよう回転可能
に搭載している。また、上記回転部12の上記雄ネジ部
14には、上部外周にベアリング20を介在させた止め
リング19を固定して、テーブル部15との間で支持リ
ング17を挟み付けている。21はフレーム部材16の
下部に装着した防振材である。
【0016】以上のように前記設置台10は、回転台1
2の上部ナット部13から取付ボルト11がねじ込まれ
た上で固定されており、下部の雄ネジ部14には止めリ
ング19がねじ込まれて固定されている。したがって、
回転台12のナット部13を回すことにより、回転台1
2に固定した取付ボルト11を回転させることができ
る。
【0017】この発明の設置台10は、特に上部にはナ
ット部13、下部には雄ネジ部14、その間の外周にフ
ランジ状テーブル部15をそれぞれ形成した回転台12
が、ステンレス素材その他の同一素材で一体的に形成さ
れていることをも特徴としている。
【0018】上記筒状のフレーム部材16の下部に装着
した、例えばNBR等から形成された防振材21は、上
面にリング状のガイド溝22が形成されており、このリ
ング状のガイド溝22内にフレーム部材16の下端をは
め込むようになっている。
【0019】上記取付ボルト11は、一般的に右ねじが
刻設されており、例えば機器類に横向きに設けた脚部の
取付孔に挿入し、上記ねじ部にナットとワッシャをはめ
込み、ワッシャを介してナットを締め付けることによっ
て機器類の脚部の上面にナットを取着して固定される。
【0020】また、上記取付ボルト11は、機器類に縦
方向に設けた脚部の取付孔の雌ネジ部には直接ねじ込ま
れる。この場合には、上記ナットおよびワッシャは不要
である。
【0021】上記設置台10は、上述のように回転台1
2の上部ナット部13を回すことにより、回転台12を
ベアリング18,20を介して自由に回転させることが
できるので、回転台12に固定した取付ボルト11も自
由に回転させることができる。したがって、取付ボルト
11を機器類に設けた脚部の取付孔の雌ネジ部にはめ込
み、レンチ等でナット部13を回して取付ボルト11を
回転させることにより、機器類の高さを迅速に調整する
ことができる。すなわち、種々の機器類の4隅、あるい
はその他の適所に設けた脚部にこの発明の設置台10を
取り付け、レベル等を見ながら適宜その高さを調整する
ことにより、機器類の高さを調整すればよい。高さ位置
の固定は、機器類の脚部の下面からナットを締め付ける
ことにより簡単に行なうことができる。
【0022】この発明の設置台の他の実施例を示す図3
において、設置台30は機器類の脚部の取付孔に挿通さ
れる取付ボルト31と、上部にはナット部33およびそ
の下部外周に形成したフランジ状テーブル部34を備え
た回転台32を有している。この回転台32の中心を通
る軸芯には雌ねじ部を形成し、上記取付ボルト31をね
じ込んで後述の適宜手段で固定される。
【0023】また上記回転台32は、外面上部を下向き
に広がるように傾斜させた所定の肉厚の筒状のフレーム
部材36内に収納される。そして、フレーム部材36の
内周の適宜高さに設けた円弧状をなす支持リング37上
に、上記テーブル部34の下面に取り付けたベアリング
38を介して、テーブル部34を自由に回転できるよう
回転可能に搭載している。また、上記取付ボルト31の
下部には、上部にベアリング40を介在させた止めリン
グ39を固定して、テーブル部34との間で支持リング
37を挟み付けている。41はフレーム部材36の下部
に装着した防振材である。
【0024】以上のように前記設置台30は、回転台3
2の上部ナット部33から取付ボルト31がねじ込まれ
た上で固定されており、支持リング37を挟んでその下
部には止めリング39がねじ込まれて固定されている。
したがって、回転台32のナット部33を回すことによ
り、回転台32に固定した取付ボルト31を回転させる
ことができる。その際、円弧状の支持リング37上でフ
ランジ状テーブル部34は水平にのみ回転するだけでな
く円弧状の支持リング37上面に沿っても揺動するの
で、取付ボルト31は水平回転およびピボット状運動の
両方を兼ねた動きが可能である。
【0025】この実施例の設置台30は、特にナット部
33とその下部外周にフランジ状テーブル部34をそれ
ぞれ形成した回転台32が、ステンレス素材その他の同
一素材で一体的に形成されていることを特徴としてい
る。
【0026】上記筒状のフレーム部材36の下部に装着
した、例えばNBR等から形成された防振材41は、上
面にリング状のガイド溝42が形成されており、このリ
ング状のガイド溝32内にフレーム部材36の下端をは
め込むようになっている。
【0027】なお、この発明の設置台10,30は上記
実施例に述べた構造に限らず、この発明の要旨を変更し
ない限り、適宜その設計を変更して用いることが可能で
ある。
【0028】
【発明の効果】この発明の設置台によれば、設置台を機
器類の脚部と床面の間に差し入れて置かれる。次いで、
取付ボルトを機器類の脚部の取付孔に挿通し、取付孔の
雌ネジに取付ボルトを、これと一体化した回転台のナッ
ト部を回してねじ込む。回転台はフレーム部材のテーブ
ル部上を昇降しないでただ回転するだけであり、取付ボ
ルトの回転に応じて機器類の脚部は上方もしくは下方に
移動する。このように機器類の脚部の高さ調整にあって
は、取付ボルトを機器類の脚部の雌ねじ孔に一方向にね
じ込んでゆくことで、簡単に昇降させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の設置台の筒状のフレーム部材部分を
示す概略断面図である。
【図2】取付ボルト部分を示す概略断面図である。
【図3】この発明の設置台の他の実施例を示す概略断面
図である。
【符号の説明】
10 設置台 11 取付ボルト 12 回転台 13 ナット部 14 雄ネジ部 15 テーブル部 16 フレーム部材 17 支持リング 18 ベアリング 19 止めリング 20 ベアリング 21 防振材 22 ガイド溝 30 設置台 31 取付ボルト 32 回転台 33 ナット部 34 フランジ状テーブル部 36 フレーム部材 37 支持リング 38 ベアリング 39 止めリング 40 ベアリング 41 防振材 42 ガイド溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B23Q 1/00 S

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器脚部の取付孔に挿通される取付ボルト
    と、上部にはナット部を、その下部外周にフランジ状テ
    ーブル部をそれぞれ形成した回転台を備え、回転台の中
    心を通る軸芯に雌ねじ部を形成して上記取付ボルトをね
    じ込んで適宜手段で固定し、さらに筒状のフレーム部材
    に回転台を収納して、フレーム部材の内周に設けた支持
    リング上に、上記テーブル部の下面に取り付けたベアリ
    ングを介してテーブル部を回転可能に搭載し、上記取付
    ボルトの下部に、上面にベアリングを介在させた止めリ
    ングを固定してテーブル部との間で支持リングを挟み付
    けるとともに、フレーム部材の下部に防振材を装着した
    ことを特徴とする設置台。
  2. 【請求項2】機器脚部の取付孔に挿通される取付ボルト
    と、上部にはナット部を、下部には雄ネジ部を、その間
    の外周にフランジ状テーブル部をそれぞれ形成した回転
    台を備え、回転台の中心を通る軸芯に雌ねじ部を形成し
    て上記取付ボルトをねじ込んで適宜手段で固定し、また
    筒状のフレーム部材に回転台を収納して、フレーム部材
    の内周に設けた支持リング上に、上記テーブル部の下部
    に取り付けたベアリングを介してテーブル部を回転可能
    に搭載し、上記回転部の上記雄ネジ部に、上部にベアリ
    ングを介在させた止めリングを固定してテーブル部との
    間で支持リングを挟み付けるとともに、フレーム部材の
    下部に防振材を装着したことを特徴とする設置台。
  3. 【請求項3】止めリングを固定した回転台を、ナット部
    に工具を係合して回すことにより、取付ボルトを回転さ
    せるようにしてなる請求項1または2に記載の設置台。
  4. 【請求項4】上部にはナット部を、その下部外周にフラ
    ンジ状テーブル部をそれぞれ形成した回転台が、同一素
    材で一体的に形成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の設置台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108561480A (zh) * 2018-04-28 2018-09-21 浙江易锻精密机械有限公司 一种上死点缓冲气垫
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