JP2003313655A5 - 製造装置および発光装置の作製方法 - Google Patents
製造装置および発光装置の作製方法 Download PDFInfo
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項2】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダをX方向およびY方向に移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項3】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項4】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダをジグザグに移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項5】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを二次元平面において弧を描くように移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項6】
請求項1乃至請求項5のいずれか一において、前記蒸着源と前記被蒸着物との間隔が、30cm以下であることを特徴とする製造装置。
【請求項7】
請求項1乃至請求項6のいずれか一において、前記成膜室は、前記成膜室内を真空にする真空排気処理室が連結していることを特徴とする製造装置。
【請求項8】
請求項1乃至請求項7のいずれか一において、前記蒸着材料は有機化合物材料であることを特徴とする製造装置。
【請求項9】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項10】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源をX方向およびY方向に移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項11】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させることを繰り返しながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項12】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、ジグザグに移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項13】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、二次元平面において弧を描くように移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項14】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を並列に複数並べて被蒸着物が設けられる基板と同じ長さの蒸着源ホルダに設置し、前記蒸着源ホルダをX方向またはY方向に移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項15】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を複数並べて矩形状の蒸着源ホルダに設置し、前記蒸着源ホルダを二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させることを繰り返しながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項16】
請求項9乃至請求項15のいずれか一において、前記蒸着材料は有機化合物材料であることを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項1】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項2】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダをX方向およびY方向に移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項3】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項4】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダをジグザグに移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項5】
成膜室を有する製造装置であって、
被蒸着物が配置される前記成膜室には、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源が設置される蒸着源ホルダと、前記蒸着源ホルダを移動させる手段と、前記被蒸着物を回転させる手段とを有し、
前記蒸着源ホルダを二次元平面において弧を描くように移動させ、且つ、前記被蒸着物を回転させて蒸着を行うことを特徴とする製造装置。
【請求項6】
請求項1乃至請求項5のいずれか一において、前記蒸着源と前記被蒸着物との間隔が、30cm以下であることを特徴とする製造装置。
【請求項7】
請求項1乃至請求項6のいずれか一において、前記成膜室は、前記成膜室内を真空にする真空排気処理室が連結していることを特徴とする製造装置。
【請求項8】
請求項1乃至請求項7のいずれか一において、前記蒸着材料は有機化合物材料であることを特徴とする製造装置。
【請求項9】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項10】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源をX方向およびY方向に移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項11】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させることを繰り返しながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項12】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、ジグザグに移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項13】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を、二次元平面において弧を描くように移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項14】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を並列に複数並べて被蒸着物が設けられる基板と同じ長さの蒸着源ホルダに設置し、前記蒸着源ホルダをX方向またはY方向に移動させながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項15】
被蒸着物が配置される成膜室が、蒸着材料を有する蒸着源と、前記蒸着源を移動する手段と、前記被蒸着物を回転する手段とを有する製造装置を用いた発光装置の作製方法であって、
前記成膜室において、前記被蒸着物に対向して配置された前記蒸着源を複数並べて矩形状の蒸着源ホルダに設置し、前記蒸着源ホルダを二次元平面において、前記被蒸着物の一端から他端までX方向に平行に移動させたあと、前記他端から前記一端までX軸方向およびY軸方向に対して斜めに移動させることを繰り返しながら、前記被蒸着物を回転させて、前記蒸着材料を蒸着することを特徴とする発光装置の作製方法。
【請求項16】
請求項9乃至請求項15のいずれか一において、前記蒸着材料は有機化合物材料であることを特徴とする発光装置の作製方法。
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