JP2003312392A - 車載情報端末 - Google Patents

車載情報端末

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JP2003312392A
JP2003312392A JP2002116041A JP2002116041A JP2003312392A JP 2003312392 A JP2003312392 A JP 2003312392A JP 2002116041 A JP2002116041 A JP 2002116041A JP 2002116041 A JP2002116041 A JP 2002116041A JP 2003312392 A JP2003312392 A JP 2003312392A
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Japan
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vehicle
access
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information terminal
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JP2002116041A
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English (en)
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Hirosuke Hamaguchi
弘介 濱口
Toshiro Muramatsu
寿郎 村松
Tetsuo Ueda
哲郎 上田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の状態および現在位置に応じた最適なア
クセス条件を設定する。 【解決手段】 車外の複数の情報機器から車載情報端末
へのアクセス条件を記憶しておき、車両の状態を検出し
て車両の状態に応じてアクセス条件を変更する。そし
て、車外の情報機器から前記通信手段を介してアクセス
があったときに、変更されたアクセス条件を満たすか否
かを判定し、アクセス条件を満たすと判定された場合の
み、車載情報資源へのアクセスを許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載情報端末に関
し、特に、車外の複数の情報機器からのアクセス条件を
車両の状態または位置に応じて変更するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の情報機器が接続されたネットワー
クシステムにおいて情報資源を共有する場合には、機密
情報の保護やシステムの安全性の確保などを目的とし
て、各利用者や、各利用者が属するグループ、あるいは
それらのグループに属さない利用者などに対してそれぞ
れアクセス権が付与されており、利用者に対して情報資
源へのアクセスが制限されている。このため、情報資源
へのアクセス権を持たない利用者からのアクセスは拒否
され、アクセス権を持つ利用者は常に情報資源へアクセ
スすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ネットワー
クに接続されているサーバーマシンなどの通常の情報機
器は設置場所が固定されており、その情報資源はアクセ
ス権を付与されているすべての利用者が常に利用可能な
状態にある。一方、インターネットの通信プロトコルを
用い、車外の種々の情報機器と通信可能な情報端末を車
両に搭載してネットワークを利用する場合に、通常のネ
ットワークシステムにおけるアクセス権の管理とは異な
る管理を行う必要がある。このような車載情報端末は車
両とともに移動しており、車両の状態によっては車外の
情報機器からのアクセスを許可できない状況がある。
【0004】車載情報端末は車両の移動にともなって位
置が変わるため、プローブカーやグループコミュニケー
ションとして位置情報などの車両特有の情報を外部に公
開する場合には、車両の所有者の行動や自宅位置などの
プライベートな情報がアクセス権を有するすべての利用
者に公開されるという問題がある。
【0005】また、車載情報端末は車両のバッテリーを
電源にして稼動しているので、エンジンが停止している
ときに車外の情報機器からアクセスがあると、オルター
ネーターによる発電とバッテリーの充電が行われない状
態で、バッテリーの電力が消費されることになる。
【0006】さらに、インターネットの通信プロトコル
を用いてキーレスエントリーなどの車載機器を制御する
場合には、走行中に外部からのアクセス要求を許可する
と、運転者の運転操作や車両制御に影響を及ぼすおそれ
がある。
【0007】本発明の目的は、車両の状態および現在位
置に応じた最適なアクセス条件を設定することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1) 請求項1の発明
は、車外の複数の情報機器と通信回線を介して通信を行
う通信手段と、車外の複数の情報機器から車載情報端末
へのアクセス条件を記憶する記憶手段と、車両の状態を
検出する状態検出手段と、車両の状態に応じて前記記憶
手段に記憶されているアクセス条件を変更する変更手段
と、車外の情報機器から前記通信手段を介してアクセス
があったときに、前記変更手段により変更されたアクセ
ス条件を満たすか否かを判定する判定手段とを備え、前
記判定手段によりアクセス条件を満たすと判定された場
合のみ、車載情報資源へのアクセスを許可する。 (2) 請求項2の車載情報端末は、車両の現在位置を
検出する位置検出手段を備え、前記変更手段によって、
車両の現在位置に応じて前記記憶手段に記憶されている
アクセス条件を変更するようにしたものである。 (3) 請求項3の車載情報端末は、前記変更手段によ
って、車外の情報機器ごとにアクセス条件を変更するよ
うにしたものである。 (4) 請求項4の車載情報端末は、前記記憶手段によ
って、情報項目ごとに車外の複数の情報機器から車載情
報端末へのアクセス条件を記憶し、前記変更手段によっ
て、情報項目ごとにアクセス条件を変更するようにした
ものである。
【0009】
【発明の効果】(1) 請求項1の発明によれば、車両
の状態に応じた最適なアクセス条件を設定することがで
きる。車載情報端末は車両とともに移動しており、車両
の状態によっては車外の情報機器からのアクセスを許可
できない状況があるが、そのような場合にもアクセスが
自動的に拒否され、車外の情報機器からのアクセスによ
って乗員の運転操作や車載機器が何らかの影響を受ける
のを避けることができる。 (2) 請求項2の発明によれば、車両の現在位置に応
じた最適なアクセス条件を設定することができる。車両
が自宅や会社に駐車されているときに車外の情報機器か
ら車両の現在位置を含む情報にアクセスされると、自宅
位置や会社位置などの個人情報が広く公開されることに
なるが、このような個人情報の流出を防止することがで
きる。 (3) 請求項3の発明によれば、車外の各情報機器を
保持する各利用者ごとにアクセス条件を変更でき、車両
の所有者、家族や友人など、利用者や利用者のグループ
ごとに最適なアクセス条件を設定することができる。 (4) 請求項4の発明によれば、車載情報資源の情報
項目ごとにきめ細かく最適なアクセス条件を設定するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は一実施の形態の車載情報端
末の構成を示す。通信装置1は、インターネットの通信
プロトコルTCP/IPを用いて車外の複数の情報機器
と通信を行うための装置である。車両状態検出センサー
2は車両の状態を検出するためのセンサーであり、走行
速度を検出する車速センサー、オルターネーターの発電
電圧を検出する発電電圧センサー、イグニッションキー
スイッチなどが含まれる。位置検出装置3は衛星航法と
自律航法により車両の現在位置を検出する。衛星航法で
はGPS受信機(不図示)により現在位置を検出し、自
律航法では走行距離と進行方位を検出して走行軌跡を求
め、道路地図とマップマッチングを行って現在位置を検
出する。
【0011】コントローラー4はマイクロコンピュータ
ー4aとその周辺部品からなり、後述する制御プログラ
ムを実行して車両の状態に応じてアクセス権を変更す
る。アクセス権記憶装置5は、車両の状態および車外の
情報機器ごと、すなわち車外の情報機器を所有または管
理する利用者ごとの情報項目に対するアクセス権を記憶
するとともに、車両の状態に応じてアクセス権が変更さ
れた場合は変更後のアクセス権を記憶する。情報記憶装
置6は、インターネットを介して車外の情報機器と共有
される種々の情報資源を記憶する。
【0012】図2は、車両状態によるアクセス権変更処
理プログラムを示すフローチャートである。このフロー
チャートにより、一実施の形態の動作を説明する。コン
トローラー4は車載情報端末に電源が投入されている
間、この処理プログラムを繰り返し実行する。ステップ
1において、車両状態検出センサー1により車両の状態
を検出して検出結果を入力する。続くステップ2では、
車両状態の検出結果に基づいて車両の状態を判断すると
ともに、位置検出装置3により車両の現在位置を検出す
る。
【0013】この実施の形態では、車両の状態を走行
中、停車中および駐車中の3つに分ける。走行中は車両
が走行している状態であり、車速センサーにより検出さ
れた車速が所定の判定基準値を超えたら走行中であると
する。また、停車中はエンジンがかかった状態で車両が
停止している状態であり、オルターネーターの発電電圧
センサーにより検出された発電電圧が所定の判定基準値
を超え、かつ車速センサーにより検出された車速が上記
判定基準値以下の場合に停車中であるとする。さらに、
駐車中はエンジンが切られて車両が停止している状態で
あり、オルターネーターの発電電圧センサーにより検出
された発電電圧が上記判定基準値以下で、かつ車速セン
サーにより検出された車速が上記判定基準値以下の場合
に駐車中であるとする。走行中、停車中および駐車中の
車両状態は後述するアクセス権の変更のために用いられ
る。なお、走行中、停車中および駐車中の判定方法は上
述した一実施の形態の判定方法に限定されない。
【0014】一方、車両の現在位置はアクセス権を変更
する際に利用される。例えば、第3者に公開したくない
情報には自宅の位置などがある。予め設定した自宅位置
の周辺で車両の現在位置が検出された場合には、その車
載情報端末の位置情報には車両の所有者以外の利用者に
アクセス権を与えない。これは自宅に限らず、会社など
でも同様である。
【0015】ステップ3において、車両の状態に基づい
て車載情報端末の情報資源に対する外部からのアクセス
権を動的に変更する。車両が走行中のときは、車両の制
御に関する情報資源へのアクセスを拒否し、車両の走行
に支障を来さないようにする。また、駐車中のときは、
この車両の所有者以外のアクセスを拒否するように制限
をかける。さらに、停車中のときは、走行中よりもサー
バーに負荷をかけないようにアクセス権を変更する。こ
れらは車載情報端末が提供する情報項目ごとに変更す
る。これらのアクセス権の変更情報はアクセス権記憶装
置5に記憶する。なお、車両の現在位置に基づくアクセ
ス権の変更については後述する。
【0016】ステップ4では、車載情報端末の情報資源
に対するアクセス権を参照し、アクセス元の利用者が情
報資源へのアクセスを許可されているかどうかを判断す
る。
【0017】図3は、情報項目ごとの車両の状態と利用
者に対するアクセス権の定義テーブルを示す。予め情報
項目ごとに車両の状態と車外情報機器を所有または管理
している利用者に対するアクセス権を定義し、アクセス
権記憶装置5に記憶しておく。この実施の形態では、利
用者として車両の所有者(User)、所有者の家族や友人
などの所有者と同一グループに属する利用者(Grou
p)、その他の利用者(others)を例に上げて説明する
が、利用者の区分はこの実施の形態に限定されない。
【0018】図3において、車載機器の「設定」に関す
る情報項目に対しては、駐車中でかつ車両の所有者のみ
にアクセス権が設定されている。車両の「鍵」について
の情報項目に対しては、駐車中でかつ車両の所有者とそ
の家族や友人のみにアクセス権が設定されている。ま
た、「車内画像」の情報項目に対しては、走行中は所有
者の家族や友人のみにアクセス権が与えられるが、運転
中の所有者自身に対してはアクセス権は与えられない。
一方、停車中は所有者とその家族や友人にアクセス権が
与えられ、駐車中は所有者のみにアクセス権が与えられ
る。さらに、車両の「現在位置」の情報項目に対して
は、駐車中の所有者の家族や友人とその他の利用者にア
クセス権は与えられないが、その他の車両の状態および
利用者にはアクセス権が与えられる。
【0019】図4は、車両の現在位置に基づくアクセス
権の変更処理プログラムを示すフローチャートである。
ステップ11において、自宅や会社の位置などの保護す
べき位置情報へのアクセスを拒否するために、自宅や会
社などの保護すべき位置の座標を設定する。そして、そ
れらの位置を中心とした適当な半径の円を設定し、アク
セスを拒否する範囲として定義する。続くステップ12
で、位置検出装置3により車両の現在位置を検出する。
【0020】ステップ13において、車両の現在位置が
上述したアクセス拒否範囲内にあるかどうかを確認し、
アクセス拒否範囲外の場合は現在位置に基づくアクセス
権の変更処理を行う必要はないからステップ12へ戻
る。一方、車両の現在位置がアクセス拒否範囲内の場合
はステップ14へ進む。ステップ14では、図3に示す
アクセス権定義テーブルを参照し、アクセスを要求され
た情報項目に対してアクセスした利用者がアクセス権を
持っているかどうかを調べる。
【0021】続くステップ15において、調査したアク
セス権が車両の現在位置に対して割り当てられているか
どうかを確認し、そのアクセス権が現在位置に対して割
り当てられている場合はその利用者のアクセスを許可
し、ステップ12へ戻って上述した処理を繰り返す。一
方、アクセス権が現在位置に対して割り当てられていな
い場合はステップ16へ進む。ステップ16において、
アクセス権を変更し、現在位置に応じた適切なアクセス
制御が行えるようにする。
【0022】以上説明したように一実施の形態によれ
ば、車外の複数の情報機器から車載情報端末へのアクセ
ス条件を記憶しておき、車両の状態を検出して車両の状
態に応じてアクセス条件を変更する。そして、車外の情
報機器からアクセスがあったときに、変更されたアクセ
ス条件を満たすか否かを判定し、アクセス条件を満たす
と判定された場合のみ、車載情報資源へのアクセスを許
可するようにしたので、車両の状態に応じた最適なアク
セス条件を設定することができる。車載情報端末は車両
とともに移動しており、車両の状態によっては車外の情
報機器からのアクセスを許可できない状況があるが、そ
のような場合にもアクセスが自動的に拒否され、車外の
情報機器からのアクセスによって乗員の運転操作や車載
機器が何らかの影響を受けるのを避けることができる。
【0023】また、一実施の形態によれば、車両の現在
位置を検出して車両の現在位置に応じてアクセス条件を
変更するようにしたので、車両の現在位置に応じた最適
なアクセス条件を設定することができる。車両が自宅や
会社に駐車されているときに車外の情報機器から位置情
報を含むアプリケーションやデータなどにアクセスされ
ると、自宅位置や会社位置などの個人情報が広く公開さ
れることになるが、このような個人情報の流出を防止す
ることができる。
【0024】さらに、一実施の形態によれば車外の情報
機器ごとにアクセス条件を変更するようにしたので、車
外の各情報機器を保持する各利用者ごとにアクセス条件
を変更でき、車両の所有者、家族や友人など、利用者や
利用者のグループごとに最適なアクセス条件を設定する
ことができる。
【0025】さらにまた、一実施の形態によれば情報項
目ごとに車外の複数の情報機器から車載情報端末へのア
クセス条件を記憶しておき、車両の状態または現在位置
に応じて情報項目ごとにアクセス条件を変更するように
したので、車載情報資源の情報項目ごとにきめ細かく最
適なアクセス条件を設定することができる。
【0026】特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態
の構成要素との対応関係は次の通りである。通信装置1
が通信手段を、アクセス権記憶装置5が記憶手段を、車
両状態検出センサー2が状態検出手段を、コントローラ
ー4が変更手段および判定手段を、位置検出装置3が位
置検出手段をそれぞれ構成する。なお、本発明の特徴的
な機能を損なわない限り、各構成要素は上記構成に限定
されるものではない。
【0027】なお、上述した一実施の形態では車載情報
端末がインターネットを介して車外の情報機器と通信を
行う例を示したが、通信回線はインターネットに限定さ
れず、例えば電話回線などを用いてもよい。
【0028】また、上述した一実施の形態では走行中、
停車中および駐車中の3つの車両状態を例に上げて説明
したが、車両の状態は上述した一実施の形態の状態に限
定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態の構成を示す図である。
【図2】 一実施の形態のアクセス権変更処理プログラ
ムを示すフローチャートである。
【図3】 アクセス権定義テーブルを示す図である。
【図4】 一実施の形態の車両現在位置によるアクセス
権変更処理プログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信装置 2 車両状態検出センサー 3 位置検出装置 4 コントローラー 4a CPU 5 アクセス権記憶装置 6 情報記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 哲郎 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 Fターム(参考) 3D020 BA06 BA09 BB01 BC01 BE03 5H180 AA01 FF04 FF05 FF27

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車外の複数の情報機器と通信回線を介して
    通信を行う通信手段と、 車外の複数の情報機器から車載情報端末へのアクセス条
    件を記憶する記憶手段と、 車両の状態を検出する状態検出手段と、 車両の状態に応じて前記記憶手段に記憶されているアク
    セス条件を変更する変更手段と、 車外の情報機器から前記通信手段を介してアクセスがあ
    ったときに、前記変更手段により変更されたアクセス条
    件を満たすか否かを判定する判定手段とを備え、 前記判定手段によりアクセス条件を満たすと判定された
    場合のみ、車載情報資源へのアクセスを許可することを
    特徴とする車載情報端末。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の車載情報端末において、 車両の現在位置を検出する位置検出手段を備え、 前記変更手段は、車両の現在位置に応じて前記記憶手段
    に記憶されているアクセス条件を変更することを特徴と
    する車載情報端末。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の車載情報
    端末において、 前記変更手段は、車外の情報機器ごとにアクセス条件を
    変更することを特徴とする車載情報端末。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかの項に記載の車載
    情報端末において、 前記記憶手段は、情報項目ごとに車外の複数の情報機器
    から車載情報端末へのアクセス条件を記憶し、 前記変更手段は、情報項目ごとにアクセス条件を変更す
    ることを特徴とする車載情報端末。
JP2002116041A 2002-04-18 2002-04-18 車載情報端末 Pending JP2003312392A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141762A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Fujitsu Ltd 配信抑制装置、配信抑制方法および配信抑制プログラム
JP2018513504A (ja) * 2015-02-10 2018-05-24 ライダー システムズ エルエルシーRidar Systems Llc 自動車に対する近接認識システム
CN110326260A (zh) * 2017-02-28 2019-10-11 三菱电机株式会社 车辆通信监视装置、车辆通信监视方法以及车辆通信监视程序
WO2021084618A1 (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 三菱電機株式会社 運転支援装置および運転支援方法

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