JP2003311051A - シートパッド - Google Patents

シートパッド

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JP2003311051A
JP2003311051A JP2002118505A JP2002118505A JP2003311051A JP 2003311051 A JP2003311051 A JP 2003311051A JP 2002118505 A JP2002118505 A JP 2002118505A JP 2002118505 A JP2002118505 A JP 2002118505A JP 2003311051 A JP2003311051 A JP 2003311051A
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JP
Japan
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woven fabric
seat pad
molding
urethane liquid
spring
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Withdrawn
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JP2002118505A
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English (en)
Inventor
Masanobu Sakano
雅信 坂野
Masaaki Katsura
雅明 桂
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 裏打ち材として不織布を備えるシートパッド
において、成形時における不織布表面へのウレタン液の
浸み出しを少なくして、バネ等の鋼材との摩擦による異
音の発生を防止する。 【解決手段】 成形型5内に不織布4をセットして発泡
性ウレタン液8を注入し発泡成形することにより得られ
るシートパッド1であって、発泡成形されたポリウレタ
ンフォームにおけるバネ2等の鋼材と接触する部位の表
面に不織布4が接着一体化させたシートパッド1におい
て、不織布4としてフラッシュ紡糸法により製造された
ガーレー透気度が30〜200秒の不織布を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートパッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用や家具用のシートに用いられるシ
ートパッドとしては、成形型内に発泡性ウレタン液を注
入し発泡成形させることにより得られる軟質ポリウレタ
ンフォーム成形品が主として用いられている。かかるシ
ートパッドは、通常、バネを備えたシートフレーム上に
組付けられてシートとして構成される。そのため、シー
トパッドの裏面は常にバネやフレーム等の鋼材と接触し
摩擦する状態にあり、軟質ポリウレタンフォーム単独で
は耐久性を確保することができない。そこで、従来よ
り、バネ等と接触するシートパッドの裏面に裏打ち材と
して不織布などの補強基布を設けて、耐久性の確保が図
られている。
【0003】上記のようにシートパッドの裏面を不織布
で補強する場合、単に補強効果を高めるという観点から
は不織布にウレタン液が十分に含浸されていることが望
まれるが、ウレタン液が不織布表面に浸み出してしまう
と、それにより形成されるポリウレタン皮膜がバネ等の
鋼材と擦れることにより、異音が発生してしまうという
問題がある。かかる異音は、近年特に静寂性が要求され
ている一方で、走行時における振動によってシートパッ
ドとバネ等との間での摩擦が生じやすい自動車用などの
車両用シートにおいては極力低減することが求められて
いる。
【0004】特開平1−299009号には、かかる異
音の発生を防止するために、バネ等の鋼材が接触する部
位に設ける不織布について、その表面を除く部分にのみ
ウレタン液を含浸させることが開示されている。しかし
ながら、同公報には、そのための不織布の具体的な構成
については開示されていない。不織布の厚みが十分に大
きい場合であればまだしも、ポリウレタンフォームの良
好なクッション性を損なうことのないような厚みの不織
布において、不織布表面へのウレタン液の浸み出しを抑
えて異音の発生を防止することは容易ではない。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、裏打ち材として不織布を備えるシートパッ
ドにおいて、成形時における不織布表面へのウレタン液
の浸み出しを少なくして、バネ等の鋼材との摩擦による
異音の発生を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、成形型
内に不織布をセットして発泡性ウレタン液を注入し発泡
成形することにより得られるシートパッドであって、発
泡成形されたポリウレタンフォームにおけるバネ等の鋼
材と接触する部位の表面に前記不織布を一体発泡させた
シートパッドにおいて、前記不織布がフラッシュ紡糸法
により製造された不織布であることを特徴とするシート
パッドが提供される。
【0007】フラッシュ紡糸法により得られる不織布
は、極細繊維がランダムに絡み合ってシート状に形成さ
れており、他の一般的な不織布に比べて緻密な構造を持
つため、通気性が低い。そのため、かかる不織布をシー
トパッドの裏打ち材として用いることにより、発泡成形
時に不織布表面へのウレタン液の浸み出しを少なくする
ことができ、よって、バネ等の鋼材との摩擦による異音
の発生を防止することができる。
【0008】上記シートパッドにおいて、前記不織布
は、繊維同士を熱により部分的に融着させたものであっ
てもよく、これにより、通気性の低下と耐摩耗性の向上
が図られる。
【0009】本発明によれば、また、成形型内に不織布
をセットして発泡性ウレタン液を注入し発泡成形するこ
とにより得られるシートパッドであって、発泡成形され
たポリウレタンフォームにおけるバネ等の鋼材と接触す
る部位の表面に前記不織布を一体発泡させたシートパッ
ドにおいて、前記不織布は、極細繊維がランダムに絡み
合ってシートを形成しており、かつ、繊維同士を熱によ
り部分的に融着させたものであることを特徴とするシー
トパッドが提供される。この不織布は、極細繊維がラン
ダムに絡み合ってシート状をなし、かつ、繊維同士が熱
により部分的に融着されているため、通気性が低い。そ
のため、かかる不織布をシートパッドの裏打ち材として
用いることにより、発泡成形時に不織布表面へのウレタ
ン液の浸み出しを少なくすることができる。
【0010】本発明のシートパッドにおいては、前記不
織布のガーレー透気度が30〜200秒であることが好
ましい。これにより、不織布内部への適度なウレタン液
の含浸が達成され、従って、ポリウレタンフォームに対
する不織布の接着強度を十分に確保しながら、不織布表
面へのウレタン液の浸み出しを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のシートパッドにおいて
は、裏打ち材として、フラッシュ紡糸法により製造され
た不織布が好ましく用いられる。フラッシュ紡糸法は、
繊維形成能を持つポリマーをハロゲン化炭化水素等の溶
媒に高温高圧下で溶解させ、得られた溶液を紡糸ノズル
から低温低圧の雰囲気中に吐出して三次元網状繊維を製
造する方法である(例えば、特開平2−139408
号、特開平2−160909号などを参照)。この方法
により製造された不織布は、極細繊維がランダムに絡み
合ってシートを形成しており、他の一般的な不織布に比
べて緻密な構造を持つ。そのため、通気性が低い。な
お、一本一本の繊維の太さは0.5〜10μm程度であ
ることが好ましい。
【0012】上記不織布は、ガーレー透気度が30〜2
00秒の範囲内にあることが好ましい。ここで、ガーレ
ー透気度とは、JIS P 8117に規定されたガーレ
ー試験機法による透気抵抗度であり、面積642mm
の不織布を空気100mlが通過する時間である。不織
布のガーレー透気度が200秒を越えると、発泡成形時
に不織布に対するウレタン液の含浸が不十分となって、
ポリウレタンフォームと不織布との十分な接着強度が得
られない場合がある。一方、ガーレー透気度が30秒未
満であると、発泡成形時における不織布表面へのウレタ
ン液の浸み出しが多くなって、十分な異音防止効果が得
られない場合がある。
【0013】上記不織布を構成するポリマーとしては、
ポリオレフィンが好ましく、より好ましくはポリエチレ
ンであり、更に好ましくは高密度ポリエチレンである。
【0014】上記不織布は、繊維同士が熱により部分的
に融着されていることが好ましく、例としてエンボスロ
ールなどを用いてポイント状に熱接合されていることが
好ましい。繊維同士を熱により部分的に融着させること
により、通気性の低下と耐摩耗性の向上が図られる。ま
た、繊維同士の熱接合を全面的ではなくエンボスロール
等を用いてポイント状、即ち分離した点状に行うことに
より、ドレープ性を確保して成形型の型面に対する追従
性を向上することができる。
【0015】本発明のシートパッドにおいて裏打ち材と
して使用することができる不織布の一例として、デュポ
ン社製のタイベック(登録商標)を挙げることができ、
特にそのソフトタイプである1422A、1460Bな
どが好適である。
【0016】なお、本発明で使用する不織布について
は、特に限定するものではないが、目付が30〜100
g/m程度のものが好ましく、厚みが0.05〜0.
3mm程度のものが好ましい。
【0017】次に、本発明の1実施形態に係る自動車用
シートクッションパッドについて図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は、自動車用シートの座面部の断面図
であり、軟質ポリウレタンフォームからなるシートパッ
ド(1)は、バネ(2)を備えるシートフレーム(3)
上に載置されている。バネ(2)と接触するシートパッ
ド(1)の裏面には、裏打ち材として不織布(4)が接
着一体化されており、この不織布(4)として上記した
フラッシュ紡糸法により得られたガーレー透気度30〜
200秒のポリエチレン製不織布が使用されている。
【0019】図2は、シートパッド(1)を成型するた
めの金型(5)の断面図である。金型(5)は、シート
パッド(1)の表面側を成形する凹状の下型(6)と、
この下型(6)を開閉可能なパッド(1)の裏面側を成
形する上型(7)とからなり、上型(7)に上記不織布
(4)が不図示の係止爪で引っ掛けた状態にセットされ
るようになっている。
【0020】シートパッド(1)を成型する際には、上
型(7)を開けて不織布(4)をセットし、不図示の注
入装置により下型(6)に発泡性ウレタン液(8)を所
定量注入して上型(7)を閉じる。注入された発泡性ウ
レタン液(8)は金型(5)内に発泡しながら充満して
いき、これにより金型(5)内で軟質ポリウレタンフォ
ームが発泡成形される。その際、発泡しながら膨張する
ウレタン液(8)が不織布(4)の位置まで到達して該
不織布(4)に含浸していくが、不織布(4)は上記の
ように透気度が低いため、ウレタン液(8)は不織布
(4)の表面にはほとんど浸み出さない。そのため、バ
ネ(2)との摩擦による異音の発生が防止される。
【0021】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれら実施例により限定されるもので
はない。
【0022】(実施例1、2)不織布として、フラッシ
ュ紡糸法により製造された高密度ポリエチレン製不織布
「タイベック1422A」と「タイベック1460B」
(ともに商品名、デュポン社製)を用いて、それぞれ上
記した図2に示す金型(5)内にセットし、次いで発泡
性ウレタン液(8)を注入して軟質ポリウレタンフォー
ムを発泡成形した。
【0023】得られたシートパッドについて、ポリウレ
タンフォームと不織布との接着強さ、不織布表面へのウ
レタン液の浸み出し状態、及び、異音の発生有無につい
て評価を行った。結果を表1に示す。
【0024】なお、ポリウレタンフォームと不織布との
接着強さは、両者の境界面の剥離以前にポリウレタンフ
ォーム層の破壊が見られたものを十分な接着がなされて
いるとして「○」で示し、境界面で剥離したものを接着
不十分として「×」で示した。
【0025】また、不織布表面へのウレタン液の浸み出
し状態は、浸み出しがほとんど見られなかったものを
「○」で示し、浸み出しが目立ったものを「×」で示し
た。
【0026】また、異音発生の有無については、不織布
の表面をコイル状バネに接して加圧、除圧を繰り返す異
音発生モデル試験を行い、異音が検知されなかったもの
を「○」で示し、異音が検知されたものを「×」で示し
た。
【0027】
【表1】
【0028】(実施例3)フラッシュ紡糸法により製造
されたポリエチレン製不織布であって、表2に示すよう
に透気度の異なるものを使用して、上記実施例と同様に
シートパッドを成型して、ポリウレタンフォームと不織
布との接着強さ、不織布表面へのウレタン液の浸み出し
状態、及び、異音の発生有無について評価を行った。結
果を表2に示す。
【0029】
【表2】
【0030】表2に示すように、透気度が30〜200
秒の不織布を使用したNo.2〜5のシートパッドで
は、ポリウレタンフォームに対する不織布の接着強度を
十分に確保しながら、異音の発生が抑制されていた。
【0031】
【発明の効果】本発明のシートパッドであると、発泡成
形時に不織布表面へのウレタン液の浸み出しが少なく、
そのため、バネ等の鋼材との摩擦による異音の発生を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態におけるシートの断面図で
ある。
【図2】同実施形態におけるシートパッドの成形時にお
ける断面図である。
【符号の説明】
(1)……シートパッド (2)……バネ (4)……不織布 (5)……金型 (8)……発泡性ウレタン液
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47C 27/15 A47C 27/15 A B29C 39/10 B29C 39/10 D04H 1/72 D04H 1/72 A // B29K 75:00 B29K 75:00 105:04 105:04 105:08 105:08 B29L 31:58 B29L 31:58 Fターム(参考) 3B084 CA01 CA07 3B096 AB10 AD06 AD07 4F204 AA42 AD15 AG20 AH26 EA01 EB01 EB11 EB13 EF05 EF27 EK24 EL09 EL18 EL22 4L047 AA14 AB08 BA23 CA07 CC09 CC16 DA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形型内に不織布をセットして発泡性ウレ
    タン液を注入し発泡成形することにより得られるシート
    パッドであって、発泡成形されたポリウレタンフォーム
    におけるバネ等の鋼材と接触する部位の表面に前記不織
    布を一体発泡させたシートパッドにおいて、前記不織布
    がフラッシュ紡糸法により製造された不織布であること
    を特徴とするシートパッド。
  2. 【請求項2】前記不織布は繊維同士を熱により部分的に
    融着させたものである請求項1記載のシートパッド。
  3. 【請求項3】成形型内に不織布をセットして発泡性ウレ
    タン液を注入し発泡成形することにより得られるシート
    パッドであって、発泡成形されたポリウレタンフォーム
    におけるバネ等の鋼材と接触する部位の表面に前記不織
    布を一体発泡させたシートパッドにおいて、前記不織布
    は、極細繊維がランダムに絡み合ってシートを形成して
    おり、かつ、繊維同士を熱により部分的に融着させたも
    のであることを特徴とするシートパッド。
  4. 【請求項4】前記不織布のガーレー透気度が30〜20
    0秒であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載のシートパッド。
JP2002118505A 2002-04-19 2002-04-19 シートパッド Withdrawn JP2003311051A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006128873A1 (de) * 2005-06-03 2006-12-07 Basf Aktiengesellschaft Verbundelemente, enthaltend vliesstoff aus thermoplastischem polyurethan
JP2022079459A (ja) * 2016-10-11 2022-05-26 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー エンボス加工押印パターンを有する接合表面を有する不織物を含む密封された接触領域を含むパッケージ

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WO2006128873A1 (de) * 2005-06-03 2006-12-07 Basf Aktiengesellschaft Verbundelemente, enthaltend vliesstoff aus thermoplastischem polyurethan
JP2022079459A (ja) * 2016-10-11 2022-05-26 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー エンボス加工押印パターンを有する接合表面を有する不織物を含む密封された接触領域を含むパッケージ

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