JP2003310715A - 服薬管理支援装置 - Google Patents

服薬管理支援装置

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JP2003310715A
JP2003310715A JP2002055581A JP2002055581A JP2003310715A JP 2003310715 A JP2003310715 A JP 2003310715A JP 2002055581 A JP2002055581 A JP 2002055581A JP 2002055581 A JP2002055581 A JP 2002055581A JP 2003310715 A JP2003310715 A JP 2003310715A
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Yoshiharu Matsushita
義治 松下
Noriko Matsushita
紀子 松下
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SELF SECURITY KK
Self Security Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処方薬を二度飲み又は飲み忘れをしないよう
に患者の自主的な服薬管理を支援すること。 【解決手段】 電子制御装置4は薬入れ開信号を検出す
ると、最新の服薬確認時刻Tからの経過時間tを算出
し、服薬禁止時間tと比較する。経過時間tが服薬禁
止時間tを超えていないと判断した場合、電子制御装
置4は、二度飲みアラームを発生させ、且つ電子制御装
置4のメモリに記憶されている最新の服薬確認時刻T
を液晶表示器19に表示させ、患者に服薬禁止の警告を
行う。また、電子制御装置4は、現在時刻が服薬時間帯
の終了時刻に到達したときに前記メモリに記憶されてい
る最新の服薬確認時刻が当該服薬時間帯の時刻でない場
合には飲み忘れアラームを発生させ、患者に服薬を催告
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院や薬局で処方
された処方薬を処方箋で指定された方法で適正に服薬で
きるように患者を支援する服薬管理支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】変化が激しく且つ高齢化が急速に進行し
ている現代社会では、病院や自宅で療養中の人だけでな
く、高血圧症や糖尿病等の慢性疾患を抱えながら普通に
働いている人は少なくなく、しかも年々増加している。
高血圧症や糖尿病等の慢性疾患の処方薬を服用している
人(以下患者と記載する。)は、処方箋で指定された方
法で継続して服薬しなければならない。そのため、患者
は飲み忘れや二度飲み等の不適正な服薬が発生しないよ
うに注意深く自主的に管理している筈であるが、現実に
は不適正な服薬が時々発生しているようである。従っ
て、患者にとっては、飲み忘れや二度飲み等の服薬に関
わる不安は非常に大きなものである。
【0003】服薬に関わる不安に襲われないようにする
には、処方薬を処方された方法で確実に服薬するよう
に、患者が自主的に適正な服薬管理を行うことである。
しかしながら、例えば、服薬時に予期しない電話や来訪
者があったりして通常の服薬行為パターンが崩された場
合には、服薬直後であっても、患者は服薬したか否か思
い出せないことがしばしばあるようである。また、患者
が服薬したか否かを思い出せないのは、高齢になるに従
って多くなるのも事実である。
【0004】従来の服薬管理支援装置としては、例えば
実開平2−6047号公報や特開2001−19819
5号公報に開示されている如き、電子タイマーで服薬時
刻を設定し、当該服薬時刻に服薬催告アラームを発生さ
せる服薬催告アラーム付薬箱がある。服薬催告アラーム
付薬箱は、服薬時刻が毎日決まっているような入院患者
に対しては有効であり、市販されている。
【0005】しかしながら、服薬催告アラーム付薬箱は
次のような数々の問題を有する。即ち、毎食後や食間と
いうような時刻を特定できない服薬時指定に対しては、
上記服薬催告アラーム付薬箱は全く役に立たない。毎食
後や食間というような時刻を特定できない服薬時を、タ
イマーに設定することは不可能であるからである。ま
た、数種類の処方薬を服用している患者にとっては、非
常に使い難い。毎日何回も決められた時刻に服薬催告ア
ラームを聞かされるのは、患者にとって煩わしいからで
ある。特に、処方薬を服用しながら日常的に働いている
人達にとって、服薬催告アラーム等による服薬催告は受
けたくないことは明らかである。しかも、服薬催告アラ
ームが発生しても患者は服薬しないことも起こりうる。
【0006】更に、従来の服薬管理支援装置としては、
例えば特開2000−331080号公報に開示されて
いる如き服薬管理装置がある。この服薬管理装置は、医
師や薬局等のコンピュータから送信されてきた服薬催告
信号を受信し、服薬催告アラームを発生する。患者が停
止ボタンを押すと前記服薬催告アラームは停止し、停止
信号が前記コンピュータに送信される。前記コンピュー
タは停止信号が発生した時刻を服薬確認時刻として記憶
する。
【0007】前記服薬管理装置は、機能的には送受信機
付電子アラーム装置であるから、上記服薬催告アラーム
付薬箱と同様の様々な問題を有する。また、前記服薬管
理装置は常時携帯しなければならないという不便さがあ
る。何よりも、自分の意志でなく他から服薬を管理され
ることに、多くの患者は抵抗感を持つことは否定できな
い。特に、処方薬を服用しながら日常的に働いている人
達にとって、そのような抵抗感は強いと考えられる。
【0008】上述の如き服薬時刻や服薬情報等の服薬催
告を提供する服薬管理支援装置は、服薬予定時刻に口頭
で服薬催告する人の代わりを行う服薬催告装置を備える
ものである。しかしながら、このような服薬催告装置を
備えた服薬管理支援装置は上述の数々の問題を有し、処
方薬を服用しながら日常的に働いている人達が自主的に
且つ適正な服薬管理を行うための服薬管理支援装置とし
ては全く利用し難いものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする第1
の課題は、楽しく且つ自主的な服薬管理ができるように
患者を支援する服薬管理支援装置を提供することであ
る。
【0010】解決しようとする第2の課題は、毎食後や
食間というような時刻を特定できない服薬時指定の処方
薬であっても、適正な服薬管理ができるように患者を支
援する服薬管理支援装置を提供することである。
【0011】解決しようとする第3の課題は、服薬禁止
時間内に患者が同じ処方薬を二度飲みしないように支援
する服薬管理支援装置を提供することである。
【0012】解決しようとする第4の課題は、患者が処
方薬を飲み忘れしないように支援する服薬管理支援装置
を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、薬入れの開閉センサからの信号又は薬殻入れの開
閉センサからの信号に基づいて服薬確認時刻を記憶する
電子制御装置を備えた服薬管理支援装置において、前記
薬入れ開閉センサからの開信号が服薬禁止時間内に前記
電子制御装置に入力されたときは二度飲みアラームを発
生させ、又は、現在時刻が服薬時間帯の終了時刻に到達
したときに前記メモリに記憶されている最新の服薬確認
時刻が当該服薬時間帯の開始時刻以降の時刻でない場合
には飲み忘れアラームを発生させるようにした。
【0014】第1の服薬管理支援装置は、薬入れを備え
た薬箱と、電子制御装置と、前記薬入れの開閉を検出す
る薬入れ開閉センサとで構成されたものであって、前記
電子制御装置が前記薬入れ開閉センサからの開信号若し
くは閉信号に基づいて現在時刻を服薬確認時刻としてメ
モリに記憶させること、及び前記薬入れ開閉センサから
の開信号が服薬禁止時間内に入力されたときは二度飲み
アラームを発生させることを特徴とするものである。
【0015】第2の服薬管理支援装置は、薬入れと薬殻
入れとを備えた薬箱と、電子制御装置と、前記薬入れの
開閉を検出する薬入れ開閉センサと、前記薬殻入れの開
閉を検出する薬殻入れ開閉センサとで構成されたもので
あって、前記電子制御装置が前記薬入れ開閉センサから
の開信号若しくは閉信号と前記薬殻入れ開閉センサから
の開信号若しくは閉信号とに基づいて現在時刻を服薬確
認時刻としてメモリに記憶させること、及び、前記薬入
れ開閉センサからの開信号が服薬禁止時間内に入力され
たときは二度飲みアラームを発生させることを特徴とす
るものである。
【0016】第3の服薬管理支援装置は、薬入れを備え
た薬箱と、電子制御装置と、前記薬入れの開閉を検出す
る薬入れ開閉センサとで構成されたものであって、前記
電子制御装置が前記薬入れ開閉センサからの開信号若し
くは閉信号に基づいて現在時刻を服薬確認時刻としてメ
モリに記憶させること、及び、現在時刻が服薬時間帯の
終了時刻に到達したときに当該服薬時間帯内に記憶され
るべき服薬確認時刻が前記メモリに存在しない場合には
飲み忘れアラームを発生させることを特徴とするもので
ある。
【0017】第4の服薬管理支援装置は、薬入れと薬殻
入れとを備えた薬箱と、電子制御装置と、前記薬入れの
開閉を検出する薬入れ開閉センサと、前記薬殻入れの開
閉を検出する薬殻入れ開閉センサとで構成されたもので
あって、前記電子制御装置が前記薬入れ開閉センサから
の開信号若しくは閉信号と前記薬殻入れ開閉センサから
の開信号若しくは閉信号とに基づいて現在時刻を服薬確
認時刻としてメモリに記憶させること、及び、現在時刻
が服薬時間帯の終了時刻に到達したときに当該服薬時間
帯内に記憶されるべき服薬確認時刻が前記メモリに存在
しない場合には飲み忘れアラームを発生させることを特
徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明に係る服薬管理支援装置
は、薬入れと薬殻入れとを備えた薬箱又は薬入れを備え
た薬箱と、計時手段と記憶手段と表示手段と制御手段と
を備えた電子制御装置と、前記薬入れの開閉を検出する
薬入れ開閉センサと、前記薬殻入れの開閉を検出する薬
殻入れ開閉センサとで構成されたものである。また、薬
入れと薬殻入れとを備えた薬箱は、薬入れと薬殻入れの
構造によって様々のものがあるが、代表的な構造で分類
すると以下の如くである。
【0019】第1型薬箱は、蓋付薬入れ箱と蓋付薬殻入
れ箱が薬箱本体に夫々設けられた薬箱である。第2型薬
箱は、蓋付薬入れ箱と薬殻入れ抽斗が薬箱本体に夫々設
けられた薬箱である。第3型薬箱は、薬入れ抽斗と薬殻
入れ抽斗が薬箱本体に夫々設けられた薬箱である。第4
型薬箱は、薬入れ抽斗と蓋付薬殻入れ箱が薬箱本体に夫
々設けられた薬箱である。第5型薬箱は、蓋付本体に薬
入れ箱と中蓋付薬殻入れ箱が夫々形成された薬箱であ
る。第6型薬箱は、蓋付本体に薬入れ箱が設けられ、前
記薬入れ箱内に出し入れ可能な薬殻入れ箱が配置された
薬箱である。第7型薬箱は、薬入れ抽斗が薬箱本体に設
けられ、前記薬入れ抽斗内に出し入れ可能な薬殻入れ箱
が配置された薬箱である。これらの7つの類型の薬箱は
いずれも据置型薬箱として実現できるものであるが、い
くつかの類型の薬箱は携帯型薬箱としても実現できる。
【0020】薬入れを備えた薬箱には、蓋付き薬入れを
備えた薬箱と薬入れ抽斗を備えた2種類の薬箱がある。
【0021】蓋付き薬入れの開閉は蓋開閉センサで、薬
入れ抽斗の開閉はは抽斗出し入れセンサで夫々検出され
る。これらのセンサは、マイクロスイッチ等の機械式ス
イッチで実現できるが、磁気センサや光センサ等の他の
センサでも勿論利用できる。
【0022】なお、本明細書において、薬殻とはPTP
包装、ビニールパック、薬包紙、分包紙を含む概念であ
る。
【0023】図1に示す第1実施形態の服薬管理支援装
置は、薬入れと薬殻入れとを備えた薬箱に適用されるも
のであって、プログラムに従って各種の演算と制御を行
うCPU11、前記プログラムと各種メッセージ情報等
が記憶されたROM12、服薬確認時刻等が記憶された
RAM13、時刻を計時する計時回路14、薬入れ開閉
センサ15、薬殻入れ開閉センサ16、時刻合わせ等の
設定スイッチ17、表示器駆動回路18、液晶表示器1
9、音声合成回路20、及びスピーカー21とから構成
されている。
【0024】薬入れ開閉センサ15は、利用者が薬入れ
を利用した時に薬入れ開信号S11又は薬入れ閉信号S
12を発生し、CPU11に入力する。薬入れ開閉セン
サ15は、蓋付き薬入れ箱の場合は蓋開閉センサであ
り、薬入れ抽斗の場合は抽斗出し入れセンサである。
【0025】また、薬殻入れ開閉センサ16は、利用者
が薬入れを利用した時に薬殻入れ開信号S21又は薬殻
入れ閉信号S22を発生し、CPU11に入力する。薬
殻入れ開閉センサ16は、蓋付き薬殻入れ箱の場合には
蓋開閉センサであり、薬殻入れ抽斗の場合は抽斗出し入
れセンサである。
【0026】ROM12には、CPU11の制御プログ
ラム等が記憶されている。また、RAM13には服薬確
認時刻等が記憶されている。
【0027】例えば、3時間の如く定められた服薬禁止
時間は、RAM13に予め記憶されている。また、服薬
時間帯の開始時刻と終了時刻もRAM13に予め記憶さ
れている。服薬時間帯の開始時刻と終了時刻は、例え
ば、朝食後服薬時間帯の開始時刻午前7時と終了時刻午
前8時、昼食後服薬時間帯の開始時刻午前12時半と終
了時刻午後1時半、及び夕食後服薬時間帯の開始時刻午
後7時と終了時刻午後8時半の如き時刻である。
【0028】音声合成回路20とスピーカー21は、電
子オルゴールを構成する。前記電子オルゴールで演奏さ
れるメロディーは、予めROM12又はRAM13等の
記憶手段にデジタル情報として記憶されている。CPU
11は、プログラムに従ってデジタルのメロディ情報を
記憶手段から読み出し、これを音声合成回路20で音声
信号に変換し、スピーカー21からメロディーを流す。
【0029】次に、図2に示す第2実施形態の服薬管理
支援装置は、薬入れを備えた薬箱に適用されるものであ
って、プログラムに従って各種の演算と制御を行うCP
U11、前記プログラムと各種メッセージ情報等が記憶
されたROM12、服薬確認時刻や服薬禁止時間等が記
憶されたRAM13、時刻を計時する計時回路14、薬
入れ開閉センサ15、設定スイッチ17、表示器駆動回
路18、液晶表示器19、ブザー駆動回路22、及びブ
ザー23とから構成されている。
【0030】図3は、第1実施形態の服薬管理支援装置
を上記第2型薬箱に適用して構成した一実施例の斜視図
である。
【0031】即ち、図3において、蓋付き薬入れ箱と薬
殻入れ抽斗が薬箱本体に夫々設けられた第2型薬箱1
は、薬箱本体1aと、薬箱本体1aに形成された薬入れ
箱2と、薬箱本体1aに蝶番で取付けられた蓋1bと、
薬箱本体1aの下部に設けられた抽斗収納部に収納され
た薬殻入れ抽斗3とから成る。薬入れ箱2に隣接して薬
箱本体1aに形成された収納部には、計時手段と記憶手
段と制御手段を有する電子制御装置4とスピーカー21
が収納されている。
【0032】電子制御装置4の表面に突出して設けられ
ている操作ロッド15aは、蓋1bの開閉を検出する薬
入れ開閉センサ15の一部を構成するものである。ま
た、電子制御装置4の表面に露出して設けられている操
作ボタン17aは、時刻合わせ等の設定スイッチの一部
を構成するものである。薬箱本体1aの正面の側壁に
は、液晶表示器19が設置されている。
【0033】薬殻入れ抽斗3の出し入れを検出する薬殻
入れセンサ、即ち、薬殻入れ抽斗3を薬箱本体1aの下
部に設けられた抽斗収納部から引出し又は前記抽斗収納
部に押し戻したことを検出する図1の薬殻入れ開閉セン
サ16は、前記抽斗収納部の奥に設置されている。
【0034】図4は、第2実施形態の服薬管理支援装置
を薬入れと薬殻入れが形成された抽斗を備えた薬箱に適
用して構成した一実施例の斜視図である。
【0035】即ち、図4において、薬箱1は第1箱部2
aと第2箱部2bが形成された薬入れ抽斗2を備えるも
のである。第1箱部2aと第2箱部2bはいずれも薬入
れとして使用され、又は、第1箱部2aは薬入れとし
て、第2箱部2bは薬殻入れとして夫々使用される。薬
入れ抽斗2は、薬箱本体1aの下側に形成された抽斗収
納部1cに収納され、又は引き出される。
【0036】薬箱本体1aの正面側壁の上部には、液晶
表示器19と操作ボタン17aが設置されている。ま
た、前記抽斗収納部1cの奥には、操作ロッド15aが
設置されている。操作ロッド15aは、薬箱抽斗1bの
出し入れを検出するセンサ、即ち、薬入れ抽斗2を抽斗
収納部1cから引出し又は前記抽斗収納部1cに押し戻
したことを検出する薬入れ開閉センサ15の一部を構成
する。
【0037】以下、本発明に係る服薬管理支援装置によ
る服薬管理支援動作を、図5〜図7を夫々参照して説明
する。
【0038】先ず、図5は二度飲みアラームを発生させ
る第1実施形態の服薬管理支援装置の動作の一例を示す
フローチャートである。図5において、CPU11は薬
入れ開信号S11の入力の有無を監視している(10
1)。CPU11は、薬入れ開信号S11を検出する
と、最新の服薬確認時刻Tからの経過時間tを算出す
る(102)。経過時間tの算出は、RAM13に記憶
されている最新の服薬確認時刻Tと薬入れ開信号S
11を検出した時刻とを基にCPU11がプログラムに
従って算出する。ステップ102に続いて、CPU11
は経過時間tとRAM13に記憶されている服薬禁止時
間tと比較する(103)。
【0039】ステップ103において、経過時間tが服
薬禁止時間tを超えていると判断した場合、CPU1
1は音声合成回路20とスピーカー21から成る電子オ
ルゴールの演奏を開始させる(104)。続いてCPU
11は薬殻入れ閉信号S22の入力を待つ(105)。
CPU11は薬殻入れ閉信号S22を検出すると、前記
電子オルゴールの演奏を停止させ(106)、続いて、
計時回路14が計時している現在時刻を新たな服薬確認
時刻TとしてRAM13に記憶させる(107)。更
に続いて、CPU11はRAM13から服薬確認時刻T
を読み出し、表示器駆動回路18を制御して液晶表示
器19にを表示させる(108)。ステップ108の動
作が終わると、CPU11はステップ101に戻り薬入
れ開信号S11の入力の有無を監視する。
【0040】ステップ103において、経過時間tが服
薬禁止時間tを超えていないと判断した場合、CPU
11は二度飲みアラームを発生させ(109)、続いて
RAM13に記憶されている最新の服薬確認時刻T
読み出し、表示器駆動回路18を制御して液晶表示器1
9に表示させる(110)。ステップ110の動作が終
わると、CPU11はステップ101に戻り薬入れ開信
号S11の入力の有無を監視する。
【0041】図5の如き動作を行う電子オルゴールを備
えた服薬管理支援装置において、RAM13への服薬確
認時刻の記憶は、薬入れ開信号S11と薬殻入れ閉信号
の2つの信号をCPU11が全て検出することに
よって実行される。即ち、薬入れの開閉だけでなく薬殻
入れの開閉があって、初めて服薬確認時刻が記憶され、
且つ表示されるのである。単に薬入れを開いたが、薬を
飲まない薬入れを閉じてしまうということがあることに
対応したものである。また、薬殻入れを利用すること
は、服薬確認にとって有効である。薬殻入れに残された
薬殻は服薬の証拠になるからである。これらは、言わ
ば、服薬関連行為のダブルチェックである。
【0042】次に、図6は二度飲みアラームを発生させ
る第2実施形態の服薬管理支援装置の動作の一例を示す
フローチャートである。図6において、CPU11は薬
入れ開信号S11の入力の有無を監視している(20
1)。CPU11は、薬入れ開信号S11を検出する
と、最新の服薬確認時刻Tからの経過時間tを算出す
る(202)。経過時間tの算出は、RAM13に記憶
されている最新の服薬確認時刻Tと薬入れ開信号S
11を検出した時刻とを基にCPU11がプログラムに
従って算出する。ステップ202に続いて、CPU11
は経過時間tとRAM13に記憶されている服薬禁止時
間tと比較する(203)。
【0043】ステップ203において、経過時間tが服
薬禁止時間tを超えていると判断した場合、CPU1
1は薬入れ閉信号S12の入力を待つ(204)。CP
U11は薬入れ閉信号S12を検出すると、計時回路1
4が計時している現在時刻を新たな服薬確認時刻T
してRAM13に記憶させる(205)。続いて、CP
U11はRAM13から服薬確認時刻Tを読み出し、
表示器駆動回路18を制御して液晶表示器19にを表示
させる(206)。ステップ206の動作が終わると、
CPU11はステップ201に戻り薬入れ開信号S11
の入力の有無を監視する。
【0044】ステップ203において、経過時間tが服
薬禁止時間tを超えていないと判断した場合、CPU
11は二度飲みアラームを発生させ(207)、続いて
RAM13に記憶されている最新の服薬確認時刻T
読み出し、表示器駆動回路18を制御して液晶表示器1
9に服薬確認時刻Tを表示させる(208)。ステッ
プ208の動作が終わると、CPU11はステップ10
1に戻り薬入れ開信号S11の入力の有無を監視する。
【0045】図6の如き動作を行う服薬管理支援装置に
おいて、RAM13への服薬確認時刻の記憶は、薬入れ
閉信号S12をCPU11が検出することによって実行
される。
【0046】以上、二度飲みアラームを発生させること
により、患者が服薬禁止時間に処方薬を二度飲みしない
ように支援する本発明に係る服薬管理支援装置の動作を
説明した。次に、飲み忘れアラームを発生させることに
より、患者が指定された服薬時間帯に服薬し忘れないよ
うに支援する本発明に係る服薬管理支援装置の動作を、
図7を参照して説明する。
【0047】図7は飲み忘れアラームを発生させる第1
実施形態又は第2実施形態の服薬管理支援装置の動作の
一例を示すフローチャートである。図7において、CP
U11は、計時回路14が計時している現在時刻が服薬
時間帯の終了時刻に到達したか否かを監視している(3
01)。CPU11は、現在時刻が服薬時間帯の終了時
刻に到達したと判断すると、RAM13から最新の服薬
確認時刻Tを読み出す(302)。続いて、CPU11
は、最新の服薬確認時刻Tが前記服薬時間帯に記憶され
たものか否かを判断する(303)。ステップ303の
判断結果がYESならば、CPU11は飲み忘れアラー
ムを発生させる(304)。換言すれば、計時回路14
が計時している現在時刻が服薬時間帯の終了時刻に到達
したときに、当該服薬時間帯内に記憶されるべき服薬確
認時刻がRAM13に存在しない場合にはCPU11は
飲み忘れアラームを発生させ、患者に服薬を催告するの
である。
【0048】この飲み忘れアラームによって、患者は飲
み忘れしたことに気づであろう。飲み忘れアラームは所
定時間経過後に自動的に終了するように設定されてい
る。前記所定時間は、例えば3分である。飲み忘れアラ
ームは、前記所定時間内に患者が薬入れを開くと終了す
る。飲み忘れアラームが終了すると、プログラムは最初
のステップ301に戻る。
【0049】また、ステップ303の判断結果がNOな
らば、プログラムは最初のステップ301に戻る。これ
によって、指定された服薬時間帯内に服薬した場合に
は、飲み忘れアラームは発生しない。従って、不要で耳
障りなアラームの発生がなくなり、アラームに対する患
者の信頼性が高まった。
【0050】服薬時間帯は、患者の日常生活に対応して
任意に設定されるものである。例えば、毎食後に服用す
ることと指定された処方薬の場合、朝食後服薬時間帯の
開始時刻は午前7時で終了時刻は午前8時、昼食後服薬
時間帯の開始時刻は午前12時半で終了時刻は午後1時
半、及び、夕食後服薬時間帯の開始時刻は午後7時で終
了時刻は午後8時半の如く定める。食間に服用すること
と指定された処方薬、1日4回服用することと指定され
た処方薬の場合等も、同様に、患者の日常生活に対応し
て任意に設定できる。なお、食事時間が殆ど一定してい
る患者ならば、服薬時間帯は1時間や1時間半でなく、
30分程度の短い間隔にしてもよい。
【0051】上述の如く特定の開始時刻と終了時刻で服
薬時間帯を定める場合、服薬時間帯は設定スイッチ17
を操作して予めRAM13に記憶される。より具体的に
は、設定スイッチ17を操作することによって、各服薬
時間帯の開始時刻と終了時刻が予めRAM13に記憶さ
れる。
【0052】本発明においては、特定の開始時刻と終了
時刻で服薬時間帯を定めるのではなく、患者の服薬履歴
データを基に自動的に服薬時間帯を定めることも可能で
ある。即ち、本発明に係る服薬管理支援装置は、服薬確
認時刻がRAM13に自動的に記憶されるものであるか
ら、RAM13に記憶された服薬確認時刻は患者の服薬
履歴データとなる。そこで、この服薬履歴データを利用
して、以下に説明するような方法で患者の服薬時間帯を
算出する。
【0053】服薬履歴データを利用して患者の服薬時間
帯を算出する方法は、朝食後服薬時間帯、昼食後服薬時
間帯、夕食後服薬時間帯毎に過去の服薬確認時刻の平均
時刻を求め、その前後の一定時間を服薬時間帯とするも
のである。例えば、服薬履歴データを利用して算出した
結果、昼食後服薬時間帯の服薬確認時刻の平均時刻が午
前12時41分だった場合、開始時刻は午前12時11
分で終了時刻は午後1時11分の如く定める。
【0054】服薬履歴データを利用して患者の服薬時間
帯を算出する他の方法は、朝食後服薬時間帯、昼食後服
薬時間帯、夕食後服薬時間帯毎に過去の服薬確認時刻の
最も早い時刻を服薬時間帯の開始時刻とし、且つ過去の
最も遅い時刻を服薬時間帯の終了時刻とするものであ
る。例えば、服薬履歴データを検索した結果、夕食後服
薬時間帯の最も早い服薬確認時刻が午後6時28分で、
最も遅い服薬確認時刻が午後8時07分であった場合、
夕食後服薬時間帯は午後6時28分から午後8時07分
の如く定める。
【0055】上述の如き服薬履歴データを利用して定め
られる患者の服薬時間帯は、ROM12に予め記憶され
ているプログラムに従ってCPU11が演算処理して算
出される。そして、服薬履歴データを利用して定められ
る服薬時間帯はRAM13に記憶される。服薬履歴デー
タを利用して定められる服薬時間帯は、服薬確認時刻が
記憶される毎に自動的に更新されるものであるから、患
者の日常生活の変化に直ちに対応できるという利点があ
る。しかも、設定スイッチ17等を操作して服薬時間帯
の開始時刻と終了時刻を入力するという煩わしさがない
という利点もある。
【0056】以上説明した通り、本発明に係る服薬管理
支援装置は、従来の服薬催告とは異なる警告、即ち、二
度飲みアラーム又は飲み忘れアラームを患者に提供する
ものである。即ち、本発明に係る服薬管理支援装置は、
最新の服薬確認時刻からの経過時間が服薬禁止時間を経
過しない場合に、患者が薬入れを開くと、二度飲みアラ
ームを発生させるものである。従って、患者が服薬禁止
時間、例えば3時間以内に同じ処方薬を二度飲みするこ
とが確実に防止される。
【0057】また、本発明に係る服薬管理支援装置は、
現在時刻が服薬時間帯の終了時刻に到達したときに、前
記メモリに記憶されている最新の服薬確認時刻が当該服
薬時間帯の開始時刻以降の時刻でない場合には、飲み忘
れアラームを発生させるものである。即ち、本発明に係
る服薬管理支援装置は、患者が服薬時間帯に薬入れを開
かなかった場合には、その終了時刻に飲み忘れアラーム
が発生するものである。従って、患者が処方薬を飲み忘
れることが確実に防止される。
【0058】なお、前記二度飲みアラームや飲み忘れア
ラームは、電子音や電子ブザー等による警告音、スピー
カーによるアナウンス、警告文の画面表示、表示灯の点
灯又はフラッシング等で行われる。
【0059】また、本発明に係る服薬管理支援装置を利
用すれば、患者は確認ボタン等を押すことなく、最新の
服薬確認時刻を知ることができる。最新の服薬確認時刻
を知るための入力信号は薬入れ開閉センサで与えられる
からである。要するに、一連の服薬関連行為の中で、患
者は最新の服薬確認時刻を知ることができ、飲み忘れし
ていないことを再確認できる。
【0060】そして、電子オルゴールは、患者の最初の
服薬関連行為を検出したセンサの信号で始動させられ、
且つ最後の服薬関連行為を検出したセンサの信号で停止
させられる。なお、電子オルゴールは服薬の苦痛を和ら
げるためのものであるから、演奏内容は必ずしも有名な
メロディでなくてもよく、気持ちよい電子音でもかまわ
ない。
【0061】上述の如く、本発明に係る服薬管理支援装
置は、患者に必然的な服薬関連行為以外の行為を要求し
ないので、楽しく且つ簡単に利用できる服薬管理支援装
置である。必然的な服薬関連行為とは、蓋付薬入れ箱と
蓋付薬殻入れ箱の場合は蓋の開閉であり、薬入れ抽斗と
薬殻入れ抽斗の場合は抽斗の出し入れである。
【0062】
【発明の効果】本発明の服薬管理支援装置を利用する患
者は、必然的な服薬関連行為を行うだけで、処方薬の二
度飲みや飲み忘れを確実に防止できるようになった。し
かも、本発明の服薬管理支援装置は、二度飲みアラーム
や飲み忘れアラームを患者が本当に必要な場合だけ発生
する。従って、本発明の服薬管理支援装置を利用するこ
とによって、自立した日常生活を送っている独り暮しの
お年寄りや、慢性疾患等の処方薬を服用しながら日常的
に働いている人達が、自主的な服薬管理を楽しく且つ適
正に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の服薬管理支援装置のブロック回
路図である。
【図2】第2実施形態の服薬管理支援装置のブロック回
路図である。
【図3】蓋付き薬入れ箱と薬殻入れ抽斗が薬箱本体に夫
々設けられた薬箱に適用して構成された第1実施形態の
服薬管理支援装置の斜視図である。
【図4】薬入れ抽斗が備えられた薬箱に適用して構成さ
れた第2実施形態の服薬管理支援装置の斜視図である。
【図5】二度飲みアラームを発生させる第1実施形態の
服薬管理支援装置の動作の一例を示すフローチャートで
ある。
【図6】二度飲みアラームを発生させる第2実施形態の
服薬管理支援装置の動作の一例を示すフローチャートで
ある。
【図7】飲み忘れアラームを発生させる本発明に係る服
薬管理支援装置の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 薬箱 1a 薬箱本体 1b 蓋 1c 抽斗収納部 2 薬入れ 2a 第1箱部 2b 第2箱部 3 薬殻入れ 4 電子制御装置 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 計時回路 15 薬入れ開閉センサ 16 薬殻入れ開閉センサ 17 設定スイッチ 18 表示器駆動回路 19 液晶表示器 20 音声合成回路 21 スピーカー 22 ブザー駆動回路 23 ブザー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬入れを備えた薬箱と、電子制御装置
    と、前記薬入れの開閉を検出する薬入れ開閉センサとで
    構成され、前記電子制御装置は前記薬入れ開閉センサか
    らの開信号若しくは閉信号に基づいて現在時刻を服薬確
    認時刻としてメモリに記憶させること、及び前記薬入れ
    開閉センサからの開信号が服薬禁止時間内に入力された
    ときは二度飲みアラームを発生させることを特徴とする
    服薬管理支援装置。
  2. 【請求項2】 薬入れと薬殻入れとを備えた薬箱と、電
    子制御装置と、前記薬入れの開閉を検出する薬入れ開閉
    センサと、前記薬殻入れの開閉を検出する薬殻入れ開閉
    センサとで構成され、前記電子制御装置は前記薬入れ開
    閉センサからの開信号若しくは閉信号と前記薬殻入れ開
    閉センサからの開信号若しくは閉信号とに基づいて現在
    時刻を服薬確認時刻としてメモリに記憶させること、及
    び、前記薬入れ開閉センサからの開信号が服薬禁止時間
    内に入力されたときは二度飲みアラームを発生させるこ
    とを特徴とする服薬管理支援装置。
  3. 【請求項3】 薬入れを備えた薬箱と、電子制御装置
    と、前記薬入れの開閉を検出する薬入れ開閉センサとで
    構成され、前記電子制御装置は前記薬入れ開閉センサか
    らの開信号若しくは閉信号に基づいて現在時刻を服薬確
    認時刻としてメモリに記憶させること、及び、現在時刻
    が服薬時間帯の終了時刻に到達したときに当該服薬時間
    帯内に記憶されるべき服薬確認時刻が前記メモリに存在
    しない場合には飲み忘れアラームを発生させることを特
    徴とする服薬管理支援装置。
  4. 【請求項4】 薬入れと薬殻入れとを備えた薬箱と、電
    子制御装置と、前記薬入れの開閉を検出する薬入れ開閉
    センサと、前記薬殻入れの開閉を検出する薬殻入れ開閉
    センサとで構成され、前記電子制御装置は前記薬入れ開
    閉センサからの開信号若しくは閉信号と前記薬殻入れ開
    閉センサからの開信号若しくは閉信号とに基づいて現在
    時刻を服薬確認時刻としてメモリに記憶させること、及
    び、現在時刻が服薬時間帯の終了時刻に到達したときに
    当該服薬時間帯内に記憶されるべき服薬確認時刻が前記
    メモリに存在しない場合には飲み忘れアラームを発生さ
    せることを特徴とする服薬管理支援装置。
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