JP2003308182A - ネットワークプリンタ装置 - Google Patents

ネットワークプリンタ装置

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JP2003308182A
JP2003308182A JP2002116354A JP2002116354A JP2003308182A JP 2003308182 A JP2003308182 A JP 2003308182A JP 2002116354 A JP2002116354 A JP 2002116354A JP 2002116354 A JP2002116354 A JP 2002116354A JP 2003308182 A JP2003308182 A JP 2003308182A
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JP2002116354A
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English (en)
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Naoto Kataoka
直人 片岡
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の印字ジョブをまとめて実行するようにし
て待機状態を長く継続できるネットワークプリンタ装置
を提供する。 【解決手段】複数の通信端末装置2から、省エネモード
または通常モードに設定された印字ジョブを受信するネ
ットワークプリンタ装置1であって、省エネモードに設
定された印字ジョブP(#1)を受け付けた場合には、
印字ジョブP(#1)を実行することなく蓄積し、通常
モードに設定された印字ジョブP(#2)を受け付けた
場合にはその印字ジョブP(#2)及び上記蓄積された
印字ジョブP(#1)を実行するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省電力のネットワ
ークプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱定着を使用した電子写真方式の
プリンタ装置は、できるだけ消費電力を抑えるために、
印字ジョブがない状態が一定時間続くと、定着部ヒータ
の温度を下げるか、あるいはヒータの電源を停止する、
省電力用の待機状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の省
電力プリンタ装置では、印字ジョブを受けたときにはす
ぐに印字ジョブを実行するため、印字ジョブを頻繁に受
け付ける装置の場合、待機状態に入ってもすぐに通常状
態に戻るか、通常状態を保持し続けることさえあり、省
電力効果がほとんど上がらない場合がある。逆に、待機
状態と通常状態とを頻繁に繰り返せば、起電力を多く消
費するため、かえって電力を浪費することさえある。
【0004】特に、複数台のパソコンとネットワークで
接続して利用するようにしたネットワークプリンタ装置
では、複数ユーザが不定期に印字要求を出すため、この
種の省電力方法では効果が低く、効果の高い省エネ方法
の採用が求められていた。また、ネットワークプリンタ
装置の場合、コピー装置と異なりパソコンからの遠隔操
作で印字要求するため、そのつどプリンタ装置に向かう
こと自体が面倒であり、そのため作業効率も低下してし
まうという側面もあった。
【0005】本発明は、このような要望を満足するため
に提案されたもので、複数の印字ジョブをまとめて実行
するようにして待機状態を長く継続できるネットワーク
プリンタ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のネットワークプリンタ装置は、複
数の通信端末装置から、省エネモードまたは通常モード
に設定された印字ジョブを受信するようにしたものであ
って、次のような構成にしている。
【0007】すなわち、省エネモードに設定された印字
ジョブを受け付けた場合には、印字ジョブを実行するこ
となく蓄積し、通常モードに設定された印字ジョブを受
け付けた場合にはその印字ジョブ及び上記蓄積された印
字ジョブを実行するように構成している。
【0008】この結果、省エネモード下での印字ジョブ
は、次の通常モード下での印字ジョブのついでに実行さ
れるため、結果的にバッチジョブとなり、待機状態を長
時間保持することができる。
【0009】パソコンからの印字は緊急を要していない
ものも多くあり、そのような出力要求の場合に省エネモ
ードに設定するようにすれば、印字ジョブの実行タイミ
ングを減らすことができ、比較的容易に省電力が実現で
きる。
【0010】請求項2では、省エネモードに設定された
印字ジョブには、さらに、印字ジョブの実行までの待ち
時間を設定できようにしており、印字ジョブを受け付け
てから遅くとも設定された待ち時間後までに、印字ジョ
ブを実行する構成にしている。
【0011】すなわち、プリンタ装置は、設定された待
ち時間後までに他の印字ジョブがない場合は、設定した
待ち時間後には自動的に印字ジョブを実行する。また、
途中に他の印字ジョブがある場合には、そのときついで
に実行する。さらに、その設定待ち時間までに省エネモ
ードの他の印字ジョブが蓄積されている場合には、その
印字ジョブも実行される。
【0012】その結果、遅くとも1時間後に資料を揃え
たいような場合でも、1時間後までに確実に印字出力す
ることができ、ユーザは安心して省エネモードを利用す
ることができる。
【0013】請求項3では、省エネモードに設定された
印字ジョブには、さらに、印字ジョブを実行する強制印
字時刻を設定できるようにしており、遅くとも設定され
た強制印字時刻までに、印字ジョブを実行する構成にし
ている。
【0014】設定した時刻までに確実に印字出力される
ので、ユーザは安心して省エネモードを利用できるとと
もに、接続したすべての通信端末装置で同一時刻を設定
するようにすれば、定期的に実行可能なバッチ出力処理
が実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
添付図面とともに説明する。
【0016】図1は、本発明のネットワークプリンタ装
置1の利用態様の例を示すシステム系統図である。
【0017】ネットワークプリンタ装置1は、LAN等
のネットワークLを介して、複数のパソコン等の通信端
末装置2と接続されている。
【0018】ネットワークプリンタ装置1は、通信端末
装置2から印字ジョブPを受け付けると、印字データは
いったん印字キュー1aに蓄積され、印字ジョブを受け
付けた順に、さらに優先順位がある場合にはその順に、
印字ジョブを1つずつ実行する。ここで、通信端末装置
2では、印字ジョブを送出するときまたはそれ以前に、
プリンタドライバの設定項目として、印刷モードを設定
できるようにしている。
【0019】この印刷モードは、ネットワークプリンタ
装置1の印字ジョブ実行に関するもので、印字ジョブ送
出のタイミングでリアルタイムに実行する通常モード
と、すぐには実行しない省エネモードとを含んでいる。
すなわち、急ぎの場合は通常モード、急がない場合は省
エネモードを選択設定できるようにしたものである。
【0020】ネットワークプリンタ装置1は、省エネモ
ードに設定した通信端末装置2から省エネモードに設定
された印字ジョブを受け付けても、すぐに印字ジョブを
実行せずに、いったん蓄積し、その印字ジョブ以外の通
常モードの印字ジョブの実行とともに、ついでに実行す
るようにしている。
【0021】すなわち、例えば、通信端末装置2(#
1)からの印字ジョブP(#1)が省エネモード、通信
端末装置2(#2)からの印字ジョブP(#2)が通常
モードに設定されており、印字ジョブP(#1)、P
(#2)の順で送出された場合であっても、通信端末装
置2(#1)の印字ジョブP(#1)はすぐに実行され
ず、通信端末装置2(#2)の印字ジョブP(#2)が
実行されたとき、ついでに通信端末装置2(#1)の印
字ジョブP(#1)も実行される。
【0022】このような印刷モードを設けたことによ
り、ネットワークプリンタ装置1では、複数の印字ジョ
ブをいちどに実行することが可能となり、その結果、ジ
ョブ実行と次のジョブ実行との間を長くすることができ
る。すなわち、分散して実行されるはずの印字ジョブが
ある程度まとまった形で実行されるようになり、定着部
ヒータ(不図示)の温度の低下またはヒータ停止などの
待機(スリープ)状態を長く継続することができるた
め、比較的容易に省電力が実現できる。
【0023】図2、図3には、通信端末装置2における
印刷モード設定画面の例を示している。
【0024】図2の設定画面例では、通常モードと省エ
ネモードの切り替えと、省エネモード設定のときの印字
待ち時間とを、設定できるようにしている。例えば、省
エネモードで印字待ち時間に「3時間後」と設定した場
合は、たとえ印字ジョブを送出した後プリンタのスリー
プ状態が3時間継続したとしても、3時間後には強制的
に省エネモードの印字ジョブが単独で実行される。
【0025】印字出力は急がないが少なくとも○時間後
には済ませたい、というような場合に有効である。
【0026】また、図3では、通常モードと省エネモー
ドの切り替えと、省エネモード設定のときの強制印字時
刻とを、設定できるようにしている。例えば、強制印字
時刻に「15時00分」と設定した場合は、たとえ印字
ジョブを送出した後プリンタの待機状態が15時まで継
続していたとしても、15時には強制的に省エネモード
の印字ジョブが単独で実行される。
【0027】印字出力は急がないが遅くとも○○時の会
議には資料を揃えたい、というような場合に有効であ
る。すなわち、設定した時刻までに確実に印字出力され
るので、ユーザは安心して省エネモードを利用できると
いう利点がある。
【0028】また、接続したすべての通信端末装置で、
強制印字時刻を同一時刻とする省エネモードを設定する
ようにすれば、定期的なバッチ出力処理が実現できる。
定期的な印字ジョブの実行結果(記録紙)を収集する係
りを決めれば、職場の作業効率を向上させることもでき
る。
【0029】なお、上記の待ち時間や強制印字時刻は上
限を設けるようにして、使い勝手をよくしてもよい。
【0030】図4は、ネットワークプリンタ装置の印字
ジョブ実行の基本動作を示すフローチャートである。
【0031】通常モードに設定した印字ジョブがあれ
ば、印字ジョブを優先順位に従い実行する(ステップ1
01、105)。省エネモードの印字ジョブしかない場
合は、プリンタ装置がスリープ状態でなければ印字ジョ
ブを即実行するが、スリープ状態であれば、強制印字時
刻に達していないか最大待ち時間を経過していない限り
実行しない(ステップ102〜105)。
【0032】図4からもわかるように、省エネモードの
印字ジョブの設定時刻(強制印字時刻または最大待ち時
間後)までに、設定時刻に到達していない他の省エネモ
ードの印字ジョブが蓄積されている場合には、その蓄積
されている他の印字ジョブも実行される。そのため、す
べてのユーザが省エネモードしか使用していない場合で
も、設定時刻より早いタイミングでまとめて出力するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載のネットワークプリンタ装置は、省エネモ
ードに設定した通信端末装置からの印字ジョブに対して
は、他の印字ジョブを実行するときに実行するようにし
ているので、複数の印字ジョブがまとめて実行されるバ
ッチジョブ形式となり、ジョブ実行と次のジョブ実行と
の間を長くすることができる。すなわち、分散して実行
されるはずの複数の印字ジョブがある程度まとまった形
で実行されるようになり、定着部ヒータの停止などの待
機(スリープ)状態を長く継続させることができるた
め、省電力が実現できる。
【0034】請求項2では、省エネモードのときは待ち
時間を設定できるようにしているので、設定された待ち
時間後までに他の印字ジョブがない場合は、設定した待
ち時間後には自動的に印字ジョブを実行し、途中に他の
印字ジョブがある場合には、そのときついでに実行す
る。その結果、遅くとも1時間後に資料を揃えたいよう
な場合でも、1時間後までに確実に印字出力することが
でき、ユーザは安心して省エネモードを利用することが
できる。
【0035】また、その設定時刻までに、設定時刻に到
達していない他の省エネモードの印字ジョブが蓄積され
ている場合には、その蓄積されている他の印字ジョブも
実行される。そのため、すべてのユーザが省エネモード
しか使用していない場合でも、設定時刻より早いタイミ
ングでまとめて出力することができる。
【0036】請求項3では、通信端末装置で設定してい
る時刻までに確実に印字出力されるので、ユーザは安心
して省エネモードを利用できるとともに、接続したすべ
ての通信端末装置で同一時刻を設定するようにすれば、
定期的に実行可能なバッチ出力処理が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークプリンタ装置を利用した
システムのシステム系統図である。
【図2】通信端末装置における印刷モード設定画面の例
を示している。
【図3】通信端末装置2における印刷モード設定画面の
他の例を示している。
【図4】ネットワークプリンタ装置の印字ジョブ実行の
基本動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・ネットワークプリンタ装置 2・・・通信端末装置 P・・・印字ジョブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月25日(2002.4.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】ネットワークプリンタ装置1は、通信端末
装置2から省エネモードに設定された印字ジョブを受け
付けても、すぐに印字ジョブを実行せずに、いったん蓄
積し、その印字ジョブ以外の通常モードの印字ジョブの
実行とともに、ついでに実行するようにしている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の通信端末装置から、省エネモードま
    たは通常モードに設定された印字ジョブを受信するネッ
    トワークプリンタ装置において、 省エネモードに設定された印字ジョブを受け付けた場合
    には、印字ジョブを実行することなく蓄積し、通常モー
    ドに設定された印字ジョブを受け付けた場合にはその印
    字ジョブ及び上記蓄積された印字ジョブを実行するよう
    に構成している、ネットワークプリンタ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記省エネモードに設定された印字ジョブには、さら
    に、印字ジョブの実行までの待ち時間を設定できように
    しており、 印字ジョブを受け付けてから遅くとも上記設定された待
    ち時間後までに、印字ジョブを実行する構成にしてい
    る、ネットワークプリンタ装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、 上記省エネモードに設定された印字ジョブには、さら
    に、印字ジョブを実行する強制印字時刻を設定できるよ
    うにしており、 遅くとも上記設定された強制印字時刻までに、印字ジョ
    ブを実行する構成にしている、ネットワークプリンタ装
    置。
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