JP2003307237A - 回転伝達装置 - Google Patents

回転伝達装置

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JP2003307237A
JP2003307237A JP2002111853A JP2002111853A JP2003307237A JP 2003307237 A JP2003307237 A JP 2003307237A JP 2002111853 A JP2002111853 A JP 2002111853A JP 2002111853 A JP2002111853 A JP 2002111853A JP 2003307237 A JP2003307237 A JP 2003307237A
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JP
Japan
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armature
rotor
retainer
transmission device
rotation transmission
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JP2002111853A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nagano
佳孝 永野
Tatsuya Yamazaki
達也 山崎
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータとアーマチュアの対向部間に形成され
る軸方向すきまの管理が容易な回転伝達装置を提供する
ことである。 【解決手段】 外輪1の円筒面4とカムリング2のカム
面5間にローラ6を組込み、そのローラ6を保持する保
持器7と電磁石12との間に、外輪1に回り止めされた
ロータ13と、保持器7に対して回り止めされ、かつ軸
方向に移動可能に支持されたアーマチュア14とを組込
む。アーマチュア14を離反ばね20によってロータ1
3から離反する方向に押圧する。離反ばね20より弾性
力の弱い弾性体21によりアーマチュア14をロータ1
3に向けて押圧し、アーマチュア14の離反ばね20を
支持する支持面と離反ばね20の軸方向長さを寸法管理
することによってアーマチュア14とロータ13間の軸
方向すきま22を管理できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、四輪駆動車の動
力伝達系に組込まれる回転伝達装置に係り、詳しくは、
パートタイム式四輪駆動車の二輪駆動時における非駆動
車輪にエンジンからの駆動トルクの伝達と遮断とを切換
えて行なう回転伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FRベースの四輪駆動車において、エン
ジンからの駆動トルクを前輪に伝達したり、遮断したり
する回転伝達装置として図4に示したものが従来から知
られている。
【0003】上記回転伝達装置は、従動部材としての外
輪1’と、その内側に組込まれた駆動部材としてのカム
リング2’とを有し、外輪1’の内周には円筒面4’を
形成し、カムリング2’の外周には上記円筒面4’との
間で楔形空間を形成する平坦なカム面5’を設け、その
カム面5’と円筒面4’との間にローラ6’を組込み、
そのローラ6’を保持する保持器7’にスイッチばね
9’の弾性力を付与して、ローラ6’が円筒面4’およ
びカム面5’に対して係合解除する中立位置に保持器
7’を保持するようにしている。
【0004】また、外輪1’の内側に前記保持器7’と
軸方向で対向する電磁石12’を組込み、その電磁石1
2’と保持器7’の端部間に磁性体から成るロータ1
3’と、アーマチュア14’とを組込み、前記ロータ1
3’を外輪1’に対して回り止めし、一方、アーマチュ
ア14’を保持器7’に対して軸方向に移動自在に、か
つ保持器7’に対して回り止めし、そのアーマチュア1
4’をロータ13’との間に組込んだ離反ばね20’に
よってロータ13’から離反する方向に押圧している。
【0005】上記の構成から成る回転伝達装置を、例え
ばFRベースの四輪駆動車に適用する場合は、四輪駆動
車の後輪を駆動する後輪プロペラシャフト23’にカム
リング2’を嵌合して回り止めし、また、後輪プロペラ
シャフト23’とロータ13’との間に転がり軸受2
4’を組込んでロータ13’を回転自在に支持する。
【0006】上記のような回転伝達装置の装着状態にお
いて、後輪の回転速度が前輪の回転速度を上回ったとき
に電磁石12’の電磁コイル12b’に通電すると、ア
ーマチュア14’がロータ13’に吸着されて保持器
7’が外輪1’に対して回り止めされ、その保持器7’
とカムリング2’の相対回転によりローラ6’が円筒面
4’およびカム面5’に係合する。その係合によってカ
ムリング2’の回転が外輪1’に伝達されると共に、外
輪1’の回転が前輪に伝達されて四輪駆動車が四輪駆動
に切換えられる。
【0007】また、電磁石12’の電磁コイル12b’
に通電を遮断すると、離反ばね20’の押圧によってア
ーマチュア14’がロータ13’から離反し、その離反
状態で外輪1’の回転速度がカムリング2’の回転速度
を上回ると、ローラ6’は円筒面4’およびカム面5’
に対して係合解除する中立位置に戻されると共に、スイ
ッチばね9’の弾性により中立位置に保持される。この
ため、カムリング2’から外輪1’への回転伝達が遮断
されて、四輪駆動車は二輪駆動の状態とされる。
【0008】上記回転伝達装置において、ロータ13’
とアーマチュア14’との間に形成される軸方向すきま
22’が必要以上に大きくなると、ローラ6’が円筒面
4’およびカム面5’に係合するまでの時間、所謂応答
時間が長くなる。その応答時間が長い場合に、カムリン
グ2’と外輪1’の相互間において回転速度差が大きく
なる場合があり、ローラ6’が円筒面4’とカム面5’
に係合する際に係合ショックを発生するおそれが生じ
る。
【0009】このため、ロータ13’とアーマチュア1
4’間の軸方向すきま22’は厳しく管理する必要があ
り、従来は、カムリング2’の端面に対する当接により
アーマチュア14’の後退量を規制して、軸方向すきま
22’の大きさを一定値以下に管理するようにしてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カムリング
2’の端面に対するアーマチュア14’の当接によって
軸方向すきま22’を管理する場合、カムリング2’、
アーマチュア14’、離反ばね20’等の各部品の寸法
を厳しく管理する必要があるため、寸法管理する部品の
数が多く、これらの部品の製作に手間がかかり、コスト
が高くなるという不都合がある。
【0011】また、各部品の寸法を厳しく管理したとし
ても各部品の組込み時に組込み誤差が生じるため、軸方
向すきまの管理が困難である。
【0012】この発明の課題は、ロータとアーマチュア
間の軸方向すきまの管理が容易な回転伝達装置を提供す
ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、駆動部材と従動部材を内外
に嵌合して相対的に回転自在に支持し、前記駆動部材と
従動部材の対向面間に、両部材に対する係合時に駆動部
材の回転を従動部材に伝達する係合子と、その係合子を
保持する保持器とを組込み、その保持器に前記係合子が
駆動部材および従動部材に対して係合解除する中立位置
に保持するスイッチばねの弾性力を付与し、前記保持器
に対して軸方向に対向配置された電磁石と保持器との間
に、従動部材に対して回り止めされた磁性体から成るロ
ータと、保持器に対して回り止めされ、電磁石に対する
通電によってロータに吸着されるアーマチュアと、その
アーマチュアがロータから離反する方向に押圧する離反
ばねとを組込んだ回転伝達装置において、前記離反ばね
より弾性力の弱い弾性体により前記アーマチュアをロー
タに向けて押圧して、アーマチュアとロータ間の軸方向
隙間を管理する構成を採用したのである。
【0014】上記のように、離反ばねより弾性力の弱い
弾性体によってアーマチュアをロータに向けて押圧する
ことにより、ロータとアーマチュア間の軸方向すきまの
管理に際して、アーマチュアの離反ばねを受ける支持面
と、離反ばねの軸方向長さを寸法管理するだけでよい。
このため、寸法管理する部品の数が少なく、製造コスト
の低減を図ることができると共に、駆動部材の組込みに
誤差があったとしても軸方向すきまを一定値以下に保持
することができ、軸方向すきまの管理がきわめて容易で
ある。
【0015】この発明に係る回転伝達装置において、係
合子は、ローラであってもよく、あるいはスプラグであ
ってもよい。ローラを係合子とする場合は、駆動部材と
従動部材の対向面における一方を円筒面とし、他方をそ
の円筒面との間で楔形空間を形成するカム面を設ける。
また、スプラグを係合子とする場合は、駆動部材と従動
部材の対向面を円筒面とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。図示のように、従動部
材としての外輪1とその内側に組込まれた駆動部材とし
てのカムリング2は軸受3によって相対的に回転自在に
組込まれ、前記外輪1の内周には円筒面4が形成され、
一方、カムリング2の外周には上記円筒面4との間で楔
形空間を形成する複数のカム面5が設けられている。
【0017】円筒面4と各カム面5の間には係合子とし
てのローラ6が組込まれ、各ローラ6は保持器7によっ
て保持されている。
【0018】カムリング2の一端面には円形の凹部8が
形成され、その凹部8内にスイッチばね9が組込まれて
いる。スイッチばね9はリング部9aの両端に外径方向
に向く係合片9bを設けており、各係合片9bは凹部8
の周壁に形成された窓10から保持器7の一端部に設け
られた切欠部11に挿入されて、その切欠部11の周方
向で対向する側面を相反する方向に向けて押圧して、ロ
ーラ6が円筒面4とカム面5に係合解除する中立位置に
保持器7を保持している。
【0019】外輪1の一端部内には、保持器7と軸方向
で対向する電磁石12が組込まれている。電磁石12
は、コア12aと、そのコア12aに巻付けられた電磁
コイル12bとから成る。この電磁石12は、回転伝達
装置を四輪駆動車の動力伝達系に組込まれる状態で固定
の配置とされる。
【0020】電磁石12と保持器7との間には、磁性体
から成るロータ13と、同じく磁性体から成るアーマチ
ュア14とが組込まれている。ロータ13は、外筒部1
3aおよび内筒部13bを有し、外筒部13aの端部に
形成された外径方向に向く突片13cは外輪1の端部に
形成された切欠部15に嵌合され、その嵌合によってロ
ータ13は外輪1に回り止めされている。また、ロータ
13は、外輪1の端部内周に取付けた止め輪16によっ
て抜け止めされている。
【0021】アーマチュア14は複数の係合孔17を有
し、各係合孔17に保持器7の一端部に設けられた回り
止め片18が挿入され、その挿入によってアーマチュア
14は保持器7に対して回り止めされ、かつ軸方向に移
動可能とされている。
【0022】前記アーマチュア14の前記ロータ13と
対向する側面の内径部にはばね収納凹部19が形成され
ている。ばね収納凹部19内には離反ばね20が組込ま
れ、その離反ばね20はロータ13から離反する方向に
アーマチュア14を押圧している。
【0023】アーマチュア14とカムリング2との間に
はスプリングから成る弾性体21が組込まれている。弾
性体21は前記離反ばね20より弾性力が弱く、その弾
性体21はアーマチュア14をロータ13に向けて押圧
して、アーマチュア14とロータ13の対向面間に形成
された軸方向すきま22を一定値以下に管理している。
【0024】実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構
造から成り、FRベースの四輪駆動車への組込みに際し
ては、図4に示す回転伝達装置と同様に、後輪を駆動す
る後輪プロペラシャフト23にカムリング2を嵌合し、
スプラインあるいはセレーションによってプロペラシャ
フト23にカムリング2を回り止めする。また、プロペ
ラシャフト23とロータ13の内筒部13b間に転がり
軸受24を組込んでロータ13を回転自在に支持する。
【0025】回転伝達装置の上記のような組込み状態に
おいて、後輪の回転速度が前輪の回転速度を上回った場
合に、四輪駆動車を二輪駆動から四輪駆動に切換える。
その切換えに際しては、電磁石12の電磁コイル12b
に通電する。その通電によってアーマチュア14がロー
タ13に吸着され、その吸着によって保持器7が外輪1
と共に回転する。
【0026】このとき、保持器7はカムリング2より低
速で回転し、その保持器7とカムリング2の相対回転に
よってローラ6が円筒面4およびカム面5に係合し、カ
ムリング2の回転はローラ6を介して外輪1に伝達さ
れ、その外輪1の回転は四輪駆動車の前輪に伝達され
る。このため、四輪駆動車は四輪駆動に切換えられる。
【0027】ここで、回転伝達装置のロータ13とアー
マチュア14間に形成された軸方向すきま22は一定値
以下に管理されているため、電磁コイル12bに対する
通電によって保持器7は外輪1に対して直ちに回り止め
状態とされる。このため、ローラ6は、外輪1とカムリ
ング2の回転速度差が大きくなるまでの間で係合状態と
されることになり、係合時に係合ショックを生じること
がない。
【0028】ロータ13とアーマチュア14間の軸方向
すきま22の管理において、ここでは、離反ばね20よ
り弾性力の弱い弾性体21によってアーマチュア14を
ロータ13に向けて押圧する構成であるため、アーマチ
ュア14に形成されたばね収納凹部19の深さと離反ば
ね20の軸方向長さを寸法管理することによって軸方向
すきま22を管理することができ、カムリング2等の他
の部品の寸法管理を必要としない。
【0029】このため、寸法管理する部品の数が少な
く、部品の製造コストの低減を図ることができる。
【0030】また、カムリング2やロータ13の組込み
位置に誤差が生じている場合でも軸方向すきま22を一
定値以下に管理することができるため、軸方向すきま2
2の管理をきわめて容易とすることができる。
【0031】実施の形態で示す回転伝達装置において
は、外輪1の内周面に円筒面4を設け、カムリング2の
外周にカム面5を形成したが、外輪1の内周にカム面5
を設け、カムリング2の外周に円筒面4を形成してもよ
い。また、係合子としてローラ6を示したが、スプラグ
を係合子としてもよい。係合子がスプラグから成る場合
は、従動部材としての外輪1の内周および駆動部材とし
てのカムリング2の外周に円筒面を設けておくようにす
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、離
反ばねより弾性力の弱い弾性体によりアーマチュアをロ
ータに向けて押圧してアーマチュアとロータ間に形成さ
れる軸方向すきまを管理するようにしたので、アーマチ
ュアの離反ばねを支持する支持面および離反ばねの軸方
向長さを寸法管理するだけでよい。このため、寸法管理
する部品数が少ないため、部品の製造コストの低減を図
ることができると共に、駆動部材やロータに組込み誤差
が生じていても軸方向すきまを一定値以下に管理するこ
とができるので、軸方向すきまの管理がきわめて容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る回転伝達装置の実施の形態を示
す縦断正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のアーマチュアの組込み部を拡大して示す
断面図
【図4】従来の回転伝達装置を示す縦断正面図
【符号の説明】
1 外輪(従動部材) 2 カムリング(駆動部材) 4 円筒面 5 カム面 6 ローラ 7 保持器 9 スイッチばね 12 電磁石 12b 電磁コイル 13 ロータ 14 アーマチュア 20 離反ばね 21 弾性体 22 軸方向すきま

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部材と従動部材を内外に嵌合して相
    対的に回転自在に支持し、前記駆動部材と従動部材の対
    向面間に、両部材に対する係合時に駆動部材の回転を従
    動部材に伝達する係合子と、その係合子を保持する保持
    器とを組込み、その保持器に前記係合子が駆動部材およ
    び従動部材に対して係合解除する中立位置に保持するス
    イッチばねの弾性力を付与し、前記保持器に対して軸方
    向に対向配置された電磁石と保持器との間に、従動部材
    に対して回り止めされた磁性体から成るロータと、保持
    器に対して回り止めされ、電磁石に対する通電によって
    ロータに吸着されるアーマチュアと、そのアーマチュア
    がロータから離反する方向に押圧する離反ばねとを組込
    んだ回転伝達装置において、前記離反ばねより弾性力の
    弱い弾性体により前記アーマチュアをロータに向けて押
    圧して、アーマチュアとロータ間の軸方向隙間を管理す
    ることを特徴とする回転伝達装置。
  2. 【請求項2】 前記係合子が、ローラであることを特徴
    とする請求項1に記載の回転伝達装置。
  3. 【請求項3】 前記係合子がスプラグであることを特徴
    とする請求項1に記載の回転伝達装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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