JP2003300826A - 温感化粧料 - Google Patents

温感化粧料

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧料に於いて、総発熱量を減じることな
く、熱発生をコントロール手段を提供する。 【解決手段】 抱水性ポリマーと多価アルコールとを含
有する化粧料であって、該多価アルコールを化粧料全量
に対して50重量%以上含有する化粧料が、使用時に体
表の水分との水和熱を持続的に発生させ、これにより、
熱発生のコントロールを行う。抱水性ポリマーとして
は、デンプン・アクリル酸ナトリウムブロックポリマー
が好ましく例示でき、多価アルコールとしては、、1,
3−ブタンジオール、プロピレングリコール、グリセリ
ン、ジプロピレングリコール、ジグリセリン、イソプレ
ングリコール、1,2−ペンタンジオールなどが好まし
く例示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧料に関し、更に
詳細には、ボディー用に好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】エステティックなどに於いて、使用時に
温感を提供する化粧料は、エステティックの施術効果を
高める効果があるため、非常に有用である。この様な温
感の発生には、水とグリセリンなどの多価アルコールと
の混和の際発生する混和熱を利用するものや、酸化マグ
ネシウムなどの金属酸化物が水と反応し水酸化物になる
際に生じる反応熱を利用するものなどが知られている。
しかしながら、これらの熱の発生は何れも水との混和後
極めて短時間に起こるため、温度制御と適温の維持時間
に難があった。この様な難の解決手段として、比熱の大
きい、発熱反応に非関与の物質を介在させてコントロー
ルしていたが、この様な物質の熱容量と物理的な存在量
により、総発熱量が制限される傾向にあった。この様な
温感化粧料に於いて、この様に総発熱量を減じることな
く、熱発生をコントロール手段の開発が望まれていた。
【0003】一方、化粧料ににおいて、抱水性ポリマー
と多価アルコールとを含有する化粧料であって、該多価
アルコールを化粧料全量に対して50重量%以上含有す
るは全く知られていないし、この様な化粧料が、総発熱
量を大きく損なわずに、発熱の制御、維持す作用に優れ
ることも全く知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、化粧料に於いて、総発熱量を
減じることなく、熱発生をコントロール手段を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は、化粧料に於いて、総発熱量を減じることなく、熱発
生をコントロール手段を求めて、鋭意研究努力を重ねた
結果、抱水性ポリマーと多価アルコールとを含有する化
粧料であって、該多価アルコールを化粧料全量に対して
50重量%以上含有する化粧料が、使用時に体表の水分
との水和熱を持続的に発生させ、これにより、熱発生の
コントロールが為されることを見出し、発明を完成させ
るに至った。即ち、本発明は、以下に示す技術に関する
ものである。 (1)抱水性ポリマーと多価アルコールとを含有する化
粧料であって、該多価アルコールを化粧料全量に対して
50重量%以上含有することを特徴とする、化粧料。 (2)抱水性ポリマーとして少なくともデンプン・アク
リル酸ナトリウムグラフトポリマーを含有することを特
徴とする、(1)に記載の化粧料。 (3)前記多価アルコールの構成として、多価アルコー
ルの90重量%以上がグリセリンであることを特徴とす
る、(1)又は(2)に記載の化粧料。 (4)水分の配合量が10重量%以下であることを特徴
とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の化粧料。 (5)ボディーケア用であることを特徴とする、(1)
〜(4)何れか1項に記載の化粧料。 (6)温感を有することを特徴とする、(1)〜(5)
何れか1項に記載の化粧料。 (7)温感が持続性を有することを特徴とする、(1)
〜(6)何れか1項に記載の化粧料。 以下、本発明について、更に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)本発明の化粧料の必須成分
である抱水性ポリマー 本発明の化粧料は、抱水性ポリマーを必須成分として含
有することを特徴とする。本発明で言う抱水性ポリマー
とは、水分を吸収し膨張する性質を有するポリマーの総
称であり、例えば、アクリル酸塩に親水性モエティーを
導入した形態のものが知られており、具体的には、デン
プン・アクリル酸ナトリウムブロックポリマーが好まし
く例示できる。かかるデンプン・アクリル酸ナトリウム
ブロックポリマーは既に市販されているものが存在し、
この様な市販品を使用することができる。市販品の内、
好ましいものとしては、三洋化成工業株式会社製のサン
フレッシュST−100Pが好ましく例示できる。本発
明に於けるかかる抱水性ポリマーの好ましい含有量は、
化粧料全量に対して、0.05〜5重量%であり、更に
好ましくは、0.1〜3重量%である。これは多すぎる
と皮膚との密着性が損なわれ、発熱効果の伝達が阻害さ
れる場合があり、少なすぎると発熱のコントロール、持
続性が損なわれる場合があるからである。
【0007】(2)本発明の化粧料の必須成分である多
価アルコール 本発明の化粧料は、化粧料全量に対して50重量%以
上、更に好ましくは70重量%以上の多価アルコールを
含有することを特徴とする。かかる多価アルコールとし
ては、、1,3−ブタンジオール、プロピレングリコー
ル、グリセリン、ジプロピレングリコール、ジグリセリ
ン、イソプレングリコール、1,2−ペンタンジオール
などが好ましく例示でき、これらは唯一種を含有するこ
ともできるし、二種以上を組み合わせて含有させること
もできる。特に好ましい形態は、多価アルコールの構成
において、グリセリンと(もしくは)ジグリセリンの割合
が全多価アルコール量に対して60%以上であり、さら
に好ましくは、80%以上である。これは他価アルコー
ル中に占めるグリセリンと(もしくは)ジグリセリンの割
合が少なすぎると、前記抱水性ポリマーの溶解性が悪
く、温感持続性が低くなるためである。
【0008】(3)本発明の化粧料 本発明の化粧料は、上記必須成分を含有することを特徴
とする。本発明の化粧料としては、化粧料で知られてい
る種類であれば特段の限定無く適用でき、例えば、顔の
美肌用の化粧料や身体の皮膚保全、手入れ用の化粧料な
どが好ましく例示できる。特に好ましいのはエステティ
ック用の化粧料であり、特にエステティック用の化粧料
でも身体に適用されるもの(ボディーケア用)が好まし
い。これは、エステティックに於いては、発熱作用は冷
感によりリラクゼーションが妨げられるのを防ぐと同時
に、血流促進により疲労の原因となる老廃物を速やかに
代謝できるからである。この様な、発熱作用が長時間持
続することにより、エステティックのリラクゼーション
作用や、疲労回復、リフレッシュ作用などがより効果的
に得られる。本発明の化粧料に於いては、前記必須成分
以外に、通常化粧料で使用される任意成分を含有するこ
とができる。かかる任意成分としては、例えば、ワセリ
ンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素
類、ホホバ油やセチルイソオクタネート等のエステル
類、オリーブ油等のトリグリセライド類、オクタデシル
アルコールやオレイルアルコール等の高級アルコール
類、グリセリンや1,3−ブタンジオール、1,2−ペ
ンタンジオール、イソプレングリコール、ジプロピレン
グリコール等の多価アルコール類、非イオン界面活性
剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界
面活性剤、エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐
剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤類等が例示できる。特に好
ましい態様としては、水の含有量が10重量%以下、更
に好ましくは3重量%以下であることである。これは限
度以上の水の存在が、多価アルコールと皮膚に由来する
水との混和熱の発生量が損なうからである。又、非イオ
ン界面活性剤としては、ポリオキシブテンポリグリセリ
ルアルキルエーテルを使用することが好ましく、ポリオ
キシエチレン付加型の非イオン界面活性剤は使用しない
ことが好ましい。これはポリオキシブテンポリグリセリ
ルアルキルエーテルを使用するが、一過性の刺激を感じ
にくく、より高質なエステティック効果が得られるから
である。又、メチルシロキサン網状重合体、結晶セルロ
ースやポリエチレン粉末などの有機性のスクラブ成分を
含有することが好ましい。かかる有機性のスクラブ成分
の好ましい含有量は、10〜20重量%である。更に、
尿素や乳酸、グリコール酸などのヒドロキシカルボン酸
などの皮膚軟化剤を含有することも、古い角質を除去で
きる点で好ましい。かかる皮膚軟化剤の好ましい含有量
は、0.1〜3重量%である。本発明の化粧料は、この
様な必須の成分と任意の成分とを常法に従って処理する
ことにより、製造することができる。
【0009】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明について更に
詳細に説明を行うが、本発明がかかる実施例にのみ限定
されないことは言うまでもない。
【0010】<実施例1>以下に示す処方に従って、本
発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分を80℃
に加温して、イにロに徐々に加えて中和し、攪拌冷却し
てゲル状化粧料を得た。 グリセリン 70 重量部 ジグリセリン 0.5重量部 1,3−ブタンジオール 0.5重量部 ベヘニルアルコール 0.1重量部 イソオクタン酸セチル 1.5重量部 ジメチコン(100CS) 1 重量部 ジメチコン(10CS) 1 重量部 ポリエチレン粉末 14 重量部 尿素 1 重量部 グリコール酸 0.1重量部 カルボキシビニルポリマー 0.1重量部 「サンフレッシュST100」0.2重量部 アクリル酸ジメチルジステアリル アミンポリマー 0.1重量部 結晶セルロース 6 重量部 メチルシロキサン網状重合体 1.5重量部 ステアリン酸モノグリセライド0.1重量部 ハイグリオールS26*1) 0.8重量部 ロ 水 1.4重量部 トリエタノールアミン 0.1重量部 *)ハイグリオールS26:ポリオキシブテンポリグリ
セリンステアリルエーテル
【0011】<実施例2>実施例1の化粧料を上腕内側
部に0.5g塗布し、温度の変化をサーモグラフィーを
用いて、時間を追って測定した。対照例1としては「サ
ンフレッシュST100」をグリセリンに置換したもの
を、比較例1としては、結晶セルロースに置換したもの
を作成し、同様に検討を加えた。結果を表1に示す。こ
れより、本発明の化粧料は適度な温度を長時間維持する
作用に優れることが判る。
【0012】
【表1】
【0013】<実施例3〜6>実施例1のグリセリンの
1部を1,3−ブタンジオール或いは結晶セルロースに
置換して、グリセリン量及び多価アルコールに於けるグ
リセリンの割合を、実施例2の評価法で検討した。結果
を表2に示す。これより、本発明に於いては、グリセリ
ン量は50重量%以上含有することが必要であり、多価
アルコールの構成として、多価アルコールの90重量%
以上がグリセリンであることが好ましいことが判る。
【0014】
【表2】
【0015】<実施例7>以下に示す処方に従って、実
施例1の化粧料の抱水性ポリマーの含有量を変えて、本
発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分を80℃
に加温して、イにロに徐々に加えて中和し、攪拌冷却し
てゲル状化粧料を得た。これらのものを実施例2の方法
で評価した。結果を表3に示す。これより、抱水性ポリ
マーの好ましい含有量は、化粧料全量に対して、0.0
5〜5重量%であり、更に好ましくは、0.1〜3重量
%であることがわかる。 グリセリン 70 重量部 ジグリセリン 0.5重量部 1,3−ブタンジオール 0.5重量部 ベヘニルアルコール 0.1重量部 イソオクタン酸セチル 1.5重量部 ジメチコン(100CS) 1 重量部 ジメチコン(10CS) 1 重量部 ポリエチレン粉末 14 重量部 尿素 1 重量部 グリコール酸 0.1重量部 カルボキシビニルポリマー 0.1重量部 「サンフレッシュST100」** アクリル酸ジメチルジステアリル アミンポリマー 0.1重量部 結晶セルロース 6 重量部 メチルシロキサン網状重合体 1.5重量部 ステアリン酸モノグリセライド0.1重量部 ハイグリオールS26 0.8重量部 ロ 水** トリエタノールアミン 0.1重量部 **表3に記す。
【0016】
【表3】
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、化粧料に於いて、総発
熱量を減じることなく、熱発生をコントロール手段を提
供することができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抱水性ポリマーと多価アルコールとを含
    有する化粧料であって、該多価アルコールを化粧料全量
    に対して50重量%以上含有することを特徴とする、化
    粧料。
  2. 【請求項2】 抱水性ポリマーとして少なくともデンプ
    ン・アクリル酸ナトリウムグラフトポリマーを含有する
    ことを特徴とする、請求項1に記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 前記多価アルコールの構成として、多価
    アルコールの90重量%以上がグリセリンであることを
    特徴とする、請求項1又は2に記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 水分の配合量が10重量%以下であるこ
    とを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の化粧
    料。
  5. 【請求項5】 ボディーケア用であることを特徴とす
    る、請求項1〜4何れか1項に記載の化粧料。
  6. 【請求項6】 温感を有することを特徴とする、請求項
    1〜5何れか1項に記載の化粧料。
  7. 【請求項7】 温感が持続性を有することを特徴とす
    る、請求項1〜6何れか1項に記載の化粧料。
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