JP2003298986A - 録画装置及びプログラム - Google Patents

録画装置及びプログラム

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JP2003298986A
JP2003298986A JP2002096610A JP2002096610A JP2003298986A JP 2003298986 A JP2003298986 A JP 2003298986A JP 2002096610 A JP2002096610 A JP 2002096610A JP 2002096610 A JP2002096610 A JP 2002096610A JP 2003298986 A JP2003298986 A JP 2003298986A
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JP
Japan
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recording
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broadcast
mobile phone
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JP2002096610A
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English (en)
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Tomonori Nakamura
智典 中村
Shigeaki Watanabe
茂晃 渡▲なべ▼
Satoru Hayama
悟 葉山
Tadao Kusudo
忠夫 楠堂
Yoshisuke Mimura
義祐 三村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機の番組録画サービスに新たな付加
価値を与えて、ユーザの新たな需要を創出することがで
きる録画装置を提供する。 【解決手段】携帯電話機の番組録画モードにより録画さ
れた放送番組と、その携帯電話機についての識別情報と
を対応づけたインデックス情報を記憶しており、再生処
理部9は、前記録画番組についての再生指示がユーザに
よりなされた場合、そのユーザが所持している機器の識
別情報を取得する。取得した識別情報と、インデックス
情報における識別情報とが一致している場合、前記録画
番組の再生を行う。録画内容についてプライバシー保護
を求めるユーザの要望を満たすことができるので、携帯
電話機の番組録画サービスに新たな付加価値を与えるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、携帯電話機からの
操作に従って放送番組の録画を行うことができる録画装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機のインテリジェント化に伴
い、通信プロバイダ間のサービス競争も激化の一途を辿
っている。そのような携帯電話機には、上述した録画装
置を始めとする家電機器との連携をとるものも多々有
る。かかる連携サービスの1つに番組録画サービスがあ
る。これは携帯電話機を通じて、屋内に設置された録画
装置をコントロールするというものであり、録画予約を
し忘れて外出した場合でも、録画装置に対して屋外から
録画を指示することができるという点で利便性を有して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで携帯電話機に
よるサービスは、近年出尽くした感があり、市場に閉塞
感が漂っている印象は否めない。番組録画ができる携帯
電話機に関しても、屋内でできることを携帯電話機を通
じて屋外でできるようにしたというだけでは、それ程ユ
ーザの購買意欲を刺激できるといえず、市場自体の閉塞
感を打破し得るものではない。
【0004】本発明の目的は、携帯電話機の番組録画サ
ービスに新たな付加価値を与えて、ユーザの新たな需要
を創出することができる録画装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、録画装置は、携帯電話機の番組録画モードにおいて
録画指示がなされた放送番組と、その携帯電話機につい
ての識別情報とを対応づけたインデックス情報を記憶す
る記憶手段と、前記録画番組についての再生指示がユー
ザによりなされた場合、そのユーザが所持している機器
の識別情報を取得する取得手段と、取得した識別情報
と、インデックス情報における識別情報とが一致してい
る場合、前記録画番組の再生を行う再生手段と識別情報
が一致しない場合、録画番組のプライバシー保護に関す
る警告表示を行う警告手段とを備えている。
【0006】
【発明の実施の形態】以降、本発明に係る録画装置につ
いて説明する。図1は、本録画装置の内部と、周辺機器
とを示す図である。先ず始めに、録画装置の周辺機器に
ついて説明する。録画装置の周辺機器には、リモコン装
置1、携帯電話機2、テレビ3といったものがある。
【0007】リモコン装置1は、再生ボタン、録画ボタ
ン等によりユーザからの操作を受け付けて、赤外線信号
の送信により録画装置に録画・再生を実行するよう命じ
る機器である。リモコン装置1は、固有の機器IDを有し
ており、この機器IDにより他の機器と区別される。携帯
電話機2は、液晶ディスプレィ、カーソルキー、テンキ
ーといったユーザインターフェイスを介して、ユーザか
らの操作を受け付ける機器である。無線回線にて他者と
通話するというのが携帯電話機2の本来の用途である
が、番組録画モードを実行することで無線電波の送信に
より録画・再生を実行するよう録画装置に命じることも
できる。この携帯電話機の識別のための機器IDは電話番
号である。また、携帯電話機2による録画・再生の指示
は、屋外からでも実行することができる。リモコン装置
1及び携帯電話機2は、携帯機器と称され、録画装置に
対する操作をユーザから受け付けるという用途で利用さ
れる。
【0008】テレビ3は、録画装置と接続されて、録画
装置による再生映像の表示を行う機器である。続いて録
画装置の内部構成について説明する。録画装置は、受信
部4、記録媒体5、インデックス情報記憶部6、録画処
理部7、番組ナビ部8、再生処理部9からなる。
【0009】受信部4は、通信衛星や地上局により放送
された放送番組を受信する。記録媒体5は、記録可能型
光ディスク、ハードディスク等で構成され、受信された
放送番組が複数記録される。インデックス情報記憶部6
は、インデックス情報を複数格納しておくための半導体
メモリである。このインデックス情報は、その録画され
た放送番組を特定すると共に、その録画操作を受け付け
た携帯機器に固有な機器IDとを対応づける情報である。
インデックス情報の一例を図2に示す。図2におけるイ
ンデックス情報は、放送番組を、受信チャネル(1)、放
送開始日時(2)、放送終了日時(3)、録画操作を行った機
器の機器ID(4)とからなる。本図においてインデックス
情報1は、地上波CH4において「2002 3/5 PM9:00」から
「2002 3/5 PM9:55」までに放送された放送番組を特定
するものである。インデックス情報1において「Remote
1」と示されているのは、録画指示をユーザから受け付
けた機器が赤外線リモコンである旨を示す。またインデ
ックス情報2は、衛星波CH900において「2002 3/6 PM9:0
0」から「2002 3/6 PM9:55」までに放送された放送番組
を特定するものである。インデックス情報2における「0
90-XXX-XXX」とは、その録画指示をユーザから受け付け
た機器が「090-XXX-XXX」の電話番号を有する携帯電話
機であることを示す。尚、これらのインデックス情報
は、記録媒体に固有なものなので、インデックス情報記
憶部6に保持しておくのではなく、記録媒体5に書き戻
すことが望ましい。
【0010】録画処理部7は、ユーザが所有する機器か
らの操作に従って、放送番組の録画処理を実行する。録
画にあたって録画処理部7は、録画した放送番組につい
てのインデックス情報を作成する。インデックス情報に
は、機器の機器IDが情報要素の1つとして存在するの
で、録画指示の受け付け時にあたって録画処理部7は、
録画指示をユーザから受け付けた機器から、その機器の
機器IDを取得するという処理を行う。この取得処理は、
ユーザにより操作された機器からコマンドを受信し、そ
の受信したコマンドから機器IDを取り出すという処理に
より実現される。録画には、EPG(Electric Programing
Guide)やGコードを用いた番組予約モード(i)、現在放送
局から放送されている放送番組をリアルタイムに録画す
るというリアルタイム録画(ii)の2種類がある。何れの
場合でも、録画処理部7は録画に伴ってインデックス情
報の作成を行う。
【0011】番組ナビ部8は、ナビゲーション画面の表
示と、この画面に対するユーザ操作を受け付ける。ナビ
ゲーション画面とは、記録媒体5に記録された放送番組
の録画内容を一覧する画面であり、記録媒体5に対して
ナビゲーション画面の表示を行う旨の操作が携帯機器に
対して行われれば、記録媒体5に録画されている全ての
放送番組についてのインデックス情報をテレビ3上に一
覧表示することにより番組ナビ部8はナビゲーション画
面の表示を実行する。また番組ナビ部8はテレビ3に表
示された複数のインデックス情報の中から、再生すべき
放送番組の指定をユーザから受け付ける。
【0012】再生処理部9は、再生すべき放送番組を指
定する操作をユーザが機器に対して行った場合、その機
器から発せられる機器IDを受信する。指定された放送番
組が番組録画モードにより録画されたものなら、その機
器IDを、再生が指示されたインデックス情報中の機器ID
と照合する。両者が一致した場合のみ、指定された放送
番組についての再生を行い、機器IDが不一致なら指定さ
れた放送番組の再生は行わない。その再生に代えて、図
3に示すような警告表示を行う。図3の警告表示は、プ
ライバシーを保護したいという観点から、録画番組が他
者に見られることを拒否するという意思表示を示す。指
定された放送番組が番組録画モードによるものでないな
ら、機器IDの照合を行うことなく放送番組を再生する。
【0013】以上の録画処理部7〜再生処理部9の処理
は、図4に示す手続きをなすコンピュータ実行可能なプ
ログラムによって実現される。以降本フローチャートを
参照して、録画処理部7〜再生処理部9の処理をより詳
細に説明する。本フロ−チャ−トの処理が開始されたな
らステップS1、ステップS2からなるループ処理に移
行する。リモコン装置1又は携帯電話機2に対してユー
ザが録画操作を行えば、ステップS3において録画処理
部7は機器IDを取得し、ステップS4において録画処理
部7は録画開始,録画終了,放送チャネル,機器IDからな
るインデックス情報を作成した上で、ステップS5にお
いて録画処理を実行する。
【0014】ナビゲーション画面を行う旨の操作をユー
ザがリモコン装置1又は携帯電話機2に対して行えば、
ステップS6において番組ナビ部8はインデックス情報
の一覧表示を行った後、ステップS7において再生すべ
き放送番組の指定受け付け、指定がされれば、ステップ
S8において指定された放送番組は、再生処理部9が番
組録画モードにより録画されたか否かの判定を行う。番
組録画モードにより録画されたものでないなら(ステッ
プS8でNo)、ダイレクトにステップS12に移行して
指定された放送番組の再生を行う。
【0015】番組録画モードにより録画されたものな
ら、ステップS9において再生処理部9は機器の機器ID
を取得し、ステップS10においてインデックス情報か
ら機器IDを取り出してステップS11において機器IDの
一致を確認した上で、ステップS12においてインデッ
クス情報に対応する放送番組を再生する。機器IDが不一
致なら、放送番組の再生は行わず、警告表示を行った上
で処理を終了する。
【0016】上記実施形態に基づいて説明してきたが、
現状において最善の効果が期待できるシステム例として
提示したに過ぎない。本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で変更実施することができる。代表的な変更実施の形
態として、以下(A)(B)(C)のものがある。 (A)インデックス情報は、放送番組を、受信チャネル
(1)、放送開始日時(2)、放送終了日時(3)、録画操作を
行った機器の機器ID(4)とからなるものとしたが、これ
ら以外にも、EPGにて送信される番組タイトルや、番組
紹介等を付け加えてもよい、 (B)番組録画モードにより録画された放送番組につい
ては、ナビゲーション画面の表示時において、受信チャ
ネル、放送開始日時、放送終了日時といった要素を隠蔽
した状態で表示するのがより好ましい。これらの内容が
知られると、放送番組の内容が知得されることがあるか
らである。具体的には、受信チャネル、放送開始日時、
放送終了日時の全部又は一部をブラックボックス化して
表示し、番組録画モードにより録画された何等かの放送
番組が存在するという事実のみをユーザに伝えるのが望
ましい。
【0017】(C)本実施形態における録画装置の特徴
は、録画処理部7、番組ナビ部8、再生処理部9の処理
手順であり、録画装置においてこの特徴部分は、これら
の装置に内蔵されたプログラム(図4のフローチャート
を参照)として実装されている。故に、録画装置の特徴
部分たるプログラムを、これらの装置とは別個独立に実
施してもよい。つまりこのプログラムをコンピュータ読
取可能な記録媒体に記録して、この記録媒体を譲渡・貸
与してもよい。またプログラムをネットワーク上で配信
させてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る録画装
置によれば、携帯電話機の番組録画モードにおいて録画
指示がなされた放送番組と、その携帯電話機についての
識別情報とを対応づけたインデックス情報を記憶する記
憶手段と、前記録画番組についての再生指示がユーザに
よりなされた場合、そのユーザが所持している機器の識
別情報を取得する取得手段と、取得した識別情報と、イ
ンデックス情報における識別情報とが一致している場
合、前記録画番組の再生を行う再生手段と識別情報が一
致しない場合、録画番組のプライバシー保護に関する警
告表示を行う警告手段とを備えているので、番組録画モ
ードを有する携帯電話機で録画された番組については、
その携帯電話機でしか再生できないので、携帯電話機の
所持者以外の他人は、その携帯電話機の所持者がどのよ
うな番組を録画したかを知り得ることはできない。
【0019】これにより録画装置が家庭内や友人間で共
用されている場合であっても、録画内容は秘密に保たれ
る。携帯電話機の所持者は、家族の誰にも知られずに、
屋外から録画操作を密かに行うことができ、またそのよ
うに録画された番組は、家族の誰にも見られることはな
い。録画内容についてプライバシー保護を求めるユーザ
の要望を満たすことができるので、携帯電話機の番組録
画サービスに新たな付加価値を与えることができる。故
に番組録画サービスに新たな需要を創出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本録画装置の内部と、周辺機器とを示す図であ
る。
【図2】インデックス情報の一例を示す図である。
【図3】放送番組の再生に代えて、実行される警告表示
の一例を示す図である。
【図4】録画処理部7〜再生処理部9の処理手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 リモコン装置 2 携帯電話機 3 テレビ 4 受信部 5 記録媒体 6 インデックス情報記憶部 7 録画処理部 8 番組ナビ部 9 再生処理部
フロントページの続き (72)発明者 葉山 悟 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 楠堂 忠夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 三村 義祐 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C052 AA01 AB02 CC01 CC06 DD10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録画装置であって、 携帯電話機の番組録画モードにおいて録画指示がなされ
    た放送番組と、その携帯電話機についての識別情報とを
    対応づけたインデックス情報を記憶する記憶手段と、 前記録画番組についての再生指示がユーザによりなされ
    た場合、そのユーザが所持している機器の識別情報を取
    得する取得手段と、 取得した識別情報と、インデックス情報における識別情
    報とが一致している場合、前記録画番組の再生を行う再
    生手段と識別情報が一致しない場合、録画番組のプライ
    バシー保護に関する警告表示を行う警告手段とを備える
    ことを特徴とする録画装置。
  2. 【請求項2】 前記インデックス情報は、 録画された番組が放送されていたチャネルと、そのチャ
    ネルにおいて番組の放送が開始された日時と、放送が終
    了した日時とを示す情報を有することを特徴とする請求
    項1記載の録画装置。
  3. 【請求項3】 携帯電話機の番組録画モードにおいて録
    画指示がなされれば、 携帯電話機モードにより録画された放送番組と、その携
    帯電話機についての識別情報とを対応づけたインデック
    ス情報を生成する生成ステップと、 前記録画番組についての再生指示がユーザによりなされ
    た場合、そのユーザが所持している機器の識別情報を取
    得する取得ステップと、 取得した識別情報と、インデックス情報における識別情
    報とが一致している場合、前記録画番組の再生を行う再
    生ステップと識別情報が一致しない場合、録画番組のプ
    ライバシー保護に関する警告表示を行う警告ステップと
    からなる手順をコンピュータに行わせるプログラム。
  4. 【請求項4】 前記インデックス情報は、 録画された番組が放送されていたチャネルと、そのチャ
    ネルにおいて番組の放送が開始された日時と、放送が終
    了した日時とを示す情報を有することを特徴とする請求
    項3記載のプログラム。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のプログラムが記録されて
    いることを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録
    媒体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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